JPS61203864A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS61203864A JPS61203864A JP4125585A JP4125585A JPS61203864A JP S61203864 A JPS61203864 A JP S61203864A JP 4125585 A JP4125585 A JP 4125585A JP 4125585 A JP4125585 A JP 4125585A JP S61203864 A JPS61203864 A JP S61203864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- clutch
- power transmission
- transmission device
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/10—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the permanent-magnet type
- H02K49/104—Magnetic couplings consisting of only two coaxial rotary elements, i.e. the driving element and the driven element
- H02K49/108—Magnetic couplings consisting of only two coaxial rotary elements, i.e. the driving element and the driven element with an axial air gap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は−、マグネットカップリングを用いた動力伝
達装置に関する。
達装置に関する。
第４図にマグネットカップリングを用いた従来の動力伝
達装置を示す。このマグネットカップリング■は、磁気
的に結合する一対のカップリング部材（２ａ） 、 （
２ｂ）から構成され、第１のカップリング部材（２ａ）
は、モータ■の回転トルクを伝達する駆動軸（へ）に取
り付けられ、第２のカップリング部材（２ｂ）は、この
駆動軸に）と同軸に隣接する従動軸■に、上記第１のカ
ップリング部材（２ａ）と−走間隔離れて対向する如く
取り付けられている。
達装置を示す。このマグネットカップリング■は、磁気
的に結合する一対のカップリング部材（２ａ） 、 （
２ｂ）から構成され、第１のカップリング部材（２ａ）
は、モータ■の回転トルクを伝達する駆動軸（へ）に取
り付けられ、第２のカップリング部材（２ｂ）は、この
駆動軸に）と同軸に隣接する従動軸■に、上記第１のカ
ップリング部材（２ａ）と−走間隔離れて対向する如く
取り付けられている。
このような動力伝達装置は、一対のカップリング部材（
２ａ） 、 （２ｂ）の間隔を調整することにより、制
御された一定の回転トルクを駆動側から従動側に伝達す
ることができるので、負荷側に一定の回転トルクが望ま
れる場合、たとえばワークを一定の把持力で支持するハ
ンドリングなどに利用することができる。
２ａ） 、 （２ｂ）の間隔を調整することにより、制
御された一定の回転トルクを駆動側から従動側に伝達す
ることができるので、負荷側に一定の回転トルクが望ま
れる場合、たとえばワークを一定の把持力で支持するハ
ンドリングなどに利用することができる。
第５図はこのようなハンドリングに用いられるチャック
０の一例であって、中間部を境にして互に逆向きのねじ
が形成された送りねじ■と、先端部側を開閉することが
できるように中間部が回転自在に支持され、その基端部
を上記逆向きのねじにそれぞれ螺合する一対のナツト（
８ａ） 、 （８ｂ）に回転自在に取り付けられたＸ形
の把持爪（９）とから構成されている。このチャック０
は、モータ■をレバーシブルモータで構成した動力伝達
装置の従動軸０に上記送りねじ■を連結させると、上記
モータ■の正逆回転により、ワーク（Ｗ）を一定の把持
力で支持したり、また支持したワーク（Ｗ）を釈放した
りすることができるようになる。
０の一例であって、中間部を境にして互に逆向きのねじ
が形成された送りねじ■と、先端部側を開閉することが
できるように中間部が回転自在に支持され、その基端部
を上記逆向きのねじにそれぞれ螺合する一対のナツト（
８ａ） 、 （８ｂ）に回転自在に取り付けられたＸ形
の把持爪（９）とから構成されている。このチャック０
は、モータ■をレバーシブルモータで構成した動力伝達
装置の従動軸０に上記送りねじ■を連結させると、上記
モータ■の正逆回転により、ワーク（Ｗ）を一定の把持
力で支持したり、また支持したワーク（Ｗ）を釈放した
りすることができるようになる。
しかし一対のカップリング部材（２ａ） 、 （２ｂ）
は、第６図に示すように円周に沿ってＮ極とＳ極が交互
に配置された構造になっているため、モータ■を正方向
に回転してワーク（Ｗ）を把持するとき、第７図に示す
ように、把持爪（９）がワーク（Ｗ）を把持するまでの
期間ｔ１〜ｔ２は送りねじ■に円滑に回転トルクが伝達
されるが、把持爪■がワーク（Ｗ）を把持すると、一対
のカップリング部材（２ａ） 、 （２ｂ）間にすべり
を生じ、回転する第１のカップリング部材（２ａ）と停
止状態になる第２のカップリング部材（２ｂ）との間に
磁極の反転が繰返され、送りねじ■に正逆回転方向の微
小な振れを生ずる。そしてこの微小な振れの繰返しによ
り、次第に一対のナツト（８ａ）、 （８ｂ）が送りね
じ■にくいこむようになる。したがって、把持したワー
ク（Ｗ）を釈放するため、モータ■を逆方向に回転させ
ても、駆動軸に）側から従動軸０側に伝達される回転ト
ルクは正逆同一であるため、送りねじ■を逆方向に回転
させることができない場合がおこる。
は、第６図に示すように円周に沿ってＮ極とＳ極が交互
に配置された構造になっているため、モータ■を正方向
に回転してワーク（Ｗ）を把持するとき、第７図に示す
ように、把持爪（９）がワーク（Ｗ）を把持するまでの
期間ｔ１〜ｔ２は送りねじ■に円滑に回転トルクが伝達
されるが、把持爪■がワーク（Ｗ）を把持すると、一対
のカップリング部材（２ａ） 、 （２ｂ）間にすべり
を生じ、回転する第１のカップリング部材（２ａ）と停
止状態になる第２のカップリング部材（２ｂ）との間に
磁極の反転が繰返され、送りねじ■に正逆回転方向の微
小な振れを生ずる。そしてこの微小な振れの繰返しによ
り、次第に一対のナツト（８ａ）、 （８ｂ）が送りね
じ■にくいこむようになる。したがって、把持したワー
ク（Ｗ）を釈放するため、モータ■を逆方向に回転させ
ても、駆動軸に）側から従動軸０側に伝達される回転ト
ルクは正逆同一であるため、送りねじ■を逆方向に回転
させることができない場合がおこる。
このような問題を解決するために、従来より一対のカッ
プリング部材（２ａ） 、 （２ｂ）の一方を磁性体で
構成することが知られている。しかしこのようにカップ
リング部材（２ａ）、（２ｂ）の一方を磁性体にすると
、回転トルクの伝達が低下し、高い回転トルクを伝達す
ることができなくなる。
プリング部材（２ａ） 、 （２ｂ）の一方を磁性体で
構成することが知られている。しかしこのようにカップ
リング部材（２ａ）、（２ｂ）の一方を磁性体にすると
、回転トルクの伝達が低下し、高い回転トルクを伝達す
ることができなくなる。
この発明は、マグネットカップリングを用いた動力伝達
装置において、従来生じた問題点を解決して、利用価値
の高い動力伝達装置を構成することを目的とする。
装置において、従来生じた問題点を解決して、利用価値
の高い動力伝達装置を構成することを目的とする。
駆動装置から駆動軸に伝達される正逆両方向の回転トル
クをマグネットカップリングを介して従動軸に伝達する
動力伝達装置において、上記マグネットカップリングと
並列的に、駆動軸に伝達される回転トルクのうち少くと
も正逆いずれか一方の回転トルクを従動軸に伝達するク
ラッチを設けることにより、正逆いずれかの方向にも所
要の回転トルクを伝達できるように構成した。
クをマグネットカップリングを介して従動軸に伝達する
動力伝達装置において、上記マグネットカップリングと
並列的に、駆動軸に伝達される回転トルクのうち少くと
も正逆いずれか一方の回転トルクを従動軸に伝達するク
ラッチを設けることにより、正逆いずれかの方向にも所
要の回転トルクを伝達できるように構成した。
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第１図および第２図にこの発明の一実施例である動力伝
達装置の主要構成を示す。この動力伝達装置は、正逆両
方向に回転するレバーシブルモータ（ｌＯ）の回転軸に
取り付けられた駆動軸に）と、この駆動軸に）と同軸に
隣接して配設された従動軸０との間に配置されたマグネ
ットカップリング（１１）−と一方向クラッチ（１２）
とを有する。
達装置の主要構成を示す。この動力伝達装置は、正逆両
方向に回転するレバーシブルモータ（ｌＯ）の回転軸に
取り付けられた駆動軸に）と、この駆動軸に）と同軸に
隣接して配設された従動軸０との間に配置されたマグネ
ットカップリング（１１）−と一方向クラッチ（１２）
とを有する。
上記マグネットカップリング（１１）は、上記駆動軸（
イ）側に配置される第１のカップリング部材（１３ａ）
と、上記従動軸■側に配置される第２のカップリング部
材（１３ｂ）とからなり、各カップリング部材（１３ａ
）、（１３ｂ）は１段付き円筒状の基体（１４ａ） 、
（１４ｂ）の中間部に設けられたフランジ部に密着す
る如く一端部側に環状の磁石（１５ａ） 、 （１５ｂ
）を取り付けたものである。
イ）側に配置される第１のカップリング部材（１３ａ）
と、上記従動軸■側に配置される第２のカップリング部
材（１３ｂ）とからなり、各カップリング部材（１３ａ
）、（１３ｂ）は１段付き円筒状の基体（１４ａ） 、
（１４ｂ）の中間部に設けられたフランジ部に密着す
る如く一端部側に環状の磁石（１５ａ） 、 （１５ｂ
）を取り付けたものである。
また一方向クラッチ（１２）は、上記駆動軸に）に同軸
に取り付けられる段付き円柱状のクラッチ軸（１（４）
と、このクラッチ軸（１（４）の先端部が挿入される円
筒状のハウジング（１７）とからなる。
に取り付けられる段付き円柱状のクラッチ軸（１（４）
と、このクラッチ軸（１（４）の先端部が挿入される円
筒状のハウジング（１７）とからなる。
上記第１のカップリング部材（１３ａ）は、上記駆動軸
（へ）に同軸に取り付けられたクラッチ軸（１（４）に
。
（へ）に同軸に取り付けられたクラッチ軸（１（４）に
。
このクラッチ軸（１（４）の先端部が環状の磁石（１５
ａ）側に突出する如く取り付けられ、一方、第２のカッ
プリング部材（１３ｂ）は、磁石（１５ｂ）が上記第１
のカップリング部材（１３ａ）の磁石（１５ａ）と−室
間隔離れて対向する如く、上記駆動軸（イ）と同軸に隣
接して位置する従動軸■の先端部に取り付けられ、その
駆動軸（イ）側の内側に、クラッチ軸（１（４）の先端
部を挿通する如く上記一方向クラッチ（１２）のハウジ
ング（１７）が取り付けられている。
ａ）側に突出する如く取り付けられ、一方、第２のカッ
プリング部材（１３ｂ）は、磁石（１５ｂ）が上記第１
のカップリング部材（１３ａ）の磁石（１５ａ）と−室
間隔離れて対向する如く、上記駆動軸（イ）と同軸に隣
接して位置する従動軸■の先端部に取り付けられ、その
駆動軸（イ）側の内側に、クラッチ軸（１（４）の先端
部を挿通する如く上記一方向クラッチ（１２）のハウジ
ング（１７）が取り付けられている。
この動力伝達装置において、たとえば一方向クラッチ（
１２）を逆回転方向のクラッチで構成したとすると、モ
ータ（１０）の正方向回転に対してはクラッチ（１２）
は作用せず、回転トルクはマグネットカップリング（１
１）のみによって駆動軸（イ）側から従動軸０側に伝達
されるが、モータ（１０）の逆方向回転に対しては、マ
グネットカップリング（１１）と一方向クラッチ（１２
）の両方により伝達されるようになる。したがって、こ
のような動力伝達装置をたとえば前記チャック０（第５
図示）に接続して用いたとすると、モータ（１０）を正
方向に回転してワーク（Ｗ）を把持するとき、第３図に
示すように、把持爪（９）がワーク（Ｗ）を把持して、
一対のカップリング部材（１３ａ） 、 （１３ｂ）間
にすべりを生じ、送りねじ■に正逆回転方向の微小な振
れ（１９）が発生して、一対のナツト（８ａ） 、 （
ａｂ）が送、りねじ■にくいこんでも、モータ（１０）
を逆方向に回転すれば、マグネットカップリング（１１
）とともに一方向クラッチ（１２）が働いて、モータ（
１０）の回転トルクを減衰することなく従動軸０側に伝
達して、上記送りねじ■にくいこんだ一対のナンド（８
ａ） 、 （８ｂ） を解放し１把持したワーク（Ｗ）
を円滑かつ容易に釈放することができるようになる。
１２）を逆回転方向のクラッチで構成したとすると、モ
ータ（１０）の正方向回転に対してはクラッチ（１２）
は作用せず、回転トルクはマグネットカップリング（１
１）のみによって駆動軸（イ）側から従動軸０側に伝達
されるが、モータ（１０）の逆方向回転に対しては、マ
グネットカップリング（１１）と一方向クラッチ（１２
）の両方により伝達されるようになる。したがって、こ
のような動力伝達装置をたとえば前記チャック０（第５
図示）に接続して用いたとすると、モータ（１０）を正
方向に回転してワーク（Ｗ）を把持するとき、第３図に
示すように、把持爪（９）がワーク（Ｗ）を把持して、
一対のカップリング部材（１３ａ） 、 （１３ｂ）間
にすべりを生じ、送りねじ■に正逆回転方向の微小な振
れ（１９）が発生して、一対のナツト（８ａ） 、 （
ａｂ）が送、りねじ■にくいこんでも、モータ（１０）
を逆方向に回転すれば、マグネットカップリング（１１
）とともに一方向クラッチ（１２）が働いて、モータ（
１０）の回転トルクを減衰することなく従動軸０側に伝
達して、上記送りねじ■にくいこんだ一対のナンド（８
ａ） 、 （８ｂ） を解放し１把持したワーク（Ｗ）
を円滑かつ容易に釈放することができるようになる。
つぎに他の実施例について述べる。
上記実施例では、一方向回転クラッチを逆回転方向のク
ラッチで構成したが、この一方向回転クラッチを正回転
方向のクラッチで構成してこの動力伝達装置を利用する
ことは任意である。またクラッチを電磁クラッチなど正
逆両方向に回転トルクを伝達することができるクラッチ
で構成して。
ラッチで構成したが、この一方向回転クラッチを正回転
方向のクラッチで構成してこの動力伝達装置を利用する
ことは任意である。またクラッチを電磁クラッチなど正
逆両方向に回転トルクを伝達することができるクラッチ
で構成して。
これを任意に切換えて用いるようにしてもよい。
また上記実施例では、マグネットカップリングの一対の
カップリング部材をそれぞれ磁石で構成したが、伝達さ
れる回転トルクの低下が許されるならば、カップリング
部材の一方を磁性体で構成してもよい。
カップリング部材をそれぞれ磁石で構成したが、伝達さ
れる回転トルクの低下が許されるならば、カップリング
部材の一方を磁性体で構成してもよい。
駆動装置から駆動軸に伝達される正逆両方向の回転トル
クをマグネットカップリングを介して従動軸に伝達する
動力伝達装置において、マグネットカップリングと並列
的に、正逆回転トルクの少くとも一方を駆動軸側から従
動軸側に伝達するクラッチを設けたので、正逆両方向の
所要の回転トルクを確実に伝達できるようになった。
クをマグネットカップリングを介して従動軸に伝達する
動力伝達装置において、マグネットカップリングと並列
的に、正逆回転トルクの少くとも一方を駆動軸側から従
動軸側に伝達するクラッチを設けたので、正逆両方向の
所要の回転トルクを確実に伝達できるようになった。
第１図はこの発明の一実施例である動力伝達装置を一部
断面で示した正面図、第２図は同じく分解して示した斜
視図、第３図は上記動力伝達装置の回転トルク伝達特性
を示す図、第４図は従来の動力伝達装置の正面図、第５
図は動力伝達装置と接続して用いられるチャックの図、
第６図はマグネットカップリングを構成するカップリン
グ部材の正面図、第７図は従来の動力伝達装置の回転ト
ルク伝達特性を示す図である。 （１０）・・・レバーシブルモータ （１１）・・・マグネットカップリング（１２）・・・
一方向クラッチ （１：３ａ） 、 （１３ｂ）・・・カップリング部材
（１５ａ）、（１５ｂ） ・・・磁石 （１（４）・・・クラッチ軸 （１７）・・・ハウジング
断面で示した正面図、第２図は同じく分解して示した斜
視図、第３図は上記動力伝達装置の回転トルク伝達特性
を示す図、第４図は従来の動力伝達装置の正面図、第５
図は動力伝達装置と接続して用いられるチャックの図、
第６図はマグネットカップリングを構成するカップリン
グ部材の正面図、第７図は従来の動力伝達装置の回転ト
ルク伝達特性を示す図である。 （１０）・・・レバーシブルモータ （１１）・・・マグネットカップリング（１２）・・・
一方向クラッチ （１：３ａ） 、 （１３ｂ）・・・カップリング部材
（１５ａ）、（１５ｂ） ・・・磁石 （１（４）・・・クラッチ軸 （１７）・・・ハウジング
Claims (4)
- （１）駆動軸および従動軸にそれぞれ取り付けられ、駆
動装置から上記駆動軸に伝達される正逆両方向の回転ト
ルクを上記従動軸に伝達するマグネットカップリングと
、 このマグネットカップリングと並列的に上記駆動軸およ
び上記従動軸に設けられ、上記駆動軸に伝達される回転
トルクのうち少くとも正逆いずれか一方の回転トルクを
上記従動軸に伝達するクラッチとを具備することを特徴
とする動力伝達装置。 - （２）クラッチを一方向クラッチで構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の動力伝達装置。 - （３）クラッチを電磁クラッチで構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の動力伝達装置。 - （４）マグネットカップリングの一方をマグネット、他
方を磁性体で構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項ないし第３項いずれか記載の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125585A JPS61203864A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125585A JPS61203864A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203864A true JPS61203864A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12603328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4125585A Pending JPS61203864A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203864A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2661366A1 (fr) * | 1990-04-27 | 1991-10-31 | Heidelberger Druckmasch Ag | Dispositif pour vernir des feuilles dans des machines a imprimer. |
| US6336662B1 (en) | 1998-03-26 | 2002-01-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Tongue hooking mechanism for seat belt |
| JP2005273754A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Tai-Her Yang | 二元性カップリング及びその応用装置 |
| JP2006121820A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-05-11 | Tai-Her Yang | 双方向の同一又は異なる伝動特性を備えるカップリング装置 |
| FR2937390A1 (fr) * | 2008-10-16 | 2010-04-23 | Valeo Equip Electr Moteur | Organe de transmission de mouvement et machine tournante equipee d'un tel organe |
| JP2011025558A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサのモータ側カップリング部材製造方法及びモータ側カップリング部材 |
| CN105449981A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 辽宁明德磁动力技术有限公司 | 具有耦合、离合及调速功能的磁力传动装置及其安装方法 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP4125585A patent/JPS61203864A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2661366A1 (fr) * | 1990-04-27 | 1991-10-31 | Heidelberger Druckmasch Ag | Dispositif pour vernir des feuilles dans des machines a imprimer. |
| US6336662B1 (en) | 1998-03-26 | 2002-01-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Tongue hooking mechanism for seat belt |
| JP2005273754A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Tai-Her Yang | 二元性カップリング及びその応用装置 |
| JP2006121820A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-05-11 | Tai-Her Yang | 双方向の同一又は異なる伝動特性を備えるカップリング装置 |
| FR2937390A1 (fr) * | 2008-10-16 | 2010-04-23 | Valeo Equip Electr Moteur | Organe de transmission de mouvement et machine tournante equipee d'un tel organe |
| JP2011025558A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサのモータ側カップリング部材製造方法及びモータ側カップリング部材 |
| CN105449981A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 辽宁明德磁动力技术有限公司 | 具有耦合、离合及调速功能的磁力传动装置及其安装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2002057644A3 (en) | Selectively-operative one-way clutcher | |
| DE60143430D1 (de) | Werkzeugkupplung | |
| ES450615A1 (es) | Perfeccionamientos en organos de acoplamiento para transmi- tir un par de un organo motor a su organo accionado. | |
| JPS6469829A (en) | Clutch device | |
| US4651856A (en) | Torque limiting clutches controlled by permanent magnet means | |
| JPS59116951U (ja) | 複写機の動力伝達装置 | |
| JPS61203864A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS6148870U (ja) | ||
| US4825992A (en) | Magnetic torque limiting clutch having overload disconnection means | |
| EP0188550A1 (en) | Unidirectional drive tool cartridge and method of manufacture | |
| US4924736A (en) | Gripping screw drive bit | |
| US4184576A (en) | Power driven flexible shaft clutch assembly | |
| JPS6343869A (ja) | サ−ボステアリング装置 | |
| CN2040190U (zh) | 磁力联轴器 | |
| US3476192A (en) | Clutch for rotary hammer | |
| JPS63278768A (ja) | ナット締付け機 | |
| JPH0235225A (ja) | フレキシブルカップリング | |
| JPS6311059A (ja) | 磁気トルクの逆転伝達方法 | |
| JPH08268687A (ja) | 巻上兼牽引装置 | |
| JPH0314585Y2 (ja) | ||
| JPS58137642A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS57190155A (en) | Power transmission device | |
| JPH0626749Y2 (ja) | 電磁スプリングクラッチ | |
| JPH01133526U (ja) | ||
| JPS63219919A (ja) | 過負荷防止クラツチ |