JPS61115195A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS61115195A JPS61115195A JP23817884A JP23817884A JPS61115195A JP S61115195 A JPS61115195 A JP S61115195A JP 23817884 A JP23817884 A JP 23817884A JP 23817884 A JP23817884 A JP 23817884A JP S61115195 A JPS61115195 A JP S61115195A
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- JP
- Japan
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- coupon
- recorded
- type
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電子式キャッシュレジスタ（以下、ＥＣＲ）
に関し、特に、商品と交換可能な金券（クーポン券）に
予めバーコードで記録されている当該クーポンの金額を
読取って、そのクーポン券に関するデータを登録するよ
うなＥＣＲに関する。
に関し、特に、商品と交換可能な金券（クーポン券）に
予めバーコードで記録されている当該クーポンの金額を
読取って、そのクーポン券に関するデータを登録するよ
うなＥＣＲに関する。
従来の技術
スーパーマーケットなどにおいては、顧客サービスの一
環として、一定額の商品を買上げた顧客に対して、クー
ポン券を発行する場合がある。このようなり−ポン券に
関するデータを登録号能なＥＣＲは、クーポン券のため
のプライスルックアップ機能（ＰＬＵ）を有している。
環として、一定額の商品を買上げた顧客に対して、クー
ポン券を発行する場合がある。このようなり−ポン券に
関するデータを登録号能なＥＣＲは、クーポン券のため
のプライスルックアップ機能（ＰＬＵ）を有している。
すなわち、ＥＣＲ内部には、クーポンＰＬＵファイルと
してのメモリが内蔵されいて、そのメモリには各部門コ
ードごとにクーポン券で買い物可能な金額が記憶されて
いる。また、クーポン券には、商品コードが数字で記録
されているかあるいはバーコードによって記録されてい
て、その商品コードをテンキーで入力するかあるいはバ
ーコードをスキャナで読取る。すると、キー人力または
読取られた部門コードに対応する金額データがクーポン
ＰＬＵファイルから読出されて登録される。
してのメモリが内蔵されいて、そのメモリには各部門コ
ードごとにクーポン券で買い物可能な金額が記憶されて
いる。また、クーポン券には、商品コードが数字で記録
されているかあるいはバーコードによって記録されてい
て、その商品コードをテンキーで入力するかあるいはバ
ーコードをスキャナで読取る。すると、キー人力または
読取られた部門コードに対応する金額データがクーポン
ＰＬＵファイルから読出されて登録される。
発明が解決しようとする問題点
上述のＥＣＲにおいては、クーポン券に記録されている
部門コードをキー人力する方法では、オペレータの操作
が煩雑となり、処理時間が長くなってしまう。スキャナ
を用いる方法では、オペレータの操作が簡略化されるが
、いずれの場合にもＰＬＵフィイルを必要とし、部門の
数が増えればメモリ容旦が大きくなってしまうという欠
点があった。
部門コードをキー人力する方法では、オペレータの操作
が煩雑となり、処理時間が長くなってしまう。スキャナ
を用いる方法では、オペレータの操作が簡略化されるが
、いずれの場合にもＰＬＵフィイルを必要とし、部門の
数が増えればメモリ容旦が大きくなってしまうという欠
点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、クーポン券のた
めのＰＬＵファイルを不要にでき、しかもオペレータの
操作を簡略化して、クーポン券に関するデータの登録が
可能なＥＣＲを提供することである。
めのＰＬＵファイルを不要にでき、しかもオペレータの
操作を簡略化して、クーポン券に関するデータの登録が
可能なＥＣＲを提供することである。
問題点を解決するための手段
この発明では、金券に予め金額とその種類とを表わすバ
ーコードを記録しておき、ＥＣＲにはバーコードを読取
るためのバーコード読取手段と、バーコードの種類に応
じて金額データを記憶するための記憶手段と、金券から
読取られたバーコードの種類を判別し、記憶手段の該当
する記憶領域にバーコードで表わされる金額データを累
積的に記憶させる制御手段とから構成される。
ーコードを記録しておき、ＥＣＲにはバーコードを読取
るためのバーコード読取手段と、バーコードの種類に応
じて金額データを記憶するための記憶手段と、金券から
読取られたバーコードの種類を判別し、記憶手段の該当
する記憶領域にバーコードで表わされる金額データを累
積的に記憶させる制御手段とから構成される。
作用
この発明では、金券に記録されているバーコードを読取
るだけで、記憶手段から対応する金額データが読出され
て登録されるため、オペレータは部門コードを入力する
必要がなく、しかもＥＣＲにはクーポン券のためのＰＬ
Ｕファイルを設ける必要がなくなる。
るだけで、記憶手段から対応する金額データが読出され
て登録されるため、オペレータは部門コードを入力する
必要がなく、しかもＥＣＲにはクーポン券のためのＰＬ
Ｕファイルを設ける必要がなくなる。
実施例
第２図はこの発明の一実施例の外観図であり、第３図は
第２図に示すＥＣＲに含まれるキーボードのキー！ｉ！
置図である。
第２図に示すＥＣＲに含まれるキーボードのキー！ｉ！
置図である。
まず、第２図を参照して、ＥＣＲ本体１には、スキャナ
２がケーブル３を介して接続される。スキャナ２はクー
ポン券に記録されているバーコードを読取るためのバー
コード読取手段を構成する。
２がケーブル３を介して接続される。スキャナ２はクー
ポン券に記録されているバーコードを読取るためのバー
コード読取手段を構成する。
なお、スキャナ２はクーポン券に記録されているバーコ
ードのみならず、商品自体に記録されているバーコード
あるいは商品に添付されたラベルに記録されているバー
コードを読取ることも可能である。また、ＥＣＲ本体１
には、その水平操作面にキーボード４が設けられ、その
垂直操作面には表示器５とプリンタ６とが設けられる。
ードのみならず、商品自体に記録されているバーコード
あるいは商品に添付されたラベルに記録されているバー
コードを読取ることも可能である。また、ＥＣＲ本体１
には、その水平操作面にキーボード４が設けられ、その
垂直操作面には表示器５とプリンタ６とが設けられる。
キーボード４には、第３図に示すように、モード切換ス
イッチ４１と部門キー４２とテンキー４３とファンクシ
ョンキー４４とが設けられる。モード切換スイッチ４１
はプログラムモード（Ｐ）。
イッチ４１と部門キー４２とテンキー４３とファンクシ
ョンキー４４とが設けられる。モード切換スイッチ４１
はプログラムモード（Ｐ）。
電源断（ＯＦＦ＞、登録モード（Ｒ）１点検モード（Ｘ
）および′Ｍ算モード（Ｚ）のいずれかのモードを選択
するためのものである。部門キー４２は登録すべき商品
の部門コードを指定するものである。テンキー４３は顧
客が差し出したクーポン券の数や顧客の買上げた商品の
個数データなどを入力するだめのものである。ファンク
ションキー４４は各種演算指令を与えるために操作され
るものであって、小計キー４４１と現計／預りキー４４
２とから構成される。小計キー４４１はそれまでに登録
した商品の合計データの演算を指令するものであり、現
計／預りキー４４２は萄客が買上げたすべての商品のデ
ータの合計演算を指令するとともに、釣銭演算を指令す
るものである。
）および′Ｍ算モード（Ｚ）のいずれかのモードを選択
するためのものである。部門キー４２は登録すべき商品
の部門コードを指定するものである。テンキー４３は顧
客が差し出したクーポン券の数や顧客の買上げた商品の
個数データなどを入力するだめのものである。ファンク
ションキー４４は各種演算指令を与えるために操作され
るものであって、小計キー４４１と現計／預りキー４４
２とから構成される。小計キー４４１はそれまでに登録
した商品の合計データの演算を指令するものであり、現
計／預りキー４４２は萄客が買上げたすべての商品のデ
ータの合計演算を指令するとともに、釣銭演算を指令す
るものである。
第４図はこの発明の一実施例の概略ブロック図であり、
第５Ａ図および第５Ｂ図は第４図に示したＲＡＭ９に記
憶されるデータを示す図である。
第５Ａ図および第５Ｂ図は第４図に示したＲＡＭ９に記
憶されるデータを示す図である。
次に、第４図、第５Ａ図および第５Ｂ図を参照して、こ
の発明の一実施例の電気的構成について説明する。前）
ホの第２図に示したスキャナ２とキーボード４と表示器
５とプリンタ６はＣＰＵ ７に接続される。ＣＰＵ７に
関連して、ＲＯＭ８とＲＡＭ９とが接続される。ＲＯＭ
８は後述の第１図に示すようなフロー図に基づくプログ
ラムを予め記憶している。ＲＡＭ９は第５Ａ図および第
５Ｂ図に示すように、各種データを記憶するための記憶
エリア９１．９２・・・９ｎおよび９ａを含む。記憶エ
リア９１．９２・・・９ｎは部門ファイル９ｏを桝成し
、それぞれの記憶エリアには第５Ｂ図に示すように合計
器９０１２回数３９０２．名称記憶エリア９０３および
設定エリア９０４とから構成される。レジスタとしての
記憶エリア９ａはＣＰＵ７が演算するのに必要なデータ
を一時記憶するワークレジスタとして用いられる。
の発明の一実施例の電気的構成について説明する。前）
ホの第２図に示したスキャナ２とキーボード４と表示器
５とプリンタ６はＣＰＵ ７に接続される。ＣＰＵ７に
関連して、ＲＯＭ８とＲＡＭ９とが接続される。ＲＯＭ
８は後述の第１図に示すようなフロー図に基づくプログ
ラムを予め記憶している。ＲＡＭ９は第５Ａ図および第
５Ｂ図に示すように、各種データを記憶するための記憶
エリア９１．９２・・・９ｎおよび９ａを含む。記憶エ
リア９１．９２・・・９ｎは部門ファイル９ｏを桝成し
、それぞれの記憶エリアには第５Ｂ図に示すように合計
器９０１２回数３９０２．名称記憶エリア９０３および
設定エリア９０４とから構成される。レジスタとしての
記憶エリア９ａはＣＰＵ７が演算するのに必要なデータ
を一時記憶するワークレジスタとして用いられる。
第１図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。
ロー図である。
次に、第１図ないし第５Ｂ図を参照して、この発明の一
実施例の具体的な動作について説明する。
実施例の具体的な動作について説明する。
まず、動作について説明する前にバーコードについて簡
単に説明しておく。バーコードには、商品の製造元が商
品の包装に予めバーコードを印刷したいわゆるソースマ
ーキングと、それぞれの店舗がバーコードの記録された
ラベルを商品の包装に貼り付けたいわゆるインストアマ
ーキングとがある。この発明の一実施例ではこのインス
トアマーキングをクーポン券に記録して用いられる。
単に説明しておく。バーコードには、商品の製造元が商
品の包装に予めバーコードを印刷したいわゆるソースマ
ーキングと、それぞれの店舗がバーコードの記録された
ラベルを商品の包装に貼り付けたいわゆるインストアマ
ーキングとがある。この発明の一実施例ではこのインス
トアマーキングをクーポン券に記録して用いられる。
また、インストアマーキングには、ＵＰＣＴＹＰＥ［と
ＥＡＮｌ ３とがある。ＵＰＣＴＹＰＥｌｆは ２ＸＩ Ｘ２ Ｘ−Ｘ４ Ｘ５ Ｃ／Ｐ Ｐ、Ｐ
２ Ｐ−Ｐ、 Ｃ で表わされ、ＥＡＮｌ３は ２１ないし２９Ｘ、Ｘ２ Ｘ、Ｘ、Ｃ／ＰＰ、Ｐ２ Ｐ
−Ｐ４Ｐｓ Ｃ で表わされる。そして、ＵＰＣＴＹＰＥＩ［のＸ２ Ｘ
、Ｘ、およびＥＡＮｌ ３のＸ、Ｘ２Ｘ、は部門コード
を表わすために用いられる。また、ＵＰＣＴＹＰＥｆｆ
のＸｓおよびＥＡＮｌ３のＥ４はクーポン券のバーコー
ドであるか否かを表わすためにクーポンコードとして用
いられ、クーポンコード「１」が設定されていれば、ク
ーポン券のバーコードであることを表わす。さらに、Ｕ
ＰＣＴＹＰＥＩ［のＰ、ないしＰ４およびＥＡＮｌ３の
ＰｌないしＰｓはクーポン券の金額を表わすために用い
られる。なお、Ｃ／Ｐは金額データのチェックデジット
であり、Ｃはバーコード全体のチェツクデジットである
。
ＥＡＮｌ ３とがある。ＵＰＣＴＹＰＥｌｆは ２ＸＩ Ｘ２ Ｘ−Ｘ４ Ｘ５ Ｃ／Ｐ Ｐ、Ｐ
２ Ｐ−Ｐ、 Ｃ で表わされ、ＥＡＮｌ３は ２１ないし２９Ｘ、Ｘ２ Ｘ、Ｘ、Ｃ／ＰＰ、Ｐ２ Ｐ
−Ｐ４Ｐｓ Ｃ で表わされる。そして、ＵＰＣＴＹＰＥＩ［のＸ２ Ｘ
、Ｘ、およびＥＡＮｌ ３のＸ、Ｘ２Ｘ、は部門コード
を表わすために用いられる。また、ＵＰＣＴＹＰＥｆｆ
のＸｓおよびＥＡＮｌ３のＥ４はクーポン券のバーコー
ドであるか否かを表わすためにクーポンコードとして用
いられ、クーポンコード「１」が設定されていれば、ク
ーポン券のバーコードであることを表わす。さらに、Ｕ
ＰＣＴＹＰＥＩ［のＰ、ないしＰ４およびＥＡＮｌ３の
ＰｌないしＰｓはクーポン券の金額を表わすために用い
られる。なお、Ｃ／Ｐは金額データのチェックデジット
であり、Ｃはバーコード全体のチェツクデジットである
。
顧客がクーポン券をオペレータに手渡ずと、オペレータ
はまずモード切換スイッチ４１を切換えて登録モードに
設定し、クーポン券をスキャナ２の上に載せてそのクー
ポン券に記録されてるバーコードを読取らせる。ＣＰＬ
Ｉ７はキーボード４からの信号に基づいて、登録モード
に設定されているか否かを判別する。登録モード以外の
モードであれば、そのモードに応じた処理を行なう。登
録モードに設定されていることを判別すると、スキャナ
２による登録であるか否かを判別する。ＣＰＵ７はスキ
ャナ２からバーコードの読取信号が入力されると、スキ
ャナ２による登録であることを判別し、読取られたバー
コードの種類を判別する。
はまずモード切換スイッチ４１を切換えて登録モードに
設定し、クーポン券をスキャナ２の上に載せてそのクー
ポン券に記録されてるバーコードを読取らせる。ＣＰＬ
Ｉ７はキーボード４からの信号に基づいて、登録モード
に設定されているか否かを判別する。登録モード以外の
モードであれば、そのモードに応じた処理を行なう。登
録モードに設定されていることを判別すると、スキャナ
２による登録であるか否かを判別する。ＣＰＵ７はスキ
ャナ２からバーコードの読取信号が入力されると、スキ
ャナ２による登録であることを判別し、読取られたバー
コードの種類を判別する。
ザなわら、ＣＰＵ ７は読取られたバーコードがＵＰＣ
ＴＹＰＥｆｆ、ＥＡＮｌ３のフラグ２１ないしＥＡＮ２
９のいずれであるかを判別する。バーコードの種類を判
別すると、読取ったバーコードで表わされるクーポンコ
ードと部門コードとをレジスタ９ａにストアする。
ＴＹＰＥｆｆ、ＥＡＮｌ３のフラグ２１ないしＥＡＮ２
９のいずれであるかを判別する。バーコードの種類を判
別すると、読取ったバーコードで表わされるクーポンコ
ードと部門コードとをレジスタ９ａにストアする。
ＣＰＵ ７はレジスタ９ａにストアした部門コードに蟇
づいて、部門別記憶エリア９０をサーチし、一致する部
門別記憶エリアを捜し出す。そして、クーポンコードが
１に設定されているが否かを判別する。クーポンコード
が１であれば、読取ったバーコードがクーポン券のバー
コードであるため、クーポン券による登録処理であるこ
とを表示器５に表示するとともに、読取ったバーコード
で表わされる金額データを表示する。なお、クーポンコ
ードが「１」でないときには、読取ったバーコードはク
ーポン券のものではなく通常の商品に記録されているも
のであると判別し、その場合にはクーポン表示を行なう
ことなく、金額データのみを表示する。
づいて、部門別記憶エリア９０をサーチし、一致する部
門別記憶エリアを捜し出す。そして、クーポンコードが
１に設定されているが否かを判別する。クーポンコード
が１であれば、読取ったバーコードがクーポン券のバー
コードであるため、クーポン券による登録処理であるこ
とを表示器５に表示するとともに、読取ったバーコード
で表わされる金額データを表示する。なお、クーポンコ
ードが「１」でないときには、読取ったバーコードはク
ーポン券のものではなく通常の商品に記録されているも
のであると判別し、その場合にはクーポン表示を行なう
ことなく、金額データのみを表示する。
ＣＰＵ７は再度クーポンコードに基づいて、クーポン券
による登録処理であるか否かを判別し、クーポン券によ
る登録処１■であれば、サーチして部門別記憶エリアか
ら名称を読出してプリンタ６によりその名称を印字させ
るとともに、クーポン券の種類と金額データを印字させ
る。そして、対応する部門別記憶エリアの合計器に読取
ったバーコードで表わされる金額データを累積的に加鋒
するとともに、回数器にクーポンの枚数を登録して一連
のｖＪ作を終了する。
による登録処理であるか否かを判別し、クーポン券によ
る登録処１■であれば、サーチして部門別記憶エリアか
ら名称を読出してプリンタ６によりその名称を印字させ
るとともに、クーポン券の種類と金額データを印字させ
る。そして、対応する部門別記憶エリアの合計器に読取
ったバーコードで表わされる金額データを累積的に加鋒
するとともに、回数器にクーポンの枚数を登録して一連
のｖＪ作を終了する。
なお、読取ったバーコードがクーポン券のものではなく
、商品に記録されているものであると判断したときには
、その商品の部門の名称と単価データを印字しかつバー
コードで表わされる単価から計算された値を登録する。
、商品に記録されているものであると判断したときには
、その商品の部門の名称と単価データを印字しかつバー
コードで表わされる単価から計算された値を登録する。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、金券に金額とその金
券の種類とを表わすバーコードを記録しておき、そのバ
ーコードを読取り、そのバーコードの種類に対応した記
憶手段の記憶領域に金額データを累積的に記憶させるよ
うにしたので、従来のようにオペレータが金券に記録さ
れている金額をキー人力する必要がなく、しかもＰＬＵ
フ？イルに金額データを設定しておく必要もないので。
券の種類とを表わすバーコードを記録しておき、そのバ
ーコードを読取り、そのバーコードの種類に対応した記
憶手段の記憶領域に金額データを累積的に記憶させるよ
うにしたので、従来のようにオペレータが金券に記録さ
れている金額をキー人力する必要がなく、しかもＰＬＵ
フ？イルに金額データを設定しておく必要もないので。
メモリ容量を小さくすることができる。
第１図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。第２図はこの発明の一実施例の
外観図である。第３図は第２図に示したキーボードのキ
ー配置図である。第４図はこの発明の一実施例の電気的
構成を示す概略プロ弘 ツク図である。第５Ａ図および第５Ｂ図は第５図に示し
たＲＡＭに記憶されるデータを示す図である。 図において、１はＥＣＲ本体、２はスキャナ、４はキー
ボード、５は表示器、６はプリンタ、７はＣＰＵ、８は
ＲＯＭ、９はＲＡＭ、９０Ｇ；ｌ門別記憶エリア、９ａ
はレジスタ、４１はモード切換スイッチ、４３はテンキ
ー、４４はファンクションキーを示す。 第１ 図 第２辺 ６ プリンタ
ためのフロー図である。第２図はこの発明の一実施例の
外観図である。第３図は第２図に示したキーボードのキ
ー配置図である。第４図はこの発明の一実施例の電気的
構成を示す概略プロ弘 ツク図である。第５Ａ図および第５Ｂ図は第５図に示し
たＲＡＭに記憶されるデータを示す図である。 図において、１はＥＣＲ本体、２はスキャナ、４はキー
ボード、５は表示器、６はプリンタ、７はＣＰＵ、８は
ＲＯＭ、９はＲＡＭ、９０Ｇ；ｌ門別記憶エリア、９ａ
はレジスタ、４１はモード切換スイッチ、４３はテンキ
ー、４４はファンクションキーを示す。 第１ 図 第２辺 ６ プリンタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金券に記録されている当該金券の金額と、当該金券の
種類とを表わすバーコードを読取つて、当該金券に関す
るデータを登録する電子式キャッシュレジスタであつて
、 前記バーコードを読取るためのバーコード読取手段、 前記バーコードのそれぞれの種類に応じて、金額データ
を記憶するための記憶手段、および前記バーコード読取
手段によつて前記金券のバーコードが読取られたことに
応じて、そのバーコードの種類を判別し、前記記憶手段
から当該バーコードの種類に対応した記憶領域に前記バ
ーコードで表わされる金額データを累積的に記憶させる
制御手段を備えた、電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23817884A JPS61115195A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23817884A JPS61115195A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115195A true JPS61115195A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=17026332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23817884A Pending JPS61115195A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115195A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103187U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
| JP2017037510A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社寺岡精工 | 商品データ処理装置 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23817884A patent/JPS61115195A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103187U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
| JP2017037510A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社寺岡精工 | 商品データ処理装置 |
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