JPS61191381A - 回転式電気かみそり - Google Patents

回転式電気かみそり

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JPS61191381A
JPS61191381A JP3180285A JP3180285A JPS61191381A JP S61191381 A JPS61191381 A JP S61191381A JP 3180285 A JP3180285 A JP 3180285A JP 3180285 A JP3180285 A JP 3180285A JP S61191381 A JPS61191381 A JP S61191381A
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JP
Japan
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connecting member
inner cutter
case
pedestal
motor
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Pending
Application number
JP3180285A
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English (en)
Inventor
宝谷 善章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS61191381A publication Critical patent/JPS61191381A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は回転式電気かみそりに係り、複数枚の内刃素片
を上下動可能に支持する内刃台の回転軸とモータ駆動軸
との・連結部の構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 本発明が対象とする回転式電気かみそりの一例として実
開昭59−139928号公報に開示されているr小型
電気機器」を提示する。この公報において、モータの駆
動軸に嵌着される連結部材はその円筒状部の先端部−側
面を平坦面となしている。
このような連結部材と嵌合する内刃台の回転軸も該連結
部材の形状に合った断面り字形状の挿入口を有する。と
ころで前記内刃台をモータに連結する際、連結部材の平
坦面の位置を見定めて該連結部材を内刃台回転軸の挿入
口に挿入しないと適正な状態で内刃台とモータとを連結
できないという問題点があった。
第8図及び第9図に示した連結部材(Lot)は上述の
如き問題点を克服しようとして考案されたものであって
、円筒部(102)から台座部(103)に跨って前記
円筒部(102)の直径方向に傾斜した一対の案内壁(
104)(104)が形成されている。しかしながら内
刃台の回転軸の挿入口(105)を第8図(C)に示す
ように台座部(103)の長手方向に対して挿入口(1
05)の長手方向が直交するような角度で装着されよう
とするときの前記案内壁(104)(104)の斜辺(
106)(106)が挿入口<105>の周縁部にひっ
かかったりする問題点は解消されてはいない。また不完
全な連結状態のまま−モータ(107)を駆動させると
、内刃素片(108)の外刃内面に対する刃圧(押圧力
)が大きすぎるために内刃素片(108)が外刃のヒゲ
導入孔縁部にひっかかって内刃台(109)の回転が停
止してしまうという危険性もあった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来のモータと内刃台との連結装置では、最初の装着の
仕方が不適切であると自動的に適切な方向に正されると
いうような構造にはなっていない。
本発明が解決しようとする問題点は連結部材の案内壁を
改良して、内刃台の回転軸に連結部材を挿入していくと
自動的に回転軸と連結部材とが適正な位置関係になるよ
うに補正されるような構造を開発することである。
(ニ)問題点を解決するための手段 複数枚の内刃素片を上下動可能に支持する円盤状内刃台
の回転軸を本体ケース内に収納されたモータの駆動軸に
嵌着される連結部材に係脱可能に装着するものであって
、前記連結部材を台座部及びその上面に垂設される円筒
部によって構成すると共に円筒部から台座部に跨って前
記内刃台の回転方向に沿って徐々に高く傾斜する案内壁
を形成する。
一方内刃台の回転軸には前記台座部の断面形状に合致す
る挿入口を設ければよい。
(ホ) 作用 連結部材を挿入口内に進入させていくと挿入口の周縁に
よって案内壁に回転方向に向かう推進力が加えられ、挿
・入口と案内壁の位置関係が適正になると連結部材の台
座部と挿入口が確実に嵌合する。
(へ) 実施例 以下本発明を第1図〜第7図に示す防水型回転式電気か
みそりに適用した一実施例について詳細に説明する。
(1)は円筒形状のABS樹脂製外装ケースであり、下
部に開口部(2)を市し、上面中央に丸穴(3)を形成
し、その直径方向周縁に一対のネジ挿通孔<4)(4)
を設けている。この外装ケース(1)の側面には1部凹
所(5)が形成されており、該凹所(5)は大、小大き
さの異なる貫通穴(6)(7)とその間に垂直方向に間
隔をおいてダボ(8)(8)を有すると共に、凹所(5
)の周壁の適所に係合壁(9)(9)を設けている。
(10)は大径のONスイッチボタン(11)と小径の
OFFスイッチボタン(12)を有し、両ボタン(11
)<12)の間に前記ダボ(8)(8)が挿通する小孔
(13)(13)を設けてなるゴム製スイッチ部材であ
り、前記両ボタン(n)(t2)の内面側には夫々導電
性高分子からなる接点部材(14)が貼着固定されてい
る。
(15)は、前記両ボタン(11)(12>が遊嵌可能
な大小の孔部(16)(17)を有し、且つ前記凹所(
5)の係合壁(9)<9>に係合可能な係合爪(18)
(18)を設けてなるスイッチカバーである。
航記スイッチ部材〈lO)は前記凹所く5)内にダボ(
8)(8)と小孔(13)(13)とを嵌合きせて配置
された後、その鍔部(19)を前記スイッチカバー(1
5)の裏面と凹所(5)の底面との間で液密的に挟持き
れて固定され、前記スイッチカバー(15)はその装着
時に前記外装ケース(1)の側面の一部を形成する。
前記外装ケース(1)の下部には周溝(20)とネジ溝
(21)が形成されており、前記周溝(20)にはゴム
リング(22)が嵌挿されると共に、ネジ溝(21)が
形成されている径小筒部(23)にはその直径方向で相
対向する係合孔(24)(24>が設けられている。
(25)は前記外装ケース(1)の上部に載置される上
部ケースであり、その上面に装着時に前記ネジ挿通孔(
4)(4)と合致するネジ穴(26)(26)を有する
と共に中央には前記外装ケース(1)の丸穴(3)に合
致する円形孔(27)を形成してなり、上部に毛受皿部
(28)を形成し、且つ該毛受皿部(28)の隅部に外
部と連通せる傾斜した毛屑排出路(29)を設けている
。この毛屑排出路(29)の出口(30)には前記外部
ケース(1〉の周壁に沿って摺動可能なシャッタ一体(
31〉が取付けられており、このシャッタ一体(31)
の摺動によって前記出口(30)の開閉が行なわれる。
更に前記上部ケース(25)の円形孔(27)周縁と外
装ケース(1)の丸穴(3)[縁との間で液密的に挟着
固定きれるプムパッキング(32)が設けられており、
また前記上部ケース(25)はネジ(33)(33)を
介して前記外装ケース(1)の上部に固定される。
(34)は前記毛受皿部(28)の外周壁に形成きれた
外ネジ溝(35)に螺合擦る内ネジ溝(36)を有する
合成樹脂製の外刃枠であり、多数の毛導入孔を配設した
ドーム状のステンレス外刃(37)の外周鍔部をインサ
ート法に一体に形成して保持している。(38)は前記
外刃(37)の内面を回転摺動する内刃素片(39)(
39)を上下動可能に支持する円盤状の内刃台であり、
前記外刃枠(34)の内壁に形成された突部(401(
40)に係合する係合爪体(41)(41)を外周部に
有し且つ毛屑の透過孔(42)(42>を具備してなる
抜止板(43)によって前記内刃台(38)は面記外刃
枠(34)内に保持される。また前記内刃台(38)の
回転軸(44)は貫通する円穴(45)が前記抜止板(
43)に形成されている。
(46)は前記外装ケース(1)の内部に下部開口部(
2)から挿入位置せしめられる内装ケースであり、上面
(47)より垂設されている立壁A(48)、B(49
)、C(50)によって囲繞された空間(51)内に駆
動軸(52)を有するモータ(53)が載置収納される
と共に、内部には乾電池(54)が収納位置せしめられ
るものである。前記上面〈47)には中央に前記乾電池
(54)の十極端子(55)が露出する円形開孔(56
)と、その近傍に前記モータ(53)底部を弾性的に支
持する支持片(57)(57)を前記上面(47)をフ
の字形状に切欠くことにより形成している。
(58)はフレキシブルプリント基板であり、−側端に
IC(59)を直接接続すると共に、他側端を前記モー
タ(53)の端子に接続可能なリード部(60)として
いる、前記プリント基板(58)の略中夫に縦に並んだ
小孔(61)(at)が形成され、この小孔(61)(
61)を挾んでON、OFF接点ハ9− ン(62)(
63)が設けられ、一方前記立壁A(48)には該小孔
(61)(61)に対向してダボ(64)(64)が形
成きれている。
そして前記プリント基板(58)は前記ダボ(64)(
64)と小孔(61)(61)とを合致させて位置決め
され、前記立壁A(48)の外表面に接着剤を介して貼
着固定される。この時前記IC(59)は前記モータ(
53)の側面と立壁C(50)との間で挾持移れる。
(65)は前記プリント基板り58)と前記乾電池(5
4)の−極とを電気的に接続するリード板であり、前記
内装ケース(46)の側面に固定きれる。このリード板
(65)には長孔(66)(66)が形成きれ、上端は
前記基板(58)への接続部(67)となし、下端には
カール部(68)を形成して該カール部(68)にて乾
電池(54〉の−極接触用のコイルスプリング(69)
の一端を導通的に保持している。このコイルスプリング
(69)は従って前記カール部(68)によって回動自
在とされている。前記内装ケース(46)の側面には縦
溝(70)内に突起(71)(71)が前記長孔(66
)(66)に対応して突出形成されており、前記リード
板(65)はこれら突起(71>(71)を長孔(66
)(66)に嵌合し、その露出部分を焼き潰すことによ
って前記内装ケース〈46)の側面に固定される。(7
2)(72)は前記内装ケース(46)の下部に側面の
一部を切欠いて形成された弾性片とその先端に形成きれ
た爪とからなる弾性係合爪である。この弾性係合爪(7
2)(72)は前記内装ケース(46)を前記外装ケー
ス(1)内に挿入した際該外装ケース(1)の係合孔(
24)(24)に係合し、両ケース(1)(46)が互
いに係合固定される。
そして内装ケース(46)の下端には鍔部(73)が形
成され、この鍔部(73)は前記外装ケース(1)内へ
の内装ケース(46)の挿入時に該外装ケース(1)の
径小筒部(23)下端に当接してそれ以上の挿入の進行
を妨げる。
(74)は前記外装ケース(1)の径小筒部(23)の
外ネジ溝(21)と螺合する内ネジ溝(75)を有する
底部ケースである。この底部ケース<74)は前記外装
ケース(1)に対して着脱自在に螺合されるものであり
、その着脱操作によって前記内装ケース(46)内に収
納される乾電池(54)の交換が行なえる。前記コイル
スプリング(69)は前記底部ケース(ハ)の装着時に
前記乾電池(54)の−極に対して適当な接触圧が印加
される。
〈76)は前記モータ(53)の駆動軸(77)と前記
内刃台(38)の回転軸(44)との間に介在し、両者
を機械的に結合せしめるための合成樹脂製の連結部材で
ある。この連結部材(76)は台座部(78)とその上
面に垂直に立設される円筒部(79)とを有し、この円
筒部(79)から台座部(78)に跨って前記内刃台(
38)の回転方向(80)に沿って回転方向側が高くな
るように傾斜した案内1!(81)が形成されている。
この案内壁(81)は第1図及び第2図の如く肉盛って
よいし、或いは第3図のように削って形成しても良い。
尚前記内刃台(38)回転軸(44)の挿入口(82)
は前記台座部(78)の形状に一致する。
以上のような構成を有する回転式電気かみそりにおいて
、内刃台(38)をモータ(53)の駆動軸(77)に
連結部材(76)を介して連結する際、連結部材(76
)を内刃台(38)の回転軸り44)挿入口(82)内
に挿入していくと、連結部材(76)の台座部(78)
と挿入口(82)との位置関係が適正でない場合には、
挿入口(82)の周縁が案内壁(81)に当たる、この
とき案内壁(81)は挿入口(82)周縁による押圧力
によって内刃台(38)の回転方向を向いたモーメント
を得るので前記連結部材〈76)は台座部(78)と挿
入口(82ンとが適正な位ltrgI係となるまで内刃
台(38)の回転方向(80)に回転する。この間連結
部材(76)の円筒部(79)の回転軸(44)への挿
入が進行し、前記台座部(78)と挿入口り82)とが
適正な位置関係になるのと殆ど同時に両者は嵌合する。
従って予め挿入口(82)と台座部(78)との位置関
係を調整しておかなくても、内刃台(38)の回転軸〈
44)内に連結部材(76)を押し込むだけの操作で内
刃台(38)とモータ(53)の駆動軸(77)との適
正な連結状態が得られる。
モータ(53)、フレキシブル基板(58)、IC(5
9)、リード板(65)、フィルスプリング(69)を
前述した如く夫々内装ケース(46)に配設固定し、ま
たゴムバッキング(32)を間に挾んでネジ(33)(
33)にて重合された上部ケース(25)と外装ケース
(1)との組付体にその凹所(5)とスイッチカバー(
15)との間に挾んでスイッチ部材(10)を挾持固定
する。
そして前記組付体の外装ケース(1)内にモータ(53
)の駆動軸(77)が外装ケース(1)の丸穴(3)と
ゴムバッキング(32)及び上部ケース(25)の円形
孔(27)を貫通して上方へ突出するようにして内装ケ
ース(46〉を挿入する。挿入終止時には弾性係合爪(
72)(72)が係合孔(24)(24)と係合し、且
つ鍔部(73)が径小筒部(23)下端に当接する。こ
の内装ケース(46)は単に外装ケース(1)内への挿
入操作のみで極めて簡単に行なえると共に、分割の際弾
性係合爪(72)(72)が外装ケース(1)の下部に
あるので係合を解除し易く、修理作業が簡便になる。
乾電池(54)を前記内装ケース(46)内部に収納し
、コイルスプリング(69)を該乾電池(54)の−極
に当接せしめ、底部ケース(74)を径小筒部(23)
に螺合して、−個の電気かみそりが完成する。善意乾電
池(54)の十極は図示しない接点板に当接し、この接
点板はプリント基板(58)に接続されている。
完成した電気かみそりを使用すると、内刃素片(39)
と外刃(39)とによって切断された毛屑が抜止板(4
3)を通過して受皿部(28)へ溜まる。こうして溜ま
った毛屑は水洗時に、水といっしょに毛屑排出路(29
〉を経てシャッタ一体(31)の開操作により出口(3
0)より排出される。
(ト)発明の効果 未発明は以上の説明の如く、複数枚の内刃素片を上下動
可能に支持する円盤状内刃台の回転軸を本体ケース内に
収納されたモータの駆動軸に嵌着される連結部材に係脱
可能に装着するものであって、前記連結部材を台座部及
びその上面に垂設される円筒部によって構成すると共に
円筒部から台座部に跨って前記内刃台の回転方向に沿っ
て傾斜する案内壁を形成したことにより、連結部材に対
して内刃台の挿入口がどのような位置関係にあっても、
挿入口に円筒部を挿入しさえすれば自動的に挿入口に台
座部が嵌合して適正な連結状態が得られるため、従来の
ように面倒な取付位置の確認をする手間が除け、連結不
完全による刃部の損傷等も妨ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7[1は本発明回転式電気かみそりに係り、
第1図(a)は連結部材の概観斜視図、第1図(b)は
(a)の上面図、第2図は連結部材と挿入口との位置関
係を示す平面図、第3図(a)及び(b)は第1図(a
)及び(b)に夫々対応する他の連結部材の概観斜視図
及び上面図、第4図は電気かみそりの概観斜視図、第5
図は第4図の縦断面図、第6図は第4図の要部分解斜視
図、第7図は内装ケース及びその収納部品の分解斜視図
である。 第8図及び第9図は従来の電気かみそりに係り、第8図
(a)、(b)、(c)は第1図(a)、(b)及び第
2図に夫々対応した従来例の概観斜視図、上面図、平面
図、第9図は同じく内刃台の取付状態を示す概観斜視図
である。 (39)・・・内刃素片、(38)・・・内刃台、(1
)・・・本体ケース、(53)・・・モータ、(77)
・・・駆動軸、(76)・・・連結部材、(78)・・
・台座部、(79)・・・円筒部、(81)・・・案内
壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚の内刃素片を上下動可能に支持する円盤状
    内刃台の回転軸を本体ケース内に収納されたモータの駆
    動軸に嵌着される連結部材に係脱可能に装着するもので
    あって、前記連結部材を台座部及びその上面に垂設され
    る円筒部によって構成すると共に、円筒部から台座部に
    跨って前記内刃台の回転方向に沿って傾斜する案内壁を
    形成することを特徴とする回転式電気かみそり。
JP3180285A 1985-02-20 1985-02-20 回転式電気かみそり Pending JPS61191381A (ja)

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JP3180285A JPS61191381A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 回転式電気かみそり

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JP3180285A JPS61191381A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 回転式電気かみそり

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JP (1) JPS61191381A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004016813A (ja) * 2002-10-30 2004-01-22 Matsushita Electric Works Ltd 電気かみそり

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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