JPS61125699A - 集合住宅用監視通話システム - Google Patents
集合住宅用監視通話システムInfo
- Publication number
- JPS61125699A JPS61125699A JP24840184A JP24840184A JPS61125699A JP S61125699 A JPS61125699 A JP S61125699A JP 24840184 A JP24840184 A JP 24840184A JP 24840184 A JP24840184 A JP 24840184A JP S61125699 A JPS61125699 A JP S61125699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercom
- alarm
- information
- call
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野」
本発明は果合住宅においてＷ哩人室に対して住戸側から
呼び出して通話ができる集合住宅用監視通話システムに
関するものである。
呼び出して通話ができる集合住宅用監視通話システムに
関するものである。
［背景技術ｌ
第３ｔＸｌはこの種の憲合住宅用監視通話システムのｌ
ｆｉ能的に表現した構成を示しており、このらのでは共
同玄関９に設けであるロビーインターホン装！！１から
予め各住戸に対応して設定しである室番号をテンキース
イッチＴＳから投入すると管理人室に設けらｈでいる警
報監視盤２の制御判定手段が室番号を判定して通話回線
３をロビーインターホン装置１と当該住戸の住宅情報盤
６のインターホン４との間に接続し、住戸側と来客者と
の通話ができるようになっている。またロビーインター
ホン装置ｆｉｌから警報監視盤２のインターホン５を呼
び出してロビーインターホン創１とインターホン５との
間でも通話回Ｍ３を介して通話することがでさる五つに
なっている。更１こ住人が予め設疋しであるｌ１１３
ＬようコードをテンキースイッチＴＳからインプットさ
れるとロビーインターホン装置１は共同玄Ｉ！１９の解
錠を行う解錠信号を解錠信号ＪＩ７を介して送出して共
同玄関９を開かせることもできるようになっている。
ｆｉ能的に表現した構成を示しており、このらのでは共
同玄関９に設けであるロビーインターホン装！！１から
予め各住戸に対応して設定しである室番号をテンキース
イッチＴＳから投入すると管理人室に設けらｈでいる警
報監視盤２の制御判定手段が室番号を判定して通話回線
３をロビーインターホン装置１と当該住戸の住宅情報盤
６のインターホン４との間に接続し、住戸側と来客者と
の通話ができるようになっている。またロビーインター
ホン装置ｆｉｌから警報監視盤２のインターホン５を呼
び出してロビーインターホン創１とインターホン５との
間でも通話回Ｍ３を介して通話することがでさる五つに
なっている。更１こ住人が予め設疋しであるｌ１１３
ＬようコードをテンキースイッチＴＳからインプットさ
れるとロビーインターホン装置１は共同玄Ｉ！１９の解
錠を行う解錠信号を解錠信号ＪＩ７を介して送出して共
同玄関９を開かせることもできるようになっている。
また各住戸の住宅情報盤６は火災感知器、〃ス検知器、
防犯センサなどの各種センサを接続しており、それらセ
ンサからの検知信号が入力すると警報を発するとともに
警報監視盤２へ信号＃１１０を介して異゛１π情報と室
番号とをデータとして送ることができ、また住戸玄関の
ドアホン予診８へ！報償号を送ってドアホン予診８でも
警報を発することができるものである。さらに共同玄関
９の解錠を行う解ｊＨ２信号を解錠信号１ＩＡ７を介し
て送出して共同玄１１９９を開かせることもで訃る。
防犯センサなどの各種センサを接続しており、それらセ
ンサからの検知信号が入力すると警報を発するとともに
警報監視盤２へ信号＃１１０を介して異゛１π情報と室
番号とをデータとして送ることができ、また住戸玄関の
ドアホン予診８へ！報償号を送ってドアホン予診８でも
警報を発することができるものである。さらに共同玄関
９の解錠を行う解ｊＨ２信号を解錠信号１ＩＡ７を介し
て送出して共同玄１１９９を開かせることもで訃る。
管理人室の′Ｒ？１１監視盤２では各住戸からの警報情
報が入信すると、Ｗ報を発するとともに表示器ＩＩでそ
の室番号を表示し、管理人がとの住戸で警報を発してい
るかが確認でさるよろになりでいる。またテンキースイ
ッチＴＳ’で室番号を入力して住Ｐを呼出して当該住ｐ
の住人とインターホン４．５による通話が行えるととも
に、共同玄関９の解錠を行う解錠信号を解錠信号ｆｉ７
を介しで送出して共闘玄１１１９を１剤かせることもで
きるようになっている。
報が入信すると、Ｗ報を発するとともに表示器ＩＩでそ
の室番号を表示し、管理人がとの住戸で警報を発してい
るかが確認でさるよろになりでいる。またテンキースイ
ッチＴＳ’で室番号を入力して住Ｐを呼出して当該住ｐ
の住人とインターホン４．５による通話が行えるととも
に、共同玄関９の解錠を行う解錠信号を解錠信号ｆｉ７
を介しで送出して共闘玄１１１９を１剤かせることもで
きるようになっている。
ところがかかる基本となるシステムでは管理人と住人と
の通話は管理人から住人に対する一方的な呼び出しでし
か行えず住人の意志では管理人を呼び出せなかった。ｆ
っで管理人に用事や、伝言がある場合住人は−ク′ｒ！
埋入室に行かなければならず、大変不便であった。
の通話は管理人から住人に対する一方的な呼び出しでし
か行えず住人の意志では管理人を呼び出せなかった。ｆ
っで管理人に用事や、伝言がある場合住人は−ク′ｒ！
埋入室に行かなければならず、大変不便であった。
［発明の目的１
本発明は上述の問題点に鑑みて為を７′Ｌだものでその
目的とするところは住人の意志でインターホンによる通
話が可能となった集合住宅用監視通話システムを提供す
るにある。
目的とするところは住人の意志でインターホンによる通
話が可能となった集合住宅用監視通話システムを提供す
るにある。
Ｉ発明の開示ｌ
第１図は本発明の警報監視盤２の回路構成図を示してお
り、９＄１＠視盤２には上述の基本的な構成に加えて各
１ｊミ戸の住宅情報盤６と接続されている信号ＪＩＩＯ
を介して受信された送信データの内容を判定するととも
にその他の信号処理、制御を司るＩＩＩ御憫定手段１２
と、該制御判定手段１２の判定に基づいて室番号と情報
内容を表示する表示器１１と、制御Ｎ定手段１２の判定
が異常情報であれば警報を発する瞥ｆＪｉ器１３と、百
足手段１２の判定が呼出信号の受信を示している場合は
呼出音を発する呼出回路］４とを備えている。一方住宅
制御１６１８１１には警報監視盤２、つまり管理人室を
呼び出す呼出スイッチ１５が設けられている。
り、９＄１＠視盤２には上述の基本的な構成に加えて各
１ｊミ戸の住宅情報盤６と接続されている信号ＪＩＩＯ
を介して受信された送信データの内容を判定するととも
にその他の信号処理、制御を司るＩＩＩ御憫定手段１２
と、該制御判定手段１２の判定に基づいて室番号と情報
内容を表示する表示器１１と、制御Ｎ定手段１２の判定
が異常情報であれば警報を発する瞥ｆＪｉ器１３と、百
足手段１２の判定が呼出信号の受信を示している場合は
呼出音を発する呼出回路］４とを備えている。一方住宅
制御１６１８１１には警報監視盤２、つまり管理人室を
呼び出す呼出スイッチ１５が設けられている。
而しである住戸の住宅情報盤６の呼出スイッチ１５が押
されると！！Ｉ該住戸の室番号のデータとともに呼出信
号が信号線１０を介して′！！報監視盤２に送られてく
る。警報監視盤２では制御判定手段１２で送信データの
処理がなさ八る。つまり第２図の７０−チャートに示す
ように、送信データが異゛、Ｃ情報であれぼ表示器１１
で室番号と異常内容が表示されととらに警報器１３で警
報音が発せられるわけであるが、上述のよ）に呼出信号
の場合では表示器１１で室番号と呼出要求とが表示され
、呼出回路１４によりインターホン５から呼出音が発せ
られる。ここで管理人が警報監視盤２に設けである呼出
キー１Ｇを押すと呼出しをかけた当該住戸を制御判別手
段１２が選択してインターホン５と住宅情報盤６のイン
ターホン４との通話回線３を接続するのある。そして通
話が終了したことをたとえばインターホン５のハンドセ
ットがフックオンされたことを検出することにより検出
すると、制御判定手段１２は通話回ＪＩ３を連断すると
ともに、消灯手段として表示器１１の表示を消灯し待機
状態に戻る。
されると！！Ｉ該住戸の室番号のデータとともに呼出信
号が信号線１０を介して′！！報監視盤２に送られてく
る。警報監視盤２では制御判定手段１２で送信データの
処理がなさ八る。つまり第２図の７０−チャートに示す
ように、送信データが異゛、Ｃ情報であれぼ表示器１１
で室番号と異常内容が表示されととらに警報器１３で警
報音が発せられるわけであるが、上述のよ）に呼出信号
の場合では表示器１１で室番号と呼出要求とが表示され
、呼出回路１４によりインターホン５から呼出音が発せ
られる。ここで管理人が警報監視盤２に設けである呼出
キー１Ｇを押すと呼出しをかけた当該住戸を制御判別手
段１２が選択してインターホン５と住宅情報盤６のイン
ターホン４との通話回線３を接続するのある。そして通
話が終了したことをたとえばインターホン５のハンドセ
ットがフックオンされたことを検出することにより検出
すると、制御判定手段１２は通話回ＪＩ３を連断すると
ともに、消灯手段として表示器１１の表示を消灯し待機
状態に戻る。
［発明の効果１
本発明は上述のように構成した集合住宅用監視通話シス
テムにおいて、香住戸の住宅情報盤に警報監視盤を呼出
す呼出手段を設け、一方判定手段の判定結果が呼出信号
であればインターホンの呼び出し音を発する呼出回路を
上記警ｔ１監視盤に備えであるから、１１戸から管理人
室を呼び出すことができて１Ｆ人の［、志により管理人
とインターホンによる通話が行えるものであり、そのた
め用事やことずけがある場合、−４１１人が管理人室を
訪れろ必要がなくて便利となり、しかも住戸側のインタ
ーホ／とのｉｙＪ話終Ｔを検出して表示器の表示を消灯
させる消灯手段を？！報監視磐に設けであるか＝ ｌ’
Ｊ動的にＳ示器を待機状態に戻すことができて操作の煩
わしさが無いという効果がある。
テムにおいて、香住戸の住宅情報盤に警報監視盤を呼出
す呼出手段を設け、一方判定手段の判定結果が呼出信号
であればインターホンの呼び出し音を発する呼出回路を
上記警ｔ１監視盤に備えであるから、１１戸から管理人
室を呼び出すことができて１Ｆ人の［、志により管理人
とインターホンによる通話が行えるものであり、そのた
め用事やことずけがある場合、−４１１人が管理人室を
訪れろ必要がなくて便利となり、しかも住戸側のインタ
ーホ／とのｉｙＪ話終Ｔを検出して表示器の表示を消灯
させる消灯手段を？！報監視磐に設けであるか＝ ｌ’
Ｊ動的にＳ示器を待機状態に戻すことができて操作の煩
わしさが無いという効果がある。
第１図はｋＸ例の構成１４、第２Ｖは本発明の犬鞄例の
同銘＃Ｉη成図、第３し１は同上の７０−チャートであ
り、２は警報監視盤、３は通話回線、４１５はインター
ホン、０は１ｆ宅情報盤、１０は信号線、１１は表示器
、１２は制御ｔ１足手段、１３は警報器、１４は呼出回
路、１５は呼出スイ７チ、］６はｌテｌ１５キーである
。 代理人 弁理士 百 １（］ 艮 上第１図
同銘＃Ｉη成図、第３し１は同上の７０−チャートであ
り、２は警報監視盤、３は通話回線、４１５はインター
ホン、０は１ｆ宅情報盤、１０は信号線、１１は表示器
、１２は制御ｔ１足手段、１３は警報器、１４は呼出回
路、１５は呼出スイ７チ、］６はｌテｌ１５キーである
。 代理人 弁理士 百 １（］ 艮 上第１図
Claims (1)
- （１）少なくともインターホンを備えるとともに各種セ
ンサからの異常情報により警報表示を行う各住戸に設け
られた住宅情報盤及び、管理人室に設置され各住宅情報
盤のインターホンに対して接続されるインターホンを有
するとともに信号線を介して上記異常情報などの送信デ
ータを受信し各住宅情報盤からの送信データを判定する
判定手段と判定手段の判定結果が異常情報であれば警報
を発する警報器と送信データを送出した当該住戸の室番
号表示、情報内容表示を行う表示器とを備えた警報監視
盤から構成された集合住宅用監視通話システムにおいて
、各住戸の住宅情報盤に警報監視盤を呼出す呼出手段を
設けるとともに、上記判定手段の判定結果が呼出信号で
あればインターホンの呼び出し音を発する呼出回路と、
住戸側のインターホンとの通話終了を検出して表示器の
表示を消灯させる消灯手段とを上記警報監視盤に備えて
成ることを特徴とする集合住宅用監視通話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24840184A JPS61125699A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 集合住宅用監視通話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24840184A JPS61125699A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 集合住宅用監視通話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125699A true JPS61125699A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17177556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24840184A Pending JPS61125699A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 集合住宅用監視通話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125699A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336495A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | ホーチキ株式会社 | 住宅情報システム |
| JPH0196092U (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-26 | ||
| JPH02113463U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | ||
| JPH051677U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | セイレイ工業株式会社 | 運搬車のクローラ構造 |
| JPH054813U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | 株式会社クボタ | 移動農機のハンドル装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595364A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 | Toshiba Corp | Manufacture of charge transfer device |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP24840184A patent/JPS61125699A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595364A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 | Toshiba Corp | Manufacture of charge transfer device |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336495A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | ホーチキ株式会社 | 住宅情報システム |
| JPH0196092U (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-26 | ||
| JPH02113463U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | ||
| JPH051677U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | セイレイ工業株式会社 | 運搬車のクローラ構造 |
| JPH054813U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | 株式会社クボタ | 移動農機のハンドル装置 |
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