JPS61126199A - 焼結燃料用粉コ−クスの製造方法 - Google Patents

焼結燃料用粉コ−クスの製造方法

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JPS61126199A
JPS61126199A JP24656684A JP24656684A JPS61126199A JP S61126199 A JPS61126199 A JP S61126199A JP 24656684 A JP24656684 A JP 24656684A JP 24656684 A JP24656684 A JP 24656684A JP S61126199 A JPS61126199 A JP S61126199A
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JP
Japan
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coke
curing
cement
powder
mixture
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JP24656684A
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English (en)
Inventor
Tatsuji Aso
阿蘇 辰二
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄鉱石等の焼結原料を焼結させる燃料として
使用される粉コークスの製造方法に関し、特に焼結プロ
セスにおいて燃焼速度、燃焼効率、通気性、歩留、生産
性、還元粉化指数、FeO%NO!転換率等の焼結性の
優れた0、25+m〜3.0閣の粉コークスを安価に高
歩留9で製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、本発明者による粉コークス粒度の焼結性への
影響調゛査結果を示したもので、これにより、0.25
〜3.0鴫の粒度範囲の粉コークスをすべて含有すると
きKは、焼結性を示す各指標全てが良好になることを知
得した。
第1図及び第2図は従来の粉コークス製造プロセスのブ
ロック線図を示したものである。一般に従来プロセスに
おいては、高炉用塊コークスの篩下の25〜305w+
程度以下の高炉装入コークスとして使用できない小、中
塊コークスを出発素材としている。具体的には第1,2
図に示す如く、コ−クス製造工程で製造されたコークス
lを5鴫程度の篩分機2で篩分け、その篩上3を更に3
0m程度の篩分機4で篩分け、その篩上5を高炉装入コ
ークスとする。そしてその際、前記篩分機2及び4の篩
下6及び7、或は篩下6及び7を各々貯蔵ヤードで山積
貯蔵した小、中塊コークス8及び9が焼結燃料用粉コー
クス製造プロセスの出発素材として用いられている。
第1図の製造プロセスでは、上記コークス6、焼結用粉
コークス15とする。
上記篩分機lOの分級点が5 m (3mmm )のと
き、上記篩下14は0.25 w以下(−0,25wg
、 )が20〜25チ(30〜34qb)程度であ抄、
粉砕コークス13Fiロツドミル12で5 m (3m
 )以上が5チ以下を目標に粉砕され、従って+5冑(
+3順)が5チ(5チ)程度になるが、−0,25四が
32%(37%)程度となり、焼結用粉コークス15は
0.25〜3.0四の粉コークスが55〜60%(6,
0〜65チ)、−0,25mの粉コークスが25〜30
%(30〜35チ)となっている。
一方、第2図の製造プロセスは、第1図のプロセスに、
同プロセスの篩分機10へ供給する出発素材8及び9の
整粒強化プロセス16t−付加したものである。上記プ
ロセス16t!、コークス8及び9を適当割合で5〜1
05mの篩分機17へ供給し、篩上1Bをロールミル1
9へ供給して粉砕し、粉砕コークス20を再び篩分機1
7へ供給してコークス8及び9と共に篩分し、篩分機1
7の篩下21を第1図プロセスの篩分機10へ供給し、
前記と同様な処理操作が行なわれて焼結用粉コークス1
5が製造される。第2図のプロセスで製造された焼結用
粉コークス15は、0.25〜3.0調の粉コークスが
60〜65%、−八25■の粉コークスが20〜25チ
程度となってシシ、第1図のプロセスの5W分級に比較
して0.25〜3.0面の歩留が5チ程度向上している
。また第1図のプロ iセスの3mmI分級と0.25
〜3、Omの歩留は同一である。
一方最近、コークス製造プロセスにおいて省エネルギー
効果を得るコークス乾式消火設備(以下CDQと略す)
が稼動しており、このCDQI7)1次2次集塵機から
平均粒度1.23 mの1次ダスト(1次CDQ粉)、
平均粒度0.122+a+、粒度構成−125μ27%
、125〜250μs1チ、250μ〜l m 21チ
、1〜2 wx 1チの2次ダスト(2次CDQ粉)が
回収される。
このよりなCDQ粉を有効活用する方法として、前記第
1又は2図の製造プロセスで製造された焼結用粉コーク
ス15に添加して焼結用粉コークスの一部として使用す
る方法があるoしかしながら、第1図の3I+III分
級(5m+g分級)のプロセスの粉コークス15に2次
CDQ粉を添加するときには、発生量からCDQ粉を最
大内掛で10%稈度含有することになり、そこで0.2
5〜3.0鯛の粉コークスが58〜63%(53〜58
チ)、−0,25四の粉コークスが32〜37%(27
〜32%)程度となる。
又、@2図プロセスの粉コークス15に2次亭 CDQ粉を添加すると、第1プロセスに整粒強化プロセ
ス16を付加したことくよる0、25〜3.0調の粉コ
ークスの歩留向上効果を相殺してしまい、第1図の5−
分級のプロセスの焼結用粉コークス15と同程度の0.
25〜3.0賃が57〜62チ、−0,25−が23〜
28%程度の粉コークスとなる。
本出願人は上記実状に鑑み、先に特願昭58−4045
4号で、第1又は2図の従来プロセスで製造される粉コ
ークス15、或はこれら粉コークス15のいずれか一方
に最大101(内掛)の2次CDQ粉を添加し九粉コー
クス、即ち3鯛以上161以下、0.25 m+以下2
0〜37%の粉コークスを安価に処理して、第2図のプ
ロセスにより第1図の5sI分級のプロセスに比べて0
.25〜3.0−の粉コークス量が増加した量である5
チ以上の増加効果を得為ことができろ焼結燃料用粉コー
クスの製造方法を提案した。
この提案法は、第3図に示す如く粒度構成3調以上16
チ以下、0.25wm以下20〜37%の粉コークス1
5に早強セメント又は普通ポルトランドセメント22を
5〜10%(内掛)添加し混合する工程23と、混合物
24に水分25を2〜7%(内掛)添加し転動造粒する
工程26と、造粒物27を1日以上(早強セメントの場
合)又は2日以上(普通ポルトランドセメントの場合)
養生する工程28と、養生物29′ft落下衝撃で解砕
する工程30とからなることを特徴とする焼結用粉コー
クスの製造方法である。なお、3111成品粉コークス
である。
この提案法では、粒度構成3s+以上6%、0.25〜
3. Ow 62チ、0.25四以下32チの原料粉コ
ークス(原コークス)に早強性セメントを71添加し、
パドルミキサーで4分間混合し、次いでこの混合物に水
を5%添加しつつパンペレタイザーで4分間転動造粒し
、この造粒物を環内養生ヤードに積付け、3日間養生後
、この養生物にショベルカーからダンプカーへの1〜2
m落下とダンプカーから払い出しホッパーへの2〜5m
落下の落下衝撃を与えて解砕すると、3四以上7%、0
.25〜3.0冑78%、0.25以下15チで0.2
5〜3.0m歩留の高い成品コークス(擬粒化粉コーク
ス)を得ることができる。
この様に、提案法は積付は養生にて集塊化した粉コーク
スを落下衝撃で解砕するものであり、格別な解砕設備を
要せず、屋内養生ヤードから焼結設備の原料槽までの払
出、輸送工種での自然落下による1下衝撃で自然解砕で
き、処理コストの低減を図ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記提案法では造粒物の積付は養生時間が少
なくとも24時間以上必要であり、前記0.25〜3.
0鴫向上代16%の具体例では3日間(72時間)の養
生が必要であり、広い屋内養生ヤードを必要とし、設備
費が高価となす、結果として処理コストが高くつくこと
になる。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、短時間養生
で0.25〜3.0−の粉コークスの増加を  i′図
る焼結燃料用粉コークスの製造方法を提供するものであ
る。
その特徴はセメントの硬化を促進させる添加剤、即ちセ
メント急結剤を用いる点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の要旨は、 粒度構成3燗以上16チ以下、0.25 m以下20〜
37%の粉コークスにセメントを添加し混合する工程と
、この混合物に水及びセメント急結剤を添加しつつ転動
造粒する工程と、この造粒物を養生する工程と、この養
生物を落下衝撃で解砕する工程とからなることを特徴と
する焼結燃料用粉コークスの製造方法、及び セメントとセメント急結剤を混合する工程と。
この混合物を粒度構成3H以上16%以下、0.25四
以下20〜37チの粉コークスに1添加混合する工程と
、この混合物に水を添加しつつ転動造粒する工程と、こ
の造粒物を養生する工程と、この養生物を落下衝撃で解
砕する工程とからなることを特徴とする焼結燃料用粉コ
ークスの製造方法にある。 。
以下、本発明の作用を実施例に基づき説明する。
〔7作用−実施例〕 表1に示す粒度分布で水′;+8%の原料粉コークス1
0kg(乾燥換算)と普通ポルトランドセメント700
gをナウターミキサ−で15分間混合した。   ′ 表  1          “ 次いで上記混合物を、水産び表2に示すセメント急結剤
を添加しろつ4分間転動造粒し、′バッチ造粒を終えた
。尚、水及びセメント急結剤の添加は、造粒初期に5%
散水を80経で行ない、次いで表2に示す量のセメント
急結剤を30秒で添加した。
表  2 次いでこの造粒物を5〜lo分子l11 養生し、落下
衝撃を与え、養生することなく真空乾燥し、篩を用いて
粒度分布を調査した。
上記落下衝撃は(1mX1回)と(3mXa回)との2
ケースとし、更に落下衝撃を与えたのち60分間2次養
生したケースについても調査した。
尚、造粒物の養生並びに落下衝撃解砕はバッチ造粒物を
ビニール袋内に収容して実施した。
これらを実施した結果、即ち成品コークス(急結擬粒化
粉コークス)の0.25〜3.0 m歩留を表3に示す
。尚、前記提案法による3日養生品の0.25〜3.0
晴歩留は77係である。
セメントと急結剤を事前混合後、この混合物を原料粉コ
ークスに添加、混合し、次いでこの混合物に水を添加し
つつ転動造粒し念場合にりいても表3と同等の結果を得
ることができた。
以上の調査結果から、急結剤の種類とj#を適切に選定
すること、即ちQP−500!1″チ、ジグニット5%
、デンカ−ESz o%、Na2CO310%を添加す
ることによって0.25〜3.0■歩留がいずれも前記
提案法による3日養生品と同等となり、衝撃の大小によ
る歩留の変化も小さく、養生時間の短゛縮ができること
が明らかである。
次に、前記急結剤のうちQP−soo、Na2COBを
用い、屋内養生ヤードで4時間養生し、養生ヤードから
焼結設備の原料槽までの払出、搬送系で3mX4回落下
衝撃を受けて落下衝撃解砕され、焼結設備の原料槽に装
入され、16〜24時間ここで滞留したのち焼結燃料と
して焼結原料に配合されるプロセスを想定し、次の創造
条件で得た急  □結擬粒化粉コークスを用いて鍋焼成
試験を行なったO セメント急結剤QP−500の添加量を5.2゜1.0
.5%の4レベルに、又Na1.CO3(r)添加量を
1O05俤の2レベルにした以外は、前記実施条件と同
一条件で造粒工程まで実施し、4時間養生し、次いで3
 m X J回落下衝*を与えて解砕して急結擬粒化粉
コークスを得て、この粉コークスを16〜2.0時間養
生した。この粉コークスの他に表4に示す粒度区分の粉
均鉱、返鉱、粉石灰、電気炉滓を表5に示す配合条件で
配合してなる焼結原料を表6に示す焼成条件で鍋焼成し
、FFS。
K)x等を・調査した。この結果を表7に示す。尚、表
7には通常コークス(原料粉コークス)、擬粒化粉コー
クス(a日養生品)を使用した際の鍋焼成結果も併記し
ている。
表 4  粒度区分 表5配合条件   表6焼成条件 驚 を 専 専 忰b ト 表7に示す↓うに、通常粉コークスの擬粒化により得ら
れた擬粒化粉コークスは通常粉コークスよりもFFSの
増大、NOxの低減効果が認められる。表7から擬粒化
粉コークス(3日養生品)1−ベースに本発明法による
急結擬粒化粉コークスの良否を判定すると、擬粒化粉コ
ークス(3日養生品)゛に比べて、特にQP−500,
5%添加品はFFSが増大し、K)x f)E減少し、
又QP−500゜21及びNa2CO310チ添加品は
ほぼ同等の効果を得ている。
この表7よし、3日養生の擬粒化粉コークスと同様の効
果を、急結剤の種類と量を選択することによって4時間
の短養生で発現せしめることかできることが明らかであ
る。
例えば本発明法によれば急結剤としてQP−500或は
Na1CO1を選定し、普通ポルトランドセメントに対
して2〜5%或は101.11度添加することド面積t
−1/6  に縮少でき、処理コストを低減できる。
〔発明の効果〕
以上詳述【また様に、本発明法によれば短時間養生で焼
結性の優れた粉コークスを得ることができ、養生ヤード
を縮小できる。
【図面の簡単な説明】
tF、x図及び第2図は従来の焼結燃利用粉コークスの
製造方法の説明図、第3図は本出願人が先に提案した焼
結燃料用粉コークスの製造方法の説明図であり、第4図
は粉コークス粒度の焼結性への影響調査結果を示す図で
ある。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒度構成3mm以上16%以下、0.25mm以
    下20〜37%の粉コークスにセメントを添加し混合す
    る工程と、この混合物に水及びセメント急結剤を添加し
    つつ転動造粒する工程と、この造粒物を養生する工程と
    、この養生物を落下衝撃で解砕する工程とからなること
    を特徴とする焼結燃料用粉コークスの製造方法。
  2. (2)セメントとセメント急結剤を混合する工程と、こ
    の混合物を粒度構成3mm以上16%以下、0.25m
    m以下20〜37%の粉コークスに添加混合する工程と
    、この混合物に水を添加しつつ転動造粒する工程と、こ
    の造粒物を養生する工程と、この養生物を落下衝撃で解
    砕する工程とからなることを特徴とする焼結燃料用粉コ
    ークスの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62167395A (ja) * 1986-01-18 1987-07-23 Denki Kagaku Kogyo Kk コ−クス粒の製造方法
JPS6456828A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Nippon Kokan Kk Primary crushing method for calcined lump ore
JP2010174203A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Nippon Steel Corp 焼結用燃料炭材の製造方法
JP2012172067A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Nippon Steel Corp 焼結鉱製造用の改質炭材及びその製造方法

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