JPS61151149A - デイフアラニソ−ルa及びその製造法 - Google Patents

デイフアラニソ−ルa及びその製造法

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JPS61151149A
JPS61151149A JP27674084A JP27674084A JPS61151149A JP S61151149 A JPS61151149 A JP S61151149A JP 27674084 A JP27674084 A JP 27674084A JP 27674084 A JP27674084 A JP 27674084A JP S61151149 A JPS61151149 A JP S61151149A
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differanisole
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Nobutaka Takahashi
信孝 高橋
Kenichi Asahi
旭 健一
Toshio Sakurai
桜井 敏雄
Yasuhiro Iimura
飯村 康紘
Minoru Sanada
実 真田
Hirobumi Oka
博文 岡
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RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Banyu Phamaceutical Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、新規な化合物ディ7ア2ニソールA(Djf
f@ranlsoje A )及びその製造法に関する
ものである。
(発明の背景) 本発明者らは、分化・発生という生物学の最も重要な問
題の一つへの化学的アプローチを行うために、従来より
、内因性及び外因性の分化制御能、特に分化誘導能を有
する物質の探索とその化学的研究を行ってきた。
そして、本発明者らが先に開発した簡便且つ再現性のよ
い分化誘導物質の探索システムを用いて、微生物の代謝
産物や動物組織等の中に分化誘・蓼物質を求め、探索・
精製・構造解析を行った結果、ケトミウム(ChBto
mJum )  属に属する微生物の培養物中に、フレ
ンド白血病細胞に対して強い分化誘導活性を示す文献未
載の新規物質が産生、蓄積されることの知見を得、その
単f4−精製に成功した。
(発明の目的) 本発明の目的は、ケトミウム属に属する微生物の培養物
よシ得られる分化誘導活性物質ディ7アツニソールAと
その分離・採取方法を提供することにある。
(発明の構成) (使用する微生物〉 まず、本発明において用いる微生物は、ディノア2ニソ
ールAの生産能を有するものであシ、ケトミウム属に属
する菌種である。
その−例として、ケトミウム・エスピー・Re−00/
 (Chaetomlum  sp、 RB−001)
(以下、「RB−001株」という。)と呼称される微
生物が前記の特性を有する菌株で、本発明のディ7アツ
ニソールAを有利に生産するものであシ、本発明方法に
有効に利用し得る微生物として挙げられる。
又、上記RB−001株の自然的及び人工的変異株はも
ちろん、ケ)Zラム属に属する菌種で、本発明のディ7
アラニソール^の生産能を有する微生物は、すべて本発
明方法において使用することができる。
RB−00/株は、本発明者によシ愛知県岡崎市内で採
取され九土壌試料中よシ発見されたケトミウム属に属す
る糸状菌であシ、工業技術院・微生物工業技術研究所に
昭和jり年72月2.2日に寄託され、その受託番号は
、微工研菌寄第102/号(FERM  P−102/
)である。
RB−00/株の菌学的性質は、次の通りである。
1、各種寒天培地上の生育状tRc27℃)(l)パレ
イシトプドク糖寒天培地 生育は中程度で、祷期には白色綿状で、lμB間培養で
はクリーム色を帯びたビロードないし毛状の菌糸が寒天
上をおおい、黄オリーブ色の頂毛を有する被子器が散在
するようになる。培養IO日後項よシ寒天中に褐色の色
素が認められる。
(2)オートミール寒天培地 バレイショ・ブドウ糖寒天培地よシ生育は、やや速く、
白色綿毛状で密である。l≠日間培養では、菌糸は白色
から茶色に変わシ、寒天中に黄褐色の色素が認められる
。被子器の着生も旺盛であシ、オリーブ色を呈す。
(3)すプロー寒天培地 菌子の生育は極めて遅く、菌糸は白色で極めて粗であ)
、l夕月間培養でも被子器の形成はみられない。
(4)セルロース寒天培地 生育は速く、llA日間培養ではオリーブ色を呈し、被
子器を多数形成する。被子器の形成に較べ、栄養菌糸は
粗である。寒天中への色素生成は認められない。
2、生理的性質 (1)生育温度(バレイショ・ブドウ糖寒天培地)10
℃では菌糸の生育は殆んどなく、37℃では菌糸の生育
は非常に悪い。2j〜30℃が栄養菌糸の生育及び被子
器の形成にとって最適温度である。
(2)生 胃 − 1B3.0以下、i” * o以上では生育しない。
pHj:j〜7.0での生育が良好である。
λ顕微鏡による形態観察(17℃、バレイショ・ブドウ
糖寒天培地) 被子器は卵形に近い球形で、約JOOX2に0ミクロン
の大きさで頂端は開口し、多数の頂毛及び側毛を有する
。頂毛は螺線状で長くからみあっておシ、隔壁を有し側
毛はほぼ直線状となっている。子のうは、を胞子性、種
棒状で無色であシ、子のう胞子はレモン状で大きさはZ
O〜/LOX7.0〜zOミクロンでオリーブ色を呈す
上記諸性状を既知菌株のそれらと比較検討した結果% 
L M−#TI@l : A mOnograph o
f theChaetornlaceae、 Us S
−Arrny Res、 DleV佛5erel′11
kL2(lり6/)及び宇田用俊−はか著、727g年
、菌類図鑑、講談社発行等の文献に基づき、RB−00
/株は、子のう菌門核菌類、ケタマカピ科ケトミクム属
に属する菌株と同定された。
本発明に使用するケトミクム属に属し、デイファラニソ
ールA生産能を有する菌株の諸性質は一定したものでは
なく、自然にあるいは通常行われる、例えば、紫外m照
射、放射線照射や化学変異剤などを用いる人工変異手段
で変異しうるちのであシ、本発明で使用しうる菌株は、
ケトミクム属KJilL、y’イ7アツニソール^を生
産するすべての菌株を含むものである。
(培養及び分離・精製〉 本発明における培養方法としては、微生物における通常
の培養法に準じて行うことができる。
培地成分としては、例えば、炭素源として、グルコース
、マルトース、シェフロース、精密、/り七リン、セル
ロース拳)ぐクダー、皺、デキストリン、澱粉、大豆油
、綿実油等が使用できる。又、窒素源として大豆粉、落
花生粉、綿実粉、魚粉、コーン・スチーグリカー、ペプ
トン、肉エキス、乾燥酵母、酵母エキス、カゼイン、硫
酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、塩化アンモニウム
、硝酸ソーダ等が使用できる。その他必要に応じて、マ
グネシウム、カリウム、ナトリウム、カルシウム等の硫
酸塩、塩酸塩、リン酸塩の池、微量金属塩等も使用する
ことができる。
培地は、通常液体培地が好ましく、培養は好気的条件下
で行うのが望ましい。培養温度、培養時間等の条件線、
使用菌の発育に適し、しかも、ディ7アラニソールAの
生産が最高になるような条件が選ばれる。例えば、培地
の−は、弱酸性ないし中性付近好ましくは−6〜7、培
養温度は2j〜30℃が好ましい。
しかし、これらの培養組成物、培地の水素イオン濃度、
培養温度、攪拌条件などの培養条件は使用する菌株の種
類や、外部の条件などに応じて好ましい結果が得られる
ように適宜gmされるべきであることはいうま・でもな
い。このようにして得られる培養物から、ディ7アラニ
ソールAを得るには、代−産物を採取するのに通常用い
られる手段を適宜に利用することができる。たとえば、
デイファラニソール^と不純物との溶解度差を利用する
手段、吸着親和力の差を利用する手段のいずれも、それ
ぞれ単独で、まえは組合わせて、あ゛る、いは反復して
使用される。具体的には、デイファラニソールAは培養
F液にその大部分が存在するが、これから例えば、欠の
工程によ)分離・精製を行うことができる。
培養P液 酢酸エチル層 かくして得られたディ7アラニンールへの理化学的性質
及び生物学的性質は、次のとおりである。
〔デイファラニソールAの理化学的性質及び生物学的性
質〕(1)融 点”、12tC (2)  高分解能質量分析:(分子量) 27g(分
子式)  C1IH1,04CL。
(3)紫外線吸収スペクトル=(第1図のとお#))メ
タノール中、次の波長に極大吸収を示す。
(nm )     (砿) 37ざ    2700 2j7(肩) ≠010 (4)  赤外線吸収スペクトル:(第2図のとおり)
KBr中欠0波数に特徴的な吸収帯を有する3弘jO1
2タタj、j♂りj、/673./63J’。
1sbo、i≠63.ハL/J’、/36!、1260
゜/226.//り7.//20,10♂j 、 / 
026 。
163、 900. 117. 166、 12!;。
77J’、  7!;1.720  cmで1(5) 
 核m % 共鳴スペクトル(プロトン# CoCz3
゜≠00 MHz) :第3図のとおシ。
(6)  核磁気共鳴スペクトル(”C、CD300 
 。
/ 00 MH2): 第弘図のとおシ。
(7)  廖解Q:水、メタノール、アセトン。
ジメチルスルホキシド、ジメタ ルホルムアミドに可溶。
n−へキサン、石油エーテルに 不溶。
(8)呈色反応: コラ素、過ツンガン酸カリ反応・・・・・陽 性7エー
リンク液、λ、弘−ノニトロフェニルヒト2ジン   
       ・・・・・陰 性(9)  生吻活・注
二 jpb−以上の濃度でマウスの赤血球性白血病(sJ’
)amに対し、分化誘導作用を示し1.20 pl//
vvt”C’、B r MJ胞に対シ、約ti−osヘ
モグロビンに誘導する。
上記の理化学的性質及びXa結晶解析から本発明のディ
7ア2=ソール^は、下記の構造式を有する新規物質で
あると同定された。
(デイファラニソールAの構造式〉 0OH fイア1ラニソールAは、マウスの赤血球性白血病細胞
に対して分化誘導作用を示し、正常細胞に誘導する作用
を示すところから、抗腫瘍剤としての利用が期待される
以下に、本発明を実施例によって詳述する。
実施例 (使用培地) ショ糖             2%コーン・ステイ
ープ・リカー      /チペプトン       
     0.2チイースト            
 O,OS嘩食  塩               
     0. /  慢に2l−IPo、     
         0.0296MgSO4−7H20
0,Oj 5 (pH6,0) くフラスコ培養〉 上記培地を100−容平底フラスコに分注し、120℃
、30分間蒸気滅菌し九後、RB−00/株(微工研菌
寄第    号)を接種し、27℃、3日間往復振とう
培養したものを種培養液とし念。
同じ培地を100−容三角フラスコに分注し、720℃
、30分間蒸気滅菌したものに種培養液j−を接種し1
,27’C,J”〜7日間回転振とう培養したものを本
培養液とする。
くジャーファーメンタ−C301)培養〉上記培地/1
1を入れ、120℃、30分間蒸気滅菌した後、フラス
コ培養の種培養液/lを接種し1.2JrCで、弘〜6
EI間通気攪拌培養する(回転数=30or、pam、
  通気量:ist/分)培養液を一過後、P液(/3
t)を酸性条件下(pHユj)で酢酸エチル(りL)を
用いて2回抽出した。
次いで、0.OjM−トリス塩酸緩衝液0りj)K転溶
し、再度、酢酸エチルを用い、酸性条件下(PHよj)
で抽出を行った。酢酸エチル層を濃縮し、約10−の濃
縮液を得た。得られた濃縮液を、99 カ?’ # *
 9 A l a w )グツ、イー(3,lφ8’A
 Ocx 、展開溶媒CHCl : CH,OH=7:
l)に付し、フレンド白血病細m (mouse er
ythroldleukemia cell 、 B 
I cell )を用いたア7セイ法によタチェックし
ながら活性区分を分取した。これt%Ilc、3. /
 4)X 30cmのカラムを用いて同様にシリカrル
クaマドを行い、活性区分を分取した。得られた活性区
分を集め、1fszfl過(担体;5ephadex 
LH−20eカラム: /、 j ” X 30 ct
tt 。
展開溶媒; 0. Oj M酢酸塩緩衝液:メタノール
冨Jニア)t−行い、前記アッセイ法によシチェックし
ながら、活性区分を分取した。得られた活性画分を濃縮
し、酸性条件下(Hよj)で酢酸エチルにて抽出を行つ
な。酢酸エチル層を濃縮して結晶を得、更にメタノール
−水(7:j)から再結晶を行って、ディ7アツニソー
ルAO無色針状晶17.01a&を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のデイファラニソールAの紫外11H
1&収スペクトルを、第2図は、デイファラニソールへ
の赤外線吸収スペクトルを、第3図は、ディ7アラ二ン
ールAO核磁気共−鳴スベクトル(フロトン)を、第≠
図は、ディ7アラニノールAの核磁気共鳴スペクトル(
13G)をそれぞれ示す図面である。 * h P′1if M (R’ >6o、 2.−y
l、事件の表示  昭和59年特許願第276740号
2、発明の名称  デイファラニソールA及びその製造
法3、補正をする者 事件との関係   出願人 名称 (679)理化学研究所 同  萬有製薬株式会社 4、代理人 6、補正の対象    明細書 手続補正書 昭和  年  月60.腎、−7゜ 連j 特許庁長官 志 賀   学 殿 1、事件の表示  昭和59年特許願第276740号
2、発明の名称  ディファラニソールA及びその製造
法3、補正をする者 事件との関係   出願人 名称 (679)理化学研究所 同  萬有製薬株式会社 4、代理人 6、補正の対象    明細書の発明の詳細な説明の欄
■、 同日付差出の手続補正書く方式)に添付の明細書
の第5頁第6行の“菌子”を「菌糸」と訂正する。 2、 同第13頁下から4行目“上記培地を100−容
平底フラスコ”を「上記培地100−を500m1!容
平底フラスコ」と訂正する。 3、 同第14頁第1行の“同じ培地を100ml!容
三角フラスコ”を「同じ培地i o Qmiを500m
1容エーレ゛ンマイヤーフラスコ」と訂正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造式:▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるディファラニソール(Differani−
    sole)A。
  2. (2)ケトミウム(Chaetomium)属に属する
    ディファラニソールA生産菌を培養し、その培養物より
    ディファラニソールAを分離・採取することを特徴とす
    るディファラニソールAの製造法。
  3. (3)ケトミウム属に属するディファラニソールA生産
    菌がケトミウム・エスピー・RB−001(Chaet
    omiumsp.RB−001)(FERM P−80
    21)である特許請求の範囲第2項記載の製造法。
JP27674084A 1984-12-26 1984-12-26 デイフアラニソ−ルa及びその製造法 Granted JPS61151149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109971655A (zh) * 2019-04-12 2019-07-05 泰山医学院 一株黄芪内生球毛壳菌(Chaetomium sp.)HQ-1及其应用

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109971655A (zh) * 2019-04-12 2019-07-05 泰山医学院 一株黄芪内生球毛壳菌(Chaetomium sp.)HQ-1及其应用

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JPH0432816B2 (ja) 1992-06-01

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