JPS61215027A - 竪型射出成形機の原料供給装置 - Google Patents
竪型射出成形機の原料供給装置Info
- Publication number
- JPS61215027A JPS61215027A JP5468485A JP5468485A JPS61215027A JP S61215027 A JPS61215027 A JP S61215027A JP 5468485 A JP5468485 A JP 5468485A JP 5468485 A JP5468485 A JP 5468485A JP S61215027 A JPS61215027 A JP S61215027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- cylinder
- material supply
- plasticizing cylinder
- plasticizing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、竪型射出成形機の可塑化シリンダへ、原料を
安定して供給する原料供給装置に関する。
安定して供給する原料供給装置に関する。
（従来の技術）
竪型射出成形機の可塑化シリンダへの原料供給装置の従
来例を第３図に基づいて説明する。
来例を第３図に基づいて説明する。
１は竪型射出成形機の可塑化シリンダである。
駆動モータ１ａにて可塑化用スクリューｉｂＢ回転させ
て原料を可塑化する。可塑化された原料は、図外の金型
へ計量射出される。可塑化シリンダ１には該シリンダ１
の軸線に対して傾斜した傾斜孔ＩＣが穿設されている。
て原料を可塑化する。可塑化された原料は、図外の金型
へ計量射出される。可塑化シリンダ１には該シリンダ１
の軸線に対して傾斜した傾斜孔ＩＣが穿設されている。
４′は可塑化シリンダ１に固定された原料ホッパーであ
り、可塑化シリンダの傾斜孔ＩＣに接続する開口を有す
る傾斜した原料排出路４’ ａを設けである。
り、可塑化シリンダの傾斜孔ＩＣに接続する開口を有す
る傾斜した原料排出路４’ ａを設けである。
原料ホッパー４′に貯留された原料は、自然治下によっ
て傾斜した原料排出路４’ ａから傾斜子Ｌｌ、ｃを経
て可塑化シリンダ１内に供給される。
て傾斜した原料排出路４’ ａから傾斜子Ｌｌ、ｃを経
て可塑化シリンダ１内に供給される。
（発明が解決しようとする問題点）
上記のような従来の竪型射出成形機にあっては、原料供
給上次のような問題点かあり、成形作業に支障を与えて
いた。
給上次のような問題点かあり、成形作業に支障を与えて
いた。
（イ）原料ホッパーから原料を自然落下させて可塑化シ
リンダへ供給するために、原料ホッパーそ可塑化シリン
ダへ近接させ、かつ傾斜した原料排出路を設けであるの
で、設計上他からの制約を受けて該排出路の孔径を十分
に大きくできなく、原料の流れが円滑になされ難い。
リンダへ供給するために、原料ホッパーそ可塑化シリン
ダへ近接させ、かつ傾斜した原料排出路を設けであるの
で、設計上他からの制約を受けて該排出路の孔径を十分
に大きくできなく、原料の流れが円滑になされ難い。
（ロ）原料ホラ・ぐ−の原料貯蔵部から原料排出路へと
通路面積か急激に縮少され、かつ原料か斜めに落下する
関係上、原料貯蔵部に原料のブリッジが形成されて、原
料の落下を阻害する。
通路面積か急激に縮少され、かつ原料か斜めに落下する
関係上、原料貯蔵部に原料のブリッジが形成されて、原
料の落下を阻害する。
（ハ）前記（イ）、（Ｏ）が原因となって、可塑化シリ
ンダ内での安定した可塑化および原料計量かできす、製
品寸法にばらつきを生じ、不良品の発生原因となる。
ンダ内での安定した可塑化および原料計量かできす、製
品寸法にばらつきを生じ、不良品の発生原因となる。
に）更には、前記（０）項か原因となって成形作業が停
止し、流れ作業の連続操業を阻害する。
止し、流れ作業の連続操業を阻害する。
（問題点全解決するための手段）
本発明は、原料ホッパーから落下した原料に、一定の押
込み力を加えて可塑化シリンダへ供給するものであり、
第１発明の要旨は、竪型射出成形機の原料供給装置にお
いて、原料ホッパーの原料排出口に接続する開口を有す
る原料供給筒を接続し、原料供給筒の一端側を可塑化シ
リンダに設けた通孔に接続し、原料供給筒の他端側から
原料を所定圧力にて可塑化シリンダへ圧送するために、
直線往復駆動装置に連結するプランジャを内装した竪型
射出成形機の原料供給装置である。
込み力を加えて可塑化シリンダへ供給するものであり、
第１発明の要旨は、竪型射出成形機の原料供給装置にお
いて、原料ホッパーの原料排出口に接続する開口を有す
る原料供給筒を接続し、原料供給筒の一端側を可塑化シ
リンダに設けた通孔に接続し、原料供給筒の他端側から
原料を所定圧力にて可塑化シリンダへ圧送するために、
直線往復駆動装置に連結するプランジャを内装した竪型
射出成形機の原料供給装置である。
また、第２発明の要旨は、竪型射出成形機の原料供給装
置において、原料ポツパーの原料排出口に接続する開口
を有する原料供給筒を接続し、原料供給筒の一端側を可
塑化シリンダに設けた通孔に接続し、原料供給筒の他端
側から原料を所定圧力にて可１１７化シリンダへ圧送す
るために、出力トルクを制限および制御可能な回転駆動
装置に連結するスクリュー軸を内装した竪型射出成形機
の原料供給装置である。
置において、原料ポツパーの原料排出口に接続する開口
を有する原料供給筒を接続し、原料供給筒の一端側を可
塑化シリンダに設けた通孔に接続し、原料供給筒の他端
側から原料を所定圧力にて可１１７化シリンダへ圧送す
るために、出力トルクを制限および制御可能な回転駆動
装置に連結するスクリュー軸を内装した竪型射出成形機
の原料供給装置である。
（作 用）
従って、原料ホッパーの原料排出口から原料供給筒内へ
落下して来る原料は、第１発明においては、直線往復運
動をするプランジャによって、また第２発明においては
、出力トルクを制限および制御可能なスクリュー軸によ
って原料供給筒内から強制的に所定圧力にて可塑化シリ
ンダ内へ供給される。
落下して来る原料は、第１発明においては、直線往復運
動をするプランジャによって、また第２発明においては
、出力トルクを制限および制御可能なスクリュー軸によ
って原料供給筒内から強制的に所定圧力にて可塑化シリ
ンダ内へ供給される。
（実施例）
本発明に係る竪型射出成形機の原料供給装置の第１実施
例を第１図に基づいて説明する。
例を第１図に基づいて説明する。
１は可塑化シリンダ、１ｂは可塑化用スクリューである
。可塑化シリンダ１には軸線にほぼ直交する通孔２を設
けである。３は通孔２に接続する同径の通孔３ａを有す
る原料供給筒であり、その一端側を可塑化シリンダｌに
固定しである。また原料供租筒３の中間部には通孔３ａ
とほぼ直交する開口３ｂが設けられ、該−口３ｂの方向
か、可塑化シリンダの軸線とほぼ一致して上方を向けて
固定されている。４は、原料排出口４ａｉ有する原料ホ
ン・ぐ−であり、原料排出口４８を原料供給筒の開口３
ｂに接続させて固定されている。５は原料供給筒３内に
摺動自在に内装されたプランジャであり、空気圧、油圧
等にて作動する復動シリンダ６のピストン棒６ａに連結
されている。
。可塑化シリンダ１には軸線にほぼ直交する通孔２を設
けである。３は通孔２に接続する同径の通孔３ａを有す
る原料供給筒であり、その一端側を可塑化シリンダｌに
固定しである。また原料供租筒３の中間部には通孔３ａ
とほぼ直交する開口３ｂが設けられ、該−口３ｂの方向
か、可塑化シリンダの軸線とほぼ一致して上方を向けて
固定されている。４は、原料排出口４ａｉ有する原料ホ
ン・ぐ−であり、原料排出口４８を原料供給筒の開口３
ｂに接続させて固定されている。５は原料供給筒３内に
摺動自在に内装されたプランジャであり、空気圧、油圧
等にて作動する復動シリンダ６のピストン棒６ａに連結
されている。
そして、原料の可塑化シリンダ１への送り込み抵抗値に
応じて、圧力媒体の圧力を図外の圧力調整弁によって調
整設定してプランジャ５に押込み力が付与される。
応じて、圧力媒体の圧力を図外の圧力調整弁によって調
整設定してプランジャ５に押込み力が付与される。
また、プランジャ５のストローク長の調整や、プランジ
ャ５の前進、すなわち原料の可塑化シリンダ１への送り
込み開始、才たは原料の原料供給筒３への受入れのため
の後退の開始時期等の制御は図外のリミットスイッチま
たはタイマーを使用してなされる他、射出成形機の射出
動作に関連する信号を用いて、射出成形機の成形サイク
ルに連動させることもできる。
ャ５の前進、すなわち原料の可塑化シリンダ１への送り
込み開始、才たは原料の原料供給筒３への受入れのため
の後退の開始時期等の制御は図外のリミットスイッチま
たはタイマーを使用してなされる他、射出成形機の射出
動作に関連する信号を用いて、射出成形機の成形サイク
ルに連動させることもできる。
なお、プランジャ５の駆動装置は前記の他、リニヤ−モ
ータ等直線往復駆動装置であればよい。
ータ等直線往復駆動装置であればよい。
次に作用について説明する。
原料ホッパー４内の原料は、プランジャ５の図示の後退
位１ｈにて原料供給筒３内にほぼ垂直にさしたる抵抗な
く自然落下する。原料供給筒３内へ落下した原料は、１
自線往復駆動装誼たる作動シリンダ６のピストンの作動
によって、プランジャ５が前進（図上にて右移動）シ、
通孔２を経て可塑化シリンダ１内へ強制的に所定量供給
される。かくして、プランジャ５の前進、後退の繰り返
えしによって原料を適齢づつ可塑化シリンダ１へ継続し
て供給できる。
位１ｈにて原料供給筒３内にほぼ垂直にさしたる抵抗な
く自然落下する。原料供給筒３内へ落下した原料は、１
自線往復駆動装誼たる作動シリンダ６のピストンの作動
によって、プランジャ５が前進（図上にて右移動）シ、
通孔２を経て可塑化シリンダ１内へ強制的に所定量供給
される。かくして、プランジャ５の前進、後退の繰り返
えしによって原料を適齢づつ可塑化シリンダ１へ継続し
て供給できる。
第３図に基づいて第２実施例を説明する。第１実施例と
の相違点は、原料供給筒に内装された原料の送り込み機
構である。
の相違点は、原料供給筒に内装された原料の送り込み機
構である。
１は可塑化シリンダ、１ｂは可塑化用スクリュー、２は
０Ｔ塑化シリンダ１の軸線にほぼ直交する通孔である。
０Ｔ塑化シリンダ１の軸線にほぼ直交する通孔である。
３は、通孔２に接続する同径の逃孔３８を有する原料供
給筒であり、３ｂは通孔３ａと直交する開口であり、開
口３ｂの方向が可塑化シリンダの軸線とほば一致して垂
直に上向きとなるように原料供給筒３の一端側は可塑化
シリンダ原料排出口であり、原料ホッパー４は原料排出
口４ａを原料供給筒の開口３ｂに接続させて固定されて
いる。以上の構成は第１実施例と異ならない。
給筒であり、３ｂは通孔３ａと直交する開口であり、開
口３ｂの方向が可塑化シリンダの軸線とほば一致して垂
直に上向きとなるように原料供給筒３の一端側は可塑化
シリンダ原料排出口であり、原料ホッパー４は原料排出
口４ａを原料供給筒の開口３ｂに接続させて固定されて
いる。以上の構成は第１実施例と異ならない。
７は、原料供給筒３の他端側から内装されたスクリュー
軸であり、油圧または空気圧にて回転駆動されるモータ
８の回転軸８日に連結されている。
軸であり、油圧または空気圧にて回転駆動されるモータ
８の回転軸８日に連結されている。
そして、スクリュー軸７に与えられるトルクは、モータ
８の圧力媒体の圧力を、原料の可塑化シリンダ１への送
り込み抵抗値に応じて図外の圧力調整弁にて調整して設
定することによって与えられる０ 次に作用について説明する。
８の圧力媒体の圧力を、原料の可塑化シリンダ１への送
り込み抵抗値に応じて図外の圧力調整弁にて調整して設
定することによって与えられる０ 次に作用について説明する。
原料ホッパー４から原料供給筒３内へほぼ垂直にさした
る抵抗なく自然落下して来た原料は、スクリュー軸７の
一定トルクの回転によって、一定圧力にて通孔２より可
塑化シリンダ１内へ供給される。そして、通孔２内に一
定圧力より高い圧力か発生すると、その抵抗によってス
クリュー軸７の回転は停止し、可塑化シリンダ１への原
料受入れ可能の態勢、すなわち通孔２の圧力か減衰して
一定圧力になると、スクリュー軸７は回転ｆＭ開して原
料を可塑化シリンダ１へ送り始める。
る抵抗なく自然落下して来た原料は、スクリュー軸７の
一定トルクの回転によって、一定圧力にて通孔２より可
塑化シリンダ１内へ供給される。そして、通孔２内に一
定圧力より高い圧力か発生すると、その抵抗によってス
クリュー軸７の回転は停止し、可塑化シリンダ１への原
料受入れ可能の態勢、すなわち通孔２の圧力か減衰して
一定圧力になると、スクリュー軸７は回転ｆＭ開して原
料を可塑化シリンダ１へ送り始める。
なお、スクリュー軸７０回転の起動、停止は、射出成形
機の射出動作に関連する信号を用いて射出成形機の成形
サイクルに連動させることもできる。
機の射出動作に関連する信号を用いて射出成形機の成形
サイクルに連動させることもできる。
また、スクリュー軸７を回転駆動する装置としては、上
記の他にトルク制限および制御装置付電動機も採用でき
る。
記の他にトルク制限および制御装置付電動機も採用でき
る。
第１実施例、８に２実施例共に可塑化シリンダ１に設け
た通孔２は、可塑化シリンダ１の軸線にほは直交すると
して説明したか、多少傾斜し、かつ該通孔２に接続する
原料供給筒もこれにつれて傾斜していても可塑化シリン
ダ１内への原料の圧送には支障かなく、また原料供給筒
３に設けた開口３ｂか、通孔３ａに対して多少傾斜し、
従って原料ホツノに−の原料排出口４ａも傾斜していて
も原料排出口４ａおよび開口３ｂの原料】出過面槓か十
分に大きく、原料供給ホッパー４内に原料のブリッジを
形成しない程度の傾斜は許容される。
た通孔２は、可塑化シリンダ１の軸線にほは直交すると
して説明したか、多少傾斜し、かつ該通孔２に接続する
原料供給筒もこれにつれて傾斜していても可塑化シリン
ダ１内への原料の圧送には支障かなく、また原料供給筒
３に設けた開口３ｂか、通孔３ａに対して多少傾斜し、
従って原料ホツノに−の原料排出口４ａも傾斜していて
も原料排出口４ａおよび開口３ｂの原料】出過面槓か十
分に大きく、原料供給ホッパー４内に原料のブリッジを
形成しない程度の傾斜は許容される。
（発明の効果）
以上の説明から理解されるように、この発明によれば下
記の効果か得られる。
記の効果か得られる。
（イ）原料ホツノｅ−の原料排出口、原料供給筒のυ１
」口および通孔、並びに可塑化シリンダの通孔よりなる
原料供給路の断面積を他からの制約を受けることなく適
正な大きさに設定できて原料の流れか円滑になった。
」口および通孔、並びに可塑化シリンダの通孔よりなる
原料供給路の断面積を他からの制約を受けることなく適
正な大きさに設定できて原料の流れか円滑になった。
（ロ）原料ホラ、ｅ−も最適な形状に設計でき、比較的
大きな原料排出口から原料か落下するので、原料ホッパ
ー内のブリッジ形成か防止できた。
大きな原料排出口から原料か落下するので、原料ホッパ
ー内のブリッジ形成か防止できた。
（ハ）原料か常に同一圧力にて可塑化シリンダへ供給さ
れるので、原料の供給が安定し、可塑化および計量のば
らつきを防ぎ、成形品の品質を著しく向上できた。
れるので、原料の供給が安定し、可塑化および計量のば
らつきを防ぎ、成形品の品質を著しく向上できた。
に）確実な原料供粘がなされるので、 連続成形作業を
１１害することがなく、流れ作業の連貌操業や無人化が
可能となった。
１１害することがなく、流れ作業の連貌操業や無人化が
可能となった。
件）可塑化中は、原料か常に一定の圧力で可塑化シリン
ダに供給されるので、可塑化速度に関連させての原料供
給の微妙な制御、調整を必要としない０ （へ）可塑化シリンダへの原料供給用の通孔は、同シリ
ンダのＪｇ、旧加熱孔に直角に設けることかできるので
、可納化シリンダは、横型射出成形機のシリンダと共通
使用できる。
ダに供給されるので、可塑化速度に関連させての原料供
給の微妙な制御、調整を必要としない０ （へ）可塑化シリンダへの原料供給用の通孔は、同シリ
ンダのＪｇ、旧加熱孔に直角に設けることかできるので
、可納化シリンダは、横型射出成形機のシリンダと共通
使用できる。
（ト）構造が′［バＪ単であり、保守や掃除か容易であ
る。
る。
第１図は、本発明に係る竪型射出成形機の原料供給装置
の第１実施例の断面図、第２図は、同第２実施例の断面
図、第３図は、竪型射出成形機の原料供給装置の従来例
の断面図である。 １：可塑化シリンダ、２：通孔、３：原料供給筒、３ａ
：通孔、３ｂ：開口、４：原料ホッパー、４ａ：原料排
出口、５ニブランジヤ、６：面線往復駆動装置、７：ス
クリュー軸、８ ：（出力トルクを制限および制御可能
な）回転駆動装油代理人 弁理士 前 １）利 之 第３図 手続補正書（自発） 昭和６０年５月２７日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第５４６８４号 ２、発明の名称 竪型射出成形機の原料供給装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所東京都千代田区有楽町−丁目１番２号名 称 （４
２１）株式会社 日 本 製 鋼 所代表者 舘 野
万 吉 ４、代理人〒１６６ 住 所 東京都杉並区梅里２丁目４０番１７−１１０７
号５、 補正によシ増加する発明の数 ０＼
、− ８、補正の内容 （１） 発明の詳細な説明の欄 （イ）明細書第３頁１２行目「縮少」を「縮小」に訂正
する。 （ロ） 明細書第７頁９行目「づつ」を「ずつ」に訂正
する。 （）１ 明細Ｓ第７頁１１行目「＠３図」を「第２図」
に訂正する。
の第１実施例の断面図、第２図は、同第２実施例の断面
図、第３図は、竪型射出成形機の原料供給装置の従来例
の断面図である。 １：可塑化シリンダ、２：通孔、３：原料供給筒、３ａ
：通孔、３ｂ：開口、４：原料ホッパー、４ａ：原料排
出口、５ニブランジヤ、６：面線往復駆動装置、７：ス
クリュー軸、８ ：（出力トルクを制限および制御可能
な）回転駆動装油代理人 弁理士 前 １）利 之 第３図 手続補正書（自発） 昭和６０年５月２７日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第５４６８４号 ２、発明の名称 竪型射出成形機の原料供給装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所東京都千代田区有楽町−丁目１番２号名 称 （４
２１）株式会社 日 本 製 鋼 所代表者 舘 野
万 吉 ４、代理人〒１６６ 住 所 東京都杉並区梅里２丁目４０番１７−１１０７
号５、 補正によシ増加する発明の数 ０＼
、− ８、補正の内容 （１） 発明の詳細な説明の欄 （イ）明細書第３頁１２行目「縮少」を「縮小」に訂正
する。 （ロ） 明細書第７頁９行目「づつ」を「ずつ」に訂正
する。 （）１ 明細Ｓ第７頁１１行目「＠３図」を「第２図」
に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、竪型射出成形機の原料供給装置において、原料ホッ
パーの原料排出口に接続する開口を有する原料供給筒を
接続し、原料供給筒の一端側を可塑化シリンダに設けた
通孔に接続し、原料供給筒の他端側から原料を所定圧力
にて可塑化シリンダへ圧送するために、直線往復駆動装
置に連結するプランジャを内装したことを特徴とする竪
型射出成形機の原料供給装置。 ２、竪型射出成形機の原料供給装置において、原料ホッ
パーの原料排出口に接続する開口を有する原料供給筒を
接続し、原料供給筒の一端側を可塑化シリンダに設けた
通孔に接続し、原料供給筒の他端側から原料を所定圧力
にて可塑化シリンダへ圧送するために、出力トルクを制
限および制御可能な回転駆動装置に連結するスクリュー
軸を内装したことを特徴とする竪型射出成形機の原料供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468485A JPS61215027A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 竪型射出成形機の原料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468485A JPS61215027A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 竪型射出成形機の原料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215027A true JPS61215027A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12977617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5468485A Pending JPS61215027A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 竪型射出成形機の原料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61215027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006007776A1 (fr) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | The Hong Kong Polytechnic University | Micromachine a injecter verticale |
| CN109159366A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-08 | 东莞市圣荣自动化科技有限公司 | 一种立式注塑机用维护方便的料筒进料料斗机构 |
| CN109262969A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-25 | 东莞市圣荣自动化科技有限公司 | 一种立式注塑机的料筒自动移动式进料料斗机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436367A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-17 | Kobe Steel Ltd | Method of feeding material and unit therefor in extrusion of oil-containing high-polymer |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5468485A patent/JPS61215027A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436367A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-17 | Kobe Steel Ltd | Method of feeding material and unit therefor in extrusion of oil-containing high-polymer |
Cited By (3)
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| WO2006007776A1 (fr) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | The Hong Kong Polytechnic University | Micromachine a injecter verticale |
| CN109159366A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-08 | 东莞市圣荣自动化科技有限公司 | 一种立式注塑机用维护方便的料筒进料料斗机构 |
| CN109262969A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-25 | 东莞市圣荣自动化科技有限公司 | 一种立式注塑机的料筒自动移动式进料料斗机构 |
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