JPS61208828A - 多層の液相エピタキシヤル成長方法 - Google Patents

多層の液相エピタキシヤル成長方法

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JPS61208828A
JPS61208828A JP60049401A JP4940185A JPS61208828A JP S61208828 A JPS61208828 A JP S61208828A JP 60049401 A JP60049401 A JP 60049401A JP 4940185 A JP4940185 A JP 4940185A JP S61208828 A JPS61208828 A JP S61208828A
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峰生 和島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多層の液相エピタキシャル成長方法に係り、
特に、原料溶液中に予め結晶種を加えておくことにより
、冷却工程において分配までの間、原料溶液を飽和状態
に保つようにして成長層の厚さが過大になることを防止
した多層の液相エピタキシャル成長方法に関する。
[従来の技術] 一般に、発光ダイオードやレーザダイオードなどの半導
体を製造する方法として、例えばQa Asなどの■−
v族化合物半導体を飽和状態になるまでQa融液中に溶
解してなる1種或いはそれ以上の原料溶液に、結晶基板
を接触させて単層或いは多層にエピタキシャル成長させ
るスライド式液相成長方法は特公昭56−51158@
公報に示す如くすでに知られている。
これを第8図に基づいて説明する。
第8図はスライディング方式の液相エピタキシャル装置
を示し、基台1上に、基板ホルダ2、分配溶液ホルダ3
及び原料溶液ホルダ4がそれぞれスライド自在に順次積
層されている。この従来例は、2層のエピタキシャル成
長を行なうことから、原料溶液ホルダ4には異種の原料
溶液を貯留する2基の原料溶液溜5.6が設けられると
共に分配溶液ホルダ3にも上記原料溶液を分配するため
の2基の分配溶液溜7.8が形成されている。
そして、多層成長を行なうには、例えば化合物元素であ
るQa ASの飽和メルト異種原料溶液9゜10を分配
溶液ホルダ3の分配溶液溜7.8にそれぞれ同時に分配
し、その後所定温度まで冷却しで、これら各分配溶液1
2.13と結晶基板11とを左から順次接触させて更に
所定の温度に冷却し、多層のエピタキシャル成長層を積
層するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上記従来例にあっては、結晶基板11が第1
分配溶液12と接触し、全体を所定の温度まで冷却する
と第2の分配溶液13も同時にその温度に冷却されるの
で、第2の分配溶液13に基板11が接触する時にはそ
の分配溶液13が非常な過飽和状態になっている。従っ
て、この状態で、基板11が第2の分配溶液13と接触
する時には過飽和成分が過剰に成長してしまい、それが
ために、この過剰成長弁により当初の設計以上の厚さに
成長層ができてしまう不都合があった。
特に、非常に薄い結晶成長層を望む場合には、上記した
問題点があるために、その厚さコントロールが困難を極
めていた。
そこで、この種問題点を解決する為に、結晶基板11を
第2の分配溶液13に接触させるに先だって、この溶液
をダミー板に接触させて予め過剰分を除去することも行
なわれているが、その場合にはダミー板とはいえこれも
結晶基板より成るため結晶基板が一枚無駄になる不都合
があった。
[発明の目的] 本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に
解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、原料溶液に予め結晶種を加えておくこ
とにより、過飽和成分を順次析出させるようして、もっ
て、分配切出時まで溶液を飽和状態に維持して所定の厚
さの結晶成長層を得ることができる多層の液相エピタキ
シャル成長方法を提供するにある。
[発明の概要] 上記目的を達成する本発明の構成は、複数の原料溶液溜
にそれぞれ予め結晶種を加えておき、基板に積層する順
に時間差をへだでてそれぞれ分配溶液を切出して順次エ
ピタキシャル成長させるようにし、溶液分配切出し時ま
で過剰分を析出させて飽和状態に維持するようにしたこ
とを要旨とする。
[実施例] 以下に、本発明方法を添付図面に基づいて詳述する。第
1図乃至第6図は本発明方法を説明するための工程図で
ある。
まず、本発明方法を実施するための液相エピタキシャル
成長装置は、基台14上に基板ホルダ15、分配溶液ホ
ルダ16及び原料溶液ホルダ17を順次積層してそれぞ
れ相互に滑動自在になされている。図示例にあっては、
原料溶液ホルダ17及び基板ホルダ15にそれぞれ操作
棒18゜19を設け、これらをそれぞれ単独で滑動操作
できるようになされている。この装置例は、2層のエピ
タキシャル成長層を形成するものであることから、原料
溶液ホルダ17には、その滑動方向に沿って所定間隔だ
け隔てられた2基の原料溶液溜20.21が設けられて
おり、それぞれに別個の原料溶液を貯留できるようにな
されている。
上記原料溶液ホルダ17の底面を兼ねる分配溶液ホルダ
16には、上記原料溶液溜20.21に対応させてこれ
らの中の原料溶液を分配して切出すための2基の分配溶
液溜22.23が設けられてお一〇、この中に分配溶液
を一旦保持するようになっている。特に、この装置にお
いては、各原料溶液の分配操作を任意の時間に独立して
行なうことを可能とするために、上記2基の分配溶液溜
22.23間の距離を上記2基の原料溶液溜20゜21
間の距離より長く設定しており、これらの各溶液溜が上
下方向に同時に符合しないようになされている。尚、各
原料溶液の分配操作を任意の時間に独立してできるなら
ば、この形状に限定されない。
次に、以上のように構成された装置例を使用して、本発
明方法を具体的に説明する。
まず、第1図に示す如く基板ホルダ15に結晶基板11
を保持させると共に、第1の原料溶液溜20(図中左側
)及び第2の原料溶液溜21(図中右側)に、それぞれ
■−v族化合物金属が飽和状態に融解された異種の原料
溶液24.25を装入する。例えば、第1の原料溶液溜
20にはQa50Q1化合物金属として(3aAs4g
、ドーパントとしてS n10aより成る原料溶液を、
第2の原料溶液溜21にはQa50g、 Qa As4
g 、ドーパントとして3n1gより成る原料溶液をそ
れぞれ装入する。
更に、各原料溶液24.25には、温度降下に伴なって
発生する■−V族化合物金属の過飽和成分を順次析出さ
せるための例えば溶質金属(Ga As )と同種の金
属片のごとき第1及び第2の結晶種26.27を予め過
剰分として加えておく。尚、この装置全体は加熱炉内に
設けられている。
このように、準備したならば、次に第7図に示すような
温度プログラムに従って装置全体を冷却しつつ成長操作
を行なう。
まず、上記した状態で装置全体を800℃に上昇せしめ
てこの状態で1時間保持し、その後、第2図に示す如(
原料溶液ホルダ17のみを矢印方向へ滑動させて、この
第1の原料溶液24のみを、第1の分配溶液溜22内に
切出して分配し、そして、直ちにこの原料溶液ホルダ1
7を元に戻して、第1の分配溶液28を第1の原料溶液
24内の溶液から分離する。
ここで、第1の原料溶液24中には第1の結晶種26を
加えであることから、第1の分配溶液28の分離直前ま
でこの原料溶液中の■−v族化合物は完全な飽和状態に
なされている。
次に、第1の分配溶液28の分配後、装置全体を0.5
℃7m1nの速度で徐々に冷却する。そして4℃降下さ
せて796℃に到達したならば第3図に示す如く基板ホ
ルダ15を矢印方向に滑動操作して結晶基板11を第1
の分配溶液溜22の下に位置させ、これに分配保持され
ていた第1の分配溶液28と基板11とを第1接触させ
る。そして、この状態で786℃まで10℃低下するま
での間エピタキシャル成長を行なって第1層を形成する
一方、この成長途中において、788℃になったときに
、第4図に示す如く原料溶液ホルダ17のみを矢印方向
に滑動操作して第2の、原料溶液25のみを第2の分配
溶液溜23に切出して分配し、そして直ちにこの原料溶
液ホルダ17を元に戻して第2の分配溶液2つを第2の
原料溶液溜21内の溶液から分離する。
この場合、第2の原料溶液25を分配する直前まで、温
度は800℃から 788℃まで降下していることから
、第2の原料溶液25においては、Qa AS化合物が
過飽和状態になる傾向となる。
しかしながら、この中には第2の結晶種27が加えであ
ることから過飽和成分が順次析出してしまい、この溶液
は分配直前まで飽和状態を維持している。すなわち、第
2の分配溶液2つは過飽和状態になることなく、飽和状
態で分離分配されることになる。
そして、その後2℃低下して上述の如り786℃に到達
したならば、第5図に示す如(基板ホルダ15を矢印方
向に滑動操作して結晶基板11を第2の分配溶液溜23
の下に位置し、これに分配保持されていた第2の分配溶
液29と基板11とを第2接触させ、その状態で5秒間
だけエピタキシャル成長させて第2層を形成し、第6図
に示す如く第2の分配溶液29から基板11を分離させ
て成長を終える。
この成長方法により、成長したエピタキシャル層の厚さ
は、下層が10μm1上層が0.3μmとなって設計通
りの厚さを得ることができた。また、それぞれの層界面
の厚みも均一であった。
第2の分配溶液29は、788℃から786℃まで降下
する間に温度差2℃に相当する溶解量が過飽和状態とな
っているので、第21!!lにはこの過飽和成分に相当
する量の結晶が成長することになる。
この場合の温度差2℃に相当する過飽和成分は第2層の
結晶成長量として予め設定されたものである。
このように、原料溶液24.25中に予め結晶種26.
27を加えておくことにより、温度降下に伴なって発生
する過飽和成分が順次析出してしまい分配切出しの直前
までこの原料溶液24゜25を飽和状態に維持すること
ができ、しかも各原料溶液の分配操作時を自由に選択で
きるので、各分配溶液28.29の過飽和度を自由に制
御することができる。
また、第1及び第2の分配溶液溜22.23間に、結晶
基板11を連続的に往復移動させてサンドインチ構造に
成長層を形成することもできる。
尚、上記実施例にあっては、2層成長を行なう場合につ
いて説明したが、これに限らずこれ以上の多層成長の場
合についてても本発明方法を適用し得るのは勿論である
この場合にも原料溶液に予め結晶種をそれぞれ加えてお
き、分配直前まで飽和状態を維持しておき、設定された
それぞれ別個の時間に各原料溶液を独立に分配して、所
定の過飽和度を得るようにする。
[発明の効果] 以上要するに、本発明方法によれば、次のような優れた
効果を発揮することができる。
(1)  所定の時間差を隔てて分配溶液を分配切出し
、しかも原料溶液中に結晶種を加えることにより分配直
前まで飽和状態を維持することができるので、従来例と
異なり、過飽和度を精度良く確実に制御することができ
る。
(2)  過飽和度を精度良く制御できることから、エ
ピタキシャル成長層の厚さ制御を容易に行なうことがで
き、特に、厚さの薄い成長層も確実に形成することがで
きる。
(3)  本発明方法を行なう装置は、分配溶液溜の取
付は間隔を変えて各原料溶液の分配時期を独立させて任
意に選択できるようにしただけなので、構造簡単であり
、容易に採用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明方法を説明するための工程図
、第7図は本発明方法を実施するための温度プログラム
の一例を示すグラフ、第8図は従来の液相エピタキシャ
ル成長方法を説明するためのエピタキシャル成長装置を
示す縦断面図である。 尚、図中11は結晶基板、20.21は原r1溶液溜、
22.23は分配溶液溜、24.25は原料溶液、26
.27は結晶種、28.29は分配溶液である。 特許出願人   日立電線株式会社 代理人弁理士  絹  谷  信  雄第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の原料溶液溜からそれぞれ分配溶液を切出し、これ
    ら切出された分配溶液を順次結晶基板上に接触させて基
    板上に多層のエピタキシャル成長層を形成するに際して
    、上記原料溶液溜に収容された原料溶液中に、予め過飽
    和成分を析出させる結晶種を加えた後、上記基板に積層
    される順に時間差を隔ててそれぞれ分配溶液を切出すと
    共に、これら切出された順に上記基板に上記分配溶液を
    接触させるようにしたことを特徴とする多層の液相エピ
    タキシャル成長方法。
JP60049401A 1985-03-14 1985-03-14 多層の液相エピタキシヤル成長方法 Granted JPS61208828A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48102779A (ja) * 1972-04-10 1973-12-24
JPS5651158A (en) * 1979-10-03 1981-05-08 Ricoh Co Ltd Reproducing method of binary picture
JPS5742211A (en) * 1980-08-28 1982-03-09 Nippon Gakki Seizo Kk Feedback amplifier

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