JPS6116761B2 - - Google Patents

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JPS6116761B2
JPS6116761B2 JP50067546A JP6754675A JPS6116761B2 JP S6116761 B2 JPS6116761 B2 JP S6116761B2 JP 50067546 A JP50067546 A JP 50067546A JP 6754675 A JP6754675 A JP 6754675A JP S6116761 B2 JPS6116761 B2 JP S6116761B2
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JP
Japan
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acrylamide
drying
polymer
polymerization
present
Prior art date
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JP50067546A
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JPS51144479A (en
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Iwao Ooshima
Seiichi Chiba
Yasuo Ogawa
Toshio Sakurai
Masahide Ozaki
Yukio Shibuya
Nobuo Kurashige
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は水溶性アクリルアミド系重合体を粉末
化したときに溶解性が極めて良好で且つ不溶化物
を含有しないアクリルアミド系含水重合体の乾燥
方法に関する。更に詳しくは実用に充分耐えうる
程度の高い分子量を維持し且つ加熱乾燥における
架橋反応を防ぐ不溶化防止剤の存在下に、アクリ
ルアミド単独又はアクリルアミドを50モル%以上
含む単量体混合物を水溶液重合することにより、
加熱乾燥後、実質的に不溶解物を含まない該アク
リルアミド系重合体粉末を製造する方法に関す
る。 水溶性アクリルアミド系重合体(アクリルアミ
ドを少くとも50モル%以上含有する重合体)は、
近年工業的規模で生産され、例えば紙の乾湿強度
増強剤、各種廃水浄化用沈澱もしくは浮上用凝集
剤、または紙の製造におけるパルプ分散剤などと
して、産業上もしくは公害防止に極めて有用な物
質として近年飛躍的にその需用が増大しているも
のである。これらの用途のうち、アクリルアミド
系重合体を凝集剤、パルプ分散剤として使用する
場合は、その性能が分子量とおおむね比例すると
いわれ、分子量500万ないし1000万以上のますま
す高い分子量の重合体が要求される傾向にある。 このようなアクリルアミド系重合体を得るため
の重合には多くの方法が知られているが、高分子
量重合体を得るためには水溶液重合が最も適して
おり、一般にはアクリルアミドを含む単量体濃度
が5〜30重量%の水溶液重合が行われている。し
かし、これらの方法で得られたアクリルアミド系
重合体は、高粘度ないしゲル状であつて95〜70重
量%の水を含んでおり、輸送上極めて非経済的で
あるばかりでなく、水への溶解時間も極めて長く
能率が悪い。 これらの欠点を回避するために、アクリルアミ
ド系重合体製造工程の後に乾燥工程を設け、実質
的に水を除去し、粉末状の製品を需要家に供給し
ている。 含水アクリルアミド系重合体を乾燥することは
原理的には極めて簡単であるが、実際には含水ア
クリルアミド重合物の蒸気及び熱の透過性が低い
ため極めて乾燥しにくく、更に乾燥を急ぐあまり
高温下にさらすと、重合体の一部が不溶化し、商
品価値を著しく低下させ、場合によつては重合体
全部が水に不溶となる。また、メタノール、アセ
トンなどの溶剤で脱水乾燥すると、可溶性粉末が
得られるものの、多大な設備と溶剤を必要とし、
工業ベースに乗せることは困難である。このよう
な乾燥過程における不溶化は、その詳細は定かで
ないが、イミド結合の生成が原因であると一般に
考えられている。 そこで乾燥時の不溶化に対処する方法として、
従来は50〜60℃以下という比較的低温で送風乾燥
する減圧乾燥していたが、この方法は工業的には
大規模な装置を必要とするため、最近では重合反
応液のアクリルアミド系重合体水溶液にシアナミ
ド,グアニジン,ヒドラジンなどの乾燥不溶化防
止剤を後添加する方法(特開昭47−87号)等が得
られ、本発明者も又既にニトロトリスカルボン
酸,またはその塩またはそのアミド化合物を添加
する方法(特願昭47−101175号)を提案してい
る。 しかし、このような不溶化防止剤をアクリルア
ミド系重合体に後添加する方法は、ニーダーとか
スクリユー型混練機など特別な装置を必要とし、
又高分子量のためまたは高濃度のため流動性のな
い該重合体ゲルにこれを混練することは不可能で
あるなどの問題点を有している。そのため、あら
かじめ重合時に不活性な無機酸の一価塩類を重合
系に存在させる方法(特公昭40−20195号)や、
ウレイン基(−NHCONH−)を持つ化合物を重
合系に存在させる方法(特開昭50−26890号)な
どの方法も知られている。 本発明者らは、重合時に不活性で且つ小量の添
加でも有効な乾燥不溶化防止剤の探索を鋭意検討
した結果、アクリルアミド単独、もしくは50モル
%以上のアクリルアミドと1種又は2種以上の共
重合可能な他の単量体との混合物を水溶液重合す
PHが7以上で且つ0.05〜1重量%(対単量体)の
ニトリロトリスプロピオンアミドおよび/または
ジメチルアミノプロピオニトリルを重合系に存在
させて重合せしめた後、加熱乾燥することを特徴
とするアクリルアミド系含水重合体の乾燥方法を
発明するに致つた。 本発明でいう共重合可能な他の単量体とは、例
えばメタクリアミド,アクリル酸もしくはその
塩,メタクリル酸もしくはその塩,炭素数4以下
のアルキルモノもしくはジオールとアクリル酸も
しくはメタクリル酸とのモノエステル,ビニルス
ルホン酸もしくはその塩,2−アクリルアミド−
アルキルスルホン酸もしくはその塩,ヒドロキシ
アルキルスルホン酸(塩)とアクリル酸もしくは
メタクリル酸とのエステル,スチレンスルホン酸
(塩)及びその誘導体,ビニルベンジルスルホン
酸(塩)及びその誘導体などのような、得られた
重合体の水溶性を損なわないビニル又はビニリデ
ン化合物を示す。 本発明ではニトリロトリスプロピオンアミドお
よび/またはジメチルアミノプロピオニトリルの
存在下に水溶液重合を行うが、これら化合物は、
中性ないしアルカリ性では重合系に存在すると、
連鎖移動剤として作用するため、多量に添加する
と、アクリルアミド系重合体の分子量が著しく低
下し、高分子量重合体を得る目的には好ましくな
いと従来考えられていた。しかし、本発明者らは
鋭意検討を重ねた結果、中性附近ないしアルカリ
性で上記化合物をアクリルアミド系単量体混合物
に0.05〜1.0重量%(対単量体)という特定量添
加することが、分子量の低下が少く充分に実用範
囲に保ちながら、乾燥における不溶化を防止でき
る最適領域であることを見い出したのである。即
ち0.05重量%以下の上記化合物の添加では不溶化
物が発生して効果がなく、また上記化合物を1.0
重量%以上添加すると分子量の低下が著しくなり
実用的でない。 なお本発明の効果がみられるのはPHが6以上で
あるが、上記化合物が小量で乾燥不溶化防止効果
を最も発揮するのはPH7以上である。そしてPHが
10以上になると、アクリルアミド部分が加水分解
してアクリル酸塩部分への変化が著しく生起する
が、このような高PH領域でも分子量の低下を少く
しながら乾燥不溶化を防止する効果を充分得るこ
とができる。 次に本発明においては、通常のラジカル水溶液
重合法を用いる。即ち、過硫酸塩,過酸化水素,
あるいはこれら過酸化物とアミン化合物,アスコ
ルビン酸,デキストローズ等とのレドツクス重合
開始剤,2,2′−アゾビス(2−アミジノプロパ
ン)塩酸塩,アゾビスシアノヴアレリン酸塩等の
公知の触媒の他に、光,光と光増感剤,放射線な
どによつて重合が開始される。ここで、アミン化
合物を還元剤成分とするアクリルアミドのレドツ
クス重合においては、すでに本発明で使用する上
記化合物が使用されていることは公知である。と
ころで、レドツクス重合では、通常過酸化物成分
に対するアミン化合物はレドツクスの種類の組合
せによつて異なり化学量論的には1〜3モル倍と
なるが、また実際面でも最も触媒効率が高い事か
ら1〜3モル倍使用される。 本発明におけるように、分子量500万以上のア
クリルアミド系重合体を得る場合には、極力触媒
量を減じ通常単量体に対し0.01〜0.03重量%過酸
化物及び同量程度のアミン化合物などの還元剤を
添加し、触媒として作用させる。しかしこの量で
は触媒として分解するため不溶化防止剤の量とし
ては不充分で、前記したように上記化合物は0.05
〜1重量%(対単量体)使用するものであり、通
常のレドツクス開始剤の還元成分とは量的に異な
る。 本発明において得られる重合体含水物を乾燥す
るにあたつては、ストランド状,粒状等に賦形し
て加熱乾燥機内に送入するが、流動性をもたない
ゲル状のものは粗砕した後に、静置または撹拌し
ながら乾燥する。乾燥装置としては、例えば平
板、多孔板、金属製又はプラスチツク製の網もし
くはキヤンバス状物にアクリルアミド系重合体含
水物を乗せて回分または連続的に乾燥する装置、
ロータリーキルンもしくは流動乾燥塔内に熱風と
共に導入して乾燥する装置、熱板もしくは熱ロー
ラーの表面に接触させて乾燥させる装置、減圧加
熱乾燥装置などのすべての加熱式乾燥装置が適用
できる。 なお熱風乾燥の場合は、熱風温度を80℃以上通
常100〜130℃で行い、この時の乾燥時間は1〜2
時間が通常であるが、5〜7時間以内にとどめる
ことが望ましい。 乾燥終了後の重合体の形態は、乾燥機内で保持
された状態により、板状、粒状であるので、これ
らは通常溶解速度を上げるために粉砕した上で商
品として出荷される。 アクリルアミド系重合体を凝集剤、パルプ分散
剤として使用する場合は、分子量500万以上でな
いち実用的性能がないと言われている。本発明者
らが基礎的な検討を加えた結果では、アクリルア
ミドホモ重合体の25℃での1%水溶液粘度が800
〜1000cp程度である場合は分子量約500万であ
り、かつこれを15%加水分解したものの0.1%水
溶液粘度は約500cp、35%加水分解したものは約
600cpであることが解つている。 しかしながら一般にアクリルアミド系共重合体
にはこのような粘度と分子量の関係は適用できな
い。本発明においては各用途における実用的面か
ら、最低必要な粘度を検討した。こうして本発明
は、経済的で効率のよい加熱乾燥工程においても
不溶化することもなく、且つ前記粘度以上の高分
子量即ち分子量1000万以上ものアクリルアミド系
重合体粉末製品を製造することに成功したもので
ある。 また、従来50〜60℃という比較的低い温度での
乾燥作業を余儀なくされ、なお不溶解物が絶無で
なかつたものが、本発明により100〜150℃という
高温度による作業が可能となり、しかも不溶解物
を実質的に絶無とすることが可能となり、乾燥能
力を飛躍的に向上させることができるようになつ
たのである。 更に、本発明では、重合前に不溶化防止剤を添
加するため、従来の高粘度物への同剤の混練工程
が省略できるばかりでなく、この工程がないた
め、流動性のない重合体濃度、即ち10〜30重量%
の単量体濃度での重合が可能となり、同時に乾燥
負荷も軽減され、生産性が著しく伸長されるので
ある。 以下実施例により本発明方法を具体的に説明す
るが、本発明はこれにより制限されるものではな
い。 実施例 1 アクリルアミド単量体220gを水約700gに溶解
し、第1表に示す所定量のニトリロトリスプロピ
オンアミド(以下NPAと略す)を加えPH7.0に調
節後、水を加えて990gとした。これをデユワー
瓶に仕込み、28℃に調整し、重合系を充分窒素で
置換してから、1%アゾビスアミジノプロパン塩
酸塩水溶液10mlを添加した。約10分後に重合が開
始し、重合容器内温は急速に昇温し、91〜92℃に
到つた。その後、ゲル状の重合体を取出し、3mm
φ×3mm程度に粗砕し、100℃で5時間熱風乾燥
した。乾燥後のポリマーの性質は第1表の如くで
あつた。 第1表の各サンプルを硫酸バンドと共に抄紙廃
水の凝集剤として適用したところ、No.1−2とNo.
1−3が最も良好で、次いでNo.1−4が良く、No.
1−1は沈降速度が遅く、またNo.1−5は多少清
澄性が他より劣る様であつたが、凝集性能は充分
実用的であつた。
【表】
【表】 実施例 2 アクリルアミド230gを約600gの水に溶解し、
第2表に示すホウ酸および苛性ソーダおよび
NPAを添加した後、980gとし、0.4%過硫酸カリ
ウム水10mlと0.4%ジメチルアミノプロピオニト
リル(以下DMPNと略す)水10mlを加え、実施例
1と同様にして重合した。得られた重合体含水ゲ
ルを95℃で12〜16時間熱処理して部分加水分解さ
せた後、粗砕し、120℃で2時間乾燥させ、乾燥
重合体の諸性質を測定し、第2表にまとめた。 この結果、不溶解分のないものはいずれも良好
な沈降半減期を示し、充分実用性があることがわ
かつた。
【表】 実施例 3 実施例2においてNPAにかえてDMPNを不溶
化防止剤として使用する以外は実施例2と同様に
実施した。但し、0.4%DMPN水はここでは添加
しなかつた。結果をまとめて示すと第3表の如く
である。この結果から、DMPNでも同様の効果を
有することがわかつた。
【表】 実施例 4 第4表に示す割合のアクリルアミドと2−アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸
(AMPSと略記する)の単量体混合物22部と所定
量のNPAを78部の純水に溶解し、苛性ソーダ水
でPH7に中和して実施例1と同様に重合し110℃
で3時間乾燥し、得られたポリマーの粘度、不溶
解物量を測定した。その結果をまとめて示すと、
第4表の如くである。添加NPAが0.2%未満では
不溶解物が発生し、実用できないが、0.2〜0.5%
では粘度もかなり高く実用性があり、又パルプ分
散性はNPA0.2〜0.7%ではいずれも良好であつ
た。
【表】 実施例 5 第5表に記載の割合のアクリルアミド(AA)
とアクリル酸(Aa)とアクリル酸エチル(EA)
との混合物25重量部と所定量のNPAを水75部に
溶解し、PH8に調節した後、アゾビスシアノヴア
レリン酸を添加して重合した。得られた重合体含
水ゲルを粗砕して110℃で2時間乾燥した。これ
を0.1%水に溶解し、諸特性を測定した。その結
果をまとめて示すと第5表の如くである。これよ
りアクリル酸が5%の場合はNPA0.3%〜0.5%、
同35%の場合はNPA0.1〜0.7%添加の場合、不溶
解物もなく、かつ粘度もかなり高くカオリン沈降
半減期も充分実用的な値を示すことがわかつた。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アクリルアミド単独、もしくは50モル%以上
    のアクリルアミドと1種又は2種以上の共重合可
    能な他の単量体を、PH7以上で且つ0.05〜1重量
    %(対単量体)のニトリロトリスプロピオンアミ
    ドおよび/またはジメチルアミノプロピオニトリ
    ルの存在下に水溶液重合し、得られた該アクリル
    アミド系含水重合体を加熱乾燥することを特徴と
    するアクリルアミド系含水重合体の乾燥方法。
JP6754675A 1975-06-06 1975-06-06 Method of drying hydrous acrylamide polymers Granted JPS51144479A (en)

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JPS51144479A JPS51144479A (en) 1976-12-11
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ID=13348057

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6423613A (en) * 1987-07-17 1989-01-26 Sanyo Electric Co Dc restoration circuit

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JPS501195A (ja) * 1973-05-02 1975-01-08
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