JPS61162317A - オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 - Google Patents
オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法Info
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- JPS61162317A JPS61162317A JP368185A JP368185A JPS61162317A JP S61162317 A JPS61162317 A JP S61162317A JP 368185 A JP368185 A JP 368185A JP 368185 A JP368185 A JP 368185A JP S61162317 A JPS61162317 A JP S61162317A
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- mold
- needle
- ornamental component
- vacuum
- protrusion
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、自動車のドアトリム、クォータートリム等
の車両用内装材、又は室内の壁面材等に使用する内装材
の製造方法に関し、特に装飾又は感触向上の為に織布類
等を表面層とするオーナメン）Ｒ材を一体に固着した内
装材の製造方法に関する。
の車両用内装材、又は室内の壁面材等に使用する内装材
の製造方法に関し、特に装飾又は感触向上の為に織布類
等を表面層とするオーナメン）Ｒ材を一体に固着した内
装材の製造方法に関する。
（従来の技術）
近年、車両用あるいはその他の内装材には装飾性又は感
触の向上が求められており、その要望を満たす為に表面
の一邪に布類等を表面層とするオーナメント部材を一体
に固着した内装材が使用されるようになってきた。本出
願人はこのオーナメント部材を一体に固着する内装材の
−の製造方法を特願昭５８−４２０５０号において提案
した。
触の向上が求められており、その要望を満たす為に表面
の一邪に布類等を表面層とするオーナメント部材を一体
に固着した内装材が使用されるようになってきた。本出
願人はこのオーナメント部材を一体に固着する内装材の
−の製造方法を特願昭５８−４２０５０号において提案
した。
本出願人が前記出願において提案した製造方法は、オー
ナメン）Ｒ材を予め真空成形型上に載置し、その後熱可
塑性合成樹脂シートを真空成形することにより本体表面
層を成形すると同時にオーナメント部材の端縁を該成形
シートによって被覆するもので、作業工数が少なく、且
つ軽量な内装材を得ることができる利点を有するもので
ある。
ナメン）Ｒ材を予め真空成形型上に載置し、その後熱可
塑性合成樹脂シートを真空成形することにより本体表面
層を成形すると同時にオーナメント部材の端縁を該成形
シートによって被覆するもので、作業工数が少なく、且
つ軽量な内装材を得ることができる利点を有するもので
ある。
ところが、その製造方法においては、真空成形によるオ
ーナメント部材と熱可塑性合成樹脂シートとの一体成形
時、真空成形型のオーナメント部材載置面が池と同じく
減圧となり、オーナメント部材も型面に圧着されること
となる。そのためにオーナメント託材表面が毛足の長い
起毛織布或いは植毛面材等である場合、型面への圧着に
より毛足が倒れ込み、そのまま癖付けされ易いことが判
明した。そして、この癖付けは真空成形される熱可塑性
シートの保有熱および型温によって更に好ましくない方
に助長され、得られる内装材の美感を損ねる欠点を有す
ることが判明した。
ーナメント部材と熱可塑性合成樹脂シートとの一体成形
時、真空成形型のオーナメント部材載置面が池と同じく
減圧となり、オーナメント部材も型面に圧着されること
となる。そのためにオーナメント託材表面が毛足の長い
起毛織布或いは植毛面材等である場合、型面への圧着に
より毛足が倒れ込み、そのまま癖付けされ易いことが判
明した。そして、この癖付けは真空成形される熱可塑性
シートの保有熱および型温によって更に好ましくない方
に助長され、得られる内装材の美感を損ねる欠点を有す
ることが判明した。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明は、前記従来技術の問題点を解決するもので、
オーナメント部材を一体に固着してなる内装材を、オー
ナメン部材表面の毛倒れを生じることなく製造する方法
を提供するものである。
オーナメント部材を一体に固着してなる内装材を、オー
ナメン部材表面の毛倒れを生じることなく製造する方法
を提供するものである。
（問題点を解決するための手段）
前記問題点を解決するこの発明の要旨は、オーナメント
部材を真空成形型上に載置し、然後熱可塑性合成樹脂ン
ートを真空成形することにより本体表皮層を成形すると
同時にオーナメント部材を該表皮層上に固着する内層材
の！ｌｌｌｌ決方法いて、前記オーナメント部材を針状
突起で支承して真空成形するところにある。
部材を真空成形型上に載置し、然後熱可塑性合成樹脂ン
ートを真空成形することにより本体表皮層を成形すると
同時にオーナメント部材を該表皮層上に固着する内層材
の！ｌｌｌｌ決方法いて、前記オーナメント部材を針状
突起で支承して真空成形するところにある。
以下この発明を自動車用ドアトリムの製造に適用した実
施例について説明する。
施例について説明する。
（実施例）
第１図は第２図に示す本発明実施例のオーナメント部材
１０、真空成形型１２、熱可塑性合成樹脂シート１４夫
々の要部における拡大した断面図、第２図は真空底ル前
のそれらの配置を示す全体断面図である。
１０、真空成形型１２、熱可塑性合成樹脂シート１４夫
々の要部における拡大した断面図、第２図は真空底ル前
のそれらの配置を示す全体断面図である。
オーナメント部材１０は、裏打材１６、クッション材１
８および表面材２０とから構成されている。裏打材１６
はオーナメント部材ｌＯを保形支持するためのものであ
り、板紙、プラスチック板等比較的薄くて剛性を有し、
且つ軽量の非通気性又は難通気性のシート状材料からな
っている。クッション材１８はオーナメント部材１０に
所望の緩衝性又は感触等を付与するためのものであり、
不織布、プラスチック発泡体（好ましくは連続気泡構造
の発泡体、例えば軟質ウレタンフオーム等の発泡体）、
又はゴム弾性体等、好ましくは通気性構造のものから構
成される。尚、このクッション材１８はオーナメント部
材１０に要求される性質により設計選択されるものであ
り、目的によっては２層以上の層から構成してもよいし
、或いはこの中間層を設けなくてもよい。表面材２０は
オーナメント部材１０をより美麗に或いは感触を向上さ
せるものであり、起毛織布、或いは細孔を多数穿った植
毛プラスチックフィルム等の通気性を有するものからな
る。
８および表面材２０とから構成されている。裏打材１６
はオーナメント部材ｌＯを保形支持するためのものであ
り、板紙、プラスチック板等比較的薄くて剛性を有し、
且つ軽量の非通気性又は難通気性のシート状材料からな
っている。クッション材１８はオーナメント部材１０に
所望の緩衝性又は感触等を付与するためのものであり、
不織布、プラスチック発泡体（好ましくは連続気泡構造
の発泡体、例えば軟質ウレタンフオーム等の発泡体）、
又はゴム弾性体等、好ましくは通気性構造のものから構
成される。尚、このクッション材１８はオーナメント部
材１０に要求される性質により設計選択されるものであ
り、目的によっては２層以上の層から構成してもよいし
、或いはこの中間層を設けなくてもよい。表面材２０は
オーナメント部材１０をより美麗に或いは感触を向上さ
せるものであり、起毛織布、或いは細孔を多数穿った植
毛プラスチックフィルム等の通気性を有するものからな
る。
そして、これらはこの順序で積層或いは貼着されている
と共に少なくともその端縁部２２において全体の厚みを
減するように圧着されている。この圧着は端縁部分に限
られるものではなく、オーナメント部材１０の適宜位置
に施して、模様等を成形してもよい。
と共に少なくともその端縁部２２において全体の厚みを
減するように圧着されている。この圧着は端縁部分に限
られるものではなく、オーナメント部材１０の適宜位置
に施して、模様等を成形してもよい。
真空成形型１２には内装材の表面形状を規定する形状、
模様等がその表面２３に設けられており、且つその表面
所要位置に、内部の気室２４或いは真空ポンプ（図示せ
ず）に連通する多数の細孔２６が設けられている。そし
て、この真空成形型１２の所望位置に、多数の針状突起
２８が立設されている。針状突起２８は剣山の如く先端
の尖ったものでもよく、又小径の細い棒であってもよい
。前者は、オーナメン）Ｒ材１０における表面材２０の
毛足か細い場合に、後者は太い場合に好適である。
模様等がその表面２３に設けられており、且つその表面
所要位置に、内部の気室２４或いは真空ポンプ（図示せ
ず）に連通する多数の細孔２６が設けられている。そし
て、この真空成形型１２の所望位置に、多数の針状突起
２８が立設されている。針状突起２８は剣山の如く先端
の尖ったものでもよく、又小径の細い棒であってもよい
。前者は、オーナメン）Ｒ材１０における表面材２０の
毛足か細い場合に、後者は太い場合に好適である。
熱可塑性合成樹脂シート１４は、内装材の表皮層となる
もので、真空成形、圧空成形、又は真空圧空成形（以下
総称して真空成形と言う場合、圧空成形が併用される場
合も含む。）が可能なものであればよく、例えば塩化ビ
ニル樹脂シート、ＡＢＳ樹脂シート等の単一プラスチッ
クシート、若しくはこれらと軟質ウレタンフオーム、ポ
リエチレンフオーム等の発泡体との積層体、又はこれら
に植毛を施したものが使用される。
もので、真空成形、圧空成形、又は真空圧空成形（以下
総称して真空成形と言う場合、圧空成形が併用される場
合も含む。）が可能なものであればよく、例えば塩化ビ
ニル樹脂シート、ＡＢＳ樹脂シート等の単一プラスチッ
クシート、若しくはこれらと軟質ウレタンフオーム、ポ
リエチレンフオーム等の発泡体との積層体、又はこれら
に植毛を施したものが使用される。
次にこれらを用いて行なうこの発明に基づくドア）ＩＪ
ムの製造について記す。
ムの製造について記す。
先ず、前記オーナメント部材ｌＯを真空成形型１２の針
状突起２８上に、表面材２０が針状突起２８と対向する
ように載置する。この時、オーナメン）Ｒ材１０は、表
面材２０が針状突起２０によって支承され、型１２の表
面２３かられずかに宙に浮いた状態となっている。尚、
前記の如（、オーナメント部材ｌＯはその端縁部におい
て摩みを減するように圧着されでいる為、その端縁２２
近傍と型表面２３との間は他部より犬なる空間が形成さ
れている。
状突起２８上に、表面材２０が針状突起２８と対向する
ように載置する。この時、オーナメン）Ｒ材１０は、表
面材２０が針状突起２０によって支承され、型１２の表
面２３かられずかに宙に浮いた状態となっている。尚、
前記の如（、オーナメント部材ｌＯはその端縁部におい
て摩みを減するように圧着されでいる為、その端縁２２
近傍と型表面２３との間は他部より犬なる空間が形成さ
れている。
続いて、クランプ３０によって両端が挟着支持され、ヒ
ーター等によって加熱軟化された熱可塑性合成樹脂ンー
ト１４を真空成形型１２によって真空成形する。その状
態を第３図に示す。この時、オーナメント部材１０を有
しない型表面２３においてはその表面形状に該熱可塑性
合成樹脂シート１４が吸引成形され、オーナメント部材
１０を有する部分においては該部材の裏面に吸着される
様にして密着すると共に該部材の端縁２２においては該
熱可塑性合成樹脂シート１４が該端縁２２を巻き込むよ
うにして被覆し吸引成形され、表皮層が形成される。
ーター等によって加熱軟化された熱可塑性合成樹脂ンー
ト１４を真空成形型１２によって真空成形する。その状
態を第３図に示す。この時、オーナメント部材１０を有
しない型表面２３においてはその表面形状に該熱可塑性
合成樹脂シート１４が吸引成形され、オーナメント部材
１０を有する部分においては該部材の裏面に吸着される
様にして密着すると共に該部材の端縁２２においては該
熱可塑性合成樹脂シート１４が該端縁２２を巻き込むよ
うにして被覆し吸引成形され、表皮層が形成される。
オーナメント部材端縁２２が巻き込まれる理由は、オー
ナメント部材の表面材２０が通気性を有する材質からな
るため、前記オーナメント部材端縁部２２と型表面２３
との大なる空間部の空気はオーナメント部材１０下の細
孔２６によって吸引され減圧となるからである。尚、オ
ーナメン）ｆｆ材１０の裏打材１６が非通気性又は難通
気性であれば、より前記空間を減圧にするため、成形さ
れるンートの巻き込み被覆が良好となる。又、裏打材１
６の裏面に、予め接着剤を塗布しておくのも好ましいこ
とである。
ナメント部材の表面材２０が通気性を有する材質からな
るため、前記オーナメント部材端縁部２２と型表面２３
との大なる空間部の空気はオーナメント部材１０下の細
孔２６によって吸引され減圧となるからである。尚、オ
ーナメン）ｆｆ材１０の裏打材１６が非通気性又は難通
気性であれば、より前記空間を減圧にするため、成形さ
れるンートの巻き込み被覆が良好となる。又、裏打材１
６の裏面に、予め接着剤を塗布しておくのも好ましいこ
とである。
この真空成形時、オーナメント部材１０は、該部材１０
下の細孔２６によって載置部の空気が吸引される為、及
びオーナメント部材１０の裏面を包囲する熱可塑性合成
樹脂ンート１４が型１２表面へ吸引される為に、熱可塑
性合成樹脂シート１４と同様に型１２の表面２３へ吸引
される。しかし、オーナメント部材１０は前記の如く針
状突起２８によって支承され、型１２表面２３かられず
かに浮いた状態に配置されているため、針状突起がオー
ナメント部材の表面を支承し、又は針状突起が表面材２
０を突き抜けても裏面材に突き当たって支承し、表面材
２０が型面に圧着されるのを防止する。すなわち針状突
起が表面材の毛足等の毛倒れを防止するｆＴ用をなすも
のである。
下の細孔２６によって載置部の空気が吸引される為、及
びオーナメント部材１０の裏面を包囲する熱可塑性合成
樹脂ンート１４が型１２表面へ吸引される為に、熱可塑
性合成樹脂シート１４と同様に型１２の表面２３へ吸引
される。しかし、オーナメント部材１０は前記の如く針
状突起２８によって支承され、型１２表面２３かられず
かに浮いた状態に配置されているため、針状突起がオー
ナメント部材の表面を支承し、又は針状突起が表面材２
０を突き抜けても裏面材に突き当たって支承し、表面材
２０が型面に圧着されるのを防止する。すなわち針状突
起が表面材の毛足等の毛倒れを防止するｆＴ用をなすも
のである。
このようにして得られた内袋材は、そのまま用いられる
こともあり、又、第４図の如く、真空成形型１２を下型
として、この下型１２に蓋をする上型３０とで形成され
るキャピテイ３２内に例えば硬質ウレタンフオーム原料
を注入して、熱可塑性合成樹脂シート１４の裏面に硬質
基板３２を形成し内装材とすることもある。
こともあり、又、第４図の如く、真空成形型１２を下型
として、この下型１２に蓋をする上型３０とで形成され
るキャピテイ３２内に例えば硬質ウレタンフオーム原料
を注入して、熱可塑性合成樹脂シート１４の裏面に硬質
基板３２を形成し内装材とすることもある。
第５図はこの発明によって辱られたドア） ＩＪムを装
着した自動車ドアを内側から見た斜視図であり、３６は
熱可塑性合成樹脂シートからなる表皮層である。
着した自動車ドアを内側から見た斜視図であり、３６は
熱可塑性合成樹脂シートからなる表皮層である。
（効果）
この発明によれば、前記の如く真空成形によるオーナメ
ント部材と熱可塑性合成樹脂シートとの一体成形時、オ
ーナメント部材は真空成形型に立設した針状突起により
宙に浮いた状態で支承される為、オーナメント部材が真
空成形型の表面と密接して生じていた毛倒れが殆ど発生
しない。又、真空成形型表面からの熱の伝導も妨げられ
、オーナメント部材表面が熱変形を受けることがなく、
その風合いが損なわれることがない。更に、製造作業が
何等複雑困難なところがなく、容易簡略なものである。
ント部材と熱可塑性合成樹脂シートとの一体成形時、オ
ーナメント部材は真空成形型に立設した針状突起により
宙に浮いた状態で支承される為、オーナメント部材が真
空成形型の表面と密接して生じていた毛倒れが殆ど発生
しない。又、真空成形型表面からの熱の伝導も妨げられ
、オーナメント部材表面が熱変形を受けることがなく、
その風合いが損なわれることがない。更に、製造作業が
何等複雑困難なところがなく、容易簡略なものである。
第１図乃至第５図はこの発明一実施例に関し、第１図は
真空成形前におけるオーナメント邪の拡大断面図、第２
図は真空成形前の配置を示す断面図、′ｓ３図は真空成
形後の要部断面図、軍４図は表皮層裏側に基材を成形す
る際の断面図、第５図はドアトリムを装着したドアの斜
視図である。 １０ オーナメント部材、１２ 真空成形型、１４
熱可塑性合成樹脂シート、２８ 針状突起特許出願人
井上エムチービー株式会社第１図 第３図 ｚ 第５図
真空成形前におけるオーナメント邪の拡大断面図、第２
図は真空成形前の配置を示す断面図、′ｓ３図は真空成
形後の要部断面図、軍４図は表皮層裏側に基材を成形す
る際の断面図、第５図はドアトリムを装着したドアの斜
視図である。 １０ オーナメント部材、１２ 真空成形型、１４
熱可塑性合成樹脂シート、２８ 針状突起特許出願人
井上エムチービー株式会社第１図 第３図 ｚ 第５図
Claims (1)
- オーナメント部材を真空成形型上に載置し、然後熱可塑
性合成樹脂シートを真空成形することにより本体表皮層
を成形すると同時にオーナメント部材を該表皮層上に固
着する内装材の製造方法において、前記オーナメント部
材を針状突起で支承して真空成形することを特徴とする
オーナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP368185A JPS61162317A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP368185A JPS61162317A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162317A true JPS61162317A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0552252B2 JPH0552252B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=11564144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP368185A Granted JPS61162317A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162317A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244937A (ja) * | 1988-03-26 | 1989-09-29 | Takashimaya Nippatsu Kogyo Kk | 自動車内装材の製造法 |
| JPH04143136A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-18 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 自動車用内装品およびその製造方法 |
| JPH04143137A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-18 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 自動車用内装品 |
| EP0734831A2 (en) * | 1995-03-29 | 1996-10-02 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Method and die assembly device for molding laminated assemblies |
| US5571355A (en) * | 1993-04-26 | 1996-11-05 | Atoma International Inc. | Method of making a door panel with integrated bolster |
| US6171419B1 (en) | 1997-06-17 | 2001-01-09 | Magna Interior Systems Inc. | Apparatus and method for forming an interior panel for a vehicle |
| WO2009054392A1 (ja) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Ts Tech Co., Ltd. | 防水表皮材及び二三輪車用シート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595065A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-11 | トヨタ自動車株式会社 | 表皮材と基材の一体成形加工法 |
| JPS59167246A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | 株式会社イノアックコーポレーション | 内装材およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP368185A patent/JPS61162317A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552252B2 (ja) | 1993-08-04 |
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