JPS61157779A - 圧縮機の軸受装置 - Google Patents
圧縮機の軸受装置Info
- Publication number
- JPS61157779A JPS61157779A JP27616084A JP27616084A JPS61157779A JP S61157779 A JPS61157779 A JP S61157779A JP 27616084 A JP27616084 A JP 27616084A JP 27616084 A JP27616084 A JP 27616084A JP S61157779 A JPS61157779 A JP S61157779A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- metal
- sintered
- section
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/04—Heavy metals
- F05C2201/0469—Other heavy metals
- F05C2201/0475—Copper or alloys thereof
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は回転駆動されるクランクシャフトを支持する
ための圧縮機の軸受装置に関する。
ための圧縮機の軸受装置に関する。
一般に、ロータリ形の圧縮機は、圧縮機部と電動機部と
を備え、この電動機部によってクランクシャフトが回転
駆動されるようになっている。このクランクシャフトは
、上記圧縮機部を構成するシリンダの上面と下面とに各
々接合固定された軸受装置によって回転自在に支持され
ている。この軸受装置は、上記シリンダに接合固定され
る取付部と、上記クランクシャフトを支持するための軸
受部とを有する。
を備え、この電動機部によってクランクシャフトが回転
駆動されるようになっている。このクランクシャフトは
、上記圧縮機部を構成するシリンダの上面と下面とに各
々接合固定された軸受装置によって回転自在に支持され
ている。この軸受装置は、上記シリンダに接合固定され
る取付部と、上記クランクシャフトを支持するための軸
受部とを有する。
従来、このような軸受装置は、鋳造によって取付部と軸
受部とを一体成形したり、取付部を鋳造によって形成し
、この取付部に形成されたボス部に軸受部としての軸受
メタルを圧入して形成するなどのことが行なわれていた
。しかしながら、前者の手段によって作−られた軸受装
置によると、取付部と軸受部とが同一材料からなるため
、これらが異なる軸受特性を要求されるにも係わらず、
同じ特性しか持たすことができない、つまり、取付部は
シリンダ内に収容されたローラが面接触するのに対し、
軸受部はクランクシャフトが線接触するから、これら両
者の軸受特性も当然具ならなければならないが、同一材
料で作られているため、異なる特性を持たせることかで
きない。また、後者の手段によって作られた軸受装置は
、軸受部に軸受メタルを用いることによって取付部と異
なる軸受特性を持たせることができる。しかしながら、
軸受メタルを支持部の２７部に圧入するには、軸受メタ
ルの外周面と２７部の内周面とを精密に機械加工しなけ
ればならないから、その加工に多大な手間が掛り、コス
ト高を招くことになる。
受部とを一体成形したり、取付部を鋳造によって形成し
、この取付部に形成されたボス部に軸受部としての軸受
メタルを圧入して形成するなどのことが行なわれていた
。しかしながら、前者の手段によって作−られた軸受装
置によると、取付部と軸受部とが同一材料からなるため
、これらが異なる軸受特性を要求されるにも係わらず、
同じ特性しか持たすことができない、つまり、取付部は
シリンダ内に収容されたローラが面接触するのに対し、
軸受部はクランクシャフトが線接触するから、これら両
者の軸受特性も当然具ならなければならないが、同一材
料で作られているため、異なる特性を持たせることかで
きない。また、後者の手段によって作られた軸受装置は
、軸受部に軸受メタルを用いることによって取付部と異
なる軸受特性を持たせることができる。しかしながら、
軸受メタルを支持部の２７部に圧入するには、軸受メタ
ルの外周面と２７部の内周面とを精密に機械加工しなけ
ればならないから、その加工に多大な手間が掛り、コス
ト高を招くことになる。
この発明は、取付部と軸受部とに異なる軸受特性を持た
せることができるとともに、その製作を容易に行なうこ
とができるようにした圧縮機の軸受装置を提供すること
にある。
せることができるとともに、その製作を容易に行なうこ
とができるようにした圧縮機の軸受装置を提供すること
にある。
この発明は、取付部と軸受部とを別体に形成するととも
に、これらの少なくとも一方を焼結金属で形成し、それ
を焼結形成するときに上記両者を一体的に拡散結合する
ことにより、取付部と軸受部とに異なる軸受特性を持た
せ、しかも製造に多大な手間が掛らないようにした圧縮
機の軸受装置である。
に、これらの少なくとも一方を焼結金属で形成し、それ
を焼結形成するときに上記両者を一体的に拡散結合する
ことにより、取付部と軸受部とに異なる軸受特性を持た
せ、しかも製造に多大な手間が掛らないようにした圧縮
機の軸受装置である。
以下、この発明の第１の実施例を第１図乃至第３図を参
照して説明する。第１図は密閉形圧縮機を示し、この圧
縮機は密閉ケース１を備えている。この密閉ケース１内
には圧縮機部２と電動機部３とが設けられている。上記
圧縮機部２はシリンダ４を有し、このシリンダ４の上面
には軸受装置としての主軸受体５が接合固定され、下面
には同じく軸受装置としての副軸受体６が接合固定され
ている。各軸受体５，６は後述するように別体に形成さ
れた取付部７と、この取付部７のボス部８に設けられた
軸受部としての軸受メタル９とが一体的に結合されてな
る。
照して説明する。第１図は密閉形圧縮機を示し、この圧
縮機は密閉ケース１を備えている。この密閉ケース１内
には圧縮機部２と電動機部３とが設けられている。上記
圧縮機部２はシリンダ４を有し、このシリンダ４の上面
には軸受装置としての主軸受体５が接合固定され、下面
には同じく軸受装置としての副軸受体６が接合固定され
ている。各軸受体５，６は後述するように別体に形成さ
れた取付部７と、この取付部７のボス部８に設けられた
軸受部としての軸受メタル９とが一体的に結合されてな
る。
各軸受体５，６の軸受メタル９にはクランクシャフト１
０が回転自在に支持されている。このクランクシャフト
１０の上記シリンダ４内に位置する部分にはクランクシ
ャフト１０に対して偏心したクランク部１ノが設けられ
、このクランク部１１にはローラ１２が回転自在に外嵌
されている。したがって、ローニア１２はクランクシャ
フト１０が回転させられると、そのクランク部１１によ
って上下端面を上記各軸受体５゜６の取付部７の端面に
摺接させながら偏心回転するようになっている。
０が回転自在に支持されている。このクランクシャフト
１０の上記シリンダ４内に位置する部分にはクランクシ
ャフト１０に対して偏心したクランク部１ノが設けられ
、このクランク部１１にはローラ１２が回転自在に外嵌
されている。したがって、ローニア１２はクランクシャ
フト１０が回転させられると、そのクランク部１１によ
って上下端面を上記各軸受体５゜６の取付部７の端面に
摺接させながら偏心回転するようになっている。
上記電動機部３は通孔１３を有する固定子１４と、この
固定子１４の通孔１３内に回転自在に収容された回転子
１５とからなる。この回転子１５には取付孔１６が形成
され、この取付孔１６に上記クランクシャフト１０の主
軸受体５から突出した上端部が嵌入されている。したが
って、電動機部３に通電して回転子１５を回転させれば
、これに上記クランクシャフト１１が連動するようにな
っている。
固定子１４の通孔１３内に回転自在に収容された回転子
１５とからなる。この回転子１５には取付孔１６が形成
され、この取付孔１６に上記クランクシャフト１０の主
軸受体５から突出した上端部が嵌入されている。したが
って、電動機部３に通電して回転子１５を回転させれば
、これに上記クランクシャフト１１が連動するようにな
っている。
上記各軸受体５，６は以下のごとく形成されている。つ
まり、各軸受体５，６の取付部７は鋳造あるいは冷間鍛
造によりて形成されている。
まり、各軸受体５，６の取付部７は鋳造あるいは冷間鍛
造によりて形成されている。
また、軸受体としての軸受メタル９は焼結金属によって
形成されているとともに、この焼結金属には焼結時に上
記軸受メタル９の外径寸法を膨張させる成分としてたと
えばＣｕあるいはＣの少なくとも一方の成分が所定量含
まれている。
形成されているとともに、この焼結金属には焼結時に上
記軸受メタル９の外径寸法を膨張させる成分としてたと
えばＣｕあるいはＣの少なくとも一方の成分が所定量含
まれている。
−例として上記焼結金属は、ｃｕが１〜５ｖｔ％、Ｃが
０．１〜１ ｗｔ ％で、残りがＦｅからなるものが用
いられる。また、他の例としてはＣｒが３〜７ｗｔ％、
Ｃｕ 、 Ｎｉ 、 Ｍｏのそれぞれが０．１〜２ｗ
ｔ％、Ｃが０．５〜２ｖｒｔ％で、残りがＦｅからなる
焼結金属が用いられる。
０．１〜１ ｗｔ ％で、残りがＦｅからなるものが用
いられる。また、他の例としてはＣｒが３〜７ｗｔ％、
Ｃｕ 、 Ｎｉ 、 Ｍｏのそれぞれが０．１〜２ｗ
ｔ％、Ｃが０．５〜２ｖｒｔ％で、残りがＦｅからなる
焼結金属が用いられる。
そして、上記成分の粉末状の焼結金属をブレス加工して
軸受メタル９を形成したならば、この軸受メタル９を取
付部７のボス部８内に嵌入する。ついで、図示せぬ焼結
炉で上記軸受メタル９を焼結するとともに、上記ゲス部
８の内周面と軸受メタル９′の外周面とを拡散結合、つ
まりこれら両者を金属組織的に結合させる。
軸受メタル９を形成したならば、この軸受メタル９を取
付部７のボス部８内に嵌入する。ついで、図示せぬ焼結
炉で上記軸受メタル９を焼結するとともに、上記ゲス部
８の内周面と軸受メタル９′の外周面とを拡散結合、つ
まりこれら両者を金属組織的に結合させる。
このような構造の主軸受体５あるいは副軸受体６によれ
ば、取付部７と軸受部としての軸受メタル９とが別体で
あるから、これらを所望する軸受特性を持つ金属で作る
ことができる。つまり、ローラ１２と面接触する取付部
７と、クランクシャフト１０と線接触する軸受メタル９
との軸受特性をそれぞれ最適な状態に設定することがで
きる。また、軸受メタル９はこれを焼結するときに取付
部７に一体的に結合されるから、上記軸受メタル９と取
付部７のボス部８とを精密に機械加工する必要がない。
ば、取付部７と軸受部としての軸受メタル９とが別体で
あるから、これらを所望する軸受特性を持つ金属で作る
ことができる。つまり、ローラ１２と面接触する取付部
７と、クランクシャフト１０と線接触する軸受メタル９
との軸受特性をそれぞれ最適な状態に設定することがで
きる。また、軸受メタル９はこれを焼結するときに取付
部７に一体的に結合されるから、上記軸受メタル９と取
付部７のボス部８とを精密に機械加工する必要がない。
さらに、軸受メタル９に焼結時に膨張する成分を混入さ
せたから、上記軸受メタル９が焼結されることによって
この外周面とゴス部８の内周面とが強く圧接し、これら
の結合強度が増大する。
せたから、上記軸受メタル９が焼結されることによって
この外周面とゴス部８の内周面とが強く圧接し、これら
の結合強度が増大する。
第４図はこの発明の第２の実施例で、この実施例は取付
部７のボス部８に設けられる軸受メタル９を２つに分割
するようにしたものである。
部７のボス部８に設けられる軸受メタル９を２つに分割
するようにしたものである。
第５図はこの発明の第３の実施例で、この実施例は取付
部７を焼結金属で形成するようにした。この場合、その
焼結金属には焼結時に収縮する成分としてＰ、Ｂあるい
はＳの少なくとも１つの成分を混入させる。たとえば、
Ｐ、ＢあるいはＳの少なくとも１つを０．１〜１ ｗｔ
％の割合で混入すれば、収縮率を０．５〜２．０チに
することができる。したがって、このような成分の焼結
金属を用いれば、焼結時にゲス部８の内径寸法が縮少す
るから、このゴス部８と軸受メタル９との結合強度が向
上する。
部７を焼結金属で形成するようにした。この場合、その
焼結金属には焼結時に収縮する成分としてＰ、Ｂあるい
はＳの少なくとも１つの成分を混入させる。たとえば、
Ｐ、ＢあるいはＳの少なくとも１つを０．１〜１ ｗｔ
％の割合で混入すれば、収縮率を０．５〜２．０チに
することができる。したがって、このような成分の焼結
金属を用いれば、焼結時にゲス部８の内径寸法が縮少す
るから、このゴス部８と軸受メタル９との結合強度が向
上する。
なお、上記第１乃至第３の実施例において、取付部７と
軸受メタル９との両者を焼結金属で形成するようにして
もよい。
軸受メタル９との両者を焼結金属で形成するようにして
もよい。
第６図はこの発明の第４の実施例を示し、この実施例は
取付部７を７ラング部２１だげの構造として、この７ラ
ング部２１の取付孔２２）Ｉｃ？ス部８を兼ねる軸受部
としての軸受メタル９の一端部を嵌合させ、これら−を
一体的に結合させるようにした。図面では軸受メタル９
を焼結金属で形成した例を示すが、取付部７あるいは
。
取付部７を７ラング部２１だげの構造として、この７ラ
ング部２１の取付孔２２）Ｉｃ？ス部８を兼ねる軸受部
としての軸受メタル９の一端部を嵌合させ、これら−を
一体的に結合させるようにした。図面では軸受メタル９
を焼結金属で形成した例を示すが、取付部７あるいは
。
取付部７と軸受メタル９の両者を焼結金属で形成しても
よい。
よい。
なお、この発明はロータリ形の圧縮機だけでなく、レシ
プロ形の圧縮機にも適用可能であること無論である。
プロ形の圧縮機にも適用可能であること無論である。
以上述べたようにこの発明は、軸受装置の取付部と軸受
部とを別体に形成するとともに、とれらの少なくとも一
方を焼結金属で形成し、それな焼結形成するときに上記
両者を一体的に拡散結合するようにした。したがって、
取付部と軸受部とをそれぞれ最適な軸受特性を持つ異な
る材料で形成することができる。また、取付部と軸受部
との少なくとも一方を焼結形成するときにこれら両者を
一体的に結合させるようにしたため、これら両者及精密
に機械加工する必要がないから、製作の容易化が計れる
などの利点を有する。
部とを別体に形成するとともに、とれらの少なくとも一
方を焼結金属で形成し、それな焼結形成するときに上記
両者を一体的に拡散結合するようにした。したがって、
取付部と軸受部とをそれぞれ最適な軸受特性を持つ異な
る材料で形成することができる。また、取付部と軸受部
との少なくとも一方を焼結形成するときにこれら両者を
一体的に結合させるようにしたため、これら両者及精密
に機械加工する必要がないから、製作の容易化が計れる
などの利点を有する。
第１図はこの発明の第１の実施例を示す圧縮機の縦断面
図、第２図は同じく軸受装置の断面図、第３図は同じ（
軸受装置の取付部と軸受部とを結合する前の状態の断面
図、第４図はこの発明の第２の実施例を示す軸受装置の
断面図、第５図はこの発明の第３の実施例を示す軸受装
置の断面図、第６図はこの発明の第４の実施例を示す軸
受装置の断面図である。 ４・・・シリンダ、５，６・・・軸受体（軸受装置）７
・・・取付部、９・・・軸受メタル（軸受部）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 第４図 第６図 ？、！： 、？１ 第３図 第５図
図、第２図は同じく軸受装置の断面図、第３図は同じ（
軸受装置の取付部と軸受部とを結合する前の状態の断面
図、第４図はこの発明の第２の実施例を示す軸受装置の
断面図、第５図はこの発明の第３の実施例を示す軸受装
置の断面図、第６図はこの発明の第４の実施例を示す軸
受装置の断面図である。 ４・・・シリンダ、５，６・・・軸受体（軸受装置）７
・・・取付部、９・・・軸受メタル（軸受部）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 第４図 第６図 ？、！： 、？１ 第３図 第５図
Claims (6)
- （１）取付部と、クランクシャフトを回転自在に支持す
る軸受部とを備えた圧縮機の軸受装置において、上記取
付部と軸受部とを別体に形成するとともに、これらの少
なくとも一方を焼結金属で形成し、それを焼結形成する
ときに上記取付部と軸受部との両者を一体的に拡散結合
させてなる圧縮機の軸受装置。 - （２）上記軸受部をＣｕ（銅）あるいはＣ（炭素）の少
なくとも１つの成分を含むを焼結金属で形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の圧縮機の軸受装
置。 - （３）上記軸受部をＣｕが１〜５ｗｔ％、Ｃが０．１〜
１ｗｔ％で残りがＦｅ（鉄）からなる焼結金属で形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の圧縮機
の軸受装置。 - （４）上記軸受部をＣｒ（クロム）が３〜７ｗｔ％、Ｃ
ｕ、Ｎｉ（ニッケル）、Ｍｏ（モリブデン）のそれぞれ
が０．１〜２ｗｔ％、Ｃが０．５〜２ｗｔ％の焼結金属
で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載
の圧縮機の軸受装置。 - （５）上記取付部をＰ（リン）、Ｂ（ホウ素）あるいは
Ｓ（イオウ）のすくなくとも１つの成分を含む焼結金属
で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の圧縮機の軸受装置。 - （６）上記取付部をＰ、ＢあるいはＳの少なくとも１つ
の成分を０．１〜１ｗｔ％で含む焼結金属で形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の圧縮機の軸
受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27616084A JPS61157779A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 圧縮機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27616084A JPS61157779A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 圧縮機の軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157779A true JPS61157779A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17565573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27616084A Pending JPS61157779A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 圧縮機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157779A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01173395U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-12-08 | ||
| JP2009281357A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機 |
| CN105370538A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-03-02 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 法兰组件、压缩机、换热设备和压缩机加工方法 |
| JP2022043621A (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-16 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 密閉型圧縮機 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27616084A patent/JPS61157779A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01173395U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-12-08 | ||
| JP2009281357A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機 |
| CN105370538A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-03-02 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 法兰组件、压缩机、换热设备和压缩机加工方法 |
| JP2022043621A (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-16 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 密閉型圧縮機 |
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