JPS61163778A - ２画面テレビジヨン受像機 - Google Patents
２画面テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS61163778A JPS61163778A JP427685A JP427685A JPS61163778A JP S61163778 A JPS61163778 A JP S61163778A JP 427685 A JP427685 A JP 427685A JP 427685 A JP427685 A JP 427685A JP S61163778 A JPS61163778 A JP S61163778A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal scanning
- data
- screen
- sampling
- scanning period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、親画面の一部に他チャ／ネルの面像やＶＴＲ
の面像、あるいはビデオカメラの画像を子画面として映
出する２画面テレビジョン受像機に関する〇 従来の技術 近年、テレビジョン受像機の有効利用をはかるために、
本来のテレビ画像の一部に細画像を縮少して映出するい
わゆる２画面テレビジョン受像機が発売されている。（
日経エレクトロニクス１９８０年４月１４日 第６７〜
６２頁など）。
の面像、あるいはビデオカメラの画像を子画面として映
出する２画面テレビジョン受像機に関する〇 従来の技術 近年、テレビジョン受像機の有効利用をはかるために、
本来のテレビ画像の一部に細画像を縮少して映出するい
わゆる２画面テレビジョン受像機が発売されている。（
日経エレクトロニクス１９８０年４月１４日 第６７〜
６２頁など）。
以下、この子画面表示のための映像信号サンプリング方
式の考え方を、第３図、第４図により簡単に述べる。第
３図は映像信号サンプリング回路の回路図、第４図は第
３図に於ける各部のタイミングチャートである。
式の考え方を、第３図、第４図により簡単に述べる。第
３図は映像信号サンプリング回路の回路図、第４図は第
３図に於ける各部のタイミングチャートである。
子画面を原画面の垂直方向１／３に縮少するには、３本
の水平走査線につき１本を選び、これを子画面の水平走
査線とする。第３図で、水平同期信号３０から３分周回
路２９を通して３本の水平走査線のうち１本の水平走査
期間（ここでは第４図への期間）のみ高レベルとなる制
御信号２８を作り、ゲート回′路２６により上記制御信
号２８が高レベルの期間のみクロック２７を出力してサ
ンプリングクロック２４とし、入力信号２２をＡ／Ｄ変
換器２３によりサンプリングしてデジタルデータ２５
（２５ａ〜２６ｅ）を得る。
の水平走査線につき１本を選び、これを子画面の水平走
査線とする。第３図で、水平同期信号３０から３分周回
路２９を通して３本の水平走査線のうち１本の水平走査
期間（ここでは第４図への期間）のみ高レベルとなる制
御信号２８を作り、ゲート回′路２６により上記制御信
号２８が高レベルの期間のみクロック２７を出力してサ
ンプリングクロック２４とし、入力信号２２をＡ／Ｄ変
換器２３によりサンプリングしてデジタルデータ２５
（２５ａ〜２６ｅ）を得る。
発明が解決しようとする問題点
ところが、この方式では、３本の水平走査線につき１本
を選び、これを子画面の水平走査線とす水平走査線分の
情報が欠落してしまうという工部本発明の２画面テレビ
ジョン受像機においては、３本の水平走査期間の輝度信
号に重み付けをして加算することによって子画面の１水
平走査期間分の輝度信号を得るようにすることにより、
子画面の原画面の３本の水平走査線分の情報を盛り込み
情報の欠落を低減するようにしたものである。
を選び、これを子画面の水平走査線とす水平走査線分の
情報が欠落してしまうという工部本発明の２画面テレビ
ジョン受像機においては、３本の水平走査期間の輝度信
号に重み付けをして加算することによって子画面の１水
平走査期間分の輝度信号を得るようにすることにより、
子画面の原画面の３本の水平走査線分の情報を盛り込み
情報の欠落を低減するようにしたものである。
作 用
本発明の２画面テレビジョン受像機では、３本の水平走
査期間の輝度信号を、走査線順に重み付けをおこない、
３本のうちの第１の水平走査期間のサンプリングデータ
をサンプリング順に記憶素子に記憶しておき、第２の水
平走査期間のサンプリングデータと記憶素子に記憶して
いるデータを順次加算しかつ再度記憶素子にその加算結
果を記憶し、第３の水平走査期間のす／グリフグデータ
と記憶素子に記憶しているデータと加算し、かつ加算結
果をもとの振幅レベルにもどすことにより原画面の輝度
信号レベルとす／プリフグ後のレベルをあわせる。
査期間の輝度信号を、走査線順に重み付けをおこない、
３本のうちの第１の水平走査期間のサンプリングデータ
をサンプリング順に記憶素子に記憶しておき、第２の水
平走査期間のサンプリングデータと記憶素子に記憶して
いるデータを順次加算しかつ再度記憶素子にその加算結
果を記憶し、第３の水平走査期間のす／グリフグデータ
と記憶素子に記憶しているデータと加算し、かつ加算結
果をもとの振幅レベルにもどすことにより原画面の輝度
信号レベルとす／プリフグ後のレベルをあわせる。
実施例
以下、本発明の一実施例の２画面テレビジョン受像機に
ついて、図面を参照して説明する。 、第１図は本発
明の輝度信号サンプリング回路部分の回路図、第２図は
第１図中の各部のタイミングチャートである。
ついて、図面を参照して説明する。 、第１図は本発
明の輝度信号サンプリング回路部分の回路図、第２図は
第１図中の各部のタイミングチャートである。
第１図において、水平同期信号２１を３分周回路２ｏに
より分周して、（３ｎ−２）水平走査期間ではセレクタ
制御信号１６が高レベル、（３ｎ−１）水平走査期間で
はビットシフト制御信号６が高レベル、（３ｎ）水平走
査期間はデータ出力制御信号１８が高レベル、にそれぞ
れなる３相制御信号を得る。（ここで、ｎは子画面水平
走査線番号を示す。）これらの制御信号は、各々セレク
タ回路１４．ビットシフト回路６．データ出力ゲート１
７０制御信号として加えられる。
より分周して、（３ｎ−２）水平走査期間ではセレクタ
制御信号１６が高レベル、（３ｎ−１）水平走査期間で
はビットシフト制御信号６が高レベル、（３ｎ）水平走
査期間はデータ出力制御信号１８が高レベル、にそれぞ
れなる３相制御信号を得る。（ここで、ｎは子画面水平
走査線番号を示す。）これらの制御信号は、各々セレク
タ回路１４．ビットシフト回路６．データ出力ゲート１
７０制御信号として加えられる。
輝度入力信号１はＡ／Ｄ変換器２でサンプリングクロッ
ク３によりデジタルデータ４ａ〜４ｅに変換される。
ク３によりデジタルデータ４ａ〜４ｅに変換される。
（３ｎ−２）水平走査期間に於いては、ビットシフト制
御信号６は低レベルであり、ビットシフト回路６のデー
タ出カフｂ〜７ｆ（７ａは低レベル）が加算回路８のへ
入力側に加えられる。このとき、セレクタ制御信号１６
は高レベルであり、セレクタ回路１４０Ｂ側入力信号１
３ａ〜１３ｑ（低レベル）がセレクタ回路１４の出力信
号１６ａ〜１６ｇとなり加算回路８のＢ個入力に加えら
れ、その加算結果紘が８段シフトレジスタ１０にシフト
クロック１１のタイミングで記憶される。
御信号６は低レベルであり、ビットシフト回路６のデー
タ出カフｂ〜７ｆ（７ａは低レベル）が加算回路８のへ
入力側に加えられる。このとき、セレクタ制御信号１６
は高レベルであり、セレクタ回路１４０Ｂ側入力信号１
３ａ〜１３ｑ（低レベル）がセレクタ回路１４の出力信
号１６ａ〜１６ｇとなり加算回路８のＢ個入力に加えら
れ、その加算結果紘が８段シフトレジスタ１０にシフト
クロック１１のタイミングで記憶される。
次に、（３ｎ−１）水平走査期間に於いては、ビットシ
フト制御信号６は高レベルであシ、デジタルデータ４ａ
〜４ｅは上位に１ピツトシフトされ、ビットシフト回路
６のデータ出力信号７ａ〜７・（７ｆは低レベル）が加
算回路８のへ入力側に加えられる。この間、セレクタ制
御信号１６は低レベルであり、セレクタ回路１４におい
てはＮ段シフトレジスタ１ｏの出力信号１２ａ〜１２ｇ
がセレクトされ、加算回路８のＢ入力信号１３として加
えられ、その加算結果は再び８段シフトレジスタ１０に
記憶される。
フト制御信号６は高レベルであシ、デジタルデータ４ａ
〜４ｅは上位に１ピツトシフトされ、ビットシフト回路
６のデータ出力信号７ａ〜７・（７ｆは低レベル）が加
算回路８のへ入力側に加えられる。この間、セレクタ制
御信号１６は低レベルであり、セレクタ回路１４におい
てはＮ段シフトレジスタ１ｏの出力信号１２ａ〜１２ｇ
がセレクトされ、加算回路８のＢ入力信号１３として加
えられ、その加算結果は再び８段シフトレジスタ１０に
記憶される。
さらに（３ｎ）水平走査期間では、ビットシフト制御信
号６は低レベルになり、またセレクタ制御信号１６も低
レベルになるため、ビットシフト回路６の出力信号７ｂ
〜ｙｆ （７ａは低レベル）が加算回路８のへ入力側に
加えられ、８段シフトレジスタ１０の出力信号１２ａ〜
１２（ｉが加算回路８のＢ入力側に加えられて加算され
る。
号６は低レベルになり、またセレクタ制御信号１６も低
レベルになるため、ビットシフト回路６の出力信号７ｂ
〜ｙｆ （７ａは低レベル）が加算回路８のへ入力側に
加えられ、８段シフトレジスタ１０の出力信号１２ａ〜
１２（ｉが加算回路８のＢ入力側に加えられて加算され
る。
また、この（３ｎ）水平走査期間のみデータ出力制御信
号１８は高レベルになり、加算結果がデータ出力ゲート
１７から出力される。
号１８は高レベルになり、加算結果がデータ出力ゲート
１７から出力される。
このように、３本の水平走査線期間のサンプリングデー
タを１：２：１の重み付けで加算するため、加算結果は
輝度信号人力１の４倍にデジタル的に増巾され、本実施
例では６ビツトのサンプリングデータが７ビツトになる
。
タを１：２：１の重み付けで加算するため、加算結果は
輝度信号人力１の４倍にデジタル的に増巾され、本実施
例では６ビツトのサンプリングデータが７ビツトになる
。
このためデータ出力ゲート１７では上位６ビツトをデー
タ出力信号１９ａ〜１９ｅとして取り出し加算結果を１
／４倍してレベルを合わせるようにしている。なお、Ｎ
段シフトレジスタ１ｏの段数は１水平走査期間のサンプ
リング数８個と同じ数である。
タ出力信号１９ａ〜１９ｅとして取り出し加算結果を１
／４倍してレベルを合わせるようにしている。なお、Ｎ
段シフトレジスタ１ｏの段数は１水平走査期間のサンプ
リング数８個と同じ数である。
発明の効果
以上のように、本発明の２画面テレビジョン受像機によ
れば、３本の水平走査期間の輝度信号の相関をとるよう
にしたことにより、子画面の原画面を垂直方向に１／３
縮少しても輝度情報の欠落を低減させることができ、子
画面の画質を向上させるに実用上きわめて有利なもので
ある。
れば、３本の水平走査期間の輝度信号の相関をとるよう
にしたことにより、子画面の原画面を垂直方向に１／３
縮少しても輝度情報の欠落を低減させることができ、子
画面の画質を向上させるに実用上きわめて有利なもので
ある。
第１図は本発明の一実施例における２画面テレビジョン
受像機の要部の回路図、第２図はその各部のタイミング
チャート、第３図は従来の映像信号サンプリング回路の
回路図、第４図はその各部のタイミングチャートである
。 １・・・・・・輝度入力信号、２・・・・・−Ａ／Ｄ変
栖器、３・・・・・・サンプリングクロック、４・・・
・−・デジタルデータ、５・・・・・・ピットシフト回
路、６・・・・・・ビットシフト制御信号、７・・・・
・・ピットシフト回路のデータ出力信号、８・・・・・
・加算回路、９・・・・・・加算出力信号、１ｏ・・・
・・・シフトレジスタ、１１・・・・・・シフトクロッ
ク、１２・・・・・・シフトレジスタの出力信号、１３
・・・・・・セレクタ回路のＢ個入力信号、１４・・・
・・−セレクタ回路、１６・−・・・・セレクタ制御信
号、１６・・・・・・セレクタ口締の出力信号、１７・
・・・・−データ出力ゲート、１８・・・・・・データ
出力制御信号、１９・・・・・・データ出力信号、２０
・・・・・・３分周回路、２１・・・・・・水平同期信
号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２６
・・・り′−ト話＾路 ２ｑ・−・３番尾廿港 フＱ
受像機の要部の回路図、第２図はその各部のタイミング
チャート、第３図は従来の映像信号サンプリング回路の
回路図、第４図はその各部のタイミングチャートである
。 １・・・・・・輝度入力信号、２・・・・・−Ａ／Ｄ変
栖器、３・・・・・・サンプリングクロック、４・・・
・−・デジタルデータ、５・・・・・・ピットシフト回
路、６・・・・・・ビットシフト制御信号、７・・・・
・・ピットシフト回路のデータ出力信号、８・・・・・
・加算回路、９・・・・・・加算出力信号、１ｏ・・・
・・・シフトレジスタ、１１・・・・・・シフトクロッ
ク、１２・・・・・・シフトレジスタの出力信号、１３
・・・・・・セレクタ回路のＢ個入力信号、１４・・・
・・−セレクタ回路、１６・−・・・・セレクタ制御信
号、１６・・・・・・セレクタ口締の出力信号、１７・
・・・・−データ出力ゲート、１８・・・・・・データ
出力制御信号、１９・・・・・・データ出力信号、２０
・・・・・・３分周回路、２１・・・・・・水平同期信
号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２６
・・・り′−ト話＾路 ２ｑ・−・３番尾廿港 フＱ
Claims (2)
- （１）子画面に映出すべきテレビジョン信号の３水平走
査期間の輝度信号を、第１、第２、第３の水平走査期間
の各々の輝度信号に重み付けをおこなって加算すること
により３水平走査期間の輝度信号の相関をとった輝度信
号を得、その加算結果の輝度信号により子画面を映出す
ることを特徴とする２画面テレビジョン受像機。 - （２）Ａ／Ｄ変換器によりデジタル信号に変換された輝
度信号を１水平走査期間でＮ回サンプリングしたサンプ
リングデータを一時記憶する記憶手段と、（３ｎ−２）
（ｎは子画面水平走査線番号）番目の子画面の原画面水
平走査期間のサンプリングデータをサンプリング順に上
記記憶手段に記憶する手段と、（３ｎ−１）番目の子画
面の原画面水平走査期間のサンプリングデータを２倍に
する手段と、この２倍にしたデータと上記記憶手段に記
憶したデータとをサンプリング順に加算しかつ上記記憶
手段に記憶する手段と、３ｎ番目の子画面の原画面水平
走査期間のサンプリングデータと上記記憶手段に記憶し
たデータとを加算し、加算したデータを１／４倍にする
手段とを有し、子画面の原画面の３水平走査期間の相関
をとったデータを縮少した子画面の輝度信号とすること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の２画面テレビ
ジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP427685A JPS61163778A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | ２画面テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP427685A JPS61163778A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | ２画面テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163778A true JPS61163778A (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0544872B2 JPH0544872B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=11580015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP427685A Granted JPS61163778A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | ２画面テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163778A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104582A (ja) * | 1986-10-10 | 1988-05-10 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレーシヨン | テレビジョン信号処理回路 |
| JPH0250682A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 複画面表示制御回路及びそれを備えた映像機器 |
| JPH0737408A (ja) * | 1982-05-10 | 1995-02-07 | Corning Inc | 照明装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580968U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-04 | ||
| JPS5574280A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Nec Home Electronics Ltd | Small screen color method for double display color receiver |
| JPS60249483A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受像機 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP427685A patent/JPS61163778A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580968U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-04 | ||
| JPS5574280A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Nec Home Electronics Ltd | Small screen color method for double display color receiver |
| JPS60249483A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受像機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737408A (ja) * | 1982-05-10 | 1995-02-07 | Corning Inc | 照明装置 |
| JPS63104582A (ja) * | 1986-10-10 | 1988-05-10 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレーシヨン | テレビジョン信号処理回路 |
| JP2852743B2 (ja) * | 1986-10-10 | 1999-02-03 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレーシヨン | テレビジョン信号処理回路 |
| JPH0250682A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 複画面表示制御回路及びそれを備えた映像機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544872B2 (ja) | 1993-07-07 |
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