JPS61217866A - 公衆通信回線呼出し応答機能付端末インタフエ−ス装置 - Google Patents

公衆通信回線呼出し応答機能付端末インタフエ−ス装置

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JPS61217866A
JPS61217866A JP60058833A JP5883385A JPS61217866A JP S61217866 A JPS61217866 A JP S61217866A JP 60058833 A JP60058833 A JP 60058833A JP 5883385 A JP5883385 A JP 5883385A JP S61217866 A JPS61217866 A JP S61217866A
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JP
Japan
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public communication
card
host computer
codes
communication circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60058833A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Hirata
平田 耕蔵
Eiji Kawase
河瀬 栄治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ATETSUKU KK
DATA PURO KK
Original Assignee
ATETSUKU KK
DATA PURO KK
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Publication date
Application filed by ATETSUKU KK, DATA PURO KK filed Critical ATETSUKU KK
Priority to JP60058833A priority Critical patent/JPS61217866A/ja
Publication of JPS61217866A publication Critical patent/JPS61217866A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金融機関に設置されたホストコンピューターと
各事業体に設置された小型コンピューターとを既存の公
衆通信回線を経由して接続し、各種情報の伝達を正確に
且つ安全に行い、また特定の利用者以外による通信回線
介入を困難ならしめることにより、一般公衆通信回線で
専用通信回線並の機密性と信頼性をもった通信網を実現
する装置に関する。
従来より有線方式による企業間通信網を確立する方法と
しては、専用通信回線を使用するものと公衆通信回線を
使用するものとがあるが、いづれにも一長一短があった
。即ち、専用通信回線方式は機密保持能力や信頼性には
優れているが、その敷設には多大の費用を要し、また端
末需要の増加には新たに通信回線敷設をする必要があり
、柔軟且つ迅速な対応が困難であった。一方公衆通信回
線方式では既存の公衆通信回線を使用するため通信回線
敷設の必要はなく端末装置の設置のみで通信網が形成さ
れるので端末需要の変化に迅速に対応できるのであるが
、公衆通信回線の性格上、通信回線は必要とする企業間
の枠を超えて全使用者にたいし等しく開放されているの
で、通信回線を伝達する情報に特定の発信者と受信者以
外の第3者が介入することを防ぐことは困難であった。
例えば銀行のキャシュカードに代表される磁気カード方
式をそのまま公衆通信回線を媒介する通信方式の端末識
別手段として採用することには安全性に問題が残る。カ
ードの機能はカードに記録された暗号コードと使用時に
キーボードに打ち込む暗号コードとの整合性をチェック
して使用者の確認をするのみであり、カード内容は容易
に解読でき複写もできるため同一情報を書き込んだ偽造
カードの作成が可能であり、またこのようにして作成さ
れた偽造カードを識別することは非常にむづかしい。こ
の不都合に対してカード上に能動素子としてのrcを搭
載し暗号コードを高度化することにより、記録情報の読
み取り、複写を従来の磁気カードに比して極めて困難と
したICカードも考案されているが、これは飽くまでも
カード自身の複写をプロテクトするもので読み取り機の
動作内容はプロテクトされていない。従って読み取り機
の動作内容が全てソフトウェア上でコントロールされた
プログラマブルなものであれば原理的に外部よりその内
容を解読する手法は残され通信網全体の安全性は疑わし
いものとなり、公衆通信回線に於ける通信端末識別装置
としては不十分である。
以上の理由で現在小型コンピューターが加速度的に普及
しつつあるにも拘らず企業間通信網の発展が著しく阻害
されてきた。本発明の目的は企業間通信に存する上記の
問題点を解消し、重要な情報、たとえば金融機関と取引
先企業との資金管理や資金移動に関する情報を既存の公
衆通信回線を用いて専用通信回線差に安全に且つ正確に
伝達できる端末装置を提供することにある。
本発明は公衆通信回線呼出し応答機能付端末インタフェ
ース装置(以下、略してTIDと記述する)と称し、入
出力部の一端は公衆通信回線を経由してホストコンピュ
ーターに接続し他の一端は小型コンピューターに接続し
て通信網を形成して使用する。またTID自体は次の様
な構成とじている。TIDには磁気カードやICカード
に記録された暗号コードを読み取るカードリーダーと、
該カードに記録された個人識別コードとを照合する為に
暗号コードを入力するキーボード部とを設けるとともに
、中央処理装置(以下cpuと記述する)、変復調装置
(以下MODEMと記述する)、網制御装置(以下NC
Uと記述する)を組込んで該CPUには外部より解読不
可能な暗号コードを個々のTIDに固有のものとして製
造段階で保有させ、前記カードリーダー、キーボードよ
り読み取り照合した暗号コードとを同時に公衆通信回線
としての電話通信回線を用いてホストコンピューターへ
送付することにより、カード使用者とカードの挿入され
た個別TIDを特定確認し、それ以降のホストコンピュ
ーターのアプリケーションプログラムの進行状態を制御
することを特徴とする。
次に本発明の詳細を添付図面の実施例により説明する。
第1図は本発明実施例の概要図である。
1は公衆通信回線、2はNCU、3は電話機、4はMO
DEM、5はダイアラ−16は着信検出装置、7はイン
タフェース、8はCPU、9はROM、10はRAM、
11はキーボード、12はインタフェース、13はカー
ドリーダー、14はジャーナルプリンタ、15は小型コ
ンピューターでアリ、NCtJ2とダイアラ−5と着信
検出装置6を一括してNCU部、CPU8とROM9と
RAMl0を一括してCPU部と以下記述する。TID
はNCU部、MODEM、CPU部、キーボード、ジャ
ーナルプリンタ、インタフェースより主に構成され公衆
通信回線と小型コンピューター間に挿設され、両者の情
報授受を媒介する。次に個々の機能について説明する。
NCU部は公R通信回vAlとMODEM4とを結合す
る装置でダイアラ−5を有し、送信時に回線の接続相手
を選択する機能を果たす。尚、零TIDに使用されるN
CU部は自動着信機能を有するAA型であるが、各種用
途に応じて任意のものが選択され得る。MODEM4は
公衆通信回線1より受信したアナログ信号を後続の半導
体回路にディジタル信号に変換して供給し、また送信時
には半導体回路より出力されたディジタル信号をアナロ
グ信号に変換して公衆通信回線1へと送出する。CPU
部は演算部、制御部、記憶部(R0M9、RA MIO
)を有しTID全体の動作を制御する。特にTMDでは
小型コンピューター15を公衆通信回線1を経由してホ
ストコンピューターに結合する為のプロトコル(通信規
約)に関する情報がROM9に焼付られている。また本
TIDの特徴である機器識別コードと暗号識別プログラ
ムも該ROMQ内にソフトウェアとして書き込まれてい
るが、両情報はハードウェア的に構成された論理回路と
しても良い。またプロトコルも本TIDではファームバ
ンキング用の端末を提供することを主眼としているので
現行の全銀行間通信規約(以下、金銀プロトコルと記述
する)に準拠しているが、その他JCAプロトコルなど
へも対応可能なようにマルチプロトコル化すれば、本T
IDの利用分野は拡大することになる。キーボード11
ばカードリーダー13に挿入されたカードに登録された
人物と、カード使用者が同一人物であるか否かを判定す
るのに用い、使用者はキーボード11より暗号コードを
打ち込みカードに記憶された暗号とを照合し、ホストコ
ンピューターへ送す判定を受る。TIDには、この池数
値入力装置としてダイアラ−5があるが両者は一体とな
して共用することも可能であり、その場合キーボード1
1はダイアラ−5の機能も有することとなる。ジャーナ
ルプリンタ14はホストコンピューターよりの連絡メツ
セージを受信して内容を印字し、また受信者が不在の時
は自動着信機能により通信の有無を印字記録するが、こ
の際印字記録はメツセージの具体的内容ではなくメツセ
ージの種別のみにとどめ受信者が折返し連絡する方式を
とることにより通信内容が第3者に漏洩することを防い
でいる。インタフェース7.12はMODEM4とCP
U部の間、CPU部とTID外の小型コンピューター1
5との間に介在し両者間を電気的に結合する。特に後者
のインタフェース12は小型コンピューター15の外部
入出力端子として一般的なR3232Cインクフエース
に準拠して任意のコンピューターに対応し、また拡張ポ
ートを増設すれば、複数台の小型コンピューターを連結
して、実使用時に於る効率的運用も為し得るよう設計さ
れている。更に将来ICカードが磁気カード同様に流通
した時、該インタフェースにICカード用のカードリー
ダーを接続して、ICカードへのデータの入出力を可能
として、高度且つ多様なカード使用にも対処できるよう
考慮している。本TrDに設けられたカードリーダーは
、現行のCDカードに使用されているフォーマットを採
用し、既存の磁気タイプのCDカードを読み出すのみで
あるが、上述したようにカード仕様に応じ多様に変化し
得るものである。
また、図中では示していないが各種インジケーターを設
けているので、通信に関わる情報やTIDの動作状態、
例えば、電源ON、着信表示、送受信表示、MODEM
スティタス表示、端末RDY表示等が常時行なわれ使用
がTIDの動作状態を把握するのを助ける。また本TI
Dには一般通話用の受話器を付設しても良く、その場合
本TIDは従来の電話機機能をも備えることとなり総合
情報機器の1つとしての多機能電話と称するにふされし
い。本TIDを多機能電話として構成した実施例の外観
を第2図に示す。図中3は電話機、5はダイアラ−11
1はキーボード、13はカードリーダー、14はジャー
ナルプリンタ、16はインジケーターである。ダイアラ
−5は本実施例ではブツシュボタンを採用し本体上面よ
り一段低い位置に配置され、第3者が周囲よりブツシュ
ボタンへの入力状態を確認することが困難なように工夫
されている。
次に本TID及び小型コンピューター、ホストコンピュ
ーターによって形成される全システムの内、TIDと小
型コンピューター側を制御するソフトウェア群について
説明する。ソフトウェアは主として、プロトコル変換ソ
フトウェア、インタフェースソフトウェアと、E Z 
P A M (ExtendedZengin Pro
tocol Access Module)  と称さ
れるプログラムより構成され、上記3者を実行すること
により端末使用者は複雑な処理手順を意識することなく
ホストコンビエータ−と通信することができる。プロト
コル変換ソフトウェアとインタフェースソフトウェアは
TID内部のROMに書き込まれプロトコルソフトウェ
アを通過した情報は現行の金銀プロトコルと上位互換性
を有する拡張金銀プロトコルへ変換される。該拡張金銀
プロトコルは、今後の公衆通信回線利用技術の進展に備
え、種々の拡張機能を包含している。またインタフェー
スソフトウェアは小型コンピューター15のR3232
C通信回線とTIDとを結合するインタフェースを制御
するソフトウェアで小型コンピューター側からの簡単な
パラメーターで作動するようプログラムされている。ま
たEZPAMは小型コンピューターのメモリー上に展開
され、任意のアプリケーションプログラムと連結して該
アプリケーションプログラムにて処理された情報を公衆
通信回線へ伝送するサブルーチンとして機能する。
本発明に関わるTMDは、各機器に唯−無二の固有符号
を製造段階で端末機識別コードとして暗号化して保有さ
せ、カードリーダー、キーボードより入力照合された使
用者識別コードとを同時にホストコンピューターへ送り
、ホストコンピューターは事前に登録されたデーターに
より、カードの真偽、カード使用者の真偽、使用TID
の真偽を各々チェックし、更に上記3者間相互の整合性
を存する通信回線ネットワークを構築することができる
。また、端末識別コードは、CPU部内に書き込まれた
りtCのハード的組み合わせにより構成されているので
解読し偽造することは困難であり、該コードは製造メー
カーが責任を持って厳格に管理するのでセキュリティー
も万全である。
また本TIDは使用者識別用としては従来より流通して
いる磁気カードを利用し、それにTIDが発信する使用
機器識別コードを複合化することによりセキュリティー
を格段に向上させるものであるから、既に流通している
カード類や関連機器、ソフトウェアを廃棄することなく
mmして使用でき、新規設置の分より、漸次置換してい
けばよいので、混乱を招くことなく円滑に本発明に関わ
るTIDを端末としたシステムに移行することができる
。更に本発明に関わるTIDは、既存の通信回線を利用
するので、回線敷設の費用と時間が節約でき、需要の変
化にも柔軟に対応でき、重要情報の送受信、例えばファ
ームバンキングや企業内CDが手軽に実現できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる、実施例のブロック概要図、
第2図は本発明にかかる実施例の外観斜視図であ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストコンピューター、端末機、小型コンピュータとか
    らなる公衆通信回線ネットワークの端末機に暗号読み取
    り用のカードリーダーと暗号および一般通信入力用のキ
    ーボードを設けるとともに、CPU(中央処理装置)、
    MODEM(変復調装置)、NCU(網制御装置)を組
    込んで、CPUには端末機特有の固有符号を保有させ、
    前記カードリーダーで読み取った暗号とともに両情報を
    公衆通信回線を用いてホストコンピューターへ送付し、
    ホストコンピューター上のアプリケーションプログラム
    の実行許可可否の確認をなさしめ、ホストコンピュータ
    ーと小型コンピューター間の情報授受をなすファームバ
    ンキング用の公衆通信回線呼出し応答機能付端末インタ
    フェース装置。
JP60058833A 1985-03-23 1985-03-23 公衆通信回線呼出し応答機能付端末インタフエ−ス装置 Pending JPS61217866A (ja)

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