JPS61164807A - ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 - Google Patents
ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61164807A JPS61164807A JP772385A JP772385A JPS61164807A JP S61164807 A JPS61164807 A JP S61164807A JP 772385 A JP772385 A JP 772385A JP 772385 A JP772385 A JP 772385A JP S61164807 A JPS61164807 A JP S61164807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- mold
- ultraviolet
- fresnel lens
- lenticular lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオプロジェクタ−などに使用される透過形
スクリーンの改善に関し、特に前記スクリーンの製造方
法の改善に関する。
スクリーンの改善に関し、特に前記スクリーンの製造方
法の改善に関する。
一般的な透過形ビデオプロジェクタ−のスクリーンは第
２図に示されるように構成され、図において、１は光源
、２は光源１よりの光線を平行にするためのフレネルレ
ンズ、３はそのレンズ面、４は視角を広くするためのレ
ンチキュラーレンズ、５はレンチキュラーレンズ４を構
成する光拡散性物質を示している。このレンチキュラー
レンズのレンズ面６は、フレネルレンズ２の側に面して
おシ、レンズ面６の凹部の非ｆｆ、１ｍ透過部７に対応
する裏面８の位置には、見当を合わせて遮光部９が設け
られている。
２図に示されるように構成され、図において、１は光源
、２は光源１よりの光線を平行にするためのフレネルレ
ンズ、３はそのレンズ面、４は視角を広くするためのレ
ンチキュラーレンズ、５はレンチキュラーレンズ４を構
成する光拡散性物質を示している。このレンチキュラー
レンズのレンズ面６は、フレネルレンズ２の側に面して
おシ、レンズ面６の凹部の非ｆｆ、１ｍ透過部７に対応
する裏面８の位置には、見当を合わせて遮光部９が設け
られている。
このようなスクリーン１０の製造方法について説明スる
と、レンチキュラーレンズ４は、先ず、アクリル樹脂の
ような透明性と熱可塑性のある樹脂にシリカ、アルミナ
、粘度、ガラス粉等の光拡散性物質５を混線し、金型を
使用した加熱プレス法、ベルトプレス成形法等によって
成形される。
と、レンチキュラーレンズ４は、先ず、アクリル樹脂の
ような透明性と熱可塑性のある樹脂にシリカ、アルミナ
、粘度、ガラス粉等の光拡散性物質５を混線し、金型を
使用した加熱プレス法、ベルトプレス成形法等によって
成形される。
光線吸収層である遮光部９は、コントラストを改善する
ために形成されるもので、ストライプ状の遮光被膜を露
光法、あるいはパターン使用によるオフセット印刷など
によって形成される。
ために形成されるもので、ストライプ状の遮光被膜を露
光法、あるいはパターン使用によるオフセット印刷など
によって形成される。
次に、フレネルレンズ２の製造方法であるが、最も一般
的な方法としては、熱可塑性のアクリル樹脂等を加熱プ
レスして製造する方法である。この方法は７レネルレン
ズ用金型を加熱した後、充分に変形可能なまでに加熱さ
れた透明なアクリル板を金型に挿入して加圧成形を行な
い、定時間経過後金型温度が約７０℃前後まで冷却した
時点で脱型するものであった。しかし、この冷却につい
ては、冷却の際に歪金発生させない為に徐冷が必要で一
工程に３０分〜６０分以上要していた。この結果、金型
の専有時間が長く、生産性が悪いという欠点がおった。
的な方法としては、熱可塑性のアクリル樹脂等を加熱プ
レスして製造する方法である。この方法は７レネルレン
ズ用金型を加熱した後、充分に変形可能なまでに加熱さ
れた透明なアクリル板を金型に挿入して加圧成形を行な
い、定時間経過後金型温度が約７０℃前後まで冷却した
時点で脱型するものであった。しかし、この冷却につい
ては、冷却の際に歪金発生させない為に徐冷が必要で一
工程に３０分〜６０分以上要していた。この結果、金型
の専有時間が長く、生産性が悪いという欠点がおった。
更に、加熱プレスによる宿命である冷却時の樹脂の収縮
に起因する脱型不良（収縮によって金型に樹脂型が喰い
つく現象）が生ずるという問題が多発していた。
に起因する脱型不良（収縮によって金型に樹脂型が喰い
つく現象）が生ずるという問題が多発していた。
そこで、加熱収縮あるいは徐冷等の問題点を解決する方
法として紫外線硬化性樹脂を使用して成型する方法が提
案されている。この方法は、レンズ面の型を有する金型
と紫外線透過性板の間に紫外線硬化性樹脂を注入し、前
記紫外線透過性板の上部より紫外線を照射し、前記紫外
線硬化性樹脂を硬化させてフレネルレンズの金型の形状
に成形し、成形後に前記紫外線透過性板を除去した後脱
型するというもので、紫外線によって樹脂を硬化させる
ため収縮が非常に少く、徐冷の必要もないことから金型
の短い専有時間で工程を終えることができ−るという利
点があった。
法として紫外線硬化性樹脂を使用して成型する方法が提
案されている。この方法は、レンズ面の型を有する金型
と紫外線透過性板の間に紫外線硬化性樹脂を注入し、前
記紫外線透過性板の上部より紫外線を照射し、前記紫外
線硬化性樹脂を硬化させてフレネルレンズの金型の形状
に成形し、成形後に前記紫外線透過性板を除去した後脱
型するというもので、紫外線によって樹脂を硬化させる
ため収縮が非常に少く、徐冷の必要もないことから金型
の短い専有時間で工程を終えることができ−るという利
点があった。
このようなことから、第２図に示されるスクリーン１０
において、従来、個々のレンズの角度がすべて異なって
同心円上にあるフレネルレンズ２は効率のよい紫外線硬
化方式で、またレンチキュラーレンズ４は比較的レンズ
形状が簡単（かまぼこ状の凸レンズで全て同一のパター
ン）であるためベルトプレス成形法によって製造され、
これらフレネルレンズ２とレンチキュラーレンズ４は第
２図の状態で密着させてビデオプロジェクタ−に組み込
まれた。
において、従来、個々のレンズの角度がすべて異なって
同心円上にあるフレネルレンズ２は効率のよい紫外線硬
化方式で、またレンチキュラーレンズ４は比較的レンズ
形状が簡単（かまぼこ状の凸レンズで全て同一のパター
ン）であるためベルトプレス成形法によって製造され、
これらフレネルレンズ２とレンチキュラーレンズ４は第
２図の状態で密着させてビデオプロジェクタ−に組み込
まれた。
しかしながら、紙上のような従来の方法ではフレネルレ
ンズとレンチキュラーレンズとの密着部の一部がフレネ
ルレンズの反υ（紫外線硬化方式を採用しているため収
縮は小さいがレンズ形状が複雑であるので多少の反りは
残る）によって隙間を発生させ、これによって、レンチ
キュラーレンズ上の再生画像はぼけを生じ画質が低下す
るという問題があった。また密着部に湿気が付着し画家
再生初期には水分によるにじみが見られるなどの欠点が
あった。更に、紫外線硬化方式によるフレネルレンズの
製造方法では、熱可塑性樹脂に比べてＩＫｆあたり約１
．５倍以上もの価格の紫外線硬化樹脂を使用していたの
で、薄く成形することが望まれていたが、固定法が難し
く実現できなかった。
ンズとレンチキュラーレンズとの密着部の一部がフレネ
ルレンズの反υ（紫外線硬化方式を採用しているため収
縮は小さいがレンズ形状が複雑であるので多少の反りは
残る）によって隙間を発生させ、これによって、レンチ
キュラーレンズ上の再生画像はぼけを生じ画質が低下す
るという問題があった。また密着部に湿気が付着し画家
再生初期には水分によるにじみが見られるなどの欠点が
あった。更に、紫外線硬化方式によるフレネルレンズの
製造方法では、熱可塑性樹脂に比べてＩＫｆあたり約１
．５倍以上もの価格の紫外線硬化樹脂を使用していたの
で、薄く成形することが望まれていたが、固定法が難し
く実現できなかった。
また、紫外線硬化性樹脂は熱可塑性樹脂に比べ１０１〜
１５チ程度透明度が落ちるためレンズ厚さを薄くする必
要があるが前記固定方法等の問題点の解決策がなく実現
できなかつキ。
１５チ程度透明度が落ちるためレンズ厚さを薄くする必
要があるが前記固定方法等の問題点の解決策がなく実現
できなかつキ。
本発明はかかる問題点を解決すべくなされたもので、信
頼性の高い且つ高生産性を有するビデオプロジェクタ−
用スクリーンの製造方法を得ることを目的とする。
頼性の高い且つ高生産性を有するビデオプロジェクタ−
用スクリーンの製造方法を得ることを目的とする。
本発明のビデオプロジェクタ−用スクリーンの製造方法
は、レンズ面の型を反転させたフレネルレンズ用金型と
従来方法で使用していた紫外線透過板のかわりに、従来
方法であらかじめ製作しておいたレンチキュラーレンズ
のレンズ面をフレネルレンズ用金型のレンズ面に対向さ
せて位置させ、その間に紫外線硬化性樹脂を注入し、上
記レンチキュラーレンズを通して紫外Ｓｔ前記紫外線硬
化性樹脂に照射して硬化し、脱型することからなる。
は、レンズ面の型を反転させたフレネルレンズ用金型と
従来方法で使用していた紫外線透過板のかわりに、従来
方法であらかじめ製作しておいたレンチキュラーレンズ
のレンズ面をフレネルレンズ用金型のレンズ面に対向さ
せて位置させ、その間に紫外線硬化性樹脂を注入し、上
記レンチキュラーレンズを通して紫外Ｓｔ前記紫外線硬
化性樹脂に照射して硬化し、脱型することからなる。
本発明のビデオプロジェクタ−用スクリーンの製造方法
によると、７レネルレンズとレンチキュラーレンズが一
体構造となる。すなわち、一方の面にはフレネルレンズ
用金型が配電され、且つこれに対面する他方の面にはレ
ンチキュラーレンズを配置し、その隙間に紫外線硬化性
樹脂を注入するため、当該樹脂はレンチキュラーレンズ
に結合し、且つその表面には７レネルレンズが形成され
る。
によると、７レネルレンズとレンチキュラーレンズが一
体構造となる。すなわち、一方の面にはフレネルレンズ
用金型が配電され、且つこれに対面する他方の面にはレ
ンチキュラーレンズを配置し、その隙間に紫外線硬化性
樹脂を注入するため、当該樹脂はレンチキュラーレンズ
に結合し、且つその表面には７レネルレンズが形成され
る。
以下５本発明のビデオプロジェクタ−用スクリーンの製
造方法を一実施例について更ｆ詳細に説明する。
造方法を一実施例について更ｆ詳細に説明する。
第１図（ａ）は本発明の一実施例に係るビデオプロジェ
クタ−用スクリーンの製造方法を示す断面図である。ま
た、第１図（ｂ）はこの実施例によって製造されたスク
リーンの断面図である。図において、２０はフレネルレ
ンズ用の金型、２１は紫外線照射装置、２２はあらかじ
め従来方式で作っておいたレンチキュラーレンズ、２３
は紫外線硬化性樹脂注入口、２４は排気口をそれぞれ示
している。
クタ−用スクリーンの製造方法を示す断面図である。ま
た、第１図（ｂ）はこの実施例によって製造されたスク
リーンの断面図である。図において、２０はフレネルレ
ンズ用の金型、２１は紫外線照射装置、２２はあらかじ
め従来方式で作っておいたレンチキュラーレンズ、２３
は紫外線硬化性樹脂注入口、２４は排気口をそれぞれ示
している。
この製造方法では、フレネルレンズ面の型を有する金型
２０とレンチキュラーレンズ２２との間を排気口２４か
ら図示していない真空ポンプによって排気することに−
より真空にしながら注入口２３より紫外線硬化性樹脂２
５ｔ−注入し、レンチキュラーレンズ２２の上部より紫
外線照射装置２１によって紫外線を照射し、紫外線硬化
性樹脂を硬化させて、フレネルレンズの金型２０の形状
に成形し、その後脱型して第１図（ｂ）のスクリーン２
６を得る。
２０とレンチキュラーレンズ２２との間を排気口２４か
ら図示していない真空ポンプによって排気することに−
より真空にしながら注入口２３より紫外線硬化性樹脂２
５ｔ−注入し、レンチキュラーレンズ２２の上部より紫
外線照射装置２１によって紫外線を照射し、紫外線硬化
性樹脂を硬化させて、フレネルレンズの金型２０の形状
に成形し、その後脱型して第１図（ｂ）のスクリーン２
６を得る。
本発明は以上説明したとおり、フレネルレンズのレンズ
面を有する金型と、従来方法であらかじめ製作しておい
たレンチキュラーレンズのレンズ面をフレネルレンズ用
金型のレンズ面に対向させて位置させ、その間に紫外線
硬化性樹脂を注入し、上記レンチキュラーレンズを通し
て紫外線全照射して硬化し、脱型することによって、フ
レネルレンズとレンチキュラーレンズと全一体構造とす
るもので、フレネルレンズの反りによるにじみ机象やぼ
けの発生が防止でき、且つフレネルレンズ部の厚さを縮
小し、樹脂量の使用ｉｉを極めて少なくすることができ
、しかも透明性に優れた生産性の高いビデオプロジェク
タ−用スクリーンの製造方法を得ることができる。
面を有する金型と、従来方法であらかじめ製作しておい
たレンチキュラーレンズのレンズ面をフレネルレンズ用
金型のレンズ面に対向させて位置させ、その間に紫外線
硬化性樹脂を注入し、上記レンチキュラーレンズを通し
て紫外線全照射して硬化し、脱型することによって、フ
レネルレンズとレンチキュラーレンズと全一体構造とす
るもので、フレネルレンズの反りによるにじみ机象やぼ
けの発生が防止でき、且つフレネルレンズ部の厚さを縮
小し、樹脂量の使用ｉｉを極めて少なくすることができ
、しかも透明性に優れた生産性の高いビデオプロジェク
タ−用スクリーンの製造方法を得ることができる。
ここで参考までに、従来のプレス方式による一体成形と
の違いを説明し、発明の効果を史に付加するならば、従
来の一体成形では、例えばフレネルレンズの成形時にお
いて、温度管理が細７Ｊ）シく、徐冷に時間を要し、ま
た冷却時の収縮により脱型が非常に難かしかったことは
前記した通りであシ。
の違いを説明し、発明の効果を史に付加するならば、従
来の一体成形では、例えばフレネルレンズの成形時にお
いて、温度管理が細７Ｊ）シく、徐冷に時間を要し、ま
た冷却時の収縮により脱型が非常に難かしかったことは
前記した通りであシ。
故に、従来のプレス方式により、フレネルレンズ面とレ
ンチキュラーレンズ面を有したプレス成型による一体成
型でスクリーンを得ようとすれば脱型がさらに困難であ
ることは言うまでもない。また、プレス方式による一体
成型でフレネルレンズ面およびレンチキュラーレンズ面
の２面を得ようとすれば従来の遮光部が印刷された面に
レンチキュラー面が形成されることとなシ、この形では
遮光部を設けることができないし、前記した通りレンチ
キュラーレンズ内にはシリカ、アルミナ、粘度等の拡散
材が混練されているが、一体成型すればフレネルレンズ
の部分にも）を拡散剤が充填された形となシ、紫外線硬
化方式によって一体成型されたフレネルレンズ部が透明
のものとは、光学的に不利で透過光線の減衰をまねく結
果となる。
ンチキュラーレンズ面を有したプレス成型による一体成
型でスクリーンを得ようとすれば脱型がさらに困難であ
ることは言うまでもない。また、プレス方式による一体
成型でフレネルレンズ面およびレンチキュラーレンズ面
の２面を得ようとすれば従来の遮光部が印刷された面に
レンチキュラー面が形成されることとなシ、この形では
遮光部を設けることができないし、前記した通りレンチ
キュラーレンズ内にはシリカ、アルミナ、粘度等の拡散
材が混練されているが、一体成型すればフレネルレンズ
の部分にも）を拡散剤が充填された形となシ、紫外線硬
化方式によって一体成型されたフレネルレンズ部が透明
のものとは、光学的に不利で透過光線の減衰をまねく結
果となる。
第１図（ａ）は本発明の一実施例に係るビデオプロジェ
クタ−用スクリーンの製造方法を示す断面図、第１図（
ｂ）は第１図（ａ）に示された方法によって得られたビ
デオプロジェクタ−用スクリーンを示す断面図、第２図
は従来のビデオプロジェクタ−用スクリーンを示す分解
断面図である。 ２０・・・７レネルレンズ用金型、２１・−・紫外線照
射装［１，２２・・・レンチキュラーレンズ、２５・・
・紫外線硬化性樹脂、２６・・・ビデオプロジェクタ−
用スクリーン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 ２！ ｔｍ＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 第２図
クタ−用スクリーンの製造方法を示す断面図、第１図（
ｂ）は第１図（ａ）に示された方法によって得られたビ
デオプロジェクタ−用スクリーンを示す断面図、第２図
は従来のビデオプロジェクタ−用スクリーンを示す分解
断面図である。 ２０・・・７レネルレンズ用金型、２１・−・紫外線照
射装［１，２２・・・レンチキュラーレンズ、２５・・
・紫外線硬化性樹脂、２６・・・ビデオプロジェクタ−
用スクリーン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 ２！ ｔｍ＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 第２図
Claims (1)
- レンズ面の型を反転させたフレネルレンズ用金型と、一
般的な方法であらかじめ製作しておいたレンチキユラー
レンズのレンズ面をフレネルレンズ用金型のレンズ面に
対向させて位置させ、その間に、紫外線硬化性樹脂を注
入し、前記レンチキユラーレンズを通して紫外線を前記
紫外線硬化性樹脂に照射して硬化し、脱型するビデオプ
ロジエクター用スクリーンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP772385A JPS61164807A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP772385A JPS61164807A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164807A true JPS61164807A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11673632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP772385A Pending JPS61164807A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61164807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177023A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過形スクリーン |
| CN102130517A (zh) * | 2010-01-20 | 2011-07-20 | 西门子公司 | 磁体组件 |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP772385A patent/JPS61164807A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177023A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過形スクリーン |
| CN102130517A (zh) * | 2010-01-20 | 2011-07-20 | 西门子公司 | 磁体组件 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970001629B1 (ko) | 이미지 디스플레이 장치의 배면 투영 스크린 | |
| KR0125564B1 (ko) | 후방투영 스크린용 수지주형 제조방법 | |
| JPH11211902A (ja) | 平板型マイクロレンズアレイ | |
| US6159398A (en) | Method of making replicas while preserving master | |
| JPS61164807A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPS61219611A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造方法 | |
| JP2692095B2 (ja) | スクリーンの製造方法 | |
| JPH0270412A (ja) | 合成樹脂成形品の製造用スタンパ | |
| JPH11156869A (ja) | 表面凹凸部品の製造方法 | |
| JPS61177215A (ja) | フレネルレンズの製造方法 | |
| JPS61219610A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造方法 | |
| JP2716697B2 (ja) | 透過型スクリーンの製法 | |
| JP4147973B2 (ja) | レンズシートの成形加工方法 | |
| TW202209424A (zh) | 遮罩版及其製備方法 | |
| JPS56101782A (en) | Adhering method for color filter | |
| TW201740179A (zh) | 一種投影螢幕的製作方法及相關投影螢幕 | |
| JPH05119205A (ja) | フレネルレンズ | |
| JPH0611769A (ja) | 透過型スクリーンの製造方法とスクリーン金型及び透過型マルチビジョンプロジェクタ | |
| JPS61167506A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPS61116338A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造装置 | |
| JPH05173253A (ja) | レンズシートの製造方法 | |
| JPH06246757A (ja) | 樹脂成形型 | |
| JPH04101101A (ja) | レンズアレー | |
| JPH04283737A (ja) | 両面レンチキュラーレンズシート、ならびにその製造方法及び製造装置 | |
| JPS61114233A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |