JPS61159322A - Nc歯車加工機 - Google Patents
Nc歯車加工機Info
- Publication number
- JPS61159322A JPS61159322A JP27967384A JP27967384A JPS61159322A JP S61159322 A JPS61159322 A JP S61159322A JP 27967384 A JP27967384 A JP 27967384A JP 27967384 A JP27967384 A JP 27967384A JP S61159322 A JPS61159322 A JP S61159322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- efficiency
- accuracy
- precision
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/006—Equipment for synchronising movement of cutting tool and workpiece, the cutting tool and workpiece not being mechanically coupled
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はNC歯車加工機の改良に関し、歯車の高精度加
工、高能率加工がそれぞれ得られるよりに全回したもの
である。
工、高能率加工がそれぞれ得られるよりに全回したもの
である。
〈従来の技術〉
近年、工作機械のNC化か普及している中で1、 ホブ
盤、ギヤシェイパ、歯車シェービング盤等の歯車加工機
においてもNC化が普及しており、そのNC化率は年を
追って高くなる傾向にある。
盤、ギヤシェイパ、歯車シェービング盤等の歯車加工機
においてもNC化が普及しており、そのNC化率は年を
追って高くなる傾向にある。
現在実用化されているホブ盤におけるホブ主軸(工具軸
)とワークテーブル軸との同期制御は、第2図に示す如
く機構で行なわれている。即ち主軸モータlにより回転
されるホブ2のホブ軸3にはホブ軸3の回転数を検知し
ホブ2の回転位置を表わすエンコーダ4が取付けられ、
エンコーダ4からの情報はNC制御装置5に入力される
。エンコーダ4からの情報に基づきNC制御装置5では
、ウオーム6.9オームホイール7t−介して被削歯車
8に動力を伝達するテーブル駆動モータ9の回転数及び
回転位置が演算され、NC制御装置5からこの演算され
た回転数及び回転位置がテーブル駆動モータ9に指令さ
れこの回転数及び回転位置でテーブル駆動モータ9け回
転する。一方テーブル駆動モータ9にはこのテーブル駆
動モータ9の回転数を検出するタコジェネレータ10と
テーブル駆動モータ9の回転位相を検出するレゾルバ1
1が備えられ、タコジェネレータ10とレゾルバ11と
からの情報はNC制御装置5にフィードバックされる。
)とワークテーブル軸との同期制御は、第2図に示す如
く機構で行なわれている。即ち主軸モータlにより回転
されるホブ2のホブ軸3にはホブ軸3の回転数を検知し
ホブ2の回転位置を表わすエンコーダ4が取付けられ、
エンコーダ4からの情報はNC制御装置5に入力される
。エンコーダ4からの情報に基づきNC制御装置5では
、ウオーム6.9オームホイール7t−介して被削歯車
8に動力を伝達するテーブル駆動モータ9の回転数及び
回転位置が演算され、NC制御装置5からこの演算され
た回転数及び回転位置がテーブル駆動モータ9に指令さ
れこの回転数及び回転位置でテーブル駆動モータ9け回
転する。一方テーブル駆動モータ9にはこのテーブル駆
動モータ9の回転数を検出するタコジェネレータ10と
テーブル駆動モータ9の回転位相を検出するレゾルバ1
1が備えられ、タコジェネレータ10とレゾルバ11と
からの情報はNC制御装置5にフィードバックされる。
フィードバックされた情報はエンコーダ4からの情報に
基づき演算された回転数及び回転位置と比較され、修正
演算されて再びテーブル駆動モータ9に指令される。こ
のようにして工具軸とワークテーブル軸とは同期制御さ
れている。
基づき演算された回転数及び回転位置と比較され、修正
演算されて再びテーブル駆動モータ9に指令される。こ
のようにして工具軸とワークテーブル軸とは同期制御さ
れている。
ところがホブ盤における工具軸とワークテーブル軸の同
期制御は、単に直線軸の位置決めのように8標値だけの
制御に留まらず時々刻々の工具軸とワークテーブル軸の
位置関係を制御しなければならず、困難なものである。
期制御は、単に直線軸の位置決めのように8標値だけの
制御に留まらず時々刻々の工具軸とワークテーブル軸の
位置関係を制御しなければならず、困難なものである。
そこで従来では、ホブ盤の使用目的に応じて高精度加工
に使用する場合はNC制御装置5における演算暑岸を小
さくし、高能率加工に使用する場合はNC制御装置5に
おける演算基中ヲ大きくして使用目的に応じてN C!
II御装置5の制御系を決定している。
に使用する場合はNC制御装置5における演算暑岸を小
さくし、高能率加工に使用する場合はNC制御装置5に
おける演算基中ヲ大きくして使用目的に応じてN C!
II御装置5の制御系を決定している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
機械のNC化によるメリットは加工能率向上にあるが、
加工精度が低下してはNC化にした意味が無くなり、N
C歯車加工機においても高能率、高精度加工に対する要
求は高まりつつある。しかし加工精度と加工能率という
問題は一方を向上させると一方が低下するという問題で
あシ、歯車加工の分野では特に顕著である。し九がって
それぞれの要求を満たすにはNC制御装置の演算単位を
歯車加工機の使用目的に応じて決定せざるを得ないのが
現状であり、上述し念問題は制御系がどのように改善さ
れてもつきまとう問題である。・ 本発明は上記状況にかんがみてなされたもので、制御系
の演算機能を高精度加工用演算基準で演算を行なう高精
度加工用と高精度加工用演算基準で演算を行なう高能率
加工用とに区別し、適宜使用目的にあった演算基準で演
算を行なう演算機能を選択することができ為Nc歯歯車
工機t−提供し、もって歯車の高fllf&加工、高能
率加工をそれぞれ行なえるように企図することを目的と
する。
加工精度が低下してはNC化にした意味が無くなり、N
C歯車加工機においても高能率、高精度加工に対する要
求は高まりつつある。しかし加工精度と加工能率という
問題は一方を向上させると一方が低下するという問題で
あシ、歯車加工の分野では特に顕著である。し九がって
それぞれの要求を満たすにはNC制御装置の演算単位を
歯車加工機の使用目的に応じて決定せざるを得ないのが
現状であり、上述し念問題は制御系がどのように改善さ
れてもつきまとう問題である。・ 本発明は上記状況にかんがみてなされたもので、制御系
の演算機能を高精度加工用演算基準で演算を行なう高精
度加工用と高精度加工用演算基準で演算を行なう高能率
加工用とに区別し、適宜使用目的にあった演算基準で演
算を行なう演算機能を選択することができ為Nc歯歯車
工機t−提供し、もって歯車の高fllf&加工、高能
率加工をそれぞれ行なえるように企図することを目的と
する。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の構成は、工具軸側及
びワークテーブル軸側の駆動系のうち少なくとも一方側
の駆動系から入力される数値情報t−NC制御装置によ
り演算し、該演算値に基づき工具軸・側及びワーク軸側
の駆動系を同期制御して歯車の加工を行なうNC歯車加
工機に算機能也被加工歯車の加工が能率良く行なえる高
能率加工用演算基準で演算を行なう高能率加咳高能率加
工用演算機能との選択を行なう演算機能選択手段を備え
たこと1−*徴とし、菌単加工機の使用目的に応じて演
算機能選択手段によりNC制御装置の制御系を高1i1
度加工用演算機能ま之は高能率加工用演算機能のどちら
かを選択し、歯車の高精度加工、高能率加工をそれぞれ
行なえるようにしたものである。
びワークテーブル軸側の駆動系のうち少なくとも一方側
の駆動系から入力される数値情報t−NC制御装置によ
り演算し、該演算値に基づき工具軸・側及びワーク軸側
の駆動系を同期制御して歯車の加工を行なうNC歯車加
工機に算機能也被加工歯車の加工が能率良く行なえる高
能率加工用演算基準で演算を行なう高能率加咳高能率加
工用演算機能との選択を行なう演算機能選択手段を備え
たこと1−*徴とし、菌単加工機の使用目的に応じて演
算機能選択手段によりNC制御装置の制御系を高1i1
度加工用演算機能ま之は高能率加工用演算機能のどちら
かを選択し、歯車の高精度加工、高能率加工をそれぞれ
行なえるようにしたものである。
〈実施例〉
811図には本発明の一実施例に係るNC水゛プ繋のN
C回路を表わすブロック図を示しである。尚、工具軸と
ワークテーブル軸との同期制御槽1ド第2図に示した従
来の機構と同一であるので、同一符号を付して、ここで
はNC制御装置における制御系統について説明し重複す
る説明は省略する。
C回路を表わすブロック図を示しである。尚、工具軸と
ワークテーブル軸との同期制御槽1ド第2図に示した従
来の機構と同一であるので、同一符号を付して、ここで
はNC制御装置における制御系統について説明し重複す
る説明は省略する。
ホブ回転数の指令を入力すると主軸モータ1はその指令
に基づき回転し、ホブ2の回転位置がエンコーダ4によ
りNC制御装置に入力され、エンコーダ4からの情報は
予め記憶きれた歯数指令値と共にスムージング回路に入
力される。
に基づき回転し、ホブ2の回転位置がエンコーダ4によ
りNC制御装置に入力され、エンコーダ4からの情報は
予め記憶きれた歯数指令値と共にスムージング回路に入
力される。
スムージング回路に入力された情tI&は、演算機能選
択手段であるスイッチSWにより高精度加工用演算基準
で演算を行なう高精度加工用演算機能を有する高精度デ
ィジタル位相変調回路21または高能率加工用演算基準
で演算を行なう高能率加工用演算機能を有する高能率デ
ィジタル位相変調回路22に選択入力され、位置制御回
路及び増重回路を介してテーブル駆動モータ9に歯車の
加工が高精度に行なえるかもしくは高能率で行なえる回
転数及び回転位相の指令が出力される。そしてテーブル
駆動モータ9による回転はタコジェネレータ10、レゾ
ルバ11によシ位置制御回路及び増重回路にフィードバ
ックされ、指令回転数及び回転位相と実際の回転数及び
回転位相とが比較修正される。
択手段であるスイッチSWにより高精度加工用演算基準
で演算を行なう高精度加工用演算機能を有する高精度デ
ィジタル位相変調回路21または高能率加工用演算基準
で演算を行なう高能率加工用演算機能を有する高能率デ
ィジタル位相変調回路22に選択入力され、位置制御回
路及び増重回路を介してテーブル駆動モータ9に歯車の
加工が高精度に行なえるかもしくは高能率で行なえる回
転数及び回転位相の指令が出力される。そしてテーブル
駆動モータ9による回転はタコジェネレータ10、レゾ
ルバ11によシ位置制御回路及び増重回路にフィードバ
ックされ、指令回転数及び回転位相と実際の回転数及び
回転位相とが比較修正される。
上述の如く、スイッチSWによりホブ2側の情報を高精
度ディジタル位相変調回路21に入力するか高能率位相
変調回路22に入力するかを適宜選択することができる
ので、製品目的に応じて加工精度重視、加工能率重視を
選択することができる。
度ディジタル位相変調回路21に入力するか高能率位相
変調回路22に入力するかを適宜選択することができる
ので、製品目的に応じて加工精度重視、加工能率重視を
選択することができる。
ここで高精度ディジタル位相変調回路21及び高能率デ
ィジタル位相変調回路220割出し数値Q/p に対す
る演算基準Sの具体例を表−1に示し、表−1の演算基
準Sに基づき表−1中区分随2の条件で歯切り加工を行
なった加工精度データを表−2に示す。尚Qは被加工歯
車の歯数、Pはホブの条数である。
ィジタル位相変調回路220割出し数値Q/p に対す
る演算基準Sの具体例を表−1に示し、表−1の演算基
準Sに基づき表−1中区分随2の条件で歯切り加工を行
なった加工精度データを表−2に示す。尚Qは被加工歯
車の歯数、Pはホブの条数である。
表−1
表 −2
また、モジュール6、歯数23、歯幅25m。
ねじれ角200の被加工物を高精度ディジタル位相変調
回路21の演算基準0.002、高能率ディジタル位相
変調回路22の演算基準0.005の条件で歯切り加工
を行ない、歯筋誤差を調べた結果、高精度ディジタル位
相変調回路21を径由してテーブル駆動モータ9に指令
を出力した場合JISO〜1級、高能率ディジタル位相
変調回路22t−径由してテーブル駆動モータ9に指令
を出力した場合JIS2〜3級の歯車を得ることができ
た。
回路21の演算基準0.002、高能率ディジタル位相
変調回路22の演算基準0.005の条件で歯切り加工
を行ない、歯筋誤差を調べた結果、高精度ディジタル位
相変調回路21を径由してテーブル駆動モータ9に指令
を出力した場合JISO〜1級、高能率ディジタル位相
変調回路22t−径由してテーブル駆動モータ9に指令
を出力した場合JIS2〜3級の歯車を得ることができ
た。
したがって、NC制御装置5における制御系を高精度加
工用と高能率加工用とに分け、スイッチSWによシそれ
を選択することにより製品目的に応じた加工精度、加工
能率を得ることが′できる。
工用と高能率加工用とに分け、スイッチSWによシそれ
を選択することにより製品目的に応じた加工精度、加工
能率を得ることが′できる。
尚、上記一実施例はホブ盤について説明したが勿論他の
歯車加工機にも適用できる。また演算基準も上記一実施
例に限定されず、使用加工機の機種等により適宜設定で
きるものである。
歯車加工機にも適用できる。また演算基準も上記一実施
例に限定されず、使用加工機の機種等により適宜設定で
きるものである。
〈発明の効果〉
本発明のNC歯車加工機は、制御系の演算機能が高精度
加工用演算、!21’で演算を行なう高精度加工用と、
高精度加工用演g−1!eで演算を行なう高能率加工用
とに区別され、適宜使用目的に合った演算基捧で演算を
行なう演算機能が選択できるので、使用目的に合わせて
歯車の高精度加工及び高能率加工をそれぞれ行なうこと
ができる。その結果、歯車の高精度化及び高能率加工化
を個々に向上きせることが可能となる。
加工用演算、!21’で演算を行なう高精度加工用と、
高精度加工用演g−1!eで演算を行なう高能率加工用
とに区別され、適宜使用目的に合った演算基捧で演算を
行なう演算機能が選択できるので、使用目的に合わせて
歯車の高精度加工及び高能率加工をそれぞれ行なうこと
ができる。その結果、歯車の高精度化及び高能率加工化
を個々に向上きせることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るN C、f<つη1=
MitのNC回路を表わすブロック図、第2図は図面中
、 1は主軸モータ、 2はホブ、 3けホブ軸、 5はNC制御装置、 9はテーブル駆動モータ、 21は高精度ディジタル位相変調回路、22は高能率デ
ィジタル位相変調回路、SWげスイッチである。
MitのNC回路を表わすブロック図、第2図は図面中
、 1は主軸モータ、 2はホブ、 3けホブ軸、 5はNC制御装置、 9はテーブル駆動モータ、 21は高精度ディジタル位相変調回路、22は高能率デ
ィジタル位相変調回路、SWげスイッチである。
Claims (1)
- 工具軸側及びワークテーブル軸側の駆動系のうち少なく
とも一方側の駆動系から入力される数値情報をNC制御
装置により演算し、該演算値に基づき工具軸側及びワー
ク軸側の駆動系を同期制御して歯車の加工を行なうNC
歯車加工機において、被加工歯車の加工が高精度に行な
える高精度加工用演算基準で演算を行なう高精度加工用
演算機能と被加工歯車の加工が能率良く行なえる高能率
加工用演算基準で演算を行なう高能率加工用演算機能と
を前記NC制御装置に持たせる一方、被加工歯車加工時
に該高精度加工用演算機能と該高能率加工用演算機能と
の選択を行なう演算機能選択手段を備えたことを特徴と
するNC歯車加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27967384A JPS61159322A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | Nc歯車加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27967384A JPS61159322A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | Nc歯車加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159322A true JPS61159322A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=17614266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27967384A Pending JPS61159322A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | Nc歯車加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61159322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6374218U (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-18 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP27967384A patent/JPS61159322A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6374218U (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-18 |
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