JP2740141B2 - 穿孔装置 - Google Patents

穿孔装置

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JP2740141B2
JP2740141B2 JP7244652A JP24465295A JP2740141B2 JP 2740141 B2 JP2740141 B2 JP 2740141B2 JP 7244652 A JP7244652 A JP 7244652A JP 24465295 A JP24465295 A JP 24465295A JP 2740141 B2 JP2740141 B2 JP 2740141B2
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政計 柿本
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

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  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穿孔装置、更に詳
しくはセラミックグリーンシートやプリント基板等のワ
ークから後工程で多数個取りされる板材(ピース)に穿
孔するのに好適な穿孔装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の穿孔装置はパンチとその
パンチに対向してダイスを備えたパンチングユニット1
体もしくはそれをX方向横一列に複数体隣接して備え、
ワークを把持してX、Y方向に移動させながらハンチン
グしていくのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような穿孔装置で
は、同一形状の孔でも移動始端から移動終端まで穿孔対
象となるワークを移動部で移動させながら穿孔しなけれ
ばならない。そして、例えばセラミックグリーンシート
やプリント基板等のワークから後工程で板材を多数個取
りする場合であっても、例外なく移動部で各板材毎にそ
の都度移動させながらパンチ打動して同一形状の孔を穿
孔している。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、あるワークから多数個取りさ
れる板材の同一位置に同一形状の孔を穿孔するのに最適
な穿孔装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、X、Y方向に移動可能な移動部
で把持してワークを移動させながらパンチとそのパンチ
に対向してダイスを備えたパンチングユニットで穿孔す
る穿孔装置において、X方向に平行なパンチングユニッ
ト複数個を平行間隔調節手段で互いに連結し、そのパン
チングユニットの内、基準となるパンチングユニット
が、基準点から移動されるワークの所望マーク中心を
検出するティーチング用の芯だし検出部を所定間隔をお
いて固定的に有し、その芯だし検出部が作動時において
ワークの所望のマークの中心位置を検出した時、そのマ
ークが前記基準となるパンチングユニットのパンチ直下
に位置するように該移動部を制御動して各パンチングユ
ニットのパンチを一緒に打動させる制御部に連絡したこ
とを要旨とする。
【0006】上記技術的手段によれば、平行間隔調節手
段でパンチングユニット複数個のX方向の間隔を同一間
隔、即ち、ワークから多数個取りされる板材における同
一位置にある穿孔用マークのピッチ間隔にしておく。
して、基準となるパンチングユニットでワークから多数
個取りされる板材のある穿孔用マークを芯出し検出部で
検出してティーチングしておき、作動時に芯出し検出部
がその穿孔マークの中心位置を検出すると制御部がその
穿孔用のマークをパンチ直下まで移動させてパンチ打動
し、板材の同一位置に同一形状の孔をその都度ワークを
移動させずに同時に穿孔することができる
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の発明の実施の形態
を図面に基づいて説明する。図面において、符号Aは穿
孔装置、1はパンチングユニット、2は複数のパンチン
グユニット1各々の間隔を調節する平行間隔調節手段、
3はワークを移動させる移動部である。
【0008】移動部3は、ワーク100 を保持する保持枠
101 をX方向に移動させるX移動機構13と、Y方向に移
動させるY移動機構23とからなっている。
【0009】X移動機構13は、図1に示すように機台a
の上面に設けたY方向に平行する2本の案内レール13
a、13aに跨がって嵌合された台13bの一側端にサーボ
モータ13cを取付け、該サーボモータ13cを台13b他側
端で回転可能に軸支されたネジ13dに連結すると共にそ
のワークホルダー13e’を有する移動体13eをそのネジ
13dに螺嵌して構成して、サーボモータ13cの駆動によ
るネジ13dの回転で移動体13eをX方向に移動させるよ
うになっている。
【0010】Y移動機構23は、図1に示すように機台a
に設けたサーボモータ23aに連結するY方向のネジ23b
を上記台13bに螺嵌して構成して、サーボモータ23aの
駆動によるネジ23bの回転で前記移動体13eを有する台
13b自体が前記案内レール13a、13a上をY方向に移動
するようになっている。
【0011】各パンチングユニット1…は、移動部3の
前方において複数個X方向に並設され、互いが平行間隔
調節手段2で互いに連結されている。
【0012】各パンチングユニット1は、中央部をワー
ク100 の搬入空間200 とする側面視コ型状を呈し、上半
部をパンチホルダー11として、パンチ21を交換可能に挿
嵌すると共に、パンチ21の上端にはカップリング31を介
してパンチ21の打動手段21aに連係するハンマー部(図
示せず)が係脱可能に連結しており、そのパンチホルダ
ー11と相対する下側の支持部41にはダイス(図示せず)
が着脱可能に嵌合されている。
【0013】前記平行間隔調節手段2は、図2に示すよ
うに機台aに取付けられたベース12、そのベース12に間
隔をおいてX方向に平行に設けたXリニアガイド22、2
2、そのXリニアガイド22の前後の被ガイド体22a、22
aに亘って取付けられ各パンチングユニット1の直下に
配設されたプレート32、そのプレート32にY方向を向い
て前後間隔をおいて設けられ前後の被ガイド体42a、42
aに亘ってパンチングユニット1が取り付けられるYリ
ニアガイド42、隣設するパンチングユニット1間に架設
した間隔調節部52、隣設するパンチングユニット1同士
に張架する引っ張りバネ62、各パンチングユニット1の
固定部72等から構成されている。本実施の態様では3体
のパンチングユニットを使用しているため,各パンチン
グユニットを下記では必要に応じて第1パンチングユニ
ット1a、第2パンチングユニット1b、第3パンチン
グユニット1cと称して説明する。
【0014】前記間隔調節部52は、第1パンチングユニ
ット1a、第2パンチングユニット1bの後面に設けた
ロッドホルダー52aと、第2パンチングユニット1bの
後面において第1パンチングユニット1aのロッドホル
ダー52aと同一高さ位置、第3パンチングユニット1c
のロッドホルダー52aと同一高さ位置に各々設けたマイ
クロアタッチ52bと、そのロッドホルダー52aに一端側
を止めネジ52cで止着されたロッド52dと、そのロッド
52dの他端側に取り付けられたマイクロメータヘッド52
eとからなり、マイクロメータヘッド52eの摘み52e’
を回転させてマイクロアタッチ52bに突き当たる軸部52
b”の突出量を可変させることで各パンチングユニット
1間の間隔が微調節できる構造になっている。
【0015】間隔調節部52で各パンチングユニット1の
パンチ21間距離を所望にする際には、得ようとするパン
チングユニット1間距離への調節に必要な長さのロッド
52dをロッドホルダー52aに止着し、このロッド52dに
取り付けられたマイクロメータヘッド52eの摘み52e’
を回転させながらブロックゲージ等の所望の測定具で所
定のパンチ21間距離となるように各パンチングユニット
1の間隔をXリニアガイド22、22の滑動性で調節し、そ
の状態時のマイクロメータヘッド52eの摘み52e’をプ
ラスマイナス0にセットする。間隔調節後には引っ張り
バネ62の引っ張り力でその状態が維持される。これを各
間隔調節部52毎に行う。
【0016】前記固定部72は、図2に示すように前記プ
レート32の中央部に略平面視トラック型の大形孔72aを
開孔し、この大形孔72aと対応する各パンチングユニッ
ト1の底部にその大形孔72aに遊嵌する大きさを有する
突部72bを突設し、各パンチングユニット1の上面から
突部72b下面に亘って貫通孔72cを開孔し、その貫通孔
72c下端部近傍に穴付き止めネジ72dを上下動可能に螺
合すると共に貫通孔72c下端に筒状のリニアブッシング
72eを嵌合し、穴付き止めネジ72dに一体化されている
ピン72f下端にブレーキシュー72gを取り付けることで
形成され、穴付き止めネジ72dを貫通孔72cから挿入さ
れる工具(図示せず)で回転させてブレーキシュー72g
を前記ベース12に上面に圧接することによって各パンチ
ングユニット1が間隔調節位置で移動不能に固定できる
ようになっている。
【0017】符号82は各パンチングユニットのY方向の
間隔を調節する微調節手段である。このY方向の微調節
手段82は、前記突部72bの後側部とそれに対応するプレ
ート32の大形孔72aの内面部との間に介装した圧縮バネ
82aと、各パンチングユニット1の後面部下端から垂設
する突片51に取り付けられスピンドル82b’がプレート
32後面部に突き当たるマイクロメータヘッド82bとで形
成されており、前記固定部72を緩めてマイクロメータヘ
ッド82bの摘み82b”の回転操作して圧縮バネ82aを介
して突部72bをYリニアガイド42、42の滑動性を利用し
て押動させてY方向に各パンチングユニット1が微調節
できるようになっている(図2、図3)。
【0018】また、基準となる第1パンチングユニット
1aは、基準点(ワークを把持して移動を介しする原
点)から移動されるワーク100 の所望マーク100 ’を検
出するティーチング用の芯出し検出部61を固定的に備え
ている。
【0019】この芯出し検出部61は、CCDカメラ61
a、そのCCDカメラ61aに連絡する画像処理装置(図
示せず)とからなり、基準点からワーク100 をX方向、
Y方向に移動させながらマーク100 ’をCCDカメラ61
a直下まで移動させ、その反射像を画像処理装置で2値
化すると共に、その2値化画像をモニタ画面上で探査し
て中心を検出するものであり、検出された中心にマーク
100 ’中心を合わせた状態で制御部(図示せず)にティ
ーチングするようになっている。
【0020】制御部は、前記芯出し検出部61で検出され
た中心にてティーチングされた所望マーク100 ’を、パ
ンチ21直下まで移動させるために必要なX方向及びY方
向への移動距離を算出し、この計算結果を基にそのマー
ク100 ’が移動部3の制御動で基準となるパンチングユ
ニット(第1パンチングユニット1a)1のパンチ21直
下に移動した時に全パンチングユニット1、1a、1
b、1cのパンチ21…が一緒に打動するようにしてあ
る。尚、前記芯出し検出部61は、図示を省略するがオフ
セット顕微鏡であっても良いものである。
【0021】次に、本実施の形態の作用を説明すると、
図1に示すようにセラミックグリーンシートやプリント
基板等のワーク100 から後工程で板材102 が6個取りさ
れる(横3列、縦2列)場合には、前記X方向の平行間
隔調節手段2、Y方向の微調節手段82で調節して、各横
列の板材102 の同一位置のマークピッチ間隔と一致する
ように基準となるパンチングユニット(第1パンチング
ユニット1a)1のパンチ21中心と第2パンチングユニ
ット1bのパンチ21中心と第3パンチングユニット1c
のパンチ21中心の中心間の距離を調節しておく。そし
て、これを練習用のワークを使用して試し穿孔し、その
穿孔間隔を測定器具を使用して測定し、その測定誤差を
前記マイクロメータヘッド52e、82bで微調節する。そ
して、実際の穿孔前作業で最も外側(図1では左側)の
板材102 の穿孔対象となるマーク100 ’の中心をティー
チングによって制御部に記憶させておくことによって、
そのマーク100 ’が基準となるパンチングユニット(第
1パンチングユニット1a)1のパンチ21直下に移動部
3を介して移動してそのマーク100 ’中心を穿孔すると
同時に横一列(3列)の板材102 …の同一位置に同一形
状の孔を同時に開けることができる。
【0022】また、図1において残りの横一列の板材10
2 …においても最も外側(図1では左側)の板材102 の
穿孔対象となるマーク100 ’の中心をティーチングによ
って制御部にその都度記憶させておくことによって、そ
のマーク100 ’が基準となるパンチングユニット(第1
パンチングユニット1a)1のパンチ21直下に位置して
穿孔されると同時に他2つの板材102 の同一位置への同
一形状の穿孔も同時に行える。
【0023】本実施の形態では得られる板材102 の横列
数と同数のパンチングユニット1…を並設した穿孔装置
について説明しているが、図示しないが得られる板材の
横列数に対して半数のパンチングユニット1を並設した
穿孔装置や、得られる板材に対して約数のパンチングユ
ニットを並設した穿孔装置等も対象とする。これらの場
合には、パンチングユニット群で穿孔される板材群毎に
最も外側(左側)の板材の穿孔対象となるマークの中心
をティーチングによって制御部に記憶させておき、パン
チングユニット群で同時に板材群に同一形状の孔を穿孔
した後、同じパンチングユニット群で隣設する板材群を
順次穿孔していくプログラム制御にしておけば良い。
【0024】また、パンチは交換可能であり且つ各パン
チングユニットのX方向の間隔も調節可能であるため、
各々異種の孔を板材に一緒に開けることも可能である。
【発明の効果】本発明は以上のように構成したから下記
の利点がある。X、Y方向に移動可能な移動部で把持し
てワークを移動させながらパンチとそのパンチに対向し
てダイスを備えたパンチングユニットで穿孔する穿孔装
置において、X方向に平行なパンチングユニット複数個
を平行間隔調節手段で互いに連結したので、後工程でワ
ークから多数個取りされる板材における同一位置に同一
形状の孔をその都度ワークを移動させずに穿孔すること
が可能であり、しかも、多数個取りされる板材のある穿
孔用マークを芯出し検出部で検出して制御部にティーチ
ングしておき、作動時に芯出し検出部がその穿孔マーク
の中心位置を検出すると制御部がその穿孔用のマークを
基準となるパンチングユニットのパンチ直下まで移動さ
せてパンチ打動するようになっているから、平行間隔調
節手段でパンチングユニット複数個の間隔をワークから
多数個取りされる板材の同一位置にある穿孔用マークの
ピッチ間隔にしておくことで、同一形状の孔を同時に穿
孔することができ、穿孔効率の大幅なアップを図ること
ができる便利な穿孔装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の平面図。
【図2】図1の(2)−(2)線拡大断面図。
【図3】図2の(3)−(3)線拡大断面図。
【図4】パンチングユニット群の背面図。
【図5】図4の(5)−(5)線拡大断面図。
【符号の説明】
3 :移動部 1 :パンチングユニット 2 :平行間隔調節手段 61 :芯出し検出部 100 :ワーク 100 ’:マーク 21 :パンチ 102 :板材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X、Y方向に移動可能な移動部で把持し
    てワークを移動させながらパンチとそのパンチに対向し
    てダイスを備えたパンチングユニットで穿孔する穿孔装
    置において、X方向に平行なパンチングユニット複数個
    を平行間隔調節手段で互いに連結し、そのパンチングユ
    ニットの内、基準となるパンチングユニットが、基準点
    から移動されるワークの所望マーク中心を検出するテ
    ィーチング用の芯だし検出部を所定間隔をおいて固定的
    に有し、その芯だし検出部が作動時においてワークの所
    望のマークの中心位置を検出した時、そのマークが前記
    基準となるパンチングユニットのパンチ直下に位置する
    ように該移動部を制御動して各パンチングユニットのパ
    ンチを一緒に打動させる制御部に連絡していることを特
    徴とする穿孔装置。
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