JPS61153010A - ボルト類の疲労強度強化加工方法 - Google Patents
ボルト類の疲労強度強化加工方法Info
- Publication number
- JPS61153010A JPS61153010A JP27789684A JP27789684A JPS61153010A JP S61153010 A JPS61153010 A JP S61153010A JP 27789684 A JP27789684 A JP 27789684A JP 27789684 A JP27789684 A JP 27789684A JP S61153010 A JPS61153010 A JP S61153010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- neck
- bolts
- rounded part
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Forging (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばボルトにおける頭部と軸部との接合す
る首下丸み部の疲労強度を向上させるボルト類およびそ
の疲労強度強化加工方法に関する。
る首下丸み部の疲労強度を向上させるボルト類およびそ
の疲労強度強化加工方法に関する。
ボルトは六角状の頭部と、ねじ部が外周に形成された軸
部とから構成され、このボルトの頭部と軸部とが接合す
る個所に首下丸み部が形成されている。そして、ボルト
に疲労を生じた場合、この頭部と軸部とが接合する首下
丸み部の個所からボルトが破断する。
部とから構成され、このボルトの頭部と軸部とが接合す
る個所に首下丸み部が形成されている。そして、ボルト
に疲労を生じた場合、この頭部と軸部とが接合する首下
丸み部の個所からボルトが破断する。
従来、ボルトの首下丸み部の破開防止のためこの首下丸
み部の疲労強度を向上させるようにしているが、その方
法には、ボルトの首下丸み部にロールを添着させ、ボル
トを回転させて首下丸み部を冷間加工をするフィレット
加工方法、あるいはＯ−ルねじによるねＵ転造のように
一対のロール間にボルトを挟持して圧延する強化加工方
法がある。
み部の疲労強度を向上させるようにしているが、その方
法には、ボルトの首下丸み部にロールを添着させ、ボル
トを回転させて首下丸み部を冷間加工をするフィレット
加工方法、あるいはＯ−ルねじによるねＵ転造のように
一対のロール間にボルトを挟持して圧延する強化加工方
法がある。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来の加工方法では、ボルトもしくはロールを回転
させて加工するため、１個のボルトの加■に費やす時間
は数秒から数十秒を要し、そのため、ボルト類の大量生
産されるものに利用するには生産加工性が悪く、しかも
、この加工方法により形成されたボルトの首下丸み部の
疲労強度はあまり向上されなかった。
させて加工するため、１個のボルトの加■に費やす時間
は数秒から数十秒を要し、そのため、ボルト類の大量生
産されるものに利用するには生産加工性が悪く、しかも
、この加工方法により形成されたボルトの首下丸み部の
疲労強度はあまり向上されなかった。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもので、その第
１の目的は首下丸み部の疲労強度を向上させたボルト類
を提供するものである。
１の目的は首下丸み部の疲労強度を向上させたボルト類
を提供するものである。
第２の目的は、そのボルト類の首下丸み部の強化加工を
容易に短時間で行なえ、大量生産にも対応することが可
能なボルト類の疲労強度強化加工方法を提供するもので
ある。
容易に短時間で行なえ、大量生産にも対応することが可
能なボルト類の疲労強度強化加工方法を提供するもので
ある。
本発明は、頭部２と軸部３とが接合する首下丸み部４の
曲面径寸法を小さくするかまたは首下丸み部４を頭部２
に喰い込ませて残留圧縮応力を与えたボルト類である。
曲面径寸法を小さくするかまたは首下丸み部４を頭部２
に喰い込ませて残留圧縮応力を与えたボルト類である。
また、本発明は、型体１１に開口形成された挿通孔１２
にボルト１の軸部３を挿入し、この型体１１に挿入され
たボルト１の頭部２を型体１１に対して押圧してボルト
１の頭部２と軸部３とが接合する首下丸み部４を挿通孔
１２の上端開口縁部の首下丸み形成部１３に押圧し、ボ
ルト１の首下丸み部４の曲面径寸法を小さくするかまた
は首下丸み部４をボルト１の頭部２の下面に喰い込ませ
、ボルト１の首下丸み部４に残留圧縮応力を与えるボル
ト類の疲労強度強化加工方法である。
にボルト１の軸部３を挿入し、この型体１１に挿入され
たボルト１の頭部２を型体１１に対して押圧してボルト
１の頭部２と軸部３とが接合する首下丸み部４を挿通孔
１２の上端開口縁部の首下丸み形成部１３に押圧し、ボ
ルト１の首下丸み部４の曲面径寸法を小さくするかまた
は首下丸み部４をボルト１の頭部２の下面に喰い込ませ
、ボルト１の首下丸み部４に残留圧縮応力を与えるボル
ト類の疲労強度強化加工方法である。
本発明は、型体の首下丸み形成部に対してボルト類の首
下丸み部を押圧して、ボルト類の首下丸み部の曲面径寸
法を小さくするかまたは首下丸み部をボルト類の下面に
喰い込ませ、ボルト類の首下丸み部に残留圧縮応力を与
えて、ボルト類の疲労強度強化加工するものである。
下丸み部を押圧して、ボルト類の首下丸み部の曲面径寸
法を小さくするかまたは首下丸み部をボルト類の下面に
喰い込ませ、ボルト類の首下丸み部に残留圧縮応力を与
えて、ボルト類の疲労強度強化加工するものである。
次に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図において、１はボルトで、このボルト１は圧造に
より形成され、六角状の頭部２と、ねじ転造が施されて
外周部にねじが形成される軸部３と、頭部２と軸部３と
が接合され軸部３から曲面をもって頭部２の下面に接合
する首下丸み部４とから構成されている。
より形成され、六角状の頭部２と、ねじ転造が施されて
外周部にねじが形成される軸部３と、頭部２と軸部３と
が接合され軸部３から曲面をもって頭部２の下面に接合
する首下丸み部４とから構成されている。
また、１１は疲労強度強化加工用の型体で、この望体１
１には上下面に開口するとともに上記ボルト１の軸部３
を嵌入しえるほぼ同一径に開口された挿通孔１２が形成
され、この挿通孔１２の上端開口縁部に上記ボルト１の
首下丸み部４の曲面の径寸法より小さい曲面形状に形成
、あるいは同一曲面形状に形成された首下丸み形成部１
３が形成されている。この型体１１の上方には挿通孔１
２に臨んで上下方に進退駆動されるバンチ１５が設けら
れており、型体１１の挿通孔１２に軸部３が挿入された
ボルト１の頭部２をこのバンチ１５が上方から型体１１
の上面に対して押圧する。また、型体１１の挿通孔１２
の下部から押出しビン１６が上下動自在に挿入されてお
り、型体１１の挿通孔１２に挿入されたボルト１の軸部
３の下端に圧接してボルト１を挿通孔１２から押出すよ
うになっている。そして、この押出しビン１６の動作は
、上記バンチ１５がボルト１の頭部２の押圧を終えて上
方に後退すると同時に上方に進出し、この押出しビン１
６によりボルト１を押出した後には、直ちに下方に後退
するようになっている。
１には上下面に開口するとともに上記ボルト１の軸部３
を嵌入しえるほぼ同一径に開口された挿通孔１２が形成
され、この挿通孔１２の上端開口縁部に上記ボルト１の
首下丸み部４の曲面の径寸法より小さい曲面形状に形成
、あるいは同一曲面形状に形成された首下丸み形成部１
３が形成されている。この型体１１の上方には挿通孔１
２に臨んで上下方に進退駆動されるバンチ１５が設けら
れており、型体１１の挿通孔１２に軸部３が挿入された
ボルト１の頭部２をこのバンチ１５が上方から型体１１
の上面に対して押圧する。また、型体１１の挿通孔１２
の下部から押出しビン１６が上下動自在に挿入されてお
り、型体１１の挿通孔１２に挿入されたボルト１の軸部
３の下端に圧接してボルト１を挿通孔１２から押出すよ
うになっている。そして、この押出しビン１６の動作は
、上記バンチ１５がボルト１の頭部２の押圧を終えて上
方に後退すると同時に上方に進出し、この押出しビン１
６によりボルト１を押出した後には、直ちに下方に後退
するようになっている。
なお、ボルト１の型体１１への供給機構は省略するが、
上記バンチ１５および押出しビン１６の動作に連動させ
るようにすればよい。
上記バンチ１５および押出しビン１６の動作に連動させ
るようにすればよい。
そうして、ボルト１の疲労強度強化加工を行なうには、
ボルト供給機構により型体１１の挿通孔１２にボルト１
の軸部３を挿入配置する。
ボルト供給機構により型体１１の挿通孔１２にボルト１
の軸部３を挿入配置する。
次に、バンチ１５を下方に前進させて、挿入されたボル
ト１の頭部２を型体１１の上面に対して押圧する。この
バンチ１５による押圧によりボルト１の首下丸み部４に
は、型体１１の首下丸み形成部１３との圧着によりボル
ト１の首下丸み部４の曲面径寸法が僅かに小さくなって
圧縮応力が与えられるか、もしくは、型体１１の首下丸
み形成部１３がボルト１の頭部２の下面に喰い込んで首
下丸み部４に圧縮応力が与えられる。
ト１の頭部２を型体１１の上面に対して押圧する。この
バンチ１５による押圧によりボルト１の首下丸み部４に
は、型体１１の首下丸み形成部１３との圧着によりボル
ト１の首下丸み部４の曲面径寸法が僅かに小さくなって
圧縮応力が与えられるか、もしくは、型体１１の首下丸
み形成部１３がボルト１の頭部２の下面に喰い込んで首
下丸み部４に圧縮応力が与えられる。
次に、バンチ１５を上方に後退させるとともに、押出し
ビン１６を上方に進出させ、ボルト１を型体１１の挿通
孔１２から押出す。このボルト１の押出しの終了ととも
に押出しピン１６は下方に後退する。
ビン１６を上方に進出させ、ボルト１を型体１１の挿通
孔１２から押出す。このボルト１の押出しの終了ととも
に押出しピン１６は下方に後退する。
そして、このようにして加工されたボルト１は、その首
下丸み部４に残留圧縮応力が与えられているため疲労強
度が高いものである。
下丸み部４に残留圧縮応力が与えられているため疲労強
度が高いものである。
なお、この加工方法により、ボルト１は１分間に約６０
〜２００個あるいはそれ以上の個数のボルト１の量産加
工が可能であり、また、この加工における設備は、量産
用としてはりヘッダーを用いるが、型体１１を用意すれ
ばプレス機またはバイスでらよい。
〜２００個あるいはそれ以上の個数のボルト１の量産加
工が可能であり、また、この加工における設備は、量産
用としてはりヘッダーを用いるが、型体１１を用意すれ
ばプレス機またはバイスでらよい。
次に、この疲労強度強化加工したボルト１と未加工ボル
トとの比較を以下に示す。
トとの比較を以下に示す。
首下丸み部４の硬さ分布図を第２図に示しく図中実線は
強化加工品、点線は未加工品）、強化加工を施したボル
ト１の首下丸み部４は、その表面より０．２〜０．３ｍ
＋までの所までは未加工ボルトより２０〜３５ （ＨＶ
２００）上昇し、それより深い所でも１５ （ＨＶ２０
０）程度上昇する。
強化加工品、点線は未加工品）、強化加工を施したボル
ト１の首下丸み部４は、その表面より０．２〜０．３ｍ
＋までの所までは未加工ボルトより２０〜３５ （ＨＶ
２００）上昇し、それより深い所でも１５ （ＨＶ２０
０）程度上昇する。
また、疲労試験（試験条件は、平均応力＝８１Ｋｇｆ／
ｍｌ ）の結果を第３図の疲れ強さを表わすＳ−Ｎ曲線
図に示しく図中実線は強化加工品、点線は未加工品）、
強化加工を施したボルト１は未加工ボルトよりも疲れ強
さが約２０％上昇した。
ｍｌ ）の結果を第３図の疲れ強さを表わすＳ−Ｎ曲線
図に示しく図中実線は強化加工品、点線は未加工品）、
強化加工を施したボルト１は未加工ボルトよりも疲れ強
さが約２０％上昇した。
本発明によれば、ボルト類の首下丸み部に残留圧縮応力
を与えたので、ボルト類の疲労強度を向上することがで
き、また、型体に開口形成された挿通孔にボルト類の軸
部を挿入し、この型体に挿入されたボルト類の頭部を型
体に対して押圧してボルト類の頭部と軸部とが接合する
首下丸み部を挿通孔の上端開口縁部の首下丸み形成部に
押圧し、ボルト類の首下丸み部の曲面径寸法を小さくす
るか、または首下丸み部をボルト類の頭部の下面に喰い
込ませ、ボルト類の首下丸み部に残留圧縮応力を与える
加工方法により、ボルト類を型体に対して押圧するだけ
で容易にかつ短時間でボルト類の首下丸み部の疲労強度
強化加工を施すことができ、生産性が良くボルト類の大
量生産するものの量産加工に対応することができるもの
である。
を与えたので、ボルト類の疲労強度を向上することがで
き、また、型体に開口形成された挿通孔にボルト類の軸
部を挿入し、この型体に挿入されたボルト類の頭部を型
体に対して押圧してボルト類の頭部と軸部とが接合する
首下丸み部を挿通孔の上端開口縁部の首下丸み形成部に
押圧し、ボルト類の首下丸み部の曲面径寸法を小さくす
るか、または首下丸み部をボルト類の頭部の下面に喰い
込ませ、ボルト類の首下丸み部に残留圧縮応力を与える
加工方法により、ボルト類を型体に対して押圧するだけ
で容易にかつ短時間でボルト類の首下丸み部の疲労強度
強化加工を施すことができ、生産性が良くボルト類の大
量生産するものの量産加工に対応することができるもの
である。
第１図は本発明のボルト類およびその疲労強度強化加工
方法の一実施例を示す正面図、第２図は首下丸み部の硬
さ分布図、第３図はＳ−Ｎ曲線図である。 １・・ボルト、２・・頭部、３・・軸部、４・・首下丸
み部、１１・・型体、１２・・挿通孔、１３・・首下丸
み形成部。
方法の一実施例を示す正面図、第２図は首下丸み部の硬
さ分布図、第３図はＳ−Ｎ曲線図である。 １・・ボルト、２・・頭部、３・・軸部、４・・首下丸
み部、１１・・型体、１２・・挿通孔、１３・・首下丸
み形成部。
Claims (2)
- （１）頭部と軸部とが接合する首下丸み部にその首下丸
み部の曲面径寸法を小さくするかまたは首下丸み部を頭
部に喰い込ませて残留圧縮応力を与えたことを特徴とす
るボルト類。 - （２）型体に開口形成された挿通孔にボルト類の軸部を
挿入し、この型体に挿入されたボルト類の頭部を型体に
対して押圧してボルト類の頭部と軸部とが接合する首下
丸み部を挿通孔の上端開口縁部の首下丸み形成部に押圧
し、ボルト類の首下丸み部の曲面径寸法を小さくするか
または首下丸み部をボルト類の頭部の下面に喰い込ませ
、ボルト類の首下丸み部に残留圧縮応力を与えることを
特徴とする疲労強度強化加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27789684A JPS61153010A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | ボルト類の疲労強度強化加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27789684A JPS61153010A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | ボルト類の疲労強度強化加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153010A true JPS61153010A (ja) | 1986-07-11 |
| JPH0261643B2 JPH0261643B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=17589794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27789684A Granted JPS61153010A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | ボルト類の疲労強度強化加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342396A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-23 | ユナイテッド・テクノロジ−ズ・コ−ポレイション | ガスタービンエンジンの複合材料製ファン出口ガイドベーン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551139A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Current supply type semiconductor light-emitting device |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27789684A patent/JPS61153010A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551139A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Current supply type semiconductor light-emitting device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342396A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-23 | ユナイテッド・テクノロジ−ズ・コ−ポレイション | ガスタービンエンジンの複合材料製ファン出口ガイドベーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261643B2 (ja) | 1990-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9248503B2 (en) | Powder metal forging and method and apparatus of manufacture | |
| US4033003A (en) | Head forming method | |
| CN111036824B (zh) | 一种锥形台阶轴的锻造方法 | |
| EP0850711A1 (en) | Process and machine for forging rod-shaped article having deformed portion at an end thereof | |
| US2170811A (en) | Method of forming cold-worked articles | |
| US7013550B2 (en) | Method of making self-piercing nuts | |
| US3854350A (en) | Production of externally threaded bolts or the like with intersecting right-hand and left-hand helices | |
| JPS61153010A (ja) | ボルト類の疲労強度強化加工方法 | |
| US2077519A (en) | Method of making metal articles | |
| US2565665A (en) | Screw and method of making same | |
| JPS6247616B2 (ja) | ||
| JPS55147448A (en) | Head forming method of eyebolt for clamping | |
| US1947867A (en) | Method of manufacturing connecter bolts | |
| JPH0215845A (ja) | カップ状部品の成形法 | |
| JPH07180714A (ja) | 疲労強度の優れたボルトの製造法 | |
| CN207629106U (zh) | 一种分体式双锥度锥形砧工装 | |
| CN210435269U (zh) | 一种用于螺栓倒角、螺纹一次成型模具 | |
| SU1625575A1 (ru) | Способ зажима прутка в высадочном штампе горизонтально-ковочной машины | |
| CN217412323U (zh) | 一种螺栓初镦压成型模具 | |
| CN212350269U (zh) | 一种五金锻压件毛坯脱件装置 | |
| CN206316252U (zh) | 木质钻尾螺钉夹尾模具 | |
| JPS61137640A (ja) | コンロツド鍛造用素形材 | |
| SU1484431A1 (ru) | Способ изготовлени многогранных деталей | |
| CN107414010A (zh) | 钛合金大型盘类锻件局部锻造成形方法 | |
| JPH01262039A (ja) | ボルトの製造方法 |