JPS6113588A - 点火プラグ用外側電極の製造方法 - Google Patents
点火プラグ用外側電極の製造方法Info
- Publication number
- JPS6113588A JPS6113588A JP13274184A JP13274184A JPS6113588A JP S6113588 A JPS6113588 A JP S6113588A JP 13274184 A JP13274184 A JP 13274184A JP 13274184 A JP13274184 A JP 13274184A JP S6113588 A JPS6113588 A JP S6113588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manufacturing
- outer electrode
- base material
- recess
- noble metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は内燃機関用点火プラグの外側電極の放電部に
貴金属を配設する製造方法に関する。
貴金属を配設する製造方法に関する。
従来より点火プラグの中心電極および外側電極の放電面
に棒状又は薄板の貴金属材を溶接して点火プラグの長寿
命化を図ることが米国特許第２２９６０８８にはじめと
して多数提案されている。
に棒状又は薄板の貴金属材を溶接して点火プラグの長寿
命化を図ることが米国特許第２２９６０８８にはじめと
して多数提案されている。
ところで、点火プラグの熱範囲を拡大する意図として、
中心電極側はニッケル合金等の卑金属材の内部に銅芯等
を封入する加工が施される関係から放電面に貴金属チッ
７″全溶接した後熱処理されて拡散の合金層が容易に得
られるため、膨張差による熱疲労の問題を対策すること
ができるが、外側電極側は軟鋼製の主体金具の環状端面
に一端が溶接された後、他端の内面となる側に貴金属チ
ップを溶接する関係から溶接後の焼鈍拡散は実施不可能
であるため、機関で使用した場合には冷熱サイクルの繰
返しによって白金等の貴金属チップが比較的容易に剥離
する不具合が生じた。
中心電極側はニッケル合金等の卑金属材の内部に銅芯等
を封入する加工が施される関係から放電面に貴金属チッ
７″全溶接した後熱処理されて拡散の合金層が容易に得
られるため、膨張差による熱疲労の問題を対策すること
ができるが、外側電極側は軟鋼製の主体金具の環状端面
に一端が溶接された後、他端の内面となる側に貴金属チ
ップを溶接する関係から溶接後の焼鈍拡散は実施不可能
であるため、機関で使用した場合には冷熱サイクルの繰
返しによって白金等の貴金属チップが比較的容易に剥離
する不具合が生じた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、そ
の特徴は主体金具の環状端面に突設した外側電極の放電
面に貴金属チップを設けて成る外側電極の製造方法にお
いて、ニッケル基合金、二方向に延びる凹所を設け、該
凹所に白金又は白金を主成分とする合金等の貴金属板を
嵌合してもとの板状母材の形状に回復した後圧延と熱処
理を繰返して圧着したクラッド板を形成し、前記外側型
貴金属が強固に接合されて耐久性に優れ、かつ量産性、
経済性に富む外側電極の製造方法を得ることを目的とす
るものである。
の特徴は主体金具の環状端面に突設した外側電極の放電
面に貴金属チップを設けて成る外側電極の製造方法にお
いて、ニッケル基合金、二方向に延びる凹所を設け、該
凹所に白金又は白金を主成分とする合金等の貴金属板を
嵌合してもとの板状母材の形状に回復した後圧延と熱処
理を繰返して圧着したクラッド板を形成し、前記外側型
貴金属が強固に接合されて耐久性に優れ、かつ量産性、
経済性に富む外側電極の製造方法を得ることを目的とす
るものである。
以下本発明の外側電極の製造方法およびその点火プラグ
の実施例について詳述する。
の実施例について詳述する。
第１図は本発明の一実施例の外側電極の製造方法を示す
斜視図であり、１は耐熱耐食性合金の板状の電極母材で
あって、例えばＮ ｉ−８ｉ −Ｃｒ−ＡＩ−Ｍｎ合金
（ＳｉＯ，２〜８％、Ｃｒ０．２〜３％、ＡＩｏ、２〜
８％、Ｍ ｎ ０．５％以下と残Ｎｉ）インコネ＃ （
Ｎ ｉ ７０％、Ｃｒ１４〜１６％、Ｆ ｅ ５〜９％
、ＡＩｏ、４〜１％、Ｓｉ０．５％）、ハステロイ（Ｎ
ｉ５５〜５９％、Ｍｏ１２〜１８％、Ｃ０，０４〜０．
１５％、Ｆｅ１８〜２２％）等のニッケル基合金、Ｃｏ
−Ｃｒ−Ｎ ｉ合金（Ｃ。
斜視図であり、１は耐熱耐食性合金の板状の電極母材で
あって、例えばＮ ｉ−８ｉ −Ｃｒ−ＡＩ−Ｍｎ合金
（ＳｉＯ，２〜８％、Ｃｒ０．２〜３％、ＡＩｏ、２〜
８％、Ｍ ｎ ０．５％以下と残Ｎｉ）インコネ＃ （
Ｎ ｉ ７０％、Ｃｒ１４〜１６％、Ｆ ｅ ５〜９％
、ＡＩｏ、４〜１％、Ｓｉ０．５％）、ハステロイ（Ｎ
ｉ５５〜５９％、Ｍｏ１２〜１８％、Ｃ０，０４〜０．
１５％、Ｆｅ１８〜２２％）等のニッケル基合金、Ｃｏ
−Ｃｒ−Ｎ ｉ合金（Ｃ。
７０％、Ｃｒ２Ｏ％、Ｎ ｉ １０％）等のコバルト基
合金、１８ Ｃｒｓ ２５ Ｃｒ等の高クロム系ステン
レス鋼のクロム基合金およびステンレスｆＪＩ４ｃｃｒ
１８％、Ｎｉ８％、Ｓ ｉ Ｏ，７％、Ｃ０，０１６％
残Ｆｅ）の鉄基合金からなり、この母材１は端部２にお
いて長手方向に延びる凹所３が設けられ、その凹所３は
巾（ａ）、’？ｉ４＞としたとき、ａ ＞＞ ｂとなる
ように設定されている。４は帯状の貴金属材であって、
例えば公知のＰｔをはじめＰｔ−Ｉｒ、Ｐｔ−Ｗ、 Ｐ
ｔ−Ｒｈ、 Ｐ ｔ−Ｐ ｄ、 Ｐ ｔ −Ｎ ｉ
％Ａｕ嵌合した後、圧延と熱処理が繰返されて貴金属材
４を圧着したクラッド板５が製作される。このクラッド
板５は外側電極材として使用する所定寸法の厚み１〜２
絹に圧延され、同時に貴金属４の部分も厚み０．１〜Ｑ
、５ｓｒｇ、巾０．５〜２．Ｏｆｆの範囲に設けられる
。次にこのクラッド板５を所定寸法の巾１．５〜３．０
絹となるように横手方向（図中Ｂ−Ｂ線）に切断されて
外側電極１０を得る。なお、クラッド板５ｔｒｉ第１図
の如く母材１の両方の端部２に凹所３を設けてこれを満
たすよう貴金属材４を配設し、これを圧延、熱処理を繰
返して形成しこのクラッド板を中央部（図中Ａ−Ａ線）
よシ切断して倍の外側電極１０を形成することが得策で
ある。この製造方法によって得られた外側電極１０は第
２図、第３図に示すように主体金具１１の環状端面１１
ａに溶接され、主体金具１１の内腔内に封着固定された
絶縁体１２の先端ｉｉ’１１２ａより突出した中心電極
１３の先端面１８ａと平行に対設して火花間隙全形成し
庭点火プラグに使用され又この外側電極１０は第３図の
ように中心電極１３の先端縁１８ｂと傾斜して対設する
タイプの点火プラグに有利に適用でき、これら外側電極
１０の消耗を防出し、かつ貴金属の接合強度を合金層に
よって向上し耐久性の優れたものとすることができる。
合金、１８ Ｃｒｓ ２５ Ｃｒ等の高クロム系ステン
レス鋼のクロム基合金およびステンレスｆＪＩ４ｃｃｒ
１８％、Ｎｉ８％、Ｓ ｉ Ｏ，７％、Ｃ０，０１６％
残Ｆｅ）の鉄基合金からなり、この母材１は端部２にお
いて長手方向に延びる凹所３が設けられ、その凹所３は
巾（ａ）、’？ｉ４＞としたとき、ａ ＞＞ ｂとなる
ように設定されている。４は帯状の貴金属材であって、
例えば公知のＰｔをはじめＰｔ−Ｉｒ、Ｐｔ−Ｗ、 Ｐ
ｔ−Ｒｈ、 Ｐ ｔ−Ｐ ｄ、 Ｐ ｔ −Ｎ ｉ
％Ａｕ嵌合した後、圧延と熱処理が繰返されて貴金属材
４を圧着したクラッド板５が製作される。このクラッド
板５は外側電極材として使用する所定寸法の厚み１〜２
絹に圧延され、同時に貴金属４の部分も厚み０．１〜Ｑ
、５ｓｒｇ、巾０．５〜２．Ｏｆｆの範囲に設けられる
。次にこのクラッド板５を所定寸法の巾１．５〜３．０
絹となるように横手方向（図中Ｂ−Ｂ線）に切断されて
外側電極１０を得る。なお、クラッド板５ｔｒｉ第１図
の如く母材１の両方の端部２に凹所３を設けてこれを満
たすよう貴金属材４を配設し、これを圧延、熱処理を繰
返して形成しこのクラッド板を中央部（図中Ａ−Ａ線）
よシ切断して倍の外側電極１０を形成することが得策で
ある。この製造方法によって得られた外側電極１０は第
２図、第３図に示すように主体金具１１の環状端面１１
ａに溶接され、主体金具１１の内腔内に封着固定された
絶縁体１２の先端ｉｉ’１１２ａより突出した中心電極
１３の先端面１８ａと平行に対設して火花間隙全形成し
庭点火プラグに使用され又この外側電極１０は第３図の
ように中心電極１３の先端縁１８ｂと傾斜して対設する
タイプの点火プラグに有利に適用でき、これら外側電極
１０の消耗を防出し、かつ貴金属の接合強度を合金層に
よって向上し耐久性の優れたものとすることができる。
第４図は本発明の他の実施例の製造方法を示したもので
あり、外側電極母材１は端部２に形成する凹所３がｂ″
＞ａの関係を有するように設け、この凹所３内に断面が
長方形の貴金属材１４が配設され、同様に圧延、熱処理
を繰返してクラッド板１５を形成し、図中Ａ−Ａおよび
Ｂ−Ｂ線に切断して外側電極材２０を得る。この外側電
極２０は第５図に示す中心電極１３の先端側面１８ｃと
対設して火花間隙を形成する点火プラグに適用し有効で
ある。
あり、外側電極母材１は端部２に形成する凹所３がｂ″
＞ａの関係を有するように設け、この凹所３内に断面が
長方形の貴金属材１４が配設され、同様に圧延、熱処理
を繰返してクラッド板１５を形成し、図中Ａ−Ａおよび
Ｂ−Ｂ線に切断して外側電極材２０を得る。この外側電
極２０は第５図に示す中心電極１３の先端側面１８ｃと
対設して火花間隙を形成する点火プラグに適用し有効で
ある。
第６図は本発明のＷに他の実施例の製造方法を示したも
ので、外側電極母材１は端部２にｂ≧ａの関係となるよ
うに５字形状の凹所３を設け、この凹所内に断面が５字
形状の貴金属材２４全嵌合した後同様に加工処理されて
クラッド板２５を形成し、これを図中Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂ！
ＩａＫ切断して外側電極材３０を得る。この外側電極３
０は第７図第８図に示すように、絶縁体１２の先端部１
２ａに沿って飛火するタイプのセミ沿面放電型点火プラ
グ、又は第８図のように外側電極３ｏは絶縁体１２の脚
部周壁１２ｂと対設し、中心電極１３との間に背後電極
効果を具えた。く火プラグに有利に適用することができ
る。なお外側電極母材１の凹所３に配設される貴金属材
４．１４．２４は溶接によって接合されていてもよい。
ので、外側電極母材１は端部２にｂ≧ａの関係となるよ
うに５字形状の凹所３を設け、この凹所内に断面が５字
形状の貴金属材２４全嵌合した後同様に加工処理されて
クラッド板２５を形成し、これを図中Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂ！
ＩａＫ切断して外側電極材３０を得る。この外側電極３
０は第７図第８図に示すように、絶縁体１２の先端部１
２ａに沿って飛火するタイプのセミ沿面放電型点火プラ
グ、又は第８図のように外側電極３ｏは絶縁体１２の脚
部周壁１２ｂと対設し、中心電極１３との間に背後電極
効果を具えた。く火プラグに有利に適用することができ
る。なお外側電極母材１の凹所３に配設される貴金属材
４．１４．２４は溶接によって接合されていてもよい。
又中心電極側にも適宜貴金属チップが配設された点火プ
ラグであってもよいことは勿論である。
ラグであってもよいことは勿論である。
以上の如く構成されてなる本発明の製造方法は外側電極
が予め電極母材に貴金属が圧延、熱処理を繰返され圧着
されたクラッド板より形成されているために貴金属材が
強固に接合されており、実機の耐久テストにおいても熱
疲労によって剥離することがなく優れた耐久性を有する
もので、従来技術における問題を解消し、量産性、経済
性に優れる効果を有する。
が予め電極母材に貴金属が圧延、熱処理を繰返され圧着
されたクラッド板より形成されているために貴金属材が
強固に接合されており、実機の耐久テストにおいても熱
疲労によって剥離することがなく優れた耐久性を有する
もので、従来技術における問題を解消し、量産性、経済
性に優れる効果を有する。
第１図は本発明の一実施例の外側電極の製造方法を示す
斜視図、第２図と第３図はその点火プラグへの実施例を
示す要部正面図、第４図は本発明の他の実施例の外側電
極の製造方法を示す斜視図、第５図はその点火プラグへ
の実施例を示す要部正面図、第６図は本発明の更に他の
実施例を示す同様な製造方法の斜視図、第７図と第８図
はその点火プラグへの実施例を示す要部正面図である。 １・・・電極母材 ２・・・端部 ３・・・凹所 ４，
１４．２４・・・貴金属材 ５，１５，２５・・・クラ
ッド板ｓｉ 囚 ＠４５！Ｑ 第５ 因
斜視図、第２図と第３図はその点火プラグへの実施例を
示す要部正面図、第４図は本発明の他の実施例の外側電
極の製造方法を示す斜視図、第５図はその点火プラグへ
の実施例を示す要部正面図、第６図は本発明の更に他の
実施例を示す同様な製造方法の斜視図、第７図と第８図
はその点火プラグへの実施例を示す要部正面図である。 １・・・電極母材 ２・・・端部 ３・・・凹所 ４，
１４．２４・・・貴金属材 ５，１５，２５・・・クラ
ッド板ｓｉ 囚 ＠４５！Ｑ 第５ 因
Claims (4)
- （１）主体金具の環状端面に突設した外側電極の放電面
に貴金属チップを設けて成る点火プラグ用外側電極の製
造方法において、ニッケル基合金、コバルト基合金、ク
ロム基合金および鉄基合金等の耐熱耐食性合金の板状の
電極母材の端部に長手方向に沿って延びる凹所を設け、
該凹所に白金又は白金を主成分とする合金等の貴金属材
を嵌合してもとの母材の形状に回復した後圧延と熱処理
を繰返して圧着したクラッド板を形成し、前記外側電極
としてこのクラッド板を所定寸法巾に横手方向に切断し
て用いることを特徴とする点火プラグ用外側電極の製造
方法。 - （２）上記母材の端部の凹所が巾（ａ）、深さ（ｂ）と
したとき、ａ≫ｂの関係である特許請求の範囲第１項記
載の製造方法。 - （３）上記母材の端部の凹所が巾（ａ）、深さ（ｂ）と
したとき、ｂ≫ａの関係である特許請求の範囲第１項記
載の製造方法。 - （４）上記母材の端部の凹所が巾（ａ）、深さ（ｂ）と
したとき、ｂ≧ａの関係でＬ字形状である特許請求の範
囲第１項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13274184A JPS6113588A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 点火プラグ用外側電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13274184A JPS6113588A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 点火プラグ用外側電極の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113588A true JPS6113588A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15088506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13274184A Pending JPS6113588A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 点火プラグ用外側電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113588A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4883727A (en) * | 1988-03-15 | 1989-11-28 | Saft, S.A. | Vented nickel-cadmium storage cell |
| WO2002065604A1 (fr) * | 2001-02-13 | 2002-08-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Procede de fabrication d'une bougie d'allumage |
| JP2010073313A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Denso Corp | スパークプラグ |
| JP2013062046A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Ngk Spark Plug Co Ltd | スパークプラグの製造方法 |
| WO2014076966A1 (ja) * | 2012-11-19 | 2014-05-22 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグ |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13274184A patent/JPS6113588A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4883727A (en) * | 1988-03-15 | 1989-11-28 | Saft, S.A. | Vented nickel-cadmium storage cell |
| WO2002065604A1 (fr) * | 2001-02-13 | 2002-08-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Procede de fabrication d'une bougie d'allumage |
| JP2010073313A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Denso Corp | スパークプラグ |
| JP2013062046A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Ngk Spark Plug Co Ltd | スパークプラグの製造方法 |
| WO2014076966A1 (ja) * | 2012-11-19 | 2014-05-22 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグ |
| JP5658848B2 (ja) * | 2012-11-19 | 2015-01-28 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグ |
| CN104798272A (zh) * | 2012-11-19 | 2015-07-22 | 日本特殊陶业株式会社 | 火花塞 |
| US9252569B2 (en) | 2012-11-19 | 2016-02-02 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4904216A (en) | Process for producing the center electrode of spark plug | |
| JP4271379B2 (ja) | スパークプラグ | |
| JPH0636856A (ja) | スパークプラグ | |
| JP3425973B2 (ja) | スパークプラグおよびその製造方法 | |
| JP2003197347A (ja) | スパークプラグおよびその製造方法 | |
| JP2003257581A (ja) | スパークプラグの製造方法 | |
| GB2269632A (en) | Spark plug electrodes. | |
| WO1998034748A3 (en) | Soldering iron tip and method of making the same | |
| US5050790A (en) | Process for the fabrication of metal-made carrier body for exhaust gas cleaning catalyst | |
| JPS6113588A (ja) | 点火プラグ用外側電極の製造方法 | |
| JP2002033176A (ja) | スパークプラグおよびその製造方法 | |
| US6288008B1 (en) | Metallic catalyst support and production method thereof | |
| JPH07118362B2 (ja) | 点火プラグ用電極の製造方法 | |
| JP4644140B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ及びその製造方法 | |
| JP4104459B2 (ja) | スパークプラグの製造方法 | |
| JP2853109B2 (ja) | スパークプラグの製造方法 | |
| JP4267837B2 (ja) | スパークプラグ及びその製造方法 | |
| JP2513173B2 (ja) | 内燃機関用スパ―クプラグの製造方法 | |
| JPH0375994B2 (ja) | ||
| JP4070230B2 (ja) | スパークプラグ及びスパークプラグの製造方法 | |
| JP2007115537A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びその製造方法 | |
| JPS6381786A (ja) | 点火プラグ用電極材料及びその製造方法 | |
| JP3071236B2 (ja) | 点火栓用複合外側電極の製造方法 | |
| JPS6362871B2 (ja) | ||
| JP2003229231A (ja) | スパークプラグの製造方法 |