JPS61127680A - ウイスカ−シ−トの製造方法 - Google Patents
ウイスカ−シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS61127680A JPS61127680A JP24853684A JP24853684A JPS61127680A JP S61127680 A JPS61127680 A JP S61127680A JP 24853684 A JP24853684 A JP 24853684A JP 24853684 A JP24853684 A JP 24853684A JP S61127680 A JPS61127680 A JP S61127680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- whiskers
- sheet
- fibrous material
- parts
- slurry
- Prior art date
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- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は微小繊維状結晶体、所謂ウィスカーを簡便な水
性抄造によシ単層又は重層形態にて一体成形することで
当該ウィスカーの有する各種特性を損うことのないシー
トを提供することに関する。
性抄造によシ単層又は重層形態にて一体成形することで
当該ウィスカーの有する各種特性を損うことのないシー
トを提供することに関する。
（Ｂ） 従来技術
ウィスカーはその属性上優れた耐薬品、耐熱及び安定な
化学特性と物理的な面でのすぐれた引張、弾状率等の力
学緒特性が期待できるところから多種複合材料用強化材
、耐熱材料用などに早期工業化が見込まれる点周知であ
る。
化学特性と物理的な面でのすぐれた引張、弾状率等の力
学緒特性が期待できるところから多種複合材料用強化材
、耐熱材料用などに早期工業化が見込まれる点周知であ
る。
ウィスカーを各種複合材料の強化材として用いる場合ウ
ィスカーがマトリックス中に均一に分散されて初めてそ
の補強材としての特性が生かされるが、この均一分散は
容易ではない。従って均一に分散されたウィスカーより
なるシートが得られればそれを用いて複合材料を容易に
形成することが可能となる。
ィスカーがマトリックス中に均一に分散されて初めてそ
の補強材としての特性が生かされるが、この均一分散は
容易ではない。従って均一に分散されたウィスカーより
なるシートが得られればそれを用いて複合材料を容易に
形成することが可能となる。
しかるに、か＼るウィスカーは、その形状が極めて小さ
く例えはチッ化珪素や炭化珪素のウィスカーは繊維径０
．５μｍ未満で長さが３００μｍ未満という極微細であ
るためにウィスカー単体でのシート化は困難であり、よ
しんば成形シート化した後も、その取扱い上シートその
ものの機械強度は皆無であり、実用化へは供し難い。又
、本質的にウィスカーはガラス繊細や炭素繊維などに比
べて極小サイズであるという点に止まらずそれ自身分散
能が極端に低い為、これを均＝にシート化することは困
難である。従前、例えば、か＼るシート化は公表特許公
報昭５８−５０２１９３号等にみられる炭化珪素又はチ
ツ化珪素からなるウイスカーをアセトン等の有機溶媒で
ポリビニルブチラール樹脂と混合し、アルミ箔上に薄く
塗布、乾燥して一体化する例をみることができるが、ウ
ィスカーはあくまでアルミ箔上に耐着しているのみで、
シート自体の保持能力に欠除する点、作業性を含ｆユ めで今で実用的シートの形成には至っていない。
く例えはチッ化珪素や炭化珪素のウィスカーは繊維径０
．５μｍ未満で長さが３００μｍ未満という極微細であ
るためにウィスカー単体でのシート化は困難であり、よ
しんば成形シート化した後も、その取扱い上シートその
ものの機械強度は皆無であり、実用化へは供し難い。又
、本質的にウィスカーはガラス繊細や炭素繊維などに比
べて極小サイズであるという点に止まらずそれ自身分散
能が極端に低い為、これを均＝にシート化することは困
難である。従前、例えば、か＼るシート化は公表特許公
報昭５８−５０２１９３号等にみられる炭化珪素又はチ
ツ化珪素からなるウイスカーをアセトン等の有機溶媒で
ポリビニルブチラール樹脂と混合し、アルミ箔上に薄く
塗布、乾燥して一体化する例をみることができるが、ウ
ィスカーはあくまでアルミ箔上に耐着しているのみで、
シート自体の保持能力に欠除する点、作業性を含ｆユ めで今で実用的シートの形成には至っていない。
又これとは別に通常の結合剤、例えば水溶性樹脂を加え
たソけのシート化も考えられるが、か＼る手法のみでは
不満足である。
たソけのシート化も考えられるが、か＼る手法のみでは
不満足である。
してみれば、これらウィスカーの好ましいシート化は当
該素材の汎用化へ所望されるところである。
該素材の汎用化へ所望されるところである。
（Ｃ） 発明の目的
本発明の目的は取扱いに優れ、高歩留り且つ低コストに
ウィスカーの属性を具現化し得る、任意の厚み及び密度
を可能とするウィスカーシートの単層又は積層シートを
提供することにある。本発明の他の目的は下記記載から
自ずと明らかになろう。
ウィスカーの属性を具現化し得る、任意の厚み及び密度
を可能とするウィスカーシートの単層又は積層シートを
提供することにある。本発明の他の目的は下記記載から
自ずと明らかになろう。
（Ｄ） 発明の構成
本発明目的はウイスカーにろ水度が１００ｃｓｆ以下の
繊維状物を組合せてなる水性組成物を抄造一体成形する
混抄紙の製造方法により達成される。
繊維状物を組合せてなる水性組成物を抄造一体成形する
混抄紙の製造方法により達成される。
即ちウィスカーに天然又は合成の繊維状物を加えて通常
の抄造法によりシートを得ようというものである。こ＼
で組合せる繊維状物はウィスカーの保持材として機能す
べく形態、性質を要求され、均一シート化を図る為にカ
ナディアンスタンダードフリーネス（ｃｓｆ）が１００
未満の繊維状物を用いる。か＼る繊維状物は上記数値を
満す際・天然・合成物に係りなくその形状も特に制限を
受けない。又、組合せる繊維状物の量も目的とするシー
トの多孔質度又は緻密化度によシ任意に選ぶことができ
るがシート形成能からみればウィスカー１００部に対し
て２０部未満で充分であシ、よυ好ましく、ウィスカー
の属性を具現化する為には５〜１０％の値にても充分な
る取扱い特性を充足し得る。本発明はウィスカーに対し
、より好ましい相溶性を満す為、できるだけ細かいすな
わち低沢水産の繊維状物を組合せることを要旨とするも
ので、Ｐ水産が１００を越える所謂荒い繊維状物では比
表面積が小さく、微細なウィスカーをその表面に補促す
る能力に欠は結果として分散能を示さなくなることから
好ましいシート化を得るに至らない。従ってウィスカー
の袖促能を高める為にはＰ水産が１００以下にする必要
がある。又、か＼る抄造に際しては抄造時微細なウィス
カーをワイヤーから容易に剥離出来るように、周知の歩
留シ剤を組み合わせることができる。
の抄造法によりシートを得ようというものである。こ＼
で組合せる繊維状物はウィスカーの保持材として機能す
べく形態、性質を要求され、均一シート化を図る為にカ
ナディアンスタンダードフリーネス（ｃｓｆ）が１００
未満の繊維状物を用いる。か＼る繊維状物は上記数値を
満す際・天然・合成物に係りなくその形状も特に制限を
受けない。又、組合せる繊維状物の量も目的とするシー
トの多孔質度又は緻密化度によシ任意に選ぶことができ
るがシート形成能からみればウィスカー１００部に対し
て２０部未満で充分であシ、よυ好ましく、ウィスカー
の属性を具現化する為には５〜１０％の値にても充分な
る取扱い特性を充足し得る。本発明はウィスカーに対し
、より好ましい相溶性を満す為、できるだけ細かいすな
わち低沢水産の繊維状物を組合せることを要旨とするも
ので、Ｐ水産が１００を越える所謂荒い繊維状物では比
表面積が小さく、微細なウィスカーをその表面に補促す
る能力に欠は結果として分散能を示さなくなることから
好ましいシート化を得るに至らない。従ってウィスカー
の袖促能を高める為にはＰ水産が１００以下にする必要
がある。又、か＼る抄造に際しては抄造時微細なウィス
カーをワイヤーから容易に剥離出来るように、周知の歩
留シ剤を組み合わせることができる。
本発明でいうウィスカーとは、前述のチツ化珪素、炭化
珪素アルミナはもとより、実質的に無機ての粉体物を包
含するものではない。一方繊維状物としては、繊維素繊
維、再生繊維素繊維及びセルロースアセテート等の天然
繊維や合成繊細としての、芳香族ポリアミドからなる繊
維、含チツ素ポリ複素環化合物からなる繊維ポリフェニ
レンオキサイド（ポリアリーレン）、芳香、脂肪族ポリ
エステル等から選らばれた１種又は２種以上の組−５−
、り 合せ使用を可能とする。
珪素アルミナはもとより、実質的に無機ての粉体物を包
含するものではない。一方繊維状物としては、繊維素繊
維、再生繊維素繊維及びセルロースアセテート等の天然
繊維や合成繊細としての、芳香族ポリアミドからなる繊
維、含チツ素ポリ複素環化合物からなる繊維ポリフェニ
レンオキサイド（ポリアリーレン）、芳香、脂肪族ポリ
エステル等から選らばれた１種又は２種以上の組−５−
、り 合せ使用を可能とする。
本発明の好ましい実施態様に於ては熱伝導性、耐熱性の
高い繊維状物との組合せにあり、例えば芳香族ポリアミ
ドの繊維状物はこれから得られる任意のシートによりプ
リント基板や各種工業材料への応用を可能とする点有利
である。
高い繊維状物との組合せにあり、例えば芳香族ポリアミ
ドの繊維状物はこれから得られる任意のシートによりプ
リント基板や各種工業材料への応用を可能とする点有利
である。
か＼る好ましい実施態様に於ては、特公昭３７−５７３
２等に開示される芳香族ポリアミドの繊維状物（フィブ
リッド）を前述の配合比にて、ウィスカーと混合して抄
造稜、繊維状物の軟化点付近で加熱又は加熱圧すること
で良好な接合力を示し、シートとしての機械強度を高め
ることから優れた方法である。このようにウィスカーと
繊維状物の抄造は単一シート又は積層物（所謂砂金せ）
を得る為に両者を同時又は別々に分散した後、湿潤状態
で単層又は積層するが、抄造に先立つ分散時はウィスカ
ー相互間のからみが強く分散に難があるところから、均
一分散する際には、ガラス、サンド等の分散媒体と共に
高速攪拌等の手段を介して充分な分散を図った所に繊維
状物を加えるこり一
−６−とで所望の分散液を得る。
２等に開示される芳香族ポリアミドの繊維状物（フィブ
リッド）を前述の配合比にて、ウィスカーと混合して抄
造稜、繊維状物の軟化点付近で加熱又は加熱圧すること
で良好な接合力を示し、シートとしての機械強度を高め
ることから優れた方法である。このようにウィスカーと
繊維状物の抄造は単一シート又は積層物（所謂砂金せ）
を得る為に両者を同時又は別々に分散した後、湿潤状態
で単層又は積層するが、抄造に先立つ分散時はウィスカ
ー相互間のからみが強く分散に難があるところから、均
一分散する際には、ガラス、サンド等の分散媒体と共に
高速攪拌等の手段を介して充分な分散を図った所に繊維
状物を加えるこり一
−６−とで所望の分散液を得る。
これら本発明ウィスカーシートは通常の抄造法に従えば
よいが、例えば長網、丸網抄造機又はそれらを組み合わ
せたコンビネーションマシーンがそれであり、層抄きの
可能な傾斜型抄造機が利用できる。
よいが、例えば長網、丸網抄造機又はそれらを組み合わ
せたコンビネーションマシーンがそれであり、層抄きの
可能な傾斜型抄造機が利用できる。
実施例１
ポリメタフェニレン、イソフタルアミド（硫酸中の対数
粘度１．５）のポリメタフェニレンイソフタルアミド１
０部をＬｉｃｌ ５部を含むＮ、Ｎ−ジメチルアセトア
ミド９０部に溶解し、この溶液を高速かきまぜしている
ホモミキサー中のグリセリン水溶液中に導入してパルプ
状物体を得九。このもの＼カナディアン・スタンダード
フリーネス（ｃｓｆ）は８０ ｍｌ であった。チッ化
珪素ウィスカー（平均繊維長１００μ、直径０．５μ）
１０部を水５００部中に添加し、ホモミキサー（特殊機
化工業製）にかけて、ウィスカーの分散スラリーを調整
した。ついで、このスラリーに上記のパルプ状物を固形
分で１部含有するスラＩＪ−１００部を添加し、混合し
て均一な分散液を得た。ついで常法によシ手抄きを行い
３０帽のシートを得た。得られたシートはウィスカーが
均一に分散されており、シートの引張シ強度は０．２Ｑ
Ｋｖ／２５＋ａｎであシ、取扱い作業性に優れる。又
シートの灰分け９０．２ ｑ６であった。
粘度１．５）のポリメタフェニレンイソフタルアミド１
０部をＬｉｃｌ ５部を含むＮ、Ｎ−ジメチルアセトア
ミド９０部に溶解し、この溶液を高速かきまぜしている
ホモミキサー中のグリセリン水溶液中に導入してパルプ
状物体を得九。このもの＼カナディアン・スタンダード
フリーネス（ｃｓｆ）は８０ ｍｌ であった。チッ化
珪素ウィスカー（平均繊維長１００μ、直径０．５μ）
１０部を水５００部中に添加し、ホモミキサー（特殊機
化工業製）にかけて、ウィスカーの分散スラリーを調整
した。ついで、このスラリーに上記のパルプ状物を固形
分で１部含有するスラＩＪ−１００部を添加し、混合し
て均一な分散液を得た。ついで常法によシ手抄きを行い
３０帽のシートを得た。得られたシートはウィスカーが
均一に分散されており、シートの引張シ強度は０．２Ｑ
Ｋｖ／２５＋ａｎであシ、取扱い作業性に優れる。又
シートの灰分け９０．２ ｑ６であった。
実施例２
実施例１と同様にしてウィスカーとパルプ状物の分散ス
ラリーを得た。ついでこのスラリーに高分子量カチオン
性ポリアクリルアマイド、パーコール５７（アライドコ
ロイド社製）の０．０１％水溶液を３０部添加し混合し
た。常法により手抄をし、３０ ｆ／ｒｒ？のシートを
得た。シートの地合はウィスカーはや＼凝集していて、
や＼フロック気味であったがシートの引張シ強度は実施
例１と同じであった。又、灰分け９０．６９６であった
。
ラリーを得た。ついでこのスラリーに高分子量カチオン
性ポリアクリルアマイド、パーコール５７（アライドコ
ロイド社製）の０．０１％水溶液を３０部添加し混合し
た。常法により手抄をし、３０ ｆ／ｒｒ？のシートを
得た。シートの地合はウィスカーはや＼凝集していて、
や＼フロック気味であったがシートの引張シ強度は実施
例１と同じであった。又、灰分け９０．６９６であった
。
実施例３
ＮＢＫＰを叩解して叩解度がｃｓｆ５００ｍ／、３５０
−１２００−及び８０−のパルプスラリーを得た。炭化
珪素ウィスカー（平均繊維長４０μ、直径０，２μ）１
０部を水５００部に添加してホモジナイザー（日本精機
製作所）で６００ Ｏｒ、ｐ、ｍで分散し均一なウィス
カーの分散スラリー４個を得た。このスラリーに、前に
叩解度を変化させたパルプスラリーを各々パルプ固形分
で、１．５ｆづつ混合し、４種類のスラリーを得た。つ
いでそれぞれにパーコール５７の０．０１％溶液を３０
部づつ添加し、このスラリーを用いて手抄を行った。
−１２００−及び８０−のパルプスラリーを得た。炭化
珪素ウィスカー（平均繊維長４０μ、直径０，２μ）１
０部を水５００部に添加してホモジナイザー（日本精機
製作所）で６００ Ｏｒ、ｐ、ｍで分散し均一なウィス
カーの分散スラリー４個を得た。このスラリーに、前に
叩解度を変化させたパルプスラリーを各々パルプ固形分
で、１．５ｆづつ混合し、４種類のスラリーを得た。つ
いでそれぞれにパーコール５７の０．０１％溶液を３０
部づつ添加し、このスラリーを用いて手抄を行った。
手抄は８０メツシエのワイヤーを用いてスラリーをため
抄きし、脱水後、フェルト又は１紙をワイヤー上の湿シ
ートに密着させプレスしてフェルト又は１紙に転移させ
るが、このとき２００ｔｄ以上の叩解度のパルプを使用
したとき、湿紙がワイヤーから転移できなかった。これ
に対し８０−のパルプを使用した場合のみ転移が可能で
あり、以後のプレス−乾燥が支障なく行われ、４０ ｆ
／ｒ？のシートが得られた。このシートの取扱いは容易
であった。
抄きし、脱水後、フェルト又は１紙をワイヤー上の湿シ
ートに密着させプレスしてフェルト又は１紙に転移させ
るが、このとき２００ｔｄ以上の叩解度のパルプを使用
したとき、湿紙がワイヤーから転移できなかった。これ
に対し８０−のパルプを使用した場合のみ転移が可能で
あり、以後のプレス−乾燥が支障なく行われ、４０ ｆ
／ｒ？のシートが得られた。このシートの取扱いは容易
であった。
実施例４
炭化珪素ウィスカー（平均繊維長１０μ、−直径０．１
μ）１０部を実施例１と同様にしてライスカーの分散ス
ラリー５００部を得た。ついで固形分が１部のパルプ状
物を含むスラＩＪ −１００部を添加し、アニオン性ポ
リアクリルアミド（スターガムＡ−１５：星光化学製）
０．５部を加えて攪拌混合した。更にカチオン性ポリア
クリルアミド（ポリストロン６１９；荒用化学製）０．
５部を加えて攪拌混合した。このスラリーを用いて常法
によυ手抄をし、５０帽のシートを得た。得られたシー
トの引張り強度は０．６ Ｋｐ／２５ｍ５＋であり、そ
の掃作性も容易であった。又シート中のウィスカーの分
散は均一であった。
μ）１０部を実施例１と同様にしてライスカーの分散ス
ラリー５００部を得た。ついで固形分が１部のパルプ状
物を含むスラＩＪ −１００部を添加し、アニオン性ポ
リアクリルアミド（スターガムＡ−１５：星光化学製）
０．５部を加えて攪拌混合した。更にカチオン性ポリア
クリルアミド（ポリストロン６１９；荒用化学製）０．
５部を加えて攪拌混合した。このスラリーを用いて常法
によυ手抄をし、５０帽のシートを得た。得られたシー
トの引張り強度は０．６ Ｋｐ／２５ｍ５＋であり、そ
の掃作性も容易であった。又シート中のウィスカーの分
散は均一であった。
Claims (1)
- ウイスカーにろ水度が１００ｃｓｆの繊維状物を組み合
わせてなる水性組成物を抄造一体成形することを特徴と
するウィスカーシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24853684A JPS61127680A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | ウイスカ−シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24853684A JPS61127680A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | ウイスカ−シ−トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127680A true JPS61127680A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0453994B2 JPH0453994B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=17179643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24853684A Granted JPS61127680A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | ウイスカ−シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127680A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270030A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-08 | Honshu Paper Co Ltd | ＳｉＣウイスカー強化複合金属材 |
| JP4794104B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2011-10-19 | 帝人株式会社 | ポリメタフェニレンイソフタルアミド系ポリマー多孔膜、その製造方法および電池用セパレータ |
| JP2011255310A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Osaka Gas Chem Kk | 成形吸着体および浄水材 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4848775A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-07-10 | ||
| JPS4941127A (ja) * | 1972-09-07 | 1974-04-17 | ||
| JPS5746163A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-16 | Toshiba Corp | Measuring and indicating device for pulse signal |
| JPS6081399A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-09 | 三菱電機株式会社 | アルミナペーパーおよびボロンナイトライドペーパー |
| JPS6088199A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-17 | 三菱電機株式会社 | 複合ペ−パ− |
| JPS60126399A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-05 | ダイセル化学工業株式会社 | 繊維状チタン酸アルカリ金属塩を含有するシ−ト材の製法 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24853684A patent/JPS61127680A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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| JPS4848775A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-07-10 | ||
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270030A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-08 | Honshu Paper Co Ltd | ＳｉＣウイスカー強化複合金属材 |
| JPH0471972B2 (ja) * | 1988-09-06 | 1992-11-17 | Honshu Seishi Kk | |
| JP4794104B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2011-10-19 | 帝人株式会社 | ポリメタフェニレンイソフタルアミド系ポリマー多孔膜、その製造方法および電池用セパレータ |
| JP2011255310A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Osaka Gas Chem Kk | 成形吸着体および浄水材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453994B2 (ja) | 1992-08-28 |
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