JPS6113027A - 駆動及び心合せ用継手 - Google Patents
駆動及び心合せ用継手Info
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- JPS6113027A JPS6113027A JP60133904A JP13390485A JPS6113027A JP S6113027 A JPS6113027 A JP S6113027A JP 60133904 A JP60133904 A JP 60133904A JP 13390485 A JP13390485 A JP 13390485A JP S6113027 A JPS6113027 A JP S6113027A
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- JP
- Japan
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- shaft
- hollow shaft
- keyways
- bolt
- legs
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/09—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces
- F16D1/093—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces using one or more elastic segmented conical rings forming at least one of the conical surfaces, the rings being expanded or contracted to effect clamping
- F16D1/095—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces using one or more elastic segmented conical rings forming at least one of the conical surfaces, the rings being expanded or contracted to effect clamping with clamping effected by ring contraction only
- F16D1/096—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces using one or more elastic segmented conical rings forming at least one of the conical surfaces, the rings being expanded or contracted to effect clamping with clamping effected by ring contraction only the ring or rings being located between the shaft and the hub
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D1/0876—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with axial keys and no other radial clamping
- F16D1/0882—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with axial keys and no other radial clamping the key being axially tapered and tightening when loaded axially
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/59—Manually releaseable latch type
- Y10T403/591—Manually releaseable latch type having operating mechanism
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7018—Interfitted members including separably interposed key
- Y10T403/7021—Axially extending
- Y10T403/7024—Longitudinally stepped or tapered
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般には軸の継手に関し、更に詳細には中実
軸と中空軸を確実に係合して心合せするための継手に関
する。
軸と中空軸を確実に係合して心合せするための継手に関
する。
中実軸と中空軸の連結を必要とする例が多々あるが、こ
の場合軸の一方は駆動軸であり、他方は被駆動軸となる
。例えば、牽引型エレベータ装置では、両端が軸受に支
持された中空軸に牽引用シーブが固定されている０本願
出願人に譲渡された英国特許第２０９８４０７号に示さ
れているような、中空軸を駆動モータから延び中実軸が
完全に貫通する。この中実軸の端部で両方の軸が連結さ
れる。
の場合軸の一方は駆動軸であり、他方は被駆動軸となる
。例えば、牽引型エレベータ装置では、両端が軸受に支
持された中空軸に牽引用シーブが固定されている０本願
出願人に譲渡された英国特許第２０９８４０７号に示さ
れているような、中空軸を駆動モータから延び中実軸が
完全に貫通する。この中実軸の端部で両方の軸が連結さ
れる。
中実軸と中空軸を確実に駆動可能に連結するだけでなく
、これら２つの軸を同心関係に保つことも重要である。
、これら２つの軸を同心関係に保つことも重要である。
駆動モータに隣接する間隙が問題となることがあるので
、中空軸内に延びるモータ軸の延長部を短くしてねじれ
の問題を軽減するだけでなく駆動モータの取外し及び取
り換えを容易にする改良型の軸継手装置を提供すること
が望ましい。しかしながら、この”ような機能を持つ装
置は、軸を容易に同心関係にするための手段を同時に必
要とする。
、中空軸内に延びるモータ軸の延長部を短くしてねじれ
の問題を軽減するだけでなく駆動モータの取外し及び取
り換えを容易にする改良型の軸継手装置を提供すること
が望ましい。しかしながら、この”ような機能を持つ装
置は、軸を容易に同心関係にするための手段を同時に必
要とする。
本発明の主な目的は、中実軸と中空軸を確実に連結する
と共に両方の軸の心合せを容易に行うための駆動兼心合
せ用継手装置を提供することにある。
と共に両方の軸の心合せを容易に行うための駆動兼心合
せ用継手装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、第１の端部及び
外側表面を有し、前記外側表面は均一に離間すると共に
その第１の端部より軸方向に延びる平底の第１、第２及
び第３のキー溝を画定する中実軸と、第１及び第２の端
部及び前記両端間に延びる開口を有する中空軸を含み、
前記中実軸は前記中空軸の開口内に配置され、前記中空
軸は更に前記中実軸の第１．第２及び第３のキー溝とそ
れぞれ整合し軸方向°に延びる平底の第１、第２及び第
３のキー溝を含み、一方の軸の前記キー溝は傾斜して、
他方の軸の前記キー溝はそれぞれの軸を通る長手方向平
面に関し平行であり、傾斜されたキー溝及び平行なキー
溝にそれぞれ対応するよう対向して配置され長手方向に
延びる傾斜し平らな側面及び傾斜なしで平らな側面と長
手方向軸を各々が有する整合したキー溝内の第１、第２
及び第３のキーと、前記中実軸と中空軸を同心的に心合
せするよう前記第１ 、 ｔＪＳ２及び第３のキーの軸
方向位置を別々に調節するための調節手段とを含み、前
記調節手段は第１．第２及び第３のボルトを含み、各ボ
ルトは前記軸の一方に設けた雌ねじを切った開口と係合
するねじ切り端部及びキーとリンクしたヘッドを有する
駆動及び心合ぜ用継平にある。
外側表面を有し、前記外側表面は均一に離間すると共に
その第１の端部より軸方向に延びる平底の第１、第２及
び第３のキー溝を画定する中実軸と、第１及び第２の端
部及び前記両端間に延びる開口を有する中空軸を含み、
前記中実軸は前記中空軸の開口内に配置され、前記中空
軸は更に前記中実軸の第１．第２及び第３のキー溝とそ
れぞれ整合し軸方向°に延びる平底の第１、第２及び第
３のキー溝を含み、一方の軸の前記キー溝は傾斜して、
他方の軸の前記キー溝はそれぞれの軸を通る長手方向平
面に関し平行であり、傾斜されたキー溝及び平行なキー
溝にそれぞれ対応するよう対向して配置され長手方向に
延びる傾斜し平らな側面及び傾斜なしで平らな側面と長
手方向軸を各々が有する整合したキー溝内の第１、第２
及び第３のキーと、前記中実軸と中空軸を同心的に心合
せするよう前記第１ 、 ｔＪＳ２及び第３のキーの軸
方向位置を別々に調節するための調節手段とを含み、前
記調節手段は第１．第２及び第３のボルトを含み、各ボ
ルトは前記軸の一方に設けた雌ねじを切った開口と係合
するねじ切り端部及びキーとリンクしたヘッドを有する
駆動及び心合ぜ用継平にある。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説［
Ｊｌする。
Ｊｌする。
簡潔に述べれば１本明細書は中実軸と中空軸を確実に連
結すると共に容易に心合せするための改良型継手装置を
開示する。３つの浅いテーパの付いた自動ロック式キー
が、中空軸の入口端近くで、中実軸の傾斜したキー溝及
び中空軸の直線状あるいは平行キー溝に係合する。各キ
ーに設けた調節手段は同心関係にある軸の中心に向けて
配置され、軸の開口を通して調節手段の操作を可能とし
ている。
結すると共に容易に心合せするための改良型継手装置を
開示する。３つの浅いテーパの付いた自動ロック式キー
が、中空軸の入口端近くで、中実軸の傾斜したキー溝及
び中空軸の直線状あるいは平行キー溝に係合する。各キ
ーに設けた調節手段は同心関係にある軸の中心に向けて
配置され、軸の開口を通して調節手段の操作を可能とし
ている。
この調節手段はアレンボルトのようなボルトまたはねじ
のヘッドを捕捉するための脚を各キー上に含み、ボルト
のねじ切り端部は中実軸の端部内の雌ねじを切った開口
と係合する何らかの理由から中実軸が中空軸を完全に貫
通するようにしたいとき、同じキー及び同じ継手装置を
使って２つの軸を連結できる。
のヘッドを捕捉するための脚を各キー上に含み、ボルト
のねじ切り端部は中実軸の端部内の雌ねじを切った開口
と係合する何らかの理由から中実軸が中空軸を完全に貫
通するようにしたいとき、同じキー及び同じ継手装置を
使って２つの軸を連結できる。
これらキーは短い中実軸を使用した場合と同一配向にて
も使用できるし、また各キーを長手方向軸の周りに１８
０°回転した配向でも使用できる。後者の場合、調節手
段用の傾斜したキー 溝及び雌ねじを切った開口は中実
軸内でなくて中空軸内に位置することになる。
も使用できるし、また各キーを長手方向軸の周りに１８
０°回転した配向でも使用できる。後者の場合、調節手
段用の傾斜したキー 溝及び雌ねじを切った開口は中実
軸内でなくて中空軸内に位置することになる。
次に添付図面、特に第１図を参照すると、本図は、シー
ブ１２及び駆動モータ１４を有する牽引型エレベータ装
置１０を一部を断面図で示した立面図である。シーブ１
２は第１の端部１８と第２の端部２０及び両端の間を延
びる開口２２を有する中空軸１６に固定されている。開
口２２は内側表面２４により画定され、軸１６はこの軸
１６の第１の端部１８及゛び第２の端部２０にそれぞれ
設けた軸受２８及び３０により長手方向軸を中−６とし
て回転できるよう軸支されている。軸受２８及び３０は
軸台３２及び３４及びベース３６により支持され、ベー
ス３Ｂは、複数本のワイヤホイストロープ、例えばホイ
ストロープ４０が貫通する聞１１３８を有する。
ブ１２及び駆動モータ１４を有する牽引型エレベータ装
置１０を一部を断面図で示した立面図である。シーブ１
２は第１の端部１８と第２の端部２０及び両端の間を延
びる開口２２を有する中空軸１６に固定されている。開
口２２は内側表面２４により画定され、軸１６はこの軸
１６の第１の端部１８及゛び第２の端部２０にそれぞれ
設けた軸受２８及び３０により長手方向軸を中−６とし
て回転できるよう軸支されている。軸受２８及び３０は
軸台３２及び３４及びベース３６により支持され、ベー
ス３Ｂは、複数本のワイヤホイストロープ、例えばホイ
ストロープ４０が貫通する聞１１３８を有する。
駆動モータ（これはＡＣモータでもＤＣモータでもよい
）は、ステータ４２及びロータ４４を含み、ステータ４
２は上記英国特許第２０９８４０７号に図示されている
ような支持アーム（図示せず）を介してベース３６に取
付けてもよいし、また所望ならば従来の方法で支持して
もよい。ロータ１４は、中空軸１Ｂ内に支持された第１
の端部４８を有する軸４８（これは中実軸でよい）を含
み、軸４６の一部２の端部（図示せず）゛も・上記英国
特許に示されているような軸受により支持され、軸４６
はその外径を画定する外側表面４θを含む。
）は、ステータ４２及びロータ４４を含み、ステータ４
２は上記英国特許第２０９８４０７号に図示されている
ような支持アーム（図示せず）を介してベース３６に取
付けてもよいし、また所望ならば従来の方法で支持して
もよい。ロータ１４は、中空軸１Ｂ内に支持された第１
の端部４８を有する軸４８（これは中実軸でよい）を含
み、軸４６の一部２の端部（図示せず）゛も・上記英国
特許に示されているような軸受により支持され、軸４６
はその外径を画定する外側表面４θを含む。
中空軸１６及び中実軸４Ｂは、それぞれ、継手装置５０
により連結され、この継手装置５ｏは本発明の第１の実
施例によれば両方の軸の第１の端部へ１８と４８に隣接
する軸部分を連結するため、モータの軸４８を比較的短
くできる。これによりモータの後方に広いスペースを必
要とせずにモータ１４をシーブ１２に連結された位置か
ら取外すことができる。
により連結され、この継手装置５ｏは本発明の第１の実
施例によれば両方の軸の第１の端部へ１８と４８に隣接
する軸部分を連結するため、モータの軸４８を比較的短
くできる。これによりモータの後方に広いスペースを必
要とせずにモータ１４をシーブ１２に連結された位置か
ら取外すことができる。
継手手段５０は中空軸１６の内径部内に設けた第１、第
２及び第３のキー溝５２．５４及び５６を含む。キー溝
５２．５４及び５Ｂは、中実軸４６の第１の端部４８に
隣接する中空軸１６の横断面図である第２図に最も良く
示されているように軸１８の内径部のまわりに均等に１
２０°ごとに隔置されており、これらキー溝５２．５４
及び５６は中空軸の第１の端部１８を起点としている。
２及び第３のキー溝５２．５４及び５６を含む。キー溝
５２．５４及び５Ｂは、中実軸４６の第１の端部４８に
隣接する中空軸１６の横断面図である第２図に最も良く
示されているように軸１８の内径部のまわりに均等に１
２０°ごとに隔置されており、これらキー溝５２．５４
及び５６は中空軸の第１の端部１８を起点としている。
これらキー溝５２．５４及び５６の底部は平らになって
おり、この平底部の平面は長手方向軸２６を通る長手方
向平面に平行である。
おり、この平底部の平面は長手方向軸２６を通る長手方
向平面に平行である。
継手手段５０は中実軸４８の外径部に形成した第１．第
２及び第３のキー溝５８．６ｏ及び６２をも含む。これ
らキー溝５８．６０及び６２は軸４６の外径部の周りに
均等に１２０°ごとに隔置されており、中空軸の第１の
端部４８を起点としている。キー溝５８．６０及び６２
は平底であり、この平らな底部の平面は軸２Ｂを通る長
手方向平面に関して傾斜している。キー溝５８．６０及
び８２の平底部は第１．の端部４８から所定長さだけ離
れた点の外周面４９を起点とし、第１の端部４８と交差
する所定深さの点まで外周面から内側に傾斜している。
２及び第３のキー溝５８．６ｏ及び６２をも含む。これ
らキー溝５８．６０及び６２は軸４６の外径部の周りに
均等に１２０°ごとに隔置されており、中空軸の第１の
端部４８を起点としている。キー溝５８．６０及び６２
は平底であり、この平らな底部の平面は軸２Ｂを通る長
手方向平面に関して傾斜している。キー溝５８．６０及
び８２の平底部は第１．の端部４８から所定長さだけ離
れた点の外周面４９を起点とし、第１の端部４８と交差
する所定深さの点まで外周面から内側に傾斜している。
直線状すなわち平行なキー溝５２．５４及び５６を形成
するカッターと同じカッターを使用して、軸４６の長手
方向軸２Ｂに対して所定の角度を持って進むようカッタ
ーヘッドをセットすることによりこれら傾斜したキー溝
を形成できる。
するカッターと同じカッターを使用して、軸４６の長手
方向軸２Ｂに対して所定の角度を持って進むようカッタ
ーヘッドをセットすることによりこれら傾斜したキー溝
を形成できる。
継手、手段５０は、すべて同一構造の第１、第２及び第
３のキー６４．６８及び８８をも含む、第３図にキー６
Ｂの拡大斜視図を示す。キー８６は、第１の端部部７０
及び第２の端部部７２．長手方向軸７４、軸７４の一方
の側に配設した傾斜なしの側面７８、軸７４の反対側に
配設した＃Ａ＃した側面７８、及び非傾斜側面７６と傾
斜側面７６との間を延びる平行な側面８０及び８２を有
する細長い金属ブロックである。平行な側面８０と８２
は軸１６及び４６のキー溝内に滑合状態で摺動するよう
配設されており、非傾斜側面７Ｂは直線状キー溝５２．
５４または５Ｂのうちの一つの平底一部に係合し、傾斜
側面７８は、傾斜キー溝５８．６０または６２のうちの
一つの平底部に係合する。従って、傾斜側面７４につき
選択した角度はキー溝５８．６０及び８２の角度に一致
する必要がある。
３のキー６４．６８及び８８をも含む、第３図にキー６
Ｂの拡大斜視図を示す。キー８６は、第１の端部部７０
及び第２の端部部７２．長手方向軸７４、軸７４の一方
の側に配設した傾斜なしの側面７８、軸７４の反対側に
配設した＃Ａ＃した側面７８、及び非傾斜側面７６と傾
斜側面７６との間を延びる平行な側面８０及び８２を有
する細長い金属ブロックである。平行な側面８０と８２
は軸１６及び４６のキー溝内に滑合状態で摺動するよう
配設されており、非傾斜側面７Ｂは直線状キー溝５２．
５４または５Ｂのうちの一つの平底一部に係合し、傾斜
側面７８は、傾斜キー溝５８．６０または６２のうちの
一つの平底部に係合する。従って、傾斜側面７４につき
選択した角度はキー溝５８．６０及び８２の角度に一致
する必要がある。
キー６４．８Ｂ及び８８は、例えばキーＢＯに関連する
調節手段８４のような調節手段を含む、この調節手段８
４は、傾斜側面７８を含むキー８０の側面から垂直に外
方に延びる第１脚部８Ｂ及び第２脚部８８を含む、これ
ら脚部８８及゛び８８は傾斜側面７８の表面でなく長手
方向軸７４に関し、−て垂直であり、傾斜側面７８は第
１の脚部８Ｂ及び第の２脚部８８に達して終端している
。脚部８Ｂ及び８８は長手方向軸７４に関して横方向に
離間し、第１の脚部８６及び第２の脚部８８から軸方向
に第３の脚部８０が離間し、この第３の脚部はキーの第
２の端部７２で終端している。軸８４上には、第３の脚
部８ｏを完全に貫通するねじ切りした、すなわち雌ねじ
を切った開口９２が設けられ、この軸８４はキー８Ｂの
第２の端部７２を垂直にかつ外方に延び、離間した第１
の脚部８６と第２の脚部８８との間の間隙を二分し、か
つ長「方向軸７４に平行になっている。
調節手段８４のような調節手段を含む、この調節手段８
４は、傾斜側面７８を含むキー８０の側面から垂直に外
方に延びる第１脚部８Ｂ及び第２脚部８８を含む、これ
ら脚部８８及゛び８８は傾斜側面７８の表面でなく長手
方向軸７４に関し、−て垂直であり、傾斜側面７８は第
１の脚部８Ｂ及び第の２脚部８８に達して終端している
。脚部８Ｂ及び８８は長手方向軸７４に関して横方向に
離間し、第１の脚部８６及び第２の脚部８８から軸方向
に第３の脚部８０が離間し、この第３の脚部はキーの第
２の端部７２で終端している。軸８４上には、第３の脚
部８ｏを完全に貫通するねじ切りした、すなわち雌ねじ
を切った開口９２が設けられ、この軸８４はキー８Ｂの
第２の端部７２を垂直にかつ外方に延び、離間した第１
の脚部８６と第２の脚部８８との間の間隙を二分し、か
つ長「方向軸７４に平行になっている。
以下余白
調節手段８４は、ボルト９Ｂ上ましくはねじ切りしたシ
ャンク８Ｂ及びヘッド１００を有するソケットへラドキ
ャップねじを更に含む。このボルト９６は、中実軸４６
の第１の端部４８内の雌ねじを切った開口、例えば第１
図に示したキー６Ｂと関連する雌ねじを切った開口１０
２と協働する。第１の脚部８６及び第２の脚部８８は、
ヘッド１００の一方の軸方向への移動を阻止すると共に
ボルト！３８のねじ切りした端部９８を滑合状態で摺動
自在に受けるよう離間している。第３の脚部８０から第
１の脚部８Ｂ及び第２の脚部８８までの間隔は、アレン
レンチでヘッド１００を回転できる状態にしたままヘッ
ドの軸方向部分を摺動自在に受けるよう選択されている
。第３の脚部８０は、ボルト８６の反対方向への軸方向
運動を阻止する。雌ねじを切った開口１０２にボルト８
Ｂを螺合し、キー６６をボルト９Ｂ上の所定位置に配置
すると、ボルトＨの長手方向軸は雌ねじを切った開口８
２の輌９４と同心になる。
ャンク８Ｂ及びヘッド１００を有するソケットへラドキ
ャップねじを更に含む。このボルト９６は、中実軸４６
の第１の端部４８内の雌ねじを切った開口、例えば第１
図に示したキー６Ｂと関連する雌ねじを切った開口１０
２と協働する。第１の脚部８６及び第２の脚部８８は、
ヘッド１００の一方の軸方向への移動を阻止すると共に
ボルト！３８のねじ切りした端部９８を滑合状態で摺動
自在に受けるよう離間している。第３の脚部８０から第
１の脚部８Ｂ及び第２の脚部８８までの間隔は、アレン
レンチでヘッド１００を回転できる状態にしたままヘッ
ドの軸方向部分を摺動自在に受けるよう選択されている
。第３の脚部８０は、ボルト８６の反対方向への軸方向
運動を阻止する。雌ねじを切った開口１０２にボルト８
Ｂを螺合し、キー６６をボルト９Ｂ上の所定位置に配置
すると、ボルトＨの長手方向軸は雌ねじを切った開口８
２の輌９４と同心になる。
中実軸４６と中空軸１６を連結する際、中実軸の第１の
端部４８の関連する雌ねじを切った開口１０２に３つの
ボルト８Ｇを係合し、脚部８８及び８８がポル）・９８
のねじ切りした端部８８をまたぐようそれぞれキー溝５
８．６０及び６２にキー６４．６Ｂ及びＢ４を配置する
０脚部８ｏと脚部８Ｂ及び８日との間にヘッド１００が
捕捉されるようにする。キー溝５８．８０及び６２がそ
れぞれキー溝５２．５４、及び５６と整合し、軸４Ｂの
第１の端部４８が中空軸１５の第１の端部４Ｂ内に入る
ようにロータ４４またはシーブ１２を回転する。中実軸
が所望の作動位置へ前進するまで、協働自在に形成した
キー溝にキーを進入させる０次にダイヤルインジケータ
を使って軸の同心度をチェックし、同心関係が得られた
ことをダイヤルインジケータが表示するまで３つのキー
をすべて相対的に軸方向に位置決めする。３つのアレン
ヘッドボルトは、軸すなわち中心２６に向かって密集し
ており、ポル）１Ｂの第２の端部２０からアレンレンチ
を使って比較的容易にボルトを操作できるようになって
いる。ヘッド１００は関連するキーの脚部に捕捉されて
いるので、ボルト８Ｂを移動させると関連するキーもボ
ルトと共に自動的に移動する。ポル）９Ｂの選択位置は
、雌ねじを切った開口９２と係合し、ボルト８６のヘッ
ド１００に押圧されたロックまたは止めねじ１０４によ
りロックされる。こうして３つの浅いテーパ付きの自動
ロックキー８４．８６及びθ８は、中実軸と中空軸の間
で半径方向及びねじり負荷の双方を確実に伝える。
端部４８の関連する雌ねじを切った開口１０２に３つの
ボルト８Ｇを係合し、脚部８８及び８８がポル）・９８
のねじ切りした端部８８をまたぐようそれぞれキー溝５
８．６０及び６２にキー６４．６Ｂ及びＢ４を配置する
０脚部８ｏと脚部８Ｂ及び８日との間にヘッド１００が
捕捉されるようにする。キー溝５８．８０及び６２がそ
れぞれキー溝５２．５４、及び５６と整合し、軸４Ｂの
第１の端部４８が中空軸１５の第１の端部４Ｂ内に入る
ようにロータ４４またはシーブ１２を回転する。中実軸
が所望の作動位置へ前進するまで、協働自在に形成した
キー溝にキーを進入させる０次にダイヤルインジケータ
を使って軸の同心度をチェックし、同心関係が得られた
ことをダイヤルインジケータが表示するまで３つのキー
をすべて相対的に軸方向に位置決めする。３つのアレン
ヘッドボルトは、軸すなわち中心２６に向かって密集し
ており、ポル）１Ｂの第２の端部２０からアレンレンチ
を使って比較的容易にボルトを操作できるようになって
いる。ヘッド１００は関連するキーの脚部に捕捉されて
いるので、ボルト８Ｂを移動させると関連するキーもボ
ルトと共に自動的に移動する。ポル）９Ｂの選択位置は
、雌ねじを切った開口９２と係合し、ボルト８６のヘッ
ド１００に押圧されたロックまたは止めねじ１０４によ
りロックされる。こうして３つの浅いテーパ付きの自動
ロックキー８４．８６及びθ８は、中実軸と中空軸の間
で半径方向及びねじり負荷の双方を確実に伝える。
第１図及び第２図は、モータの後方にほとんどスペース
のない状態で駆動モータ１４の取外しを可能にするよう
中実軸４６を比較的短くできる本発明の好ましい実施例
を示す。中実軸が中空軸の第の２端部２０まで延びてい
るとき２つの軸を連結するのに第１図の実施例と同一の
構成の調節手段５０を使用できることも明らかとなろう
。中実軸が中空軸の第２の端部まで延びているときは、
中空軸と中実軸を連結するために、第１図から第３図に
示したそれぞれの位置から各キーをひっくり返しすなわ
ち逆にするだけで他の変形を行うことなく調節手段５０
を使用することができる。
のない状態で駆動モータ１４の取外しを可能にするよう
中実軸４６を比較的短くできる本発明の好ましい実施例
を示す。中実軸が中空軸の第の２端部２０まで延びてい
るとき２つの軸を連結するのに第１図の実施例と同一の
構成の調節手段５０を使用できることも明らかとなろう
。中実軸が中空軸の第２の端部まで延びているときは、
中空軸と中実軸を連結するために、第１図から第３図に
示したそれぞれの位置から各キーをひっくり返しすなわ
ち逆にするだけで他の変形を行うことなく調節手段５０
を使用することができる。
第４図及び第５図は本発明の第２の実施例を示すもので
、第４図は中空軸１６の第２の端部２０及び関連する軸
受手段３０を一部を断面で示した断片的な立面図であり
、第５図は第４図の矢印の間で矢印ｖ−ｖ方向に取った
第４図の継手装置の横断面図である。この第２の実施例
では、各キーは第１実施例の配向と対照的に１％手方向
軸７４のまわりに１８０°回転されている。傾斜したキ
ー溝及び雌ねじを切った開口は中空軸１６内にあり、直
線キー溝は中実軸４Ｂ内にある。第２の実施例のボルト
８Ｂは、第１の実施例の場合よりも更に離間しているが
、第２の実施例では調節手段８４に関するスペース上の
制約はない。
、第４図は中空軸１６の第２の端部２０及び関連する軸
受手段３０を一部を断面で示した断片的な立面図であり
、第５図は第４図の矢印の間で矢印ｖ−ｖ方向に取った
第４図の継手装置の横断面図である。この第２の実施例
では、各キーは第１実施例の配向と対照的に１％手方向
軸７４のまわりに１８０°回転されている。傾斜したキ
ー溝及び雌ねじを切った開口は中空軸１６内にあり、直
線キー溝は中実軸４Ｂ内にある。第２の実施例のボルト
８Ｂは、第１の実施例の場合よりも更に離間しているが
、第２の実施例では調節手段８４に関するスペース上の
制約はない。
より詳細に説明すれば、中実軸４６内のキー溝５８’
、 ［１０’及び６２′は、長手方向軸２６を通る長手
方向平面と平行に配設した平らな底部を有するが、一方
キー溝５２’ 、 ５４’及び５８′は平面が傾斜した
平らな底部を有し、この傾斜平面は長手方向軸２Ｂを通
る長手方向平面と交差している。これらの傾斜したキー
溝５２′、５４′及び５６′は内側の面と外側の面との
間にて中空軸１８の第２の端部２０を起点とし、内側表
面２４と交差するまで内側に所定角で傾斜している。中
空軸１８の第２の端部２０には雌ねじを切った１０２′
のような開口が形成されている。
、 ［１０’及び６２′は、長手方向軸２６を通る長手
方向平面と平行に配設した平らな底部を有するが、一方
キー溝５２’ 、 ５４’及び５８′は平面が傾斜した
平らな底部を有し、この傾斜平面は長手方向軸２Ｂを通
る長手方向平面と交差している。これらの傾斜したキー
溝５２′、５４′及び５６′は内側の面と外側の面との
間にて中空軸１８の第２の端部２０を起点とし、内側表
面２４と交差するまで内側に所定角で傾斜している。中
空軸１８の第２の端部２０には雌ねじを切った１０２′
のような開口が形成されている。
第２の実施例では、中実軸４６の端部４８が中空軸１６
の端部２０と実質的に面一となるまで中空軸の開口２２
内に中実軸４６を挿入する。軸１６の端部４８がキー溝
に達する直前にキー溝の円周方向の位置が整合するよう
調節し、雌ねじを切った開口１０２′にボルト９６を螺
合し、それぞれのボルト上の所定位置にキー６４．６６
及び６８を置く。次に中空軸を残りの通路内に前進させ
れば、協働するよう形成したキー溝内にキーを捕捉でき
る。第１の実施例と同じようにダイヤルインジケータに
よって同心度が測られるが、同心関係が得られるまでそ
れぞれのキー溝内の３つのキーをすべて軸方向に調節し
、止めねじ１０４によって各キーの選択位置を維持する
。
の端部２０と実質的に面一となるまで中空軸の開口２２
内に中実軸４６を挿入する。軸１６の端部４８がキー溝
に達する直前にキー溝の円周方向の位置が整合するよう
調節し、雌ねじを切った開口１０２′にボルト９６を螺
合し、それぞれのボルト上の所定位置にキー６４．６６
及び６８を置く。次に中空軸を残りの通路内に前進させ
れば、協働するよう形成したキー溝内にキーを捕捉でき
る。第１の実施例と同じようにダイヤルインジケータに
よって同心度が測られるが、同心関係が得られるまでそ
れぞれのキー溝内の３つのキーをすべて軸方向に調節し
、止めねじ１０４によって各キーの選択位置を維持する
。
第１図は、本発明の原理に従い連結した牽引式１１／ベ
ータ用シーブと駆動装置を一部を断面図で示した立面図
、第２図は、第１図の矢印■−Ｈの間にてその方向に沿
って取った中実、軸に隣接する中空軸の断面図、第３図
は第１図及び第２図に示したキー及びその調節手段の到
視図、第４図は本発明の別の実施例に従った、第１図に
示したシーブと駆動装置の連結を一部を断面図で示した
部分立面図、第５図は矢印ＩＶ−ＩＴの間にてその矢印
方向に沿って取った第４図に示す継手装置の横断面図で
ある。 １Ｂ・パ・・中空軸 ４６・・・・中実軸 ５２．５４．５Ｂ・・・・キー溝 ５８、８０．６２・・・・キー溝 ６４．６８．６８番・・Φキー ８４・・・・調節手段
ータ用シーブと駆動装置を一部を断面図で示した立面図
、第２図は、第１図の矢印■−Ｈの間にてその方向に沿
って取った中実、軸に隣接する中空軸の断面図、第３図
は第１図及び第２図に示したキー及びその調節手段の到
視図、第４図は本発明の別の実施例に従った、第１図に
示したシーブと駆動装置の連結を一部を断面図で示した
部分立面図、第５図は矢印ＩＶ−ＩＴの間にてその矢印
方向に沿って取った第４図に示す継手装置の横断面図で
ある。 １Ｂ・パ・・中空軸 ４６・・・・中実軸 ５２．５４．５Ｂ・・・・キー溝 ５８、８０．６２・・・・キー溝 ６４．６８．６８番・・Φキー ８４・・・・調節手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、第１の端部及び外側表面を有し、前記外側表面は均
一に離間すると共にその第１の端部より軸方向に延びる
平底の第１、第２及び第３のキー溝を画定する中実軸と
、第１及び第２の端部及び前記両端間に延びる開口を有
する中空軸を含み、前記中実軸は前記中空軸の開口内に
配置され、前記中空軸は更に前記中実軸の第１、第２及
び第３のキー溝とそれぞれ整合し軸方向に延びる平底の
第１、第２及び第３のキー溝を含み、一方の軸の前記キ
ー溝は傾斜して、他方の軸の前記キー溝はそれぞれの軸
を通る長手方向平面に関し平行であり、傾斜したキー溝
及び平行なキー溝にそれぞれ対応するよう対向して配置
され長手方向に延びる傾斜し平らな側面及び傾斜なしで
平らな側面と長手方向軸を各々が有する整合したキー溝
内の第１、第２及び第３のキーと、前記中実軸と中空軸
を同心的に心合せするよう前記第１、第２及び第３のキ
ーの軸方向位置を別々に調節するための調節手段とを含
み、前記調節手段は第１、第２及び第３のボルトを含み
、各ボルトは前記軸の一方に設けた雌ねじを切った開口
と係合するねじ切り端部及びキーとリンクしたヘッドを
有する駆動及び心合せ用継手。 ２、中実軸の第１の端部は中空軸の第１の端部内に延び
、中空軸のキー溝はその第１の端部を起点とし、調節手
段は中空軸の内部に配置され、中空軸の第２の端部から
操作可能であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の継手。 ３、中実軸に傾斜したキー溝及び雌ねじを切った開口が
設けられている特許請求の範囲第１または２項記載の継
手。 ４、中実軸の第１の端部は中空軸の第１の端部内に延び
、その第２の端部まで達し、中空軸のキー溝は第２の端
部を起点とし、調節手段は両軸の外部にあこることを特
徴とする特許請求の範囲第１、２または３項記載の継手
。 ５、中空軸に傾斜したキー溝及び雌ねじを切った開口が
設けられている特許請求の範囲第４項記載の継手。 ６、第１、第２及び第３のキーの各々は、キーの長手方
向軸に関して横方向に離間した第１及び第２の脚及び第
１及び第２の脚より軸方向に離間する第３の脚を含み、
キーの傾斜した側面は前記第１及び第２の脚と交差し、
ボルトのヘッドは前記第１、第２及び第３の脚により捕
捉されることを特徴とする特許請求の範囲第１、２また
は４項記載の継手。 ７、前記関連したボルトのねじ切り端部は第１及び第２
の脚の間を延び、第１及び第２の脚はボルトのヘッドの
一方への軸方向運動を阻止し、第３の脚はボルトヘッド
の他方への軸方向運動を阻止することを特徴とする特許
請求の範囲第６項記載の継手。 ８、第１、第２及び第３のキーの各々の第１、第２及び
第３の脚は前記軸の長手方向軸に関して外方へ延びるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第６または７項記載の継
手。 ９、第１、第２及び第３のキーの各々の第１、第２及び
第３の脚は前記軸の長手方向軸に関して内側へ延びるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第６項または７項記載の
継手。 １０、前記ボルトはヘッド内に操作用開口を有し、各キ
ーの第３の脚に前記操作用開口と心合する開口が設けら
れている特許請求の範囲第６項記載の継手。 １１、各キーの第３の脚内の開口には雌ねじが切られ、
各ボルトの選択された位置を維持するよう前記雌ねじの
切られた各開口内に止めねじを含む特許請求の範囲第１
０項記載の継手。 １２、前記中空軸の第１及び第２の端部を回転自在に支
持する軸受手段を含み、前記中実軸は駆動軸であり、更
に前記中空軸に締結されたシーブを含む特許請求の範囲
第１、２、４または６項記載の継手。 １３、第１、第２及び第３のキーは、長手方向軸のまわ
りで１８０°回転すると、いずれか軸の傾斜したキー溝
の位置を変更することなく使用可能である特許請求の範
囲第１、２、４、６又は１２項記載の継手。 １４、中実軸の第１の端部は中空軸の第１の端部へ延び
、中空軸のキー溝はその第１の端部を起点とし、調節手
段は中空軸内に配置されて中空軸の第１の端部から操作
可能であり、調節手段のボルトは同心の中実軸及び中空
軸の長手方向軸に隣接して配置されている特許請求の範
囲第１、２、６または１２項記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/623,745 US4525095A (en) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Driving and aligning coupling |
| US623745 | 1984-06-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113027A true JPS6113027A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=24499246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133904A Pending JPS6113027A (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-19 | 駆動及び心合せ用継手 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4525095A (ja) |
| EP (1) | EP0165825A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6113027A (ja) |
| AU (1) | AU579868B2 (ja) |
| BR (1) | BR8502858A (ja) |
| CA (1) | CA1241209A (ja) |
| ES (1) | ES295993Y (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527698Y2 (ja) * | 1986-03-10 | 1993-07-15 | ||
| JPS62172823U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | ||
| US5138923A (en) * | 1988-11-18 | 1992-08-18 | Atlas Die, Inc. | Rotary die cutter |
| DE3940413A1 (de) * | 1989-12-07 | 1991-06-13 | Kabelmetal Electro Gmbh | Verseilmaschine zur kontinuierlichen verseilung von elektrischen kabeln und leitungen |
| AU7688798A (en) * | 1997-06-30 | 1999-01-19 | Caterpillar Inc. | Wheel locking assembly |
| US6315080B1 (en) * | 2000-01-24 | 2001-11-13 | Paul J. Doran | Converter arrangement for modular motor |
| US7407040B2 (en) * | 2000-01-24 | 2008-08-05 | Doran Paul J | Tapered coupler for coupling a motor to a hoist machine |
| US7500543B2 (en) * | 2000-01-24 | 2009-03-10 | Doran Paul J | Sheave with taper lock coupler |
| US6681898B1 (en) * | 2000-01-24 | 2004-01-27 | Paul J. Doran | Coupling arrangement for coupling a motor to a hoist machine |
| WO2009075671A1 (en) * | 2007-12-10 | 2009-06-18 | Otis Elevator Company | Elevator machine assembly including a flexible disk coupling for a motor and traction sheave |
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| DE202009004160U1 (de) * | 2009-03-25 | 2009-05-28 | Burgmann Industries Gmbh & Co. Kg | Thermisch entkoppelte Lageranordnung |
| US9227464B2 (en) | 2014-05-30 | 2016-01-05 | Cnh Industrial America Llc | Axle assembly for a work vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637841U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1434433A (en) * | 1921-06-01 | 1922-11-07 | Ettinger Grace Anderson | Mechanism for clamping members on spindles |
| US1518716A (en) * | 1923-10-15 | 1924-12-09 | Smith Cannery Machines Company | Centering and holding means for cutter heads and the like |
| FR652278A (fr) * | 1928-04-05 | 1929-03-06 | Dispositif d'assemblage de deux arbres | |
| GB512568A (en) * | 1938-03-12 | 1939-09-20 | John Halifax Garty | An improved shaft coupling or bushing for securing a machine element to a shaft or other cylindrical member |
| US2480222A (en) * | 1947-12-30 | 1949-08-30 | Int Harvester Co | Adjustable v-belt pulley |
| GB821660A (en) * | 1956-11-29 | 1959-10-14 | Renold Chains Ltd | Means for attaching wheels and the like to shafts |
| US4053244A (en) * | 1975-10-06 | 1977-10-11 | Ingersoll-Rand Company | Compression coupling means for a raise boring head |
| US4108259A (en) * | 1977-05-23 | 1978-08-22 | Smith International, Inc. | Raise drill with removable stem |
| US4285528A (en) * | 1980-04-18 | 1981-08-25 | The Gillette Company | Chuck assembly |
| US4355785A (en) * | 1981-02-23 | 1982-10-26 | Westinghouse Electric Corp. | Electrically driven sheave |
-
1984
- 1984-06-22 US US06/623,745 patent/US4525095A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-05-30 AU AU43144/85A patent/AU579868B2/en not_active Ceased
- 1985-06-04 CA CA000483151A patent/CA1241209A/en not_active Expired
- 1985-06-14 BR BR8502858A patent/BR8502858A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-06-19 JP JP60133904A patent/JPS6113027A/ja active Pending
- 1985-06-21 ES ES1985295993U patent/ES295993Y/es not_active Expired
- 1985-06-21 EP EP85304454A patent/EP0165825A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637841U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4525095A (en) | 1985-06-25 |
| EP0165825A3 (en) | 1986-03-19 |
| CA1241209A (en) | 1988-08-30 |
| ES295993U (es) | 1987-07-16 |
| AU579868B2 (en) | 1988-12-15 |
| EP0165825A2 (en) | 1985-12-27 |
| BR8502858A (pt) | 1986-02-25 |
| AU4314485A (en) | 1986-01-02 |
| ES295993Y (es) | 1988-01-16 |
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