JPS61117932A - Ｃａｔｖにおけるｆｍステレオ放送システム - Google Patents
Ｃａｔｖにおけるｆｍステレオ放送システムInfo
- Publication number
- JPS61117932A JPS61117932A JP24025584A JP24025584A JPS61117932A JP S61117932 A JPS61117932 A JP S61117932A JP 24025584 A JP24025584 A JP 24025584A JP 24025584 A JP24025584 A JP 24025584A JP S61117932 A JPS61117932 A JP S61117932A
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- JP
- Japan
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- broadcast
- stereo
- channel
- broadcast channel
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/86—Arrangements characterised by the broadcast information itself
- H04H20/88—Stereophonic broadcast systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/28—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/76—Wired systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/76—Wired systems
- H04H20/77—Wired systems using carrier waves
- H04H20/78—CATV [Community Antenna Television] systems
- H04H20/79—CATV [Community Antenna Television] systems using downlink of the CATV systems, e.g. audio broadcast via CATV network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野１
本発明は、音声を映像放送チャンネルとは別のチャンネ
ルでＦＭステレオ放送するようにしたＣＡＴＶｌ、：お
けるＦＭステレオ放送システムに関するものである。
ルでＦＭステレオ放送するようにしたＣＡＴＶｌ、：お
けるＦＭステレオ放送システムに関するものである。
【従来技術および問題点１
この種のＦＭステレオ放送システムとしては、従来、第
１図および第２図に示すものが知られている。ここでは
センター側において、映像・音声ソース１より供給され
る映像信号、音声モノラル信号は、ＴＶＩＦ変Ｉ器２に
て変調され、映像■Ｆ信号、音声■Ｆ信号としてＩＦス
クランブルエンコーダ３に入力される。ここでは映像Ｉ
Ｆ信号がスクランブルされ、音声【Ｅ信号にはデコード
情報が多重される。そしてこれをチャンネルアップコン
バータ４にて、例えばｌ−１ｃｈに周波数コンバートさ
れる。一方、これとは別にステレオ放送のため映像・音
声ソース１より出力される音声ステレオ信号は、ステレ
オエンコーダ５に入力され、ＦＭ音声変：ｌＩＩＯ２Ｆ
Ｍ変調されてＩＦｆ！号となり、アップコンパ−９７に
よりＦＭ放送帯の、例えば８４ＭＨｚに周波数コンバー
トされる。このようにして用意された出力信号は、合成
されて他チヤンネル信号と共に送出されるのである。 一方、端末側において、幹線からの信！’３ Ｌ；ｔ
Ｔ Ｖ周波数帯とＦＭ放送とに分波される。前者はＣＡ
ＴＶ端末！１８に入力され、後者はステレオＦＭチュー
ナ１０．オーディオアンプ１１．スピーカ１２よりなる
オーディ第１４１に入力される。しかして視聴者が、例
えば）−１ｃｈを希望して端末器８を操作すると、コン
バータ１３はコントローラ８ａからの指示でＨｃｈをチ
ューニングし、その信号はスクランブルデコーダ１４に
入る。スクランブルデコード情報は音声信号に多重され
ているので、ここでは音声信号から復調したデータに基
いて、コントローラ８ａがデコード信号を与えるので、
デスクランブルされたＴＶ信号が出力し、ＴＶセット９
に送られる。 この時に視聴者は、音声についてはＴＶセット９でモノ
ラル音声を聴くことになる。 視聴者がステレオ放送を希望した場合には、ステレオＦ
Ｍチューナ１０を操作し、ｌ−１ｃｈに対応する８４Ｍ
Ｈｚにチューニングすると、スピーカ１２によりステレ
オサービスが得られる。 ここで問題になるのは、ステレオ放送サービスをうける
には、ＣＡＴＶ端末でチャンネル変更を行なう都度、Ｆ
Ｍチューナをチューニング操作する必要があることで、
これは視聴者にとって大変不便である。 【問題点を解決するための手段】 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、選局
したＴＶ放送チャンネルにＦＭ放送チャンネルのデータ
を多燻し、これを端末側で復調してオーディオＦＭチュ
ーナをｗ４ＩＩＩシ、ステレオサービスが自動的に得ら
れるように選局するＣＡＴＶにおけるＦＭステレオ放送
システムを提供しようとするものである。 この目的のため、本発明は、音声を映像放送チャンネル
とは別のチャンネルでＦＭステレオ放送するものにおい
て、ＣＡＴＶセンター側ではＴＶ放送のチャンネル帯域
内にステレオ放送を行っているＦＭ放送チャンネルのデ
ータを多重し、受信側ではＣＡＴＶのコンバータを介し
て入力された選局チャンネルから、その帯域内に多重さ
れたＦＭ放送チャンネルのデータを復調し、ＦＭ受信器
を、そのデータにより指定するＦＭ放送チャンネルに同
調することを特徴とするものである。 （実 施 例］ 以下、本発明の一実施例を第３図および第４図を参照し
て具体的に説明するが、ここでは先きの従来例にあける
同一構成部分については、同一符号を付してその説明を
省略する。 本発明に係るシステムでは、センター側において映像・
音声ソース１とＴＶ Ｉ Ｆ’ａ調器２との間に、デー
タ多重エンコーダ１９を配設し、各ＴＶ放送信号のチャ
ンネル対応でのステレオ放送チャンネルのデータを、映
像信号のＶＢ１区間に多重している。 また端末側では、ＣＡＴＶ端末器８の出力信号をステレ
オ受信！１ｉｉｆ１８に入力し、ここで多重データｌｉ
調器１５により、現に選局しているＴＶ放送チャンネル
に多重されたステレオ放送チャンネルのデータをｌ［す
る。そしてこれをＦＭチューナコントローラ１６に入力
し、上記ＦＭチューナコントローラ１６は、上記データ
に基いて例えばＴＶ放送チヤンネルがＨｃｈの時、ＦＭ
チューナ１７を８４ＭＨ２にチューニングするのである
。 同様に、視聴°者が８６ＭＨｚでステレオ放送を行って
いるｌｃｈにＴＶ選局する時、その多重データは“８６
ＭＨｚ ”を指示するので、ＦＭチューナコントローラ
１ＧはＦＭチューナ１７を、８６Ｍ１−１２に選局する
ことになる。 なお上記実施例では、多重データを映像ＶＢ１区間で送
っているが、スクランブルデータと共に音声信号に多重
してもよい。また放送チャンネル帯域内にデータキャリ
ヤを用意して、これを用いてデータの送出を行なっても
よい。 また送出するデータをＦＭ放送チャンネルデータとして
いるが、これを映像チャンネルナンバーで構成し、これ
に対応するＦＭ放送チャンネルをＦＭチューナコントロ
ーラ１６内のＲＯＭあるいはＲＡＭにテーブルとして書
込んでおき、これを読出ししてＦＭチューニングを行な
わせる命令信号としてもよい。 【発明の効果１ 本発明は、以上詳述したようになり、センター側でＦＭ
放送チャンネルのデータを多重し、これを端末で復調し
てＦＭチューナを自動選局するデータとしたので、ｍ＊
ｉは、ＴＶ選局によって同時にＦＭ放送サービスが得ら
れるため、チューニングの面倒がなくＦＭ放送を楽しむ
ことができる。
１図および第２図に示すものが知られている。ここでは
センター側において、映像・音声ソース１より供給され
る映像信号、音声モノラル信号は、ＴＶＩＦ変Ｉ器２に
て変調され、映像■Ｆ信号、音声■Ｆ信号としてＩＦス
クランブルエンコーダ３に入力される。ここでは映像Ｉ
Ｆ信号がスクランブルされ、音声【Ｅ信号にはデコード
情報が多重される。そしてこれをチャンネルアップコン
バータ４にて、例えばｌ−１ｃｈに周波数コンバートさ
れる。一方、これとは別にステレオ放送のため映像・音
声ソース１より出力される音声ステレオ信号は、ステレ
オエンコーダ５に入力され、ＦＭ音声変：ｌＩＩＯ２Ｆ
Ｍ変調されてＩＦｆ！号となり、アップコンパ−９７に
よりＦＭ放送帯の、例えば８４ＭＨｚに周波数コンバー
トされる。このようにして用意された出力信号は、合成
されて他チヤンネル信号と共に送出されるのである。 一方、端末側において、幹線からの信！’３ Ｌ；ｔ
Ｔ Ｖ周波数帯とＦＭ放送とに分波される。前者はＣＡ
ＴＶ端末！１８に入力され、後者はステレオＦＭチュー
ナ１０．オーディオアンプ１１．スピーカ１２よりなる
オーディ第１４１に入力される。しかして視聴者が、例
えば）−１ｃｈを希望して端末器８を操作すると、コン
バータ１３はコントローラ８ａからの指示でＨｃｈをチ
ューニングし、その信号はスクランブルデコーダ１４に
入る。スクランブルデコード情報は音声信号に多重され
ているので、ここでは音声信号から復調したデータに基
いて、コントローラ８ａがデコード信号を与えるので、
デスクランブルされたＴＶ信号が出力し、ＴＶセット９
に送られる。 この時に視聴者は、音声についてはＴＶセット９でモノ
ラル音声を聴くことになる。 視聴者がステレオ放送を希望した場合には、ステレオＦ
Ｍチューナ１０を操作し、ｌ−１ｃｈに対応する８４Ｍ
Ｈｚにチューニングすると、スピーカ１２によりステレ
オサービスが得られる。 ここで問題になるのは、ステレオ放送サービスをうける
には、ＣＡＴＶ端末でチャンネル変更を行なう都度、Ｆ
Ｍチューナをチューニング操作する必要があることで、
これは視聴者にとって大変不便である。 【問題点を解決するための手段】 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、選局
したＴＶ放送チャンネルにＦＭ放送チャンネルのデータ
を多燻し、これを端末側で復調してオーディオＦＭチュ
ーナをｗ４ＩＩＩシ、ステレオサービスが自動的に得ら
れるように選局するＣＡＴＶにおけるＦＭステレオ放送
システムを提供しようとするものである。 この目的のため、本発明は、音声を映像放送チャンネル
とは別のチャンネルでＦＭステレオ放送するものにおい
て、ＣＡＴＶセンター側ではＴＶ放送のチャンネル帯域
内にステレオ放送を行っているＦＭ放送チャンネルのデ
ータを多重し、受信側ではＣＡＴＶのコンバータを介し
て入力された選局チャンネルから、その帯域内に多重さ
れたＦＭ放送チャンネルのデータを復調し、ＦＭ受信器
を、そのデータにより指定するＦＭ放送チャンネルに同
調することを特徴とするものである。 （実 施 例］ 以下、本発明の一実施例を第３図および第４図を参照し
て具体的に説明するが、ここでは先きの従来例にあける
同一構成部分については、同一符号を付してその説明を
省略する。 本発明に係るシステムでは、センター側において映像・
音声ソース１とＴＶ Ｉ Ｆ’ａ調器２との間に、デー
タ多重エンコーダ１９を配設し、各ＴＶ放送信号のチャ
ンネル対応でのステレオ放送チャンネルのデータを、映
像信号のＶＢ１区間に多重している。 また端末側では、ＣＡＴＶ端末器８の出力信号をステレ
オ受信！１ｉｉｆ１８に入力し、ここで多重データｌｉ
調器１５により、現に選局しているＴＶ放送チャンネル
に多重されたステレオ放送チャンネルのデータをｌ［す
る。そしてこれをＦＭチューナコントローラ１６に入力
し、上記ＦＭチューナコントローラ１６は、上記データ
に基いて例えばＴＶ放送チヤンネルがＨｃｈの時、ＦＭ
チューナ１７を８４ＭＨ２にチューニングするのである
。 同様に、視聴°者が８６ＭＨｚでステレオ放送を行って
いるｌｃｈにＴＶ選局する時、その多重データは“８６
ＭＨｚ ”を指示するので、ＦＭチューナコントローラ
１ＧはＦＭチューナ１７を、８６Ｍ１−１２に選局する
ことになる。 なお上記実施例では、多重データを映像ＶＢ１区間で送
っているが、スクランブルデータと共に音声信号に多重
してもよい。また放送チャンネル帯域内にデータキャリ
ヤを用意して、これを用いてデータの送出を行なっても
よい。 また送出するデータをＦＭ放送チャンネルデータとして
いるが、これを映像チャンネルナンバーで構成し、これ
に対応するＦＭ放送チャンネルをＦＭチューナコントロ
ーラ１６内のＲＯＭあるいはＲＡＭにテーブルとして書
込んでおき、これを読出ししてＦＭチューニングを行な
わせる命令信号としてもよい。 【発明の効果１ 本発明は、以上詳述したようになり、センター側でＦＭ
放送チャンネルのデータを多重し、これを端末で復調し
てＦＭチューナを自動選局するデータとしたので、ｍ＊
ｉは、ＴＶ選局によって同時にＦＭ放送サービスが得ら
れるため、チューニングの面倒がなくＦＭ放送を楽しむ
ことができる。
第１図は従来例のセンター側送出回路のブロック図、第
２図は同端末側の受信回路のブロック図、第３図は本発
明の一実施例を示す端末側のブロック図、第４図は同セ
ンター側のブロック図である。 １・・・映像・音声ソース、２・・・ＴＶＩＦ変ｍ＠、
３・・・１Ｆスクランブルエンコーダ、４・・・チャン
ネルアップコンバータ、５・・・ステレオエンコーダ、
６・・・ＦＭ音声変ＩＩ、７・・・アップコンバータ、
８・・・ＣＡＴＶ端末器、８ａ・・・コントローラ、９
・・・ＴＶ上セツト１０・・・、ステレオエンコ−ダ、
１１・・・オーディオアンプ、１２・・・スピーカ、１
３・・・コンバータ、１４・・・スクランブルデコーダ
、１５・・・多重データ復調器、１６・・・ＦＭチュー
ナコントローラ、１７・・・ＦＭチューナ、１８・・・
ステレオ受信装置、１９・・・データ多重エンコーダ。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村゛ 井 進タクエ６
ｐ ）０２ｃｇ）
２図は同端末側の受信回路のブロック図、第３図は本発
明の一実施例を示す端末側のブロック図、第４図は同セ
ンター側のブロック図である。 １・・・映像・音声ソース、２・・・ＴＶＩＦ変ｍ＠、
３・・・１Ｆスクランブルエンコーダ、４・・・チャン
ネルアップコンバータ、５・・・ステレオエンコーダ、
６・・・ＦＭ音声変ＩＩ、７・・・アップコンバータ、
８・・・ＣＡＴＶ端末器、８ａ・・・コントローラ、９
・・・ＴＶ上セツト１０・・・、ステレオエンコ−ダ、
１１・・・オーディオアンプ、１２・・・スピーカ、１
３・・・コンバータ、１４・・・スクランブルデコーダ
、１５・・・多重データ復調器、１６・・・ＦＭチュー
ナコントローラ、１７・・・ＦＭチューナ、１８・・・
ステレオ受信装置、１９・・・データ多重エンコーダ。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村゛ 井 進タクエ６
ｐ ）０２ｃｇ）
Claims (1)
- 音声を映像放送チャンネルとは別のチャンネルでＦＭス
テレオ放送するものにおいて、ＣＡＴＶセンター側では
ＴＶ放送のチャンネル帯域内にステレオ放送を行つてい
るＦＭ放送チャンネルのデータを多重し、受信側ではＣ
ＡＴＶのコンバータを介して入力された選局チャンネル
から、その帯域内に多重されたＦＭ放送チャンネルのデ
ータを復調し、ＦＭ受信器を、そのデータにより指定す
るＦＭ放送チャンネルに同調することを特徴とするＣＡ
ＴＶにおけるＦＭステレオ放送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24025584A JPS61117932A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Ｃａｔｖにおけるｆｍステレオ放送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24025584A JPS61117932A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Ｃａｔｖにおけるｆｍステレオ放送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117932A true JPS61117932A (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=17056765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24025584A Pending JPS61117932A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Ｃａｔｖにおけるｆｍステレオ放送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980085911A (ko) * | 1997-05-30 | 1998-12-05 | 이형도 | Fm(에프엠) 방송되는 케이블 티브이 시스템 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP24025584A patent/JPS61117932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980085911A (ko) * | 1997-05-30 | 1998-12-05 | 이형도 | Fm(에프엠) 방송되는 케이블 티브이 시스템 |
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