JPS61139395A - エタノールの製造法 - Google Patents
エタノールの製造法Info
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- JPS61139395A JPS61139395A JP60277803A JP27780385A JPS61139395A JP S61139395 A JPS61139395 A JP S61139395A JP 60277803 A JP60277803 A JP 60277803A JP 27780385 A JP27780385 A JP 27780385A JP S61139395 A JPS61139395 A JP S61139395A
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- JP
- Japan
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- ethanol
- molasses
- sugars
- castellii
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P39/00—Processes involving microorganisms of different genera in the same process, simultaneously
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/02—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a hydroxy group
- C12P7/04—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a hydroxy group acyclic
- C12P7/06—Ethanol, i.e. non-beverage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/8215—Microorganisms
- Y10S435/911—Microorganisms using fungi
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S435/8215—Microorganisms
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- Y10S435/94—Saccharomyces
- Y10S435/942—Saccharomyces cerevisiae
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明はエタノールの製造に関する。
エタノールは現在サツカロミセスセレビシアエ酵母の存
在下で糖蜜を醗酵することによって実質的な量で製造さ
れている。これらの酵母は糖蜜中のヘキソース糖類のエ
タノールへの転化を達成することができる。しかし、こ
れらの酵母は糖蜜中の澱粉分及びより高級な糖類なエタ
ノールに転化することはできない。エタノールに転化さ
れる潜在能を持つ澱粉及び高級糖類はかくして利用され
ず、廃物と報告されている。
在下で糖蜜を醗酵することによって実質的な量で製造さ
れている。これらの酵母は糖蜜中のヘキソース糖類のエ
タノールへの転化を達成することができる。しかし、こ
れらの酵母は糖蜜中の澱粉分及びより高級な糖類なエタ
ノールに転化することはできない。エタノールに転化さ
れる潜在能を持つ澱粉及び高級糖類はかくして利用され
ず、廃物と報告されている。
発明の要約
本発明ｒよれば、ヘキソース糖類をエタノールに転化す
ることができる酵母の存在下での糖蜜の醗酵によりエタ
ノールを製造する方法において、この処理をまた糖蜜含
有媒地あるいは媒体中でアミラーゼを生成、成長させる
ことができる！！１ン二オミセスカステリイ（Ｓｃｈｗ
ａｎｎｉ ｍ ｃｅｓｃａｓｔｅｌｌｉｉ ） （Ｒ６
９）も存在させて行うことを特徴とする前記方法が提供
される。
ることができる酵母の存在下での糖蜜の醗酵によりエタ
ノールを製造する方法において、この処理をまた糖蜜含
有媒地あるいは媒体中でアミラーゼを生成、成長させる
ことができる！！１ン二オミセスカステリイ（Ｓｃｈｗ
ａｎｎｉ ｍ ｃｅｓｃａｓｔｅｌｌｉｉ ） （Ｒ６
９）も存在させて行うことを特徴とする前記方法が提供
される。
発明の好ましい態様の説明
澱粉分解性（ａｍｙｌｏｌｙｔｉｃ ）の７ユワンニオ
ばとカステリイ（以下、場合によって！、、ｔＸニュ」
と略記する）及びそれより誘導される突然変形体（Ｒ６
９）については、例えばエム自アール・ダウエール（Ｍ
、 Ｒ、Ｄｈａｘｖａ ｌｅ ）及びダブりニー・エ
ム・イングレデュ（Ｗ、Ｍ、Ｉｎｇｌｅｄｅｗ ）の論
文”−乙三」シコ三遣＝辷−ｔ＝Ｘカステリイの抑制突
然変異体による澱粉の加水分解”〔バイオテクノロジー
レターズ（Ｒｉｏｔｅｃｋｎｏｌｏｇｙ Ｌｅｔｔｅｒ
ｓ ）、 第５巻、第３号、第１８５〜１９０ページ（
１９８３年）〕に記載されている。この酵母は小麦澱粉
及び溶性澱粉のような澱粉基媒地中で酵素のα−アミラ
ーゼ及びグルカミラーゼ（ｇｌｕｃａｍｙｌａｓｅ ）
を生成させることができることが知られている。しかし
、この文献は、糖蜜を含有する媒地中で酵素アミラーゼ
を生成させることができることは記載も示唆もしていな
い。これらの媒地は上記論文の著者等が用いた澱粉媒地
とは全く異なるものである。
ばとカステリイ（以下、場合によって！、、ｔＸニュ」
と略記する）及びそれより誘導される突然変形体（Ｒ６
９）については、例えばエム自アール・ダウエール（Ｍ
、 Ｒ、Ｄｈａｘｖａ ｌｅ ）及びダブりニー・エ
ム・イングレデュ（Ｗ、Ｍ、Ｉｎｇｌｅｄｅｗ ）の論
文”−乙三」シコ三遣＝辷−ｔ＝Ｘカステリイの抑制突
然変異体による澱粉の加水分解”〔バイオテクノロジー
レターズ（Ｒｉｏｔｅｃｋｎｏｌｏｇｙ Ｌｅｔｔｅｒ
ｓ ）、 第５巻、第３号、第１８５〜１９０ページ（
１９８３年）〕に記載されている。この酵母は小麦澱粉
及び溶性澱粉のような澱粉基媒地中で酵素のα−アミラ
ーゼ及びグルカミラーゼ（ｇｌｕｃａｍｙｌａｓｅ ）
を生成させることができることが知られている。しかし
、この文献は、糖蜜を含有する媒地中で酵素アミラーゼ
を生成させることができることは記載も示唆もしていな
い。これらの媒地は上記論文の著者等が用いた澱粉媒地
とは全く異なるものである。
本発明の方法において、前記旦、カステリイ突然変異体
は稠密基質の非醗酵性成分における澱粉及びより高級な
糖類をヘキソース糖に転化させてサツカロミセスセレビ
シアエでエタノールに転化するのに有効なものとする酵
素のα−アミラーゼ及びグルカミラーゼを生成させる。
は稠密基質の非醗酵性成分における澱粉及びより高級な
糖類をヘキソース糖に転化させてサツカロミセスセレビ
シアエでエタノールに転化するのに有効なものとする酵
素のα−アミラーゼ及びグルカミラーゼを生成させる。
か（して、所定量の糖蜜から従来法で可能であったより
も高収率のエタノールが生成する。
も高収率のエタノールが生成する。
前記突然変異体（Ｒ６９）は、その培養を糖蜜含有培地
中での成長とアミラーゼの生成に適合させるには公知の
色々な馴養操作（ａｃｃｌｉｍａｔｉｓａｔｉｏｎｐｒ
ｏｃｅｄｕｒｅｓ ）に供するのが本質的に必要なこと
である。糖蜜含有成長培地は、４〜１０重量％、典形的
には８重量％の醗酵可能の糖含量を有するのが典形的で
ある。例として挙げるのであるが、馴養化はこの突然変
異体を高濃度、例えば８〜１０重ｔ％の醗酵可能の糖を
含有する糖蜜培地に暴露し、ある時間の経過後残存菌を
単離し、この残存菌をふたたび高濃度の醗酵可能な糖を
含有する別の糖蜜培地に暴露し、そして完全に馴養化さ
れた菌株が得られるまでこの操作を繰り返すことによっ
て達成することができる。
中での成長とアミラーゼの生成に適合させるには公知の
色々な馴養操作（ａｃｃｌｉｍａｔｉｓａｔｉｏｎｐｒ
ｏｃｅｄｕｒｅｓ ）に供するのが本質的に必要なこと
である。糖蜜含有成長培地は、４〜１０重量％、典形的
には８重量％の醗酵可能の糖含量を有するのが典形的で
ある。例として挙げるのであるが、馴養化はこの突然変
異体を高濃度、例えば８〜１０重ｔ％の醗酵可能の糖を
含有する糖蜜培地に暴露し、ある時間の経過後残存菌を
単離し、この残存菌をふたたび高濃度の醗酵可能な糖を
含有する別の糖蜜培地に暴露し、そして完全に馴養化さ
れた菌株が得られるまでこの操作を繰り返すことによっ
て達成することができる。
Ｓ、カステリイの突然変異体は容量及び糖濃度を増大さ
せて本発明の方法における使用に適した接種剤（ｉｎｏ
ｃｕｌｕｍ ）を産生させる一連の接種（５ｅｅｄ ）
段階に供してもよい。これらの接種段階には突然変異体
の濃度を所望の水準に高める効果がある。
せて本発明の方法における使用に適した接種剤（ｉｎｏ
ｃｕｌｕｍ ）を産生させる一連の接種（５ｅｅｄ ）
段階に供してもよい。これらの接種段階には突然変異体
の濃度を所望の水準に高める効果がある。
馴養化五、カステリイ及び糖蜜中のヘキソース糖類をエ
タノールに転化するのに適した酵母、例えばサツカロミ
セスセレビ７アエ（以下、場合によって盈、セレビノア
エと略記する）は適当な糖蜜含有培地に導入され、その
培地中でエタノールを生成させるべく作用する。培地は
一般に４〜８％の出発濃度の醗酵可能の糖類、例えばグ
ルコース、フルクトース及びスフ、ロースを含有する。
タノールに転化するのに適した酵母、例えばサツカロミ
セスセレビ７アエ（以下、場合によって盈、セレビノア
エと略記する）は適当な糖蜜含有培地に導入され、その
培地中でエタノールを生成させるべく作用する。培地は
一般に４〜８％の出発濃度の醗酵可能の糖類、例えばグ
ルコース、フルクトース及びスフ、ロースを含有する。
この方法の実施中に種々の時間間隔で糖蜜の追加分を供
給する。培地中のより高級な糖類及び澱粉は馴養化され
たＳ、カステリイによって生成せしめられるアばラーゼ
によってヘキソース糖類に転化される。
給する。培地中のより高級な糖類及び澱粉は馴養化され
たＳ、カステリイによって生成せしめられるアばラーゼ
によってヘキソース糖類に転化される。
醗酵温度は一般に約５２°Ｃに制御される。
次に、本発明の実施例を記す。
本発明の方法は容量及び糖濃度を増大させる一連の通気
した実験室用糖蜜接種段階により、互。
した実験室用糖蜜接種段階により、互。
カステリイ（Ｒ６９）の培養物を生成させることを包含
し、最終実験室用接種段階（２ｘ９ｚ）でプラント段階
−子備醗酵装置一用の馴養化Ｓ、カステリ工の接種剤が
与えられる。同時に、平行て行われる段階としての、旦
、セレビシアエの増殖（ｂｕ ｉ Ｉｄｕｐ ）を意図
する一連の実験室用接種段階を行い、予備醗酵装置にＳ
、カステリイを接種する。
し、最終実験室用接種段階（２ｘ９ｚ）でプラント段階
−子備醗酵装置一用の馴養化Ｓ、カステリ工の接種剤が
与えられる。同時に、平行て行われる段階としての、旦
、セレビシアエの増殖（ｂｕ ｉ Ｉｄｕｐ ）を意図
する一連の実験室用接種段階を行い、予備醗酵装置にＳ
、カステリイを接種する。
予備醗酵装置におけるある成長期間の後、全内容物を醗
酵装置に移し、そこでまた新しい糖蜜の汁、すなわちマ
ツ／ユ（ｍａｓｈ）を供給する。醗行中は、五、カステ
リイによって生成したアミラーゼが培地中に存在する少
量の澱粉及びより高級な糖類を加水分解し、それによっ
て同量の糖蜜からより醗酵性の糖を生成させる。この糖
は続いて糖蜜中に普通存在する他のヘキソース糖類と一
緒に旦、セレビ７アエによって醗酵せしめられる。従っ
て、五、セレビ／アエと共に旦、カステリイが存在する
と、有効な糖が更に生成する結果、生成する工タノール
の水準が高まる。
酵装置に移し、そこでまた新しい糖蜜の汁、すなわちマ
ツ／ユ（ｍａｓｈ）を供給する。醗行中は、五、カステ
リイによって生成したアミラーゼが培地中に存在する少
量の澱粉及びより高級な糖類を加水分解し、それによっ
て同量の糖蜜からより醗酵性の糖を生成させる。この糖
は続いて糖蜜中に普通存在する他のヘキソース糖類と一
緒に旦、セレビ７アエによって醗酵せしめられる。従っ
て、五、セレビ／アエと共に旦、カステリイが存在する
と、有効な糖が更に生成する結果、生成する工タノール
の水準が高まる。
Ｓ、カステリイはエタノール自体を若干生成させるけれ
ども、これは全くの二次的な機能である。
ども、これは全くの二次的な機能である。
Ｓ、カステリイハＳ、セレビンアエはどにはエタノール
耐性ではないので、本発明の方法ではかなり早期に疎害
されるようである。従って、アばラーゼの生成に続いて
、その培養物はこの方法において早期に死に、かくして
バイオマスの生成に用いられるのは無視できる程度の糖
である。しかし、Ｕ。
耐性ではないので、本発明の方法ではかなり早期に疎害
されるようである。従って、アばラーゼの生成に続いて
、その培養物はこの方法において早期に死に、かくして
バイオマスの生成に用いられるのは無視できる程度の糖
である。しかし、Ｕ。
カステリイによって生成せしめられたアミラーゼはエタ
ノールの存在には敏感でな（、従って醗酵全体を通じて
ぐ粉及び高級糖類の加水分解は継続する。
ノールの存在には敏感でな（、従って醗酵全体を通じて
ぐ粉及び高級糖類の加水分解は継続する。
本発明の方法を実験的に実施したが、稠密の回分式醗酵
において同−戸粉一度でＳ、カステリイをＳ、セレビシ
アエと共に成長させるときに得られるエタノール収率に
おける改良は次の結果によって示される。
において同−戸粉一度でＳ、カステリイをＳ、セレビシ
アエと共に成長させるときに得られるエタノール収率に
おける改良は次の結果によって示される。
エタノール、ｍ／ｖ％
混合培養物 ６，５９５（Ｓ、セ
レビシアエ＋Ｓ、カステリイ）混合培養物
６．４１０糖密からのエタノールのプラント
生産においてを用いるとき、８．５ｍ／ｖ％から８．６
５〜８．７０ｍ／ｖ％まで増加させることができること
が見い出された。
レビシアエ＋Ｓ、カステリイ）混合培養物
６．４１０糖密からのエタノールのプラント
生産においてを用いるとき、８．５ｍ／ｖ％から８．６
５〜８．７０ｍ／ｖ％まで増加させることができること
が見い出された。
（外４名）
Claims (3)
- （１）ヘキソース糖類をエタノールに転化させることが
できる酵母の存在下での糖蜜の醗酵によるエタノールの
製造法において、この処理を糖蜜含有培地中でアミラー
ゼを生成、成長させることができる酵母の￥シュワンニ
オミセスカステリイ￥（Ｒ６９）も存在させて実施する
ことを特徴とするエタノールの製造法。 - （２）前記￥シュワンニオミセスカステリイ￥（Ｒ６９
）が醗酵可能の糖を４重量％乃至１０重量％含有する糖
蜜媒地中でアミラーゼを生成、成長させることができる
特許請求の範囲第（１）項記載の方法。 - （３）ヘキソール糖類をエタノールに転化させることが
できる酵母が￥サッカロミセスセレビシアエ￥である特
許請求の範囲第（１）項又は第（２）項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA849591 | 1984-12-10 | ||
| ZA84/9591 | 1984-12-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139395A true JPS61139395A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=25577642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60277803A Pending JPS61139395A (ja) | 1984-12-10 | 1985-12-10 | エタノールの製造法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4769324A (ja) |
| JP (1) | JPS61139395A (ja) |
| AU (1) | AU585554B2 (ja) |
| BR (1) | BR8506166A (ja) |
| IN (1) | IN165765B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2812655B1 (fr) * | 2000-08-04 | 2003-12-19 | Lallemand Sa | Preparation de micro-organismes acclimates immobilises dans des billes, procede de production et application de ladite preparation a la relance de fermentations arretees |
| UA100673C2 (uk) | 2006-07-21 | 2013-01-25 | Ксилеко, Инк. | Спосіб переробки целюлозної або лігноцелюлозної біомаси (варіанти) |
| BRPI0815592A2 (pt) * | 2007-10-12 | 2017-05-09 | Novozymes As | processo para produzir um produto de fermentação a partir de melaço. |
| WO2010086840A2 (en) * | 2009-02-02 | 2010-08-05 | Richcore Life Sciences Pvt. | A process to enhance ethanol yield from molasses fermentation, by addition of enzymes which convert unfermentable sugars into fermentable sugars |
| CN105339500A (zh) | 2013-06-20 | 2016-02-17 | 诺维信公司 | 具有减少的发泡的发酵工艺 |
| CN110607246B (zh) * | 2019-10-11 | 2022-12-30 | 福建省农业科学院农业工程技术研究所 | 一种酵母高密度增殖酒糟多肽糖蜜培养基及制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1472344A (en) * | 1920-07-14 | 1923-10-30 | Vasseux Auguste | Process for the preparation and use of food substances for vegetables, mushrooms, bacterias, yeast, molds, mucors, and the like |
| NZ196049A (en) * | 1980-01-30 | 1984-05-31 | Commw Scient Ind Res Org | Production of ethano l by yeast fermentation of carbohydrate-containing material; petrolethanol mixture |
-
1985
- 1985-12-04 IN IN1026/DEL/85A patent/IN165765B/en unknown
- 1985-12-05 US US06/805,116 patent/US4769324A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-09 BR BR8506166A patent/BR8506166A/pt unknown
- 1985-12-09 AU AU50900/85A patent/AU585554B2/en not_active Ceased
- 1985-12-10 JP JP60277803A patent/JPS61139395A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4769324A (en) | 1988-09-06 |
| AU5090085A (en) | 1986-06-19 |
| BR8506166A (pt) | 1986-08-26 |
| AU585554B2 (en) | 1989-06-22 |
| IN165765B (ja) | 1990-01-06 |
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