JPS61217524A - 高周波焼入装置 - Google Patents

高周波焼入装置

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JPS61217524A
JPS61217524A JP60057775A JP5777585A JPS61217524A JP S61217524 A JPS61217524 A JP S61217524A JP 60057775 A JP60057775 A JP 60057775A JP 5777585 A JP5777585 A JP 5777585A JP S61217524 A JPS61217524 A JP S61217524A
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JP
Japan
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workpiece
heating coil
coil
arm
quenching
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JP60057775A
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JPS644562B2 (ja
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Yasunori Terada
寺田 保徳
Yuzuru Nichima
日馬 譲
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NTN Corp
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NTN Toyo Bearing Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高精度な芯出し、内面仕上げを要する工作物
内面を高周波焼入れする高周波焼入装置に関する。
〔従来の技術〕
円筒状あ・るいは袋状の形状を有し、高精度な芯継手の
外輪の内面を高周波焼入れする場合、従来この工作物を
搬送する搬送ローダの構造を簡略化するため、及び作動
時間を短縮するため、搬送中の工作物をある所定位置に
定置させ、この定位置において工作物に対してその下方
から高周波加熱コイルを上昇させて内面の焼入れを行い
、焼入れ完了後この加熱コイルを下降させるという方法
が一般に行なわれていた。
か\る焼入方法を用いた高周波焼入装置を第8図乃至第
10図に示す。この高周波焼入装置は、工作物1を保持
するだめの焼入テーブル3、その下方に位置する高周波
加熱コイル2、このコイルを支持する片持状のアーム7
、前記アーム7を支持しかつ高周波加熱コイルの電源、
制御部等を内蔵するトランス12、このトランスを上下
動させるスライド部8.9、上下駆動機構14、さらに
工作物1を搬送するための搬送ローダ21、工作物1を
所定位置で喰え込み上下動させるためのチャック6等の
主要構成部品を備えている。
上記高周波焼入装置によって工作物1の内面を高周波焼
入する場合、まず第9図の■のポジシ。
ンに送り込まれた工作物1の方へ搬送ローダアーム22
が前進しく矢印A)、油圧シリンダ25の作用によシそ
の先端にリンク機構を介して設けた・アームレバー23
と24の間にこれをチャック(矢印B)した後、搬送ロ
ーダ21がスライド軸26をガイドにして工作物1を■
のポジションかう@のポジシ冒ンヘ搬送しく矢印C)、
アームレバー23.24を開放して(矢印D)これを焼
入テーブル3上にセットする。その後ローダアーム22
が後退しく矢印E)、さらに搬送ローダ21が最初の位
置へ戻る(矢印F)。
一方、焼入テーブル3上に工作物1がセットされると、
その内面を高周波焼入れするため高周波加熱コイル2が
下方から上昇する。この加熱コイル2はこれを上下動さ
せるためにアーム7の先端に固定され、このアーム7は
トランス12に固定されているから、トランス12をス
ライドブツシュとスライド軸から成るスライド部8.9
及び上下駆動機tll14.上昇位置決めストッパー1
0等を介してベース13から上下動せしめることによっ
て加熱コイル2の上下動が行なわれる。
加熱コイル2は工作物1の内面に対してわずかな隙間を
介して所定位置に正確に挿入しなければならないから、
コイルホルダー2a1連結俸2bにより高精度に立設さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記構成を有する従来の高同波焼入装置では、容積及び
重量の大きなトランスを上下動自在とし、片持状のアー
ム先端に加熱コイルを固定させ、加熱コイルが焼入テー
ブルを貫通するという構造であシ、従って高い取付精度
が要求される加熱コイルに対してその精度を確保するた
めにスライド部のスライド剛゛性、アームの剛性を大き
くする必要があると共に段取替、コイル交換時等の際取
付確認作業を要した。
さらに、加熱コイルが焼入テーブルの内径部を上下動す
るため、内径とコイルとの隙間が必要以上に大きくなシ
、このため工作物を加熱後冷却する際にこの隙間を通過
する冷却水流が高速で流れ工作物下端の薄肉部が急冷さ
れすぎて所望の焼入精度が得られない場合がある。
また、前述したように工作物をアーム、レバー等で搬送
し、これを繰返す構造であるから、工作物を必らずしも
正確に所定位置に設置できず、加熱コイルに対する芯ず
れ、位相ずれを起こし易かった。
この発明の目的は上記様々の問題点に鑑み、搬送ローダ
による工作物の搬送方法、高周波加熱コイルの固定方法
として従来と全く別の方法を採用し、構造が簡単で高精
な芯出し焼入加工ができ、取扱い容易かつ経済的な高周
波焼入装置を提供するにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
上記問題点を解決するだめの手段として、この発明では
工作物内面の高周波焼入れをする高周波加熱コイルを焼
入テーブルに固設し、別位置で芯出し又は芯出し及び位
相割出しを完了した工作物を上記加熱コイル上に搬送す
るロータリアーム方式の搬送ローダを設けた構成を採用
したのである。
〔作 用〕
搬送位置において芯出し又は芯出し及び位相割出しを完
了したのちロータリアーム方式の搬送ローダによシチャ
ックされ120°位相が進んだ位周波加熱コイルによっ
て焼入れし、焼入れ終了後冷却されると再び搬送ローダ
により上昇せしめ、さらに120°位相の進んだ排出位
置に送られ、こ\でチャックが解放されて工作物は次の
工程へ送られる。
高周波焼入コイルは焼入テーブルに固定されているから
、従来焼入コイルの上下動作に必要であった隙間は最小
のものとなり、工作物下端薄肉部の冷却速度がこの隙間
を増減することによって調節されることにな多。また、
段取替時にコイルのセットが容易となる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について添付図を参照して説明
する。
第1図は工作物1として等速自在継手の外輪を対象とし
、固定式テーブル3上に固定された高周波加熱コイル2
の上にこの工作物1をかぶせて置き、加熱コイル2への
給電路4布設のためのアーム7をトランス12と共にベ
ッド15に底板13を介して固定した状態を示す高周波
焼入装置の全体側面図である。焼入テーブル3も同じく
取付は足3aを介してベッド15に固設されている。高
周波加熱コイル2は短かく剛性の高い連結棒2bでコイ
ルホルダー2aに高精度に立設された状態で焼入テーブ
ル3に固設されている。6はコレ。
トチャック、5はそのセンター軸である。
搬送ローダ30は、第2図及び第3図に示す如く、ロー
タリ形式で、ローダ本体3)にロータリアーム32のイ
ンデックス駆動及び上下駆動機構を内蔵し、ベッド15
に固設されている。
ロータリアーム32は第2図のように、互いに120°
ずつ位相を異にして3つ設けられており、そのそれぞれ
にコレットチャック6、センター軸5、エアーシリンダ
駆動部33が設けられ、この駆動部33にエアーの動力
を供給するためロータリアーム中央に回転シール部34
が設けられている。回転シール部34にはこのシール部
までのエアー供給のだめのホース34b1シール部から
駆動部33までのエアー供給用のホース34cがそれぞ
れ設けられ、さらに回転シール部面シ止板34a、これ
と対の回シ止棒35が設けられている0 次に上記構成のこの実施例の作動について説明する。
別装置(図示省略)によって図示θの搬入位置で芯出し
又は芯出し及び位相割出しされた工作物1を次の焼入テ
ーブル位置@へ搬送するためロータリアーム32の1つ
がθの搬入位置で下降し、コレットチャック6及びセン
ター軸5により位置決めして工作物1をチャックする。
次に、このロータリアーム32が上昇し%  1200
インデツクスを行い、焼入テーブル位置[相]まで搬送
し、この位置で焼入テーブル3に固設された高周波加熱
コイル2に工作物1を覆い被せるようにロータリアーム
32が矢印Gのように下降する。ロータリアーム32に
よる工作物1の焼入テーブル3に対する高精度の芯出し
1位相割出しを維持した状態で。
力U熱コイル2による加熱、冷却を行う。
浣入が完了すると矢印Hのように上昇し、さらに120
0のインデックスを行い、排出位置のに搬送する。排出
位置のでロータリアーム32は再び下降し、工作物のチ
ャックを解除した後上昇する0 このような一連の動作を繰シ返し、搬入された工作物1
を順次焼入後排出をロータリ形式で行うことができる。
なお、コレットチャックの作動は作業の安全上、チャッ
クをバネ力で、チャックの解除をエアーシリンダ駆動で
行う。
エアーの供給はロータリアーム中央上部に設けた3本の
エアーホース34bによりそれぞれ独立に行われ、回転
シール部34を介して対応するエアーホース340にそ
れぞれ供給される。ロータリアーム32がインデックス
を行うと回転シール部34も先に回転しようとするが、
この回転を止めるためベッド15の側部に固定された水
平板から垂下して設けられた回シ止棒35によってエア
ーホース341)は回転を防止されている。
ロータリアームの上下動、インデックス、各コレクトチ
ャックへのエアーの供給、加熱コイルへの通電は一連の
シーケンス動作としてこれヲfldJ 御するための電
気制御回路を設けであるが、これについてはこの発明と
直接関係がないので説明を省略する〇 第4図は工作物1を焼入テーブル3に固定した高周波加
熱コイル2上に被せた状態を示す断面図である。コイル
ホルダ2aに固定したコイル2はコイルとコイルの間を
接続するせき(絶縁体)41、コアー42等と一体にし
てコンセントリング43上に突出状に設けられておシ、
工作物1の内面とごくわずかな隙間で挿入されている。
コイル下方からは冷却水パイプの先端がコイル上端まで
延びてそこで開口している。コンセントリング43の貫
通孔はコイルを挿入固定することができればよいから、
その間隙はごくわずかな寸法とすることができる。
第5図及び第6図は上述した状態をコイルホルダ2a及
び工作物1の中間レベルでそれぞれ示す図である。上述
した説明から分るように、冷却水パイ1から流出した冷
却水は上記2つの種類の隙間を通って下方へ流れつ\、
加熱コイル2で加熱後の工作物1の内面を冷却する。し
かし、上記貫通孔における隙間がごくわずかに限られて
いることによりその流れが阻害され流速が遅くなるため
過度の冷却を防止し、これによって工作物下端薄肉部の
冷却速度を調節することができる。なお図示のようにコ
イルとコイルにブリッジ状にせき41を設ければ、さら
に冷却速度の調節が容易となるが、これは必ずしも必要
ではない。
上述した工作物1は、自動車の動力伝達用に用いられる
等速自在継手の外輪で特にトリポード形と称され、内部
袋状の形状が第7図(alに示す如くt星形の複雑な形
状のものを対象としているが、この他にも第7図(旬に
示すバーフィールド形のものもある。このような形状の
工作物1を加熱コイル2に対して所定位置で被せる場合
、バーフィールド形では主として両者の軸芯を高精度に
一致させて円周方向の隙間を一定に保持し、またトリポ
ード形では同様に軸芯の一致と共に円周方向の位相につ
いても完全に一致させるというように高周波焼入れ効果
を保持するためいずれの場合もコイルとその内面との隙
間はごくわずかな一定のものとしなければならない。従
って加熱コイル2を一定の位置に固定することによって
工作物1を正確にその上に被せることが、上述した高精
度に焼入加工を安来される工作物に対しては絶対必要と
なる。
〔効 果〕
以上詳述したように、この発明では高周波加熱コイルを
焼入テーブルに固定し、その上に正確に工作物1を被せ
るようにロータリアーム方式の搬送ローダで搬送するよ
うにしたから、工作物1のどんな複雑な内面形状に対し
てもこの工作物1を加熱コイルに正確に被せて高精度な
高周波焼入加工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の全体を示す高周波焼入装置
の側面図、第2図は搬送ローダの平面図、第3図は搬送
ローダと加熱コイルの側面図、第4・図は工作物を加熱
コイルに被せた状態を示す断面図、第5図は第4図のコ
イルホルダーのレベルで見た平面図、第6図は第4図の
工作物の中間レベルで見た拡大平面図、第7図は工作物
1としての等速自在継手の形状の説明図、第8図は従来
の高周波焼入装置の全体側面図、第9図は搬送ローダの
拡大平面図、第10図は加熱コイル上に工作物をセット
した状態を示す断面図である。 1・・・工作物、2・・・高周波加熱コイル、3・・・
焼入テーブル、6・・・コレットチャック、12・・・
トランス、15・・・ベッド、21.30・・・m送a
−タ同 代理人   鎌   1)  文  二第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作物内面の高周波焼入れをする高周波加熱コイ
    ルを焼入テーブルに固設し、別位置で芯出し又は芯出し
    及び位相割出しを完了した工作物を上記加熱コイル上に
    搬送するロータリアーム方式の搬送ローダを設けたこと
    を特徴とする高周波焼入装置。
  2. (2)前記搬送ローダが、互いに120°位相の異なる
    位置に設けた3つのロータリアームを備え、各アームに
    はコレットチャックとその駆動部が設けられ、さらに上
    記ロータリアームをインデックス駆動及び上下駆動する
    機構を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の高周波焼入装置。
  3. (3)前記焼入テーブルの加熱コイルに対する貫通孔と
    加熱コイルとの隙間を、加熱後の冷却水による冷却速度
    が最適な大きさに減少せしめたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の高周波焼入装置。
JP60057775A 1985-03-20 1985-03-20 高周波焼入装置 Granted JPS61217524A (ja)

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JPS644562B2 JPS644562B2 (ja) 1989-01-26

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