JPS61200722A - 受信機のパルス雑音検出回路 - Google Patents

受信機のパルス雑音検出回路

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JPS61200722A
JPS61200722A JP4078785A JP4078785A JPS61200722A JP S61200722 A JPS61200722 A JP S61200722A JP 4078785 A JP4078785 A JP 4078785A JP 4078785 A JP4078785 A JP 4078785A JP S61200722 A JPS61200722 A JP S61200722A
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signal
pulse
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pulse noise
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Kiyoshi Amasawa
天沢 清
Akira Mori
彰 森
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 八 左東上のf]用分釘 不発力は局部発振伯号乞―云し、パルス麹汁成分を&及
して受信機のゲートを匍制御するAM受偏機のパルス髄
f検出回路に関する。
B 発明の似景 本発明のパルス轍f慣出回路は/la受信受信語いて、
パルスmf底分検仮信号を保持する二つの保持手段t@
え、受信布望1g号以外の電波が存在するときに起るビ
ート信号の周期でそれらの保持手段の出方ン切り侠え、
それらの保持手段を経ないパルスmti分引1♂号と上
紀出カン比板することによってパルス幡f底分が検出さ
れる。
C(2E米の技術 第5図は従来f2IiIlc便用さ九ているパルス蝿曾
検出回路を言むAM受伯機の檜成を示すブロック図で、
図中工はAM受受信部で、Uはパルス鑵晋枳出しである
。AM受(g嶺部1はアンテナ1から入力されたia匝
χ増幅する婉周改増輻器2、局改数震侠χ行な5屁台回
路3、IF偲号を増幅する中間XJtBi、増幅器4お
よび検技姦5から成り、雑音を除去するゲート回路6を
通してオーディオ係号か出力される。
パルス錐曾検出buは比較的広帯域となっているIF倍
信号して混合回路3の出力信号を用いろ。
この信号を、混合Ii2回路3の出力の中に台!れろ局
し発振信号のもれ¥浴す定めのIFフイルり7、pII
幅姦8.慎肢姦9、パルス鑵晋成分ン取り出すための帯
域連通フィルタlOン通し、スイッチングパルスを発生
させるためのシュミツトドリカ回路Ll−通してスイッ
チングパルスを作り、ゲート回路6を制御する。帝城通
廟フィルタlOの帯域は、万一デイオ信号を取り除き、
小賢な高城成分を洛すように定められろが、轍音慣出に
用いているIF倍信号帝城か広いために、布孟受1g 
(1!吟以外も言むこととなり、布望受伯18号以外の
放送改とのビート信号がWI城通過フィルタIOの出力
に主じ、そnがパルス維廿検出乞妨晋する・ したがって、琳5図にボ丁促米の方式では、布置信号以
外のmaかその近(に■るとぎは、パルス雑音検出が行
なえない欠点がMる。
8iFG6−蚤工この間l111を虐火するために考え
られている憾音検出都ン示す。AM放送のチャンネルス
ペースは、9または10 kHzである。したがつ℃ビ
ート局rBi数は9 kHzの喪叡倍となる。それ故、
9kHzの姫欽階の周阪数成分を除去するにめに、遅地
業子12を用いた面形フィルタ13が挿入されている。
D 発明が解決しようとする問題点 第6図に示す回路ではビート周は欽厄分は除去されるが
、この11地素子口の′i!A地時間は100μs程度
となり、価格が尚い欠点があり、笑用化されていない。
本発明の目的は、したがって、)V斌嶌子を用いること
なしに、第6図に下す回路χ声」じ目的を遅することが
できろ、すなわち放送局間のビートによる妨害の影響?
減少させろことができるAMM信機のパルス幡を検出回
路ン提供することである。
E  I’jj題点を解決するための手段上記目的を達
成する定めに、本発明によるAM52″M慎のパルス自
−f扱出回路は、パルス雑音成分慎[(a号χ株付する
第1および第2の保持手段と、組部1および第2の保持
手段の入力?交゛互に切り換える9侯え手段と、法皇1
および第2の保持手段の出力を切り換える9侠え手段と
、上記第1の保持手段の入力が接続されているとき上記
第2の保持手段の出力が接続され、上記第2の保持手段
の入力が接続されているとぎ上記第1の保持手段の出力
が接続されるように父互に上記入出力を制御する9侠え
信号発生手段と、父互に出力される上記保持手段の出力
信号と上とパルスmt成分検改イb号くよりパルス信号
全発生する判定パルス発生手段とを冨むことt景旨とす
る。
上記第lおよび第2の保持手段の出力?切り挾える9洪
え手段、上記9候え信号発生手段、および判定パルス発
生段は簡単な微分回路?富む手段によって(lき供えら
れることができる。
F 作用 パルス俺音成分検仮イぎ号ヲ&侍する手段が放送局間の
ビートの周期で切り換えられ、その出力が一周期連れの
パルス鑵tg分検改信号と比軟され、その差だけが間−
となるから、放送局間のビートによろ妨害の影響χ減少
させることができる。
以下K、図面!#照しながら、夫施例を用いて不発aA
ン一層評細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発
明の枠?越えることなしにいろいろな笈#ヤ改良があり
得ることは勿論である。
G 実施例 第1図は本発明によるパルスIkt挾出回路ン言むAM
受i機の一夾施例の構成を示すブロック凶で、図中第5
図と共通する引用舎号は第5図におけろものと同じb分
を表わす。第2図は第1図に示すI!12回路の中のい
ろいろな点くおけろ信号成形を示す。
第1図に示すパルス雑音検出部Uに入力されるIF(3
号I′i布望g3号の他、これに隣接する放送波のIF
倍信号よび受信機の局し発振信号等も言まれろ。したが
って、IFフィルタ7によって局部発振信号を除くと、
希望信号とこ九に隣接する複数の放送波のIF(’!を
号が得られろ。これン増幅器8ya−通し、検波すると
恨叔器9の出力に放送波のチャンネルスペース9または
ltl kHzのJM畝漸のビート信号が生じる。この
ビート信号はパルス雑音慣出都に入力されるIF信号′
?¥1域暢内に入る放送波が二つ以上の時に発生し、そ
れらの奇数送波が無変調であれば、ビート信号のレベル
と局IN数は一定となる。しかし、放送波に振@変−が
ある場合には、ビート信号のレベルは放送波の変調レベ
ルで変化する。しかし、放送波の変B)14周波数はチ
ャンネルスペースの9!LはILJ kHz以下の周波
数におさえられていることから、ビート信号のレベル入
化の周波数はビート周波数より低い。
したがって、ビート信号の胸奴数は一疋で、振幅変化は
ビート周仮数に対してゆっくりとした変動であると考え
ることができる。ビート信号が二つ以上あると、その曾
i伯呼は嶌2図(alに示すように1周期性を付つ形と
なり、その周期はチャンネルスペースにより、179 
kHz !−は1八〇 kHzK等しいji長周期Tと
なる。したがって、放送波の振輻父調によってビートの
曾成倍号は若干の振幅のずれが住するものの1/9kH
zまたは1710 kkizの周期で等しい振−′l¥
:に@り返す。
本発明はこれに旭目し、ビートの最長周期Tごとの振幅
を比軟し、このレベル差か熾輻λ論による変化以上の値
となった時は、パルス性?mtの混入として検出を行な
うものである。
第1図のパルス雑音検出atUについてさらに詳しく説
明する。混合す路3から入った信号はIFフィルタ7に
よって、IP倍信号埴り出される。
こrLを増幅器8によって増幅し、検反姦9で検反する
と、その出力KIF信号の撮部成分が得られる。この恢
改信号には布望受僅信号のオーディオ取分が生じるが、
屁合器3の出力のパルスミt検出信号の周仮数帝城が広
いので、オーディオ周波数成分以上の扁い周改叙既分も
有する。したがって、この構成信号を帯域通過フィルタ
lOを通し。
オーディオ信号取分と、IF+M送波成分等の年債な尚
い周v1.数成分V*り除(と、このフィルタ出力には
パルス性雑音が倚られる。しかし[e放送波がある場合
には、フィルタlOの帝域内のビート局rBL数成分は
除けない。第2図[alはパルス性雑音と複数のビート
信号かある一合σ)合板通過フィルタlOの出力信号を
示す。ビートによる最長周期tTとすると、嶽輻はTの
周期ごとにPI * T2 *P1.P4・・・と同一
レベルとなる。この時糾鞄で示す雑音か時点T2に混入
したとすれは、T2はT4のレベルとなる。T2か雑音
であるか否かはPlとの比較において判定される。
クロック発庄器14ヲ工、第2図(b)に示すようK。
T i/)周期でΔTのパルス幅を持つ信号S2V、出
力する。これを7リツプ70ツブ14で分局し、第2図
telに示す85(1)パルスを侍、スイッチsw2’
v制偽する。さらKS5の信号を反転器16によって反
転し、S3の信号を得る。S3の信号)1スイツチSW
 Yf!rlJiilL、 S  がHの時スイッチS
WI Y al3 illllilに、S3が1L′の時はスイッチ謂、’
+rb肯にする。
スイッチ謂、がanからb−に移る時、コンデンサc、
 it b *に移ろ1rsOのSlのレベル?保持し
、b伽から2−に移る時【工a側に移る直前の81のレ
ベルを保持する。
スイッチ謂の制伜イ6号S3はTのMjlIAでH五 と1L#ン繰り返し、T1で°)l 、 T2で L 
、 T。
でH9・・・の変化となる。したがって、スイッチSW
1のalllの出力、すなわちコンデンサC3で得られ
る信号S4は第2図(dlに示す信号となる。すなわち
時点T2において第2図(a) K示すSlの信号のP
20レベルv2が保持され、時点T3までコンデンサC
1で保たれる。一方スイッテSW5はS5によって劃−
さ九るか、S5がH′の時、スイッチsw2はb糊、L
の時a′−に設足される。S5は。
藁2図(atに示すように1時点T でL 時点T2で
” H#、時点T3でPLll +++となり1時点T
、ではa’[で、コンデ:1−y−C2の1圧レベルを
スイッチSW2かも出力させる。コンデンサC2の電圧
レベルはスイッチSW、によって時点T1aErJのレ
ベルP1の電圧v、Kk待されており、この電圧?スイ
ッチSW2が出力する。
以上の動作から、スイッチSW□はコンデンサC1およ
びC2KS1の信号レベルを保持させ、スイッチSW2
はこり保持されたレベルを城り出す。
この結果、SlのPHv P2 e P3・・・の各レ
ベルトTの時間だけ遅らされることとなる。比較器17
はスイッチSW2の出力と81の信号比較を行なう。S
2のjTのパルス輻が非常に小さけれは、Tの時間だけ
はなれた信号のレベル比42を比較器17で行な5こと
がでざる。
気2図において時点T、のPlのレベルv1はT2直前
で知ることができ、このvlと時点T2のSlのP2の
レベル(V2)’に時点T2直罰のjTの時間で比軟さ
れろ。jTが非常に小さければ、はぼ時点T2でのvl
とP二(= V2) ’1’比較することができ、この
時V、とp; (= V2 )のレベル差が大きい時、
第2図(glに示す判定パルスS7が発生する。
この動作は、第1凶の比較器17とSW3で行なわれろ
■即ちSlの1M牲とスイッチSW2からの出力信号を
比較器17で比較し、その出力を82の信号が゛′ハ′
の時だけオンとなるスイッチ5Vv3を通し、jTのF
RffjjKおける判定出力S7が得られるo したが
って87はTだけ互いに時間のずれた二つの信号間レベ
ル差が大きい時はパルス性軸廿と判定し、′H′となり
、レベル差が小さい時は)くルス性楯音の混入のない 
Lとしてノ(ルス注雑音の検出7行なうことができる。
寿2図に示すように、一つのパルス住銀音の九人により
S7が”H”となる判定パルスは二つ発生するが、この
パルスl’ilJ隔はTとなる。この時間Tは、ビート
の最低局rHL数1: lOkHzとすれば、0.1r
nsであり、第1図の受信機lのゲート回路6における
幡を除去に必要なスイッチング#関(約0.3〜0.5
m5)より短い。したがって87の信号はシュミツトド
リカ回路11から底るスイッチングパルス発主回mKよ
って0.3〜0.5 m s %度に広げられろ・この
状態を褐2図の(願、(hlに示す。
以上のよ5にビート信号が1大していても、パルス性幡
音が禎度よく見出されろ。
以上の夾り例においてはパルス性錐音の判定パルス87
%r′得るために第1図に示す比軟器とスイッチ5W3
V用いているが、比較器とスイッチを用いない方法も考
えられる・ 第2図1dU、 (1)のS4e  86は、コンデン
?C1゜C2の端子信号である。雑音が人ってきている
場合1時点T3においてSs ICV2のレベルかうP
3)7)レベルv1に恩直な信号変化が発生し、86に
は時点T2においてvlからP;のレベルv2に急値な
信号変化が発生する。鑵廿が入力されなければこのよう
な信号変化は発生しない。したがってこのような急凍な
信号変化を微分回路で取り出し1台底すれは87゛と等
価なfI&を判定倍号が祷られる。
第3図はこの動作を行なう回路のブロック囚で。
図中18および19は微分回路で、@1図と共通する記
号は第1図におけろものと同じ部分を表わす。
すなわち第2図(flおよび(dJに示す信号S6およ
び84を微分回路それぞれ四および18で部分する。
この出力を分層すると35となり、スイッチングパルス
発生1路11で、正および負の信号変化が入力さ九た時
Tよりも広いパルフッ発生させるようにすれは、第4図
(al、 (b)にボすように、S;からS二めスイッ
チングパルスを作ることが、できる。
H発明の効果 以上胱明した遡り1本元曲によ九は、遅延素子など尚価
な素子ン用いることなしに、ビート信号か九人しても小
さなパルス性−昔まで検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパルス麹を慣出回路?言むAM受
信機の構成を示すブロック図、第2図は累1図に示す回
路の中のいろいろな点における信号は形を示す因、第3
図は刊建パルス発生1gj路の1食形のブロック図、第
4図は第3図に示す回路の中のいろいろな点に2ける信
号成形?示す図、第5囚は従来のパルス鐘f慣出回路馨
言むAM欠信徴の檜成χ示すブロック図、第6図は改良
された従来のパルス維f慣出都のブロック図である。 1°°・アンテナ、2・・・烏)8は増幅器、3・・・
混合回路、4・・・中間局は増幅器、5・・・恢匝器、
6・・・グー)L!21路、7・・・IFフィルタ、8
・・・増幅器、9・・・検阪器、lO・・・帯域通過フ
ィルタ、 11・・・シュミットトリガ回路、12・・
・遡延嵩子、13・・・(2)形フィルタ、14゛°′
クロンク発生溢、15・・・フリップフロップ、16・
・・反転器、17・・・比軟−,18,i9・・・留分
I2J鮎。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)AM受信機においてIF信号より局部発振信号を
    除去し、パルス雑音成分を検波して、受信機のゲートを
    制御するパルス雑音検出回路において、 (a)パルス雑音成分検波信号を保持する第1および第
    2の保持手段、 (b)該第1および第2の保持手段の入力を交互に切り
    換える切換え手段、および (c)交互に出力される上記保持手段の出力からパルス
    雑音成分検波信号を検出し、パルス信号を発生する判定
    手段、 を含むことを特徴とするAM受信機のパルス雑音検出回
    路。
  2. (2)上記判定手段が、 (a)上記第1および第2の保持手段の出力を切り換え
    る切換え手段、 (b)上記第1の保持手段の入力が接続されているとき
    上記第2の保持手段の出力が接続され、上記第2の保持
    手段の入力が後続されているとき上記第1の保持手段の
    出力が接続されるように交互に上記入出力を制御する切
    換え信号発生手段、および (c)交互に出力される上記保持手段の出力信号と上記
    パルス雑音成分検波信号によりパルス信号を発生する判
    定パルス発生手段から成ることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載のAM受信機のパルス雑音検出回路。
  3. (3)上記判定手段が微分回路を含むことを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項記載のAM受信機のパルス雑音
    検出回路。
JP4078785A 1985-03-01 1985-03-01 受信機のパルス雑音検出回路 Granted JPS61200722A (ja)

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JPH0330330B2 JPH0330330B2 (ja) 1991-04-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5303415A (en) * 1991-02-27 1994-04-12 Fujitsu Ten Limited Pulse noise detecting circuit of AM receiver
WO2008140905A1 (en) * 2007-05-10 2008-11-20 Freescale Semiconductor Inc. Radio receiver having ignition noise detector and method therefor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008140905A1 (en) * 2007-05-10 2008-11-20 Freescale Semiconductor Inc. Radio receiver having ignition noise detector and method therefor
US7676204B2 (en) 2007-05-10 2010-03-09 Freescale Semiconductor, Inc. Radio receiver having ignition noise detector and method therefor

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