JPS611291A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPS611291A
JPS611291A JP59119519A JP11951984A JPS611291A JP S611291 A JPS611291 A JP S611291A JP 59119519 A JP59119519 A JP 59119519A JP 11951984 A JP11951984 A JP 11951984A JP S611291 A JPS611291 A JP S611291A
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P27/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
    • H02P27/04Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
    • H02P27/06Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P29/00Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
    • H02P29/02Providing protection against overload without automatic interruption of supply
    • H02P29/024Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
    • H02P29/025Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being a power interruption

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は交流電動機を駆動する電力変換装置に関する
ものであり、特に交流電動機を駆動する電力変換装置の
入力交流電源に瞬時停N(この中には瞬峙電圧降下も当
然含むが以下瞬停とまとめて略す)が発生した場合に、
安定した交流電動機の駆動を続けることができる電力変
換装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 電力変換装置には種々の種類があるが、この発明の対象
になる電力変換装置は、一般に電圧形インバータと呼ば
れている電力変換装置である。また、交流電動機として
は、その特性がこの発明にとって最も適切である誘導電
動機を例にとって説明する。
第1図は従来より用いられている電圧形インバータの主
回路構成を説明する図である。同図において、入力電源
である交流電源11に接続された順変換回路12(1ス
後整流回路どする)により交流か直流に変換され、直流
リック1〜ル13及び平滑」ンデン与14によりリップ
ル分が除かれる。
この平滑された直流電力は、インバータ回路15により
再び交流に変換され誘導電動116を駆動する。インバ
ータ回路15は一般にGTOインバータと呼ばれ、その
動作の詳細はたとえば電気書院発行「ターンオフサイリ
スターGTOの原理と応用」 (関他著)に記されてい
るが、この発明を説明するためには特に重要でないため
、インバータ回路15の説明は省く。第2図は第1図の
主回路の単線系統図及びその制御回路をブロックで示し
たものである。同図において周波数基準設定器21に接
続された発振器22は、その電圧レベルに対応してイン
バータ出力周波数fの6倍の周波数で発撮し、この発振
パルスを受cノた分周器23は、インバ〜り回路15を
構成する各GTOに対応したゲートパルスを発生し、イ
ンバータ回路15に与える。周波数基準jrはまた電圧
基準ともなり、比較器24にてインバータ出力電圧を検
出する1ヘランス及び整流器から成る電圧検出回路25
からの電圧帰還信号と比較され、電圧制御回路26にて
誤差増幅される。この出力信号は位相基準となり、交流
電源11の電圧位相を検出するトランス27からの位相
信号との比較により位相制御回路28にて整流回路12
を構成する各サイリスクへのゲートパルスを導出して、
整流回路12に与えられる。トランス27に接続された
瞬停検出器 29は、交流電源11の瞬停を検出し、瞬
停がある時間以上継続する停電と判断し、分周器23及
び位相制御回路28に信号を出して電圧形インバータの
運転を停止させる。第2図において瞬停が発生した場合
の電圧形インバータの動作を第3図、第4図にて説明す
る。第3図において(a )は瞬停検出器29にて検出
された瞬停信号ea 、(b )は平滑コンデンサ14
に充電されている充電電圧E1.(C)はインバータ回
路15から誘3s電動機16に流れる交流電流を直流レ
ベルで表わしたインバータ出力電流I8である。また、
第4図は誘導電動va16の速度−トルク特性を示す図
であり、曲II!Qaは正常運転時の速度−1〜ルク特
性、曲17@Q bは瞬停時の一状態の速度−I−ルク
特性であり、曲線QLは、誘導電動機16のGivJl
〜ルク特性とする。今、時刻【1において速度111で
誘導電動機16が回転している時瞬停が発生したとすれ
ば、この時刻より充電電圧Ecは減少していく。この時
、同期速度noに対応したインバータ出力周波数チを一
定とする制御をしているとすれば、瞬停以前と同じ出力
を得るためインバータ出力電流Ioは増加し、ますます
充電電圧ECは減少する。時刻t2において、曲線Qb
の速度−トルク特性となり最大トルクとなる速度02以
後は、誘導電動機16は失速し、その速度はフリーラン
の状態で減少する。このような状態の時刻t3で復電し
たとすれば、平滑コンデンυ14の充電電圧ECがかな
り少なくなっているので、突入電流が流れたり、平滑コ
ンデンサ14が過充電される欠点があった。また、失速
により誘導電動IJ116の電圧・周波数比(以下V/
fと略す)が下がって磁束が充分に確立していないので
瞬停以前のV 、/ f比で運転しようとしても突入電
流が流れ、主回路、制御回路ども不安定となる欠点があ
った。また、以上の制御方式とは別に、瞬停を検出した
ら、即座にインバータ出力周波数を下げて回生状態とし
、平滑コンデンサ14の充電電圧EC及び誘導電動tl
l116の磁束を確保する方式もあるが、この方式だと
誘導電動機16の速度が、l!’l停期間中期間中減速
する以、Fの速度降下がある欠点があった。
[発明の目的] この発明は上記する欠点に対してなされたもの−Cあり
、瞬停期間中に電力変換装置から交流電動機に供給する
電力を制御することにより、復電時にも大きな突入電流
を流すことがなく、従って主回路・制御回路ども不安定
な状態とならない信頼性の高い電力変換装置を提供しよ
うとするものである。更に、上記の制御をすることによ
り、瞬停期間に不必要に交流電動(幾の速度を下げるこ
とのない望ましいシステムとなりえる電力変換装置を1
!i!供しようとするものである。
[発明の概要] 上記の目的を達成するために、本発明は、交流電動はの
1〜ルク電電流分を演算する第1の演算手段と、交流電
源に瞬停が発生したことを検出する第1の検出手段を具
備し、更に第1の検出手段の出力信号に対応して第1の
演算手段の出力信号を略零とするように交流電動機に与
える周波数を指令する第1の指令手段の出力信号を調整
する第1の補正手段を具備したことを特徴とし、これに
より瞬停期間に電力変換装置から交流電動機に供給する
有効電力を最少に制御することができるので、瞬停期間
中に減少する平滑コンデンサの充電電圧分がばぼ零とな
り、復電時に大きな突入電流が流れることがない。
又更に、第1の検出手段の出力信号に対応して、交流電
動機の端子電圧を制御する第1の制御手段の基準値を所
定値まで減少させる第2の補正手段を具備することによ
り、交流電動機に供給する励磁電流成分による損失を減
少させることができ充電電圧の減少分を更に零に近ずけ
ることができる。
[発明の実施例] この発明の一実施例を第5図に示す。同図において第2
図と異なる箇所は、変圧器Trを介して誘導電動1a1
6の端子電圧と、変成器31を介して誘導電動(幾16
の端子電流とを入力し、その瞬時の磁束位相を出力する
磁束位相演算回路32、この磁束位相演算回路32の出
力信号と前記変成器31からの端子電流信号を入力して
、誘導電動間16のトルク電流成分を出力する1〜ルク
電電流分演粋回路33、略零のトルク電流成分を設定す
る設定器34.]−ルク電流成分演綽回路33の出力信
号と設定器34の設定信号を比較増幅する比較器35及
び1−ルク電流制御回路36、瞬停検出回路29からの
瞬停信号2aに対応して動作するスインf37.そして
1−ルク電流制御回路36の出力信号を補正信号どして
周波数基準チ1゛に加算する加n器38を説けた点であ
る。磁束位相演算回路32の一実施例を第6図に示す。
同図におい(、変成器王rを介して入力される誘導電動
機1Gの端子電圧〜・1及び変成器31を介して入力さ
れる端子電流、1は、3相−2相変換器39゜40にて
2相信号(こ変換される。端子電圧■1及び端子電流j
1からその瞬時の磁束を求めるために(ま の演算を行なえばよい。この式において、Φ2は2次磁
束ベクトル、vlは1次(端子)電圧ベタ1−ル、Ll
は1次〈端子)電流ベクトル、L2は2次自己インダク
タンス、Mは相互インダクタンス、R1は1次抵抗、L
oはもれインダクタンスである。加算器41〜44、定
数掛算器45〜る。演算回路50にてΦ2−f゛Φ死2
 +Φ2pxが行なわれて磁束量が求まり、割算器51
にてUゆ。
−Φ217/Φ2.U7−Φ2./Φ2が行なわれ、そ
の瞬時の磁束位相を示す単位ベクトル成分UΦ。。
Uゆ、が出力される。又、トルク電流成分演算回路33
の一実施例を第7図に示す、同図において端子電流L1
を3相−2相変換器52を介して2相信号に変換し、掛
算器53.54及び加算器55を介して、2次磁束ヘク
i〜ルと直交関係にあるトルク電流成分ZIGを求める
ことができる。
j″4F、この実施例の作用を第8図、第9図の動作説
明図を使用して詳細に説明する。第8図は第3図と同様
に、瞬停信号2a、充電電圧EC及びインバータ出力電
流Inを示した図であり、第9図(ユ、瞬停期間中の速
度−一トルク特性の変化を示した図である。時刻t4に
て瞬停が鈍生したとすれば、上記実施例の構成で示した
ように1〜ルク電電流分が略零となるように周波数が制
御されるので、インバータ出力電流1nは誘導N動機1
6の励磁電流成分に対応した電流だけ供給する方向に動
作する。この動作は第9図において特性曲線QaからQ
C/\移ることを意味し、誘導電動機16は]・ルクを
発生しないので自然減速していく。
特性曲線は、この減速にあわせて、QcからQdへど移
って(゛<。励磁電流の力率はほぼ零であるので、瞬停
期間中に励磁電流成分のみを供給するどa:1ても、そ
の量大なわれる電力はほとんどない。これは励磁電流成
分を流すにあたって回路内pB生する損失だけが失なわ
れる電力に相当するからCあり、Illつて充電電圧E
Cの減少分はかなり低く抑えられる。
以上の説明から瞬停期間中に発生する充電電圧の減少は
かなり低く抑えられるので、復電時の突入電流の流れ込
みを少なく抑えることができる。
また、瞬停期間中も正常なりlf比を保って所定の励磁
電流を流しているので復電時にも主回路・−制御回路と
も不安定な動作に陥いる口とがない。
又、瞬停期間内に誘導電動機16を回生状態とすること
がないので、誘導電動機16は自然減速以上に速度降下
することがなく、復電後に再加速する場合でも、その加
速に要する時間を最少とすることができる。
この発明の他の実施例を第10図に示す。同図において
第5図の実施例と異なる箇所は、瞬停期間を示す信号e
aに対応して電圧補正設定56にて設定された補正信号
をスイッチ57と加棹器58を介して電圧基準信号に加
算することである。
第10図の実施例では、第5図の実施例と全く同等の作
用がある他、瞬停期間中には、電圧補正信号を基準に加
算することを行なっている。電圧補正信号は電圧基準を
下げる方向に加算されるので、この間のv・′J比が下
げられ、誘導電動機16に供給される励磁電流は通常時
の励磁電流よりも小さくなる。
従って、1停中の励磁電流は小さくなるので、励磁電流
を流すことによる電力の損失はより少なく抑えられるこ
とになるため:瞬停期間が長くなるような揚台にはこの
実施例を用いることにより、突入電流を抑えることにお
いて、第5図の実施例にり有効となる。
尚、第6図には磁束位相演算回路の一例を示したが、他
の手段により磁束位相を検出あるいは漬けしても同様に
実施出来る。たとえば、誘導電動開山に複数個の磁束検
出器を設けて直接磁束を検出する方法、誘導電動機の一
次電流と速度から磁束を演算する方法等で実施してもよ
い。
更に又、前述の説明は、整流回路12を電圧制御系でイ
ンバータ回路15を周波数制御系で動作させる例である
が、たとえば整流回路12をダイオード純ノリノヂ−C
構成し、インバータ回路15で電圧制御・周波数制御を
行なっても同様に実施出来ることは明らかである。
[発明の効果] 以上説明してきたように、瞬停検出手段からの出力信号
に対応して交流電動機のトルク電流成分を演算する演界
手段の出力信号を略零とするように交流電動機に与える
周波数指令手段に補正を与えることにより、次の特徴を
持った電力変換装置を提供することができる。
(1)  瞬停期間中に電力変換装置から交流電動機に
与える電力を最少に制御することにより復電時に大きな
突入電流が流れず、又平滑コンデンサも過充電されない
ため、主回路・制御回路とも不安定とならない信頼性の
高い電力変換装置。
(2)  瞬停期間中に不必要に交流電動機の速度を下
げることがないので、復電後に元の速度まで加速する時
間を最短に出来る電力変換装置。
更に又、瞬停検出手段からの出力信号に対応して、交流
電動機の端子電圧を制御する制御手段の基準値を所定値
まで減少させることにより、次の特徴を持った電力変換
装置を提供することができる。
(3)  長詩間の瞬停に対しても上記m(23の特徴
を持つ信頼性の高い電力変換装置。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が主として実施されるGTOインバー
タ主回路図、第2図は従来の電力変換装置のブロック図
、第3図、第4図は第2図の動作説明図、第5図はこの
発明の一実施例を示すプロ・lり図、第6図(よ第5図
の磁束位相演算回路の具体的−例を示すブロック図、第
7図は第5図のトルク電流成分演算回路の一実施例を示
すブロック図、第8図、第9図はこの発明の動作説明図
、第10図はこの発明の他の実施例を示すブロック図て
d)る。 11・・・交流電源、12・・・整流回路、15・・・
インパーク回路、16・・・誘導電動機、21・・・周
波数基準設定器、22・・・発振器、26・・・電圧制
御回路、29・・・瞬停検出器、32・・・磁束位相演
算回路、3.3・・・l・ルク電流成分演算回路、36
・・・トルク電出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 ;11 1、12. 13 第4図 第50 第6図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源と、前記交流電源に接続され、順変換回
    路と少なくともコンデンサを含んだフィルタ回路とイン
    バータ回路からなり該インバータ回路で交流電動機を駆
    動するようにした電力変換装置において、前記交流電動
    機のトルク電流成分を演算する第1の演算手段と、前記
    交流電源に瞬時停電が発生したことを検出する第1の検
    出手段と、前記交流電動機に与える周波数を指令する第
    1の指令手段と、この第1の指令手段の出力信号に関係
    した信号を入力して前記交流電動機の端子電圧を制御す
    る第1の制御手段と、前記第1の検出手段の出力信号に
    応動して、前記第1の演算手段の出力信号を略零とする
    ように前記第1の指令手段の出力信号を調整する第1の
    補正手段を具備したことを特徴とする電力変換装置。
  2. (2)交流電源と、前記交流電源に接続され、順変換回
    路と少なくともコンデンサを含んだフィルタ回路とイン
    バータ回路からなり該インバータ回路で交流電動機を駆
    動するようにした電力変換装置において、前記交流電動
    機のトルク電流成分を演算する第1の演算手段と、前記
    交流電源に瞬時停電が発生したことを検出する第1の検
    出手段と、前記交流電動機に与える周波数を指令する第
    1の指令手段と、この第1の指令手段の出力信号に関係
    した信号を入力して前記交流電動機の端子電圧を制御す
    る第1の制御手段と、前記第1の検出手段の出力信号に
    応動して、前記第1の演算手段の出力信号を略零とする
    ように前記第1の指令手段の出力信号を調整する第1の
    補正手段と、前記第1の検出手段の出力信号に応動し、
    前記第1の制御手段の基準値を所定値まで減少させる第
    2の補正手段を具備したことを特徴とする電力変換装置
JP59119519A 1984-06-11 1984-06-11 電力変換装置 Expired - Lifetime JPH0720394B2 (ja)

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KR1019850004100A KR890004101B1 (ko) 1984-06-11 1985-06-11 Ac 부하용 전력 변환장치
US06/743,364 US4673858A (en) 1984-06-11 1985-06-11 Power converter for AC load
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS564390U (ja) * 1979-06-25 1981-01-16
JPS5914392A (ja) * 1982-07-15 1984-01-25 Fuji Electric Co Ltd インバ−タの制御方式

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