JPS61196992A - ベルト保護装置 - Google Patents

ベルト保護装置

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JPS61196992A
JPS61196992A JP61032079A JP3207986A JPS61196992A JP S61196992 A JPS61196992 A JP S61196992A JP 61032079 A JP61032079 A JP 61032079A JP 3207986 A JP3207986 A JP 3207986A JP S61196992 A JPS61196992 A JP S61196992A
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JP
Japan
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belt
cover
protection device
entry
opening
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JP61032079A
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English (en)
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ヘルベルト パロツホ
ハンス エルント
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Frankl and Kirchner GmbH and Co KG
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Frankl and Kirchner GmbH and Co KG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/30Details

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Pulleys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技1し1厨一 本発明は、工業用ミシンのクラッチ付モータのクラッチ
のケーシングに取り付けるためのベルト保護装置に関す
る。
灸来皮4 この種のベルト保護装置は、ドイツ特許公開第2938
253号公報から公知である。特許請求の範囲第2項の
前提概念に記載のより狭い範囲の種類のベルト保護装置
は、本出願人により公げに使用されたことにより公知で
ある。しかしこれらのベルト保護装置には、DIN42
703に従って要求されるベルト走入保障装置は設けら
れていな%N。
l−カ 本発明の目的は、この種のベルト保護装置を改良して、
種々のVベルト及びプーリの直径に位置調整可能なベル
ト走入保障装置を提供し、しかもカバーの開閉に支障を
きたさないようにすることである。
璽戎】Jε劃側 本発明は、上記目的を達成するため、Vベルトの走入側
とりベルトプーリとの間のくさび形空間、  に突出す
るベルト走入保障部材を有するベルト走入保障装置を設
けたことと、前記保障部材が、1つのカバー部分の外面
に着脱可能に取り付けられるベルト走入保障スライダに
装着されていることと、前記保障部材が、前記1つのカ
バー部分に設けられる少なくとも1つの開口部を位置調
整可能に貫通していることとを特徴とし、さらにVベル
トの走入側とりベルトプーリとの間のくさび形空間に突
出するベルト走入保障部材を有するベルト走入保障装置
を設けたことと、前記保障部材が、開口部のなかで位置
調整可能に円形の板に装着されていることとを特徴とす
るものである。
本発明による上記2つの構成に共通していることは、V
ベルトの走入側とりベルトプーリの間のくさび形空間に
、Vベルトプーリとオーバーラツプしているベルト走入
保障部材が突出していることである。直径の異なるVベ
ルトプーリを使用する場合に上記保障部材の位置を調整
すると、DIN 42703によって要求される、Vベ
ルトの走入側及びVベルトプーリに対する最大間隔は、
保障部材を移動させ、場合によってはカバーを回動させ
ることによって厳守される。本発明による前記2つの構
成では、走入の保障に支障をきたすことなく、両カバー
部分を分割させることができる。
失胤涯 次に、本発明の2つの実施例を添付の図面を用いて説明
する。
第1図ないし第3図に図示したべ、ルト保護装置は、工
業用ミシンの図示していないクラッチ付モータのクラッ
チ2のケーシング1に固定される。
ケーシング1は、該ケーシング1から突出する軸3に対
して同心的なリングフランジ4を有している。軸3の自
由端にはVベルトプーリ5が装着され、該Vベルトプー
リ5のまわりには、工業用ミシン駆動のためのVベルト
6が約250@の巻き付は角度で案内されている。
第1図ないし第3図に図示したベルト保護装置はカバー
7を有している。カバー7は、Vベルトプーリ5を間隔
をもって取り囲み、且つベルト走入側2o及び走出側2
1にVベルト6の走入或は走出のための開口部8を有し
ている。またカバー7は鏡対称的に形成され、且つVベ
ルト6の対称する対称面と合同に配置される。カバー7
はこの対称面にて分割されている。分割されたカバーの
両カバー部分9,10は1分割面11にて密に突き合わ
せになっており、且つ開口部8とは逆の側でヒンジ12
によって互いに結合されている。ヒンジ12により、第
1図で一点鎖線で示すように。
両カバー部分を分割させるようにしてカバー7を開閉さ
せることができる。ヒンジ12は、軸3の軸線13に対
して平行に配置されている。軸線13も分割面11内に
ある。
クラッチ2のケーシング1のリングフランジ4には1円
形の板(円板)14がねじ15によって軸線に対し同心
的に且つ垂直に固定されている。
カバー7のクラッチ2側には円形開口部16が形成され
、その直径は円板14の直径よりもいくぶん小さい、こ
の円形開口部16の縁領域には環状溝17が形成され、
該環状溝17の直径と幅は。
円板14の直径と厚さにそれぞれ対応している。
カバー部分9,10が分割されて開いている場合には、
該カバー部分9,10を円板14に対して次のような位
置へ持ち来たすことができ、即ち円板14の外周が環状
溝17に係入するような位置へ持ち来たすことができる
。一方力バー7がカバー部分9,10を突き合わせるこ
とによって閉じている場合には、環状溝17は円板14
の外周を受容し、即ちカバー7は軸線13の方向へ移動
不能にクラッチ2のケーシング1に固定されている。
両カバー部分9,1oは、開口部8の付近にしてケーシ
ング1側に、且つ分割面11の両側に、互いにねじ19
によって結合される一対の連結部材18を有している。
ねじ19を適当に締めることによって、両カバー部分9
,10を互いに締付けることができ、従って雨カバー部
分9,10が円板14に対して回転不能であるように両
カバー部分9,10を円板14に付して締付けることが
できる。ねじ19を軽くゆるめると、カバー7を円板1
4上を回動させることができ、従ってVベルト6に対す
るカバー7の正確な位置調整が可能になる。この位置調
整は、通常は、Vベルト6の走入側20と走出側21と
が分割面11に関して鏡対称に延びるように行なわれる
カバー部分10には、開口部8とは逆の側に、即ちヒン
ジ12に近い側に、ベルト脱落防止装置22が装着され
ている。さらに、軸線13に対して半径方向に延びるス
リット23がカバー部分10のケーシング1とは逆の側
に形成されている。
図の例では、Vベルトプーリ5の外周とオーバーラツプ
しているストッパ25が、ピン等の形状で締付けねじ2
6によって固定されている。締付けねじ26を軽くゆる
めると、ストッパ25はスリット23の長手方向に移動
することができ、従ってVベルトプーリ5の直径がいか
なる大きさであっても、或はカバー7がケーシング1に
どのように配置されていようとも、ストッパ25を、D
IN 42703に記載の、Vベルトプーリ5の外周に
対する最大間隔、即ち3nnに位置調整して、固定する
ことができる。第1図かられかるように、ベルト脱落防
止装置22はカバー部分9,10の開閉に支障をきたす
ものではない。
カバー部分10には、Vベルト6の走入側20に指向す
るように、ベルト走入保障装置27が設けられている、
このベルト走入保障装置27は、ピン等から成る保障部
材28を有し、該保障部材28は、Vベルト6の走入側
20とこの位置ではVベルト6によって巻き付けられて
いないVベルトプーリ5との間のくさび形空間のなかへ
突出し1ている。この場合、DIN42703に従って
、保障部材28とりベルトプーリ5の局面との間隔、及
び保障部材28と走入側20との間隔は、最大で4mに
なっている必要がある。この保障部材28は、ストッパ
25と同様に、軸線13に対して平行にカバー7の内部
へ突出している。 ゛保障部材28は、カバー部分1o
の外面24に装着される保障スライダ29に固定されて
いる。
保障部材28は、前記外面24に形成されるスリット3
0を貫通してカバー7の内部へ案内される。
このスリット30は、分割面11に対して角度αを成し
て次のように配置され、即ち保障部材28とりベルトプ
ーリ5の局面との間隔及び保障部材28とりベルト6の
走入側20との間隔に関する前記条件が、■ベルトプー
リの直径が異なってぃても厳守されるように配置されて
いる。もう1つのカバー部分9には、上記スリット30
に対して鏡対称的に他のスリット31を配置することが
でき、その結果回転方向を変えた場合には、ベルト走入
保障装置27を簡単に移し変えることができる。前記角
度αは、35″ないし50″である。
保障スライダ29は案内用長穴32を有し、この案内用
長穴32を貫通して位置固定ねじ33がカバー部分1o
を外面24のねじ穴34にねじ込まれている。保障部材
28を上述のように位置調整するために位置固定ねじ3
3をかるくゆるめると、保障スライダ29を案内用長穴
32の方向にしてスリット30に対して平行に移動させ
ることができる。さらに、保障部材28を走入側20に
対して正確に位置調整するために、カバー7を簡単に回
動させることができる。カバー7をクラッチ2のケーシ
ング1から取りはずす場合には、位置固定ねじ33を完
全にゆるめれば、保障スライダを軸線13に対して平行
に取り去ることができ、それによって保障部材28を走
入側20とりベルトプーリ5の間の固定位置から取り出
すことができる。次に両カバー部分9,10を開ければ
よい。
スリット30或は31に対して平行に、外面24にスケ
ール35が設けられている。このスケール35には、保
障スライダ29に設けられる突起の形状でスケール指示
部36が関係づけられ、従ってVベルトプーリ5の直径
に応じてスケール35を適当に目盛れば、テストや再測
定の必要なしにその都度ベルト走入保障装置27の正確
な位置調整を行なうことができる。この場合も、保障部
材28と走入側20との前述の間隔がカバー7のわずか
な回動によって調整される。
第4図及び第5図に示す実施例は、第1図ないし第3図
に示した実施例と部分的に異なっているにすぎないので
、以下では、機能的に同じ部材、もしくは少なくとも同
様の部材には符号にダッシュを付して示し、新たな説明
は省略することにする。
第4図及び第5図に示す実施例においても円形に形成さ
れる板14′は、ねじ15′を案内するため、軸線13
′に対して同心的に配置される円弧状の長穴41を有し
、軸線13′のまわりでの板(円板)14′の回動及び
位置調整を可能にしている。
円板14′にはベルト走入保障装置27′が装着されて
いる。さらに円板14′にはスリット30′が形成され
ている。前述の理由から、この実施例でも他のスリット
31′を鏡対称に設けることができる。円板14′のケ
ーシング1′側には、ねじ付ナツト43のための案内凹
部42が形成されている。ねじ付ナツト43は、案内凹
部42のなかでは回動不能であるが、スリット30′ 
(或は31′)の方向へ移動することができる。ねじ付
ナツト43には保持ねじ44がねじ込まれ、該保持ねじ
44は、スリーブ状に形成される保障部材28′を貫通
し、円板14′に対して締付けられている。保障部材2
8′は、円板14′から走入側20′とりベルトブーU
5’の間のくさび形空間のなかへ前述の最大間隔をもっ
て突出している。カバー7′の取りはずしは、ベルト走
入保障装置27′を取り去ることなく可能である。カバ
ー7′を取りはずす場合には、ベルト走入保障装置を簡
単に位置調整することができる。この位置調整は、ベル
ト走入保障装置をスリット30′(或は31′)のなか
で移動させることによって行なわれ、これと同時に円板
14′を任意に回動させることができる。
走入側20′及び走出側21′に対向する側には、ベル
ト走入保障装置27′と構成が同一のベルト脱落防止装
置22′が円板14′に設けられている。即ちストッパ
25′は、保持ねじ44によって特に図示していないね
じ付ナツト43にねじ込まれているスリーブ状部分によ
って形成される。スリット23′は軸線13′に対して
半径方向に延びている。
ベルト脱落防止装置22′とベルト走入保障袋W27′
を取り付ける際に円板14′を回動及び位置調整するこ
とができるように、リングフランジ4′に適当な凹部4
5が形成されている。
両実施例では、保障部材28或は28′とりベルトプー
リ5或は5′及び走入側20或は20’との最大間隔に
対する前述の要求を可能な限咲正確に満たすために、特
にスリット30,31或は30’ 、31’は直線的に
ではなく湾曲して形成することができる。
特に第4図及び第5図の実施例では、スリット23′成
は30’ 、31’の代わりに、隣接し合う一連の穴を
設けてもよく、このようにすれば、ベルト走入保障装置
27′を段階的に位置調整することができる。この場合
それぞれの穴をねじ穴として形成することができ、その
結果案内用凹部42とねじ付ナツト43はもはや必要な
くなり、即ち保持ねじ44或は26′を直接前記ねじ穴
にねじ込むことができる。同様に第1図ないし第3図の
実施例でも、スリット23の代わりに、ストッパ25に
よって貫通される一連の穴を設けることができる。
また第1図ないし第3図の実施例の場合、保障スライダ
29の案内用長穴32の代わりに、位置固定ねじ33が
貫通する一連の穴を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図及び第3図の矢印Iの方向に見たベルト
保護装置の正面図、第2図は第1図及び第3図の矢印■
の方向に見たベルト保護装置の平面図、第3図は第1図
及び第2図の矢印■方向に見た側面図、第4図は第5図
の線IV−IVによる他の実施例の垂直断面図、第5図
は第4図の矢印Vの方向に見た第4図のベルト保護装置
の平面図である。 5;5′・・・Vベルトプーリ 6;6′・・・Vベルト 7;7′・・・カバー 9.10;9’ 、10’・・・カバー部分14;14
’ ・・・円板 20;20’・・・ベルト走入側 27;27’・・・ベルト走入保障装置28;28’ 
・・・ベルト走入保障部材29・・・ベルト走入保障ス
ライダ 30.31;30’ 、31’・・・スリット32・・
・案内用長穴 33・・・位置固定ねじ 35;35’ ・・・スケール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工業用ミシンのクラッチ付モータのクラッチのケ
    ーシングに取り付けるためのベルト保護装置であって、
    Vベルトプーリを少なくとも部分的に取り囲み且つVベ
    ルトの走入側及び走出側のための開口部を有しているカ
    バーと、該カバーのなかに配置され且つVベルトプーリ
    の軸線との半径方向の間隔を調整可能なベルト脱落防止
    装置とを備え、カバーがVベルトプーリの軸線に対して
    平行な分割面にて分割されており、分割される両カバー
    部分が、カバーの前記開口部とは逆の側にてヒンジによ
    って互いに結合され、且つ前記開口部の近くにて分割可
    能に互いに結合されているベルト保護装置において、V
    ベルト(6)の走入側(20)とVベルトプーリ(5)
    との間のくさび形空間に突出するベルト走入保障部材(
    28)を有するベルト走入保障装置(27)を設けたこ
    とと、前記保障部材(28)が、1つのカバー部分(1
    0)の外面(24)に着脱可能に取り付けられるベルト
    走入保障スライダ(29)に装着されていることと、前
    記保障部材(28)が、前記1つのカバー部分(10)
    に設けられる少なくとも1つの開口部を位置調整可能に
    貫通していることとを特徴とするベルト保護装置。
  2. (2)工業用ミシンのクラッチ付モータのクラッチのケ
    ーシングに取り付けるためのベルト保護装置であって、
    Vベルトプーリを少なくとも部分的に取り囲み且つVベ
    ルトの走入側及び走出側のための開口部を有しているカ
    バーと、該カバーのなかに配置され且つVベルトプーリ
    の軸線との半径方向の間隔を調整可能なベルト脱落防止
    装置とを備え、カバーがVベルトプーリの軸線に対して
    平行な分割面に分割されており、分割される両カバー部
    分が、カバーの前記開口部とは逆の側にてヒンジによっ
    て互いに結合され、且つ前記開口部の近くにて分割可能
    に互いに結合され、両カバー部分が、ケーシングに取り
    付けられる円形の板に固定可能であるベルト保護装置に
    おいて、Vベルト(6′)の走入側(20′)とりベル
    トプーリ(5′)との間のくさび形空間に突出するベル
    ト走入保障部材(28′)を有するベルト走入保障装置
    (27′)を設けたことと、前記保障部材(28′)が
    、開口部のなかで位置調整可能に円形の板(14′)に
    装着されていることとを特徴とするベルト保護装置。
  3. (3)開口部がスリット(30、31;30′、31′
    )として形成されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項または第2項に記載のベルト保護装置。
  4. (4)開口部が隣接する複数個の穴によって形成されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載のベルト保護装置。
  5. (5)複数個の開口部が互いに鏡対称に設けられている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのいずれか1つに記載のベルト保護装置。
  6. (6)ベルト走入保障スライダ(29)が、案内用長穴
    (32)と位置固定ねじ(33)とによってカバー(7
    )に着脱可能に装着されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項に記載のベルト保護装置。
  7. (7)ベルト走入保障装置(27;27′)に、定置の
    スケール(35:35′)と、ベルト走入保障装置(2
    7;27′)によって位置調整可能なスケール指示部(
    36;36′)とが付設されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1つに
    記載のベルト保護装置。
JP61032079A 1985-02-19 1986-02-18 ベルト保護装置 Pending JPS61196992A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853505627 DE3505627A1 (de) 1985-02-19 1985-02-19 Riemenschutzvorrichtung
DE3505627.4 1985-02-19

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JPS61196992A true JPS61196992A (ja) 1986-09-01

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ID=6262882

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61032079A Pending JPS61196992A (ja) 1985-02-19 1986-02-18 ベルト保護装置

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US (1) US4648855A (ja)
JP (1) JPS61196992A (ja)
DE (1) DE3505627A1 (ja)
IT (1) IT1204807B (ja)

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