JPS61167288A - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダ

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JPS61167288A
JPS61167288A JP60007533A JP753385A JPS61167288A JP S61167288 A JPS61167288 A JP S61167288A JP 60007533 A JP60007533 A JP 60007533A JP 753385 A JP753385 A JP 753385A JP S61167288 A JPS61167288 A JP S61167288A
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signal
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signals
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Shigeyuki Ito
滋行 伊藤
Yoshizumi Wataya
綿谷 由純
Akira Shibata
晃 柴田
Kouji Kaniwa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はヘリカルスキャン形のビデオテープ。
レコーダに係り、特に時間軸圧縮されたPCM音声信号
を再生するの忙好適な、ビデオチープレ。
コーグである。2゜ 〔発明の背景〕 ヘリカルスキャン形のビデオテープレコーダ・01例と
して第12図にテープパターンを示す8・ミリビデオ規
格と呼ばれる家庭用ビデオテープ・レコーダがある。
第12図において、1はビデオテープ、2はビ・デオ信
号が記録されるビデオトラック、6は第・1のオプショ
ントラック、4は第2のオプショ。
ントラック、5は回転ヘッドがトレースする方。
向を示す矢印、6はビデオテープの走行方向を1.。
示す矢印、7は音声信号なPCM信号に変換し、さらに
約1/6に時間軸を圧縮した信号が記録さ。
れるトラックである。
第12図でθ1.θ2.θ3.θ4は各々回転シリンダ
に巻き付いたビデオテープの巻付角度を示して、。
おり、θ1キθ4中5°、θ2中180°、θ5中so
aである。こことで、θ2がビデオ信号が記録される期
間に対応し、θ3が音声信号が記録される期間に対応し
ており、θ1.θ4は互換性確保のためのマージンであ
る(以下、第10図に示すテープパターンの。。
記録方式を映像信号記録モードと呼ぶ。)。し・たがっ
て、音声信号のみを記録する用途に用い・た場合、ビデ
オテープ上で記録に使われる領域・は第12図の7で示
される部分だけであり、ビデ。
オテープ利用効率が悪かった。        5これ
を改善する方法として、第15図に示すと。
とく、ビデオトラック2をB、−Fの5領域に分。
割し、各領域に第12図7と同様に(第13図では。
A領域に相当)時間軸圧縮したP CM信号を記。
録する方式がある(以下、第11図に示すテープ、。
パターンの記録方式をマル千P−CM記録モード。
と呼ぶ。)。(特開昭58−222402号)この方式
では、音声信号を第12図の方式に比して6倍記。
録することができる。上記したマルチPCM記。
録モードにより、ビデオテープレコーダの利用15用途
をオーディオ領域までの広範囲にすることができる。
しかしながら、上記ビデオテープレコーダは映像信号よ
り得られる同期信号を基準として動。
作しているため、NTSCとCCI Rの2システムが
存在しており、NTSCシステムでは3o・Hzを、C
CIRシステムでは25Hzを基準とし・ているように
2システム間では互換性がない。・その結果、テレビジ
ョンシステムと違って、モ・ニタシステムが世界共通で
あるというオーディ−オシステムの特長を十分に活用で
きないばかり。
か、ソフトテープなとも2方式に対応するチー。
プが必要となるなど多くのデメリットをもたら。
してしまうという問題点があった。
〔発明の目的〕               ・(本
発明の目的は、NTSCシステムとCCI。
Rシステムのどちらで記録されたテープも再生。
可能なビデオテープレコーダを得るものである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明はトラフl−キング
サーボ用のパイロット信号の再生周波数を用いたテープ
記録システムの識別法とPCM信号を用いたテープ記録
システムの識別法の2方法により、ビデオテープレコー
ダの再生システムを自動的に切換えるものである。
−オ ・ 5 ・ 〔発明の実施例〕 以下、本発明のビデオテープレコーダを図に。
示す実施例により説明する。第1図は本発明を゛8ミリ
ビデオ規格のビデオテープレコーダ(V・TR,)の再
生系に応用した場合の一例を示す。゛・第1図のVTR
はNTSCとCC工Rどちら・の方式で記録されたテー
プでも再生可能であり一マルチPCMにも対応している
まず、前述の第12図に示したテープパターン、すなわ
ち、映像信号記録モードにて記録された1゜テープを再
生する場合について説明する。  。
磁気テープ1より回転ヘッド23αまたは254゜にて
取り出された再生信号は、プリアンプ8ま。
たは9にて増幅され、第2図A、Bとなる。増。
幅された再生信号A、Bはコントローラ35から、。
の制御信号(第2図F1)にて切換スイッチ(SW)1
11.11を通して切換えられる。5W10の出力(第
2図C)は、1つは映像信号再生処理系21に、1つは
FMオーディオ信号抽出用のバンドパスフィルタ(BP
F)18に、1つは5W58□。
、 4 。
を通して、オートマチック・トラック・ファイ゛ンディ
ング処理回路(ATF処理回路)22とN・TSC/C
CIRシステムを識別するためのシ゛ステム識別回路4
0に入力する。なお、映像信号・i8録モードにて記録
されたテープを再生してい゛るので、5W58はコント
ローラ35の指令により・V側に接続している。S’W
11の出力(第2図D)は、PCM信号信号再環処理回
路62力する。映・像信号再生処理系21に入力された
再生信号は、。
フィルタブロック12にて低域変換色度信号とF!、1
M変変調度信号に分離、抽出されたのち、ビデ。
オ信号処理回路15と発振回路15にて構成される。
映像信号再生処理回路にて輝度信号のFM復調。
及び色度信号の再変換が行なわれ、復調映像信。
号が出力端14より出力される。BPF18に入力、−
された再生信号は、FMオーディオ信号のみが。
抽出されたのち、FMオーディオ処理回路(A。
PM処理)19にて音声信号にFM復調されて、。
出力端20より出力される。ATF処理回路22で。
は、トラッキングサーボを行なうために再生信。、。
号より4周、波パイロット信号を抽出し、両隣接・トラ
ックから得られる再生パイロット信号のし。
ベルが同レベルになるようにサーボ処理回路50’に制
御信号を出力する。
ATF処理回路22とパイロット信号発生回路531の
具体回路構成の一例を第5図に示す。第3・図において
、入力端72より入力する磁気テープ・1からの再生信
号(映像信号記録モード時第2・図C1マルチPCMモ
ード時第2図D)よりバ。
ンドバスフィルタ(BPF)74によって4周波1゜の
再生パイロット信号(N’l’SC時f、 = 103
に&。
f、−119KHz 、 f、5165KHz 、 f
4中149KT(z )を。
抽出し、掛算器74でパイロット信号発生回路31゜の
出力信号と掛算を行なうことにより周波数変。
換を行なう。掛算器74の出力よりBPF75と77□
を用いて、両隣接トラックから得られるパイロット信号
レベルに比例した約16 KHzと約47 KH!の成
分を分離抽出し、各々の出力レベルをエンベロープ検波
回路76と78で検波する。検波された出力を比較器7
9で比較し、得られた出方を映像信号を再生している時
はLPF’84と5W85を。
通して出力端86よりサーボ処理回路50へ送出さ。
れる。マルチPCMモードにて再生している時。
は、5W80とコンデンサ81とで構成されるサン・プ
ル・ホールド回路にて、再生しようとしてい5るトラッ
ク区間−例えば、第13図のBに相当・する区間−だけ
の比較器79の出力を抽出し、・バッファ82とLPF
85と5W85を通してサーボ・処理回路50へ送出さ
れる。出力端86より送出さ。
れた信号に応じて、サーボ回路30ではキャブス、。
タンモータ29を制御して上記比較器79の出力が。
零となるようにトラッキングサーボが行なわれ。
る。ここで、5Waoを制御する信号はPCM信。
最古生処理回路62で生成されるゲートパルス信。
号(第2図G)であり、PCM信号信号再生処理回路3
2の基準信号である第2図CHに示すチャンネルセレク
ト信号から作られる。
次K1.パイロット信号発生回路31について説明する
。発振回路65ではN’I’8Cシステム時5.95M
Hz 、 CCI几システム時5.86 MHzの発振
・ 7 ・ 出力が得られるように構成されており、システ。
ム識別回路40の出力信号により切換わる。この・発振
回路65の出力信号を分局器66〜69で158.・1
150 ”156 # 1/40に分周することでパイ
ロット。
信号f、 、 f2. f、 、 f、が得られる。こ
れらf、〜f、5のパイロット信号は出力切換回路70
により、入・力端71より入力するサーボ処理回路30
の出力信・号であるヘッド切換信号(第2図H)によっ
て・fl、f2.f、 、f、と順次切換えられて出力
する。・ここで、ヘッド切換信号はシリンダに取付けら
1゜れたマグネット24α1番とピックアップヘッド。
25より得られる信号を基準に作成されている。。
サーボ処理回路60では、上記したマグネット。
24a r 4とピックアップヘッド25より得られる
信号とサーボ処理回路30内の基準信号とを比較、。
し【、シリンダモータ26の回転数が一定になる。
ように制御している。さらに、キャプスタンモ。
−タ29は、モータに取付けられたFG2Bとピッ。
クアップヘッド27からなる回転数信号発生器の出力が
用いて回転速度を一定とし、上記ATF2゜・ 8 ・ 処理回路22の出力信号にてトラッキングを行な。
っている、、PCM信号再生処理回路52では、再。
生信号を波形等化及びデータ識別したのち、P・CM復
調して出力端55 、54より復調音声信号が・出力さ
れる。
PCM信号再生処理回路52の一具体例を第4・図に示
す。第4図において、入力端63より入力・された再生
信号は、波形等化回路49で符号量子・渉などが除去さ
れたのち、1つはストローブ回。
路54へ、1つは2てい倍回路50と位相比較器511
.。
とフィルタ52と電圧制御発振器(VCO)55と。
で構成されるクロック再生PLL回路へ出力さ。
れる。ストローブ回路54では上記クロック再生。
PLL回路にて再生されたクロックにより波形。
等化回路49の出力信号からデータ再生を行なう、。
ストローブ回路54の出力である再生されたデー。
りは、再生クロックと共にPCMプロセッサ56゜K入
力し、PCMプロセッサ56にてエラー訂正や復号及び
時間軸伸長などが行なわれる。エラ。
−訂正や復号及び時間軸伸長などの動作を行な。、1う
ためにランダム・アクセス・メモリ(RAM)。
55やマスタークロック発生回路57が用いられて。
いるOまた・PCM7’ロセツサはNTSCシス・テム
では5oHz% CCIRシステムでは25H2・を基
準信号(第2図CH1)として動作してお5す、Ni2
OとCCIRでは入力端135より入。
力する制御信号でPCMプロセッサ56内の分周・回路
(図示せず)などを切換えている。基準信・号(第2図
CHt)は入力端64よりPCMプロ・セッサ56及び
マスタークロック発生回路57に入lO力する。
PCMプロセッサ56により復号及び時間軸押。
長されたディジタル信号は、ディジタル・アナ。
ログ変換器(D/A ) 59にてアナログ信号、すな
わち音声信号に戻される。D/A59の出力信号ヲA。
LPF60.61にて不要帯域成分を除去されたの。
ち、記録時に圧縮されたダイナミックレンジを。
ノイズリダクシ嘗ン(Ha)62にて元のダイナ。
ミックレンジに伸長され【、出力端55 、54より。
再生音声信号として出力される。なお、マルチ2゜PC
Mモードの時には、各トラックに対応した。
基準信号(第2図CH1〜CH6)がコントロ・−ラ3
5より入力端64を通して入力される。また・、各トラ
ックに対応したゲートパルス(第2図G・1〜G5)が
PCMプロセッサ56より出力端152から出力され、
ATF処理回路22やシステム識・別口路に送出される
ところで、上記映像信号再生処理系21とPC。
M信号再生処理回路52とパイロット信号発生口。
路31とサーボ処理回路′50は、NT8Cシステム、
とCCI几シクシステム信号処理が異なってい。
る。例えば、映像信号再生処理系21では色度信。
号処理用のカラーバースト信号周波数が、NT。
SCで5.58MHz %CCI几で4.45MHz 
テあり、。
かつ、隣接トラックからのクロストークを除去、。
するための色度信号処理システムが、NT8Cではフェ
イズインバー・ト方式(PI方式)と呼ばれるものであ
り、CCI Rではフェイズシフト方式(P8方式)と
呼ばれる方式である。PCM信号再生処理回路52とサ
ーボ処理回路50は、・11 ・ NT8Cでは30Hz、CCIRでは25H2を基・単
信号として動作している。また、パイロット。
信号発生回路31の基準周波数がNTSC時5.95・
MHz %CCI R時5.86 M)Izである。 
    。
したがって、再生しているテープがNTSCfiシステ
ムのテープであるか、CCIRシステム・のテープであ
るかを判別し、上記信号処理回路・を切換える必要があ
るOこの判別を行なってい。
るのが、システム識別回路40であり、本実施例・では
再生信号中のパイロット信号周波数がNT、。
SCシステムで記録したテープをCCIRシス。
テムで再生した場合及びCCI Rシステムで記。
録したテープなNT8Cシステムで再生した場。
合とで異なることを利用している。以下、第6゜図を用
いて、具体的な一例について説明する。1゜トラッキン
グサーボな行なうために4周波パイロット信号−NTS
Cの場合、f、中102.55KH7:。
f2中118.95KHz 、 f、中165.20K
H2、f4中148.69゜KHz−が用いられるとす
る。NT8Cシステ。
ムで記録されたテープをCCI几シクシステム。、。
、12゜ 一生した場合及びCCIRシステムで記録された゛テー
プをNT8Cシステムで再生した場合での。
再生パイロット信号の周波数は、シリンダ回転。
数が25Hz (CCIR)、50Hz(HT8C)と
・異なるため表1に示すような値となる。
第5図において、システム識別回路40はタン。
117−センタ周波数85.55KHz 、 Q = 
20 −2゜ピーク検波回路107 、118、ホール
ド回路10B、’119、レベル識別回路109 、1
20 ト8W114、。
電圧源(VB)115と状態判別回路41とで構成さ。
れている。今、第1図のビデオテープレコーダ。
がCCIRシステムとして動作しているとする;このビ
デオテープレコーダにてNT8Cシステ・ムで記録され
た映像信号記録モードのテープを・再生したとすると、
入力端72より入力される磁・気テープ1からの再生信
号は第2図りで示すS・Wloの出力信号であり、タン
ク回路106と117+。
K入力する。ここで、再生信号中(第2図D)。
のパイロット信号の周波数は、前記衣1に示し。
た周波数となっているので、タンク回路117か。
らはf、のパイロット信号が抽出されるが、タン。
り回路106からはパイロット信号は抽出されな1゜t
′O 上記タンク回路10’6 、117の出力はピーク検。
波回路107 、118にて検波され、ホールド回路1
08 、119を通ったのち、レベル識別回路109゜
120にてタンク回路106 、117のパイロット信
。。
号の有無(−1茅。l)が識別される。したがって、゛
上記場合忙は、タンク回路117・よりパイロット。
信号が抽出されるため、レベル識別回路120よ・す1
が出力され、レベル識別回路109より0が。
出力される。なお、8 W 114は入力端112より
″入力するマルチPCMモードを示す制御信号に・より
動作し、前述のごとく映像信号記録モード・であるので
V@に接続している。よりて、ホー・ルド回路108 
、119の制御信号は、直流電圧源。
VBと一定となり、常時導通状態となりている。1(、
上記レベル識別回路109 、120の出力は、状態。
判別回路41に入力し、上記出力信号に応じて、。
再生テープ上の信号がNTSCシステムかCC1IRシ
ステムかを判別して出力端115よりNT、、SCシス
テム時時信号、CCIRシステム時11゜信号が出力さ
れる二上記レベル識別回路109 、。
120の出力信号と状態判別回路41の出力信号と。
の関係は表2に示す通りである。
したがって、上記例ではNT8Cシステムに。
切換わるように出力端115より0が出力される。
シ(− ・15・ 表   2 上記出力端115の出力信号(0,A、t )に応じて
、映・像信号再生処理系21は前述したごとく色度信号
再生6理のため5.58Mkb (N T 8 C)と
4.45 MHzl(。
(CCIR)の発振用クリスタル16 、17を切換。
え、さら忙ビデオ信号処理回路15内部をPI方。
式(NT8C)とps方式(CCIR,)とに切。
換える等を行なう。サーボ処理回路50では、N。
TSCSC準基準信号5oHzcc I R時20Hz
とな1゜るように基準発振回路(図示せず)の発振周波
数及び分周回路(図示せず)の切換えを行なう。
PCM信号再生処理回路32ではNTSC時5 OHz
pCCIR時25 Hzを基準信号としてシステム動作
を行なっているため、PCMプロセッサ56内21゜、
16゜ の分周回路(図示せず)を切換える。また、パ・イロッ
ト信号発生回路51では、基準発振回路65・の発振用
クリスタル121と122を切換えて、N・TaC時a
時5MHz 、 CCI R時5.86MHzとなる・
よう忙している。
次に第1図に示したビデオテープレコーダで、前述の第
13図に示したテープパターン、すなわ・ち、マルチP
CM記録モード忙て記録されたテ。
−プを再生する場合について、システム識別口。
路40の動作について第5図を用いて説明する。1.。
マルチPCM記録モードに【記録されたチー。
プを再生する場合は、コントローラ35の指令に。
より8.W2BはM側に接続される。また、8W−1o
11は第2図F1s F2にて切換えられ、第15図B
M+。
Fの領域を再生する時はF2にて切換えられる。1゜よ
って、ATF処理回路22とシステラ識別回路40には
5W11の出力信号(第2図D1〜I)s)が入力する
。入力端72から入力する第2図D1^D6の再生信号
よりタンク回路106 、117にてパイロット信号を
抽出する。例えば、VTR,。
がNTSCシステムとして動作しており、再生・しよう
としているテープがCCIRシステムに・て記録された
ものであるとすると、再生信号中・(第2図D1〜D6
)のパイロット信号の周波・数は表1に示す通りであり
、タンク回路106.fi117からはパイロット信号
は抽出されない。処ンク回路106 、117の出力は
ピーク検波回路107.。
118にて検波されたのち、再生しようとしてい・るト
ラック領域−例えば、第13図のBに相当。
する第2図D2信号区間−の信号のみを抽出1、。
するために、ホールド回路108 、119にてホー。
ルド処理を行なう。ホールド回路1oa 、 119は
入力端111より入力する第2図02に示すゲストパル
ス信号にて動作する。
ホールド回路1.08 、119 (7)出力はレベル
識別回路109 、120にてタンク回路106 、1
17 K−(抽出されたパイロット信号の有無を識別し
、レベル識別回路109 、120はパイロット信号が
有る場合″′1#を、無い場合”0“を出力する。上記
例では1.タンク回路106 、117にてパイロット
信号が抽出されないので、レベル識別回路109 、1
20゜の出力は共に*0′となる。また、状態判別回路
41゜の動作は表2に示す通りであるので、出力端11
5からはCCI几シクシステム換えることを指示。
する1が出力される。
以上説明したように、マルチPCMモードで・は再生し
ようとする記録トラック区間だけのバ・イロット信号を
用いて、再生しようとするチー・プがNTSCシステム
とCCIRシステムのと・ちらのシステムで記録された
かを識別している。
第5図にシステム識別回路40の他の一具体例。
を示す。第5図において、システム識別回路40゜はタ
ンク回路123−センタ周波数195 KHz 、 。
Q=20−と、タンク回路128−センタ周。
波数85.55KHz 、 Q = 20−とピーク検
波回路1−124 、129とホールド回路125 、
150とレベル。
識別回路126,161ト5W114ト電圧源(VB)
113とB、8フリツプ70ツブ(R,S −F’、F
、) 127゜とで構成されている。ここで、ビデオチ
ープレ4コーダがCCIRシステムとして動作している
。、1・19・ 時にNT8Cシステムで記録されたテープを再。
生ずると、再生信号中のパイロット信号周波数。
は表1に示す値となる。したがって、入力端72゛より
入力する再生信号よりタンク回路128から。
flに相当するパイロット信号が抽出されるが、5タン
ク回路123からはパイロット信号は抽出さ・れない。
さらに、タンク回路125 、128の出力・は、ピー
ク検波回路124 、129で検波されたの・ち、ホー
ルド回路125 、150を通り【レベル識。
別口路126 、151に入力する。レベル識別回路1
0126 、151では、各々タンク回路125 、1
28か。
ら抽出されるパイロット信号の有無を識別し、。
パイロット信号が有る場合に11′を、無い場合に。
5ONを出力する。よって、上記場合にはレベル識。
別口路126の出力は10′、レベル識別回路151の
15出力はゝ1#となり、R8−F、F、127をリセ
ットし、0を出力端110より出力して、各ブロックな
N。
TSCシステムに切換える・。なお、ビデオチー。
プレコーダがNTSCシステムで動作している。
時にCCI Rシステムで記録されたテープをか。。
・20 。
けた場合には、表1より上記タンク回路123か・らの
みパイロット信号が出力されるため、レベ・ル識別回路
126の出力が″1N、レベル識別回路161の出力が
′0#となり、RS −F、F、をセットし、・′1′
を出力端110より出力する。この出力端110・から
9出力信号により各ブロックをCCIRシ。
ステムに切換える。
また、ビデオテープレコーダの動作システム。
と再生しようとするテープの信号フォーマット。
が同一の時には、上記レベル識別回路126.1519
出力は共に10″となり、R8−F、F、127の出力
状態に変化がないので、システムの切換えは行。
なわれない。
以上、レベル識別回路126 、151の出力とR18
−F、F、127の出力の関係をまとめてと表3となる
ここでホールド回路125 、150は、第3図に。
お、いて説明したも、のと同一であり、マルチPC’M
5記録モードにて記録されたテープを再生する゛場合に
、再生しようとするトラックのバイロッ゛−ト信号のみ
を利用するために、再生しようとす・るトラック区間だ
け導通状態となる。このホー・ルド回路125 、13
0の制御信号は入力端111よ・り入力する第2図01
〜G5に示すような信号・である。         
         5表   3 第6図にシステム識別回路40の他の一具体例。
を示す。第6図において、・システム識別回路40゜は
タンク回路137−センタ周波数85.55 KHz 
Q=20−と、タンク回路138−センタ周波数164
に出、Q=20−と、タンク回路139−センタ周波数
195に出、Q=20−と、ピーク検波回路140 、
141 、142とホールド回路143゜144 、1
45とレベル比較器146と状態判別回路2゜147ト
5W114ト電圧源(VB)113トチ構成す。
れている。ここで、第1図に示したビデオチー。
プレコーダがCCI Rシステムとして動作して。
いる時に、NTSCシステムで記録されたチー。
プを再生すると、再生信号中のパイロット信号。
周波数は表1に示す値となる。したがって、入。
力端72より入力する再生信号よりタンク回路137は
パイロット信号f、を抽出し、タンク回路158゜とタ
ンク回路159はパイロット信号の抽出は行。
なわないが、164KHz及び195KHz付近のソイ
1,4ズ成分が抽出される。タンク回路157 、15
8 。
159の出力はピーク検波回路140 、141 、1
.!12にて検波されたのち、ホールド回路145 、
144゜145に入力する。ホールド回路143.14
4 、145の出力はレベル比較器146で3つのレベ
ルP(ホ゛−。
−ルド回路143)、Q(ホールド回路144)、R(
ホールド回路145)が比較され、レベル比。
較器146は上記P、Q、Rの最大−べ−のもtビ示す
信号を状態判別回路147に出力する。状態判別回路1
47では上記レベル比較器146の出・23 ・ 力によって、NT8CとCCI几シクシステム。
別を行ない、NT8Cシステムならゝ0をCCI。
几システムなら51″を出力端148より出力する。。
レベル比較器146と状態判別回路147との関係。
は表4に示す通りとなる。          5表 
  4 よって、上記例ではレベル比較器146はyを状。
態判別回路147に出力するので、表4より出力。
端148からは″OIが出力され、この出力信号に応じ
て、第1図の各ブロックがNTSCシステムに切換えら
れる。なお、ホールド回路143 、144゜145は
第3図、第5図で説明したものと同一タ。
あり、マ尤チPCM記録モードにて記録された。゛テー
プを再生する場合K、再生しようとするト、24 。
ラックのパイロット信号のみを利用するために0、再生
しようとするトラック区間だけ導通状讐と。
なる。このホールド回路145 、144 、145の
制。
御信号は入力端111より入力する第2図01〜。
G5に示すような信号である。
以上、パイロット信号の再生周波数を用いる。
シス“テム識別方法を3つの例を用いて説明したが、他
の方法、例えばタンク回路のセンタ周波。
数を164KHzと195 KHzとする方法やセンタ
周。
波数165KHzのタンク回路1つを用いる方法な;。
と多くのものが考えられるが、パイロット信号、の再生
周波数を用いる方法であればどのような。
構成でもよいことは明らかである。
次に、本発明の他の一実施例を第7−に示す、。
第7図におり・ては、第1図に示し、たVTRと同一じ
機能を有しており、同一回路には同一番号を付してあり
、説明は省略する。第7図において。
第1図と異なる点は、再生しようとしているテ。
−ブがNTscとCCIRのどのシステムで記録された
かを識別するために、再生PCM信号を利用しているこ
とである。つまり、PCM信。
最古生処理回路32より得られるPCM信号とゲ。
−トパルス信号(第2図01〜Gs)とを用い。
て、システム識別回路44にて再生しているチー。
プがNT8CシステムとCCIRシステムのと。
ちらのシステムで記録されたかを識別し、識別。
結果に応じて、サーボ処理回路30と映像信最古。
生処理系21とパイロット信号発生回路51とPC。
M信号再生処理回路32とがNTSCまたはCC0IR
システムに切換えられるものである。  1゜システム
識別回路44の一具体構成例を第8図。
に示す。第8図において、入力端63より入力す。
る再生PCM信号(第2図01〜Gs)は波形等化回路
49にて符号量干渉などが除去される。。
波形等化回路49の出力信号のうち1つはストロ一プ回
路54に入力し、1つはシステム識別回路44を構成す
るゲート回路87に入力する。ここで、8ミリビデオ規
格のPCM信号は、第9図に示すように、プリアンプル
部、データ部、ポストアンブル部の大別して5部分から
構成されており、プリアンプル部にはデータ再生に使用
する。
クロックを再生しやすいように1のデータ、つ。
まりNTSCシステムでは5.79 MHz 、 CC
I R。
システムでは5.75MHzの信号が記録されている。
第8図に示す具体回路構成の一例は、このプリアンプル
部の信号の再生周波数を識別すると。
とで、NT8CシステムかCCIRシステムか。
を識別する方法である。ゲート回路87では、上。
記波形等化回路49の出力信号のうち、第9図忙。
示したプリアンプル部に相当する部分のみを抽、。
出する。ゲート回路87で抽出されたプリアンプ。
ル部分の信号はタンク回路88 、95に入力する。夕
ンク回路88は、センタ周波数4.85MHz 、 Q
=20、タンク回路93はセンタ周波数489MHz 
、Q =20の特性をもっている。
ところで、プリアンプル部分の信号の周波数は上記した
ようKNT8Cシステムでは5.79計°、CCIRシ
ステムでは5.75 MHzであるので、ビデオテープ
レコーダ(v置)がNTSCシステムとCCIRシステ
ムのどちらで動作してい、27゜ るかKよりて、プリアンプル部分の再生信号局・波数は
表5に示すような値となる。
表   5 そこで、VTRがN’l’8Cシステムで動作して。
おり、再生しようとするテープがCCII’Lシス。
テムK”C記録されているとすると、表5より夕、。
ンク回路95にてプリアンプル部の信号を抽出で。
き、タンク回路88からは信号を得られない。夕。
ンク回路88 、95の出力はピーク検波回路89 、
94゜にて検波されたのち、検波出力はホールド回路。
90 、95にてプリアンプル部に相当する期間のみ、
抽出される。ホールド回路90 、95の出力はレベル
識別回路91 、96にてタンク回路88 、95の出
力信号の有無を識別され、レベル識別回路91..96
はタンク回路88 、95にてプリアンプル部の信号が
抽出された時に1を出力し、抽出されない時・28 ・ はゞOIを出力する。レベル識別回路91.、、96の
出力。
はR8−F、F、127人力して、再生しようとする。
チー1がNT8CシステムかCCIRシステム。
かを判別され、その結果を出力端97より出力さ。
れる。レベル識別回路91’、、 96の出力とR,8
−F、5F、の出力との関係は表6に示す通りであり、
N。
TSCシステムの時0、CCIf’Lシステムの時。
1が出力端97より出力される。
表   6 カされ、この出力信号に応じ文、第7図に示す各ブロッ
クがCCI几システムに切換えられる。
なお、ゲート回路87とホールド回路90 、95はP
CMプロセッサ56より出力されるゲートハ/L/ス信
号(第2図01〜Gs)を入力として、プ・リアンプル
部分圧相当する期間のパルス幅を有・するタイミングパ
ルスを発生するタイミングパ・ルス発生回路134の出
力信号にて動作する。 。
なお、ゲート回路87への入力信号は、入力端563よ
り入力する再生信号でもよい。システム識。
別回路44の他の一具体的構成例を第10図に示す5゜
第10図において、第8図と同一動作回路には同、一番
号を付した。タンク回路135はセンタ周波。
数5.77 MHz%Q=20の特性を有している。入
力。
端63より入力する再生PCM信号(第2図DI。
〜D6)はシステム識別回路44を構成するケー。
ト回路87に入力する。ゲート回路87では、上記。
波形等化回路49の出力信号のうち、第9図に案じたプ
リアンプル部に相当する部分のみを抽出1.1 する。ゲート回路87で抽出されたプリアンプル部分の
信号は、タンク回路155に入力する。
今、VTRがNTSCシステムとして動作し。
再生しようとするテープがCCIR,システムで記録さ
れているとすると、表5よりタンク回路155からは信
号を抽出できない。タンク回路135の出力はピーク検
波回路89にて検波されたのち・、検波出力はホールド
回路9oにてプリアンプル部・K相当する期間のみ抽出
される。ホールド回路。
90の出力はレベル識別回路91にてタンク回路9o、
の出力信号の有無が識別され、レベル識別回路。
91はタンク回路90忙てプリアンプル部の信号が。
抽出された時1を出力し、抽出されない時10′を。
出力する。レベル識別回路91の出力は状態判別。
回路136&C入力し、再生しようとするテープが1,
1NTSCシステムかCCIRシステムかを判別。
される。状態判別回路136の動作は表7に示す。
通りであり、NT8Cシステムの時″″0#、CCI。
Rシステムの時′1#を出力端92より出力する。 。
表   7              15.31 
上記例ではVTRがNTSCシステムとして・動作して
いるため、出力端92からは50が出力さ・れていたが
、テープの識別の結果表7より状態・判別回路156の
出力状態を反転するので、出力・端92からは1が出力
されることになり、第7図)に示す各ブロックはCCI
 Rシステムに切換え。
られることになる。なお、ゲート回路87への入。
力信号は、波形醇化回路49の出力信号でもよい、。
次に第11図にシステム識別回路44の他の一具。
体回路例を示す。第11図において、システム職。
別回路44はレベル識別回路99,100とホールド。
回路101 、102とR8−F、F、127とで構成
され。
ている。レベル識別回路99.100には、2てい。
倍回路50と位相比較器51とフィルタとvcos5゜
とで構成されるクロック再生PLL回路のV C,。
055の制御1a号が入力する。上記クロック再生PL
L回路にて再生されるクロックの周波数は、NT8Cシ
ステムで11゜58肺、CCIRシステムで11.5 
MH!であるので、ビデオテープレコーダがNT8Cシ
ステムとCCI几システムのど・32・ ちらで動作しているかKよって、クロックの周・波数は
表8に示すような値となる。したがって・、表8の値に
相当するVCO550制御信号が得ら・れ、各制御信号
の直流電位は例えば表9に示す。
ような値となる。
表   8 表   9 ここで、レベル識別回路99の識別レベルを2.25V
、レベル識別回路100の識別レベルを2.75Vト設
定とし、入力レベルがレベル識別回路99の識別レベル
より小さい時、またはレベル識別回路100の識別レベ
ルより大きい時に各々のレベ−ル識別回路99 、10
0は1を出力するとする。ビデオテープレコーダの動作
システムとBS−F。
F、127の出力との関係は表10に示すようになり、
cc工aシステムの時51″をNTSCシステムの。
時″′0を出力端105より出力する。      5
表   10 そこで、ビデオテープレコーダがN’rSCシ。
ステムとして動作しており、CCIRシステム。
にて記録されたテープを再生したとすると、し、5ベル
識別回路100が1を出力し、この出力信号がホールド
回路102を通って、RS −F、F、127をセット
するので、出力端105からは1が出力され、第7図に
示した各ブロックはCCIRシステムに切換えられる。
          、0なお、ホールド回路101 
、102はPCMプロ・セッサ56より出力されるゲー
トパルス信号(第。
2図01〜G5)モ動作する。
以上、PCM信号を用いたシステム識別方法。
について3つの実施例を用いて説明したが、他スの構成
でもよいことは明らかである。    。
〔発明の効果〕
本発明によれば、上述の実施例でも説明し。
たとおりNTSCシステムとCCIRシステ。
ムのどちらのシステムで記録されたテープで1゜も簡単
な回路構成により確実に記録システム。
の識別とそれに対応した再生システムの切換、えが行な
えるために、どのようなテープでも。
再生可能となり、ビデオテープレコーダの利。
用用途を大幅に拡大できるなどその効果は大で、−ある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビデオテープレコーダの一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図の各部の信号波形図、第
6図はATF処理回路の具。 .35゜ 体的構成を示すブロック図、第4図はPCM信・号処理
回路のブロック図、第5図はシステム識・別口路の他の
実施例を示すブロック図、第6図・はシステム識別回路
の他の実施例を示すプロン・り図、第7図は本発明のビ
デオテープレコーダ5の他の実施例を示すブロック図、
第8図はシス・テム識別回路の他の実施例を示すブロッ
ク図、。 第9図は記録信号の展開図、第10図、第11図は。 システム識別回路の他の実施例を示すブロック。 図、第12図、第16図は従来のビデオテープレコ、。 −ダの信号の記録パターン図である。 40 、44・・・システム識別回路 8B、95,106,117,125,128.’15
5,157,138.。 169・・・タンク回路 89 、94 、107 、118 、124 、12
9 、140 、141 、142□5・・・ピーク検
波回路 90 、95 、108 、119 、125 、15
0 、145 、144 、145゜101 、102
・・・ホールド回路 127・・・R8−7リツプフロツプ 41 、156 、147・・・状態判別回路    
   2゜36 。 56・・・PCMプロセッサ 35・・・コントローラ !う

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気テープ上に斜めのトラックを形成する手段と、斜め
    のトラックを複数個に分割記録再生する手段とを有する
    ヘリカルスキャン方式のビデオテープレコーダにおいて
    、 再生信号よりトラッキング制御用の信号を抽出する手段
    と、 該抽出した信号に基づいて識別信号を発生する手段と、 該識別信号に基づいて再生回路を切換える手段とを有す
    ることを特徴とするビデオテープレコーダ。
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