JPS61154493A - サーボモータの駆動制御装置 - Google Patents
サーボモータの駆動制御装置Info
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- JPS61154493A JPS61154493A JP27882884A JP27882884A JPS61154493A JP S61154493 A JPS61154493 A JP S61154493A JP 27882884 A JP27882884 A JP 27882884A JP 27882884 A JP27882884 A JP 27882884A JP S61154493 A JPS61154493 A JP S61154493A
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- control
- servo motor
- cpu
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
- G05B19/4141—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by a controller or microprocessor per axis
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33119—Servo parameters in memory, configuration of control parameters
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
/ 、+ic ’11 L /F、 ’ill
l’Rlk −路)本発明は、工作機械等の負荷を
駆動するサーボモータ制御方式に関する。
l’Rlk −路)本発明は、工作機械等の負荷を
駆動するサーボモータ制御方式に関する。
(従来の技術)
多軸の工作機械等を精度良く制御するために、数値制御
装置(以下、NC装置という、)等の指令信号で駆動さ
れるサーボモータが用いられている。従来、この種のサ
ーボモータはアナログサーボ方式による駆動制御が行な
われていたが、近年になってコンピュータ制御技術の開
発が進行する中で、1台の制御装置によって複数台のサ
ーボモータをいかに効率良くコントロールするかという
点で1種々の工夫がなされている。
装置(以下、NC装置という、)等の指令信号で駆動さ
れるサーボモータが用いられている。従来、この種のサ
ーボモータはアナログサーボ方式による駆動制御が行な
われていたが、近年になってコンピュータ制御技術の開
発が進行する中で、1台の制御装置によって複数台のサ
ーボモータをいかに効率良くコントロールするかという
点で1種々の工夫がなされている。
第2図は、このようなサーボモータ制御回路の概略を示
すブロック図である0図において、NC装置側には、入
力データが読み込まれ、所定のシーケンス処理を行なう
マイクロプロセッサ構成のメインCPUIと、複数台の
共有RAM2とがデータバスB、により結合されている
。また、各共有RAM2には、バスB2を介してマイク
ロプロセッサ構成のサーボ制御用のCPU3が接続され
ており、それぞれ各サーボアンプ4に接続されるサーボ
モータ5の電流、速度、位置等の制御信号がPWM指令
として出力される。
すブロック図である0図において、NC装置側には、入
力データが読み込まれ、所定のシーケンス処理を行なう
マイクロプロセッサ構成のメインCPUIと、複数台の
共有RAM2とがデータバスB、により結合されている
。また、各共有RAM2には、バスB2を介してマイク
ロプロセッサ構成のサーボ制御用のCPU3が接続され
ており、それぞれ各サーボアンプ4に接続されるサーボ
モータ5の電流、速度、位置等の制御信号がPWM指令
として出力される。
一方、サーボ側に配置されたインバータを具備するサー
ボアンプ4は、上記PWM指令を受けてサーボモータ5
を制御するに必要な最小限の回路素子で構成され、サー
ボモータ5に対して電流。
ボアンプ4は、上記PWM指令を受けてサーボモータ5
を制御するに必要な最小限の回路素子で構成され、サー
ボモータ5に対して電流。
位置、速度について所定のフィードバック制御を行なう
。なお、サーボモータ5は、制御対象とされる工作機械
等の軸数に応じた台数nが設けられている。
。なお、サーボモータ5は、制御対象とされる工作機械
等の軸数に応じた台数nが設けられている。
また上記共有RAM2は、メインCPUIとサーボ制御
用CPU3との間でデータ交換を行なうものであり、例
えばサーボモータ5の位置信号をサーボ制御用CPU3
を介して一旦この共有RAM2に記憶させ、メインCP
UIからこの記憶値を読み出して表示処理等が行なわれ
る。また。
用CPU3との間でデータ交換を行なうものであり、例
えばサーボモータ5の位置信号をサーボ制御用CPU3
を介して一旦この共有RAM2に記憶させ、メインCP
UIからこの記憶値を読み出して表示処理等が行なわれ
る。また。
メインCPUIからの位置指令信号を一旦、共有RAM
2に記憶させ、サーボ制御用CPU3でこの記憶値を読
み出して、サーボアンプ8に速度指令が出力される。こ
のため各サーボ制御用CPU3に、各サーボモータの駆
動電源の交、直の別、回転数、電流リミッタ、トルク特
性イナーシャ等その形格に基ずく制御パラメータを記憶
する801M6を設け、各サーボ制御用CPU3側で直
i=の形格データを読み出すようにして、データバスB
1でのデータ転送を高速に行なえるようにしていた。
2に記憶させ、サーボ制御用CPU3でこの記憶値を読
み出して、サーボアンプ8に速度指令が出力される。こ
のため各サーボ制御用CPU3に、各サーボモータの駆
動電源の交、直の別、回転数、電流リミッタ、トルク特
性イナーシャ等その形格に基ずく制御パラメータを記憶
する801M6を設け、各サーボ制御用CPU3側で直
i=の形格データを読み出すようにして、データバスB
1でのデータ転送を高速に行なえるようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
このように各サーボ制御用CPU側には、各サーボモー
タの駆動電源の交、直の別、回転数、電流リミッタ、ト
ルク特性イナーシャ等その形格に基ずく制御パラーータ
を記憶するROMを設ける必要があったため、制御装置
のコスト高の要因となっていた。
タの駆動電源の交、直の別、回転数、電流リミッタ、ト
ルク特性イナーシャ等その形格に基ずく制御パラーータ
を記憶するROMを設ける必要があったため、制御装置
のコスト高の要因となっていた。
本発明は、上述のサーボ制御回路で複数台のサーボモー
タをコントロールするにあたって、各サーボ制御用CP
Uでの記憶手段(ROM)を削除することを可能とし、
システムの簡略化とコストの低減を図るためのサーボモ
ータ制御方式を提供すること”を目・的にしている。
タをコントロールするにあたって、各サーボ制御用CP
Uでの記憶手段(ROM)を削除することを可能とし、
システムの簡略化とコストの低減を図るためのサーボモ
ータ制御方式を提供すること”を目・的にしている。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、駆動指令信号とサーボモータから帰還され
るデータとを演算処理してサーボモータを駆動制御する
サーボモータ制御方式において、入力データ処理および
シーケンス処理を行なうメインCPUと、このメインC
PUに結合されサーボモータの電流、−速度、位置を制
御するサーボ制御用のCPUと、このサーボ制御用のC
PUに接続されるサーボモータの形格に関する制御パラ
メータを記憶するROMと、このROMから対応する制
御パラメータが転送され前記サーボ制御用のCPUとメ
インCPUとの間で指令データおよび検出データの授受
を行なう共有RAMとを具備してなるものである。
るデータとを演算処理してサーボモータを駆動制御する
サーボモータ制御方式において、入力データ処理および
シーケンス処理を行なうメインCPUと、このメインC
PUに結合されサーボモータの電流、−速度、位置を制
御するサーボ制御用のCPUと、このサーボ制御用のC
PUに接続されるサーボモータの形格に関する制御パラ
メータを記憶するROMと、このROMから対応する制
御パラメータが転送され前記サーボ制御用のCPUとメ
インCPUとの間で指令データおよび検出データの授受
を行なう共有RAMとを具備してなるものである。
(作用)
即ち、本発明のサーボモータの制御方式では、複数のサ
ーボモータの制御パラメータを、メインCPUのデータ
バスを介して結合した不揮発性メヱ、 −1す+ l/
D ^ l1IJ け 雪+I 椿 七 kF
イ 童−号 1虹 Jガ RAM には制御
すべきサーボモータ夕の制御パラメータのみを転送する
ようにしている。
ーボモータの制御パラメータを、メインCPUのデータ
バスを介して結合した不揮発性メヱ、 −1す+ l/
D ^ l1IJ け 雪+I 椿 七 kF
イ 童−号 1虹 Jガ RAM には制御
すべきサーボモータ夕の制御パラメータのみを転送する
ようにしている。
(実施例)
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例ブロック図であり。
図において、サーボモータ10の電流、速度、位置を制
御するサーボ制御用CPUIIは、メインCPU12、
共有RAM13とともに、NG装置内に配置され、メイ
ンCPU12とデータバス14により結合されている。
御するサーボ制御用CPUIIは、メインCPU12、
共有RAM13とともに、NG装置内に配置され、メイ
ンCPU12とデータバス14により結合されている。
サーボ制御用のCPU11は、サーボアンプ15に対し
て、PWM指令をディジタル信号で出力する。従って、
サーボアンプ15のインバータ16は、パワートランジ
スタ等の最終段のドライバ素子のみが配置される構成と
する。即ち、複雑な制御回路の要素は殆どがNC側にま
とめて配置され、負荷側には上記パワートランジスタ等
最小限の回路素子のみを操作盤に配置するようにしてい
る。
て、PWM指令をディジタル信号で出力する。従って、
サーボアンプ15のインバータ16は、パワートランジ
スタ等の最終段のドライバ素子のみが配置される構成と
する。即ち、複雑な制御回路の要素は殆どがNC側にま
とめて配置され、負荷側には上記パワートランジスタ等
最小限の回路素子のみを操作盤に配置するようにしてい
る。
17は、NC装置側からサーボアンプ15にPWM指令
等のディジタル信号を送出するケーブル、18a、18
bは、それぞれサーボモータ10からNC装置側のCP
UIIに電流1位置のデータを帰還するケーブルである
。
等のディジタル信号を送出するケーブル、18a、18
bは、それぞれサーボモータ10からNC装置側のCP
UIIに電流1位置のデータを帰還するケーブルである
。
19は、ROMで構成される不揮発性メモリで、ケーブ
ル14に接続され、サーボモータの形格に関する全ての
制御パラメータが記憶されている。
ル14に接続され、サーボモータの形格に関する全ての
制御パラメータが記憶されている。
このように構成されるサーボモータ制御方式では、入力
データを読み込んで、CPU12が所定のシーケンス制
御を行なうとき、例えば図示しないデータ入力装置(M
DI)から制御すべきサーボモータの形格を指定してお
き、メインCPUI2から共有RAM13を介してサー
ボ制御用のCFULLに各サーボモータ10の駆動指令
を与えるとともに、そのCPUIIに接続されたサーボ
モータ10の形格に関する制御パラメータのみを転送す
る。サーボ制御用のCPUIIでは、ケーブル17を介
してサーボ側に電流、速度、位置の各制御信号が送出さ
れる。この制御信号によりサーボアンプ15はサーボモ
ータ10を駆動し、ケーブル18a、18bからサーボ
モータ10の電流1位置信号がNC装置側に帰還される
。また、共有RAM13は、サーボ制御用CPUIIに
フィードバックされるサーボモータ10の電流値、位置
信号をメインCPU12に転送し、図示しない表示装置
において、これらの情報を表示する。
データを読み込んで、CPU12が所定のシーケンス制
御を行なうとき、例えば図示しないデータ入力装置(M
DI)から制御すべきサーボモータの形格を指定してお
き、メインCPUI2から共有RAM13を介してサー
ボ制御用のCFULLに各サーボモータ10の駆動指令
を与えるとともに、そのCPUIIに接続されたサーボ
モータ10の形格に関する制御パラメータのみを転送す
る。サーボ制御用のCPUIIでは、ケーブル17を介
してサーボ側に電流、速度、位置の各制御信号が送出さ
れる。この制御信号によりサーボアンプ15はサーボモ
ータ10を駆動し、ケーブル18a、18bからサーボ
モータ10の電流1位置信号がNC装置側に帰還される
。また、共有RAM13は、サーボ制御用CPUIIに
フィードバックされるサーボモータ10の電流値、位置
信号をメインCPU12に転送し、図示しない表示装置
において、これらの情報を表示する。
なお、第1図では、サーボモータ、サーボ制御用CPU
は1組のみ示している。
は1組のみ示している。
゛ このようにサーボ制御用CPUIIとメインCP
U12が、共にNC装置内にあって共有RAM13を介
して相互に高速でデータの転送を行ない、複数のサーボ
モータを駆動制御する場合に、サーボ制御用のCPUに
接続されるすべてのサーボモータの形格に関する制御パ
ラメータを記憶するROM19を設けることで、各サー
ボ制御用CPU側での記憶手段(ROM)を削除するこ
とができる。
U12が、共にNC装置内にあって共有RAM13を介
して相互に高速でデータの転送を行ない、複数のサーボ
モータを駆動制御する場合に、サーボ制御用のCPUに
接続されるすべてのサーボモータの形格に関する制御パ
ラメータを記憶するROM19を設けることで、各サー
ボ制御用CPU側での記憶手段(ROM)を削除するこ
とができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、位置
や速度に関するデータ以外にも種々のデータに基ずく制
御方式の場合にも適用して優れた効果を奏するものであ
る。
や速度に関するデータ以外にも種々のデータに基ずく制
御方式の場合にも適用して優れた効果を奏するものであ
る。
(発明の効果)
以上述べた通り、本発明によれば、複数のサーボモータ
の制御パラメータを、メインCPUのケーブルを介して
結合した不揮発性メモリなどROMに記憶させておき、
共有RAMに対して制御すべきサーボモータの制御パラ
メータを転送するようにしたので、各サーボ制御用CP
Uでの記憶手段(ROM等)を削除して、システムの簡
略化が可能となる。
の制御パラメータを、メインCPUのケーブルを介して
結合した不揮発性メモリなどROMに記憶させておき、
共有RAMに対して制御すべきサーボモータの制御パラ
メータを転送するようにしたので、各サーボ制御用CP
Uでの記憶手段(ROM等)を削除して、システムの簡
略化が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来のサーボモータの制御方式の一例を示すブロック図
である。 10・・・サーボモータ、11・Φ・サーボ制御用のC
PU、12・・・メインCPU、13書・・共有RAM
、17.18a、18bse*ケーブル、19・・・不
揮発性メモリ。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實く5“
1トーヘ
従来のサーボモータの制御方式の一例を示すブロック図
である。 10・・・サーボモータ、11・Φ・サーボ制御用のC
PU、12・・・メインCPU、13書・・共有RAM
、17.18a、18bse*ケーブル、19・・・不
揮発性メモリ。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實く5“
1トーヘ
Claims (1)
- 駆動指令信号とサーボモータから帰還されるデータとを
演算処理してサーボモータを駆動制御するサーボモータ
制御方式において、入力データ処理およびシーケンス処
理を行なうメインCPUと、このメインCPUに結合さ
れサーボモータの電流、速度、位置を制御する複数のサ
ーボ制御用CPUと、これらサーボ制御用CPUにそれ
ぞれ接続されるサーボモータの形格に関する制御パラメ
ータを記憶するROMと、このROMから対応する制御
パラメータが転送され前記サーボ制御用のCPUとメイ
ンCPUとの間で指令データおよび検出データの授受を
行なう共有RAMとを具備してなることを特徴とするサ
ーボモータ制御方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27882884A JPS61154493A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | サーボモータの駆動制御装置 |
PCT/JP1985/000708 WO1986003905A1 (en) | 1984-12-26 | 1985-12-24 | Drive control apparatus for servo motors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27882884A JPS61154493A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | サーボモータの駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154493A true JPS61154493A (ja) | 1986-07-14 |
JPH0226477B2 JPH0226477B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17602721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27882884A Granted JPS61154493A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | サーボモータの駆動制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61154493A (ja) |
WO (1) | WO1986003905A1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190584A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | サ−ボモ−タ |
JPH01252199A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
EP0375786A1 (en) * | 1988-06-02 | 1990-07-04 | Fanuc Ltd. | Motor controller |
JP2001245488A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Canon Inc | モータのサーボ制御装置 |
JP2007037300A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Denso Wave Inc | 駆動制御装置 |
US7196488B2 (en) | 2003-09-09 | 2007-03-27 | Fanuc Ltd | Motor driving apparatus |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152005A (en) * | 1980-03-27 | 1981-11-25 | Biruman Machine Sa | Instructing device |
JPS58166478A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | Fujitsu Ltd | マルチプロセツサシステムの起動方式 |
JPS5989592A (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-23 | Fanuc Ltd | 複数モ−タの切替制御方式 |
JPS59100967A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | Fuji Facom Corp | マルチプロセツサ・システムのイニシヤル処理方式 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58129606A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | Toyoda Mach Works Ltd | 群管理システムにおけるデ−タ転送方法 |
JPS5999988A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Fanuc Ltd | 複数モ−タの切替制御方式 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27882884A patent/JPS61154493A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-24 WO PCT/JP1985/000708 patent/WO1986003905A1/ja unknown
Patent Citations (4)
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JPS56152005A (en) * | 1980-03-27 | 1981-11-25 | Biruman Machine Sa | Instructing device |
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Cited By (8)
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EP0375786A1 (en) * | 1988-06-02 | 1990-07-04 | Fanuc Ltd. | Motor controller |
EP0375786A4 (en) * | 1988-06-02 | 1992-08-12 | Fanuc Ltd | Motor controller |
JP2001245488A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Canon Inc | モータのサーボ制御装置 |
JP4708525B2 (ja) * | 2000-02-29 | 2011-06-22 | キヤノン株式会社 | モータのサーボ制御装置 |
US7196488B2 (en) | 2003-09-09 | 2007-03-27 | Fanuc Ltd | Motor driving apparatus |
JP2007037300A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Denso Wave Inc | 駆動制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226477B2 (ja) | 1990-06-11 |
WO1986003905A1 (en) | 1986-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |