JPS61144551A - 長孔周壁検査装置 - Google Patents
長孔周壁検査装置Info
- Publication number
- JPS61144551A JPS61144551A JP26726284A JP26726284A JPS61144551A JP S61144551 A JPS61144551 A JP S61144551A JP 26726284 A JP26726284 A JP 26726284A JP 26726284 A JP26726284 A JP 26726284A JP S61144551 A JPS61144551 A JP S61144551A
- Authority
- JP
- Japan
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- camera
- gear
- rotating body
- hole
- peripheral wall
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/954—Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば、タービンロータ及びタービン発電機
ロータの中心孔等の長孔周壁の亀裂や傷損等をＣ，Ｃ．
Ｄカラーカメラで目視探傷する長孔周壁検査装置に関す
る。
ロータの中心孔等の長孔周壁の亀裂や傷損等をＣ，Ｃ．
Ｄカラーカメラで目視探傷する長孔周壁検査装置に関す
る。
（発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、タービンロータ及びタービン発電機ロータの中
心孔は、０−タ製造時、ロータ軸中心部に集中し易い偏
析などの非金属介在物を除去するために穿設されている
。
心孔は、０−タ製造時、ロータ軸中心部に集中し易い偏
析などの非金属介在物を除去するために穿設されている
。
このように、タービンロータ等に中心孔を穿設すると、
ロータの回転中に、上記中心孔の近傍は、高応力を受け
るため、上記タービンロータ等の中心孔の内周壁面は、
例えば、超音波探傷、磁粉探傷又は目視検査等によって
定期的に検査を施している。
ロータの回転中に、上記中心孔の近傍は、高応力を受け
るため、上記タービンロータ等の中心孔の内周壁面は、
例えば、超音波探傷、磁粉探傷又は目視検査等によって
定期的に検査を施している。
従来の長孔周壁検査装置は、第１０図及び第１１図に示
されるように、タービンロータＷの中心孔Ｗ１を検査す
る場合、水平架台ａ上に駆動治具すを走行自在に設け、
この駆動治具すの先端部に支え杆Ｃを備えた駆動棒ｄを
延設し、この駆動棒ｄの端部に、例えば、撮像管による
モノクロＴＶカメラによる検査ヘッドｅを上記中心孔Ｗ
１内に挿入して探傷検査するようになっており、上記検
査ヘッドｅを構成するモノクロＴＶカメラには、撮像窓
ｅ１が付設されている。
されるように、タービンロータＷの中心孔Ｗ１を検査す
る場合、水平架台ａ上に駆動治具すを走行自在に設け、
この駆動治具すの先端部に支え杆Ｃを備えた駆動棒ｄを
延設し、この駆動棒ｄの端部に、例えば、撮像管による
モノクロＴＶカメラによる検査ヘッドｅを上記中心孔Ｗ
１内に挿入して探傷検査するようになっており、上記検
査ヘッドｅを構成するモノクロＴＶカメラには、撮像窓
ｅ１が付設されている。
従って、上述した周壁検査装置は、上記駆動治具すによ
って、上記駆動棒ｄを回転しながら、中心孔Ｗ１を直進
することにより、上記検査ヘッドｅが、上記タービンロ
ータＷの中心孔Ｗ１の亀裂やピンホール等を検査するよ
うになっている。
って、上記駆動棒ｄを回転しながら、中心孔Ｗ１を直進
することにより、上記検査ヘッドｅが、上記タービンロ
ータＷの中心孔Ｗ１の亀裂やピンホール等を検査するよ
うになっている。
しかしながら、上述した長孔周壁検査装置は、検査中に
、上記駆動棒ｄを、順次、継ぎ足さなければならないば
かりでなく、継ぎ足すごとに、検査が中断され、検査時
間が長くなると共に、上記駆動棒ｄを継ぎ足すことによ
って、上記駆動冶具すの回転動作が駆動棒ｄの先端部に
設けられたモノクロＴＶカメラによる検査ヘッドｅに有
効に伝達されず、駆動棒ｄの捩れや撓みによって、上記
中心孔Ｗ１の内周壁に生じた亀裂やピンホールの位置を
正確に検出することが困難である。さらに、上記駆動棒
ｄを継ぎ足すとき、一旦、上記検査ヘッドｅからの電気
信号や光信号による情報がとぎれるため、連続した検査
記録が得られず、しかも、駆動冶具すの位置ずれを生じ
易く、上記検査ヘッドｅの〇−タ軸方向の位置の検査精
度も低下する等の欠点がある。
、上記駆動棒ｄを、順次、継ぎ足さなければならないば
かりでなく、継ぎ足すごとに、検査が中断され、検査時
間が長くなると共に、上記駆動棒ｄを継ぎ足すことによ
って、上記駆動冶具すの回転動作が駆動棒ｄの先端部に
設けられたモノクロＴＶカメラによる検査ヘッドｅに有
効に伝達されず、駆動棒ｄの捩れや撓みによって、上記
中心孔Ｗ１の内周壁に生じた亀裂やピンホールの位置を
正確に検出することが困難である。さらに、上記駆動棒
ｄを継ぎ足すとき、一旦、上記検査ヘッドｅからの電気
信号や光信号による情報がとぎれるため、連続した検査
記録が得られず、しかも、駆動冶具すの位置ずれを生じ
易く、上記検査ヘッドｅの〇−タ軸方向の位置の検査精
度も低下する等の欠点がある。
ざらに又、上記検査ヘッドｅのモノクＤＴＶカメラは、
ａｍ管によっているため、このモノクロＴＶカメラの移
動速度が速くなると、画像が流れ、高速な検査を困難に
している。しかも、上記検査ヘッドは、モノクロＴＶカ
メラであるから、中心孔Ｗ１内に生じた鎖、塵埃、亀裂
、ピンホール等の判定を困難にしている。特に、磁粉探
傷時の観察模様が磁粉によるものか、さらに、他の原因
に起因したものか、その判定が不正確であり、信頼性に
問題がある。
ａｍ管によっているため、このモノクロＴＶカメラの移
動速度が速くなると、画像が流れ、高速な検査を困難に
している。しかも、上記検査ヘッドは、モノクロＴＶカ
メラであるから、中心孔Ｗ１内に生じた鎖、塵埃、亀裂
、ピンホール等の判定を困難にしている。特に、磁粉探
傷時の観察模様が磁粉によるものか、さらに、他の原因
に起因したものか、その判定が不正確であり、信頼性に
問題がある。
又一方、第１２図に示されるように、例えば、ボアスコ
ープ等の内視鏡（硬鏡ともいう） ｅ Ｉを使用したも
のもあるが、これは、内視鏡ｅ′を駆動治具すに設けら
れている関係上、被写体への光量が低下し、鮮明な画像
（映像）を得ることが困難である。
ープ等の内視鏡（硬鏡ともいう） ｅ Ｉを使用したも
のもあるが、これは、内視鏡ｅ′を駆動治具すに設けら
れている関係上、被写体への光量が低下し、鮮明な画像
（映像）を得ることが困難である。
本発明は、上述した難点を解消するために、駆動棒によ
る捩れや撓みを解消して、中心孔による長孔周壁をＣ，
Ｃ．Ｄカラーカメラで正確に検査し、併せて、測定精度
の向上を図るようにしたことを目的とする長孔周壁検査
装置を提供するものである。
る捩れや撓みを解消して、中心孔による長孔周壁をＣ，
Ｃ．Ｄカラーカメラで正確に検査し、併せて、測定精度
の向上を図るようにしたことを目的とする長孔周壁検査
装置を提供するものである。
本発明は、複数の支持ローラを備えたケース本体内にカ
メラ回路基板を内蔵した回転体を回転自在に嵌装し、こ
の回転体の内部に歯車を設け、この歯車にエンコーダの
歯車を噛合して設け、この回転体の先端部に直接又は間
接的に光源を備えたＣ、Ｃ，Ｄカラーカメラを孔周壁に
付勢して踊影し得るように設けて、測定精度の向上を図
るように構成したものである。
メラ回路基板を内蔵した回転体を回転自在に嵌装し、こ
の回転体の内部に歯車を設け、この歯車にエンコーダの
歯車を噛合して設け、この回転体の先端部に直接又は間
接的に光源を備えたＣ、Ｃ，Ｄカラーカメラを孔周壁に
付勢して踊影し得るように設けて、測定精度の向上を図
るように構成したものである。
（発明の実施例）
以下、本発明を、タービンロータの中心孔を検査するの
に適用した図示の一実施例につ（Ｘで説明する。
に適用した図示の一実施例につ（Ｘで説明する。
第１図乃至第７図において、符号１【よ、有底円筒形を
なすケース本体であって、このケース本体の外がわには
、複数の支持ロー５２がタービンロータＷの中心孔Ｗ１
の内径に応じて伸縮自在に設けられており、このケース
本体１の先端ｓｉａ及び内がわには、一対の軸受３が設
けられて！／Ｘる。
なすケース本体であって、このケース本体の外がわには
、複数の支持ロー５２がタービンロータＷの中心孔Ｗ１
の内径に応じて伸縮自在に設けられており、このケース
本体１の先端ｓｉａ及び内がわには、一対の軸受３が設
けられて！／Ｘる。
又、この軸受３にはカメラ回路基板４を内蔵した回転体
５が回転自在に嵌装されており、この回転体５の内端部
５ａには、内歯歯車（インターナルギヤ）６が設けられ
ている。さらに、この内歯歯車６には、これに噛合する
小歯車７を有するエンコーダ８及び駆動歯車９を有する
駆動モータ１０が設けられており、このエンコーダ８＆
よ、上記中心孔Ｗ１内の回転量を検出するようになって
（Ｘる。
５が回転自在に嵌装されており、この回転体５の内端部
５ａには、内歯歯車（インターナルギヤ）６が設けられ
ている。さらに、この内歯歯車６には、これに噛合する
小歯車７を有するエンコーダ８及び駆動歯車９を有する
駆動モータ１０が設けられており、このエンコーダ８＆
よ、上記中心孔Ｗ１内の回転量を検出するようになって
（Ｘる。
さらに、上記駆動モータ１０は、上記回転体５を回転す
るようになっている。なお、上記エンコーダ８及び駆動
モータ１０は、図示されないリード線を介してコネクタ
１１に接続されている。
るようになっている。なお、上記エンコーダ８及び駆動
モータ１０は、図示されないリード線を介してコネクタ
１１に接続されている。
一方、上記回転体５の先端部５ｂには、ナツト部材１２
が一体的に付設されており、このナツト部材１２には、
調整螺杆１３が螺装されている。
が一体的に付設されており、このナツト部材１２には、
調整螺杆１３が螺装されている。
又、この調整螺杆１３の一端部１３ａには、検査ヘッド
としての光源１４を備えたｃ、ｃ、 Ｄ＜電荷結合素子
）カラーカメラ１５が、上記中心孔Ｗ１の孔周壁にコイ
ルばね１６の弾力によって付勢して１１１ＷｅＬ、得る
ようにして設けられている。即ち、このＣ，Ｃ．Ｄカラ
ーカメラ１５は、第３図及び第４図に拡大して示される
ように、筐体１７内にＣ，Ｃ．Ｄカラーカメラ本体１８
を上記中心孔Ｗ１の孔周壁に上記コイルばね１６の弾力
で付勢して設けられており、このＣ，Ｃ．Ｄカラーカメ
ラ本体１８内には、撮影レンズ１９、これをフォー力ツ
シングするパルスモータ２０によるフォー力ツシング機
構２１、パルスモータ２２ａによる焦点合せ機構２２、
反１鏡２３、カラーＣ，Ｃ。
としての光源１４を備えたｃ、ｃ、 Ｄ＜電荷結合素子
）カラーカメラ１５が、上記中心孔Ｗ１の孔周壁にコイ
ルばね１６の弾力によって付勢して１１１ＷｅＬ、得る
ようにして設けられている。即ち、このＣ，Ｃ．Ｄカラ
ーカメラ１５は、第３図及び第４図に拡大して示される
ように、筐体１７内にＣ，Ｃ．Ｄカラーカメラ本体１８
を上記中心孔Ｗ１の孔周壁に上記コイルばね１６の弾力
で付勢して設けられており、このＣ，Ｃ．Ｄカラーカメ
ラ本体１８内には、撮影レンズ１９、これをフォー力ツ
シングするパルスモータ２０によるフォー力ツシング機
構２１、パルスモータ２２ａによる焦点合せ機構２２、
反１鏡２３、カラーＣ，Ｃ。
Ｄ（カラー電荷結合素子）２４及び上記光源１４が設け
られている。
られている。
特に、上記光１１４は、第５図に示されるように、撮影
窓２５の周りに中心孔Ｗ１の軸方向の照明ランプ１４ａ
と中心孔Ｗ１の周方向の照明ランプ１４ｂとで構成され
ており、これによって被写体からのハレーションを打消
して孔周壁の亀裂Ｗ１’やピンホールを探傷し易くして
いる（第６図（Ａ）、（Ｂ）及び第７図参照）。
窓２５の周りに中心孔Ｗ１の軸方向の照明ランプ１４ａ
と中心孔Ｗ１の周方向の照明ランプ１４ｂとで構成され
ており、これによって被写体からのハレーションを打消
して孔周壁の亀裂Ｗ１’やピンホールを探傷し易くして
いる（第６図（Ａ）、（Ｂ）及び第７図参照）。
従って、今、図示されないタコジェネレータを備えた直
進車によって、上記ケース本体１を押進すると共に、上
記駆動モータ１０を駆動し、同時に、上記Ｃ，Ｃ，Ｄカ
ラーカメラ１５を中心孔Ｗ１の周壁に弾発的に当接する
ことにより、このＣ，Ｃ．Ｄカラーカメラ１５は、中心
孔Ｗ１内を回転しながら直進する。そして、上記エンコ
ーダ８は、上記Ｃ，Ｃ．Ｄカラーカメラ１５の回転量を
測定しながら、上記中心孔Ｗ１の周壁に生じた亀裂やピ
ンホール等の位置を正確に検出して記録し得るようにな
っている。
進車によって、上記ケース本体１を押進すると共に、上
記駆動モータ１０を駆動し、同時に、上記Ｃ，Ｃ，Ｄカ
ラーカメラ１５を中心孔Ｗ１の周壁に弾発的に当接する
ことにより、このＣ，Ｃ．Ｄカラーカメラ１５は、中心
孔Ｗ１内を回転しながら直進する。そして、上記エンコ
ーダ８は、上記Ｃ，Ｃ．Ｄカラーカメラ１５の回転量を
測定しながら、上記中心孔Ｗ１の周壁に生じた亀裂やピ
ンホール等の位置を正確に検出して記録し得るようにな
っている。
次に、第８図に示される本発明の他の実施例は、ナツト
部材１２に重錘２６備えた逆ねじを刻設した螺杵２７を
螺装したものであって、上記Ｃ，Ｃ。
部材１２に重錘２６備えた逆ねじを刻設した螺杵２７を
螺装したものであって、上記Ｃ，Ｃ。
Ｄカラカメラ１５に対して押圧力を幇助するように構成
したものであり、上述した具体例と同じ構成をなすもの
である。
したものであり、上述した具体例と同じ構成をなすもの
である。
又一方、第９図に示される本発明の他の実施例は、回転
体５の先端部５ｂにＣ，Ｃ，Ｄカラーカメラ１５を連結
杆２８で直接的に設けたものであって、上述した各実施
例と実質的に同一構成をなすものである。
体５の先端部５ｂにＣ，Ｃ，Ｄカラーカメラ１５を連結
杆２８で直接的に設けたものであって、上述した各実施
例と実質的に同一構成をなすものである。
以上述べたように本発明によれば、複数の支持ローラ２
を備えたケース本体１内にカメラ回路基板４を内蔵した
回転体５を回転自在に嵌装し、この回転体５の内端部５
ａに歯車６を設け、この歯車６にエンコーダ８の歯車７
を噛合して設け、上記回転体５の先端部５ｂに直接又は
間接的に光源１４を備えたＣ、Ｃ，Ｄカラーカメラ１５
を孔周壁に付勢して囮影し得るように設けであるので、
正確な探傷検査をすることができるばかりでなく、連続
的に効率よく探傷できるし、さらに、画像倍率を一定に
して、画像の判定を容易にすると共に、Ｃ，Ｃ．Ｄカラ
ーカメラを使用しているから、孔表面の塵埃や錆、磁粉
模様を有効適切に判別できるようになり、検査精度の向
上を図ることができる。
を備えたケース本体１内にカメラ回路基板４を内蔵した
回転体５を回転自在に嵌装し、この回転体５の内端部５
ａに歯車６を設け、この歯車６にエンコーダ８の歯車７
を噛合して設け、上記回転体５の先端部５ｂに直接又は
間接的に光源１４を備えたＣ、Ｃ，Ｄカラーカメラ１５
を孔周壁に付勢して囮影し得るように設けであるので、
正確な探傷検査をすることができるばかりでなく、連続
的に効率よく探傷できるし、さらに、画像倍率を一定に
して、画像の判定を容易にすると共に、Ｃ，Ｃ．Ｄカラ
ーカメラを使用しているから、孔表面の塵埃や錆、磁粉
模様を有効適切に判別できるようになり、検査精度の向
上を図ることができる。
第１図は、本発明による長孔周壁検査装置の側面図、第
２図は、第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う拡大断面図、第３
図は、第１図中の鎖線Ｂ−８に沿う拡大断面図、第４図
は、第３図中の鎖線Ｃ−Ｃに沿う断面図、第５図は、第
３図中の鎖線Ｄ−Ｄに沿う底面図、第６図（Ａ）、（Ｂ
）は本発明の詳細な説明するための図、第７図は、本発
明の被検査体の周壁の傷損等を示す図、第８図及び第９
図は、本発明の他の実施例を示す各図、第１０図は、従
来の長孔周壁検査装置の側面図、第１１図は、上記長孔
周壁検査装置の検査ヘッドの斜面図、第１２図は、従来
の伯の長孔周壁検査装置の斜面図である。 １・・・ケース本体、２・・・支持ローラ、４・・・カ
メラ回路基板、５・・・回転体、８・・・エンコーダ、
１３・・・調整螺杆、１４・・・光源、１５・・・Ｃ，
Ｃ．Ｄカラーカメラ、１９・・・撤彰レンズ、２３・・
・反射鏡、２４・・・カラーｃ、ｃ、ｏ。 出願人代理人 猪 股 清俤ユＳ ）６図 ）８図 集、９困
２図は、第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う拡大断面図、第３
図は、第１図中の鎖線Ｂ−８に沿う拡大断面図、第４図
は、第３図中の鎖線Ｃ−Ｃに沿う断面図、第５図は、第
３図中の鎖線Ｄ−Ｄに沿う底面図、第６図（Ａ）、（Ｂ
）は本発明の詳細な説明するための図、第７図は、本発
明の被検査体の周壁の傷損等を示す図、第８図及び第９
図は、本発明の他の実施例を示す各図、第１０図は、従
来の長孔周壁検査装置の側面図、第１１図は、上記長孔
周壁検査装置の検査ヘッドの斜面図、第１２図は、従来
の伯の長孔周壁検査装置の斜面図である。 １・・・ケース本体、２・・・支持ローラ、４・・・カ
メラ回路基板、５・・・回転体、８・・・エンコーダ、
１３・・・調整螺杆、１４・・・光源、１５・・・Ｃ，
Ｃ．Ｄカラーカメラ、１９・・・撤彰レンズ、２３・・
・反射鏡、２４・・・カラーｃ、ｃ、ｏ。 出願人代理人 猪 股 清俤ユＳ ）６図 ）８図 集、９困
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の支持ローラを備えたケース本体内にカメラ回
路基板を内蔵した回転体を回転自在に嵌装し、この回転
体の内端部に歯車を設け、この歯車にエンコーダの歯車
を噛合して設け、上記回転体の先端部に直接又は間接的
に光源を備えたＣ．Ｃ．Ｄカラーカメラを孔周壁に付勢
して撮影し得るように設けたことを特徴とする長孔周壁
検査装置。 ２、回転体の先端部にＣ．Ｃ．Ｄカラーカメラを直接的
に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
長孔周壁検査装置。 ３、回転体の先端部に調整螺杆を螺装し、この調整螺杆
にＣ．Ｃ．Ｄカラーカメラを設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の長孔周壁検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26726284A JPS61144551A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 長孔周壁検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26726284A JPS61144551A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 長孔周壁検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144551A true JPS61144551A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH045342B2 JPH045342B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=17442396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26726284A Granted JPS61144551A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 長孔周壁検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144551A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375408U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-29 | ||
| KR101202185B1 (ko) | 2010-10-21 | 2012-11-20 | 주식회사 에네스지 | 터빈로터 중심공을 통한 휠 도브테일 자동 초음파탐상 방법 |
| WO2013118917A1 (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-15 | 株式会社Ihi | 内径測定装置 |
| JPWO2013118912A1 (ja) * | 2012-02-09 | 2015-05-11 | 株式会社Ihi | 内径測定装置 |
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| WO2017145204A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26726284A patent/JPS61144551A/ja active Granted
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375408U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-29 | ||
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| US9612109B2 (en) | 2012-02-09 | 2017-04-04 | Ihi Corporation | Inner diameter measuring device |
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| JPH045342B2 (ja) | 1992-01-31 |
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