JPS61111653A - 調理器具用焦げつき防止エアゾ−ル組成物 - Google Patents

調理器具用焦げつき防止エアゾ−ル組成物

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JPS61111653A
JPS61111653A JP59232174A JP23217484A JPS61111653A JP S61111653 A JPS61111653 A JP S61111653A JP 59232174 A JP59232174 A JP 59232174A JP 23217484 A JP23217484 A JP 23217484A JP S61111653 A JPS61111653 A JP S61111653A
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JP
Japan
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parts
added
emulsion
water
lecithin
Prior art date
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Pending
Application number
JP59232174A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Kanezaki
金崎 俊憲
Shigemasa Aoki
青木 重正
Junichiro Mesaki
潤一郎 目崎
Akira Nishimura
昭 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Earth Corp
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、食品を調理する際に、調理器具に゛ 食品
が焦げつくのを防止するために使用する焦げつき防止エ
アゾール組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
食品を調理する際、火力が強すぎたり、加熱を長く続け
ると食品が調理器具に焦げつき、美観、味、におい等を
損ねる場合がしばしばみられるところである。
通常調理に際して、焦げつきを防ぐためには、サラダ油
やバター等の油脂類を多量に使用する場合も応々にしで
あるが、たとえこの様にしても、焦げつき防止効果が飛
躍的に上昇することはなく、焦げつきが発生した場合は
、食品への影響のみではなく、調理器具への焦げつきも
多くなり、その清掃も厄介である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、上記従来のサラダ油やバター等の油脂類を
、調理器具の焦げつき防止に使用する場合に生ずる問題
点、すなわち調理器具表面にそれら油脂類を塗布したり
、垂らしたりするので使用量が極めて多くなり、そのた
め食品の味、におい等に影響を与え、又調理後の器具の
洗浄、清掃が困難である等の問題点を解決しようとする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この発明は調理器具表面に塗布あるいは垂らし
たすせずにスプレーするための焦げつき防止エアゾール
組成物を提供するものであり、その構成成分は、レシチ
ン、食用油、エタノール、水からなる乳化液に、噴射剤
を加え、さらに必要に応じ添加剤を添加してなるもので
ある。
前記構成成分において、レシチンはリン脂質の含有量の
異なったものや起源の異なった例えば大豆、卵黄等種々
あるがいずれも使用でき、リン脂質の含有量は30〜1
00%のものが好ましい。例えばそのようなレシチンと
して、粉末レシチン(リン脂質95%以上)、分画レシ
チン(ホスファチデルコリン濃縮レシチン)、水添レシ
チン等がある。レシチンは、乳化剤として使用すると同
時に焦げつき防止効果の点から使用されるものであり、
乳化液中1〜20部、好ましくは1〜15部使用される
食用油は、大豆油やナタネ油、米ヌカ油、サフラワー油
、コーン油、オリーブ油、ヤシ油等の植物油に限らず、
ラード等の動物油が使用できる。
また食用油は一種に限定されるものではなく、二種以上
の混合も可能である。この食用油は、レシチンの焦げつ
き防止効果を発揮させる補助となるものであると同時に
、従来からの目的である揚げる効果も当然付与するもの
であり、乳化液中10〜40部、好ましくは15〜35
部使用される。
エタノールは、レシチン、食用油、水の三成分を乳化す
る場合に、その乳化を容易にしかも迅速に行なうために
使用されるものであり、このエタノールは、乳化液中0
.5〜10部、好ましくは0.5〜5部使用される。尚
、エタノールは、場合によっては使用しないでも、レシ
チン、食用油、水の三成分の乳化は可能である。
水は、食用油、レシチン、エタノール、噴射剤の可燃物
に対して、火炎長をおさえる作用があり、乳化液中40
〜80部使用される。この範囲内では火炎長は25an
以上にはならず、微燃性である。
噴射剤としては、液化石油ガス(L P G)あるいは
炭酸ガスを用いることができる。LPGは、前記レシチ
ン、食用油、エタノール、水からなる乳化液70〜90
容量部に対して、10〜30容量部使用される。さらに
、LPGはプロパン、ブタン等常温で気体であるものを
圧縮して液化したものであるが、それらの単品、あるい
は混合物でも使用可能である。又、炭酸ガスを用いる場
合には、充填容器の容量に対して乳化液50〜70容量
部(好ましくは60容量部)に炭酸ガス30〜50容量
部(好ましくは40容量部)使用すれば良い。
他に添加剤として、保存料、酸化防止剤、消泡剤、フレ
ーバー、色素等を任意に添加することができる。
〔作用〕
上記この発明のエアゾール組成物は、調理器具表面にス
プレーすると、その表面に焦げつき防止の薄い被膜を形
成する。
〔実施例〕
以下、この発明のエアゾール組成物の製法を実施例に従
い説明すると共に、そのエアゾール組成物の使用状態を
試験例に示す。
実施例1゜ 大豆油25部に大豆レシチン(リン脂質60%)1部を
加え、均一液になるまで混合した後、エタノール1部を
加え、透明な均一液になるまで撹拌した。これに水58
部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O型の乳化物
を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れミバルブを
装着し密封した後、20°Cにおけるゲージ圧2.7k
g/cjのLPG15容量部を圧入し、容器をよく振っ
て内容物を均質な乳化物とし、本発明のエアゾール組成
物を得た。
実施例2゜ 大豆レシチンを15部とし、水を44部として、あとは
実施例1と同様にした。
実施例3゜ 大豆レシチンを20部とし、水を39部として、あとは
実施例1と同様にした。
実施例4゜ 大豆油10部に大豆レシチン(リン脂質60%)5部を
加え、均一液になるまで混合した後、エタノール1部を
加え、透明な均一液になるまで撹拌した。”これに水6
9部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O型の乳化
物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧2.7 k
g/cn!のLPG15容量部を圧入し、容器をよ(振
って内容物を均質な乳化物とし、本発明のエアゾール組
成物を得た。
実施例5゜ 大豆油を15部とし、水を64部として、あとは実施例
4と同様にした。
実施例6゜ 大豆油を35部とし、水を44部として、あとは実施例
4と同様にした。
実施例7゜ 大豆油を40部とし、水を39部として、あとは実施例
4と同様にした。
実施例8゜ 大豆油25部に大豆レシチン(リン脂質60%)5部を
加え、均−液になるまで混合した後、エタノール0.5
部を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに水
54.5部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O型
の乳化物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧2.7 k
g/−のLPG15容量部を圧入し、容器をよく振って
内容物を均質な乳化物とし、本発明のエアゾール組成物
を得た。
実施例9゜ エタノールを5部とし、水を50部として、あとは実施
部8と同様にした。
実施例10゜ エタノールを10部とし、水を45部として、あとは実
施例8と同様にした。
実施例11゜ エタノールを全く加えず、水を55部として、あとは実
施例8と同様にした。
実施例12゜ ナタネ油27部に粉末レシチン(リン脂質95%以上)
3部を加え、均−液になるまで混合した後、エタノール
1部を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに
水54部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O型の
乳化物を得た。
この乳化物80容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、イソブタン2o容量部を圧入し、容
器をよく振って内容物を均質な乳化物とし、本発明のエ
アゾール組成物を得た。
実施例13゜ コーン油23部に大豆レシチン(リン脂質60%)6部
を加え、均−液になるまで混合した後、エタノール2部
を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに水5
4部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O型の乳化
物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧4.0 k
g/clrのLPG15容量部を圧入し、容器をよく振
って内容物を均質な乳化物とし、本発明のエアゾール組
成物を得た。
実施例14゜ 米ヌカ油25部に大豆レシチン(リン脂質60%)5部
を加え、均−液になるまで混合した後、エタノール0.
5部を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに
水54.5部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O
型の乳化物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧6.0 k
g/cdのLPG15容量部を圧入し、容器をよく振っ
て内容物を均質な乳化物とし、本発明のエアゾール組成
物を得た。
実施例15゜ ナタネ油25部に大豆レシチン(リン脂質60%)5部
を加え、均−液になるまで混合した後、エタノール1部
を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに水5
4部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、W2O型の乳化
物を得た。
この乳化物60容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、炭酸ガス4o容量部を圧入し、容器
をよく振って内容物を均質な乳化物とし、本発明のエア
ゾール組成物を得た。
次に、比較例としてこの発明のエアゾール組成物の構成
成分範囲外のものについて製造した。
比較例1゜ 大豆油25部に大豆レシチン(リン脂質60%)25部
を加え、均−液になるまで混合した後、エタノール1部
を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに水3
4部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、乳化物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧2.7 k
g/cniのLPG15容量部を圧入し、容器をよく振
って内容物を均質な乳化物とした。
比較例2゜ 大豆レシチンを全く加えず、水を59部として、あとは
比較例1と同様にした。
比較例3゜ 大豆油25部に大豆レシチン(リン脂質60%)5部を
加え、均−液になるまで混合した後、エタノール15部
を加え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに水4
0部を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、乳化物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧2.7kg
/aIlのLPC15容量部を圧入し、容器をよく振っ
て内容物を均質な乳化物とした。
比較例4゜ 大豆油5部に大豆レシチン(リン脂質60%)5部を加
え、均−液になるまで混合した後、エタノール1部を加
え、透明な均−液になるまで撹拌した。これに水74部
を徐々に加え、ゆるやかに撹拌し、乳化物を得た。
この乳化物85容量部をエアゾール缶に入れ、バルブを
装着し密封した後、20℃におけるゲージ圧2.7 k
g/cjのLPG15容量部を圧入し、容器をよく振っ
て内容物を均質な乳化物とした。
比較例5゜ 大豆油を45部とし、水を34部として、あとは比較例
4と同様にした。
比較例6゜ 大豆油を全く加えず、水を79部として、あとは比較例
4と同様にした。
試験例 生卵1個(約60g)に砂糖10gを加え、均一になる
までよく撹拌したものを用いて、フライパンに2秒スプ
レーした前記実施例1〜11、及び比較例1〜6までの
サンプルにて焦げつくか否か観察した。また焼き上げ後
、スポンジにて水洗いし、清掃の容易さも観察した。そ
の結果を表■に示す尚、総合判定基準として、火炎長2
5c1+1以上のものを×、焦げつき防止効果不良のも
のを×、スプレー状態不良のものを×、上記以外のもの
をOとした。
(以下余白) 〔発明の効果〕 上述の如く構成されたこの発明の調理器具用焦げつき防
止エアゾール組成物を調理器具表面にスプレーすると、
調理器具の加熱にしたがいその構成酸物中の水と噴射剤
が飛散して、レシチンと食物油よりなる被膜が調理器具
表面に形成され、この被膜により食品の焦げつきは防止
される。さらに、この調理器具表面に形成される被膜は
極めて薄いので、従来のサラダ油やバター等の油脂類を
調理器具の焦げつき防止に使用する場合に比べて、その
使用量は少なくてすみ、さらに又調理後の器具の洗浄、
清掃が極めて容易となる等の優れた効果を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、レシチン1〜20部、食用油10〜40部、エタノ
    ール0〜10部、水40〜80部からなる乳化液に、噴
    射剤を加え、さらに必要に応じ添加剤を添加してなるこ
    とを特徴とする調理器具用焦げつき防止エアゾール組成
    物。
JP59232174A 1984-11-02 1984-11-02 調理器具用焦げつき防止エアゾ−ル組成物 Pending JPS61111653A (ja)

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