JPS6113440B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113440B2 JPS6113440B2 JP16567578A JP16567578A JPS6113440B2 JP S6113440 B2 JPS6113440 B2 JP S6113440B2 JP 16567578 A JP16567578 A JP 16567578A JP 16567578 A JP16567578 A JP 16567578A JP S6113440 B2 JPS6113440 B2 JP S6113440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission plate
- vibration transmission
- bone conduction
- conduction
- bone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims 1
- 210000000883 ear external Anatomy 0.000 description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
- G02C11/06—Hearing aids
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は骨導型受話器の振動子を用いて気導型
受話器と骨導型受話器の両方の利点を利用するよ
うにした受話器に関するものである。
受話器と骨導型受話器の両方の利点を利用するよ
うにした受話器に関するものである。
広く使用されているイヤホンは外耳導に挿入し
て外耳導を介して鼓膜に振動音を伝えるようにし
たもので気導型受話器ともいわれる。この欠点は
イヤホンを使用していることが他の人に気付かれ
ることである。ラジオやテレビの音声を聞く程度
であれば他の人に気付かれても別にかまわない
が、特殊な用途のためには他の人に気付かれては
困る場合がある。またイヤホンを耳に挿入してお
くことはかなりわずらわしい。
て外耳導を介して鼓膜に振動音を伝えるようにし
たもので気導型受話器ともいわれる。この欠点は
イヤホンを使用していることが他の人に気付かれ
ることである。ラジオやテレビの音声を聞く程度
であれば他の人に気付かれても別にかまわない
が、特殊な用途のためには他の人に気付かれては
困る場合がある。またイヤホンを耳に挿入してお
くことはかなりわずらわしい。
これに対し骨導型受話器は頭蓋骨の一部(一般
には乳様突起部)に伝達すべき信号を機械的な振
動として与え、この振動が頭蓋骨の一部を径由し
て中耳または内耳の感音器に伝わりそれらを振動
させるために音として感じることができるもの
で、例えば、実公昭37−220公報に示されていま
す。一般に難聴者の補聴器用に使われるが聴覚の
健康な人が用いることもできる。しかしこの場合
の問題点は聴覚が健康なために外部の騒音が大き
い場合には、その騒音によつて骨導からの音がマ
スキングを受け聞きとりにくくなることであり、
騒音によりマスキングを除くためには耳栓をしな
けらばならない。
には乳様突起部)に伝達すべき信号を機械的な振
動として与え、この振動が頭蓋骨の一部を径由し
て中耳または内耳の感音器に伝わりそれらを振動
させるために音として感じることができるもの
で、例えば、実公昭37−220公報に示されていま
す。一般に難聴者の補聴器用に使われるが聴覚の
健康な人が用いることもできる。しかしこの場合
の問題点は聴覚が健康なために外部の騒音が大き
い場合には、その騒音によつて骨導からの音がマ
スキングを受け聞きとりにくくなることであり、
騒音によりマスキングを除くためには耳栓をしな
けらばならない。
以下にその説明を行なう。まず骨導型受話器の
構造について説明する。第1図において1は円筒
型磁石、2は磁極、3はコイル、4は振動子の外
枠、5はコイル3に流れる電流に応じて振動する
振動板、6はスペーサ、7は振動板5を支えるバ
ネ、8は振動板5の動きを骨組識に伝えるための
振動伝達板である。
構造について説明する。第1図において1は円筒
型磁石、2は磁極、3はコイル、4は振動子の外
枠、5はコイル3に流れる電流に応じて振動する
振動板、6はスペーサ、7は振動板5を支えるバ
ネ、8は振動板5の動きを骨組識に伝えるための
振動伝達板である。
この受話器においてコイル3に音声電流を流す
と、振動板5と磁石1および磁極3との間に音声
電流に応じた吸引力が生じ、振動板5は上下に振
動する。この振動を骨組識に有効に伝達するため
に適当な面積を有する振動伝達板8を駆動する。
と、振動板5と磁石1および磁極3との間に音声
電流に応じた吸引力が生じ、振動板5は上下に振
動する。この振動を骨組識に有効に伝達するため
に適当な面積を有する振動伝達板8を駆動する。
このような骨導型受話器を用いたものとして第
2図に示す眼鏡型骨導受話器が考えられる。同図
において、9は眼鏡枠、10は同ツル部分、11
は振動子の振動伝達板であり、その振動子自身は
中に収納されていて外部からは見えないが、第1
図に示したものと同様の構成を備えている。
2図に示す眼鏡型骨導受話器が考えられる。同図
において、9は眼鏡枠、10は同ツル部分、11
は振動子の振動伝達板であり、その振動子自身は
中に収納されていて外部からは見えないが、第1
図に示したものと同様の構成を備えている。
眼鏡型骨導受話器を装着すると振動伝達板11
は丁度耳後部に接し、その部分の皮膚を介して骨
組識に振動を伝える。振動伝達板の振動方向は伝
達板の面に垂直な方向であり、振動伝達板の表面
は頭蓋骨の一部に対しほぼ平行となるように配置
されている。したがつて伝達板により骨組識に直
接に音を伝達することができるだけである。
は丁度耳後部に接し、その部分の皮膚を介して骨
組識に振動を伝える。振動伝達板の振動方向は伝
達板の面に垂直な方向であり、振動伝達板の表面
は頭蓋骨の一部に対しほぼ平行となるように配置
されている。したがつて伝達板により骨組識に直
接に音を伝達することができるだけである。
本発明はこの観点に立ち、骨導、気導による受
聴を可能とすることにより、従来の欠点を除去し
ようとするものである。以下にその実施例ととも
に説明する。第3図において、21は眼鏡枠、2
2はそのツル部分、23はツル部分22に設けた
振動伝達板で、ツル部分22内部には第1図に示
したものと同様の構造のものが設けられている。
聴を可能とすることにより、従来の欠点を除去し
ようとするものである。以下にその実施例ととも
に説明する。第3図において、21は眼鏡枠、2
2はそのツル部分、23はツル部分22に設けた
振動伝達板で、ツル部分22内部には第1図に示
したものと同様の構造のものが設けられている。
この実施例が第2図に示したものと異なる点は
振動伝達板23の表面が耳後部の骨組識に対して
平行に配置されるのではなく、耳介のつけ根に接
し、その部分に振動を与えるように配置されてい
ることである。即ち振動伝達板23の向きはこの
場合第2図に比較して90度異る方向に向いてい
る。このような配置をすると振動は耳介のつけ根
に伝達し、一部は骨組識に伝わつて骨導型受話器
として働くが、振動の一部は振動伝達板に接して
いる耳介の皮膚組識が振動するとその裏側の外耳
導入口の皮膚組織が振動し、接する空気がそれに
よつて振動を起こして音が発生し、外耳導を伝達
して鼓膜に達し音として感じる。即ち振動伝達板
23の振動の一部は上記のようにして空気を振動
させ、音を発生する。この音は外耳導を径由して
鼓動させ、あたかも気導型と同様な効果をもたら
す。なお上記実施例では眼鏡のツルの部分に伝達
板を設けているが、他の装置に伝達板を設けても
よい。
振動伝達板23の表面が耳後部の骨組識に対して
平行に配置されるのではなく、耳介のつけ根に接
し、その部分に振動を与えるように配置されてい
ることである。即ち振動伝達板23の向きはこの
場合第2図に比較して90度異る方向に向いてい
る。このような配置をすると振動は耳介のつけ根
に伝達し、一部は骨組識に伝わつて骨導型受話器
として働くが、振動の一部は振動伝達板に接して
いる耳介の皮膚組識が振動するとその裏側の外耳
導入口の皮膚組織が振動し、接する空気がそれに
よつて振動を起こして音が発生し、外耳導を伝達
して鼓膜に達し音として感じる。即ち振動伝達板
23の振動の一部は上記のようにして空気を振動
させ、音を発生する。この音は外耳導を径由して
鼓動させ、あたかも気導型と同様な効果をもたら
す。なお上記実施例では眼鏡のツルの部分に伝達
板を設けているが、他の装置に伝達板を設けても
よい。
上記実施例より明らかなように本発明によれば
骨導と気導の両者による受聴が可能となり、骨導
型と気導型の両者の利点を有する。即ち、難聴者
は勿論のこと、健康な聴覚を有する者がこれを利
用する場合、騒音下でも騒音にマスキングされず
に受聴が可能であり、かつ外耳導はふさがれてい
ないので他の人に気付かれることはない。さらに
耳がふさがれていないために外部の音、例えば危
険な状況の音なども充分に聞こえて身の安全を保
つことがさまたげられない。
骨導と気導の両者による受聴が可能となり、骨導
型と気導型の両者の利点を有する。即ち、難聴者
は勿論のこと、健康な聴覚を有する者がこれを利
用する場合、騒音下でも騒音にマスキングされず
に受聴が可能であり、かつ外耳導はふさがれてい
ないので他の人に気付かれることはない。さらに
耳がふさがれていないために外部の音、例えば危
険な状況の音なども充分に聞こえて身の安全を保
つことがさまたげられない。
第1図は骨導受話器の要部断面図、第2図は眼
鏡型の骨導受話器の斜視図、第3図は本発明の一
実施例による受話器の斜視図である。 23……振動伝達板。
鏡型の骨導受話器の斜視図、第3図は本発明の一
実施例による受話器の斜視図である。 23……振動伝達板。
Claims (1)
- 1 音声信号に応じて振動する振動伝達板と、こ
の振動伝達板の振動方向が耳介のつけ根に対し垂
直な方向となるように上記耳介のつけ根に接して
振動伝達板を配置し、前記音声信号を骨導と気導
によつて伝達することを特徴とする受話器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16567578A JPS5588497A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Ear receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16567578A JPS5588497A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Ear receiver |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5588497A JPS5588497A (en) | 1980-07-04 |
JPS6113440B2 true JPS6113440B2 (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=15816887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16567578A Granted JPS5588497A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Ear receiver |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5588497A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61101704U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-28 |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5885900U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-10 | 松下電器産業株式会社 | 眼鏡式補聴器 |
JP3476764B2 (ja) * | 2000-11-22 | 2003-12-10 | 株式会社テムコジャパン | 聴覚補助器 |
JP5932228B2 (ja) * | 2011-03-07 | 2016-06-08 | 株式会社ファインウェル | 受話ユニット |
US9313306B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-04-12 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone cartilage conduction unit for making contact with the ear cartilage |
CN109039391B (zh) | 2010-12-27 | 2021-08-10 | 株式会社精好 | 移动电话 |
JP5783352B2 (ja) | 2011-02-25 | 2015-09-24 | 株式会社ファインウェル | 会話システム、会話システム用指輪、携帯電話用指輪、指輪型携帯電話、及び、音声聴取方法 |
KR101973346B1 (ko) | 2012-01-20 | 2019-04-26 | 파인웰 씨오., 엘티디 | 연골 전도부를 갖는 휴대 전화 |
KR101644261B1 (ko) | 2012-06-29 | 2016-07-29 | 로무 가부시키가이샤 | 스테레오 이어폰 |
JPWO2014097744A1 (ja) * | 2012-12-17 | 2017-01-12 | 株式会社テムコジャパン | 骨導レシーバ |
JP6250950B2 (ja) * | 2013-04-25 | 2017-12-20 | 京セラ株式会社 | 音響機器 |
JP6240401B2 (ja) * | 2013-04-25 | 2017-11-29 | 京セラ株式会社 | 音響再生機器及び集音型音響再生機器 |
JP6359804B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2018-07-18 | 京セラ株式会社 | 音響機器 |
JP6279225B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2018-02-14 | 京セラ株式会社 | 音響機器 |
KR101877652B1 (ko) | 2013-08-23 | 2018-07-12 | 로무 가부시키가이샤 | 휴대 전화 |
JP5762505B2 (ja) | 2013-10-23 | 2015-08-12 | 京セラ株式会社 | 耳型部、人工頭部及びこれらを用いた測定システムならびに測定方法 |
WO2015060230A1 (ja) | 2013-10-24 | 2015-04-30 | ローム株式会社 | 腕輪型送受話装置、腕輪型報知装置 |
JP6551919B2 (ja) | 2014-08-20 | 2019-07-31 | 株式会社ファインウェル | 見守りシステム、見守り検知装置および見守り通報装置 |
KR101973486B1 (ko) | 2014-12-18 | 2019-04-29 | 파인웰 씨오., 엘티디 | 전자형 진동 유닛을 사용한 연골 전도 청취 장치 및 전자형 진동 유닛 |
JP2015165717A (ja) * | 2015-05-22 | 2015-09-17 | 京セラ株式会社 | 測定システムならびに測定方法 |
KR102056550B1 (ko) | 2015-07-15 | 2019-12-16 | 파인웰 씨오., 엘티디 | 로봇 및 로봇 시스템 |
JP6551929B2 (ja) | 2015-09-16 | 2019-07-31 | 株式会社ファインウェル | 受話機能を有する腕時計 |
WO2017126406A1 (ja) | 2016-01-19 | 2017-07-27 | ローム株式会社 | ペン型送受話装置 |
JP6316860B2 (ja) * | 2016-03-15 | 2018-04-25 | 株式会社ファインウェル | 聴取ユニット |
CN110022503A (zh) * | 2018-01-08 | 2019-07-16 | 深圳市韶音科技有限公司 | 骨传导发声装置 |
DK3522568T3 (da) * | 2018-01-31 | 2021-05-03 | Oticon As | Høreapparat der indbefatter en vibrator, som berører en øremusling |
JP2020053948A (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社ファインウェル | 聴取装置 |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP16567578A patent/JPS5588497A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61101704U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5588497A (en) | 1980-07-04 |
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