JPS61133722A - Mos駆動回路 - Google Patents

Mos駆動回路

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JPS61133722A
JPS61133722A JP25618484A JP25618484A JPS61133722A JP S61133722 A JPS61133722 A JP S61133722A JP 25618484 A JP25618484 A JP 25618484A JP 25618484 A JP25618484 A JP 25618484A JP S61133722 A JPS61133722 A JP S61133722A
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Yasuhiro Shin
真 康博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、MOSトランジスタで構成され低消費電力で
負荷を駆動するMOS駆動回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、このような分野の技術としては、特開昭!g −
111931号公報に記載されるものがあった。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来のMOS駆動回路の一構成例を示す回路図
である。図において、/は入力端子、コは出力端子、3
は高電源電圧vceが印加される電源端子、及び弘は低
電源電圧v88が印加される電源端子である。入力端子
lには、出力信号の立下り時間が長いインバータ6と、
出力信号の立上り時間が長いインバータ6とが、並列に
接続されている。電源端子3・ダ間には、PチャネルM
O8FET(PMO8T)?及びNチャネルMOS F
ET (N MO8T )tで構成されるCMOSイン
バータが接続される。
そしてPMO8T’7はインバータまで、NMO8Tざ
はインバータ6でそれぞれオン、オフ制御され、両HO
8T7・g 間に接続された出力端子λから出力信号を
送り出す。
第3図は第コ7各部の信号波形図である。入力信号V/
が入力端子■/に与えられると、この入力信号■/がイ
ンバータ!、乙でそれぞ五反転されて信号”0.V&と
なる。そして各信号vr、vxによりMO8Tり7gが
オン、オフし、入力信号V/より少し遅れた出力信号V
、2が出力端子コから送出される。
ここで、信号Vj−1cついて、P MO8T 7が期
間t1〜tc間でオフ、期間1cm 1.間でオン、及
び期間t、〜t2間でオフとなるように構成される。
同様に、信号v6について、NMO8Tざが期間t&〜
tb間でオン、期間t、〜t0間でオフ、及び期間t0
〜t2間でオンとなるように構成される。
そのため、期間t、〜tc間、及び期間t、〜1.間で
、PMO8T7及びNMDSTtが共にオフとなる期間
がとれる。従ってMO8T7.ざが共にオンとなる期間
がなくなり、過渡時においてMO8T?、fを介して電
源vl!。・V0間を流れる貫通電流を簡易的確に防止
できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成の回路では、入力信号V/の立
上り及び立下り時の過渡時においてMO8T7、 f共
にオフとなるため、出力信号Vが70−ディング状態(
高イ/ビーダyス状態)FTになるばかりか、インバー
タよ、乙に立上り及び立下り時の遅れがあるため、この
遅れが出力信号Vに表われるという問題点があった。
これらの問題点を有するため、負荷として例えば液晶(
LCD)を駆動する場合、LCDにクロストーク(漏れ
)等が発生するという不都合があった。
すなわち、LCDは、例えば、多数のセグメントと複数
のコモン端子との間に液晶材が介装された構造をしてい
る。このよ5なLCDを従来の回路で駆動すると、セグ
メント端子間で出力波形の立上り、立下り遅れが不均一
となるばかりか、高デエティ比の場合にコモン端子間で
出力波形の立上り、立下り遅れが不均一となると共に、
コモン端子とセグメント端子間でも出力波形の遅れが不
均一となる。さらに、これらのコモン端子及びセグメン
ト端子の内で最も速く動作した端子以外は、今だ出力波
形がフローティング状態のために、LCDにクロストー
クが発生し、コントラストが得忙<<、表示面が不鮮明
となる不都合があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、入力
信号の豆上り及び立下り時の過渡時における出力信号の
フローティング状態と、入力信号の立上り及び立下り時
における出力信号の遅れの点について解決したMO8駆
動回路を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記問題点を解決するために、MO8駆動回路
において、オン状態時の抵抗値が小さいMOS トラン
ジスタからなる第1のスイッチ手段と、オン状態時の抵
抗値が大きいMOSトランジスタからなる第二のスイッ
チ手段とを、出力端子と電源供給端子との間に並列に接
続したスイッチ回路と、このスイッチ回路のオフ状態か
らオン状態への移行時には第1と第2のスイッチ手段を
同時にオン状態にすると共に、オン状態からオフ状態へ
の移行時には第1のスイッチ手段をオフ状態にしだ後に
第2のスイッチ手段をオフ状態にするよ5なタイミング
回路とを備えるようにしたものである。
〔作用〕
本発明によれば、以上のよ51CMO8駆動回路を構成
したので、入力信号の立上り及び立下り時の過渡時にお
いて第1と第2のスイッチ手段が同時にオフとならない
ので、出力信号が70−ティング状態とならない。この
際、電源間に流れる貫通電流は、第2のスイッチ手段の
高抵抗値で減少する。従って前記問題点を除去できるの
である。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示すMO8駆動回路の回路図
である。
第1図において、10はタイミング回路であり、このタ
イミング回路10の出力信号によりスイッチ回路JOが
作動する。
ここで、タイミング回路/θは、入力信号V//が与え
られる入力端子//と、出力信号V/−を送出する出力
端子/2、出力信号V/3を送出する出力端子13、及
び出力信号V/4Cを送出する出力端子/4Cとを有し
ている。そして入力端子//にはT型7リツプフロツプ
(T−FF ) x、 !/が接続されると共に、T 
−FF !/のQ出力V2/にはNOTゲー)u、 T
−FF27)、2/(r)各Q出力VX)、 V2/に
はNORゲートuとNANDゲート評がそれぞれ接続さ
れている。T−FF、21)は入力信号V//の前縁で
動作すると共に、T −FF u/は入力信号V//の
後縁で動作する。また、NOTゲートnはT−FFコ/
のQ出力Vコlを反転し、NORゲートコはT−FF2
0.2/における各Q出力v2D、 v2iの否定論理
和を、NANDゲート評はT−FF、+6.コlにおけ
る各Q出力vx、v2iの否定論理積をそれぞれとり、
所定のタイミングでスイッチ回路Jに与える。
スイッチ回路30は、入力側が前記出力端子/2〜/U
にそれぞれ接続されると共に、出力信号13/を送出す
る出力端子3/、高電源電圧v0゜が印加される電源端
子3.2、及び低電源電圧v0が印加される電源端子3
3をそれぞれ有している。そして電源端子32・33間
には、オン状態時の抵抗値が例えば10KΩ〜50にΩ
のように大きいP形MOSトランジスタ(PMO8T)
侵及びN形MO8トランジスタ(NMO8T)+zの直
列回路と、オン状態時の抵抗値が例えば/にΩ〜りにΩ
のよ5に小さいPMOSトラ/ジスタリスP MO8T
 ) q;h及びN形MO8トランジスタ(NMO8T
)Rの直列回路とが、それぞれ並列に接続されている。
さらに、PMO8T<u、pコの各ソースは電源端子3
コに、各ドレインはN MOS T ttt。
勾のドレイン及び出力端子31にそれぞれ接続されると
共に、PMO8T4Jのゲートは出力端子lコに、PM
O8T!コのゲートは出力端子/lIにそれぞれ接続さ
れている。またNMO8T4’/、 uの各ソースは電
源端子33に接続されると共に、N MO8T atの
ゲートは出力端子/2に、NMO8IJのゲートは出力
端子/3にそれぞれ接続されている。
第1図は第17各部の信号波形を示すタイミング図°で
あり、この図を参考しつつ第1図の回路の動作を説明す
る。なお、第ダ図において、時刻t1は入力信号V//
であるクロック信号が低レベル(°L”レベル)である
とき、時刻t2は同信号V//が最初に立上って高レベ
ル(”H”レベル)Kなつたとき、時刻t、は同”H”
レベルの立下り時、時刻t4は同信号V//の次の立上
り時、及び時刻t5は同信号V//の次の立下り時をそ
れぞれ示している。
先ず、時刻t1 において、入力端子//に与えられる
入力信号V//が”5mレベルであると、T−FF〃の
Q出力vrが”L゛レベルなると共に、T−FFλノで
は入力信号V//が反転されて与えられQ出力V2/が
@L=レベルとなる。Q出力Vt2/はNOTゲート二
で反転されて°H”レベルの信号V/コとなり、出力端
子/コを介してPMO8TIA0及びNMO8T侵の各
ゲートに与えられる。また、”L”レベルの信号V辺、
VユIはNORゲートNで”H″レベル信号V/Jとな
り、端子13を介してNMO8TIA3のゲートに与え
られると共に、”L”レベルの信号v〃。
VユlはNANDゲート2ダで@Hルベルの信号V/Q
となり、端子/lIを介してPMO8’12に与えられ
る。
すると、P MOS T 4tO、ti2がオフすると
共にNMO8Ttat、 Oがオンし、出力端子3/か
ら低電源電圧■3sが出力される。この際、電源端子3
−・33間には貫通電流が流れず、出力信号VJ/もフ
ローティング状態ではない。
そして時刻t2において入力信号V//が°H”レベル
となると、信号v〃が“H”レベルとなって信号V/J
が”L” レベルとなル。従ッテMO8T ’R)、 
lI2゜Rがオフで、MO8’l/がオン状態にある。
このため、MO8Ta/を通して出力端子31から低電
源電圧vs、が出力される。この際、前記時刻t、と同
様に、貫通電流が流れず、出力信号VJ/も70−ティ
ング状態ではない。
次に、時刻t、において入力信号V//が”Lルベルに
立下ると、信号V2/が“H”レベルとなって信号V/
二が°L”レベルとなると共に、信号V/ダが1Lルベ
ルとなる。従ってMO8T4’/、 IAJがオフし、
MO8TI!0.ダニがオンする。このため、出力端子
3/にはMO8T4Jおよびダニを通して高電源電圧V
 が出力される。この際、 MO8TIA0.4(uか
らMO8’l/を通して貫通電流が流れる。ところがM
O8T+lのオン状態時の抵抗値が例えば10KΩ〜!
OKΩという高抵抗のため、従来のようなオン状態時の
抵抗値がlKΩ〜、tKΩ程度のC−MOSインバータ
に比べ、貫通電流を1/2o〜1/100程度まで減少
させることが可能となるばかりか、出力信号V、?/も
フローティング状態とはならない。
さらに、時刻t4において入力信号V//が“H“レベ
ルに立上ると、信号vJが“L”レベルとなって信号v
lりが゛H″レベルとなる。従ってMO8T≠l。
弘ユ、勾はオフで、MO3T4Jはオン状態にある。こ
のため、出力端子31からはMO8TRを通して高電源
電圧vccが出力される。この際、貫通電流は流れず、
出力信号V、?/も70−ティング状態にはならない。
その後、時刻t51cおいて入力信号V//が立下ると
、信号V2/が”L”レベルとなって信号V/ユが“H
”レベルとなると共に、信号V/Jが“■”レベルとな
る。従ってMO8TII0.心がオフし、MO8Tダ/
勾がオンする。このため、出力端子3/からはMO8T
≠/、Uを通して低電源電圧v0が出力される。この際
、MO8TIA0からMO8T弘/、 lA3を通して
貫通電流が流れるが、MO8TIのオン状態時の抵抗値
が例えば10KΩ〜よ0にΩという高抵抗のため、従来
に比べて貫通電流を1/2o〜1/1゜。程度まで減少
させることができるばかりか、出力信号VJ/もフロー
ティング状態とはならない。
さらに本実施例にあっては、MO8T4’ユ、<qのオ
ン状態時の抵抗値が例えば/にΩ〜!にΩという低抵抗
のため、出力信号V、?/のドライブ能力が従来の回路
と変わらないばかりか、従来のように貫通電流防止のた
めに出力信号Vコの立上りおよび立下り時の信号遅れを
利用しないため、出力信号V、7/の立上りおよび立下
り遅れが生じない。
このように、本実施例では、出力信号V、7/における
過渡状態での貫通電流を減少し、消費電流を抑制すると
共に、MO8T4J、 弘ユおよび’I/、IA3のソ
ース側に発生するトランジェント波形(過渡的な波形)
を減4少させるばかりか、過渡状態での出力信号のフロ
ーティング状態を防止できる。従って本実施例の回路を
用いて例えばLCDを駆動する場合、クロストークが少
なく、電源端子3コ、JJに発生するトランジェント波
形も少ないため、高いコントラストで鮮明な画像表示が
可能となる。
なお、上記実施例では、スイッチ手段としてPMO8T
IAO,u2及びNMO8T弘/、uを用いたが、例え
ば第5図(1) 、 (2)に示すようなアナログスイ
ッチを用いることも可能である。ここで、第よ図(1)
のアナログスイッチVは、PMO8T&/とNMO8T
鳳の各ソース及びドレインを相互に接続すると共に、各
MO8T!;/、!2のゲート忙はインバータS3を通
して逆相信号を入力し、MO8Tt/、 rsのオン。
オフが同時に行なわれるように構成したものである。同
様に、第5図(2)のアナログスイッチ60は、NMO
8Tx/とPMO8TAJの各ソース及びドレインを相
互に接続すると共に、各MO8TA/、 AJのゲート
をインバータ6Jを介して接続したものである。
このようなアナログスイッチgo、 t、oを用いても
、上記実施例と同様の利点を有する。
また、上記実施例のタイミング回路IOも種々の変形が
可能である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように1本発明によれば、第1のス
イッチ手段と第2のスイッチ手段とでスイッチ回路を構
成し、このスイッチ回路をタイミング回路によりオン、
オフ制御するようにしたので、過渡状態における貫通電
流の減少と、出力側のフローティング状態の防止という
効果が期待できる。従ってこのMOB駆動回路を用いて
LCDを駆動する場合、クロストークが少なく、しかも
貫通電流により電源端子に発生するトランジェント波形
を抑制できるため、高いコントラストで鮮明な画像表示
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
港/図は本発明の実施例を示すMO8駆動回路の回路図
、第2図は従来のMO8駆動回路を示す回路図、第3図
は第37各部分の信号波形図、第弘図は第17各部の信
号波形図、第S図(1) 、 (2)は第1図中のスイ
ッチ手段の変形例を示す回路図である。 /・・・タイミング回路、30・・・スイッチ回路、q
。 −・・・PMO8T%ダ/、tl、3・・・NMO8T
0茶 l 扇 条 4 図 条 5 副

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オン状態時の抵抗値が小さいMOSトランジスタからな
    る第1のスイッチ手段と、オン状態時の抵抗値が大きい
    MOSトランジスタからなる第2のスイッチ手段とを、
    出力端子と電源供給端子との間に並列に接続したスイッ
    チ回路と、このスイッチ回路のオフ状態からオン状態へ
    の移行時には第1と第2のスイッチ手段を同時にオン状
    態にすると共に、オン状態からオフ状態への移行時には
    第1のスイッチ手段をオフ状態にした後に第2のスイッ
    チ手段をオフ状態にするようなタイミング回路とを備え
    たMOS駆動回路。
JP59256184A 1984-12-03 1984-12-03 Mos駆動回路 Expired - Lifetime JPH0722261B2 (ja)

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Cited By (2)

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