JPS6116009A - 磁気抵抗効果型磁気ヘツド装置 - Google Patents

磁気抵抗効果型磁気ヘツド装置

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JPS6116009A
JPS6116009A JP13667884A JP13667884A JPS6116009A JP S6116009 A JPS6116009 A JP S6116009A JP 13667884 A JP13667884 A JP 13667884A JP 13667884 A JP13667884 A JP 13667884A JP S6116009 A JPS6116009 A JP S6116009A
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bias
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tracks
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Shigemi Imakoshi
今越 茂美
Hideo Suyama
英夫 陶山
Yutaka Hayata
裕 早田
Munekatsu Fukuyama
宗克 福山
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    • G11B5/39Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
    • G11B5/3903Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気抵抗効果(以下MRと略称する)型磁気
ヘッド装置、特にそのMR型磁気ヘッド素子に、これよ
りの信号出力に応した負帰還磁界を与えるバイアス磁界
発生用導体を具備するMR型磁気ヘッドに係わる。
?¥′景技術とその問題点 先ず、第1図を参照して、通常のMR型磁気ヘッド装置
のヘッド部りの構造の一例を説明する。
例えば旧−Zn系フェライト、Mn −Zn系フェライ
ト等より成る磁性基板(11上に(この基<H(11が
導電性を有する場合には、これの上に被着された5i0
2等の絶縁層(2)を介して)、後述するMR感磁部(
5)に対してバイアス磁界を与えるためのバイアス磁界
発生用の電流3ffi路となる帯状の導電膜より成るバ
イアス磁界発生用の導体(3)が被着され、このバイア
ス導体(3)上に、絶it 1(41を介して例えば、
旧−Fe系合金、或いはN1−Go系合金等のMR磁性
薄膜から成るMR感磁部(5)が配される。そして、こ
のMR感磁部(5)上に、薄い絶縁層(6)を介して、
各一端が跨りバイアス導体(3)及びMR感磁部(5)
を横切る方向に延在して夫々磁気回路の一部を構成する
磁気コアとしての、例えばMoパーマロイから成る対の
磁性層(7)及び(81が被着される。基板(1)上に
は、非磁性の絶縁性保護N(9)を介して、保護基板O
lが接合される。
一方の磁性層(7)と基板(1,1の前方端との間5に
は、例えば絶縁層(6)より成る所要の厚さを有する非
磁性ギャップスペーサ層(11)が介在されて、前方の
磁気ギャップgが形成される。そして、この磁気ギャッ
プgが臨むように、基板(11、ギャップスペーサ層(
11)、磁性層(7)、保iiI層(9)及び保護基板
Qlの前方面が研磨されて磁気記録媒体との対接面(1
2)が形成される。
又、磁気ギャップgを構成する磁性層(7ンの後方端と
、他方の磁性J’! +81の前方端とは、夫々MR感
磁部(5)上に絶縁層(6)を介して跨るように形成さ
れるが、両端間には互いに離間する不連続部(13)が
形°成される。青磁性層(7)及び+8)の夫々後方端
及び前方端は、絶縁層(6)の介在によって電気的には
絶縁されるも、不連続部(13)において磁気的に ′
は結合するようになされる。このようにして、基板(1
)−磁気ギャップg−磁性7!(71−MR感磁部(5
)−磁性層(8)一基板illの閉磁路から成る磁気回
路が形成される。
このようなMR型磁気ヘッド部りにおいζは、その磁気
記録媒体と対接する前方ギャップgからの信号磁束が上
述の磁気回路を流れることによって、この磁気回路中の
MR感磁部(5)の抵抗値が、この信号磁束による外部
磁界に応じて変化する。
そこで、MR感磁部(5)に検出電流を流し、この抵抗
値変化をこのMR感磁部(5)の両端の電圧変化として
検出すれば、磁気媒体上の記録信号の再生を行うことが
できる。
この場合、MR感磁部(5)が磁気センサーとして線形
に動作し、且つ高感度とするためには、このMR感磁部
(5)を磁気的にバイアスする必要がある。
このバイアス磁界は、バイアス導体(3)への通電によ
って発生する磁界と、MR感磁部(5)に通ずる検出電
流によってそれ自体が発生する磁界とによって与えられ
る直流磁界である。
即ち、この種のMR型磁気ヘッド装置は、第2図にその
概略的構成を示すように、MR感磁部(5)に、バイア
ス導体(3)への直流電流iBの通電によって発生した
磁界と、MR感磁部(5)への検出電流I朋の通電によ
って発生した磁界とによってバイアス磁界Heが与えら
れた状態で、前述した磁気媒体からの信号磁界H5が与
えられる。そして、この信号磁界H9による抵抗変化に
基づ<MR感磁部(5)の両端電圧、すなわちA点の電
位の変化を、低域阻止用コンデンサ(16)を介して増
幅1(14)に供給して増幅して出力端子(15)より
出力するものである。
第3図は、このMR感磁部(5)に与える磁界Hた、そ
の抵抗値Rとの関係を示す動作特性曲線図を示し、この
曲線は、磁界Hの絶対値が小さい範囲−HBR〜+HB
Rにおいて上に凸の2次曲線を示すが、磁界Hの絶対値
が大となって、この範囲から外れると、MR感磁部(5
)を構成するMR磁性薄膜の中央部分の磁化が磁気回路
方向に飽和しはじめ、2次曲線から離れてその抵抗Rは
最小値Rminに漸近する。因みに、この抵抗Rの最大
値Rmaxは、MR磁性薄膜の磁化がすべて電流方向に
向いた状態に於ける値である。そして、この動作特性曲
線における2次曲線の特性部分で、前述したバイアス磁
界HBが与えられた状態で、第3図において符号(17
)を付して示す磁気媒体からの信号磁界が与えられるよ
うにして、これに応じて同図中符号(18)で示す抵抗
値変化に基づく出力を得るようにしている。この場合は
、信号磁界の大きさが大となるほど2次高調波歪が大と
なることが分る。
又、上述のMR型磁気ヘッド装置における第2図のA点
の電位は、MR感磁部(5)の抵抗の固定分と変化分と
の合成によって決まる電位となるが、この場合、その固
定分は98%程度にも及ぶものであり、この抵抗の固定
分の温度依存性が大きいので、A点における電位の温度
ドリフトが大きいという欠点がある。このMR感磁部(
5)の抵抗値Rは、R=Ro  (1+αcos2θ)
・・・・(1)(但し、Roは抵抗の固定分、αは最大
抵抗変化率、θはMR感磁部(5ンにおける電流方向と
磁化方向とのなす角度である)で表され、例えばMR感
磁部(5)が81Ni −19Fe (パーマロイ)合
金によるHさ250人のMR磁性¥#膜から成る場合の
αの実測値はα= 0.017程度である。このαの値
は、MR感磁部(5)のMR磁性薄膜の膜厚や材料によ
って多少の相違はあるものの高々α−0,05程度であ
る。
一方、この抵抗の固定分Roは Ro =Ri  (1+aΔt)     −−−・(
2)(但し、Riは抵抗の初期値で、aは温度係数、Δ
tは温度変化分である)で与えられ、上述のMR感磁部
(5)の例における温度係数aの実測値は、a = 0
.0027/ deg程度である。このことは直流磁界
の検出において大きなノイズとなる。
更に、この種のMR型磁気ヘッド部による場合、上述し
たようにその温度係数が大きいために、例えばMR感磁
部(5)への通電、或いはバイアス導体(3)へのバイ
アス電流等によって発生する熱が、ヘッド部の磁気記録
媒体との摺接によって不安定に放熱されてヘッドの温度
が変化する場合、大きなノイズ、所謂摺動ノイズを生ず
ることになる。
又、第2図の構成における増幅器(14)が低インピー
ダンス入力を呈する場合、MR感磁部(5)及びコンデ
ンサ(16)から成る高域通過フィルタのカットオフ周
波数を[0とすると、このコレデンサ(16)に必要な
容Mcは、RをMR感磁部(5)の抵抗とすると、 (ωo=2πfo)となる。今、MR感磁部(5)が前
述した厚さ 250人のパーマロイより成り、その長さ
が50μmとなると、その抵抗Rは、1000程度とな
るので、f o = 1 kl(zとすると、コンデン
サ(16)としてはC=1.3μFという大きな値のも
のが必要となり、特にマルチトラック型のデジタ/Iz
オーディオ信号用磁気ヘッド装置を構成する場合には問
題となるものである。
又、磁気回路にお4.する透磁率、特に比較的肉薄で断
面積が小さい磁性層(7)及び(8)における透磁率は
、これができるだけ大であることが望まれ、この透磁率
は外部磁界が零のとき最大となるので、上述したような
バイアス磁界を与えることは透磁率の低下を招来する。
一ヒ述の直流バイアス式MR型磁気ヘッド装置は、有効
トラック幅が広く、挾トラック化が容易であるという利
点がある反面、直線性が悪く、直流再生が困t!箆で、
摺動ノイズが大きく、バルクハウゼンノイズが太き(、
出力のばらつきが大きいという欠点がある。
その他のOMR型磁気ヘッド装置としては、差動式MR
型磁気ヘッド装置、バーハボール式MR型磁気ヘッド装
置等が提案されている。差動式MR型磁気ヘッド装置は
、そのMR型磁気ヘッド邪に於いて、MR感磁部を一対
設け、一対のMR感磁部に対しては共通のバイアス導体
により同じバイアス磁界を与え、MR感磁部からは同じ
信号磁界によって差動出力が得られるようになし、その
差動出力を差動増幅器に供給し、その差動増幅器より再
生信号をえるようにしたものである。
この差動式MR型磁気ヘッド装置は、直流再生が可能(
但し、オフセットのばらつきが大きい)、バルクハウゼ
ンノイズが少ない、出力のばらつきが少ない、回路とし
ては増幅器だけで良いという利点がある反面、摺動ノイ
ズの軽減効果が小さく、有効トラック幅が狭く、挾トラ
ック化が困難であるという欠点がある。
又、バーバーポール式MR磁気ヘッド装置は、そのMR
型磁気ヘッド邪に於けるMR感磁部に、その長平方向に
斜めとなる如く、金等より成る多数の互いに平行な導体
バーを被着形成したものである。
このバーバーポール式MR型磁気ヘッド装置は、バルク
ハウゼンノイズが少なく、出力のばらつきが少なく、回
路としては増幅器だりで良いという利点がある反面、直
流再生が困難、IR動ノイズが大きい、狭トラック化が
困難、有効トラック幅があまり広くないという欠点があ
る。
そこで、上述した欠点を解消ないしは改善するために、
先に本出願人は新規な磁気抵抗効果型磁気ヘッド装置を
特願昭59−38980号として出願した。第4図を参
照して、このMR型磁気ヘッド装置の一例を説明する。
この例においては、そのMR型磁気ヘッド部りは第1図
及び第2図で説明したと同様の構成を採るもので、第4
図において第1図及び第2図と対応する部分に同一符号
を付して重複説明を省略する。この例においては、MR
型磁気ヘッド部りのバイアス導体(3)に、直流バイア
ス電流iBに重畳して高周波数rcのレヘルの小さい交
流バイアス電流iAを流して、直流磁界に重畳して高周
波磁界をMR感磁部(5)に与える。ここに交流バイア
ス電流iAの波形、したがって交流磁界の波形は正弦波
、矩形波等その波形の如何を問わないものである。
このように、MR感磁部(5)に直流バイアス磁界に重
畳して交流バイアス磁界が与えられるので、このMR感
磁部(5)の両端間、即ち第4図におけるA点には周波
数fcの交流信号が取り出される。
第5図Aは、直流バイアス磁界HBと、信号磁界Hsに
交流バイアス磁界HAが重畳された状態での磁界HとM
R感磁部(5)の抵抗Rとの関係を示している。ここで
交流バイアス磁界HAの変化分ΔHが小さい時には、成
る瞬間での交流バイアス磁界の変化に対する抵抗変化の
大きさΔRは、第5図Aの2次曲線の微分の絶対値とし
て得られ、第5図Bに示すように、直流バイアス磁界H
Bと信号磁界H3の大きさと出力たる抵抗変化分との関
係は、原理的には直線となる。従って、第4図における
A点に得られる交流信号の大きさは、直流バイアス磁界
HBと、磁気記録媒体からの信号磁界H5の和の変化に
応じて変化する出力となる。
そして、この出力は、第4図に示すように上述した周波
数fCの成分を通す高域通過フィルタ(前置増幅器)(
19)を介して整流器(20)に供給して整流し、その
整流出力を低域通過フィルタ(21)に供給するもので
ある。このようにすれば、磁気媒体からの信号磁界H5
に応じた信号出力がとり出せる。この場合、交流電流i
Aの周波数fcは、今例えば最終的に出力端子(15)
から得る出力の帯域が0〜100kHz必要である場合
、これより十分高い周波数、例えばf c = I M
)+2に選定すれば良い。この場合高域通過フィルタ(
19)は低域カットオフ周波数を100kHzより高く
、且つ周波数fc、例え’I=11 MHzより低い例
えば500kHzに選んでおくものとする。しかして、
高域通過フィルタの出力を前述したように整流器(20
)によって整流して後、カットオフ周波数が100kt
(zの低域道通フィルタ(21)を通すことにより、出
力端子(15)に0〜1oOkHzの帯域の信号が得ら
れる。
このような構成による磁気ヘッド装置においては、第6
図Aに示す外部磁界(信号磁界子バイアス導体ンがMR
感磁部(5)に与えられノコ場合、第4図における点B
においては第6図Bに示すように、周波数fcのキャリ
アを信号で振幅変調した出力が得られ、第6図Cに示す
ように出力端子(15)においては、信号磁界に応じた
出力がとり出される。
かかる磁気ヘッド装置によれば、MR感研部(5)の磁
界対抵抗2次特性曲線による動作特性の微分に相当する
直線的動作特性による出力がとり出されるので、歪のな
い再生信号をとり出すことができるものである。
又、MR感磁部(5)の抵抗の固定分について温度依存
性が大であっても、MR感磁部(5)の動作特性曲線を
微分した特性によっているので、この抵抗の固定分の温
度ドリフトによる影響を格段に低減することができる。
更に、上述したようにMR感磁部(5)の抵抗固定骨の
温度依存性による影響を排除したことによって、MR型
磁気ヘッド部の前述した磁気媒体との摺動によるノイズ
の発生を少なくすることができる。
又、かかる磁気ヘッド装置におけるコンデンサ(16)
は、周波数fcの成分を通過させれば良いから、例えば
f c −500kHzとすると、このコンデンサ(1
6)の容@Cは、C= 2600pFで良いことになる
。そして、この周波数fcを更に上げれば、この容量C
は更に小さくできるものである。
第7図は先に提案したMR型磁気ヘッド装置の他の例を
示し、第7図において第4図と対応する部分には同一符
号を付して重複説明を省略する。
コノ場合は、バイアス導体(3)には、直流バイアス電
流は流されずに、交流バイアス電流i71のみを流すよ
うにする。この動作を模式的に示したのが第8図である
。この図において、実線の曲線が、実際のMR感磁部の
磁界対抵抗の動作特性曲線であるが、この特性の2次曲
線部分を外挿すると破線図水のようになり、これによる
最小抵抗値Rminに対応する磁界を+Ho及び−Ho
とする。この例では信号磁界Hsに重畳して交流バイア
ス磁界HAが与えられ、信号磁界の極性と大きさとに対
応し且つ交流バイアス磁界に応じたMR感磁部(5)の
抵抗変化が得られる。
この場合の動作特性曲線は2次曲線で、このMR感研部
(5)の抵抗値Rは、次のように表される。
ここに、ΔRmaXはΔRmax =Rmax −Rm
inで与えられる。MR感磁部(5)に与えられる磁界
■1は、次式に示すようにバイアス磁界HA(tlと、
信号磁界Hs(tlとの和で表される。
H(t)=HA ft)+H5(t)        
 ・−・−+51ここに磁界HA(tlは、バイアス導
体(3)に流される電流によって得られ、 HA  (t)=  H八o  □   sin  (
ωc   t  )       ・・ ・・f5)の
如く表される。但し、角周波数ωCは次式のように表さ
れる。
ωG=2 π fc           ・・・・(
7)MR感磁firIifi) ノ出力電圧V (t)
は、MR検出電流をIとすると、 V (t)工1−R・・・・(8) であり、上記(4)、(5)、(6)式から次のように
表される。
X5in ωc + (Hs (tll 2)・・・・
(9) 次に、この出力電圧V [11と、交流バイアス磁界H
Aと同相同周波数の信号、例えばsin (ωct)を
乗算器(22)によって乗算する。その出力Vz(tl
は、次式のように表される。
Vz(t>VTtl・sin (ωc t)+28Ao
−Hs(tl・sin (ωc t) + (Hs (
t)) 2) ・sin (ωc t)・・・・Q(I
t ぞして、これを低域通過フィルタ(21)に通ずると、
次Q[I+においてωC成分を有する頃1− Rmax
−sin (ωc t) =0        ” (
11)HA♂・5jn2(ω(Ht) ・・・・(12) 2  HAO−Hs  (tl  ・  sin’(ω
 t  )−HAo−Hs(tl  (1−cos(2
ωt)1− HAO・ H3(をン         
         ・・ ・・  (13)(Hsft
ll 2・5in(ωt) −〇    ”・・(14
)となる。従って、端子(15)でjηられる出力電圧
V o (tlは、 ・・・・ (15) となり、信号磁界Hs(t)に比例する電圧が得られる
。尚、この場合、乗算器(22)への入力に、信号磁界
成分Hs(tlが含まれていても、出力に混入する膚は
少ないので、高域通過フィルタ(19)を省略すること
もできる。
かかるMR型磁気へノド装置によれば、外部磁界の極性
に応した出力をとり出せることになり、先の例と同様の
利点に加えて、ダイナミックレンジが大となるという利
点がある。また、この場合、磁気的バイアスを交流成分
のみとすることによって直流バイアスによる磁気回路の
透磁率低下を回避できる利益もある。
このような交流バイアスを与えるようにしたMR型磁気
ヘッド装置によれば、直線性にすぐれた歪の小さい出力
を得ることができ、直流再生が可能で、温度ドリフトが
小さく、摺動ノイズが改善され、有効トラック幅が大で
、狭トラツク化可能であり、更にコンデンサの容量を小
さくできるなどの利益を有すると共に、更に第7図で説
明した構成とするときは、ダイナミックレンジを大きく
とることができ、また成る場合は磁気回路の透磁率低下
を回避することもできる。
そして、更に本出願人は、このようなMR感磁部に交流
バイアス磁界を与えるようにしたMR型磁気ヘッド装置
に於いて、直線性が一層向上して歪が一層少なくなり、
バルクハウゼンノイズの発生が少なくなり、ダイナミッ
クレンジが一層広くなり、出力のばらつきを小さくする
ようにしたMR型磁気ヘッド装置を、昭和59年6月8
日付は特許出願[磁気抵抗効果型磁気ヘッド装置」にお
いて提案した。このMR型磁気ヘッド装置は、信号磁界
の与えられるMR感磁部と、このMR感磁部に交流バイ
アス磁界を与える交流磁界発生手段と、MR感磁部の出
力から信号磁界に応じた信号出力を取出す信号取出し手
段と、この信号取出し手段からの信号出力に応じた負帰
還磁界をMR感磁部に与える負帰還磁界発生手段とを有
することを特徴とするものである。
これによれば、MR感磁部に交流バイアス磁界を与える
ようにしたMR型磁気ヘッド装置に於いて、直線性が一
層向上して歪が一層少なくなり、バルクハウゼンノイズ
の発生が少なくなり、ダイナミックレンジが一層広くな
り、出力のばらつきが少なくなるものを得ることができ
る。
更に、第9図を参照して、このMR型磁気ヘッドの具体
的構成例を説明する。この例は、第7図の磁気抵抗効果
型磁気ヘッドに適用した場合で、第9図に於いて第7図
と対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。即ち、低域通過フィルタ(21)よりの信号出力を
バッファ増幅器(23)に供給し、これよりの電流ir
Bをバイアス導体(3)に流して、このバイアス導体(
3)(別個のバイアス導体を設けて、これに電流ips
を流すこともできる)から負帰還磁界HFBを発生させ
て、MR感磁部(5)に与えるようにする。
第10図は第9図のMR型磁気ヘッド装置の等価回路を
示し、走行している磁気テープの記録信号M (X)に
基づいて、信号磁界H8(t)として、Hs (t)=
Mfxl ・φrn  (j2π/λ)・・・・(16
)が発生すると共に、帰還磁界−Hps(tlが発生す
る。
かくして、MR感磁部(5)から出力電圧V (tlと
して、V (tl−φh ・(Hs (tl−Hps(
tl)   −(17)が得られる。又、信号取出し手
段(回路(16)。
(19) 、  (22) 、  (21)から成る)
から出力信号Vo(tlとして、 Vo(tl=A  (jω)  ・V(t)     
 ・・・・ (18)が得られる。又、帰還磁界−Hp
e (tlは、−HFB(tl= K −A (jω)
    ・・・・(19)で表される。
尚、φm  (32π/λ)はMR感磁部(5)に於け
る入力側の伝達関数(但し、λは波長)、φhはMR感
磁部(5)の出力側の伝達関数、A(jω)は信号取出
し手段の伝達関数、Kはバッファ増幅器(23)の伝達
関数、φ、はバイアス導体(3)の伝達関数である。
第11図Aに、MR感磁部(5)の磁界対抵抗の特性曲
線を示すが、MR感磁部(5)に、第11図Bに示す如
き大レベルの矩形波交流磁界He(tl及び信号磁界H
s(tlの重畳磁界を与えた場合、MR感磁部(5)か
らは第11図Cに示す如き出力電圧■(【)が得られる
。乗算器(22)に於いて、この出力電圧V (11と
、第11図りに示す矩形波交流電流を掛算することによ
り、低域通過フィルタ(21)の出力側には、第11図
Bの信号磁界Hs(tlに対応した信号出力V o (
tlが出力される。
次に、磁気テープに315FIzの単一周波数の信号を
記録し、それを各種磁気ヘッド装置で再生した場合の、
記録レベルに対する信号出力の2次及び3次高調波歪の
特性を第12図に示す。この場合、磁気媒体としてはメ
タルテープを用いた。テープ速度は4.7cm / s
ecであった。記録用磁気ヘッドは通常のリング形磁気
ヘッドであった。MR型磁気ヘッド装置の場合、そのM
R感磁部(5)に流す検出電流iMRが5mA、バイア
ス導体(3)に流する矩形波交流電流1八が5 mA、
その周波数が250kHzであった。
曲線B2.B3は夫々第7図のMR型磁気ヘッド装置に
よる出力信号の2次及び3次高調波歪の特性曲線を示し
、曲線A2.A3にて示す通常のリング形磁気ヘッド装
置による出力信号の2次及び3次高調波歪の特性曲線に
比較して、いずれも歪がかなり大きいことが分る。
これに対し、曲線C2,C3は夫々第9図のMR型磁気
ヘッド装置による出力信号の2次及び3次高調波歪の特
性曲線を示し、曲線A2.A3にて示す通常のリング形
磁気ヘッド装置による出力信号の2次及び3次高調波歪
の特性曲線に比較して、同程度に歪が小さいことが分る
次に、第13図を参照して、他の例を説明する。
この例は、第4図の磁気抵抗効果型磁気ヘッド装置に通
用した場合で、第13図に於いて第4図と対応する部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。即ち、低域
通過フィルタ(21)よりの信号出力をハソファ増幅器
(23)に供給し、これよりの電流ireをバイアス導
体(3)に流して、このバイアス導体(3)(別個のバ
イアス導体を設けて、これに電流ipBを流すこともで
きる)から負帰還磁界HFBを発生させて、 MR感磁
部(5)に与えるようにする。尚、その他の説明は、第
9図の例の説明を援用する。
尚、再生信号はデジタルオーディオ信号に限らず、デジ
タルビデオ信号、アナログオーディオ/ビデオ信号等も
可能である。
上述したようなMR感硼部に交流バイアス磁界を与える
と共に出力に応じた負帰還磁界を与えるようにした、M
R型磁気ヘッド装置は、直線性が−M向上して歪が一層
少なくなり、バルクハウゼンノイズの発生が少な(なり
、ダイナミックレンジが一層広くなり、出力のばらつき
が少なくなるという利点を有する。
ところが、このようなMR型磁気ヘッドにおいて、夫々
MR感磁部を有する複数のMR磁気ヘソF部を必要とす
る多素子磁気ヘッド構成とする場合、各磁気ヘッド邪に
関して夫々独立に負帰還磁界を与えることができるよう
に、夫々独立にバイアス線路を設ける必要がある。今、
例えば夫々左右各信号トラックL及びRより成るアナロ
グステレオ回線が2チヤンネルchx及びch2あるト
ラック構成の再生磁気ヘッドについてみると、この場合
、第14図に示すように、各チャンネルchs及びch
2の各トラックL及びRに対応して4個のMR磁気ヘッ
ド部hル及びhIR,h2L及びh2Rが設けられる。
この場合、各MR1d!1気ヘッド部hlL、  hI
R+h2L、  h2Rに関し、各MR感磁部(5)か
ら夫々端子Tb5t、 、 TbtR,Tb2L、 T
b2nを導出すると共に、夫々独立にバイアス導体(3
)を設り、これらから夫々端子T旧LIT旧R、7M2
L 、 Tll2Rを導出する必要がある。Tcは全M
R磁気ヘッド部の各MR感磁部(5)及びバイアス導体
(3)の各一端を共通に接続した共通端子、例えば接地
端子を示す。
すなわち、上述の構成による場合、チャンネル数をN個
(第14図の例ではN−2)とし、各チャンネルのトラ
ック数をm個(第14図の例ではm −2)とすると端
子数は 2mN+1    ・・・・(20) とする。
発明の目的 本発明は上述したMR型磁気ヘッドにおいて、その独立
の線路数、すなわち端子数の減少化をはかるものである
発明の概要 本発明においては、同時に動作するm個のトラックに対
応する磁気抵抗効果型磁気ヘッド部がN個のチャンネル
数分設けられ、これらN個のチャンネルのうちの1個の
チャンネルが選択的に使用される磁気抵抗効果型磁気ヘ
ッド装置において、N個の各チャンネルの、夫々対応す
る各トラックに関する磁気ヘッド素子のバイアス磁界発
生用導体が相互に直列に結線され、m個の独立したバイ
アス磁界発生用の導体線路を形成する。
すなわち、本発明においては、例えば前述した各磁気ヘ
ッド部のMR感磁部に夫々その出力に応じた負帰還磁界
を印加するバイアス磁界発生用の導体を設ける構成によ
る場合においても、例えば第14図で説明したような、
例えば2チヤンネルステレオのトラック構成を採る磁気
ヘッド部においては、その2チヤンネルのうち、1つの
チャンネルの2つのトラックについてのみ、動作される
こと、云い換えれば、他のチャンネルのトラックのバイ
アス導体は利用されていないことから、互いに各チャン
ネルの対応するトラックに関するMR磁気ヘッド部のバ
イアス導体を直列に接続して、実質的に線路数の減少を
はかる。
実施例 第15図を参照して本発明の詳細な説明する。この例に
おいては、夫々左右各信号トラ・ツクI7及びRより成
るアナログステレオ回線が2チャンネルctH及びch
2あるトラ・ツク構成Gこ適用した場合である。この場
合、第14図で説明したと同様に、各チャンネルch1
及びch2の各トラ・ツクL及びR4こ対応して4個の
MR磁気へ・ノド部h1t、  h1t+、  h2L
h2.が設けられて成り、各MRfa気へ・ノド部hl
L。
hIR,h2L、  h2r+に関して夫々MR感磁部
(5)と、これに対するバイアス磁界2発生用導体(3
)とが設けられている。この構成において、各チャンネ
ルct+1及びch2の対応する各トラック、すなわち
トラックし同士、トラックR同士を直列に連結する。こ
のようにすれば、バイアス導体の独立した線路数、すな
わち端子数は、1チヤンネルにおけるトラ・ツク数m、
この例では2個の端子TbL及びTbRのみとなる。そ
して、各MR感磁部(5)に関しては、夫々端子T11
1L 、 Tnu+ 、 Tt+2L、 TM2Hの導
出)すなわち、チャンネル数N個の端子の導出を行う。
そして、各バイアス導体(3)の各線路の各他端と各感
磁部(5)の各他端より共通の端子TC1すなわち1個
の端子を導出する。
したがって、この構成によれば、その端子数は、(m+
mN+1)    ・・++ (21)となり、上述の
m=2.N=2、すなわち2個のトラックを有する2チ
ヤンネル構成においては、その端−子は7個となる。し
たがって、第14図で説明した場合に比し、2個の端子
数の減少化がはかられる。
つまり、本発明構成によれば、前記(20)式と(21
)式の差のm(N−1)個の端子数の減少をはかること
ができることになり、チャンネル数及び各チャンネルの
トラック数が多くなるほど端子数減少の効果は大となる
発明の効果 上述したように本発明によれば、バイアス線路の減少、
したがって端子数の減少をはかることができることによ
って磁気ヘッド装置の端子部の占有面積の縮減化をはか
ることができ、これに伴って例えば第1図で説明した基
板(11の面積を小さくでき磁気へソドチソプの小型化
、構成の簡易化など多くの利益をもたらすことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明に供する磁気抵抗効果型磁気ヘッ
ド装置の路線的拡大断面図、第2図は従来の磁気抵抗効
果型磁気ヘッド装置の構成図、第3図は磁気抵抗効果型
感磁部の特性曲線図、第4図は先に提案した磁気抵抗効
果型磁気ヘッド装置の一例の構成図、第5図A及びBは
その動作特性曲線図、第6図はその動作の説明に供する
波形図、第7図は先に提案した磁気抵抗効果型磁気ヘッ
ド装置の他の例の構成図、第8図はその説明に供する特
性曲線図、第9図は本発明による磁気抵抗効果型磁気ヘ
ッド装置の一実施例を示す構成図、第10図はその等価
回路を示す回路図、第11図は第9図の装置の動作説明
に供する波形図、第12図は第9図の装置の特性の説明
に供給する特性曲線図、第13図は本発明による磁気抵
抗効果型磁気ヘッド装置の他の実施例を示す構成図、第
14図は本発明の説明に供する端子導出配線パターン図
、第15図は本発明装置の一例の配線パターン図である
。 hは磁気ヘッド部、(11は基板、(3)はバイアス導
体、(5)は磁気抵抗効果感磁部、(7)及び(8)は
磁性層、(19)は高域通過フィルタ、(20)は整流
器、(21)は低域通過フィルタ、(22)は乗算器、
(23)はバッファ増幅器、TbL、 TbR,TMI
L 。 TMIR、T112L 、 7M2Rは端子である。 う−1・・− 第5図 R 第6図 第9図 VD(t) 第13図 言C1す1しぺJし Cd5ン → 114図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同時に動作するm個のトラックに対応する磁気抵抗効果
    型磁気ヘッド部がN個のチャンネル数分設けられ、該N
    個のチャンネルのうちの1個のチャンネルが選択的に使
    用される磁気抵抗効果型磁気ヘッド装置において、上記
    N個の各チャンネルの、夫々対応する各トラックに関す
    る磁気ヘッド素子のバイアス磁界発生用導体が相互に直
    列に結線され、m個の独立したバイアス磁界発生用の導
    体線路を形成して成る磁気抵抗効果型磁気ヘッド装置。
JP13667884A 1984-07-02 1984-07-02 磁気抵抗効果型磁気ヘツド装置 Granted JPS6116009A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013137301A (ja) * 2011-11-04 2013-07-11 Honeywell Internatl Inc 弱い磁場を検出するための2次調和検出モードの磁気抵抗センサを使用する方法

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