JPS61104936A - セルフラベラ - Google Patents
セルフラベラInfo
- Publication number
- JPS61104936A JPS61104936A JP21525884A JP21525884A JPS61104936A JP S61104936 A JPS61104936 A JP S61104936A JP 21525884 A JP21525884 A JP 21525884A JP 21525884 A JP21525884 A JP 21525884A JP S61104936 A JPS61104936 A JP S61104936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- vacuum drum
- mount
- detector
- pasted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、テープ状のラベル台紙からラベルを一枚ずつ
剥離しながら被貼付物に貼付するセルフラベラに関する
ものである。
剥離しながら被貼付物に貼付するセルフラベラに関する
ものである。
［従来の技術］
従来、バキュームドラム付のセルフラベラとして、剥離
したラベル端がバキュームドラムの吸引孔に吸着された
時点で、支持板を円弧運動させることによりラベルをバ
キュームドラムの周速度と同速で移動させてバキューム
ドラムに移送し、かつラベル端を光電検知管で検知した
時点で送出しローラを停止させる自動ラベル貼付装置が
提案されている（特公昭５３−３８０８０）。
したラベル端がバキュームドラムの吸引孔に吸着された
時点で、支持板を円弧運動させることによりラベルをバ
キュームドラムの周速度と同速で移動させてバキューム
ドラムに移送し、かつラベル端を光電検知管で検知した
時点で送出しローラを停止させる自動ラベル貼付装置が
提案されている（特公昭５３−３８０８０）。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、上記従来の貼付装置は、各被貼付物の所定の位
置にラベルを正確に貼付できる利点を有するものの、支
持板の円弧の往復運動によりラベルを逐一バキュームド
ラムに移送するものであるため、支持板の元の位置に戻
るまで次のラベルを剥離せずに待機させなければならず
、ラベル貼付速度の向上にはおのずから限界があった。
置にラベルを正確に貼付できる利点を有するものの、支
持板の円弧の往復運動によりラベルを逐一バキュームド
ラムに移送するものであるため、支持板の元の位置に戻
るまで次のラベルを剥離せずに待機させなければならず
、ラベル貼付速度の向上にはおのずから限界があった。
またラベルの種類が変わって、ラベル長が変化する場合
には支持板の円弧の往復運動距離を変える必要があり、
その調整は容易でなかった。
には支持板の円弧の往復運動距離を変える必要があり、
その調整は容易でなかった。
本発明の目的は、ラベル台紙から剥離したラベルを各被
貼付物の所定の位置に正確に、かつ高速で貼付すること
ができ、しかもラベル長が変化しても自動的にラベルの
貼付タイミングを調整することのできるセルフラベラを
提供することにある。
貼付物の所定の位置に正確に、かつ高速で貼付すること
ができ、しかもラベル長が変化しても自動的にラベルの
貼付タイミングを調整することのできるセルフラベラを
提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、感圧接着剤付ラベルが剥離可能に貼付された
ラベル台紙を送り出す送出しローラと、ラベル台紙が送
り出されるときラベル台紙からラベルを剥離するラベル
剥離装置と１台紙から剥離し始めたラベルを検出するラ
ベル検出器と、剥離装置に近接して設けられ剥離したラ
ベルを吸引して引き取りかつ引き取ったラベルを到来す
る被貼付物に圧着するバキュームドラムと、被貼付物の
圧着位置に到来する被貼付物を検出する被貼付物検出器
と、送出しローラを被貼付物検出器の出力により起動さ
せ、その送出し速度をＬ記バキュームドラムの周速度と
同一に制御し、かつ送出しローラをラベル検出器の出力
により停止させる制御装置とを備えたことを特徴とする
。
ラベル台紙を送り出す送出しローラと、ラベル台紙が送
り出されるときラベル台紙からラベルを剥離するラベル
剥離装置と１台紙から剥離し始めたラベルを検出するラ
ベル検出器と、剥離装置に近接して設けられ剥離したラ
ベルを吸引して引き取りかつ引き取ったラベルを到来す
る被貼付物に圧着するバキュームドラムと、被貼付物の
圧着位置に到来する被貼付物を検出する被貼付物検出器
と、送出しローラを被貼付物検出器の出力により起動さ
せ、その送出し速度をＬ記バキュームドラムの周速度と
同一に制御し、かつ送出しローラをラベル検出器の出力
により停止させる制御装置とを備えたことを特徴とする
。
［実施例］
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
第２図に示すように、テープ状のラベル台紙Ａ上には感
圧接着剤付ラベルＢが剥離可能に連続して貼付される。
圧接着剤付ラベルＢが剥離可能に連続して貼付される。
このラベル台紙Ａは巻かれてロール台ｌＯ上に搭載され
る。ラベル台紙Ａはテンションロール１１、ガイドロー
ル１２及び剥離プ、′□、、− レート１３を介して送出しローフ１４により送り出され
、くさび状の剥離プレート１３でラベルＢが剥離された
後、台紙Ａだけが台紙巻取リリール１５により巻き取ら
れる。送出しローラ１４には自由回転の押えロール１６
が圧接する。剥離プレート１３にはバキュームドラム１
７が近接して設けられる。バキュームドラム１７は剥離
したラベルＢを第２図に示す吸引孔１７ａにより吸引し
て引き取り、かつ引き取ったラベルＢをコンベア１８に
より搬送されてくる容器Ｃに圧転して貼着する。
る。ラベル台紙Ａはテンションロール１１、ガイドロー
ル１２及び剥離プ、′□、、− レート１３を介して送出しローフ１４により送り出され
、くさび状の剥離プレート１３でラベルＢが剥離された
後、台紙Ａだけが台紙巻取リリール１５により巻き取ら
れる。送出しローラ１４には自由回転の押えロール１６
が圧接する。剥離プレート１３にはバキュームドラム１
７が近接して設けられる。バキュームドラム１７は剥離
したラベルＢを第２図に示す吸引孔１７ａにより吸引し
て引き取り、かつ引き取ったラベルＢをコンベア１８に
より搬送されてくる容器Ｃに圧転して貼着する。
剥離プレート１３の近傍には台紙Ａから剥離し始めたラ
ベルＢを検出するラベル検出器２０が設けられる。また
容器圧転位置の近傍にはコンベア１８により搬送されて
くる容器Ｃを検出する容器検出器２１が設けられる。こ
れらの検出器２０及び２１は反射形ホトセンサで構成さ
れる。２２はスターホイールであって、コンベア１８上
の容器Ｃを所定の間隔でバキュームドラム１７の正転位
置に移送する。２３は容器Ｃをバキュームドラム１７に
圧転するためのガイドプレートである。
ベルＢを検出するラベル検出器２０が設けられる。また
容器圧転位置の近傍にはコンベア１８により搬送されて
くる容器Ｃを検出する容器検出器２１が設けられる。こ
れらの検出器２０及び２１は反射形ホトセンサで構成さ
れる。２２はスターホイールであって、コンベア１８上
の容器Ｃを所定の間隔でバキュームドラム１７の正転位
置に移送する。２３は容器Ｃをバキュームドラム１７に
圧転するためのガイドプレートである。
第１図に示すように、バキュームドラム１７の・回転軸
２５にはロータリエンコーダ２６が取付けられる。また
送出しローラ１４の回転軸２７にはパルスモータ２８の
回転軸２９が連結される。
２５にはロータリエンコーダ２６が取付けられる。また
送出しローラ１４の回転軸２７にはパルスモータ２８の
回転軸２９が連結される。
ロータリエンコーダ２６の出力はパルスモータ２８の制
御装置３１の制御入力に接続される。制御装置３１は制
御回路３２及び駆動回路３３により構成され、制御回路
３２はタイミング発生回路３５及び送り量指定回路３６
により構成される。
御装置３１の制御入力に接続される。制御装置３１は制
御回路３２及び駆動回路３３により構成され、制御回路
３２はタイミング発生回路３５及び送り量指定回路３６
により構成される。
タイミング発生回路３５の入力には容器検出器２１の出
力が接続され、送り量指定回路３６の入力にはラベル検
出器２０の出力が接続される。駆動回路３３の出力には
パルスモータ２８が接続される。
力が接続され、送り量指定回路３６の入力にはラベル検
出器２０の出力が接続される。駆動回路３３の出力には
パルスモータ２８が接続される。
［作 用］
このような構成の未実施例セルフラベラの動作を説明す
る。
る。
まず、予めラベル台紙Ａ上のラベルＢの先端を第２図に
示すように、ラベル検出器２０に対向させた状態にした
後、図外の駆動系によりバキュームドラム１７及びコン
ベア１８を駆動すると、バキュームドラム１７の回転に
よりロータリエンコーダ２６より一回転当り所定のパル
ス数が送出される。ここで容器Ｃがコンベア１８により
搬送され、容器検出器２１で検出されると、タイミング
発生回路３５より駆動回路３３に指定タイミングでロー
ラ起動信号が送出され、送出しローラ１４が起動する。
示すように、ラベル検出器２０に対向させた状態にした
後、図外の駆動系によりバキュームドラム１７及びコン
ベア１８を駆動すると、バキュームドラム１７の回転に
よりロータリエンコーダ２６より一回転当り所定のパル
ス数が送出される。ここで容器Ｃがコンベア１８により
搬送され、容器検出器２１で検出されると、タイミング
発生回路３５より駆動回路３３に指定タイミングでロー
ラ起動信号が送出され、送出しローラ１４が起動する。
このときの送出しローラ１４の送り出し速度はロータリ
エンコーダ２６の出力パルスにより設定されるため、バ
キュームドラム１７の周速度と同速度となる。これによ
りラベル検出器２０に対向していたラベルＢはスリップ
することなく、またシワが入ることなく吸引され、バキ
ュームドラム１７上に引き取られる。
エンコーダ２６の出力パルスにより設定されるため、バ
キュームドラム１７の周速度と同速度となる。これによ
りラベル検出器２０に対向していたラベルＢはスリップ
することなく、またシワが入ることなく吸引され、バキ
ュームドラム１７上に引き取られる。
続いて、次のラベルＢの先端がラベル検出器２０の対向
位置に到達すると、ラベル検出器２０より検出信号が送
出される。これにより送り量指定回路３６より駆動回路
３３にローラ停止信号が送出され、送出しローラ１７が
停止する。
位置に到達すると、ラベル検出器２０より検出信号が送
出される。これにより送り量指定回路３６より駆動回路
３３にローラ停止信号が送出され、送出しローラ１７が
停止する。
以下、容器検出器２１に容器Ｃが検出される毎に、送出
しローラ１４をバキュームドラム１７に同期した速度で
回転させて、ラベルＢをドラム上に移送し、ラベル検出
器２０が次の新しいラベル端を検出する毎に、送出しロ
ーラ１４を停止させる。これにより、送出しローラ１４
の間欠運動は容器Ｃの到来するタイミングに極めて精度
良く一致し、しかも送出しローラ１４が回転したときの
速度はバキュームドラム１７の周速度に同期するため、
所定位置に正確に貼着できるとともに、ラベルの種類が
変わってラベル長が変化しても、自動的に貼着位置が変
わって、貼付ミスがない。
しローラ１４をバキュームドラム１７に同期した速度で
回転させて、ラベルＢをドラム上に移送し、ラベル検出
器２０が次の新しいラベル端を検出する毎に、送出しロ
ーラ１４を停止させる。これにより、送出しローラ１４
の間欠運動は容器Ｃの到来するタイミングに極めて精度
良く一致し、しかも送出しローラ１４が回転したときの
速度はバキュームドラム１７の周速度に同期するため、
所定位置に正確に貼着できるとともに、ラベルの種類が
変わってラベル長が変化しても、自動的に貼着位置が変
わって、貼付ミスがない。
この例では、ロータリエンコーダ２６にてノくキューム
ドラム１７の円周を２５００分割するポイントが作成さ
れ、このポイントにより ５ヘツド毎に起動タイミング
が設定され、エンコーダ２６からは一回転当り１２５０
パルスが送出される。またパルスモータ２８はステップ
角０．７２°の５相モータであって、毎分３００本〜４
００本の容器にラベルを貼着することができる。
ドラム１７の円周を２５００分割するポイントが作成さ
れ、このポイントにより ５ヘツド毎に起動タイミング
が設定され、エンコーダ２６からは一回転当り１２５０
パルスが送出される。またパルスモータ２８はステップ
角０．７２°の５相モータであって、毎分３００本〜４
００本の容器にラベルを貼着することができる。
なお、上記例では送出しローラの駆動モータとして、パ
ルスモータの例を示したが、サーボモータ等の他のモー
タでもよい。
ルスモータの例を示したが、サーボモータ等の他のモー
タでもよい。
また、被貼付物は容器に限らず、部品、農産物等でもよ
い。
い。
更に、ラベル台紙からラベルを剥離する装置は、剥離プ
レートに限らず、剥離ピン等の他の装置でもよい。
レートに限らず、剥離ピン等の他の装置でもよい。
［発明の効果］
以上述べたように、本発明によれば、被貼付物の到来タ
イミングに合わせて、連続回転中のバキュームドラムの
所定位置でラベル台紙からラベルを剥離し、かつこのラ
ベルを送出しローラと同速度でバキュームドラムに受は
渡し１次の新ラベル端が剥離したときに送出しローラを
停止させるように構成することにより、ラベル台紙から
剥離したラベルを各被貼付物の所定の位置に正確に。
イミングに合わせて、連続回転中のバキュームドラムの
所定位置でラベル台紙からラベルを剥離し、かつこのラ
ベルを送出しローラと同速度でバキュームドラムに受は
渡し１次の新ラベル端が剥離したときに送出しローラを
停止させるように構成することにより、ラベル台紙から
剥離したラベルを各被貼付物の所定の位置に正確に。
かつ高速で貼付することができ、しかもラベル長が変化
しても自動的にラベルの貼付タイミングを調整すること
のできる優れた効果がある。
しても自動的にラベルの貼付タイミングを調整すること
のできる優れた効果がある。
第１図は本発明一実施例セルフラベラの要部構成図、第
２図は本発明一実施例セルフラベラの全体を示す平面図
である。 Ａニラベル台紙、Ｂニラベル、Ｃ：容器。 工３：剥離プレート、１４：送出しリローラ、１７：バ
キュームドラム、２０ニラベル検出器。 ２１：容器検出器、２６：ロータリエンコーダ、２８：
パルスモータ、３３：制御装置。
２図は本発明一実施例セルフラベラの全体を示す平面図
である。 Ａニラベル台紙、Ｂニラベル、Ｃ：容器。 工３：剥離プレート、１４：送出しリローラ、１７：バ
キュームドラム、２０ニラベル検出器。 ２１：容器検出器、２６：ロータリエンコーダ、２８：
パルスモータ、３３：制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）感圧接着剤付ラベルが剥離可能に貼付されたラベル
台紙を送り出す送出しローラと、このラベル台紙が送り
出されるときこのラベル台紙から上記ラベルを剥離する
ラベル剥離装置と、上記台紙から剥離し始めたラベルを
検出するラベル検出器と、上記剥離装置に近接して設け
られ剥離したラベルを吸引して引き取り、かつ引き取っ
たラベルを到来する被貼付物に圧着するバキュームドラ
ムと、上記被貼付物の圧着位置に到来する被貼付物を検
出する被貼付物検出器と、上記送出しローラを上記被貼
付物検出器の出力により起動させ、その送出し速度を上
記バキュームドラムの周速度と同一に制御し、かつ上記
送出しローラを上記ラベル検出器の出力により停止させ
る制御装置とを備えたことを特徴とするセルフラベラ。 ２）バキュームドラムの回転軸にロータリエンコーダが
設けられ、送出しローラの回転軸にパルスモータの回転
軸が接続され、上記パルスモータは上記ロータリエンコ
ーダの出力パルスにより上記送出しローラを回転駆動し
てその送出し速度を上記バキュームドラムの周速度と同
一に設定するように構成された特許請求の範囲第１項に
記載のセルフラベラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21525884A JPS61104936A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | セルフラベラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21525884A JPS61104936A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | セルフラベラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104936A true JPS61104936A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16669330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21525884A Pending JPS61104936A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | セルフラベラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104936A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273331A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-12-03 | 株式会社 フジヤマ技研 | 自動ラベル貼付機におけるラベル位置修正装置 |
| JPS63187180U (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-30 | ||
| JPS6445240A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-17 | Niyuujiyaag Mach Inc | Label applicator |
| JPH0285136A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-03-26 | New Jersey Mach Inc | 連続式感圧ラベル貼着装置及び方法 |
| JPH0457729A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Fuji Seal Kogyo Kk | ラベル貼着方法及びその装置 |
| JP2002249114A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-09-03 | Fuji Seal Inc | ラベル装着装置の運転状態診断方法及び運転状態診断システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542836A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-10 | Akira Washida | Working device for model or toy |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP21525884A patent/JPS61104936A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542836A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-10 | Akira Washida | Working device for model or toy |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273331A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-12-03 | 株式会社 フジヤマ技研 | 自動ラベル貼付機におけるラベル位置修正装置 |
| JPH0321422B2 (ja) * | 1985-05-22 | 1991-03-22 | Fujama Giken Kk | |
| JPS63187180U (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-30 | ||
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| JPH0777896B2 (ja) * | 1987-08-11 | 1995-08-23 | ニュージャージー・マシーン・インコーポレイテツド | ラベル貼着装置及び方法 |
| JPH0285136A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-03-26 | New Jersey Mach Inc | 連続式感圧ラベル貼着装置及び方法 |
| JPH0457729A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Fuji Seal Kogyo Kk | ラベル貼着方法及びその装置 |
| JP2002249114A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-09-03 | Fuji Seal Inc | ラベル装着装置の運転状態診断方法及び運転状態診断システム |
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