JPS61188884A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPS61188884A
JPS61188884A JP60028709A JP2870985A JPS61188884A JP S61188884 A JPS61188884 A JP S61188884A JP 60028709 A JP60028709 A JP 60028709A JP 2870985 A JP2870985 A JP 2870985A JP S61188884 A JPS61188884 A JP S61188884A
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JP
Japan
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metal
voltage
chassis
heating chamber
transformer
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JP60028709A
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五野 潔
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高圧二次側回路を、金属体で囲い、電源側と
の混触を防止することによって、2次側高電圧による感
電事故を防止すると共に、電源側充電部を二重絶縁構造
にして、アース工事を不要にした高周波加熱装置に関す
るものである。
従来の技術 高圧2次側回路と電源側とが、万一の絶縁劣化を起こし
、高電圧がレンジの可融金属部に漏電した場合、従来の
高周波加熱装置(以下単にレンジと云う)は、可融金属
部分にアース端子を設け、大地にアース工事を行って、
漏電々流をバイパスさせて、人体に流れる感電々流を安
全なレベルまで減少させて、安全を確保しようとするも
のであった0 発明が解決しようとする問題点 ところが、上記の高電圧が漏電した場合は、2つの問題
点があり、安全の確保が難しかった。
第一は、アース工事がどの程度実施されるかと云う点で
ある。レンジにアース端子を設けていても、アース工事
はレンジを買ってから行う訳であり、種々の理由により
実施されない可能性があり、安全を解保することが難し
かった。即ち、高層マンションの場合、コンセントにア
ース端子が設けられておれば良いが、これは現在約30
俤程度しか設けられていない為に、大部分は、数メート
ルか十数メートルもアース線を延長して大地にアース極
を打ち込む必要があり、工事代がかさむ等の理由で実施
されない。特に、転勤、転宅時にアース工事をやり直す
必要があるので、益々実施が難しくなる。
また、高層マンノぢンでなくても、アルミナツシュの窓
は密閉したいので、アース線を貫通させる穴を壁にあけ
なければならないとか、大地に打ち込もうとしても、コ
ンクリートであるため、アース極が打ち込めないと云っ
た理由でアース工事が実施されないことも相当あるのが
現状である。
ある調査では、約4o〜so%のレンジがアース工事が
されないま\に使用されているのが現状であるO さらに、仮りにアース極が大地に打ち込まれ、アース工
事がされていたとしても、アース極を打ち込む場所が乾
いていたり造成工事の都合から、地表面にガラ石を敷い
て水はけを良好にした場所等であると接地抵抗が大きく
なり、充分な安全が確保できなくなる。一方、接地抵抗
値は、5QI+mの炭素棒アース極を大地に打ち込んだ
場合、約100Ω程度の値にすることが出来るが200
0V近い高電圧が漏電した場合には、20アンペアもの
漏電々流が流れることにな9、最悪状態を考えると人体
抵抗がSaO2くらいになった場合は、人体に流れる感
電々流は、数アンペアもの値になる。従って、感電々流
を人体に安全なレベルと云われる1 mA以下の値に押
えることは、側底できないことになる。その他アース極
の腐蝕や、アース線の断線の可能性もあり、アース極を
設ける従来の方法は、信頼性の充分あるアース工事を前
提にして始めて、安全確保がされる性能のものでありさ
らに、200ov近い高電圧漏電に対する安全確保は極
めて難しい性質のものであった。
第二は、最近のレンジの普及に伴い、軽量・小形化され
ると伴に、使用場所も卓子の上に限らず、自由に移動し
て使えるものが求められる傾向があり、アース工事をし
て固定して使う従来のアース端子付レンジは、不便なも
のになりつ\ある。
問題点を解決するための手段 本発明は、高圧2次側回路を、金属体で囲い、電源側と
の混触を防止するため、加熱室と高周波発生装置を収納
する金属シャーシ以外に、シャーシ上にレイアウトした
高圧トランスのコアー、高圧コンデンサの金属ケース、
マグネトロン発振器の金属ケース並びに、高圧トランス
の高圧2次コイルと電源側1次コイルとの間に、コアー
に直結し固定した混触防止板を加えて構成した金属壁面
を介して、高圧2次側回路を閉囲した構成にし、かつ、
高圧トランスの電源側1次コイル並びに、電源側の部品
とを二重絶縁もしくは強化絶縁構造にしたものである。
作   用 高圧2次側回路を、金属壁面で閉囲したことによって高
圧絶縁物が劣化して漏電した場合は、高圧2次側の一端
が、シャーシに接続されているため、2次側回路内で閉
回路が出来る。この現象は、丁度高圧整流器が絶縁破壊
された場合と同様となり、従来のレンジと同様電源回路
のヒユーズが飛んで故障状態を報知することになる。従
って、電源側との絶縁は保持されるので、混触は発生し
ない。
また、二重絶縁構造は、−次コイルと電源回路部品に対
して対策すればよいため、高電圧2次側の二重絶縁の場
合にくらべはるかに容易に達成でき、空間距離もたかだ
かシャーシと電源充電部間で8瓢以内、絶縁物を介すれ
ば2.5mでよいため、従来の寸法を大巾に大きくする
ことなく達成することができる。この結果、アース工事
は不用となり、使用場所を容易に移動でき、また、不確
実なアース工事に頼っていた従来のものにくらべて、安
全性の確保も容易となる。
実施例 以下、本発明の一実施例のレンジの構成を、図面を参照
して説明する。
第1図a、bに示すように、食品を収納して加熱調理す
る加熱室1には、マグネトロン発振器2から高周波が放
射される。マグネトロン2を駆動する高圧トランス3は
、電源側コイル4と、2次高圧側コイル6とに分割巻き
された絶縁トランスは、固定ビス22で連結し、これを
外すと、上下に分離する。従って、固定ビス22と、マ
グネトロン2の固定ビス21を外して加熱室を分離した
のが第1図の平面図である。
コアー7は、金属シャーシ6に導通し固定されている。
電源側コイル4と2次高圧側コイル6との間には、金属
板8がコアー7に直結されて、固定されている。
金属板8は図示したように、電源側コイル4と2次高圧
側コイル6とが見通せない程度の充分大きな高さのコア
ー7から略垂直に張り出してコアー7と直角に立った金
属壁を構成している。高圧コンデンサ9は、金属ケース
が一方の金属壁を構成するように、シャーシ6上に配置
されている。
即ち、実施例では、高圧回路1oは、高圧ダイオード1
1を含め、シャーシe上に配置されたトランスコアー7
、金属板8、高圧コンデンサ9の金属ケース、マグネト
ロン2の金属ケースの四面で囲われ、さらに、加熱室1
の底面12とシャーシ6によって上下が構成された金属
ケース内に閉囲されることになる′ので、直接高圧回路
の充電部が電源側と混触する恐れがなくなる。
このように、シャーシ6上に配置し、高圧回路10は、
上方から配線作業した後、加熱庫1を上から覆い、固定
ビス22並びにマグネトロン2の固定ビス21で締付け
れば良いので、作業手順も良く、高圧配線を長く引きま
わすことも不要となり、その上、特別な金属壁を立てる
必要もない等、種々の効果が期待できる。
また、これら金属壁の導通は、マグネトロン2の取付ビ
ス21、加熱庫1とシャーシ6の固定ビス22並びに高
圧トランス3、高圧コンデンサ9の固定ビス(図示せず
)によって各々の締付作業時に確保される。
次に、電源側充電部は、高圧トランス3の一次コイル4
、端子部16、ファンモータコイル16、ラッチスイッ
チ17、タイムスイッチ18並びに電源コード19と電
源側低圧配線20がこれに相当する。これら電源側の充
電部を簡単な方法で二重絶縁する方法について述べる。
第2図において、−次コイル4はコアー7から基礎絶縁
と付加絶縁物からなる二重絶縁物を、8■以上コアー7
より延出した形とし、金属板8の一次コイル4側には、
同じく基礎絶縁と付加絶縁物からなる二重絶縁を施こす
。第1図に戻り、電源回路側とは、高圧二次側端子13
とは反対側に一次コイル端子16を設ける。
第3図において、電源側低圧配線20をシャーシ並びに
加熱庫から二重絶縁する方法を述べる。
樹脂製のファンモータ取付板とエアーガイドを取 、付
けたファンモータブラケット25には、低圧配線2oの
引きまわし方向に対し、これと交叉する方向の溝部26
を有するフランジ27を設け、この7ランジの厚さを所
定の空間距離、例えば2.4瓢以上とする。配線する場
合は、この溝26にそわせてリード線を通し、然る後ト
ランスー次コイル4の端子16、或いはファンモータコ
イル16の端子に挿入する。配線のゆるみがないよう長
さの余裕を少なく管理して結束することにより、低1−
と 圧配線20は、フランジ27があるため、上方の加熱庫
底面12の金属壁とは、常に2.4団以上の空間距離が
保持される。従って低圧配線20の絶縁被覆を基礎絶縁
とし、2.4mmの空間距離を付加絶縁として、金属壁
12並びにシャーシ6から簡単な構成で二重絶縁が達成
される。
ファンモータコイル16は、ファンモータブラケット2
6に取付け、ラッチスイッチ17及びタイムスイッチ1
8は、同様に樹脂製の操作板28に取付けることによっ
て、金属壁4、シャーシ6並びに外部からの可融部表面
から、それぞれ付加絶縁に相当する所定の絶縁が厚み(
約0.8 rm以上)あるいは空間距離(約2.4mm
以上)によって確保されれば、従来のファンモータコイ
ル16、ラッチスイッチ17及びタイムスイッチ18の
絶縁仕様のま\で基礎絶縁が達成されることから、二重
絶縁構造は、比較的容易に実現できる。又、電源コード
19については、絶縁被覆をダブルシースにして、基礎
絶縁と付加絶縁が、これも容易に実現できる。金属シャ
ーシ6を貫通する部分は、ダブルシースの上に塩ビ等の
約111II+以上の厚みを有するブッシングを一体的
に成形することで達成している。
又、適宜、絶縁製のホルダー30を設け、電源側低圧配
線を中空に保持し、金属壁に並びにシャーシ6から2.
4m以上の空間距離を確保するか、塩ビチューブ(0,
4m以上)で既に絶縁されている内部配線を二重絶縁す
ることが出来る。
いずれにおいても、2次側高圧配線と完全に分離された
空間であれば、樹脂絶縁物の取付ブラケットやホルダー
によって所定の空間距離は、比較的容易に、従来部品を
使用して確保されるため、簡単に二重絶縁が達成される
第4図に本発明の構成になる回路図を示す。
図中、高圧二次側が絶縁破壊し、高圧2次回路のシャー
シ6に接続された端子との間に大量の漏電々流が流れた
場合は、電源側のヒユーズ31が作動することになる。
発明の効果 以上のように、本発明のレンジは、2次高圧側が、金属
壁によって実質的に閉囲されているので、万一、2次側
の絶縁物等の劣化が進んでも、まず金属壁との間に漏電
が発生し、2次側一端のシャーシアース点との間に漏電
々流が流れるだけで、短時間のうちに、電源回路のヒユ
ーズが切れる。
従って、1次電源側と二次高圧側とが直接混触して2次
高電圧により感電する恐れは、全くなくなる。
また、2次高圧側を特別に金属壁を追加して閉囲する訳
でなく、従来からあるトランスのコアー、高圧コンデン
サ及びマグネトロンの金属ケースと、高圧トランスに設
けた混触防止用の金属板の配置を工夫するだけで、構成
せしめているので部品点数も少なく、かつ二次高圧側の
電源側への混触を防止すると共に、高圧配線の引きまわ
しも短くできる。
さらに、1次側が比較的簡単な構造で二重絶縁が達成さ
れているので、工数のアップもなく、組立上も容易に二
重絶縁構造とすることができるので、レンジのアース工
事が不要となり、手軽に移動して使用することが可能と
なるなど、実用上きわめて効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは、本発明の一実施例におけるレンジの高
周波発生装置を収納するシャーシの平面図及び竿面図の
矢印方向から見た正面断面図、第2図は、本発明の高圧
トランスを示す斜視図、第3図は、本発明の電源側低圧
内部配線を二重絶縁するだめのファンモータブラケット
を示す斜視図、第4図は、本発明の実施例における回路
図である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・マグネトロン発
振器、3・・・・・・高圧トランス、6・・・・・・金
属シャーシ、7・・・・・・コアー、8・・・・・・金
属板、9・・・・・・高圧コンデンサ、10・・・・・
・高圧2次側回路、11・・・・・・高圧ダイオード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
−一別略1 7−−−ゴアー トー会為仮 9−・−&斤コシデンT

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 食品を収納して加熱調理する加熱室と、前記加熱室内に
    高周波を放射する高周波発生装置と、高周波発生装置を
    収納し前記加熱室と隣接して金属壁の一部を共用する金
    属シャーシと、絶縁トランス2次側の一端をシャーシと
    トランスコアーに直結した高圧トランスと、高圧トラン
    ス2次回路に接続される金属ケースを有する高圧コンデ
    ンサと、同じく金属ケースを有するマグネトロン発振器
    とを上記金属シャーシ上に配置し前記高圧トランスの高
    圧2次コイルと電源側1次コイルとは分割巻きにし、か
    つこの間にトランスコアーに直結し固定した金属板とを
    備え、高圧2次側回路は、電気高圧トランスのコアー、
    金属板、高圧コンデンサの金属ケース、マグネトロンの
    金属ケース並びに加熱室と共用する金属壁と前記金属シ
    ャーシで囲い、これら金属部を導通接続することによっ
    て、電源側充電部から高圧2次側を実質的に金属壁で閉
    囲し分離して電源回路との混触を防止すると共に、高圧
    トランスの1次コイルは、二重絶縁ないしは強化絶縁し
    、かつ、電源側部品は、樹脂製の枠体に取付けて加熱室
    の金属壁、金属シャーシならびに、高圧2次側回路部品
    の金属ケースから所定の距離を保持して絶縁すると同時
    に、外部から指が触れる部分からも所定の距離を保持し
    て二重絶縁ないしは強化絶縁する構成とした高周波加熱
    装置。
JP60028709A 1985-02-15 1985-02-15 高周波加熱装置 Granted JPS61188884A (ja)

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JPH046266B2 JPH046266B2 (ja) 1992-02-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013221A (ja) * 2002-09-17 2007-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd トランス及びそれを備えたトランスユニット
WO2016136421A1 (ja) * 2015-02-26 2016-09-01 株式会社日立製作所 トランスおよび電力変換装置

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US10580561B2 (en) 2015-02-26 2020-03-03 Hitachi, Ltd. Transformer and power converter

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