JPS61112547A - デイスク駆動モ−タ - Google Patents
デイスク駆動モ−タInfo
- Publication number
- JPS61112547A JPS61112547A JP23457684A JP23457684A JPS61112547A JP S61112547 A JPS61112547 A JP S61112547A JP 23457684 A JP23457684 A JP 23457684A JP 23457684 A JP23457684 A JP 23457684A JP S61112547 A JPS61112547 A JP S61112547A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- center
- fluid bearing
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/165—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields radially supporting the rotor around a fixed spindle; radially supporting the rotor directly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はra気ディスクの駆動に適したディスク駆動
モータに関するものである。
モータに関するものである。
磁気ディスクを回転させるためのディスク駆動モータは
ブラシレスモータに属し、従来においては例えば特開昭
56−43263号公報に見られるようtこ磁気ディス
クを装着するスピンドルハブ内ンこモータ本体を組込み
全体を薄形に構成したものがある。具体的には例えば第
2図ンこ示すように構成されている。すなわち、円形カ
ップ形のスピンドルハブ(101)の内周面Vこ界磁用
マグネット(102)を主体とするロータを構成し、ロ
ータより内側に駆動用フィル(103)を主体とするス
テータを構成したものである。ロータ側の中心tこはス
ピンドル(104)が突き出し、このスピンドル(10
4)がステータ側の中心?こ植設されたスリーブ(10
5)に対し玉軸受(106)を介して回転可能に支承さ
れている。
ブラシレスモータに属し、従来においては例えば特開昭
56−43263号公報に見られるようtこ磁気ディス
クを装着するスピンドルハブ内ンこモータ本体を組込み
全体を薄形に構成したものがある。具体的には例えば第
2図ンこ示すように構成されている。すなわち、円形カ
ップ形のスピンドルハブ(101)の内周面Vこ界磁用
マグネット(102)を主体とするロータを構成し、ロ
ータより内側に駆動用フィル(103)を主体とするス
テータを構成したものである。ロータ側の中心tこはス
ピンドル(104)が突き出し、このスピンドル(10
4)がステータ側の中心?こ植設されたスリーブ(10
5)に対し玉軸受(106)を介して回転可能に支承さ
れている。
従来のディスク駆動モータは上記のように構成され、駆
動用コイル(103)への通電によって形成される回転
磁界によってロータに一定方向のトルクが生じロータ及
びスピンドルハブ(1o1)が回転するのである。ロー
タの磁濱位置はホール素子等の検出素子で検出され、こ
れPこ基づき制御回路が最大のトルクを発生する駆動用
コイル(103)に電流を分配するのである。
動用コイル(103)への通電によって形成される回転
磁界によってロータに一定方向のトルクが生じロータ及
びスピンドルハブ(1o1)が回転するのである。ロー
タの磁濱位置はホール素子等の検出素子で検出され、こ
れPこ基づき制御回路が最大のトルクを発生する駆動用
コイル(103)に電流を分配するのである。
上記のような従来のディスク駆動モータは、スピンドル
(104)がスリーブ(105)?こ玉軸受(106)
で支承され、玉軸受(106)のポールの転動があるの
で、ポールの転動Pこよる振れ夜分がスピンドル(10
4)の回転?こ振れとなって現われるうえ、半径方向の
寸法の縮少が玉軸受(106)によって強く制約される
といった問題点があった。
(104)がスリーブ(105)?こ玉軸受(106)
で支承され、玉軸受(106)のポールの転動があるの
で、ポールの転動Pこよる振れ夜分がスピンドル(10
4)の回転?こ振れとなって現われるうえ、半径方向の
寸法の縮少が玉軸受(106)によって強く制約される
といった問題点があった。
この発明はかかる間頂点を解消するためになさ:tたも
ので、軸受要素が半径方向の寸法の縮少を制約する要因
とならず、振れの少ない回転が可能なディスク駆動モー
タを得ることを目的とする。
ので、軸受要素が半径方向の寸法の縮少を制約する要因
とならず、振れの少ない回転が可能なディスク駆動モー
タを得ることを目的とする。
この発明に係るディスク駆動モータは、ロータ側の回転
スリーブをステータ側の固定シャフト?こ流体スラスト
軸受と流体ラジアル軸受とを介して回転可能?こ嵌装し
たものである。
スリーブをステータ側の固定シャフト?こ流体スラスト
軸受と流体ラジアル軸受とを介して回転可能?こ嵌装し
たものである。
〔咋用〕
この発明においてはロータ側の回転スリーブがステータ
側の固定シャフトtこ流体スラスト軸受と置体ラジアル
軸受と?こより非接触状、Wrこ嵌装されているため、
軸受要素の振れがほとんどなく回転振れが少ないうえ、
軸受要素が半径方向の寸法の縮少を制約する要因?こな
りンごくい。
側の固定シャフトtこ流体スラスト軸受と置体ラジアル
軸受と?こより非接触状、Wrこ嵌装されているため、
軸受要素の振れがほとんどなく回転振れが少ないうえ、
軸受要素が半径方向の寸法の縮少を制約する要因?こな
りンごくい。
第1図に示す本発明の一実施例としてのディスク駆動モ
ータは、磁気ディスク(1)を装告する円、笥カップ形
tこ形成されたスピンドルハブ(2)の径内ンこモータ
本体を組付は薄形化を計ったもので、基本的にけ第2図
eこ示した従来例とほぼ同じである。す71わち、スピ
ンドル/)ブ(2)の中心部には下端の開口した回転ス
リーブ(3)が設けられ、この回転スリーブf3)の外
周面とスピンドルハブ(2)の周側部の内周面との間に
対しロータとステータとh;構成されているのである。
ータは、磁気ディスク(1)を装告する円、笥カップ形
tこ形成されたスピンドルハブ(2)の径内ンこモータ
本体を組付は薄形化を計ったもので、基本的にけ第2図
eこ示した従来例とほぼ同じである。す71わち、スピ
ンドル/)ブ(2)の中心部には下端の開口した回転ス
リーブ(3)が設けられ、この回転スリーブf3)の外
周面とスピンドルハブ(2)の周側部の内周面との間に
対しロータとステータとh;構成されているのである。
ロータは、スピンドルハブ(2)の周側部の内周面に装
着されたヨーク(4)tこ円筒形の界磁用マグネット(
5)を固着してなり、ステータは、スピンドルハブ(2
)の反対側tこ配役されたベースプレート(6)の上面
?こ突き出す筒部(7)の外周に装着されたステータコ
ア(8)と駆動用コイル(9)よりなる。ベースプレー
ト(6)の中心には固定ンヤ7hdc)が上向きに値設
され、前記回転スリーブ(3)がこの固定シャフトα0
に嵌装されているのである。回転スリーブ(3)&よ固
定シャフト+10 )こ対し固定シャフトGOの端1石
と回転スリーブ(3)の底との間がスラスト流体軸受α
υにより、回転スリーブ(3)の内周面と固定シャフト
顛の外周面との間がラジアル流体軸受(2)により、非
接触状態で回転可能?こ支承されている流体軸受要素は
滑り面の間tこ流体の圧力膜を形成して滑り面を引き1
した状1i1iこ支えるもので、発生する圧力膜の荷重
を支える圧力の大きさは流体の粘性に大きく依存するも
のである。なお、図中、符号りは電子回路を構成した回
路基板を、α4)cよ回路基板03に固定されロータの
磁甑位置を検出するホール素子を、α9は流体軸受の構
成の一部である、固定シャフトα*ンこ形成された溝を
それぞれ示す。
着されたヨーク(4)tこ円筒形の界磁用マグネット(
5)を固着してなり、ステータは、スピンドルハブ(2
)の反対側tこ配役されたベースプレート(6)の上面
?こ突き出す筒部(7)の外周に装着されたステータコ
ア(8)と駆動用コイル(9)よりなる。ベースプレー
ト(6)の中心には固定ンヤ7hdc)が上向きに値設
され、前記回転スリーブ(3)がこの固定シャフトα0
に嵌装されているのである。回転スリーブ(3)&よ固
定シャフト+10 )こ対し固定シャフトGOの端1石
と回転スリーブ(3)の底との間がスラスト流体軸受α
υにより、回転スリーブ(3)の内周面と固定シャフト
顛の外周面との間がラジアル流体軸受(2)により、非
接触状態で回転可能?こ支承されている流体軸受要素は
滑り面の間tこ流体の圧力膜を形成して滑り面を引き1
した状1i1iこ支えるもので、発生する圧力膜の荷重
を支える圧力の大きさは流体の粘性に大きく依存するも
のである。なお、図中、符号りは電子回路を構成した回
路基板を、α4)cよ回路基板03に固定されロータの
磁甑位置を検出するホール素子を、α9は流体軸受の構
成の一部である、固定シャフトα*ンこ形成された溝を
それぞれ示す。
しかして、本例のディスク駆動モータは、ブラシレスモ
ータと同様の仕方で回転するが、回転Vこ伴ウスピンド
ルハブ(2)の娠れはほとんどない。それは、固定ンヤ
フ)(10に対し回転スIJ −ブ(3)が玉軸受でな
くスラスト流体軸受α刀とラジアル流体軸受(6)とに
より支承されているため、滑り面の滑り合いに振れ成分
がほとんど伴わないことによる。従って磁気ディスク(
1)を振れの極めて少ない状態で回転させることができ
るのである。また、玉軸受と異なり半径方向の寸法が規
定されないので、全体の半径方向についての寸法の縮少
が計り易く、容易ンこスピンドルハブ(2)ンこ収まる
モータ本体を構成しうる。
ータと同様の仕方で回転するが、回転Vこ伴ウスピンド
ルハブ(2)の娠れはほとんどない。それは、固定ンヤ
フ)(10に対し回転スIJ −ブ(3)が玉軸受でな
くスラスト流体軸受α刀とラジアル流体軸受(6)とに
より支承されているため、滑り面の滑り合いに振れ成分
がほとんど伴わないことによる。従って磁気ディスク(
1)を振れの極めて少ない状態で回転させることができ
るのである。また、玉軸受と異なり半径方向の寸法が規
定されないので、全体の半径方向についての寸法の縮少
が計り易く、容易ンこスピンドルハブ(2)ンこ収まる
モータ本体を構成しうる。
以上、実施例による説明からも明らかなようpこ本発明
のディスク駆動モータは、ステータ側の中心に植設され
た固定シャフト?こステークの外側において回転するロ
ータ側の中心に突き呂さされた回転スリーブを、ラジア
ル流体軸受とスラスト流体軸受を介して回転可能?こ嵌
装したもので、回転部分に玉軸受を含まない構成である
から、ロータの回転にポールの転勤tこよる振れ成分が
加わることがなく、ロータの回転が円滑で振れがほとん
どない利点があるほか、流体軸受の方が玉軸受より半径
方向の寸法が小さくてすみ、寸法の融通性もあるので全
体の半径方向の寸法の縮少も計り得る。
のディスク駆動モータは、ステータ側の中心に植設され
た固定シャフト?こステークの外側において回転するロ
ータ側の中心に突き呂さされた回転スリーブを、ラジア
ル流体軸受とスラスト流体軸受を介して回転可能?こ嵌
装したもので、回転部分に玉軸受を含まない構成である
から、ロータの回転にポールの転勤tこよる振れ成分が
加わることがなく、ロータの回転が円滑で振れがほとん
どない利点があるほか、流体軸受の方が玉軸受より半径
方向の寸法が小さくてすみ、寸法の融通性もあるので全
体の半径方向の寸法の縮少も計り得る。
第1図は本発明の実施例を示すディスク駆動モータを示
す断面図、第2図は従来例としてのディスク駆動モータ
を示す断面図である。図?こおいて、(1)は磁気ディ
スク、(2)はスピンドルハブ、(3)&を回転スリー
ブ、へ0シよ固定シャフト、αηはスラスト流体軸受、
(2)はラジアル流体軸受である。 代理人 大 岩 増 雄(ほか2名) l・・磁電ディスク 2・・スピンドルハブ 3・・回転スリーブ
す断面図、第2図は従来例としてのディスク駆動モータ
を示す断面図である。図?こおいて、(1)は磁気ディ
スク、(2)はスピンドルハブ、(3)&を回転スリー
ブ、へ0シよ固定シャフト、αηはスラスト流体軸受、
(2)はラジアル流体軸受である。 代理人 大 岩 増 雄(ほか2名) l・・磁電ディスク 2・・スピンドルハブ 3・・回転スリーブ
Claims (1)
- ステータ側の中心に植設された固定シャフトにステータ
の外側において回転するロータ側の中心に突き出さされ
た回転スリーブを、ラジアル流体軸受とスラスト流体軸
受を介して回転可能に嵌装したことを特徴とするディス
ク駆動モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23457684A JPS61112547A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | デイスク駆動モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23457684A JPS61112547A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | デイスク駆動モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112547A true JPS61112547A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16973176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23457684A Pending JPS61112547A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | デイスク駆動モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112547A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0305480A1 (en) * | 1987-02-27 | 1989-03-08 | Maxtor Corp | IN-SHAFT ENGINE CONSTRUCTION FOR DISC DRIVE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF. |
US5089732A (en) * | 1989-07-24 | 1992-02-18 | Ebara Corporation | Spindle motor |
JPH05505721A (ja) * | 1990-03-16 | 1993-08-19 | アイド、ラセル ディー. | 小型ディスク駆動モータ |
JPH0614495A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-01-21 | Nagano Nippon Densan Kk | ディスク駆動用モータ |
EP0613134A1 (en) * | 1993-02-23 | 1994-08-31 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Magnetic disk unit |
KR100376993B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2003-03-26 | 삼성전기주식회사 | 스캐너 모터 |
US6815850B2 (en) | 2001-07-10 | 2004-11-09 | International Business Machines Corporation | Flux leakage barrier in fluid bearing for disk drive |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620828A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotating device |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP23457684A patent/JPS61112547A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620828A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotating device |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0305480A1 (en) * | 1987-02-27 | 1989-03-08 | Maxtor Corp | IN-SHAFT ENGINE CONSTRUCTION FOR DISC DRIVE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF. |
US5089732A (en) * | 1989-07-24 | 1992-02-18 | Ebara Corporation | Spindle motor |
JPH05505721A (ja) * | 1990-03-16 | 1993-08-19 | アイド、ラセル ディー. | 小型ディスク駆動モータ |
JPH0614495A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-01-21 | Nagano Nippon Densan Kk | ディスク駆動用モータ |
EP0613134A1 (en) * | 1993-02-23 | 1994-08-31 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Magnetic disk unit |
US6078466A (en) * | 1993-02-23 | 2000-06-20 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Magnetic disk unit |
KR100376993B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2003-03-26 | 삼성전기주식회사 | 스캐너 모터 |
US6815850B2 (en) | 2001-07-10 | 2004-11-09 | International Business Machines Corporation | Flux leakage barrier in fluid bearing for disk drive |
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