JPS61145473A - 距離測定装置 - Google Patents

距離測定装置

Info

Publication number
JPS61145473A
JPS61145473A JP26781784A JP26781784A JPS61145473A JP S61145473 A JPS61145473 A JP S61145473A JP 26781784 A JP26781784 A JP 26781784A JP 26781784 A JP26781784 A JP 26781784A JP S61145473 A JPS61145473 A JP S61145473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tone
phase
tone signal
ambiguity
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26781784A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Inada
隆 稲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP26781784A priority Critical patent/JPS61145473A/ja
Publication of JPS61145473A publication Critical patent/JPS61145473A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は固定局において標的局までの距離測定を行う距
離測定装置に関し、特に距離測定を標的局により中継返
信される測距用トーン信号の送受位相差の計測とその際
生じる測距用トーン信号の周期の整数倍の位相不確定性
を測距用トーン信号より大きな周期を有する複数個のア
ンビギーイティトーン信号の送受位相差を順次計測する
ことにより除去した固定局の距離測定装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、固定局における標的局までの距離測定は、標的局
によ多中継返信される測距用トーン信号の送受位相差を
計測し、その際生じるトーン周期の整数倍の位相の不確
定性(アンビギーイティ)を除去することによ)行って
いる。
この計測途中の伝送路で雑音が添加された受信測距トー
ンの位相計測を行う場合、必要な測距精度を得るため位
相周期ループを用いて受信測距ト−ンの信号対雑音比を
改善した後位相計測を行っている。この計測により得ら
れた送受測距トーンの位相差データは、測距トーンの周
期の整数倍の不確定性を有している。例えば、500k
H2測距ト−Lンを使用した場合往復伝播時間2μse
cに相当する約600mの往復距離(300mの片道距
離)がアンピギュイティなしで計測できる最大距離とな
る。
この不確定性の除去のため、通常測距用トーンと共に測
距用トーンの整数倍の周期を有し、かつ順次に整数倍の
周期を有する複数個のトーン信号(アンビギエイティト
ーン信号)を周波数の高い信号から順に送出し、その送
受位相差を順次測定しながらその不確定性必要な距離値
まで除去する方法が用いられる。例えば、500kHz
測距トーンに対し100kHz、 20kHz、 4k
Hz、 800H2,160Hz、40H”s 10H
zのアンビギエイティートーン信号を順次送出し、次々
とその送受位相差を測定していくことにより、最終的に
は10Hzの18期で計測できる最大距離(約15,0
00hの片道距離)までのアンビギエイティが除去可能
である。
ここで距離測定において測距用トーン信号を最高周波数
とする一連のトーン信号を使用する理由は、一定の信号
対雑音比の条件のもとでは各トーン信号が同一の位相雑
音を有しておシ、従って時間ジッタの量としては周波数
の高い信号はど少ない値を有していることになシ、この
値が各トーンにおいて計測可能な距離計測の確度を規定
するからである。この場合、あるアンビギエイティトー
ンで計測可能な測距確度が、1段高い周波数のアンビギ
ーイティトーンの1/2周期が往復伝播時間に相当する
距離値以内でなければ、アンピギュイティの除去はでき
ない。
各アンビギュイティトーンの送受位相差の測定にあたシ
、従来は、各アンビギエイティトーン周波数が測距用ト
ーン信号の周波数を順次逓分することくより得られるこ
とを利用し、次のようなシーケンスで自動的に測定する
方法によっていた。
l)測距用トーン信号は常時送出し、標的剤より中継返
信された受信測距トーン信号の位相を位相周期ループに
より連続的に追尾する。
2)測距用トーン信号に加えて、まず、最高の周波数を
有するアンビギエイティトーン信号を送出する。このア
ンビギエイティトーン信号は測距用トーン信号を分周し
て得られたものであるから、受信測距トーンを追尾して
いる位相周期ループの出力信号(ローカル測距トーン信
号と呼ぶ)を分周することにより標的局よ)中継返信さ
れた受信アンビギーイティトーン信号と同位相の信号(
ローカルアンビギュイティトーン信号と呼ぶ)を再生す
ることができる。実際には分局により分周比に相当する
個数だけの位相の不確定性を生ずるので、分周されて得
られた信号の位相をローカル測距トーン信号の1周期を
単位として順次シフトしながら、受信アンビギュイティ
トーン信号との相関値を計測し、最大の相関値が得られ
た点で受信アンビギエイティトーンと同位相のローカル
アンビギュイティトーン信号が得られた(捕捉された)
と判断する。
3)最高周波数のアンビギュイティトーン信号の送出を
停止し、第2番目に高い周波数のアンビギエイテイトー
ン信号を送出する。測距用トーン信号は位相周期ループ
により常に追尾されているから、この信号を分周して得
られる最高周波数のローカルアンビギエイティトーン信
号は、一旦その位相が確定された後は最高周波数のアン
ビギエイティトーン信号の送出が停止されても正しい位
相を保持している。第2番目に高い周波数のアンビギー
イティトーンは最高周波数のアンビギュイティトーンを
分周して得られるものであるから、最高周波数のローカ
ルアンビギュイティトーン信号を分周して得られた信号
の位相を、最高周波数のローカルアンビギュイティトー
ン信号の1周期を単位として順次シフトしながら、受信
アンビギ島イティトーンとの相関値を計測することによ
り、最大の相関値が得られた点で受信アンビギエイティ
トーン(第2番目に高い周波数のもの)と同位相のロー
カルアンビギュイティトーン信号(第2番目に高い周波
数のもの)が得られたと判断する。
4)3頭と同様の操作を順次低い周波数のアンビギーイ
ティトーン信号に対し実施することにょ)、最終的に最
も低い周波数の受信アンビギーイティトーン信号に同期
したローカルアンビギュイティトーン信号を得ることが
できる。この信号は位相周期ループによ多信号対雑音比
の改善されたローカル測距トーン信号を分周して得られ
たものであるから、ローカル測距トーン信号と同一の時
間ジッタ(位相ジッタとしては分局比だけ改善されてい
る)を有しておシ、従って対応する送信アンビギ為イテ
ィトーン信号との位相差を、例えば高確度のタイムイン
ターバルカウンタで計測すれば、アンビギエイティが除
去された高確度の距離データ(送受測距トーンの位相差
、すなわち標的剤までの往復伝播時間データ)を得るこ
とができる。
(本発明の解決しようとする問題点) このような従来の方式の場合、各受信アンビギェイティ
トーンの位相計測(捕捉)は、1段階高い周波数のアン
ビギュイティトーン(又は測距用トーン信号)の周期単
位でローカルアンビギエイティトーンの位相を順次シフ
トし、受信アンビギュイティトーンとローカルアンビギ
エイティトーンの相関値が最大になる点を見出すことに
よって行われていたため、相関値を求めるための積分操
作を、各アンビギエイティトーンに対し、ローカルアン
ビギエイティトーンの初期位相と予め最大相関値の予測
値が判っているか否かにより定まる適当な回数(1回〜
分周比程度、平均で分局比の1/2程度)だけ繰返す必
要かあ)、このため受信アンビギ島イティトーン信号の
捕捉に時間を要するという問題点があった。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、固定局に
おけるアンビギエイティトーン信号の位相計測を直接位
相検出方式により行りことにょシ受信アンビキエイティ
トーン信号の捕捉に要する時間を短くした距離計測装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の構成は、固定局における標的剤までの距離測定
を、その標的剤に向けて送出された送信測距トーン信号
と、前記標的剤から中継返信された受信測距トーンとの
位相差を計測して行い、その計測時に生ずるトーン周期
の整数倍の位相不確定性は、前記測距トーン信号より大
きな周期を有する複数個の大周期トーン信号を順次送出
し、これら送信および受信の各大周期トーン信号間の位
相差を各トーン信号について計測することにより除去す
る距離測定装置において、前記複数の大周期トーン信号
の位相計測を2組の相関器を用いた直接位相検出方式に
より行うことにより、距離測定に要する時間を短縮した
ことを特徴とする。
(実施例) 次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の固定局およ
び標的剤のブロック図である。図において、測距トーン
信号発生部1は、特定の周波数の正弦波トーン信号を測
距トーン信号として発生し、アンビギエイティトーン信
号発生回路2と加算回路4に送出する。このアンビキエ
イティトーン信号発生回路2は測距トーン信号を順次追
分し複数個のアンビギエイティトーン信号を順次発生す
る。
距離測定は、シーケンス制御回路3にょシ次のようにし
て行われる。
(イ)測距トーン信号発生部lの出力である測距トーン
信号のみが加算回路4を経て送イ1機5に供給され、送
信機5はこの入力信号で搬送波に変調をかけ送信端6よ
り標的局に向けて送出する。
第1図(b)において、標的剤では受信端7より固定局
の送信端6から送出された信号が受信機8に入力される
。この受傷機8は受信信号を復調し、得られた測距トー
ン信号を送信機9に送出する。この送信機9は測距トー
ン信号で搬送波に変調をかけ送信端10より固定局に向
けて送出する。
再び第1図(a)において、固定局では標的剤から中継
返信された送信端1oがらの信号が受信端11より受信
機12に入力される。この伯号を受信機12品復調して
得られた測距トーン信号を位相周期ループ13に送出す
る。この測距トーン信号は位相周期ループ13によりて
連続的に追尾され、信号対雑音比が改善されてローカル
アンビギ晶イテイトー7発生回路14に供給される。
(ロ)シーケンス制御回路3は、測距トーン信号が位相
周期ループ13により捕捉されると、アンビギ島イティ
トーン信号発生部2より最高周波数のアンピギエイテイ
トーン信号を加算回路4に送出する。この結果、0)項
と同じ信号経路を経て固定局の受信機12の受信復調出
力として測距トーン信号と最高周波数のアンビギエイテ
ィトーン信号との加算された信号が得られる。
受信機12はフィルタにより測距トーン信号とアンビギ
ュイティトーン信号を分離し、アンビギエイティトーン
信号すを直接位相検出回路15に送出する。
一方、測距トーン信号は連続して位相周期ループ回路1
3により追尾されておシ、信号対雑音比が改善されてロ
ーカルアンビギエイテイトーン発生回路14に入力され
ている。このローカルアンビキエイティトーン発生回路
14はこの1d号を逓分し、送信アンビギエイテイトー
ンと同じ周波数のローカルアンビギエイテイトーン信号
を発生して直接位相検出部15に送出する。
直接位相検出部15は、受信機12よ少入力される受信
アンビギ為イティトーン信号とローカルアンビギ鳳イテ
イトーン信号発生回路14よ少入力されるローカルアン
ビギエイテイトーンとの位相差0を、直接位相検出方式
により測定し、得られた位相差データをシーケンス制御
回路3に送出する。
シーケンス制御回路3は入力された位相差データにより
ローカルアンビギエイテイトーンの位相を制御し受信ア
ンビギエイティトーンの位相と一致させる。
el  (ロ)項により最高周波数のアンビギエイテイ
トーン信号についてローカルアンビギエイティトーンと
受信アンビギエイティトーンとの位相が一致したことに
なるが、同様の処理が周波数の高いアンビギ1イティト
ー7信号から順次、最低周波数のトーンまでシーケンス
制御回路3の制御によ)実施され、受信アンビギ為イテ
イトーン信号が捕捉される。
に)最低周波数のアンビギエイティトーンまで、ローカ
ルアンビギ為イティトーンと受信アンビギ為イティトー
ンの位相が合致した後は、アンビギュイティトーンの送
出は停止され測距トーンのみが連続して送出されるが、
受信測距トーン信号は一貫して位相同期ループ13によ
プ追尾されているため、これを逓分して得られるローカ
ルアンビギエイティトーンの位相は、(ロ)。
eつ項によυ一旦受信アンビギエイテイトーンの位相と
一致させられた後は常に受信アンビギエイティトーンと
同位相になりておシ、シかも信号対雑音比の改善された
受信測距トーン信号(位相同期ループ13の出力)と同
程度の時間ジッタしか有していないため、この状態でア
ンビギエイティトーン信号発生部2の出力である送信ア
ンビキ為イティ信号と一一カルアンビギエイティトーン
信号の位相差をタイムインターバルカ9ンタ16で計測
することにより、標的局までの往復電波伝播時間データ
Rを高精度に得ることができる。
ことで直接位相検出方式としては、白色ガウス雑音に対
する位相の最尤検出方式(PrincetonHall
、社尭行による人、J、VITERBI著の“prin
ciplesof Coherent Communi
cation” 127〜12 g頁参照)が使用でき
る。この方式による直接位相検出部15の一例のブロッ
ク図を第2図に示す。
図において、受信測距トーン信号(a)は、掛算回路1
7.18に入力され、送信測距トーン信号(b)及びこ
の送信測距トーン信号の位相を移相器19によりタ0°
移相した信号(C)とそれぞれかけ合わせられる。さら
に、掛算器17の出力は積分器20により、掛算器18
の出力は積分器21によりそれぞれT秒間積分される。
いま、送信測距トーン信号(ロ)をAs凰nwt、  
受信測距トーン信号をBsin(wt+θ)とすると、
積分器20の出力(d)は、Tを測距トーン周期の整数
倍に選ぶと、 となシ、積分器20の出力(e)は、 となる。
これらの信号(d)、 (e)は、A−D変換回路22
゜23によりそれぞれA−D変換されてティジタルm(
f)、 (g)の形で演算t124に入力され、ノ・−
ドウエアによる演算回路あるいはマイクロプロセッサc
ot−”−(Iel)Idlのとき)の演算が行なわれ
て、送受信測距トーンの位相差θが算出される。
以上の説明では、受信測距トーン信号(a)に雑音がな
いものとしたが、実際には雑音の影響により演算の結果
得られるθの値に扛ランダム誤差を生じ、この値(rm
s誤差)はTの平方根に反比例して小さくなる。
アンビギエイティトーンの位相を計測し確定するために
は、このランダム位相誤差の値が1段階高い周波数のア
ンピキエイティトーンとの分局比で2π(rad)を割
った値より小さくなる必要がおる。このため積分時間T
O値はある程度以上大きくする必要がある。
ところで、受信アンピギュイティトーンとローカルアン
ビギュイティトーンの相関値が最大になるローカルアン
ビギエイティトーンの位相を検出する従来の方式は、本
実施例の直接位相検出方式において2系統の掛算器(1
7,18)と積分器(20,21)のうち1系統のみ(
掛算器17と積分器20)を使用し、ローカルトーンの
位相をシフトしながら積分を繰返し、積分結果が最大に
なる点を検出する方式と考えることができ、この場合も
雑音による誤シをさけて検出を行うためには個々の繰返
し積分操作に対し同程度の積分時間Tを必要とするとい
える。したがりて、従来の方式の場合、例えば1段階高
い周波数のトーンとの分局比がmとすると、相関積分時
間だけで平均mT/2程度の時間を必要とするといえる
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、各受
信アンビギエイティトーン信号の捕捉を直接位相検出回
路による1回の積分操作で行うことができるため、従来
性われている最大の相関値が得られるまで積分操作を繰
シ返す方式と比較して、受信アンビギエイティトーン信
号の捕捉時間を大幅に減少することができ、距離測定に
要する時間を相当短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はこの発明の一実施例の固定局お
よび標的局のブロック図、第2図は第1図の直接位相検
出部のブロック図である。図において1・・・・・・測
距トーン信号発生部、2・・・・・・アンビギエイティ
トーン信号発生部、3・・・・・・シーケンス制御回路
、4・・・・・・加算回路、5,9・・・・・・送信機
、8゜12・・・・・・受信機、13・・・・・・位相
同期ループ、140一カルアンビギエイテイトーン発生
回路、15・・・・・・直接位相検出部、16・・・・
・・タイムインターバルカウンタ、17.18・・・・
・・掛算器、19・・・・・・移相器、20.21・・
・・・・積分器、22.23・・・・・・A−り変換回
路、24・・・・・・演算部、である。 手続補正書(方式) 60.5.27 昭和  年  月  日 1、事件の表示   昭和59年特 許願第26781
7号2゜発明の名称 距離測定装置 3、補正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423)   日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 ぜ・ダ シ 5、補正命令の日付    昭和60年4月30日(発
送日)a 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 L 補正の内容 (1)  8A細−iF第14負第8行目から第10行
目の3行行分を次文のとjIPシ桶正補正。 rllktに対する位相の最尤検出方式(プリンストン
ホール(Pr1ncetoa Hall )社発行によ
るCoherent Co面unicat ion )
 J 127〜129 J代理人 弁理士  内 原 
  晋: \、/゛′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定局における標的局までの距離測定を、その標的局に
    向けて送出された送信測距トーン信号と、前記標的局か
    ら中継返信された受信測距トーンとの位相差を計測して
    行い、その計測時に生ずるトーン周期の整数倍の位相不
    確定性は、前記測距トーン信号より大きな周期を有する
    複数個の大周期トーン信号を順次送出し、これら送信お
    よび受信の各大周期トーン信号間の位相差を各トーン信
    号について計測することにより除去する距離測定装置に
    おいて、前記複数の大周期トーン信号の位相計測を2組
    の相関器を用いた直接位相検出方式により行うことによ
    り、距離測定に要する時間を短縮したことを特徴とする
    距離測定装置。
JP26781784A 1984-12-19 1984-12-19 距離測定装置 Pending JPS61145473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26781784A JPS61145473A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 距離測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26781784A JPS61145473A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 距離測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61145473A true JPS61145473A (ja) 1986-07-03

Family

ID=17450019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26781784A Pending JPS61145473A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 距離測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61145473A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318784A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Japan Radio Co Ltd Fm―cw測距方法
WO2012007985A1 (ja) * 2010-07-12 2012-01-19 株式会社ニレコ 距離測定装置及び距離測定方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5081492A (ja) * 1973-11-20 1975-07-02
JPS50130385A (ja) * 1974-03-06 1975-10-15
JPS5912148A (ja) * 1982-07-13 1984-01-21 Sanshin Ind Co Ltd 異種燃料気化器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5081492A (ja) * 1973-11-20 1975-07-02
JPS50130385A (ja) * 1974-03-06 1975-10-15
JPS5912148A (ja) * 1982-07-13 1984-01-21 Sanshin Ind Co Ltd 異種燃料気化器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318784A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Japan Radio Co Ltd Fm―cw測距方法
WO2012007985A1 (ja) * 2010-07-12 2012-01-19 株式会社ニレコ 距離測定装置及び距離測定方法
CN102906592A (zh) * 2010-07-12 2013-01-30 株式会社尼利可 距离测定装置以及距离测定方法
US8665139B2 (en) 2010-07-12 2014-03-04 Nireco Corporation Distance measuring apparatus and distance measuring method
JP5653432B2 (ja) * 2010-07-12 2015-01-14 株式会社ニレコ 距離測定装置及び距離測定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2919490B2 (ja) 改良形ラジオ周波数とディジタル処理による全地球位置計測システム
US4894662A (en) Method and system for determining position on a moving platform, such as a ship, using signals from GPS satellites
CN1331311C (zh) 快速捕获的高灵敏度gps接收机
US3530470A (en) Radio ranging system
JPH02504673A (ja) ナビゲーション及びトラッキングシステム
US5199050A (en) Pseudorandom (PN) signal synchronization circuit and related method
JPS60210780A (ja) デジタルナブスタ−受信機
NO167839B (no) Mottager.
JPH02103487A (ja) Cps受信装置
US20050116860A1 (en) GPS position measuring method and GPS position measuring system
JP6364057B2 (ja) ビーコンの位置特定方法
US4053888A (en) Arrangement for measuring the lag between two timed signals by electronic correlation
CN106918822B (zh) 计算用于解析副载波跟踪模糊度的非模糊鉴别器的gnss接收器
JP4630735B2 (ja) 無線局間距離測定方式
JP4149079B2 (ja) 擬似雑音符号位相検出装置
US6476758B1 (en) Flexible digital ranging system and method
WO2011001601A1 (ja) キャリア周波数同期検出回路及び相関演算器
US7068710B2 (en) Receiver for a spread spectrum system
JPS61145473A (ja) 距離測定装置
JPH0242374A (ja) 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法
JP3837419B2 (ja) 衛星測位方法及び衛星測位システム
JP2006058199A (ja) 衛星測位方法及び衛星測位システム
JP2005055375A (ja) 衛星測位システム及び衛星測位方法
JPS6340891A (ja) 人工衛星追跡局用距離測定装置
JP4000321B2 (ja) 距離測定方法及び距離測定方式