JPS61199752A - 玄米加工食品の製造方法 - Google Patents
玄米加工食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS61199752A JPS61199752A JP60041590A JP4159085A JPS61199752A JP S61199752 A JPS61199752 A JP S61199752A JP 60041590 A JP60041590 A JP 60041590A JP 4159085 A JP4159085 A JP 4159085A JP S61199752 A JPS61199752 A JP S61199752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brown rice
- culture
- sucrose
- unpolished rice
- glucan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は玄米加工食品の製造方法に関するものである。
(従来技術)
玄米は精白による栄養分の損失がないので白米に比して
脂肪、タパク質、ビタミン13+、B2に富んでいるが
、食味が悪く栄養分が十分に消化吸収されず、また炊飯
しにくい。このため栄養分が多いにもかかわらずあまり
普及はしていない。
脂肪、タパク質、ビタミン13+、B2に富んでいるが
、食味が悪く栄養分が十分に消化吸収されず、また炊飯
しにくい。このため栄養分が多いにもかかわらずあまり
普及はしていない。
また、米を利用した加工食品は 煎餅等の焼菓子や米の
澱粉を微生物の酵素等で分解し、グルコース、エタノー
ル、酢酸等にした醗酵食品等でありその種類は少ない。
澱粉を微生物の酵素等で分解し、グルコース、エタノー
ル、酢酸等にした醗酵食品等でありその種類は少ない。
木発明者はオウレオバシディウム属(Aureobac
idium、sp) FERM−P、Na 4257、
ATCC,No 20524 、 IFO,No 77
57号菌が1米糠、ビタミンC(アスコルビン酸)、庶
糖(シュークローズ)の培地組成で液体培養すると、β
−1,3−IJグルカンとフラクトオリゴ糖(主として
1−ケストーヌ、ニイストー−vN t−1hi−;
l−A −1!1−I Q/J’+b hンMmの鮎−
か培養液を製造できる事を発明し、既に特願昭58−1
346131号(特開昭80−27395号)で提案し
ている。
idium、sp) FERM−P、Na 4257、
ATCC,No 20524 、 IFO,No 77
57号菌が1米糠、ビタミンC(アスコルビン酸)、庶
糖(シュークローズ)の培地組成で液体培養すると、β
−1,3−IJグルカンとフラクトオリゴ糖(主として
1−ケストーヌ、ニイストー−vN t−1hi−;
l−A −1!1−I Q/J’+b hンMmの鮎−
か培養液を製造できる事を発明し、既に特願昭58−1
346131号(特開昭80−27395号)で提案し
ている。
未発明者は、栄養分が多い玄米を、食味が良く −t!
h分が十分に消化吸収できるようにはできないか研究を
重ねた結果、玄米、ビタミンC1庶糖を含イ1する培養
培地で、オウレオ/へシブイウム属、’Aureaba
cidium、sp) FERN−ρNo 4257、
ATCC,N。
h分が十分に消化吸収できるようにはできないか研究を
重ねた結果、玄米、ビタミンC1庶糖を含イ1する培養
培地で、オウレオ/へシブイウム属、’Aureaba
cidium、sp) FERN−ρNo 4257、
ATCC,N。
205’24 、 IFO,No ?75?号mt液
体培養するとβ−1’−i、Sグルカンとフラクトオリ
ゴ糖を含有する粘稠な培養液が出来る事を見出し 本発
明を完成するに至った。
体培養するとβ−1’−i、Sグルカンとフラクトオリ
ゴ糖を含有する粘稠な培養液が出来る事を見出し 本発
明を完成するに至った。
(発明の目的)
本発明は、玄米の有する優れた栄養特性を生かしながら
食味が良く栄養分が十分に消化吸収できると共に1人間
の腸内有用1(ビフィズス菌等)を増殖させるフラクト
オリゴ糖と、免疫増強作用を有するβ−1,3−1,8
グルカンを含有する玄米加工食品の製造方法を提供する
ことである。
食味が良く栄養分が十分に消化吸収できると共に1人間
の腸内有用1(ビフィズス菌等)を増殖させるフラクト
オリゴ糖と、免疫増強作用を有するβ−1,3−1,8
グルカンを含有する玄米加工食品の製造方法を提供する
ことである。
(発明の構成71
、+、、発明は 玄米、庶糖、ビタミンCを含有する”
Q J、f ’B k’d=にオウレオバシディウム屈
(Aureobac id1’uffl、SP> を接
種し、これを液体培養する玄米加工食品の製造方法であ
る。
Q J、f ’B k’d=にオウレオバシディウム屈
(Aureobac id1’uffl、SP> を接
種し、これを液体培養する玄米加工食品の製造方法であ
る。
未発明に係る培養培地組成は玄米20.00重量%以ド
、庶糖20.00重着%以下 ビタミンC0,40重;
仕%以ドである。
、庶糖20.00重着%以下 ビタミンC0,40重;
仕%以ドである。
培養培地組成の玄米か20.00重量%を越えると製品
の粘性が増加し、培養詩の攪拌か困難になる。
の粘性が増加し、培養詩の攪拌か困難になる。
培養培地組成の庶糖が20.00重量%を越えるとβ−
1,3−1,8グルカンが構成されない。
1,3−1,8グルカンが構成されない。
培養培地組成のビタミンCが0.40重重量%を越える
とβ−1,3,1,I3グルカンの構成が低下する。
とβ−1,3,1,I3グルカンの構成が低下する。
また液体培養条件は、PH5,0〜7.0温度25〜3
0℃であり、培養時間は72時間以下である。
0℃であり、培養時間は72時間以下である。
PHが5.0に満たないと培養液が黒褐色となり、PR
が7.0を越えるとフラクトオリゴ糖が構成されない。
が7.0を越えるとフラクトオリゴ糖が構成されない。
また、培養時間は72時間を越えると培養液が莢褐色と
なり、フラクトオリゴ糖が減少する。
なり、フラクトオリゴ糖が減少する。
本発明で使用されるオウレオバシディウム属(Aure
obacidium、sp)は、微工研菌寄第4257
菌(FERM−P、No 4257菌) 、 ATCC
,No 20524 1FO,N。
obacidium、sp)は、微工研菌寄第4257
菌(FERM−P、No 4257菌) 、 ATCC
,No 20524 1FO,N。
7757号菌として既に登録されている。
本図を使用して、新規多糖であるβ−1,3−L、Sグ
ルカンのみを産生ずる製法の詳細は、特願昭58−03
5001 号(特開昭57−149301号)及び米国
特許出願番号、No353988に明記されている。
ルカンのみを産生ずる製法の詳細は、特願昭58−03
5001 号(特開昭57−149301号)及び米国
特許出願番号、No353988に明記されている。
また、本図を使用して庶糖からフラクトオリゴ糖を製造
する方法の発明の詳細は、特願昭58−134ft61
号(特開昭60−27395号)に明記されている。
する方法の発明の詳細は、特願昭58−134ft61
号(特開昭60−27395号)に明記されている。
本発明においては、玄米は培地を殺菌する時の加圧処理
(1,2kg/ cm’ 、 15 min )で表
被又澱粉粒がくずれ、消化しやすくなる。
(1,2kg/ cm’ 、 15 min )で表
被又澱粉粒がくずれ、消化しやすくなる。
オウレオバシディウム属(Aureobacidium
、sp) FERM−P、No 425?菌を接種して
培養する間に澱粉質は一部分解されて、グルコースにな
り、グルコースは本菌によってβ−1,3−1,8グル
カンになる。
、sp) FERM−P、No 425?菌を接種して
培養する間に澱粉質は一部分解されて、グルコースにな
り、グルコースは本菌によってβ−1,3−1,8グル
カンになる。
1.3−1.[(グルカンの産生要素としてオウレオバ
ンデイウム属(Aureobacidium、SP)に
利用される。
ンデイウム属(Aureobacidium、SP)に
利用される。
この培養で産生されるβ−1,3−1,8グルカンは特
有の物性を有し、β−1,3−L、Sグルカンが存在す
る事により、玄米のC粉の粘着性が非常にやわらげられ
てなめらかになり1日中に玄米加工食品が残らない特長
が出る。
有の物性を有し、β−1,3−L、Sグルカンが存在す
る事により、玄米のC粉の粘着性が非常にやわらげられ
てなめらかになり1日中に玄米加工食品が残らない特長
が出る。
本発明によって得られる加工食品の特徴は、難消化性玄
米が製造工程(培養中)で消化性となり、培養培地に使
用した庶糖は、オウレオバシディウム屈(Aureob
acidium、sp)の果糖転移酵素であるフラクト
シルトランスフェラーゼ(Fruct。
米が製造工程(培養中)で消化性となり、培養培地に使
用した庶糖は、オウレオバシディウム屈(Aureob
acidium、sp)の果糖転移酵素であるフラクト
シルトランスフェラーゼ(Fruct。
5yl−TransFcrase )によって培養工程
で7ラクトオリゴ糖、即ち1ケスドーズ、ニスドーズに
なり、加工食品にまろやかな甘味を与える。また、この
フラクオリゴ糖がノンカロリー、ビフィズス因子である
ことから木製品の健康食品的価値を高くしている。更に
は培養工程で本図により産生さ砧 1 ρ −19−I
Q H+1+ 函+7IユA1撃蟻帥佃−セリ
、また粘着性を持たない多糖であり1本発明に係る食品
に固有の物性を与える。
で7ラクトオリゴ糖、即ち1ケスドーズ、ニスドーズに
なり、加工食品にまろやかな甘味を与える。また、この
フラクオリゴ糖がノンカロリー、ビフィズス因子である
ことから木製品の健康食品的価値を高くしている。更に
は培養工程で本図により産生さ砧 1 ρ −19−I
Q H+1+ 函+7IユA1撃蟻帥佃−セリ
、また粘着性を持たない多糖であり1本発明に係る食品
に固有の物性を与える。
この様に本発明によって製造された食品には、フラクオ
リゴ糖、β−1.3−1.fiグルカン、玄米中のビタ
ミン、ミネラル等が含有されており、玄米を加工した食
品又は玄米を現代風に加工した食品として優れた食品で
ある。
リゴ糖、β−1.3−1.fiグルカン、玄米中のビタ
ミン、ミネラル等が含有されており、玄米を加工した食
品又は玄米を現代風に加工した食品として優れた食品で
ある。
(実施例)
実施例1
5文の醗酵槽に、水道水3fL、玄米300 g 、庶
砧(クラニュー糖) 150 g 、ビタミンC(アス
コルビン酸)6gを入れ、(1,2kg/ cm”、
15 win)加圧殺菌する。
砧(クラニュー糖) 150 g 、ビタミンC(アス
コルビン酸)6gを入れ、(1,2kg/ cm”、
15 win)加圧殺菌する。
この殺菌した培地にオウレオ/へシブイウム属(Aur
eobacidium、sp )を純粋培養した培養液
を2重量%添加した。
eobacidium、sp )を純粋培養した培養液
を2重量%添加した。
この培養液は、庶糖5.00重量′36.米糠0.20
重量%、ビタミンC0,20重量%の培地に培養したも
ので1培養条件はpH5,4、通気攪拌で、通気量は仕
込量の174(重M%) (1,5交/分間)、撹拌は
50r、p、ので、温度は25℃±2である。
重量%、ビタミンC0,20重量%の培地に培養したも
ので1培養条件はpH5,4、通気攪拌で、通気量は仕
込量の174(重M%) (1,5交/分間)、撹拌は
50r、p、ので、温度は25℃±2である。
較培りの培養時間は48〜72時間で、培養経過ととも
に粘性が増加する。この粘性増加はβ−1,3−1,6
グルカンが産生されるために生じたものである。
に粘性が増加する。この粘性増加はβ−1,3−1,6
グルカンが産生されるために生じたものである。
これと平行して庶糖は、本図が産生ずる酵素でフラクト
オリゴ糖になり、その含有量は培養時間48時間で最大
となり培養経過時間と共にフラクトオリゴ糖は減少する
。
オリゴ糖になり、その含有量は培養時間48時間で最大
となり培養経過時間と共にフラクトオリゴ糖は減少する
。
48時間培養液は110 ℃/lomin処理後、最終
製品とする。
製品とする。
最終製品の組成は次の通りである。
水分 80.0%玄米
10.0駕β−1,3−1,13グルカ
ン 0.21フラクトオリゴ糖 5.5
zグルコース 3.0%シュークロー
ズ 1.0名フラグド−ズ
0.5%灰分 ビタミン類 中 粘度(回転粘度計) 100.GE’/20
’0実施例2 玄米をあらかじめ120〜130 ’Cで乾熱処理した
後、実施例1と同様の条件で培養した。
10.0駕β−1,3−1,13グルカ
ン 0.21フラクトオリゴ糖 5.5
zグルコース 3.0%シュークロー
ズ 1.0名フラグド−ズ
0.5%灰分 ビタミン類 中 粘度(回転粘度計) 100.GE’/20
’0実施例2 玄米をあらかじめ120〜130 ’Cで乾熱処理した
後、実施例1と同様の条件で培養した。
この場合は培養中に玄米の紋型が崩れ、培養−はペース
ト状になり、製品はプリン状になる。
ト状になり、製品はプリン状になる。
最終製品の組成は次の通りである。
水分 80.0%玄米(紋型な
し) 1o、o%β−1,3−L、Sグル
カフ 0.2%フラクトオリゴP35.5% グルコース 3.0%ンユークロー
ズ 1.0名フラグドーズ
0.5%灰分 ビタミン類 中 粘度(回転粘度計) 500CP/20’C
本発明によれば、玄米の有する優れた栄養特性を生かし
ながら食味が良く栄養分が十分に消化吸収できると共に
、人間の腸内有用菌(ビフィズス菌i)を増殖させるフ
ラクトオリゴ糖と、免疫槽強作用を有するβ−1,3−
L、Sグルカンを含有する玄米加工食品を提供すること
ができる。
し) 1o、o%β−1,3−L、Sグル
カフ 0.2%フラクトオリゴP35.5% グルコース 3.0%ンユークロー
ズ 1.0名フラグドーズ
0.5%灰分 ビタミン類 中 粘度(回転粘度計) 500CP/20’C
本発明によれば、玄米の有する優れた栄養特性を生かし
ながら食味が良く栄養分が十分に消化吸収できると共に
、人間の腸内有用菌(ビフィズス菌i)を増殖させるフ
ラクトオリゴ糖と、免疫槽強作用を有するβ−1,3−
L、Sグルカンを含有する玄米加工食品を提供すること
ができる。
Claims (3)
- (1)玄米、庶糖、ビタミンCを含有する培養培地にオ
ウレオバシディウム属(Aureobacidium、
sp)を接種し、これを液体培養することを特徴とする
玄米加工食品の製造方法。 - (2)培養培地組成が玄米20.00重量%以下、庶糖
20.00重量%以下ビタミンC0.40重量%以下で
ある特許請求の範囲第1項記載の玄米加工食品の製造方
法。 - (3)液体培養条件は、PH5.0〜7.0温度25〜
30℃であり、培養時間が72時間以下である特許請求
の範囲第1項記載の玄米加工食品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041590A JPS61199752A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 玄米加工食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041590A JPS61199752A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 玄米加工食品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199752A true JPS61199752A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12612635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60041590A Pending JPS61199752A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 玄米加工食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61199752A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431001U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-12 | ||
KR100488175B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2005-05-10 | 동아대학교 산학협력단 | 베타-1,3-1,6-글루칸을 생산하는 아우레오바시디움풀루란스 sm-2001(kccm 10307)균을 이용한 항종양기능성 쌀 및 그의 제조방법 |
-
1985
- 1985-03-02 JP JP60041590A patent/JPS61199752A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431001U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-12 | ||
KR100488175B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2005-05-10 | 동아대학교 산학협력단 | 베타-1,3-1,6-글루칸을 생산하는 아우레오바시디움풀루란스 sm-2001(kccm 10307)균을 이용한 항종양기능성 쌀 및 그의 제조방법 |
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