JPS61204281A - 輻射線硬化コーテイング組成物 - Google Patents

輻射線硬化コーテイング組成物

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JPS61204281A
JPS61204281A JP61041344A JP4134486A JPS61204281A JP S61204281 A JPS61204281 A JP S61204281A JP 61041344 A JP61041344 A JP 61041344A JP 4134486 A JP4134486 A JP 4134486A JP S61204281 A JPS61204281 A JP S61204281A
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JP
Japan
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coating composition
coating
curable coating
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photoinitiator
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JP61041344A
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English (en)
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ルドルフ エツチ.ボエツクラー
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UCB SA
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UCB SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D4/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; Coating compositions, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09D183/00 - C09D183/16

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に幅射線硬化コーティング技術に関するも
・のである。殊に、本発明は、ひつかき抵抗、汚れ抵抗
、化学的抵抗を改善し、各種基材への密着性を改善した
、コーティングに関するものである。
コーティング産業では、種々の目的のために、基材にコ
ーチイン゛グフイルム七適用することが知られている。
しかしながら、業界は、ひつかき、汚れ、溶剤の攻撃か
ら基材を護ることができるコーティングを長い間探し求
めていた。この問題は、コーティングされる基材が繊卿
な場合に、特に重要である。
今日までに開発された多くのコーティングは、熱硬化性
であり、多くの熱硬化性素材が良好な擦過抵抗、化学抵
抗を示している。熱硬化性組成物による基材のコーティ
ングは、ある適用例では好適であるが、幾つかの重大な
欠点會もっている。
第一に、硬化工程で通常は長時間の熱エネルギーの入力
全行い、組成物の溶剤を除去する必要がある。エネルギ
ーの浪費と全コーティング工程に課せられた時間の束縛
に加えて、熱硬化ステップは基材に打撃を与えることが
あシ、このファクターは、ある種の基材のコーティング
に制約を加えることがある。第二の欠点は、揮発性溶剤
の放出であり、多くの場合、環境的見地から問題を起こ
すことがある。
前述した熱硬化システムの欠点を克服す試みの中で、コ
ーティング産業界では幅射線硬化システムの使用の探索
を行ってきた。この技術分野では、組成物は100%ソ
リッドが通例であって、溶剤放出問題は解決されている
。さらに、小エネルイーで硬化でき、コスト低減と時間
のファクターの低減を可能としている。
しかし、先行技術の幅射線硬化システムに他の欠点をも
っている。例えは、典型的には1またはそれ以上の下記
の問題をこうむっている:擦過抵抗、汚れ抵抗、化学抵
抗が小である;基材への密着力が小である:脆い:高粘
度である;硬化時間が遅い;生理学的及び/又は生態学
的危険がある。
これらの問題の幾つかを解決する幅射線硬化システムの
先行技術は、′擦過抵抗性幅射線硬化コーティングと題
する米国特許第431981)号に開示されている。該
特許のコーティング組成物は、トリアクリレートまたは
テトラアクリレートと、N−ビニルイミド基をもつ第2
モノマーとの混合物を含んでいる。好適なアクリレート
は、ペンタエリスリトールトリアクリレート(PETA
)とトリメチロールプロパントリアクリレート(TMP
TA )である。好適な第2モノマーは、N−ビニル−
2−♂ロリドンまたはN−ビニルカプロラクタムである
。紫外線硬化の場合には、光開始剤を混合物に更に加え
る。
改良された擦過抵抗と化学抵抗、改良された密着性が前
記特許のコーティングを用いて、狙いど5シ得られるが
、幅射線硬化システムの前記の間愚の全般は解決されず
、従って、米国特許第431981)号に開示された組
成物によシ得られる特性よシ優れた特性をもつシステム
を提供することは、幅射線硬化システムの分野では、重
要な進歩を意味する。
前記の先行技術の欠点を克服する幅射線硬化コーティン
グ組成物を提供することが、本発明の第1の目的である
本発明の他の目的は、前記の米国特許 第431981)号のコーティング組成物以上の改良さ
れた特性を与えるコーティング組成物を提供することで
ある。
本発明のもう一つの目的は、改良されたひつかき抵抗、
汚れ抵抗、溶剤抵抗をもつコーティング金主むコーティ
ング組成物を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、種々の基体に優れた密着性
を示すコーティング金主むコーティング組成物を提供す
ることである。
本発明のこれらの目的を達成する手段は、以下の詳細な
説明に記述する。しかし、概ね、これらの目的は、1分
子当#)5個またはそれ以上のアクリロイルオキシ基を
もつ、少なくとも1つの多官能モノマーと、少なくとも
1つのN−ビニルイミド基含有そツマ−を含む、幅射線
硬化コーティング組成物を提供することによシ達成され
る。紫外線硬化の場合は、光開始剤が用いられ、電子線
硬化の場合は、光開始剤は不要である。好ましくは、該
組成物は約65〜95重量−の多官能性占ツマ−と約5
〜65重[%のN−ビニルイミド基含有モノマーを含ん
でいる。輻射線に暴露したとき、前記組成物は架橋し、
着るしく硬い、擦過抵抗のフィルムを形成する。擦過テ
ストでは、本発明の硬化コーティング演、先行技術のト
リ又はテトラアクリレートモノマーをベースにしたコー
ティングよシ優れていることが判明し、また、本発明の
多官能七ツマ−によシ惹起される庚辰及び眼球刺戟の程
度は、低分子量のトリ又はテトラアクリレ−ト、例えば
PETAによシ惹起される刺戟よシ本質的に小さい。
本発明の好適な多官能モノマーの説明に先立ち、言及す
れは、本発明のコーティングは、プラスチック基体、例
えば、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、
ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリビニルクロライド
、ポリアルキレンテレフタレート、ポリエステル、ポリ
ウレタン、メタライズプラスチック、ポリアミド、同様
にコーポリマー、例えは、アクリロニトリル−ブタジェ
ン−スチレン(AB8 ) 、セルロースアセテ−17
”fレー) (CAB )等の保#!iフイにムとして
、特に有効である。プラスチックコーティング以外に、
本発明の組成物は、木材、金属、紙、ガラス、セラミッ
ク等の物質のコーティングにも有効である。
本発明のコーティング組成物は、スプレー、ブラッシン
グ、ディッピング、ローリング、カーテンコーティング
や他の既知の手段の如き、慣用コーティング手段を用い
ることが可能である。
本発明のコーティング組成物の成分の説明を行うと、好
適な多官能アクリレート線、ジペンタエリスリトールへ
キサアクリレートである。他の好適な多官能アクリレー
トは、ジペンタエリスリトールペンタアクリレートであ
る。それぞれの場合、5個又はそれ以上のアクリロイル
オキシ基が供給される。これらの物質の混合物も、本発
明では使用できる。
N−ビニルイミド基含有モノマーは、好適にはN−ビニ
ル−2−ピロリドンである。本発明のコーティングに関
して実施したテストでは、N−ビニル−2−ぎロリドン
は、テストした他のモノマーに比較して、改良された擦
過抵抗を示した。
本発明のコーティングを紫外線に暴露し硬化する場合は
、光開始剤を用いる。使用可能な好適な光開始剤は、有
機カルボニル化合物、例えは、ベンゾフェノン、ペンデ
ンスロン、ペンソイントソれらのアルキルエーテル、2
.2−ジェトキシアセトフェノン、2.2−ジメトキシ
−2−フェニル−アセトフェノン、4−7二ノキシー2
.2−ジクロルアセトフェノン、(2−ヒドロキシシク
ロヘキシル)フェニルケトン、2−2− シ’ fルー
2−ヒドロキシアセトフェノン、1−フェニル−1,2
−プロパンジオン2−(o−(エトキシカルがニル)オ
キシム〕及び共重合体ベンゾフェノン誘導体、例えば、
ラドキュアスペシアリテイズ社(ポートワシントン、ウ
イスコンシンン販売のエベクリル19−6636(商標
)の商品などを含んでいる。
好適な割合は、多官能モノマーは、コーティング組成物
のおよそ65〜95重量゛チから成シ、N−ビニルイミ
ド基含有モノマー扛、組成物のおよそ5〜65重量%か
ら成夛、光開始剤を用いる場合は、全組成物のおよそ0
.2〜10重量%から成るO フローやレベリング調節、着色、光沢、潤滑、補強など
のために、コーティング業界で公知の添加剤が使用可能
である。フロー及びレベリング調節の好適な物質は、シ
リコーン活性剤、例えは、ダウコーニング社販売の”D
C−193”(商標)がある。同様に、この目的に有効
なものに、フロロカーボン、例えは、6M社の@FC−
430”(商標)がある。この様な添加剤は(小量、例
えは、全組成物の約0.005〜2.5重量%で用いる
のが典型的である。さらにまた、コーティングの応用を
容易にする目的で、小量の溶剤(例えば、5重量%以下
)を用いることができる。
本発明のコーティング組成物は、電子ビームで速やかに
硬化する、また、コーティング組成物が光開始剤を含む
場合線、紫外線で速やかに硬する。
紫外線を用いる場合は、80ワツ) / cutの水銀
蒸気ランプが適切である。無酸素雰囲気で紫外線に暴露
する場合には、硬化速度と擦過抵抗が改良され、暴露を
強くすれは擦過抵抗が増すことが判明している。
本発明のコーティング組成物を以下の例を参照して説明
するが、その前に、組成物の幾つかの特性を表Iと■を
参照して説明する。表は、コーティング組成物の特性が
、光開始剤のタイプ、多官能性七ツマ−とN−ビニル−
2−ピロリドンモノマーの重量比によって、どの程度変
化するかを説明するものである。本表では、1ヘイズラ
ンク”に注目する。ヘイズは、定圧の下でスチールクー
ルで硬化コーティングを引っかき、発生したヘイズを観
察することにより測定する。表中、ヘイズナンバーが太
きけれは、ひつかき抵抗は弱い。本表でテストしたフィ
ルムは、6号鋼線巻きロッドを用いて5〜10ミクロン
のコーティング厚にガラス板上に施したもので、リンデ
型PSCυ−MPHG不活性UV硬化ユニットに泰露し
硬化させた。表…で用いた光開始剤は、4.0重量−の
2.2−ジメトキシ−2−フェニル−アセトフェノン(
シバガイヤー社販売のイルガキュアー651)から成る
;ト1 ′! 円 c′!  −に ヘ 実施例1 トリー、テトラ−、ペンタ−及びヘキサアクリレート七
ツマ−とN−ビニル−2−ピロリドン金80/20の重
量比で混合し、4重量%のイルガキュアー651を含む
組成物について、スチールウール擦過抵抗を測定した。
プラスコライト社のポリメチルメタクリレート板に6号
鋼線巻きロッドを用いてフィルムを作成した。コーティ
ングを不活性雰囲気で、0.4ワツト/cIR水銀蒸気
ランプ下で30.51) /分の速度で硬化させ、次い
で空気中で40ワット/am水銀蒸気ランプ(リンデP
8CU−MPH()ユニット)下で硬化させた。粗さ等
級t−00号(極細)、0号(細)、1号(中位)、2
号(粗)の範囲で変えたスチールウールを用い、10ス
トロークでコーティングを擦過し、擦過抵抗をテストし
た。結果を表1にまとめる。
表  l D    DPHA          300   
1号に耐える。
2号でひっかき傷発生。
TMPTA −)リメチロールプロパントリアクリレー
トPETA  −ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト及びテトラアクリレート(うPキュアースペシャリテ
イーズ社のブレンド品) DPHA  =−ジペンタエリスリトールへキサアクリ
レート実施例2 ポリメチルメタクリレートのシートに、DPHA/vp
 f:重量比で80/20と4重量%17)2.2−ジ
メチル−2−ヒドロキシアセトフェノン(E。
メルク社販売のダロキュア−1)73、m1X)t−含
むコーティング組成物t−5〜10マイクロメーター厚
に塗布した。フィルムを、アシュデイ屋18HUV硬化
ユニットを用いて、80ワツト/cIIL水銀蒸気ラン
プ下で、30.5771/分の速度で硬化させた。フィ
ルムはタックフリーであシ、0号スチールクールで10
回擦過後もひっかき傷はなく、透明であった。ごはん目
試験を6Mスコッチブランド/16600テープを用い
て行ったが、コーティングは基体から除去されなかった
実施例3 実施例2のテスト条件を、ポリカーボネート基体(ゼネ
ラルエレクトリット社販売のレキサンL8−2、商標)
音用いて繰返し行った。テープを引剥しても基体からフ
ィルムは除去されなかった。
実施例4 重量比80/20のDPHA 、!: VP及び全コー
ティング重量に対し4重量−の光開始剤イルガキュアー
651に含むコーティング組成物を、6号鋼線巻きロッ
ドを用い5〜10マイクロメーター厚になるようにレキ
サンポリカーざネート板に塗布した。フィルムを、リン
デW P8CU−MPHGユニットを用いて、30.5
m/分の速度で硬化させ、タックフリーとなった。硬化
コーティングに、種々の溶剤、汚れ、化学環境を受けさ
せるために、数滴の液体を硬化コーティング表面に落と
し、ウォッチグラスでカバーした。8時間と24時間後
にパネルの試験を行い、結果を表■に示した。
表  ■ ウインデックス     なし         なし
40%硫酸溶液     なし         なし
10チ苛性ソーダ溶液  なし         なし
ジクロルメタン     ふくれ      強度のふ
くれメチルエチルケトン   なし         
なしメタノール       なし         
なしアセトン        なし        な
しよう素人ジアルコール 軽微な黄色汚れ    強度
の黄色汚れケチャツプ       なし      
   なし黒色クレヨン      なし      
   なしメチレンブルー     なし      
   なしコーヒー        なし      
   なし前記した実施例は、発明と効果について説明
するためのもので、それに限定する意図はない。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)100%ソリッド輻射線硬化コーティング組成物
    であつて、 (a)約65〜95重量%の、1分子当り5個またはそ
    れ以上のアクリロイルオキシ基をもつ、少なくとも1つ
    の多官能性モノマー:及び、 (b)約5〜35重量%の、少なくとも1つのN−ビニ
    ルイミド基含有モノマー; の混合物を含むことを特徴とするコーティング組成物。
  2. (2)該多官能性モノマーが、ジペンタエリスリトール
    のペンタアクリレートまたはヘキサアクリレートまたは
    その混合物である、特許請求の範囲1項記載の輻射線硬
    化コーティング組成物。
  3. (3)該N−ビニルイミド基含有モノマーが、N−ビニ
    ル−2−ピロリドンである、特許請求の範囲1項または
    2項記載の幅射線硬化コーティング組成物。
  4. (4)該組成物が、さらに約0.2〜10重量%の光開
    始剤を含む、特許請求の範囲1〜3項の任意の1項記載
    の輻射線硬化コーティング組成物。
  5. (5)該光開始剤が置換アセトフェノンである特許請求
    の範囲4項記載の輻射線硬化コーティング組成物。
JP61041344A 1985-02-27 1986-02-26 輻射線硬化コーテイング組成物 Pending JPS61204281A (ja)

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ATE75242T1 (de) 1992-05-15
DE3684945D1 (de) 1992-05-27
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EP0194986B1 (en) 1992-04-22

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