JPS61208527A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPS61208527A
JPS61208527A JP60049984A JP4998485A JPS61208527A JP S61208527 A JPS61208527 A JP S61208527A JP 60049984 A JP60049984 A JP 60049984A JP 4998485 A JP4998485 A JP 4998485A JP S61208527 A JPS61208527 A JP S61208527A
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Makoto Takahashi
誠 高橋
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はキーボード等の人によって操作されるスイッチ
機構を有した入力装置に係わり、特に雑音や操作時のチ
ャタリング現象に起因する誤動作を防止した入力装置に
関する。
[従来の技術〕 例えば電子タイプライタ−1電子キャッシュレジスタ、
パーソナルコンピュータ等に各種データを入力するため
の入力装置に使用されるキーボードにおいては、各キー
に対応す各スイッチ(接点)をマトリックス状に接続配
線している。そして、このマトリックス状に接続配線さ
れた例えば縦列の各入力端子から位相が互いに少しずつ
ずれたキー走査信号を入力し、マトリックス状に接続配
線された横列の各出力端子から出力される各キー信号(
スイッチ状態信号)を受信する。そして、ある任意のキ
ーがキー人力操作されると、そのキーの属する横列のキ
ー信号にそのキーの属する縦列のキー走査信号が現われ
る。したがって、このキーボードに接続されたCPLI
等の制御部はキー人力操作されたキーを特定することが
可能である。
一般にこのようなキーボードを用いた入力装置において
は、人が指でキー操作するために、キーを押し始める瞬
間又はキーから指を離す瞬間においてこのキーに連動す
るスイッチ(接点)がチャタリング現象を生じやすい。
また、出力されるキー信号に高周波数の雑音(ノイズ)
が生じる場合が多い。これ等チャタリングや雑音に起因
するキー信号における周波数の高い変動を前記制御部は
正規にキー操作されたと判断する問題が生じる。
通常上述した問題を避けるために、キー信号に正規のキ
ー操作または上記チャタリング、雑音による変動が発生
すると、一旦この状態を記憶して一定の遅延時間経過後
に再びキー信号の状態を調べて、先に記憶した状態と一
致したときのみ正規のキー人力操作に起因する変動であ
ると判断する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のようにキー人力操作後一定の遅延
時間を経てから正規のキー信号であると判断する入力装
置にあってもまだ次のような問題があった。すなわち、
上記遅延時間は、予想されるチャタリングおよび雑音の
最大周期よりも長く設定する必要があるために、相当長
い値に設定されている。また、CPU等の制胛部は一定
の遅延時間経過した後のキー信号と一致・不一致の判断
をする必要がある。したがって、制御部がキー人力操作
されてから正規のキー信号であると判断するまでの時間
遅れがさらに大きくなる。
このように時間遅れが増大すると、例えば外部からの割
込み処理禁止期間中にキー人力操作を実施する場合等に
おいては、上記割込み処理の実行を長時間時たすことに
なり全体の処理能率が低下する問題が生じる。
また、一般に電子タイプライタ−のキーボードのキーの
なかにはスペースキーや下線キー等のように連続繰返し
キー人力操作される確率の高いキーがある。このような
場合、制wJ部の判断が繰返しキー人力操作の速度に追
付かない場合が生じる懸念がある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、一定周期間隔の割込信号に
同期してチャタリング、雑音除去のデータ処理を実行す
ることによって、スイッチ入力操作後から正規のスイッ
チ操作信号出力までの時間を短縮でき、この装置に接続
されたtiIJIm装置を含むシステム全体の処理能率
を向上できる入力装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の入力装置においては、タイマ回路から出力され
る一定周期間隔の割込信号TMに同期してスイッチ機構
から出力されるスイッチ操作状態に対応するスイッチ状
態信号をデータとして読取るデータ読取手段と、このデ
ータ読取手段にて割込信号TMにおける一つ前の周期に
読取られた前回のデータKSを記憶する前回読取データ
メモリと、前回データKSをデータ処理して得られた前
回の処理データDを記憶する前回処理データメモリとを
設けている。そして、データ読取手段にて今回読取られ
た今回データCと前回読取データメモリに記憶された前
回データKSとの論理積Aおよび論理和Rを求め、さら
にこの論理積Aと前回処理データDとの論理和を求め、
この求められた論理和と上記論理和Rとの論理積値を今
回処理データGとする。このデータ処理手段にて求めら
れた今回処理データGと前回処理データDとの排他的論
理和Hを求め、この排他的論理和Hと今回処理データG
との論理積Jを求め、この論理積値Jをスイッチ操作信
号として出力する。
[作用] このように構成された入力装置であれば、割込信号TM
の任意の周期に同期して読取られた今回データCは、一
つ前の周期に読取られた前回データKS、この前回デー
タKSを処理して得られた前回処理データDから次式を
用いて今回処理データGに変換される。
G= ([Canct KS ] orD ) and
  E CorKS ]さらに実際に外部へ出力される
スイッチ操作信号Jはこの今回処理データGを用いて次
式となる。
J = ([GexorD ] and G )したが
って、チャタリングや雑音でない正規のスイッチ操作が
なされると、次の周期には正規のスイッチ操作信号Jが
出力される。
F実施例コ 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の入力装置の概略構成を示すブロック図
であり、図中1は各種情報演算処理を実施するCPU 
(中央処理装置)である。このCPU1はパスライン2
を介してスイッチ機構としてのキーボード3へ各キー走
査信号SO〜SNを送出するデコーダ4.このキーボー
ド3から出力される各スイッチ状態信号としての各キー
信号KO=に7が入力されるT10ポート5.制御プロ
グラム等の固定データを記憶するROM6.キーボード
3から入力されたデータ等の可変データを一時記憶する
RAM7.および外部の制御機器に接続される■/○イ
ンターフェース8等を制御する。なお、前記CPU1の
割込入力端子には一定周期Toの割込信号TMを出力す
るタイマ回路としてのクロック(CLK)発振器9が接
続されている。
前記キーボード3には第2図(a)に示すように、この
キーボード3上に配列された各キ一対応する各接点(ス
イッチ)10が(8(行)×[N十1] (列))のマ
トリックス状に配列され、このマトリックスの<N+1
)列の各列に属する各接点10の一端が共通のインバー
タ11を介して前記デコーダ4のキー走査信号So〜S
Nの出力端子に接続されている。また、マトリックスの
8行の各行に属する各接点10の他端は共通のインバー
タ12を介してT10ポート5の各入力端子に接続され
ている。また、上記各インバータ12の入力側端子はそ
れぞれ抵抗13を介して5■の制御電源に接続されてい
る。
また、第2図(b)に示すように各接点10に対して直
列に逆流防止用のダイオード14が挿入されている。
前記RAM7内には第3図に示すようにクロック発振器
9からの一定周期To間隔の割込信号TMにおける一つ
前の周期においてT10ポート5に入力されたキー信号
の各デーを前回データKSとして記憶する前回読取デー
タメモリRAI。
前記前回データKSを前回周期中にデータ処理して得ら
れた前回の処理データDを記憶する前回処理データメモ
リRA2が形成されている。なお、前回読取データメモ
リRA1および前回処理データメモリRA2はそれぞれ
マトリックス状に配列された各接点10の対応してそれ
ぞれ8X (N+−〇− 1)個のデータ格納領域を有している。
前記CPU1はクロック発振器9から一定周期To間隔
で割込信号TMが入力すると、第4図に示すようにデコ
ーダ4を介してパルス幅T1で周期Toのキー走査信号
So〜SNを互いに(N+1)’/Toだけ位相をずら
せてキーボード3の各列の入力端子へ送出する。また、
前記CPtJ1はデコーダ4から出力される各キー走査
信号SO〜8NがそれぞれHレベルになるタイミングで
T10ポート5に対して各キー信号Kn〜に7に対する
データ読取指令を送出する。
したがって、周期TOの割込信号TMが入力す  ′る
と、この周期Toの最初のT1期間内にキー走査信号S
oが印加される第1列目の8個の各接点10の開閉状態
を示すデータが一度に読取られる。
同様に次のT1期間内に第2列目の各接点10のデータ
が読取られる。したがって、割込信@TMにおれる一定
周期To期間内に(N+1>列の各接点10の全てのデ
ータが読取られる。
第5図はこのようにしてT10ポート5で読取られたa
x (N+1 )個のデータのうち任意の一つのデータ
に対してCPU1がこの周期TO期間内に実施するデー
タ処理を示す流れ図である。なお、RAM7の前回読取
データメモリRAI内には上記割込信号TMの一つ前の
周期To内にて既に読取られた前回データKSが記憶さ
れており、さらに、前回処理データメモリRA2内には
同じく一つ前の周期To内にて既にデータ処理された前
回処理データDが記憶されている。
すなわち、Plにて割込入力端子にクロック発振器9か
らの割込信号TMが入力すると、R2にてI10ボート
5を介して該当キーが属する行のキー信号KSのH又は
Lレベルの値を読取りこれを今回データCとする。R3
にて前回読取データメモリRAI内から該当キーの前回
データKSを読出す。そして、R4にて読出した前回デ
ータ ・K Sとこの周期Toにて読取った前記今回デ
ータCとの論理積Aを算出する。R5にて今回データC
と前回データKSとの論理和Rを算出する。論理積Aお
よび論理和Rの算出が終了すると、R6にて今回の周期
Toにて読取った今回データCを前回読取データメモリ
RA1の該当キーのデータ格納領域へ前回データKSと
して格納する。すなわち、前回読取データメモリRAI
の更新を実施する。
前回読取データメモリRA1のデータ更新が終了すると
、Plにて前回処理データメモリRA2から該当キーの
前回処理データDを読出す。そして、R8にて前記論理
積A、前回処理データD。
論理和Rから次式で示す今回処理データGを算出する。
G=[AorD  コ and[R] 今回処理データGの算出が終了すると、R9にて算出さ
れた今回処理データGと前回処理データDとの排他的論
理和Hを求める。そして、Ploにて求めた排他的論理
和Hと先に求めた今回処理データGとの論理積Jを求め
、Pllにてこの論理積Jを操作された該当キーの操作
信号のデータ(スイッチ操作信号)としてI10インタ
ーフェース8を介して出力する。最後にPl2にて、R
8にて求めた今回処理データGを前回処理データメモリ
RA2内の該当キーのデータ格納領域へ前回処理データ
Dとして格納して、この周期T。
内における今回データCに対するデータ処理を終了する
第6図は第5図の流れ図に示す処理に従って実行される
データ処理状態を示すタイムチャートである。
すなわち、図中Pは該当キーのキー操作に対応する接点
10のオン・オフ状態を示す接点状態特性であり、この
接点状態特性PのR1領域はキー゛  入力操作直前の
チャタリングによる変動を示し、R2領域はキーを押し
続けた状態を示し、R3はキーを離す直前のチャタリン
グによる変動を示す。
また、R4およびR5は雑音による変動を示す。
周M T nの割込信号TMが入力する毎にI10ポー
ト5にて読取られる今回データCの波形は前回読取デー
タメモリRAIから1周期To毎に読出された前回デー
タKSの波形より当然1周期To分だけ進んだ波形とな
る。したがって、今回データCと前回データKSの論理
積Aの波形は接点状態特性Pが2To周期同じ状態を維
持した場合に2周期目(時刻t1以降)がHレベルとな
る。
さらに今回データCと前回データKSとの論理和Rの波
形は接点状態特性のR1のチャタリング開始の周期(時
刻t2以降)からR3のチャタリング終了の周期からさ
らに1周期経過した周期(時刻t3以前)までの期間H
レベルとなる。
さらに、第5図のR8で求める今回処理データGの波形
は、論理積へ波形と前回処理データD波形(1周期前の
G波形)の論理和波形と先の論理和R波形との論理積波
形となるので、結果として時刻t1から時刻t3までの
期間Hレベルとなる。
したがって、この今回処理データG波形は、接点状態信
号Pからチャタリングとか雑音を除いた正規の接点状態
信号となる。
また、今回処理データGと前回処理データD(1周期前
のG波形)との排他的論理和Hの波形は今回データGが
レベル変化した時刻t1および時刻t3からの1周期の
みにHレベルとなる。したがって、この排他的論理和H
波形は、チャタリングおよび雑音を除いた正規の接点の
状態信号がjX前の状態がら変化したことを示す。さら
に、排他的論理和H波形と今回処理データ波形Gとの論
理積波形で示される操作信号データJ波形は、今回処理
データG波形の立上がり1周期分だけHレベルとなる。
したがって、この接点10のキーの押し下げキー操作開
始信号となる。
このように構成された入力装置であれば、第6図に示す
ように正規の接点状態信号を示す今回処理データG波形
は、キー人力操作直前のチャタリングの変動領域R1で
はHレベルにならず、キー押し続は状態のR2領域が2
周期継続したときの2周期目にHレベルとなる。、また
、押し下げキー操作開始を示す操作信号J波形は前記R
2領域が2周期継続したときの2周期目のみがHレベル
となる。したがって、この操作信号Jをキー操作信号と
して用いることによって、チャタリング、雑音の悪影響
を除去できる。
また、接点状M(スイッチ操作状態)を示すキー信号(
スイッチ信号)からチャタリング、雑音を除く処理が第
5図に示すようにCP(Jlに対する割込処理ルーチン
で実施されるので、他の処理が待ち状態になることはな
い。さらに、今回データCおよび今回データCから得ら
れた今回処理データGは処理が終了すると、それぞれ前
回データKSおよび前回処理データDとして各データメ
モリRA1.RA2に格納され、次の周期に処理データ
を算出するときに読出されて使用されるようにしている
ので、今回データCが読取られる度に前回処理データD
を算出する必要ない。したがってデータ処理速度を向上
できる。
また、割込信号TMの周期TrJは第6図に示すように
チャタリングの周期とほぼ同程度(例えば1〜21R8
)に設定できるので、従来の遅延時間より大幅に短縮で
きる。したがって全体の処理時間をさらに短縮できる。
また、本発明の入力装置を電子タイプライタ−に適用す
る場合、キー操作信号Jは接点1oがオフ状態からオン
状態へ移行したときのみの変化を検出するので、通常の
文字キーに適する。また、キャリッジリターンキー等の
ように押し続けると行送り(紙送り)を繰返すキーの場
合に、第6図の今回処理データGをキー人力信号として
用いることによって、上述したようにキー操作が正規の
キー操作として読込むタイミングが早いので、このキー
押し下げ操作が連続紙送りのためのキー操作か又は1行
だけの紙送り操作かが早く判断でき、紙送り動作に支障
を来たすことはない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においてはスイッチ機構として複数のキーが
配列されたキーボードを用いたが、通常の押しボタンス
イッチ等であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、一定周期間隔の割
込信号に同期してこの周期内にてチャタリング、雑音除
去のデータ処理を実行するようにしている。したがって
、スイッチ入力操作後から正規のスイッチ操作信号出力
までの時間を短縮でき、この入力装置に接続された制御
部を含むシステム全体の処理能率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係わる入力装置を示すものであ
り、第1図は全体構成を示すブロック図、第2図(a)
はキーボードの各接点の配置図、同図(b)は各接点の
配線図、第3図は記憶部の主なメモリを示す図、第4図
はキー走査信号を示す波形図、第5図は動作を示す流れ
図、第6図は動作を示すタイムチャートである。 1・・・CPLJ、2・・・パスライン、3・・・キー
ボード(スイッチ機構)、4・・・デコーダ、5・・・
I10ポート、6・・・ROM、7・・・RAM、8・
・・I10インターフェース、9・・・クロック発振器
 (タイマ回路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチ操作状態に対応したスイッチ状態信号を出力す
    るスイッチ機構と、一定周期間隔の割込信号を出力する
    タイマ回路と、このタイマ回路からの割込信号に同期し
    て前記スイッチ機構から出力されるスイッチ状態信号を
    データとして読取るデータ読取手段と、このデータ読取
    手段にて前記割込信号における一つ前の周期に読取られ
    た前回のデータを記憶する前回読取データメモリと、前
    記前回データをデータ処理して得られた前回の処理デー
    タを記憶する前回処理データメモリと、前記データ読取
    手段にて今回読取られた今回データと前記前回読取デー
    タメモリに記憶された前回データとの論理積を求める第
    1の論理積手段と、前記今回データと前記前回データと
    の論理和を求める論理和手段と、前記第1の論理積手段
    にて求められた論理積値と前記前回データとの論理和値
    を求め、この論理和値と前記論理和手段にて求められた
    論理和値との論理積を今回処理データ値として算出する
    データ処理手段と、このデータ処理手段にて算出された
    今回処理データと前記前回処理データメモリに記憶され
    た前回処理データとの排他的論理和を求める排他的論理
    和手段と、この排他的論理和手段にて求められた排他的
    論理和値と前記データ処理手段にて求められた今回処理
    データとの論理積を求める第2の論理積手段と、この第
    2の論理積手段にて求められた論理積値をスイッチ操作
    信号として出力する出力手段とを具備したことを特徴と
    する入力装置。
JP60049984A 1985-03-13 1985-03-13 入力装置 Granted JPS61208527A (ja)

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JP60049984A JPS61208527A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 入力装置

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JP60049984A JPS61208527A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 入力装置

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JPS61208527A true JPS61208527A (ja) 1986-09-16
JPH0542694B2 JPH0542694B2 (ja) 1993-06-29

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JP60049984A Granted JPS61208527A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 入力装置

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JP (1) JPS61208527A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63214818A (ja) * 1987-03-04 1988-09-07 Nec Corp デ−タ入力回路
JPH11110232A (ja) * 1997-10-08 1999-04-23 Fujitsu Ltd 時刻管理変更装置および外部割込み保護装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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