JPS6118639A - 荷役装置用フレキシブルハンド - Google Patents

荷役装置用フレキシブルハンド

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JPS6118639A
JPS6118639A JP59136138A JP13613884A JPS6118639A JP S6118639 A JPS6118639 A JP S6118639A JP 59136138 A JP59136138 A JP 59136138A JP 13613884 A JP13613884 A JP 13613884A JP S6118639 A JPS6118639 A JP S6118639A
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JP
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air
flexible sheet
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sheet
flexible
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JP59136138A
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JPS6339495B2 (ja
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Harunori Yasuda
保田 治典
Yoshinobu Maruo
吉伸 丸尾
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/90Devices for picking-up and depositing articles or materials
    • B65G47/91Devices for picking-up and depositing articles or materials incorporating pneumatic, e.g. suction, grippers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、いろいろな種類(形、大きさ、硬さ等)の荷
物を持ち運ぶ際に用いられる荷役装置用フレキシブルハ
ンドに関する。
(従来の技術) 従来の荷役装置用ハンドとしては、例えば第9図〜第1
1図に示すようなものが知られている。
まず、第9図に示す荷役装置用ハンI”Aは、円形平板
のゴム製吸着盤100.101に、バキュームホース1
02,103の一端を連結させ、該バキュームホース1
02,103の他端に設けであるコネクタ104でバキ
ュームホース102.103を一木のバキュームホース
105とし、該バキュームホース105に7ヘキユーム
装置106を連結させたものであった。
従ってバキューム装置106を作動させ、バキュームホ
ース102,103から空気を吸い出し、荷物aをゴム
製吸着盤100.101で吸い付けていた。
次に、第10図に示す荷役装置用ハンドBは、金属によ
る四角形平板107の外周にゴム製吸着ツバ108を設
け、該平板107の中央に吸込穴109を設け、該吸込
穴109にバキュームホース110の一端を連結させ、
該バキュームホース110の他端には、バキューム装置
Illが設けられているものであった。
従って、バキューム装置lllを作動させ、バキューム
ホース110がら空気を吸い出し、荷物すをゴム製吸着
ツバ108で吸い付けていた。
次に、第11図に示す荷役装置用ハンドCは、バキュー
ム装置112自体にゴム製吸着ツバ113が設けられて
いるものであった。
従って、バキューム装置112を作動させ、空気を吸い
出し、荷物Cをゴム製吸着ツバ113で吸い付けていた
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような荷役装置用ハンドにあっては
、荷物の平面部に当接させたゴム製吸着盤100,10
1やゴム製吸着ツバ108,113等の吸着部材によっ
て、外気との漏れをなくしつつ荷物を吸い付けて持ち上
げたり運搬したりするものであったため、荷物と吸着部
材との間に密着性が要求され、凹凸のないきれいな平面
を有する荷物しか持ち上げることができず、取り扱える
荷物が限定されるという問題点があった。
また、荷物に対して部分的な吸引力にて持ち上げるもの
であったため、強い真空吸引力を発生するバキューム装
置が必要であった。
(問題点を解決するための手段) そこで、上述のような問題点を解決することを目的とし
て本発明はなされたもので、この目的達成のために本発
明では、可撓性シートの略中央に穴が設けられ、故人に
エアーホースの一端が連結され、故人の近傍に前記可撓
性シートを保持する吊り下げ装置が設けられ、前記エア
ーホースの他端には空気の吸引装置が設けられ、前記可
撓性シートの略中央から外周方向に放射状に複数のエア
ーパックが設けられ、該エアーパックにはエアーチュー
ブの一端が連結され、該エアーチューブの他端には空圧
源が連結され、かつ、前記エアーパックと空圧源とを連
通ずる拡張状態と、前記エアーホースと空気吸引装置と
を連通ずると共に、前記エアーパック内の空気を大気に
放出可能にする吸引状態と、を切り換えるコントロール
スイッチが設けられている手段とした。
(作 用) 従って、本発明の荷役装置用フレキシブルハンドでは、
まず、吊り下げ装置に吊り下げた可撓性シートを荷物の
上部位置に配置させる。
次に、コントロールスイッチを拡張状態側に入れ、エア
ーチューブより圧縮空気をエアーパックに供給すると、
放射状に設けたエアーバックにより可撓性シートは拡が
り、荷物の上面部はこの拡がった可撓性シートにより覆
われる。
次に、コントロールスイッチを吸引状態側に切り換え、
エアーホースより空気を吸引すると共に、エアーバック
より空気を抜くことによって、可撓性シートで荷物を包
み込み、さらにエアーホースから吸い出し続けることに
より可撓性シートを荷物に吸い付かせる。
そして、このように荷物を包み込み吸引させた状態の可
撓性シートを、荷役装置により引き上げたり移動させる
ことで、荷物を持ち上げたり運搬させたりすることがで
きる。
尚、荷物を可撓性シートから離す際は、コントロールス
イッチを切るか、または拡張状態側に入れるかによって
行なう。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第5図に示す実施例について、その構成
を説明する。
lは可撓性シートであって、ゴム素材による円板状のプ
レート2,3と、該プレート2,3間に挾持接着された
補強糸4からなるもので、この可撓性シートlのプレー
ト2,3の中央には、それぞれ吸込穴2a、3aが開穴
されている。
尚、この可撓性シートエは、薄手のゴム素材によるプレ
ート2,3を用いることで、全体として変形性に優れる
ように形成し、そのシート面積は持ち上げようとする荷
物を包み込めるだけの広さとする。
5は吊り下げ装置であって、前記可撓性シートlの吸込
穴2a、3aにリベット6で固定された吊り下げ用金具
7に可撓性シートlを保持すべく設けられたもので、こ
の吊り下げ装置5は、持ち上げたり運搬したりするため
の荷役装置8に設けられる。
9はエアーホースであって、その一端側の第1エアーホ
ース91は、前記吊り下げ用金具7に固定されたエアー
ホース取付金具10に連結され、他端側の第2エアーホ
ース92は、空気吸引装置11に連結されている。
尚、両エアーホース91.92の間には、第1ソレノイ
ドバルブ12が設けられ、この第1ソレノイド八ルブ1
2によって両エアーホース91,92を連通させるか、
一方の第1エアーホース91と大気開放ホース93とを
連通させるかの切り換えを行なうようにしている。
13はエアーバックであって、前記可撓性シート1の中
央部から外周方向に放射状に4本設けたもので、このエ
アーバック13は半円錐状のゴムを前記プレート2の上
面部に接着させて形成している。
尚、コノニアーへツク13には、それぞれ空気流通孔1
4が開孔されていて、該空気流通孔14には、エアーチ
ューブ取付金具15がそれぞれ設けられている。
16はエアーチューブであって、その一端側の分岐エア
ーチューブ160(第1エアーチユーブ161からコネ
クタ17により分岐されている。)は、前記エアーチュ
ーブ取付金具15に連結され、他端側の第2エアーチユ
ーブ162は、空圧源であるコンプレッサ18に連結さ
れている。
尚、第1及び第2エアーチューブ161,162の間に
は、第2ソレノイドバルブ19が設けられ、この第2ソ
レノイドバルブ19によって両エアーチューブ16! 
、162を連通させるか、一方の第1エアーチユーブ1
61と大気開放チューブ163とを連通させるかの切り
換えを行なう。
20はコントロールスイッチであって、前記第1ソレノ
イドバルブ12と第2ソレノイドバルブ19とに接続さ
せたもので、第1ソレノイドスイツチ201と第2ソレ
ノイドスイツチ202とからなり、両スイッチ201,
202がOFFの時は、第1エアーホース91及び第1
エアーチユーブi61のいずれもが大気開放状態となり
、一方の第2ンレノイドスイツチ202を入れると、第
2ソレノイドバルブ19が切り換わって、コンプレッサ
18の高圧空気がエアーバック13に入る拡張状態とな
り、他方の第1ソレノイドスイツチ、201を入れると
、第1ソレノイドバルブ12が切り換わって、空気吸引
装置11により可撓性シートlと荷物との間の空気が吸
引される吸引状態となる。
尚、第1及び第2ソレノイドスイッチ201,202を
、一方が入った時は、他方は切れるように連動させ、両
方のスイッチ201,202が同時に入ることのないよ
うにしておく。
次に、第6図〜第8図により実施例の作用を説明する。
(イ)フレキシブルハンドを使用していない時コンプレ
ッサ18を作動させていないため、可撓性シート1は自
由に変形する可撓性によって萎んだ状態となるもので、
例えば、第6図に示すように、吊り下げ装置5により荷
役装置8に吊り下げた場合は、可撓性シートlが細長く
垂れ下がった状態となる。
(ロ)荷物の持ち上げ準備段階 まず、荷役装置8により可撓性シー)1を荷物りの上部
位置まで移動配置させる。
そして、コンプレッサ18及び空気吸引装置11を作動
させ、次いで、コントロールスイッチ20の第2ソレノ
イドスイツチ202を入れる。
このスイッチ投入により、コンプレッサ18からの圧縮
空気が第2エアーチューブ162→第1エアーチユーブ
161→分岐チューブ160と経過してエアーバック1
3に供給され、可撓性シート1に設けたエアーバック1
3が圧縮空気により膨らみ、第7図に示すように、可撓
性シート1は円板状に拡がり、荷物りの上面部は、この
拡がった可撓性シート1により覆われる。
(ハ)荷物の持ち上げ運搬時 次いで、コントロールスイッチ20の第2ソレノイドス
イツチ202を切ると、エアーバック13から圧縮空気
が抜かれて、可撓性シートlは本来の可撓性を発揮して
荷物りの形状に合わせて荷物りを包み込むように変形す
る。
そして、第2ソレノイドスイツチ202が切られるのと
同時に、第1ソレノイドスイ・ンチ201が入ることで
、可撓性シートlと荷物りとの間の空気は、第1エアー
ホース91→第2エアーホース92を経過して空気吸引
装置11により吸引され、可撓性シートlが荷物りに吸
い付く。
そして、空気吸引装置tiにより吸い続けることによっ
て、荷物りを持ち上げるに足るグリップ力が発揮され、
、第8図に示すように、荷役装置8を引き上げることで
荷物りを持ち上げることができるし、荷役装置8を移動
させることで荷物りを運搬することができる。
(ニ)荷物を離す時 荷物りを包み込み吸引させた状態にて、所定の位置まで
荷物りを運搬したら、コントロールスイッチ20の第1
ソレノイドスイツチ201を切れば吸引状態は解除され
るので荷物りを離すことができ、また、引き続いて多数
の荷物りを運搬する場合は、第2ソレノイドスイツチ2
02を入れて可撓性シート1を拡げ、前述の動作を繰り
返すことにより行なう。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、可撓性シートは実施例のように補強糸を挾んだ
二枚のプレートにより形成したものに限られず、例えば
一枚のシートによるものであっても、二枚以上重ね合せ
たものであってもよく、さらにその形状も円板に限らず
、多角形等の形状であってもよい。
また、エアーバックは、4本の直線放射状のエアーバッ
クを設けたものを示したが、可撓性シートを拡張状態に
することができれば、エアーバックの本数は複数であれ
ばよいし、その形状も直線ではなく曲線のものであって
もよい。
また、コントロールスイッチは、可撓性シートを空圧源
により拡張させる状態と、空気吸引装置により吸引させ
る状態とを切り換えることが可能なスイッチであればよ
く、二つのソレノイドバルブにそれぞれ設けたスイッチ
としても、また、ソレノイドバルブをなくして、空圧源
と空気吸引装置との作動スイッチをコントロールスイッ
チとしてもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の荷役装置用フレキシ
ブルハンドにあっては、可撓性シートにより荷物を包み
込み吸引させた状態にて、荷物持ち上げや運搬を行なう
ようにしたため、凹凸のある荷物でも丸味帯びた荷物で
もよく、荷物形状の制約を受けなく、さらに大きさや硬
さ等にも無関係に取り扱うことができるという優れた効
果が得られる。
また、荷物に対する吸付面積が広いものであるため、余
程重い荷物ではない限り、強い真空吸引力を発生するバ
キューム装置を必要とせず、所定の吸い込み重圧を発生
できる空気吸引装置であれば吸い続けることによって十
分に荷物を持ち上げることができるという効果が得られ
る。
また、エアーパー2りにより可撓性シートを拡張させる
ことができるため、荷物の持ち上げ準備作業を迅速かつ
整然と行なうことができるという効果が得られる。
また、可撓性シートとすることによって、使用していな
い時は細長く萎ませることができるため、収納場所が小
さくてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の荷役装置用フレキシブルハンド
を示す斜視図、第2図は本発明実施例の荷役装置用フレ
キシブルハンドの断面図、第3図は本発明実施例の荷役
装置用フレキシブルノ\ンドの可撓性シートを示す分解
斜視図、第4図は木発明実施例の荷役装置用フレキシブ
ルハンドのエアーパックを示す斜視図、第5図は本発明
実施例の荷役装置用フレキシブルハンドの配管系及びコ
ントロールスイッチを示す図、86図は本発明実施例の
荷役装置用フレキシブルハンドの使用していない収納状
態を示す斜視図、87図は本発明実施例の荷役装置用フ
レキ′シブルハンドの荷物持ち上げ準備段階を示す斜視
図、第8図は本発明実施例の荷役装置用フレキシブルハ
ンドによる荷物の持ち上げ状態を示す斜視図、第9図、
第10図、第11図は従来の荷役装置用ハンドを示す斜
視図である。 ■・・・可撓性シート 2a、3a・・・吸込穴 5・・・吊り下げ装置 9・・・エアーホース 11・・・空気吸引装置 13・・・エアーパック 16・・・エアーチューブ 18・・・コンプレッサ(空圧源) 20・・・コントロールスイッチ 特  許  出  願  人 日産車体株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 昭和60年2月20日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)可撓性シートの略中央に穴が設けられ、該穴にエア
    ーホースの一端が連結され、該穴の近傍に前記可撓性シ
    ートを保持する吊り下げ装置が設けられ、前記エアーホ
    ースの他端には空気の吸引装置が設けられ、前記可撓性
    シートの略中央から外周方向に放射状に複数のエアーバ
    ックが設けられ、該エアーバックにはエアーチューブの
    一端が連結され、該エアーチューブの他端には空圧源が
    連結され、かつ、前記エアーバックと空圧源とを連通す
    る拡張状態と、前記エアーホースと空気吸引装置とを連
    通すると共に、前記エアーバック内の空気を大気に放出
    可能にする吸引状態と、を切り換えるコントロールスイ
    ッチが設けられていることを特徴とする荷役装置用フレ
    キシブルハンド。
JP59136138A 1984-06-30 1984-06-30 荷役装置用フレキシブルハンド Granted JPS6118639A (ja)

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JP59136138A JPS6118639A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 荷役装置用フレキシブルハンド

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JPS6118639A true JPS6118639A (ja) 1986-01-27
JPS6339495B2 JPS6339495B2 (ja) 1988-08-05

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0342890U (ja) * 1989-09-01 1991-04-23
FR2899831A1 (fr) * 2006-04-18 2007-10-19 Applic De Productivite Logisti Appareil de transport de charges a dispositif de prehension par effet ventouse
CN104742143A (zh) * 2015-03-20 2015-07-01 清华大学 柔性掌面自适应欠驱动机器人手装置
CN104924315A (zh) * 2015-05-11 2015-09-23 清华大学 磁流变液辅助柔性掌面自适应欠驱动机器人手装置
CN112265824A (zh) * 2020-11-05 2021-01-26 泸州职业技术学院 一种机械制造抓取装置

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