JPS61200584A - マルチウインドウ制御方式 - Google Patents

マルチウインドウ制御方式

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JPS61200584A
JPS61200584A JP60041110A JP4111085A JPS61200584A JP S61200584 A JPS61200584 A JP S61200584A JP 60041110 A JP60041110 A JP 60041110A JP 4111085 A JP4111085 A JP 4111085A JP S61200584 A JPS61200584 A JP S61200584A
Authority
JP
Japan
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window
information
windows
displayed
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60041110A
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English (en)
Inventor
九内 祐子
敬士 矢島
良一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はマルチウィンドウ機能を持つ表示装置に係り、
特に情報処理に好適なウィンドウ制御方式に関する。
〔発明の背景〕
従来、マルチウィンドウについては、情報処理学会誌第
25巻第2号における坂村健によるr高機能ワークステ
ーションのアーキテクチャ」と題する文献゛や同誌の上
村憲行による[ワークステーションユーザーインタフェ
ースの構成技術」と題する文献において論じられている
これまでマルチウィンドウについては、ウィンドウ内の
スクロールやウィンドウの表示数、オーバーラツプ機能
についてのみ論じられてきたが、ウィンドウ間の関係に
ついては、ウィンドウ間の転写しかみあたらない、その
ため、ウィンドウを無制限に使用することにより、情報
の構造的意味にかかわらず、画面上に情報を無秩序に表
示してしまい、かえって情報の乱雑表示、ユーザーの情
報の整理負担を招く結果になりがちであった。また、ウ
ィンドウの整理については、−瞬にしてウィンドウの消
去、またはオーバーラツプがおこなわれるため、かえっ
て情報の再表示の頻度が増しがちで、そのユーザーの負
担も無視できない。
〔発明の目的〕
本発明は、マルチウィンドウを使用した情報表示及びウ
ィンドウ制御における従来技術の欠点を解決するために
なされたもので、各ウィンドウに指向性を持たせること
により、従来、その構造的意味にかかわらず、マルチウ
ィンドウを使用して画面上に表示していた情報を、徐々
に自動的に階層表示して、画面上の情報の整理や情報の
再生への人間のわずられしさを除き、マンマシン性を向
上させることを目的としたウィンドウ制御方法を提供す
ることにある。
【発明の概要〕 本発明は、マルチウィンドウを使用した情報表示システ
ムにおいて、多数の構造的情報を表示する時、ウィンド
ウにあらかじめ指向先となるウィンドウをきめておき、
そのウィンドウには、構造上上位となる情報を表示し、
他のウィンドウには構造上下位となる情報を表示し、こ
れら各ウィンドウが人間及び主プロセツサからのアクセ
ス頻度を計算し、アクセス頻度の低いウィンドウについ
ては、現在不必要な情報とみなし、指向先となるウィン
ドウにむかって人間が意識しない程の速度で徐々に移動
させ、かつ重ねあわせることにより人間に情報の整理や
再生の手間をわずられせることなく、単純なアルゴリズ
ムで自動的に情報を整理するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。ここでは、ウィンドウ
の指向性を情報の必要度とした。
第1図は、システムの全体構成を示す図である。
通常、CRT装置10にウィンドウを含む図を表示する
には、システム内のクロックの発生ごとに、ウィンドウ
プロセッサ50及びウィンドウバッファ60から伝送路
500a、500bを介し、ウィンドウ座標系びウィン
ドウ内容を主プロセツサ40に伝送し、主プロセツサ4
0では、受信したウィンドウ座標及び内容をもとに画面
を合成し、画面上の各ビットに対応した情報を伝送路2
00 aを介し、ビデオ制御プロセッサ20に送信する
ビデオ制御プロセッサ20では、受信した情報にもとづ
き、画面上の各ドツトに対応したビデオ信号を伝送路1
00aを介し、CRT装置10に送りCRT装置10で
はそれをもとに画像を表示する。
人間が入力機器30を介し、CRT装置10の画面上に
表示されているウィンドウの1つにアクセスすると、ア
クセスしたことを示す信号が伝送路400a、300a
を介し、主プロセツサ40に送信され、主プロセツサ4
0では、アクセスされた画面上の座標からウィンドウの
番号、及び、アクセスの内容わり出し、それを伝送路3
00a。
500b、500cを介してウィンドウプロセッサ50
及びウィンドウバッファ60に伝送する。
ウィンドウバッファ60では、アクセス内容に応じてバ
ッファの内容を変え、伝送路500c。
200aを介し、ビデオ制御プロセッサ20にウィンド
ウバッファの情報を伝送し、ビデオ制御プロセッサ20
では、それに応じてビデオ信号を伝送路100aを介し
、CRT装置10に出力し、CRT装置1oでは、ビデ
オ信号に応じ画面に表示する。
第2図は、ウィンドウバッファ70を制御するウィンド
ウプロセッサ60の内部構造を示すもので、タイマー6
3は1秒経過ごとにクリヤーされ、ウィンドウ属性バッ
ファ64におけるウィンドウタイマーをカウントアツプ
する。もし、主プロセツサからウィンドウアクセス信号
を受信するとウィンドウ属性バッファ64における指定
ウィンドウのウィンドウタイマーをクリヤーし、カウン
トをし直す。一定時間を超したウィンドウについては、
不必要情報とみなし、移動を始めるため、ウィンドウ属
性バッファに移動座標り、(DX、。
DYs )(lは該当ウィンドウ番号)を計算し、格納
する。と同時にインターフェース62を介し、移動座標
り、を伝送路500bに送り出す。主プロセツサ40で
は、ウィンドウ座標とウインドウバッファの内容から画
面合成をし、画面の各ドツトに対応した情報をビデオ制
御プロセッサ20に送信し、ビデオ制御プロセッサ20
では、受信した情報をもとにビデオ信号をCRT装置1
0に送り、CRT装置10はそれを表示する。
第3図は、ウィンドウプロセッサ60内のウィンドウ属
性バッファの内容を示す、各ウィンドウは、それぞれ、
初期状態におけるウィンドウの位置座標HI(Hm+*
 Hyt)  (1” 1 ・□・n ; nはウィン
ドウ数)1幅W、DTHい高さHE、GHT。
及び移動先座WM、(M、、、M□)、移動座標D1(
D□、D、、) 、移動時に−おけるXの増分値A。
yの増分値Bi、各ウィンドウタイマーT□から成る。
位置座標Hい幅W、DTH,、高さHE、GHTiは、
各ウィンドウ設定時格納される。これらが登録されると
、ウィンドウプロセッサ60は移動先座標M1、ウィン
ドウタイマーT8、増分値xt。
y、をOに初期設定し、移動座標り、に位置座標H,を
設定する。
第4.5.6図はウィンドウプロセッサ60において各
ウィンドウの位置座標を求めるフローチャートを示す。
ここでは、不必要情報か否かを判断する時間上限値、!
lIT、及び移動をはじめるウィンドウの一点から次点
への移動時間Δtはあらかじめ与えられているものとす
る。以下にフローチャートの内容を説明する。
また、指向先のウィンドウ左上点を移動光信座標o (
D−t = o y −)に格納する。
1、ウィンドウプロセッサ60のタイマー63により時
間をカウントし、タイマーの値が1秒経過したら、ウィ
ンドウ属性バッファ64のウィンドウタイマーT、(i
==1・・・nunはウィンドウ数)を1カウントアツ
プする。
2、表示ウィンドウへのアクセス信号がきたか否かを判
断する。アクセス信号を受信した場合には、3へ、そう
でなければ5へ。
3、アクセスされたウィンドウkについて、ウィンドウ
属性バッファ64のウィンドウタイマーT1 をゼロク
リヤーする。
4、ウィンドウ属性バッファ64の移動座標り、(D、
、、D、、)に位置座標Hk(H、h −Hy k)を
書き込む。これにより、アクセスされたウィンドウは、
初期設定時の位置に表示され、不必要情報として移動途
中のウィンドウは、再び、元の初期位置に表示される。
5、ウィンドウi (i=1〜n;nはウィンドウ数)
について、5〜17の処理をおこなう。
6.1でカウントアツプされたウィンドウタイマーT、
が時間上限値ATに等しいかどうかを判定する。もし、
ウィンドウ主のタイマーT、が等しい場合、ウィンドウ
iは41時間の間、何のアクセスもされなかったことを
あられし、不必要情報として移動開始作業に入るため、
9へ。
7、更に、ウィンドウタイマーT、が時間上限値ATよ
りも大きいかどうかを判定する。もし、ウィンドウiの
タイマーT、がATよりも大きい場合はウィンドウiは
不必要情報であり、移動途中であるとみなし8へ。小さ
ければ、ウィンドウiは現状態とかわらないとして次の
ウィンドウの処理をするため17へ。
8、更に、ウィンドウiは移動途中のウィンドウであり
、移動時間間隔Jtを経過したか否かを判定する。すな
わち、ウィンドウの移動には、点H1からMlまでに個
の分割点を経由するが、そのうちの1点から次の点まで
の時間がAtであり。
Atを経過するとウィンドウは次の点に表示されるため
14へ、もし、また経過していなければ。
ウィンドウiについて現状態と変わらないとみなし1次
のウィンドウの処理をするため18へ。
9、ウィンドウiの移動開始作業を始める。前ウィンド
ウの移動先座標0 (0,,0,)から、現移動ウィン
ドウの移動先座標0を以下の式で求める。但し、THは
ウィンドウ表題部の高さを示す。
0、=O,−(TH+10)    ・・・ (1)0
、=O,−(TH+10)    ・・・ (2)10
、ウィンドウ属性バッファの該当ウィンドウの移動先座
標M1に9で求めた0 (0,,0,)を書き込む。
11、移動ウィンドウiの移動先座標M。
(M□2Myi)と位置座標H,(H,、、H□)から
移動経由点の数、すなわち分割数kを求める。
k= l M、、、H,、l       ・・・・・
・ (3)12、に個の移動時におけるX、’/座標の
各増分値A、、B、を求める。すなわち、 k、 =Oのとき A、=O,B、=1・・・・・・ 
(4) これにより、移動ウィンドウの移動時、経由する点の座
標が求められる。
13、ウィンドウ属性バッファ64のウィンドウ主の増
分値At=B−に値を格納する。
14、ウィンドウ主の移動座標り、(D、、、D、、)
は移動先座標M、(M、、、M□)に等してかどうかを
判定する。もし1等しければ、移動は終了したとみなし
、17へ。
15、移動が終了していない場合、移動座標DI(Ds
+tt D、、)を以下の式で求める。
D□=D□+A、           ・・・・・・
  (5)D y i ” D 、 t +B +  
      ・・・・・・ (6)16.15で求めた
移動座標DI をウィンドウ属性バッファ64に格納す
る。
17、全ウィンドウについて処理したか否かを判定し、
未処理のウィンドウがある場合には、iを1プラスして
次のウィンドウについて処理を始めるため5へ。
18、全ウィンドウについて処理をした場合、全ウィン
ドウの移動座標り、(D、、、D、1)を示す信号を送
り出す。
すなわち、フローチャートの9.10,11゜12.1
3は不必要情報とみなされたウィンドウの移動開始の初
期状態を設定し、14,15゜16.17,18は移動
ウィンドウの移動座標を求め、設定し、18で全ウィン
ドウの移動座標を伝送路500aに送り出す。
第7.8,9.10図は9M子カ発電設備のペレット製
造工程における異常時用ガイダンスシステムの一例を示
す図である。これをもとに、本発明の詳細な説明する。
ペレット製造工程における異常時用ガイダンスシステム
では、オペレータに最゛適な運転方法を選択させるため
にシミュレーションをし、複数の情報を階層的に表示す
る。ここでは、常時表示しておくウィンドウは累積生産
量と日別生産量のグラフであり、一時的に必要な情報は
保管庫在庫数及び処理予定数であり、これらの情報は日
別生産量の差がはげしい時、自動的に画面に表示される
とする。この時、累積生産量を示すウィンドウを1、日
別生産量を示すウィンドウを2、保管庫在庫数を示すウ
ィンドウを3、処理予定数を4とし、表紙ウィンドウを
日別生産量を示すウィンドウ2とする。今、オペレータ
が各設備の運転方法を設定し、シミュレーションした結
果、第7図の結果を得たとする。日別生産量を示すグラ
フ70により。
その差が激しいため、第8図に示すように保管庫在庫数
、処理予定数を示すグラフ73.72を表示する。その
後、オペレータはそれを見ながら。
運転モードを変更するが、ウィンドウ73.72には、
何のアクセスもしない。そこで、一定時間71秒経過す
ると、第9図に示すように経路81゜82上をウィンド
ウ73.72が移動するため、第4.5.6図に示すフ
ローチャートにもとづきウィンドウの移動座標を求め、
その座標上にウィンドウを表示する。ウィンドウは、徐
々に移動するため、移動を始めてもオペレータは充分ウ
ィンドウの情報を参照することができる。第10図は移
動中のウィンドウを示したものである。更に第11図は
移動後のウィンドウを示したものであり、オペレータが
再び保管庫在庫数や処理予定数を参照したい場合には、
該当ウィンドウに六方機器によりアクセスすればよい。
今、ウィンドウ72にアクセスしたとすると、ウィンド
ウ72は第8図に示す位置に再び表示される。更に、こ
のウィンドウに何のアクセスもされない場合は再び、日
別生産量のウィンドウ70にむがって移動を始める。
これにより、画面上の情報は自動的に整理される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1つの画面内に表示される情報に指向
性を持たせることにより、人間が指定することなく、自
動的に情報を整理することができるため、たとえ無秩序
な配置で情報を表示したとしても、自動的に関連情報を
重ねあわせ表示することができる。
また、情報整理は人間が意識しない程度の一定速度でお
こなわれるため、人間はシステム操作に集中することが
できる。
更に1重ねあわされた情報は、ただちに元の表示位置に
自動的に再現できるため1通常表示位置を指定するとい
う表示操作の手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のシステムの全体構成図、第2図は、
ウィンドウバッファを制御するウィンドウプロセッサの
内部構成図、第3図は、ウィンドウプロセッサ内のウィ
ンドウ属性バッファの内容、第4.5.6図は、ウィン
ドウの制御方法を示すフローチャート、第7.8,9,
10.11図は、本発明の適用例を示す画面構成図であ
る。 1〜18・・・フローチャート内容、10・・・CRT
装置、20・・・ビデオ制御プロセッサ、30・・入力
機器、40・・・主プロセツサ、50・・・ウィンドウ
プロセッサ、60・・・ウィンドウバッファ、61・・
・処理装置、62・・・ウィンドウプロセッサインタフ
ェース、63・・・ウィンドウプロセッサタイマー、6
4・・・ウィンドウ属性バッファ、70・・・日別生産
量を示すウィンドウ、71・・・累積生産量を示すウィ
ンドウ、72・・・保管庫数庫数を示すウィンドウ、7
3・・・処理予定数を示すウィンドウ、81.82・・
・ウィンドウの移動経路、100a、200a。 第2図 第 、i  図 V:J 5 口     蒸 〆 図 冨 7 図 第 g 図 Z /θ 図 冨 !1  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CRTを用いたディスプレイ画面とディスプレイ画面に
    何枚も重ねて表示できるマルチウィンドウ機能とそのた
    めのウィンドウバッファと、画面を制御するビデオ制御
    プロセッサと、ビデオ制御プロセッサ、ウィンドウバッ
    ファ、ディスプレイ画面を接続する伝送路からなる表示
    装置において構造的な情報を各ウィンドウにわりあて多
    数ディスプレイ上に表示した後、一定時間経過する間、
    何のアクセスもないウィンドウを構造上上位の情報を表
    示しているウィンドウの方へ自動的に徐々に移動させ、
    かつ、重ねあわせる指向性機能をウィンドウバッファに
    設けたことにより、ウィンドウ内に表示した情報につい
    て人間が、整理する必要がなく、自動的に整理すること
    ができ、しかも、整理中にかかわらず、情報の参照や再
    生を容易にすることを特徴とするマルチウィンドウ制御
    方式。
JP60041110A 1985-03-04 1985-03-04 マルチウインドウ制御方式 Pending JPS61200584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60041110A JPS61200584A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 マルチウインドウ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60041110A JPS61200584A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 マルチウインドウ制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61200584A true JPS61200584A (ja) 1986-09-05

Family

ID=12599335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60041110A Pending JPS61200584A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 マルチウインドウ制御方式

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JP (1) JPS61200584A (ja)

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