JPS61172752A - マトリツクス印刷ヘツド - Google Patents

マトリツクス印刷ヘツド

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Publication number
JPS61172752A
JPS61172752A JP61012247A JP1224786A JPS61172752A JP S61172752 A JPS61172752 A JP S61172752A JP 61012247 A JP61012247 A JP 61012247A JP 1224786 A JP1224786 A JP 1224786A JP S61172752 A JPS61172752 A JP S61172752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
magnetic drive
hole
matrix
transmission member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61012247A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルント・グーゲル
ホルスト・ハイゼレ
ヘルベルト・キツツベルガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vodafone GmbH
Original Assignee
Mannesmann AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mannesmann AG filed Critical Mannesmann AG
Publication of JPS61172752A publication Critical patent/JPS61172752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/235Print head assemblies
    • B41J2/25Print wires
    • B41J2/26Connection of print wire and actuator

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、それぞれ別個の磁気駆動機構によって印字位
置に前進運動可能でかつ印字位置から後退運動可能な多
数の印字要素(印字ニードル)を有し、該印字要素が磁
気駆動機構の運動伝達部材に固定されている形式のマト
リックス印刷ヘッドに関する。
従来の技術 このようなマトリックス印刷ヘラPはシリアルプリンタ
式の構造形式およびラインプリンタ式の構造形式で製作
される。このばあい個々の黒印字要素のできるだけ多数
の印字が得られるように操作される。シリアルプリンタ
式のマトリックス印刷ヘラ1はすでにほぼ400記号/
秒(400Ze i chen/sec )の記録能力
にかつラインプリンタ式の印刷ヘッドは900記号/秒
(900Zeichen/sec )の記録能力に達し
ている。この記録能力に相応してマトリックス印刷ヘッ
ドは熱的に負荷されかつ摩耗を受ける。
しかしながら有利にはマトリックス印刷ヘラPの耐用寿
命および故障がまれにしか生じないことが利用者にとっ
てマトリックス印刷ヘラPを選択する要因となっている
更にマトリックス印刷ヘッドの電気的もしくは電子的な
構成部材の問題の他に機械的な問題を考慮する必要があ
る。例えば印字要素、即ち印字ニードルの固定形式には
依然として申し分のない解決が成されていない。
更に印字要素固定形式には2つの基本的に異なる構造形
式がある。
第1の構造形式では磁気駆動機構の運動伝達部材の原理
が利用されるけれども、しかし磁気駆動機構の前記部材
(例えば旋回可動子)と、ヘラPが固定されている別個
の印字ニードルとの間の摩擦接続による運動連結形式の
みが有利であるに過ぎない。力伝達中には印字ニードル
のヘラ1は磁気駆動機構の前記部材の平らな面に接触す
る。しかしこの第1の構造形式は一方では印字ニードル
ヘッドを有する。印字ニードルの質量アン・2ランスお
よび他方では旋回可動子の質量に基づいて磁気駆動機構
の周波数に不都合にのみ追従するに過ぎない。従って第
1の構造形式では振動の問題および制御の問題が生ずる
(例えばアメリカ合衆国特許第4478528号明細書
)。
第2の構造形式では第1の構造形式の問題点は、磁気駆
動機構の運動伝達部材の前端に印字ニードルがそれぞれ
直接剛性的に固定されていることによって回避されてい
る。従って印字ニーrルはマトリックス印刷ヘッド・電
子系の制御に強制的に追従する。しかしながらこの第2
の構造形式(例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第2
630931号明細書)は製作技術的にみて極めて複雑
である。更に印字ニードルの固定には特別な補助装置が
必要であり、このばあい依然として、補助部材に著しく
大きな許容誤差を与える必要があるため印字ニードルの
方向付けおよび配置を申し分なく行なえないという危険
が生ずる。この公知の固定形式の別の欠点は、軟ろう付
け又は硬ろう付けの際に熱作用を受けて生ぜしめられる
磁気駆動機構の前記部材と印字ニードルとの極めて重要
な結合形式にある。誘導ろう付けの際の印字ニードルの
加熱によって極端な場合マトリックス印刷ヘラrを比較
的短時間運転した後で印字ニードルが破損するようにな
る。このことの原因は、加熱中又は次いで行なわれる冷
却中の印字ニードル材料の組織変化にある。
発明が解決しようとする問題点 従って本発明の課題は、印字要素、即ち印字ニードルの
固定形式を改善、つまり強化することにある。
問題点を解決するための手段 前記課題は本発明によれば、磁気駆動機構の運動伝達部
材に設けられた固定部が、固定範囲で印字要素の厚さの
少なくとも1倍に相応する幅と、磁気駆動機構の運動伝
達部材の固定範囲で中央に設けられた貫通孔とを有して
いて、この貫通孔の横断面形状が適当な製作誤差を考慮
して少なくとも、使用される印字要素の周面の一部に合
致していることによって解決された。
実施例 第1図および第2図は(シリアルプリンタ式の)マトリ
ックス印刷ヘラPの機能を説明するのに役立ち、このば
あい全マトリックス印刷へツ1範囲内における別の機能
グループと可動子・構造グループとの協働を可動子構成
部材製法の記述で説明する。
図示のシリアルプリンタ式のマトリックス印刷ヘラ1は
、磁束導体板2とこれに固定された、電磁コイル牛を有
する磁極鉄心3と永久磁石板5とから成る電磁コイル・
構造グループ1を有している。電磁コイル・構造グルー
プ1にはそれぞれ可動子・構造グループ6が対置してい
て・この可動子・構造グループは可動子リング7と(第
1図でみて)左向きおよび右向きに偏位可能な可動子ア
ーム8とから成っていて、このばあい可動子アーム8は
それぞれ比較的短いばねアーム9を用いて可動子リング
7に結合されている。電磁コイル牛の磁極鉄心3、可動
子アームおよびばねアームの数は従来のように印字要素
1oの数に相応していて、該印字要素は本実施例では比
較的長い印字ニードルとして構成されていてかつマウス
ピース11内に支承されている。本実施例では2X12
=24の印字要素が非導電性のもしくは非透磁性のケー
シング12内に設けられていて、このケーシング12は
両ケーシング部分12a、12bから構成されていてか
つケーシングの周方向に亘って分配されたねじ13によ
って結合されている。
印字要素1oは印字距離(はぼ0.3 m乃至0゜6m
)だけほぼ軸方向に可動に案内ケーシング14内で支承
部15内に案内されている。ケーシング12と案内ケー
シング14との間には、突 案内ケーシング14からの印字要素1oのζ出長さを規
定しかつ後で尚変えることができるようにするために、
挿入体17が設けられている。
案内ケーシング14は同時に、印字支え台の前で往復運
動する往復台(図示せず)等にマトリックス印刷ヘッド
を固定するために用いられる。
このような固定のために7ランジ14aおよび少なくと
も2つの嵌込みピン14bが設けられている。
電磁コイル4はプリント配線回路に設けられた文字発生
器(図示せず)に差込み接続体18.19を用いて接続
することによって電流をかけられる。
更に非臨界的な寄生的な空隙2oが設けられていて、こ
の空隙の大きさは極めてわずかな狂いにおいて電磁石磁
界もしくは永久磁石磁界の形成および消滅並びに磁束密
度ひいてはエネルギ伝達に不都合な影響を及ぼす。空隙
20は、空隙の最良の磁化が行なわれるばあい非臨界的
である。空隙20のこのような最良の磁化は空隙が以下
のような大きさで設計されるばあいに与えられる。つま
り、−面では可動子リングもしくは可動子アーム8を製
作するためにわずかな許容誤差を必要とせずかつ他面で
は磁束密度がばねアーム9の予ばね力を・々ランスさせ
るために十分であるけれども、電磁コイル牛を接続した
ばあいに永久磁石磁界の迅速な消滅を阻止するために過
度に高くならないような大きさで空隙は設計される。こ
のような理想的なケースは下記のような本発明の固定形
式によって実現される。磁束導体板2と可動子リング7
との間に配置された中間板24はその端面24aによっ
て単一の平面25を成している(第2図参照)。
このばあい可動子リング7はケーシング部分12a、1
2bを結合した状態で前記平面25において中間板24
に接触する。
可動子アーム8は引込み位置(第1図で図示)で平面2
5に対していくらか傾けられていてかつ所属の磁極鉄心
5に接触している。このばあい可動子リング7の厚さは
ほぼ比較的わずかな厚さのばねアーム9を含めて可動子
アーム8の厚さに相応していて、前記ばねアーム9は可
動子アーム8および可動子リング7に結合されている。
極めて短いばねアーム9は段部7aに基づき固定長さを
短かくされているので、残りの可動子リング面7bが結
合のために使用されム附加的に段部7aによって可動子
アーム8のためのたわみ性が生ぜしめられる。場合によ
っては段部7aは空隙に連続させられる。
しかしながら、短いばねアーム9を非磁性材料、例えば
クロムニッケル鋼から製作することができるので、磁束
がばねアーム9又は段部7aの空間を介して走ることは
ない。
更に磁束の漏れ磁束もしくは集中を制限することは印刷
字素10とは反対側でほぼ磁極鉄心3の高さで終ってい
る磁束導体板2によって行なわれる。
従来では印字要素(印字ニードル)10は磁気駆動機構
の運動伝達部材26(可動子アーム8に相応)に周面1
0aで軟ろう付け又は硬ろう付けζよって9.(直接剛
性的に固定されている(第3図および第4図参照)。こ
のような固定形式はすでに述べたように不都合である。
本発明によれば(第5図および第6図参照)、印字要素
10の厚さく直径)29の少なくとも1倍に相応する幅
28の固定範囲27を有する磁気駆動機構の運動伝達部
材26が使用される。
固定範囲27の中央には適当な製作誤差を維持して印字
要素10のその都度の横断面形状(円形、長方形、正方
形)に適合した横断面形状31を有する貫通孔30が設
けられている。横断面形状31は、印字要素を固定でき
るように、印字要素の周面32の少なくとも一部に合致
している。本実施例では貫通孔30は最小0.2簡乃至
最大0.4 vmの円形の孔から成っていて、このばあ
い例えば0.36 mの円形横断面で形成された印字要
素1oを容易に挿入できかつこのばあい適当なギャップ
が硬ろう付げ又は軟ろう付けによって充填される。
印字要素1oもしくは貫通孔30の軸線33は磁気駆動
機構の運動伝達部材26の平面に対して所定の角度34
を成してのびている。
本発明の固定形式の1実施例では、貫通孔30は側方か
ら(又は前方から)穿設されたスリット36として、印
字要素1oの厚さく直径)29に相応する幅を以って形
成されるので、印字要素10は側方から(又は前方から
)挿入することができる。スリット36は印字要素1゜
を挿入した後で軟ろう付け又は硬ろう付けによって閉じ
られる。更にこのような固定形式に基づき、印字要素1
00周面32の一部が貫通孔30の一部に接触するため
に正確な位置決めが保証される。
発明の作用効果 本発明では、磁気駆動機構の運動伝達部材の最小幅を以
って貫通孔を配置することができる。
更に取付け時に印字要素を位置決めするために、貫通孔
自体は極めてわずかな費用で製作できる。
このばあい位置精度が特に有利である。更に必要な加熱
の際に印字要素の材料強度が過度に低下せしめられるこ
とはない。何故ならば磁気駆動機構の運動伝達部材の周
囲材料が熱放出を緩慢にするからである。
本発明の実施態様では、貫通孔がレーザー放射によって
製作される最小0.2叫乃至最大0.4■直径の円形の
孔から形成されている。前記孔によるだけで個々の印字
要素を高い精度を以って位置固定できる。
更に本発明の実施態様では、印字要素を貫通孔内で軟ろ
う付け又は硬ろう付けすることができる。
更に別の実施態様では、貫通孔の軸線は磁気駆動機構の
運動伝達部材の表面平面に対して斜めにのびている。こ
の措置は有利には、長い印字要素のばあい中実軸線の外
部の固定部から印字要素列を成す単数又は複数の上下に
配置された印字要素の方向でゆるやかな移行カーブが得
られるようにするのに役立つ。
更に本発明の実施態様では、貫通孔が前方又は側方から
のびるスリットとして、スリットおよび(または)印字
要素寸法のための適当な製作誤差を考慮して前方又は側
方から挿入される印字要素の厚さに相応する幅を以って
形成されている。このばあい印字要素は閉じられた円形
孔のばあいの軸方向挿入とは違って容易に側方から挿入
できる。このばあい印字要素の固着は軟ろう付け又は硬
ろう付けによってスリットを充填することによって行な
われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は上側半部を断面したマドIJツクス印刷ヘツP
の側面図、第2図は第1図によるマトリックス印刷ヘッ
ドを、区分■を第1図1断面平面で、■区分を第1図■
断−1、区分■を第1図■断面平面でかつ区分■を第1
図■断面平面で断面して示した図、第3図は従来の印字
要素固定形式を示した正面図、第4図は第3図■−V線
に沿った断面図、第5図は磁気駆動機構の運動伝達部材
における印字要素の本発明の固定形式を示した正面図、
第6図は第5図■−■線に沿った断面図である。 1・・・電磁コイル・構造グループ、2・・・磁束導体
板、3・・・磁極鉄心、牛・・・電磁コイル、5・・・
永久磁石板、6・・・可動子・構造グループ、7・・・
可動子リング、7a・・・段部、7b・・・可動子リン
グ面、8・・・可動子アーム、9・・・ばねアーム、1
゜・・・印字要素、11・・・マウスピース、12・・
・ケーシング、12a、12b・・・ケーシンf部分、
 13・・・ねじ、14・・・案内ケーシング、14a
・・・フランジ、14b・・・嵌込みビン、15・・・
支承部、17・・・挿入体、18.19・・・差込み接
続体、20・・・空隙、24・・・中間板、24a・・
・端面、25・・・平面、26・・・運動伝達部材、2
7・・・軟ろう付け又は硬ろう付け、28・・・幅、2
9・・・厚さ、30・・・貫通孔、31・・・横断面形
状、32・・・周面、33・・・軸線、34・・・角度
、35・・・表面平面、36・・・スリット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ別個の磁気駆動機構によって印字位置に前
    進運動可能でかつ印字位置から後退運動可能な多数の印
    字要素(印字ニードル)を有し、該印字要素が磁気駆動
    機構の運動伝達部材に固定されている形式のマトリック
    ス印刷ヘッドにおいて、磁気駆動機構の運動伝達部材(
    26)に設けられた固定部が、固定範囲(27)で印字
    要素(10)の厚さ(29)の少なくとも1倍に相応す
    る幅(28)と、磁気駆動機構の運動伝達部材(26)
    の固定範囲(27)で中央に設けられた貫通孔(30)
    とを有していて、該貫通孔(30)の横断面形状(31
    )が適当な製作誤差を考慮して少なくとも、使用される
    印字要素の周面(32)の一部と合致していることを特
    徴とするマトリックス印刷ヘッド。 2、貫通孔(30)がレーザー放射によって製作される
    最小0.2mm乃至最大0.4mm直径の円形の孔から
    形成されている特許請求の範囲第1項記載のマトリック
    ス印刷ヘッド。 3、印字要素(10)が貫通孔(30)内で軟ろう付け
    又は硬ろう付けされている特許請求の範囲第2項記載の
    マトリックス印刷ヘッド。 4、貫通孔(30)の軸線(33)が磁気駆動機構の運
    動伝達部材(26)の表面平面(35)に対して斜めに
    のびている特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れか1項記載のマトリックス印刷ヘッド。 5、貫通孔(30)が前方又は側方からのびるスリット
    (36)として、スリット(36)および/または印字
    要素寸法のための適当な製作誤差を考慮して前方又は側
    方から挿入される印字要素(10)の厚さ(29)に相
    応する幅を以って形成されている特許請求の範囲第1項
    から第4項までのいずれか1項記載のマトリックス印刷
    ヘッド。
JP61012247A 1985-01-25 1986-01-24 マトリツクス印刷ヘツド Pending JPS61172752A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3502471.2 1985-01-25
DE19853502471 DE3502471A1 (de) 1985-01-25 1985-01-25 Matrixdruckkopf

Publications (1)

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JPS61172752A true JPS61172752A (ja) 1986-08-04

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ID=6260760

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JP (1) JPS61172752A (ja)
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DE (2) DE3502471A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0188672B1 (de) 1989-10-11
EP0188672A1 (de) 1986-07-30
ATE47091T1 (de) 1989-10-15
DE3573561D1 (en) 1989-11-16
DE3502471A1 (de) 1986-07-31

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