JPS61186353A - ケトンの製造方法 - Google Patents
ケトンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61186353A JPS61186353A JP2528985A JP2528985A JPS61186353A JP S61186353 A JPS61186353 A JP S61186353A JP 2528985 A JP2528985 A JP 2528985A JP 2528985 A JP2528985 A JP 2528985A JP S61186353 A JPS61186353 A JP S61186353A
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- lower alcohol
- formula
- platinum
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分
本発明は芳香族ケトンの製造方法に関する。詳しくは下
記一般式α)のアンスラニルの、C式中Xはフッ素を除
くハロゲン原子を意味し、Aはピリジル、フェニルまた
は。−またはp−ハロゲノフェニル基(但しフッ素を除
く)を意味する。〕 接触水素化反応による下記一般i(m)の−11−鴬嘘
hトンの製造において、脱ハロゲン反応を抑制して高収
率で得る方法に関する。
記一般式α)のアンスラニルの、C式中Xはフッ素を除
くハロゲン原子を意味し、Aはピリジル、フェニルまた
は。−またはp−ハロゲノフェニル基(但しフッ素を除
く)を意味する。〕 接触水素化反応による下記一般i(m)の−11−鴬嘘
hトンの製造において、脱ハロゲン反応を抑制して高収
率で得る方法に関する。
(式中X及びAは式(I)と同一)
の極めて有用な中間体である。
五速II■L
核にハロゲン基を含有した2−アミノフェニルアリール
ケトンまたは2−アミノフェニルピリジルケトンの製造
法には、安臭香酸クロリドとp −ハロゲノアニリンよ
りフリーデルざラフト反応により合成する方法〔ジャー
ナル、オプ、オルガニックケミストリ(J、O,C)
29巻、2856頁、(1962))、相当するアン
スラニルを鉄粉還元する方法〔有機化合物合成法、20
巻、4頁 〕、また本発明方法に類似の接触水素化する
方法において、触媒として10%pd−炭素を使用して
酢酸エチル溶媒中で反応させる方法〔ジャーナル、オブ
、オルガニックケミストリ(J、 O,C,)、27巻
、1929頁(1962)) や、鉄含有パラジウム
触媒使用下低級アルコール溶媒中で反応させる方法〔特
公昭41−223851などが知られている。
ケトンまたは2−アミノフェニルピリジルケトンの製造
法には、安臭香酸クロリドとp −ハロゲノアニリンよ
りフリーデルざラフト反応により合成する方法〔ジャー
ナル、オプ、オルガニックケミストリ(J、O,C)
29巻、2856頁、(1962))、相当するアン
スラニルを鉄粉還元する方法〔有機化合物合成法、20
巻、4頁 〕、また本発明方法に類似の接触水素化する
方法において、触媒として10%pd−炭素を使用して
酢酸エチル溶媒中で反応させる方法〔ジャーナル、オブ
、オルガニックケミストリ(J、 O,C,)、27巻
、1929頁(1962)) や、鉄含有パラジウム
触媒使用下低級アルコール溶媒中で反応させる方法〔特
公昭41−223851などが知られている。
発明が解決しようとする問題1、
しかしながら、前記従来法の、フリーデルクラフト反応
においては、収率が20チ前後と極めて低く、マた鉄粉
還元法においては、排水及び廃棄物処理に多大の費用を
要す等の欠点を有し、工業的製法とは言い難い。
においては、収率が20チ前後と極めて低く、マた鉄粉
還元法においては、排水及び廃棄物処理に多大の費用を
要す等の欠点を有し、工業的製法とは言い難い。
これらの改良法として前記パラジウム系触媒使用下、対
応するアントラニルの接触水素化による芳香族ケトンの
製法が開発されたが、本発明者等が詳細に追試した所に
よれば、無視できない数チの脱ハロゲン化生成物が生じ
、目的生成物の収率低下が認められた。この点は前記特
公昭41−22385公報明細書及び実施例中に、理論
水素吸収量が吸収されるや否や反応を中止する必要があ
る旨の記載があ全点からも容易に予想される所であり、
事実本発明者等の追試でも水素吸収は理論量で停止する
ことなく持続する事が認められた。
応するアントラニルの接触水素化による芳香族ケトンの
製法が開発されたが、本発明者等が詳細に追試した所に
よれば、無視できない数チの脱ハロゲン化生成物が生じ
、目的生成物の収率低下が認められた。この点は前記特
公昭41−22385公報明細書及び実施例中に、理論
水素吸収量が吸収されるや否や反応を中止する必要があ
る旨の記載があ全点からも容易に予想される所であり、
事実本発明者等の追試でも水素吸収は理論量で停止する
ことなく持続する事が認められた。
また本発明者等の検討によれば、この脱クロル反応は水
の存在下においてさらに加速されるので、原料や溶媒か
ら持込む水分の管理、ひいては回収再使用される溶媒中
の水分の管理にも注意を要す事も判明した。
の存在下においてさらに加速されるので、原料や溶媒か
ら持込む水分の管理、ひいては回収再使用される溶媒中
の水分の管理にも注意を要す事も判明した。
。 を するだ の手段
本発明者等は上記欠点の無い、工業的に極めて有利な、
前記一般式〇)で示されるアンスラニルの接触水素化に
よる、前記一般式(n)で示される芳香族ケトンの製造
方法につき鋭意検討した結果、低級アルコール溶媒の存
在下に、触媒として白金。
前記一般式〇)で示されるアンスラニルの接触水素化に
よる、前記一般式(n)で示される芳香族ケトンの製造
方法につき鋭意検討した結果、低級アルコール溶媒の存
在下に、触媒として白金。
触媒を使用することにより、脱ハロゲン生成物の抑制さ
れた高品質の芳香族ケトンを製造できる事を見い出した
。
れた高品質の芳香族ケトンを製造できる事を見い出した
。
またその際、水素吸収は理論量付近で完全に停止する為
極めて反応の終点が明確であり、この傾向は含水低級ア
ルコール溶媒を使用しても影響はV なく、そのためアンスラニブの洗浄に水を多量に使用す
ることを可能にし、アンスラニルの乾燥の必要がなくな
り、工程が簡略化され、また含水アルコールを使用して
もさしつかえなく極めて有利な方法である。
極めて反応の終点が明確であり、この傾向は含水低級ア
ルコール溶媒を使用しても影響はV なく、そのためアンスラニブの洗浄に水を多量に使用す
ることを可能にし、アンスラニルの乾燥の必要がなくな
り、工程が簡略化され、また含水アルコールを使用して
もさしつかえなく極めて有利な方法である。
本発明において使用される原料、即ち一般式(I)で示
されるアンスラニルは下記一般式(III)、(式中人
は前記と同一) の化合物とp−ニトロハロゲノベンゼンとを反応させる
公知の方法により製造される。(例えば前記「有機化合
物合成法」参照) この1反応は通常低級アルコール及
び水中で水酸化ナトリウム等塩基の存在下に実施されて
おり、本発明方法においては、得られた一般式(I)化
合物を必ずしも単離して用いる必要はない。
されるアンスラニルは下記一般式(III)、(式中人
は前記と同一) の化合物とp−ニトロハロゲノベンゼンとを反応させる
公知の方法により製造される。(例えば前記「有機化合
物合成法」参照) この1反応は通常低級アルコール及
び水中で水酸化ナトリウム等塩基の存在下に実施されて
おり、本発明方法においては、得られた一般式(I)化
合物を必ずしも単離して用いる必要はない。
本発明方法の接触水素化反応において使用される白金触
媒としては酸化白金、炭素もしくはアルミナ等に担持さ
れた白金触媒が挙げられるが、白金、炭素触媒が好まし
い。その使用量はアントラニルに対し、白金金属量で0
.01〜2.0重量%、好ましくは0.03〜1゜0重
量%で良い。
媒としては酸化白金、炭素もしくはアルミナ等に担持さ
れた白金触媒が挙げられるが、白金、炭素触媒が好まし
い。その使用量はアントラニルに対し、白金金属量で0
.01〜2.0重量%、好ましくは0.03〜1゜0重
量%で良い。
反応に使用される溶媒としてはメタノール、エタノール
、プロパツール等低級アルコールまたはこれらの含水ア
ルコールが挙げられる。特に、原料アンスラニル製造時
の溶媒と同一のものが好ましく、メタノールが最も適す
る0 反応温度は特に限定されないが、好ましくは30〜60
℃で良い。反応圧力は常圧付近が選ばれ、加圧にする必
要性は認められない。
、プロパツール等低級アルコールまたはこれらの含水ア
ルコールが挙げられる。特に、原料アンスラニル製造時
の溶媒と同一のものが好ましく、メタノールが最も適す
る0 反応温度は特に限定されないが、好ましくは30〜60
℃で良い。反応圧力は常圧付近が選ばれ、加圧にする必
要性は認められない。
以下に実施例を挙げてさらに詳細に説明する。
実施例1
撹拌器、温度計及び冷却器を備えた300mJガラス製
フラスコに3−フェニル−5−クロルアンスラニル15
.11(0,065モル)、メタノール90ゴ、及び5
チ白金−炭素(日本エンゲルハルト社品)0.31を仕
込んだ。系内を窒素、続いて水素で置換後、水柱200
〜300snに維持された微圧下に40〜45℃の温度
で反応した。反応は120分後、水素が146ONrn
l吸収された時点で停止した。20分間熟成(この間の
水素吸収は認めなかった)後、冷却し系内を窒素で置換
後触媒を濾過した。F液を濃縮後残渣2−アミノ−5−
クロルベンゾフェノン15.1!iを得た。このものを
液体クロマトグラフィーにより分析した新米反応アンス
ラニルは検出されず、目的生成物99.4%であり、(
理論収率99.7%)副生物の脱クロル体である2−ア
ミノベンゾフェノンは0.2チでありた◎ 実施例2 実施例1に用いたメタノール90m1に水10プを添加
した以外は実施例1と同様に仕込み反応処理した。反応
は水素146ON+a/を吸収されて停止した。分析の
結果、理論収率99.6%で2−アミノ−5−クロルベ
ンゾフェノンを得た。
フラスコに3−フェニル−5−クロルアンスラニル15
.11(0,065モル)、メタノール90ゴ、及び5
チ白金−炭素(日本エンゲルハルト社品)0.31を仕
込んだ。系内を窒素、続いて水素で置換後、水柱200
〜300snに維持された微圧下に40〜45℃の温度
で反応した。反応は120分後、水素が146ONrn
l吸収された時点で停止した。20分間熟成(この間の
水素吸収は認めなかった)後、冷却し系内を窒素で置換
後触媒を濾過した。F液を濃縮後残渣2−アミノ−5−
クロルベンゾフェノン15.1!iを得た。このものを
液体クロマトグラフィーにより分析した新米反応アンス
ラニルは検出されず、目的生成物99.4%であり、(
理論収率99.7%)副生物の脱クロル体である2−ア
ミノベンゾフェノンは0.2チでありた◎ 実施例2 実施例1に用いたメタノール90m1に水10プを添加
した以外は実施例1と同様に仕込み反応処理した。反応
は水素146ON+a/を吸収されて停止した。分析の
結果、理論収率99.6%で2−アミノ−5−クロルベ
ンゾフェノンを得た。
比較例1
5チ白金−炭素が5%パラジウム−炭素である以外実施
例1と同様に仕込んだ。反応は水素146ONm/吸収
した時点で中止した。直ちに冷却後系内を窒素置換して
触媒を濾過した。p液を濃縮後残渣15.19を得た。
例1と同様に仕込んだ。反応は水素146ONm/吸収
した時点で中止した。直ちに冷却後系内を窒素置換して
触媒を濾過した。p液を濃縮後残渣15.19を得た。
このものを液体クロマトグラフィーにより分析した所、
未反応物15.1%、目的物60.2 %であり(理論
収率71、Oチ)、副生物として製品の脱クロル体であ
る2−アミノ−ベンゾフェノンが5.2%含すれていた
。
未反応物15.1%、目的物60.2 %であり(理論
収率71、Oチ)、副生物として製品の脱クロル体であ
る2−アミノ−ベンゾフェノンが5.2%含すれていた
。
比較例2
5%白金−炭素が5%パラジウム−炭素である以益実施
例2と同様に仕込み、反応した。反応は水素吸収量14
6ON−の時点で中止し、実施例2と同様に処理、分析
した。その結果、残渣中目的生成物ss、7%で2−ア
ミノ−5−クロルベンゾフェノンが得られた(理論収率
65.8%)に過ぎず、2−アミノ−ベンゾフェノンが
11.2%含まれていた◎
例2と同様に仕込み、反応した。反応は水素吸収量14
6ON−の時点で中止し、実施例2と同様に処理、分析
した。その結果、残渣中目的生成物ss、7%で2−ア
ミノ−5−クロルベンゾフェノンが得られた(理論収率
65.8%)に過ぎず、2−アミノ−ベンゾフェノンが
11.2%含まれていた◎
Claims (3)
- (1)下記一般式( I )で示されるアンスラニルを、
▲数式、化学式、表等があります▼(I) 〔式中Xはフッ素を除くハロゲン原子を意味し、Aはピ
リジル、フェニルまたはo−もしくはp−ハロゲンフェ
ニル基(但しフッ素は除く)を意味する。〕 白金触媒及び低級アルコールまたは含水低級アルコール
溶媒存在下に接触水素化させることを特徴とする、一般
式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中X及びAは、前記式( I )と同じ意味を有する
) で示される芳香族ケトンの製造方法。 - (2)低級アルコールがメタノールである特許請求の範
囲第( I )項記載の方法。 - (3)一般式(II)の化合物が2−アミノ−5−クロル
ベンゾフェノンである特許請求の範囲第(1)項記載の
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2528985A JPS61186353A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ケトンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2528985A JPS61186353A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ケトンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186353A true JPS61186353A (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12161855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2528985A Pending JPS61186353A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ケトンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61186353A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104230727A (zh) * | 2014-08-28 | 2014-12-24 | 武汉怡兴化工有限公司 | 铁粉还原异噁唑生产2-氨基-5氯二苯甲酮的合成工艺 |
CN106083621A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-11-09 | 成都切斯特科技有限公司 | 一种苯甲二氮唑药物中间体2‑氨基‑5‑氯‑二苯酮的合成方法 |
CN106366007A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-01 | 枣阳市福星化工有限公司 | 一种生产2‑氨基‑5‑氯二苯甲酮的方法 |
CN106380411A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-08 | 枣阳凤泽精细化工有限公司 | 一种生产2‑氨基‑5‑氯二苯甲酮的方法 |
CN106496050A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-03-15 | 枣阳市福星化工有限公司 | 一种生产2‑氨基‑5‑氯二苯甲酮的方法 |
CN113861052A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-12-31 | 枣阳市福星化工有限公司 | 一种2-氨基-5-氯二苯甲酮的制备方法 |
CN114957021A (zh) * | 2022-06-28 | 2022-08-30 | 枣阳市福星化工有限公司 | 医药中间体2-氨基-5-氯二苯甲酮的制备方法 |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP2528985A patent/JPS61186353A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104230727A (zh) * | 2014-08-28 | 2014-12-24 | 武汉怡兴化工有限公司 | 铁粉还原异噁唑生产2-氨基-5氯二苯甲酮的合成工艺 |
CN106083621A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-11-09 | 成都切斯特科技有限公司 | 一种苯甲二氮唑药物中间体2‑氨基‑5‑氯‑二苯酮的合成方法 |
CN106366007A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-01 | 枣阳市福星化工有限公司 | 一种生产2‑氨基‑5‑氯二苯甲酮的方法 |
CN106380411A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-08 | 枣阳凤泽精细化工有限公司 | 一种生产2‑氨基‑5‑氯二苯甲酮的方法 |
CN106496050A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-03-15 | 枣阳市福星化工有限公司 | 一种生产2‑氨基‑5‑氯二苯甲酮的方法 |
CN113861052A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-12-31 | 枣阳市福星化工有限公司 | 一种2-氨基-5-氯二苯甲酮的制备方法 |
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