JPS61159311A - 穿孔装置における穿孔中心探査方法 - Google Patents
穿孔装置における穿孔中心探査方法Info
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- JPS61159311A JPS61159311A JP27997184A JP27997184A JPS61159311A JP S61159311 A JPS61159311 A JP S61159311A JP 27997184 A JP27997184 A JP 27997184A JP 27997184 A JP27997184 A JP 27997184A JP S61159311 A JPS61159311 A JP S61159311A
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- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
- B23Q3/183—Centering devices
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- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
- B23Q17/225—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece of a workpiece relative to the tool-axis
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は穿孔装置、例えば穿孔部分をマークしたベーク
ライト基板等の被穿孔板に自動開穿を施す装置、詳しく
は穿孔マークを有する被穿孔板を作業テーブル上でX軸
方向及びY軸方向へ移動自在にし、前記穿孔マークが穿
孔具を配備した穿孔位置に移動し停止したときに穿孔具
により穿孔マーク部分を開穿するようにした穿孔装置に
おける穿孔中心探査方法の改良に関する。
ライト基板等の被穿孔板に自動開穿を施す装置、詳しく
は穿孔マークを有する被穿孔板を作業テーブル上でX軸
方向及びY軸方向へ移動自在にし、前記穿孔マークが穿
孔具を配備した穿孔位置に移動し停止したときに穿孔具
により穿孔マーク部分を開穿するようにした穿孔装置に
おける穿孔中心探査方法の改良に関する。
(従来の技術)
従来、穿孔中心探査方法には、穿孔位置に移動した被穿
孔板の穿孔マークをCOD固体素子カメラにより撮映し
、該マークのIll像を画像処理して該像の中心座標を
演算処理により算出し穿孔中心と決定する方法があった
。
孔板の穿孔マークをCOD固体素子カメラにより撮映し
、該マークのIll像を画像処理して該像の中心座標を
演算処理により算出し穿孔中心と決定する方法があった
。
しかしながら上記従来方法によれば、固体素子の画素数
が少ないことにより分解能が不足し、希望する精度が望
めないとともにコスト的にも高価となり、業界のニーズ
を満足させ得ることができなかった。
が少ないことにより分解能が不足し、希望する精度が望
めないとともにコスト的にも高価となり、業界のニーズ
を満足させ得ることができなかった。
(発明の目的)
本発明は斯る従来不具合を解消すべく、レーザーあるい
は発光ダイオードなどを投光とした光センサーを使用し
たアナログ的処理により単純な幾何学的解析方法でもっ
て穿孔中心を検出し、それにより作業能率を向上させる
とともに装置構成を安価となし得る穿孔中心探査方法を
提供せんとするものである。
は発光ダイオードなどを投光とした光センサーを使用し
たアナログ的処理により単純な幾何学的解析方法でもっ
て穿孔中心を検出し、それにより作業能率を向上させる
とともに装置構成を安価となし得る穿孔中心探査方法を
提供せんとするものである。
斯る本発明は、穿孔具を配備した穿孔位置の上方に光セ
ンサープローグを配設し、この光センサープローグによ
って穿孔マークをX軸方向及びY軸方向に走査して該マ
ークのエツジを検出するようにし、その一軸方向の走査
によって℃ 該方向両エツジ間の中間位置を検出して該位置に被穿孔
板を移動させ、次いで他軸方向の走査により該方向エツ
ジ間の中間位置を検出して穿孔中心と決定し、咳中心位
置に被穿孔板を移動させることを特徴とする穿孔中心探
査方法に係る。
ンサープローグを配設し、この光センサープローグによ
って穿孔マークをX軸方向及びY軸方向に走査して該マ
ークのエツジを検出するようにし、その一軸方向の走査
によって℃ 該方向両エツジ間の中間位置を検出して該位置に被穿孔
板を移動させ、次いで他軸方向の走査により該方向エツ
ジ間の中間位置を検出して穿孔中心と決定し、咳中心位
置に被穿孔板を移動させることを特徴とする穿孔中心探
査方法に係る。
上記被穿孔板の移動、すなわち原点位置から第1穿孔マ
ークまでの移動、次く第2穿孔マーク〜第3穿孔マーク
・・・までの移動及び最終穿孔マークから原点位置まで
の移動は予め入力させであるメモリ(RAM)内のシー
ケンスに従って移動し、各穿孔マーク部分が光センサ−
プローブ下に達したときに本発明方法の動作が開始する
。
ークまでの移動、次く第2穿孔マーク〜第3穿孔マーク
・・・までの移動及び最終穿孔マークから原点位置まで
の移動は予め入力させであるメモリ(RAM)内のシー
ケンスに従って移動し、各穿孔マーク部分が光センサ−
プローブ下に達したときに本発明方法の動作が開始する
。
光センサーはオプチカルファイバーを用いることが精度
上好ましく、とくに該ファイバーの配列を中心に投光部
、その外周に偶数個の受光部を配するものがよい。
上好ましく、とくに該ファイバーの配列を中心に投光部
、その外周に偶数個の受光部を配するものがよい。
光センサーはレーザー光線又は発光ダイオードを投光と
して用い、該センサーによる走査は光センサ−プローブ
を固定した状態で被穿孔板をX軸方向及びY軸方向に移
動して走査する。
して用い、該センサーによる走査は光センサ−プローブ
を固定した状態で被穿孔板をX軸方向及びY軸方向に移
動して走査する。
上記光センサ−プローブと穿孔具とは両者の軸心が一致
していることが好ましいが、穿孔具の取付は構造上、両
者の軸心を完全に一致させることは困難である。
していることが好ましいが、穿孔具の取付は構造上、両
者の軸心を完全に一致させることは困難である。
そのために、センサーブローブと穿孔具との軸心ずれを
予め測定しておき、そのX軸方向及びY軸方向の偏差を
入力しておき穿孔中心を決定する際に前記偏差を加減す
る補正処理をして穿孔中心を決定するようにする。
予め測定しておき、そのX軸方向及びY軸方向の偏差を
入力しておき穿孔中心を決定する際に前記偏差を加減す
る補正処理をして穿孔中心を決定するようにする。
(実施例)
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1図及び第
2図はドリル方式の穿孔装置を示し、図中(1)は作業
テーブル(2)を有する機枠であり、作業テーブル(2
)の−側に]形アーム(3)を起設して該アームの先端
にセンサーユニット(4)を設置し、テーブル(2)下
にはドリル(5′)を回転且つ上下動させる穿孔具(5
)を設置するとともに底板上に足踏スイッチ(6)を設
置する。
2図はドリル方式の穿孔装置を示し、図中(1)は作業
テーブル(2)を有する機枠であり、作業テーブル(2
)の−側に]形アーム(3)を起設して該アームの先端
にセンサーユニット(4)を設置し、テーブル(2)下
にはドリル(5′)を回転且つ上下動させる穿孔具(5
)を設置するとともに底板上に足踏スイッチ(6)を設
置する。
上記テーブル(2)の略中央部にはドリル(5″)が出
没するドリル孔(7)を開口して眼孔の中心を装置の穿
孔位置とし、このテーブル(2)上にプリント基板(a
)を移動させる可動板(8)を摺動自在に載承せしめ
る。
没するドリル孔(7)を開口して眼孔の中心を装置の穿
孔位置とし、このテーブル(2)上にプリント基板(a
)を移動させる可動板(8)を摺動自在に載承せしめ
る。
可動板(8)にはパルスモータ又はサーボモータを駆動
源とするx1構(10a)及びY機構(iob)からな
る送り機構(10)を連係せしめ、この送り機構(10
)によって可動板(8)がテーブル(2)上をX軸方向
(横方向)及びY軸方向<m方向)へ移動自在とする。
源とするx1構(10a)及びY機構(iob)からな
る送り機構(10)を連係せしめ、この送り機構(10
)によって可動板(8)がテーブル(2)上をX軸方向
(横方向)及びY軸方向<m方向)へ移動自在とする。
上記可動板〈8〉に基板<a >を取付けて穿孔作業を
するもので、基板(a )は可動板(8)と共にテーブ
ル(2)上をX軸方向及びY軸方向へ移動する。
するもので、基板(a )は可動板(8)と共にテーブ
ル(2)上をX軸方向及びY軸方向へ移動する。
基板(a )の表面には穿孔すべき点(穿孔点)にマー
ク(穿孔マーク) (bl) (’b2>・・・を
付しておき、穿孔点の指標とする。
ク(穿孔マーク) (bl) (’b2>・・・を
付しておき、穿孔点の指標とする。
穿孔マークは基板によりその部分を文面状に印刷したポ
ジタイプ、凹面状としたネガタイプがあるが、その何れ
としてもよい。
ジタイプ、凹面状としたネガタイプがあるが、その何れ
としてもよい。
実施例において穿孔マーク(bl) (b2)・・・
は円形マークとする。
は円形マークとする。
又、上記テーブル(2)の前面側にはコンソール部(9
)を取付け、このコンソール部(9)には中央処理装置
(CPU)を内蔵するとともに該CPUに接続する送り
操作キー(11)その他の各種ファンクションキーを設
け、それらファンクションキーの操作により基板(a
)の穿孔作業及び/又は送り入力作業(ティーチング)
を行う。
)を取付け、このコンソール部(9)には中央処理装置
(CPU)を内蔵するとともに該CPUに接続する送り
操作キー(11)その他の各種ファンクションキーを設
け、それらファンクションキーの操作により基板(a
)の穿孔作業及び/又は送り入力作業(ティーチング)
を行う。
上記作業は可動板(8)を原点位置においた状態で該板
に基板(a )を取付けた後に送り操作キー(11)を
操作し送り機構(10)によって最初に穿孔すべき穿孔
マーク(bl)を穿孔位置上へ移動させ、そこで足踏ス
イッチ(6)を踏んで当該位置のX−Y座標をCPUに
入力記憶させ、次いで第2の穿孔マーク(b2)を操作
キー(’11)により穿孔位置へ移動させて足踏スイッ
チ(6)を踏み当該位置のX−Y座標を記憶させ、同様
にして穿孔マーク(b3) (114)・・・が穿孔
位置へ移動するX−Y座標を入力した後にR後に復帰キ
ーを押して基板(a >を原点位置へ復帰させる。尚、
上記作業はティーチング作業であるが、足踏スイッチ(
6)を踏んだときに穿孔具(5)を駆動させれば穿孔作
業を同時に行なうことができる。しかしティーチング作
業は穿孔マーク(bl) (b2)・・・を穿孔位置
上へ移動させるだけであり穿孔中心を探査していないか
ら穿孔精度は必ずしも正確でない。
に基板(a )を取付けた後に送り操作キー(11)を
操作し送り機構(10)によって最初に穿孔すべき穿孔
マーク(bl)を穿孔位置上へ移動させ、そこで足踏ス
イッチ(6)を踏んで当該位置のX−Y座標をCPUに
入力記憶させ、次いで第2の穿孔マーク(b2)を操作
キー(’11)により穿孔位置へ移動させて足踏スイッ
チ(6)を踏み当該位置のX−Y座標を記憶させ、同様
にして穿孔マーク(b3) (114)・・・が穿孔
位置へ移動するX−Y座標を入力した後にR後に復帰キ
ーを押して基板(a >を原点位置へ復帰させる。尚、
上記作業はティーチング作業であるが、足踏スイッチ(
6)を踏んだときに穿孔具(5)を駆動させれば穿孔作
業を同時に行なうことができる。しかしティーチング作
業は穿孔マーク(bl) (b2)・・・を穿孔位置
上へ移動させるだけであり穿孔中心を探査していないか
ら穿孔精度は必ずしも正確でない。
上記作業によりCPUには基板(a )の自動送り動作
、すなわち、原点位置→穿孔マーク(bl)→(b2)
→(b3)・・・→原点位置に至る送り機構(10)の
動作が記憶される。
、すなわち、原点位置→穿孔マーク(bl)→(b2)
→(b3)・・・→原点位置に至る送り機構(10)の
動作が記憶される。
センサーユニット(4)は前記アーム(3)の先端に垂
下して固定状に設置された支持筒(12)内に光センサ
−プローブ(13)を上下動自在に取付けて構成される
。
下して固定状に設置された支持筒(12)内に光センサ
−プローブ(13)を上下動自在に取付けて構成される
。
光センサ−プローブ(13)は支持筒(12)内に形成
されたエアシリンダ(14)によって上下動し、その下
限位置において探査動作をし、上動は穿孔時においてド
リル(5′)が上動する際の逃げである。
されたエアシリンダ(14)によって上下動し、その下
限位置において探査動作をし、上動は穿孔時においてド
リル(5′)が上動する際の逃げである。
上記プローブ(13)はオプチカルファイバーを投光部
、受光部として収束させた光センサ−(15)を挿着し
て、その下端を穿孔位置の上方、詳しくは前記ドリル(
5′)の軸心上に臨ませる。
、受光部として収束させた光センサ−(15)を挿着し
て、その下端を穿孔位置の上方、詳しくは前記ドリル(
5′)の軸心上に臨ませる。
光センサ−(15)は中心のファイバー1本を投光部(
15a )とし、その外周に6本のファイバーを配列さ
せて受光部(15b )・・・とした配列構造とし、投
光部(15a)は発光ダイオードを光源として用いる(
第3図、第4図)。
15a )とし、その外周に6本のファイバーを配列さ
せて受光部(15b )・・・とした配列構造とし、投
光部(15a)は発光ダイオードを光源として用いる(
第3図、第4図)。
又、上記プローブ〈13)には、その下部正面位置にマ
ーク検出ランプ(LED)を取付け、光センサ−(15
)が穿孔マークを検出していないときには消灯し、穿孔
マークを検出している状態で点灯するようにする。
ーク検出ランプ(LED)を取付け、光センサ−(15
)が穿孔マークを検出していないときには消灯し、穿孔
マークを検出している状態で点灯するようにする。
又、上記支持筒(12)には前記プローブ(13)の両
側にエアシリンダ(16) (16)を垂下して設置
し、該シリンダ(16) (16)のロンドに基板押
え指片(17) (17)を設けて該指片(17)(
11)がエアシリンダによって上下動するようにし、穿
孔作業の開始直前に前記押え指片(17)(11)が下
動して基板<a >を押圧支持するようにする。・ 次に本発明方法を実施するための構成について説明する
と、前記アーム(3)の垂直部正面に操作盤(20)を
取付け、この操作盤(20)に、センサースイッチ(2
1)、ポジ・ネガ切換スイッチ(22)、探査方法選択
スイッチ(23)、感度調節ツマミ(24) 、中心補
正確認スイッチ(25) 、X方向補正デジタルスイッ
チ(25a)、Y方向補正デジタルスイッチ(25b
) 、ドリル折れ検出スイッチ(26)、探査表示(2
7) 、送り機構(10)のX方向及びY方向移動量(
パルス数)を表示する移動量表示(28a ) (2
8b )、エラー表示ランプ(29)及び1サイクル終
了ランプ(30)を設け、それら各部材をCPUに接続
せしめる(第5図、第6図)。
側にエアシリンダ(16) (16)を垂下して設置
し、該シリンダ(16) (16)のロンドに基板押
え指片(17) (17)を設けて該指片(17)(
11)がエアシリンダによって上下動するようにし、穿
孔作業の開始直前に前記押え指片(17)(11)が下
動して基板<a >を押圧支持するようにする。・ 次に本発明方法を実施するための構成について説明する
と、前記アーム(3)の垂直部正面に操作盤(20)を
取付け、この操作盤(20)に、センサースイッチ(2
1)、ポジ・ネガ切換スイッチ(22)、探査方法選択
スイッチ(23)、感度調節ツマミ(24) 、中心補
正確認スイッチ(25) 、X方向補正デジタルスイッ
チ(25a)、Y方向補正デジタルスイッチ(25b
) 、ドリル折れ検出スイッチ(26)、探査表示(2
7) 、送り機構(10)のX方向及びY方向移動量(
パルス数)を表示する移動量表示(28a ) (2
8b )、エラー表示ランプ(29)及び1サイクル終
了ランプ(30)を設け、それら各部材をCPUに接続
せしめる(第5図、第6図)。
センサースイッチ(21)はそのON操作によリCPU
を介して穿孔中心の探査を可能な状態に設定する。
を介して穿孔中心の探査を可能な状態に設定する。
ポジ・ネガ切換スイッチ(22)は探査する基板(a)
上の穿孔マーク(bl) (b2)・・・の形態に応
じて切換するもので、穿孔マークがポジタイプの場合に
はポジ側に、ネガタイプの場合にはネガ側にスイッチを
切換え操作する。
上の穿孔マーク(bl) (b2)・・・の形態に応
じて切換するもので、穿孔マークがポジタイプの場合に
はポジ側に、ネガタイプの場合にはネガ側にスイッチを
切換え操作する。
探査方法選択スイッチ(23)は光センサ−(15)が
基板(a )上の一定点を走査するか、又は広範囲を走
査するかを切換するもので、前者走査(スイッチ0FF
)は送り機構(10)が停止し基板(a )が停った位
置で光センサ−(15)が穿孔マークの有無を検出する
探査方法であり、後者走査(スイッチON)は送り機構
(10)が角形の渦巻状軌跡を描くように作動して所定
の広範囲内に穿孔マークの有無を検出する探査方法で、
何れの方法の場合も穿孔マークを検出した時点で送り機
構(10)は一時停止する。
基板(a )上の一定点を走査するか、又は広範囲を走
査するかを切換するもので、前者走査(スイッチ0FF
)は送り機構(10)が停止し基板(a )が停った位
置で光センサ−(15)が穿孔マークの有無を検出する
探査方法であり、後者走査(スイッチON)は送り機構
(10)が角形の渦巻状軌跡を描くように作動して所定
の広範囲内に穿孔マークの有無を検出する探査方法で、
何れの方法の場合も穿孔マークを検出した時点で送り機
構(10)は一時停止する。
感度調節ツマミ(24)は光センサ−(15)の感度を
調節するもので、ツマミ(24)の回し操作により投光
を一定にしたまま反射光を増幅させて調整する。
調節するもので、ツマミ(24)の回し操作により投光
を一定にしたまま反射光を増幅させて調整する。
中心補正確認スイッチ(25)は光センサ−(15)と
ドリル(5′)との軸心ずれ(@差:X軸方向及びY軸
方向の偏差)をCPUに検知させるものである。
ドリル(5′)との軸心ずれ(@差:X軸方向及びY軸
方向の偏差)をCPUに検知させるものである。
この偏差(補正値)の入力操作を第7図により説明すれ
ば作業者が基板(a )を可動板(8)に取付け、任意
の穿孔マーク(b )を穿孔位置へ送り機構(10)の
操作キー(11)によって移動させた後、前記スイッチ
(25)をONにすると送り機構のアームを固定すると
同時に移動量表示(28a ) (28b )のカウ
ントをi Onに復帰させ、その後、足踏スイッチ(6
)を踏んで該当マー2部分を穿孔すると該穿孔点がドリ
ル中心(O′)となる。
ば作業者が基板(a )を可動板(8)に取付け、任意
の穿孔マーク(b )を穿孔位置へ送り機構(10)の
操作キー(11)によって移動させた後、前記スイッチ
(25)をONにすると送り機構のアームを固定すると
同時に移動量表示(28a ) (28b )のカウ
ントをi Onに復帰させ、その後、足踏スイッチ(6
)を踏んで該当マー2部分を穿孔すると該穿孔点がドリ
ル中心(O′)となる。
次いでプローブ(13)を下動すると光センサ−(15
)がマーク(b)を検出してランプ(LED)が点灯す
るが、この光センサ−(15)の位置がセンサー中心(
0)であり、その後に操作キー(11)を操作して基板
(a )をY軸方向の十方向及び一方向に移動させると
、その+、 。
)がマーク(b)を検出してランプ(LED)が点灯す
るが、この光センサ−(15)の位置がセンサー中心(
0)であり、その後に操作キー(11)を操作して基板
(a )をY軸方向の十方向及び一方向に移動させると
、その+、 。
−両方向の移動で前記ランプ(LED)が消灯したとこ
ろが穿孔マーク(1) )のエツジ(El )、(E2
)となり前記センサー中心(0)からエツジ(El>
(E2.)までの各移1)1m (カウント数) (
C+ ) (C2) ’4r前記Y方向移動m表示(
28b)で読み取る。
ろが穿孔マーク(1) )のエツジ(El )、(E2
)となり前記センサー中心(0)からエツジ(El>
(E2.)までの各移1)1m (カウント数) (
C+ ) (C2) ’4r前記Y方向移動m表示(
28b)で読み取る。
そこで補正値:A’−(+C+ )+(C2)の計算を
行ない、例えばC+ =+4、C2−−8の場合であっ
たとすると、A’ −(+4)+(、−8)=−4であ
るから、中心に移動させ8にはA’/2−−2をY方向
補正デジタルスイッチ(25b )にセットする。
行ない、例えばC+ =+4、C2−−8の場合であっ
たとすると、A’ −(+4)+(、−8)=−4であ
るから、中心に移動させ8にはA’/2−−2をY方向
補正デジタルスイッチ(25b )にセットする。
同様にX方向の補正値Aについても算出してX方向補正
デジタルスイッチ(25a)にセットする。
デジタルスイッチ(25a)にセットする。
探査表示(21)は光センサ−(15)がX軸方向及び
Y軸方向の両エツジを検出したときに点灯するランプ(
27a ) (27a ’ > (27b )(2
7b ’ )及び穿孔中心を検出したときに点灯するラ
ンプ(27c)からなる。
Y軸方向の両エツジを検出したときに点灯するランプ(
27a ) (27a ’ > (27b )(2
7b ’ )及び穿孔中心を検出したときに点灯するラ
ンプ(27c)からなる。
移動量表示(28a)は送り機構(10)のX機構(1
0a)の移動量をカウント表示し、移動量表示(28b
)はY機構(10b)の移動量をカウント表示するもの
である。
0a)の移動量をカウント表示し、移動量表示(28b
)はY機構(10b)の移動量をカウント表示するもの
である。
エラー表示ランプ(29)は光センサ−(15)が穿孔
マークを検出し得ないとき、あるいはセンサーが反応し
ないときに点灯する。
マークを検出し得ないとき、あるいはセンサーが反応し
ないときに点灯する。
1サイクル終了ランプ(30)は基板1枚の穿孔マーク
ブtll) (b2)・・・全てに穿孔作業を終えて
基板(a )が原点位置に復帰したときに点滅する。
ブtll) (b2)・・・全てに穿孔作業を終えて
基板(a )が原点位置に復帰したときに点滅する。
ドリル折れ検出スイッチ(26)は所定回数後、例えば
100回の穿孔作業後に、送り機構(1o)を一時停止
させた状態でセンサープローブ(13)を下動させ光セ
ンサ−(15)によって開口の有無を検出する動作をさ
せるもので、開口の有無によりドリル(5′)の折損の
有無を検出する。
100回の穿孔作業後に、送り機構(1o)を一時停止
させた状態でセンサープローブ(13)を下動させ光セ
ンサ−(15)によって開口の有無を検出する動作をさ
せるもので、開口の有無によりドリル(5′)の折損の
有無を検出する。
すなわち光センサ−(15)により開口が確認されない
ときには穿孔がなされていないのでドリル折れと判断す
る。
ときには穿孔がなされていないのでドリル折れと判断す
る。
而して本発明の穿孔中心探査を穿孔マーク(bl)の場
合について第8図により説明すれば、予め記憶されてい
る送り機構(10)の送り動作により基板(a)が移動
して穿孔マーク(bl)が穿孔位置に達したときにセン
サープローブ(13)が下動し、センサー(15)が穿
孔マーク(bl)を検出するとランプ(LED)が点灯
し、この点灯により中心探査が開始する。
合について第8図により説明すれば、予め記憶されてい
る送り機構(10)の送り動作により基板(a)が移動
して穿孔マーク(bl)が穿孔位置に達したときにセン
サープローブ(13)が下動し、センサー(15)が穿
孔マーク(bl)を検出するとランプ(LED)が点灯
し、この点灯により中心探査が開始する。
探査動作は、今、センサー(15)が穿孔マーク(bl
)の任意位置から走査を開始するとしてその走査始点を
■とし、送り機構(10)のX軸方向及びY軸方向の駆
動により移動する穿孔マ゛ −り(bl)を光センサ−
(15)が走査する。
)の任意位置から走査を開始するとしてその走査始点を
■とし、送り機構(10)のX軸方向及びY軸方向の駆
動により移動する穿孔マ゛ −り(bl)を光センサ−
(15)が走査する。
最初に、光センサ−(15)は走査始点■からY軸方向
く+)側に走査して(十)側エツジ■を検出しく第8図
(1))、ランプ(27b)が点灯し、その優、走査方
向がY軸(−)側に反軸して(=)側エツジ■を検出し
く第8図(2>)、ランプ(271) ’ )が点灯す
る。
く+)側に走査して(十)側エツジ■を検出しく第8図
(1))、ランプ(27b)が点灯し、その優、走査方
向がY軸(−)側に反軸して(=)側エツジ■を検出し
く第8図(2>)、ランプ(271) ’ )が点灯す
る。
上記00間の中間(1/2)位置■が演算処理され光セ
ンサ−(15)の走査位置は前記中間位置■に至り、該
位置からX軸方向く+)側に走査して(+)側エツジ■
を検出しく第8図(3))、ランプ(27a)が点灯し
、次いで走査方向がX軸(−)側に反転して(−)側エ
ツジ■を検出しく第8図(4))、ランプ(27a ’
)が点灯する。
ンサ−(15)の走査位置は前記中間位置■に至り、該
位置からX軸方向く+)側に走査して(+)側エツジ■
を検出しく第8図(3))、ランプ(27a)が点灯し
、次いで走査方向がX軸(−)側に反転して(−)側エ
ツジ■を検出しく第8図(4))、ランプ(27a ’
)が点灯する。
その後、上記エツジ■■間の中間位置■を演算処理して
求め、その中間位置■のX−Y座標に前述した中心補正
値A、A’を加減しく中心補正)、その算出したX−Y
座標を穿孔中心■として決定しく第8図(5))、ラン
プ(27c )が点灯する。
求め、その中間位置■のX−Y座標に前述した中心補正
値A、A’を加減しく中心補正)、その算出したX−Y
座標を穿孔中心■として決定しく第8図(5))、ラン
プ(27c )が点灯する。
穿孔中心■の決定により送り機構(10)により該当す
るX−Y座標へ基板(a )を移動させ停止させるとと
もにセンサープローブ(13)が上動し、その後、押え
指片(17) (17)が下降し、ドリル(5′)が
上動して穿孔マーク(bl)の穿孔中心■を穿孔する。
るX−Y座標へ基板(a )を移動させ停止させるとと
もにセンサープローブ(13)が上動し、その後、押え
指片(17) (17)が下降し、ドリル(5′)が
上動して穿孔マーク(bl)の穿孔中心■を穿孔する。
穿孔マーク(1)2) (113)・・・についても
同様に穿孔中心を探査し穿孔する。
同様に穿孔中心を探査し穿孔する。
尚、上記探査方法の説明はセンサー(15)の−探査開
始時に穿孔マークを検出してランプ(LED)が点灯し
た場合を示したが、穿孔マーク(bl)が光センサ−(
15)により検出され、ずにランプ(LED)が点灯し
ないときは探査方法選択スイッチ(23)がON(広範
囲探査)かOFF (定点探査)かを確認し、OFFの
場合にはエラー表示ランプ(29)を点灯させるととも
に以上である旨の音声を発生する。
始時に穿孔マークを検出してランプ(LED)が点灯し
た場合を示したが、穿孔マーク(bl)が光センサ−(
15)により検出され、ずにランプ(LED)が点灯し
ないときは探査方法選択スイッチ(23)がON(広範
囲探査)かOFF (定点探査)かを確認し、OFFの
場合にはエラー表示ランプ(29)を点灯させるととも
に以上である旨の音声を発生する。
上記選択スイッチ(23)がONの場合は送り機構(1
0)が広範囲探査(角形渦巻状)の送り動作をして穿孔
マーク(bl)を検出した後に前述の穿孔中心を探査す
る動作をする。
0)が広範囲探査(角形渦巻状)の送り動作をして穿孔
マーク(bl)を検出した後に前述の穿孔中心を探査す
る動作をする。
又、上記探査動作中、光センサ−(15)がY軸方向の
(−)側エツジ■を検出した時点(第8図(2))にお
いて、エラ20■間の移動量(パルス数)を算出し、そ
のパルス数が予め記憶させておいた最大パターンの一定
数以上(例えば70%以上)にないときは、X軸方向の
走査後さらにY軸方向の走査をくり返すものとする。
(−)側エツジ■を検出した時点(第8図(2))にお
いて、エラ20■間の移動量(パルス数)を算出し、そ
のパルス数が予め記憶させておいた最大パターンの一定
数以上(例えば70%以上)にないときは、X軸方向の
走査後さらにY軸方向の走査をくり返すものとする。
以上の穿孔中心の探査動Wを示したフローチャート図を
第9図に示す。
第9図に示す。
(効果)
本発明によれば従来のCODカメラを使用する探査方法
に較べて装置構成が簡素化され安価なものとなし得ると
ともに穿孔中心を探査する演算処理が単純であるから計
算スピードが高速化され作業能率を著しく向上させ且つ
精度を高めることができる。
に較べて装置構成が簡素化され安価なものとなし得ると
ともに穿孔中心を探査する演算処理が単純であるから計
算スピードが高速化され作業能率を著しく向上させ且つ
精度を高めることができる。
依って所期の目的を達成し得る。
第1図は本発明を実施する穿孔装置の一部切欠せる正面
図、第2図はその平面図、第3図はセンザーユニットの
一部切欠せる拡大断面図、第4図は光センサーの拡大断
面図、第5図は操作盤の正面図、第6図は本発明の部材
構成を示すブロツタ図、第7図は中心補正値の算出を説
明する図、第8図は本発明方法を動作説明図、第9図は
本発明方法のフローチャート図である。 図中、(2)は作業テーブル、(4)はセンサーユニッ
ト、(5)は穿孔具、(13)は光センサ−プローブ、
(15)は光センサ−、(a)は基板(被穿孔板)、(
b ) (bl) (b2)・・・は穿孔マークで
ある。 特 許 出 願 人 潮工業有限会社
第5図 − 第6図
図、第2図はその平面図、第3図はセンザーユニットの
一部切欠せる拡大断面図、第4図は光センサーの拡大断
面図、第5図は操作盤の正面図、第6図は本発明の部材
構成を示すブロツタ図、第7図は中心補正値の算出を説
明する図、第8図は本発明方法を動作説明図、第9図は
本発明方法のフローチャート図である。 図中、(2)は作業テーブル、(4)はセンサーユニッ
ト、(5)は穿孔具、(13)は光センサ−プローブ、
(15)は光センサ−、(a)は基板(被穿孔板)、(
b ) (bl) (b2)・・・は穿孔マークで
ある。 特 許 出 願 人 潮工業有限会社
第5図 − 第6図
Claims (2)
- (1)穿孔マークを有する被穿孔板を作業テーブル上で
X軸方向及びY軸方向へ移動自在にし、前記穿孔マーク
が穿孔具を配備した穿孔位置に移動し停止したときに穿
孔具により穿孔マーク部分を開穿するようにした穿孔装
置において、上記穿孔位置の上方に配した光センサープ
ローグによって穿孔マークをX軸方向及びY軸方向に走
査して該マークのエッジを検出するようにし、その一軸
方向の走査によって両エッジ間の中間位置を検出して該
位置に被穿孔板を移動させ、次いで他軸方向の走査によ
り該方向エッジ間の中間位置を検出して穿孔中心と決定
し、該中心位置に被穿孔板を移動させる穿孔中心探査方
法。 - (2)上記被穿孔板が穿孔中心の位置へ移動する間に、
予め入力してあるセンサープローブと穿孔具との偏差(
X軸方向及びY軸方向)が補正される特許請求の範囲第
1項記載の穿孔中心探査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27997184A JPS61159311A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 穿孔装置における穿孔中心探査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27997184A JPS61159311A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 穿孔装置における穿孔中心探査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159311A true JPS61159311A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=17618488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27997184A Pending JPS61159311A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 穿孔装置における穿孔中心探査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61159311A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386445A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-11 | Seikosha Co Ltd | 穴位置確認方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352882A (en) * | 1976-09-27 | 1978-05-13 | Gen Intern Do Rushierushiyu Te | Scanning apparatus |
JPS5443157A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-05 | Nippon Steel Corp | Hot rolling method for hot strip |
JPS5531529A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | Spark machining device with cutting wire |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP27997184A patent/JPS61159311A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352882A (en) * | 1976-09-27 | 1978-05-13 | Gen Intern Do Rushierushiyu Te | Scanning apparatus |
JPS5443157A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-05 | Nippon Steel Corp | Hot rolling method for hot strip |
JPS5531529A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | Spark machining device with cutting wire |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386445A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-11 | Seikosha Co Ltd | 穴位置確認方法 |
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