JPS61113642A - 半導体封止用エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

半導体封止用エポキシ樹脂組成物

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JPS61113642A
JPS61113642A JP23501184A JP23501184A JPS61113642A JP S61113642 A JPS61113642 A JP S61113642A JP 23501184 A JP23501184 A JP 23501184A JP 23501184 A JP23501184 A JP 23501184A JP S61113642 A JPS61113642 A JP S61113642A
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silica
epoxy resin
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filler
resin composition
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Koji Mori
森 恒治
Shigeru Koshibe
茂 越部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱衝撃を受けた場合の耐クラック性及び耐湿性
に優れた特長を持つ半導体封止用エポキシ樹脂組成物に
関するものであシ、その特徴は表面を疎水化したシリカ
を充填材として使用するところKある。
〔従来技術〕
従来半導体封止用エポキシ樹脂組成物には、充填材とレ
ジンを結合させるためにカップリング剤が用いられてい
る。これは充填材/レジン界面をつなぎ組成物としての
強度を高めることが目的であり、シラン系カッグリング
剤(エポキシシラン吻アミノシラン・ビニルシラン等)
が主として用いられている。又充填材としては平均粒径
2゜ミクロン最大粒径150ミクロンのシリカが用いら
れている。
ところが、最近これら用途で低応力化が強く要求されて
きた。これは最終製品の国際化−あらゆる日時・場所で
の使用に対応するためである。即ち、多種多用−且つ多
人種によって使用されるため乱暴な取拠いや保管に対す
る強さが要求されて   ′きた。又゛、シリカ粒径も
細かくする必要性が生じてきた。シリカの粒径が100
ミクロン以上だと大含過ぎ即ちミクロ的に不均一となり
、半導体素子とリードとの結線を変形(ワイヤー変形)
させたシ樹脂クラックを発生させたシする原因となるこ
とが判ってきたためである。特に封止樹脂厚み300〜
500ミクロンのフラットパッケージでは大問題となり
つつある。
現在の組成物ではこれらの要求を満足することができな
い。現在の組成物は、あまシにもシリカ/レジンが強固
に結合しているため最終製品が硬くもろくなってしまう
。又、シリカは粗すぎるからである。
〔発明の目的〕
本発明は、従来耐クラツク性及び耐湿性に問題があった
半導体封止用エポキシ樹脂組成物を抜本的に改良し、産
業・工業レベルでの適用即ち実用的製品の開発を目的と
して研究した結果、シリカの表面をアルコキシシラン類
又は及びチタネート類で疎水化処理することにより目的
とする耐クラツク性及び耐湿性に優れた半導体封止用エ
ポキシ樹脂組成物が得られることを見い出したものであ
る。
〔発明の構成〕
本発明は表面を予めアルコキシシラン類又は及びチタネ
ート類で疎水化処理を施した平均粒径が15ミクロン以
下で最大粒径が100ミクロン以下の破砕状もしくは球
状のシリカを充填材として用いることを特徴とする半導
体封止用エポキシ樹脂組成物である。ここでいうシリカ
とは、平均粒径が15ミクロン以下で100ミクロン以
上の粒子を含まない破砕状もしくは球状のシリカのこと
をいい、半導体封止用途には電解質の不純物や異物が少
ないことが好ましい。
アルコキシシラン類、チタネート類とはシリカと反応す
るための官能基(シラノール基、メトキシ基等)を有す
るものであシ、商品ではアルコキシシラン類としてDC
−3037,5R−2402,5H−6200()−レ
・シリコーン社) 、KR−213、版−216、l0
3M−13(信越化学社) MTS 、 PTSシリー
ズ(大人化学工業所)等を挙げることができる。
望ましくはオリゴマー化したものが良い。オリゴマー化
することによシ応力援和の効果が大きくなる。又、チタ
ネート類としてはKEN −REACTシリーズ(Ke
nrich Petrochemical Inc )
等を挙げることができる。アルコキシシラン類やチタネ
ート類は一種もしくは二種以上使用しても良い。ここで
、シリカはアルコキシシラン類又は及びチタネート類と
予め混合しシリカ表面に処理剤による被膜を形成させる
ことが必須である。このことによシ、本発明の目的とす
る低応力及び高耐湿特性が得られる。
一般的に、半導体封止用エポキシ樹脂組成物は樹脂、シ
リカよシ成シこれに硬化剤・硬化促進剤・離型剤・難燃
剤壷処理剤・顔料等を混合する場合が多い。特に現在汎
用の材料は、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂・フ
ェノールノボラック(硬化剤)・第3級アミン(硬化促
進剤)・シリカ(充填材)・シラ/カップリング剤(、
処理剤)・3酸化アンチモン(難燃剤)等より構成され
、シリカ量゛としては50〜90重量%が普通であ企。
さて、信頼性であるが故障発生した半導体製品を解析し
た結果、不良現象は、例としてAt回路(1)及び保護
膜(2)を有する16にビットメモIJ−IC封入品に
ついて不良モデル図(第1図〜第3図)で示すと、大き
な充填材(3)の影響のため、■樹脂バルク・樹脂界面
のマイクロクラック(4)発生による水進入■回路保護
膜(パッシベーション膜)のクラック(5)による破損
による水進入、■アルミ回路のずれ(6)ゆがみ等によ
る回路異常によるものが大部分であった。さらに詳細に
検討した結果、これらの原因がシリカ及びカップリング
剤であることが判った。不良が発生している箇所には必
ず大きなシリカが存在しておシ囲シに細かいシリカが少
ないこと(充填材が偏在していること)が判った。即ち
、現在のシリカ粒径のバラツキが大きく応力が局部的に
不均一になっていることが判った。又、電子顕微鏡等に
よる観察でフィラー/レジン界面のカップリング剤層に
マイクロクラックや剥離現象が見られた。即ち、現在の
カップリング剤では応力を緩和する作用が不十分である
ことも判った。
そこで、表面をアルコキシシラン類やチタネート類で疎
水化処理を施し緩衝層を形成した平均粒径が15ミクロ
ン以下で最大粒径が100ミクロン以下の破砕状もしく
は球状のシリカを充填材として用いると上記の不良が激
減することが判った。
又処理剤の添加量としてはシリカの0.2/ 100〜
5/100が望ましい。少なすぎると低応力及び耐湿性
の効果が得られない場合、又多すぎると成形性(パリ、
硬化性)が問題となる場合もあるからである。
〔発明の効果〕
このように、本発明方法に従うと耐クラツク性及び耐湿
性に優れた半導体封止用エポキシ樹脂組成物を得ること
ができる。特に半導体封止用途では今後益々プラスチッ
クパッケージ化が予想され、又そのためにプラスチック
の低応力化・高耐湿化が要求されている今日においては
本発明の産業的意味役割は非常に大きい。
〔実施例〕
以下、半導体封土用エポキシ樹脂組成物での検討例で説
明する。例で用いた部はすべて重量部である。本発明に
よる実施例は従来の技術による比較例に比べ成形性、耐
湿性、耐クラツク性の点で優れており工業的に利用でき
る高付加価値を有している。
実施例1〜5 平均粒径が10ミクロン以下で最大粒径が100ミクロ
ン以下の破砕状シリカ(電気化学工業二FS −30)
あるいは球状シリカ(電気化学工業:FB−30)70
部と表面処理剤B()−レ・シリコ−7:5R−240
2、If7す7 f : KR−TrS 、信越:幻M
−13)1部あるいは6部を加熱゛ニーグーを用い、1
20℃、30分混合した後、オルトクレゾールノボラッ
ク型エポキシ樹脂(日本化率: EOCN−1020)
20部・フェノールノボラック(住友ベークライト)1
0部・硬化促進剤(ケーアイ化成PP−360/四国化
成舅=9/1)0.2部・表面処理剤A(チッソ: G
PS−M) 0.3部・顔料(三菱化成)0.5部・離
型剤(ヘキストジャパンヘキストOP/ヘキストS=1
/1)0.4部を混合し80℃の熱ロールで3分混練し
成形材料5種を得た。
これら成形材料の成形性・耐クラツク性・耐湿性を測定
した結果、表のように比較例に比べて優れ  162と
、8ヨ9た。                  4
比較例1〜3 平均粒径が20ミクロンで最大粒径が150ミクロンの
破砕状シリカ([気化学工業:FS−90)あるいは球
状シリカ(電気化学工業:FB−90)70部と表面処
理剤B1部を加熱ニーダ−を用い、120℃、30分混
合した後、エポキシ樹脂20部・フェノールノボラック
10部・硬化促進剤0.2部・表面処理剤A O,3部
・顔料0.5部・離型剤0.4部(いずれも実施例と同
一原料)を実施例と同様に材料化した。この材料の成形
性・耐湿性・耐クラツク性結果は別表の通りで実施例に
比べて耐クラツク性・耐湿性の点で大幅に劣る。
比較例4 破砕状シリカ70部・エポキシ樹脂20部・フェノール
ノボラック10部・硬化促進剤0.2部・表面処理剤A
 0.3部・顔料0.5部・離型剤0.4部(いずれも
実施例と同一原料)を実施例と同様に材料化した。この
材料の成形性・耐湿性・耐クラツク性結果は別表の通り
で実施例に比べて耐湿性・耐クラツク性の点で大幅に劣
る。
比較例5.6 破砕状シリカ70部・エポキシ樹脂20部・フェノール
ノボラックlO部Φ硬化促進剤0.2部・表面処理剤A
O13部・表面処理剤B1部・顔料0,5部・離型剤0
.4部(いずれも実施例と同一原料)を混合し80℃の
熱ロールで3分混練し成形材料2種を得た。この材料の
成形性・耐湿性・耐クラツク性結果は別表の通りで実施
例に比べて耐湿性・耐クラツク性の点で大幅に劣る。
*L  16 pin DIPを成形した時のリードビ
ン上のパリ発生程度で判定タイバ一部までの距離のh以
下の時A 、 l−賜の時B1Q〜%の時C1乞以上(
タイバーを超えた)D *27CT、 4m+X 9mの大きさの模擬素子を封
止した1 6 pin DIP K−65℃(30分)
、室温(5分)2150℃(30分)なる熱衝撃を20
0サイクル与えクラック発生数/総数で判定 *3TST、4111X6mの大きさの模擬素子を封止
した1 6 pin DIFに一165℃(2分):1
50℃(2分)なる熱衝撃を200サイクル与えクラッ
ク発生数/総数で判定 *4耐湿性、アルミ模擬素子を封止した1 6 pin
 DIFを135℃、100%の条件で1000hr保
管しアルミ腐食による不良率/&:数で判定
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は大きな充埴材の影響による
半導体製品の不良モデル断面図である。 −’>RR− 第1図 第2図 ス 第3図 口開 ・Y■X1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  表面をアルコキシシラン類又は及びチタネート類で疎
    水化処理を施した重量平均粒径が15ミクロン以下で最
    大粒径が100ミクロン以下の破砕状もしくは球状のシ
    リカを充填材として用いることを特徴とする半導体封止
    用エポキシ樹脂組成物。
JP23501184A 1984-11-09 1984-11-09 半導体封止用エポキシ樹脂組成物 Granted JPS61113642A (ja)

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