JPS61171913A - 軽量耐熱性ロ−ル素管 - Google Patents
軽量耐熱性ロ−ル素管Info
- Publication number
- JPS61171913A JPS61171913A JP1195685A JP1195685A JPS61171913A JP S61171913 A JPS61171913 A JP S61171913A JP 1195685 A JP1195685 A JP 1195685A JP 1195685 A JP1195685 A JP 1195685A JP S61171913 A JPS61171913 A JP S61171913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- heat
- carbon fiber
- resin
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、樹脂フィルム、紙、繊維集束物等シート状物
を連続的に移送、捲取る際に使用する産業模械用ロール
に関し、特に広巾で厚み精貫が請求され、かつ比較的高
温条件での使用(=耐える寸法安定性の漬れたロールを
提供するものである。
を連続的に移送、捲取る際に使用する産業模械用ロール
に関し、特に広巾で厚み精貫が請求され、かつ比較的高
温条件での使用(=耐える寸法安定性の漬れたロールを
提供するものである。
樹脂フィルムは電気絶縁用、磁器テープや磁気フィルム
用、包装用、その地名81産業用途に使用されており、
これらを生産する場合、押出成形、ブロー成形等によへ
り賦形後、ニップロール、搬送ロールを通して移送され
捲き収られる。
用、包装用、その地名81産業用途に使用されており、
これらを生産する場合、押出成形、ブロー成形等によへ
り賦形後、ニップロール、搬送ロールを通して移送され
捲き収られる。
その際、移送速度の増大、広巾化、厚み精度の向上、極
薄化等が技術的ポイントとなっている。
薄化等が技術的ポイントとなっている。
従来これらのフィルムを移送し捲き取るため(二高精度
の金属ロール等が使用されているが、フィルムの広巾化
により使用するロールの重量増大によって撓み4:よる
巾方向の厚み変fビの問題や強制駆動(:よる駆動回転
斑などが厚み精度を低下させる等の問題があった。これ
らの問題点を解決すべく金属ロールと複合材料とを組合
せたロールが提案されている(特公昭59−45843
号、実開昭53−138067号等入本発明者らは、比
剛性の大きい炭素繊維り金材料をロール材料として使用
する検討を進めたところ、スポーツレジャー用途に適す
る通常のエポキシ徊肥マトリックス系炭素繊維複合材料
を使用し、フィラメントワインディング、シートワイン
ディング等の方法により成形した、フィルム移送ロール
は広巾化時に、高楕度の移送ロールとして役立つことが
判明した。しかしフィルム成形が問題となる場合がある
こと、及びロール仕上工程で、表面研削、表面メッキ処
理、ゴム加硫、貼肴等を行う場合これらの工程通過性を
向上するためにロール素管としても耐熱性を有する必賛
があることが判明し本発明に到達した。
の金属ロール等が使用されているが、フィルムの広巾化
により使用するロールの重量増大によって撓み4:よる
巾方向の厚み変fビの問題や強制駆動(:よる駆動回転
斑などが厚み精度を低下させる等の問題があった。これ
らの問題点を解決すべく金属ロールと複合材料とを組合
せたロールが提案されている(特公昭59−45843
号、実開昭53−138067号等入本発明者らは、比
剛性の大きい炭素繊維り金材料をロール材料として使用
する検討を進めたところ、スポーツレジャー用途に適す
る通常のエポキシ徊肥マトリックス系炭素繊維複合材料
を使用し、フィラメントワインディング、シートワイン
ディング等の方法により成形した、フィルム移送ロール
は広巾化時に、高楕度の移送ロールとして役立つことが
判明した。しかしフィルム成形が問題となる場合がある
こと、及びロール仕上工程で、表面研削、表面メッキ処
理、ゴム加硫、貼肴等を行う場合これらの工程通過性を
向上するためにロール素管としても耐熱性を有する必賛
があることが判明し本発明に到達した。
即ち本発明は、広巾、高精闇フィルム等シート状物の移
送捲取りに対して、加工性が良好で耐久性・寸法安定性
の良好な軽量耐熱性ロールを提供するものであり、その
要旨とするところは、 引張強度250Kf/mm2以上、引張弾性率20to
n /mm2以上の炭素繊維40〜70重讐%と硬化に
よって室温曲げ強1’l’5に9/mm2以上を発現し
、かつ180℃における強度保持率が50%以上となる
熱硬化性耐熱性樹脂30〜60市量%とからなり、18
0℃での曲げ強度が20Kt/j以上、臼げ弾性率が5
ton/mm2以上の特性を有する軽量耐熱性ロールに
関する。
送捲取りに対して、加工性が良好で耐久性・寸法安定性
の良好な軽量耐熱性ロールを提供するものであり、その
要旨とするところは、 引張強度250Kf/mm2以上、引張弾性率20to
n /mm2以上の炭素繊維40〜70重讐%と硬化に
よって室温曲げ強1’l’5に9/mm2以上を発現し
、かつ180℃における強度保持率が50%以上となる
熱硬化性耐熱性樹脂30〜60市量%とからなり、18
0℃での曲げ強度が20Kt/j以上、臼げ弾性率が5
ton/mm2以上の特性を有する軽量耐熱性ロールに
関する。
本発明で使用する炭素繊維は、ポリアクリロニトリル(
PAN)繊維を焼成して得られる炭素繊維もしくはピッ
チを焼成して得られる炭素繊維、その他で、上記特性を
有するものが挙げられる。また熱硬化性耐熱性樹脂とし
ては公知の芳香族ポリイミ・ド樹脂、芳香族ポリアミド
イミド樹脂、芳香族ビスマレイミド系樹脂、耐熱性エポ
キシ樹脂、耐熱性フェノール樹脂等の中でJ″0%′″
″″W−r6+f)”゛”tf 6 t−L 6・1ゞ
・0 賽素稙維/樹脂プリプレグ積層法、又は炭素
繊維に対し樹脂を含浸し、フィラメントワインディンク
方式にてロール成形を行なうため樹脂に流動性、タック
を付与するための変成や溶剤付与を行なって使用するこ
とが可能であることは云うまでもない。
PAN)繊維を焼成して得られる炭素繊維もしくはピッ
チを焼成して得られる炭素繊維、その他で、上記特性を
有するものが挙げられる。また熱硬化性耐熱性樹脂とし
ては公知の芳香族ポリイミ・ド樹脂、芳香族ポリアミド
イミド樹脂、芳香族ビスマレイミド系樹脂、耐熱性エポ
キシ樹脂、耐熱性フェノール樹脂等の中でJ″0%′″
″″W−r6+f)”゛”tf 6 t−L 6・1ゞ
・0 賽素稙維/樹脂プリプレグ積層法、又は炭素
繊維に対し樹脂を含浸し、フィラメントワインディンク
方式にてロール成形を行なうため樹脂に流動性、タック
を付与するための変成や溶剤付与を行なって使用するこ
とが可能であることは云うまでもない。
本発明のロールは、プリプレグ積層法、フィラメントワ
インディング法もしくはこれらの併用によって成形され
る、 〔作 用〕 本発明における炭素繊維と耐熱性樹脂マトリックスから
なる。
インディング法もしくはこれらの併用によって成形され
る、 〔作 用〕 本発明における炭素繊維と耐熱性樹脂マトリックスから
なる。
ロールは従来使用されて来た鉄ロールやアルミロールに
比べて軽量かつ高剛性であるため、巾広フィルム移送用
の長尺ロールとして使用しても撓みが小さく、またフィ
ルムの移送に合せてつれ回りをさせることが出来るため
、強制駆動による動力源の回転後を回避出来ることから
高厚み精度の製品を製造するのに役立つ。また本発明ロ
ールにより、極薄フィルムの生産や高速生産をoJ能に
することが出来る。
比べて軽量かつ高剛性であるため、巾広フィルム移送用
の長尺ロールとして使用しても撓みが小さく、またフィ
ルムの移送に合せてつれ回りをさせることが出来るため
、強制駆動による動力源の回転後を回避出来ることから
高厚み精度の製品を製造するのに役立つ。また本発明ロ
ールにより、極薄フィルムの生産や高速生産をoJ能に
することが出来る。
更に本発明ロールはフィルム成形→移送→捲取りの各工
程において実質的使用の全条件に耐え、クリープ変形が
なく耐久性が著しく延びるため産業轡械として実用性が
増大し、用途展開が容易となる。更に本発明における炭
素繊維複合材料糸ロール素管C:対し、表面を銅、ニッ
ケル、クロム、ステンレス等の金属メッキあるいは金属
溶射を施こして表面硬度を上げたり、ゴム、その他樹脂
w!種を行ない、ロールの表面特性を変えることが可能
である。また、本発明のo−ルg9の内側又は外側にス
テンレス、アルミニウム等の管状体を焼きはめ、又は冷
しはめ方式により製雪し、金縞とのハイブリッド構造体
として使用することも出来る。
程において実質的使用の全条件に耐え、クリープ変形が
なく耐久性が著しく延びるため産業轡械として実用性が
増大し、用途展開が容易となる。更に本発明における炭
素繊維複合材料糸ロール素管C:対し、表面を銅、ニッ
ケル、クロム、ステンレス等の金属メッキあるいは金属
溶射を施こして表面硬度を上げたり、ゴム、その他樹脂
w!種を行ない、ロールの表面特性を変えることが可能
である。また、本発明のo−ルg9の内側又は外側にス
テンレス、アルミニウム等の管状体を焼きはめ、又は冷
しはめ方式により製雪し、金縞とのハイブリッド構造体
として使用することも出来る。
本発明(二よるロールは比較的高温領域から、極低温ま
での使用可能であり、フィルムの成形のみならず、紙、
繊維、その地名種のシート状成形物の移送、捲取り感二
使用出来ることは云うまでもない。
での使用可能であり、フィルムの成形のみならず、紙、
繊維、その地名種のシート状成形物の移送、捲取り感二
使用出来ることは云うまでもない。
本発明の内容を以下実施例により更に詳細に説明する。
実施例1
ポリアクリロニトリル繊維を焼成して得た、引張強fl
’500Kf/J、引張弾性率25ton/−の高強度
高弾性率炭素繊維のトウに対してジアミノジェニルメタ
ンと同一骨格を有するビスマレイミドの混合物のトリア
リルシアヌレート変成体からなる流動性樹脂を含浸させ
、フイラメマ ントワインデインク方式にて【ンドレルに捲回し、炭素
繊維含i[5%、耐熱樹脂分35%の鞄回物を得た、水
晶をテープ捲き後180℃にて予備硬イヒし、220℃
にて後硬化を行なった後、脱型し表面研丙IJを行って
、外径200mw、肉厚10+w、長さ4mの長尺ロー
ルを得た。
’500Kf/J、引張弾性率25ton/−の高強度
高弾性率炭素繊維のトウに対してジアミノジェニルメタ
ンと同一骨格を有するビスマレイミドの混合物のトリア
リルシアヌレート変成体からなる流動性樹脂を含浸させ
、フイラメマ ントワインデインク方式にて【ンドレルに捲回し、炭素
繊維含i[5%、耐熱樹脂分35%の鞄回物を得た、水
晶をテープ捲き後180℃にて予備硬イヒし、220℃
にて後硬化を行なった後、脱型し表面研丙IJを行って
、外径200mw、肉厚10+w、長さ4mの長尺ロー
ルを得た。
本ロールの両端に、アルミニウム製端末治具を収り付け
、表面にクロームメッキを施こすことにより、ポリエス
テルフィルム捲取り移送ロールを得た。このロールは同
一形状のステンレスロールやアルミニウムロールに比べ
軽量で、曲げ強度80縁/−1曲げ弾性率8ton/−
180℃における曲げ強度維持率は80%、弾性率維持
率は95%以上であった、水晶をプロー成形、ポリエス
テルフィルムニップへ捲取までの各工程用ロールとして
使用したところ、軽量で同転精度がよく、つれ回り加工
が可能であり、薄手フィルムが高S度、高生産性で製造
し得ることが判明した。
、表面にクロームメッキを施こすことにより、ポリエス
テルフィルム捲取り移送ロールを得た。このロールは同
一形状のステンレスロールやアルミニウムロールに比べ
軽量で、曲げ強度80縁/−1曲げ弾性率8ton/−
180℃における曲げ強度維持率は80%、弾性率維持
率は95%以上であった、水晶をプロー成形、ポリエス
テルフィルムニップへ捲取までの各工程用ロールとして
使用したところ、軽量で同転精度がよく、つれ回り加工
が可能であり、薄手フィルムが高S度、高生産性で製造
し得ることが判明した。
同様の方式をとることは金属ロールでは困難であり、常
温使用型非耐熱性樹脂使用炭素繊維複合材料系ロールで
はブロー直後のニップロールとしては耐熱性が不足し、
長時間使用に耐え難かった。
温使用型非耐熱性樹脂使用炭素繊維複合材料系ロールで
はブロー直後のニップロールとしては耐熱性が不足し、
長時間使用に耐え難かった。
実施例2
実施例1と同様のビスマレイミド系樹脂にて、アルミニ
ウム素管に倦回し、収縮性耐熱樹脂テープを捲回被接の
後、加熱硬化して直径100 吏■、肉厚8m、
長さ3mのアルミニウム炭素稙維複合材料系、耐熱軽量
ロールを成形した、本ロールの180℃での見掛けの曲
げ強度は20に4/mm2以上、曲げ弾性率は約10
ton /−であり、m像高剛性で、表面研摩、メッキ
処理によりAffl’fアクリプレンフィルムの捲取ロ
ールとして呵効であった、 〔発明の効果〕 本発明の軽量耐熱性ロールは、高精度、極薄フィルム等
の成形生首性を向上するの(二役立つと共に、耐久性が
得られるため産業模様としての用途適性が広く、工業界
への貢献は著しいものである。
ウム素管に倦回し、収縮性耐熱樹脂テープを捲回被接の
後、加熱硬化して直径100 吏■、肉厚8m、
長さ3mのアルミニウム炭素稙維複合材料系、耐熱軽量
ロールを成形した、本ロールの180℃での見掛けの曲
げ強度は20に4/mm2以上、曲げ弾性率は約10
ton /−であり、m像高剛性で、表面研摩、メッキ
処理によりAffl’fアクリプレンフィルムの捲取ロ
ールとして呵効であった、 〔発明の効果〕 本発明の軽量耐熱性ロールは、高精度、極薄フィルム等
の成形生首性を向上するの(二役立つと共に、耐久性が
得られるため産業模様としての用途適性が広く、工業界
への貢献は著しいものである。
Claims (1)
- 引張強度250Kg/mm^2以上、引張弾性率20t
on/mm^2以上の炭素繊維40〜70重量%と硬化
によつて室温曲げ強度5Kg/mm^2以上を発現し、
かつ180℃における強度保持率が50%以上となる熱
硬化性耐熱性樹脂30〜60重量%とからなり、180
℃での曲げ強度が20Kg/mm^2以上、曲げ弾性率
が5ton/mm^2以上の特性を有する軽量耐熱性ロ
ール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195685A JPS61171913A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 軽量耐熱性ロ−ル素管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195685A JPS61171913A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 軽量耐熱性ロ−ル素管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171913A true JPS61171913A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11792068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1195685A Pending JPS61171913A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 軽量耐熱性ロ−ル素管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61171913A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4999844A (en) * | 1988-04-15 | 1991-03-12 | Omron Tateisi Electronics Co. | Semiconductor quantum well laser |
JPH0395345U (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-27 | ||
US6409645B1 (en) * | 1997-06-13 | 2002-06-25 | Sw Paper Inc. | Roll cover |
JP2003340512A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Nippon Steel Hardfacing Co Ltd | 無駆動ロール |
US6874232B2 (en) | 2003-05-21 | 2005-04-05 | Stowe Woodward, Llc | Method for forming cover for industrial roll |
US8721327B2 (en) | 2001-03-21 | 2014-05-13 | Dentsply Canada Ltd. | System and method for detection and removal of dental tartar |
US10287731B2 (en) | 2005-11-08 | 2019-05-14 | Stowe Woodward Licensco Llc | Abrasion-resistant rubber roll cover with polyurethane coating |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1195685A patent/JPS61171913A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4999844A (en) * | 1988-04-15 | 1991-03-12 | Omron Tateisi Electronics Co. | Semiconductor quantum well laser |
JPH0395345U (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-27 | ||
US6409645B1 (en) * | 1997-06-13 | 2002-06-25 | Sw Paper Inc. | Roll cover |
US8721327B2 (en) | 2001-03-21 | 2014-05-13 | Dentsply Canada Ltd. | System and method for detection and removal of dental tartar |
JP2003340512A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Nippon Steel Hardfacing Co Ltd | 無駆動ロール |
US6874232B2 (en) | 2003-05-21 | 2005-04-05 | Stowe Woodward, Llc | Method for forming cover for industrial roll |
US10287731B2 (en) | 2005-11-08 | 2019-05-14 | Stowe Woodward Licensco Llc | Abrasion-resistant rubber roll cover with polyurethane coating |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06182882A (ja) | 繊維強化熱可塑性材料から成る構造部材並びにその製造方法 | |
JPS61194197A (ja) | ローラー及びその製造方法 | |
JPS61171913A (ja) | 軽量耐熱性ロ−ル素管 | |
JP3317619B2 (ja) | テーパ付き中空シャフト | |
CN110303694A (zh) | 一种连续纤维增强复合材料管件的快速成型装置及方法 | |
JPH11156988A (ja) | 繊維強化プラスチック成形加工用複合フィルム | |
KR20180066396A (ko) | 토우프리프레그 생산 장치 및 생산 방법 | |
CN105719768A (zh) | 架空导线用铝包纤维增强复合芯及其制造方法 | |
JPS61171914A (ja) | 炭素繊維/炭素複合材料系ロールの製法 | |
JPH02169B2 (ja) | ||
JP2008055772A (ja) | 引抜成形品の製造方法 | |
JP3386158B2 (ja) | 成形材料及びフィラメントワインディング成形品 | |
JP4510260B2 (ja) | 管状成形体の製造方法 | |
JPH0587123A (ja) | 繊維強化樹脂製ロール | |
JPH036612Y2 (ja) | ||
JP3805391B2 (ja) | 繊維強化プラスチック加工用ポリプロピレンフィルム及びその製造方法 | |
JPH06210797A (ja) | 金属被覆繊維強化プラスチック製ロール | |
CN112358633B (zh) | 一种碳布-环氧树脂复合材料及其制备方法与应用 | |
JPH0788998A (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂積層体 | |
JPH0119335B2 (ja) | ||
JP2000141485A (ja) | 炭素繊維強化樹脂内張り金属管の製造方法 | |
JPS61217566A (ja) | ロ−ラ− | |
KR0140295B1 (ko) | 이축 배향 폴리에스테르 필름의 제조방법 | |
JPH0516225A (ja) | 加工用ポリプロピレンフイルム | |
SU1722858A1 (ru) | Способ изготовлени толстостенных оболочек из слоистых пластиков |