JPS61104173A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPS61104173A JPS61104173A JP22416984A JP22416984A JPS61104173A JP S61104173 A JPS61104173 A JP S61104173A JP 22416984 A JP22416984 A JP 22416984A JP 22416984 A JP22416984 A JP 22416984A JP S61104173 A JPS61104173 A JP S61104173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- recess
- case
- compression mechanism
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
- F04B39/121—Casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野］
本発明は圧縮機に係り、特に圧縮傭構部のフレームをケ
ースにスポット溶接させる圧縮様において、その溶接時
に生じる圧縮機構部の溶接変形を可及的に抑制すること
ができる圧縮機に関する。
ースにスポット溶接させる圧縮様において、その溶接時
に生じる圧縮機構部の溶接変形を可及的に抑制すること
ができる圧縮機に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
円筒状のケース外側からスポット溶接でそのケースの内
周部に圧縮機構部のフレームを固定させる圧縮機におい
ては、その溶接時の熱応力によって圧縮機構部に変形を
起す虞れがある。
周部に圧縮機構部のフレームを固定させる圧縮機におい
ては、その溶接時の熱応力によって圧縮機構部に変形を
起す虞れがある。
このため第８図に示すように、従来ではそのフレーム１
に、その溶接部２の径方向内方の近傍に、ケース３の軸
方向に沿った貫通孔４を形成し、この貫通孔４によって
上記熱応力を吸収させるようになしていた。
に、その溶接部２の径方向内方の近傍に、ケース３の軸
方向に沿った貫通孔４を形成し、この貫通孔４によって
上記熱応力を吸収させるようになしていた。
ところが、上記貫通孔４を設けるとフレーム１の剛性が
低下して、圧縮機の騒音及び振動が大きくなるという欠
点があった。フレーム１の剛性は貫通孔４の径によって
調節できるが、上記熱変形を吸収させるためには、その
径をある程度大径にする必要があり、貫通孔４を設ける
限りフレーム１の剛性不足は否めなかった。
低下して、圧縮機の騒音及び振動が大きくなるという欠
点があった。フレーム１の剛性は貫通孔４の径によって
調節できるが、上記熱変形を吸収させるためには、その
径をある程度大径にする必要があり、貫通孔４を設ける
限りフレーム１の剛性不足は否めなかった。
また、剛性の低下をあまり大きくしないで熱変形を吸収
させるものとして、第９図に示すように上記貫通孔４を
有底状の凹部５として形成したものも知られている。こ
のように有底状の凹部５で熱変形を吸収させれば、貫通
孔４に比較して剛性の低下が少なくなり騒音・振動の発
生を小さくできる。
させるものとして、第９図に示すように上記貫通孔４を
有底状の凹部５として形成したものも知られている。こ
のように有底状の凹部５で熱変形を吸収させれば、貫通
孔４に比較して剛性の低下が少なくなり騒音・振動の発
生を小さくできる。
しかしながら、従来ではそのフレーム１の厚みＨの略中
央部付近でフレーム１とケース３とをスポット溶接して
いたため、凹部５の底部６ｆｆ！！Ｉに溶接熱が伝達さ
れてしまい、圧縮機構部７の摺動嵌合部等に熱変形をも
たらして圧縮別の性能及び信頼性に悪影響をおよぼして
いた。
央部付近でフレーム１とケース３とをスポット溶接して
いたため、凹部５の底部６ｆｆ！！Ｉに溶接熱が伝達さ
れてしまい、圧縮機構部７の摺動嵌合部等に熱変形をも
たらして圧縮別の性能及び信頼性に悪影響をおよぼして
いた。
［発明の目的］
本発明は上記事情を考慮してなされたものであり、その
目的は溶接歪の伝達を防止して圧縮機構部の摺動嵌合部
の変形を可及的に小さくすることができ、もって性能及
び信頼性の向上が計られた圧縮機を提供することにある
。
目的は溶接歪の伝達を防止して圧縮機構部の摺動嵌合部
の変形を可及的に小さくすることができ、もって性能及
び信頼性の向上が計られた圧縮機を提供することにある
。
〔発明の概要］
本発明は、上記目的を達成するために、円筒状のケース
外側からスポット溶接でそのケースの内周部に圧縮機構
部のフレームの外周部が固定される圧縮機において、上
記フレームにその外周部の近傍にケースの軸方向に陥没
させて凹部を形成し、該凹部の軸方向の中間部から開口
端側の位置でそのフレームとケースとをスポット溶接で
固定するように構成したもので、溶接位置を凹部の中間
部から開口端側の位置となすことにより、溶接熱を主に
ケースで吸収させると共に溶接歪を凹部で吸収させて圧
縮機構部の摺動嵌合部に変形が生じることを可及的に防
止する。
外側からスポット溶接でそのケースの内周部に圧縮機構
部のフレームの外周部が固定される圧縮機において、上
記フレームにその外周部の近傍にケースの軸方向に陥没
させて凹部を形成し、該凹部の軸方向の中間部から開口
端側の位置でそのフレームとケースとをスポット溶接で
固定するように構成したもので、溶接位置を凹部の中間
部から開口端側の位置となすことにより、溶接熱を主に
ケースで吸収させると共に溶接歪を凹部で吸収させて圧
縮機構部の摺動嵌合部に変形が生じることを可及的に防
止する。
［発明の実施例］
以下に、本発明の好適一実施例を添付図面に基づき詳述
する。
する。
第１１ｉ＜′；ＥＸ発明１係６圧縮機８横型０−タ“１
圧 １．。
圧 １．。
縮機に適用した例を示す側断面であり、第２図はそのＩ
Ｉ−ＩＦ線矢視断面図である。
Ｉ−ＩＦ線矢視断面図である。
第１図と第２図とに示されるように、圧縮機１１は円筒
状のケース１２内に電動機部１３と圧縮機構部１４とが
設けられて構成される。電動機部１３はケース７２内側
にステータコア１４が固定・された固定子１５と、その
固定子１５内に回転自在に設けられた回転子１６とから
なり、回転子１６と圧縮機構部１４とは回転軸１７で連
結されている。
状のケース１２内に電動機部１３と圧縮機構部１４とが
設けられて構成される。電動機部１３はケース７２内側
にステータコア１４が固定・された固定子１５と、その
固定子１５内に回転自在に設けられた回転子１６とから
なり、回転子１６と圧縮機構部１４とは回転軸１７で連
結されている。
圧縮機構部１４は、ケース１２の外側からスポット溶接
でそのケース１２の内周部にフレーム１８の外周部が固
定されており、フレーム１８にはこれに形成されたシリ
ンダ１９内に上記回転軸１７の偏心軸部２０によって旋
回駆動されるロータ２１が設けられている。２２はシリ
ンダ１９内を高圧側と低圧側とに区画するブレードであ
り、２３はそのブレード２２を径方向の内方に付勢する
ブレードスプリング、２４と２５は回転軸１７を軸支す
る主軸受と副軸受である。
でそのケース１２の内周部にフレーム１８の外周部が固
定されており、フレーム１８にはこれに形成されたシリ
ンダ１９内に上記回転軸１７の偏心軸部２０によって旋
回駆動されるロータ２１が設けられている。２２はシリ
ンダ１９内を高圧側と低圧側とに区画するブレードであ
り、２３はそのブレード２２を径方向の内方に付勢する
ブレードスプリング、２４と２５は回転軸１７を軸支す
る主軸受と副軸受である。
ところで、本発明の特長とするところは、上記圧縮機構
部１４のフレーム１８のスポット溶接部２６にある。図
示されるようにフレーム１８にはその外周部の近傍にケ
ース１２の軸方向に陥没させて凹部２７が形成され、こ
の凹部２７の軸方向の深さＬの中間部位置Ｐで、又はそ
の中間部位置Ｐより凹部２７の開口端２８側の位置でフ
レーム１８とケース１２とがスポット溶接され、そのス
ポット溶接部２６は周方向の３点に設けられる。
部１４のフレーム１８のスポット溶接部２６にある。図
示されるようにフレーム１８にはその外周部の近傍にケ
ース１２の軸方向に陥没させて凹部２７が形成され、こ
の凹部２７の軸方向の深さＬの中間部位置Ｐで、又はそ
の中間部位置Ｐより凹部２７の開口端２８側の位置でフ
レーム１８とケース１２とがスポット溶接され、そのス
ポット溶接部２６は周方向の３点に設けられる。
第３図と第４図とは、そのスポット溶接部２６の位置関
係を示す側断面の拡大図であり、Ｈはフレーム１８の厚
さを、Ｌは凹部の深さを、Ａは凹部２７の開口端２８側
からの溶接部２６の寸法をそれぞれ示している。
係を示す側断面の拡大図であり、Ｈはフレーム１８の厚
さを、Ｌは凹部の深さを、Ａは凹部２７の開口端２８側
からの溶接部２６の寸法をそれぞれ示している。
第３図に示した例では凹部２７の深さＬはフレーム１８
の厚さＨの１／２よりも大となっており、第４図に示し
た例では凹部２７の深さしはフレーム１８の厚さＨの１
／２よりも小となっているが、スポット溶接部２６の開
口端２８側からの位置寸法Ａは、いずれも凹部２７の深
さＬの１／２よりも小さくＡ≦１／２となっている。ま
た第４図に示される２９は上記凹部２７を閉塞すること
により、これを密閉室として構成し、吐出ガスの通路又
はマフラ空として活用させるための閉塞板である。
の厚さＨの１／２よりも大となっており、第４図に示し
た例では凹部２７の深さしはフレーム１８の厚さＨの１
／２よりも小となっているが、スポット溶接部２６の開
口端２８側からの位置寸法Ａは、いずれも凹部２７の深
さＬの１／２よりも小さくＡ≦１／２となっている。ま
た第４図に示される２９は上記凹部２７を閉塞すること
により、これを密閉室として構成し、吐出ガスの通路又
はマフラ空として活用させるための閉塞板である。
次に、本発明の作用について述べる。
ケース１２と圧縮機構部１４のフレーム１８とをスポッ
ト溶接すると、その溶接熱によって歪が生じ、フレーム
１８内のシリンダ１９やロータ２１及びブレード２２等
の内部機械の摺動■合部にそれらを変形させようとする
力が働くが、その溶接歪はフレーム１８の外周部の近傍
に設けられた凹部２７によって吸収される。スポット溶
接部２６の位置がその凹部２７の底部３０に接近してい
ると、溶接熱がその底部３０部分に伝達されてしまい凹
部２７での溶接歪の吸収力が弱まるが、本発明では溶接
部２６の位置を凹部２７の深さＬの中間部位置か、また
はそれより開口端２８側に位置させて溶接するので溶接
熱のほとんどがケース１２に吸収される。従って、圧縮
機構部１４の内部機械部分の嵌合摺動部に熱応力による
溶接歪が伝わることが防止でき、スポット溶接により生
じるケース１２の圧縮力は凹部２７で吸収できる。
ト溶接すると、その溶接熱によって歪が生じ、フレーム
１８内のシリンダ１９やロータ２１及びブレード２２等
の内部機械の摺動■合部にそれらを変形させようとする
力が働くが、その溶接歪はフレーム１８の外周部の近傍
に設けられた凹部２７によって吸収される。スポット溶
接部２６の位置がその凹部２７の底部３０に接近してい
ると、溶接熱がその底部３０部分に伝達されてしまい凹
部２７での溶接歪の吸収力が弱まるが、本発明では溶接
部２６の位置を凹部２７の深さＬの中間部位置か、また
はそれより開口端２８側に位置させて溶接するので溶接
熱のほとんどがケース１２に吸収される。従って、圧縮
機構部１４の内部機械部分の嵌合摺動部に熱応力による
溶接歪が伝わることが防止でき、スポット溶接により生
じるケース１２の圧縮力は凹部２７で吸収できる。
このため、圧縮機を高品質かつ高性能化でき、また不良
の発生率を低減できる。
の発生率を低減できる。
第５図は、フレーム１Ｂの厚さＨを１５ｍｍとし、凹部
２７の深ざＬを９ＩＩＩｍとした場合の溶接部２６の位
置寸法Ａの変化によるシリンダ１９内径の歪量の測定結
果のグラフである。
２７の深ざＬを９ＩＩＩｍとした場合の溶接部２６の位
置寸法Ａの変化によるシリンダ１９内径の歪量の測定結
果のグラフである。
このグラフでも明らかなように、溶接部２６の位置寸法
Ａを凹部２７の深ざＬ −９ｍｍの１／２以下、即ちＡ
≦１／２ （−４，５ｍｍ）とすることによりシリン
ダ１つ内径の歪を可及的に低減させることが可能となる
。
Ａを凹部２７の深ざＬ −９ｍｍの１／２以下、即ちＡ
≦１／２ （−４，５ｍｍ）とすることによりシリン
ダ１つ内径の歪を可及的に低減させることが可能となる
。
また、第６図はフレーム１８ａの変形例を示すもので、
第７図は゛そのフレーム１８ａの斜視図を示している。
第７図は゛そのフレーム１８ａの斜視図を示している。
第６図と第７図とに示すように、フレーム１８ａの外周
側部を、大径部３１と小径部３２とからなる段付形状と
なし、フレーム１８ａに形成される凹部２７部分の外周
側部を大径” ｎとし、凹部２７の底部３０
部分の外周側部をその底部３０の肉厚ｔと同等以上の幅
Ｗで小径として底部３０部分の外周側部とケース１２と
を離間させれば、ケース１２に吸収された溶接熱がフレ
ーム１８ａの底部３０部分に伝達されることを可及的に
防止でき、圧縮機構部１４の嵌合摺動部に生じさせる歪
量を更に低減させることが可能となる。
側部を、大径部３１と小径部３２とからなる段付形状と
なし、フレーム１８ａに形成される凹部２７部分の外周
側部を大径” ｎとし、凹部２７の底部３０
部分の外周側部をその底部３０の肉厚ｔと同等以上の幅
Ｗで小径として底部３０部分の外周側部とケース１２と
を離間させれば、ケース１２に吸収された溶接熱がフレ
ーム１８ａの底部３０部分に伝達されることを可及的に
防止でき、圧縮機構部１４の嵌合摺動部に生じさせる歪
量を更に低減させることが可能となる。
尚、第６図は第７図の■−■線矢視断面図であり、第７
図において、３３はブレードの収納溝である。また上述
した実施例では横型ロータリ圧縮機を例示したが、本発
明はこれに限定されることはなく、更にフレーム１８，
１８８も主軸受２４等と一体に形成されたものであって
も良い。
図において、３３はブレードの収納溝である。また上述
した実施例では横型ロータリ圧縮機を例示したが、本発
明はこれに限定されることはなく、更にフレーム１８，
１８８も主軸受２４等と一体に形成されたものであって
も良い。
［発明の効果］
以上数するに、本発明によれば次のごとき優れた効果を
発揮する。
発揮する。
（１） ケースとフレームとのスポット溶接部の位置
を凹部の深さの中間部位置か、又はそれより凹部の開口
端側に位置さきだので、溶接熱のほとんどをケースに吸
収させることができ、圧縮機構部の嵌合摺動部に熱応力
による溶接歪を発生させることを可及的に防止できる。
を凹部の深さの中間部位置か、又はそれより凹部の開口
端側に位置さきだので、溶接熱のほとんどをケースに吸
収させることができ、圧縮機構部の嵌合摺動部に熱応力
による溶接歪を発生させることを可及的に防止できる。
（２） このため、高品質かつ高性能な圧縮機を提供
でき、不良の発生率も低減できる。
でき、不良の発生率も低減できる。
第１図は本発明に係る圧縮機の好適一実施例を示す側断
面図、第２図は第１図の■−■線矢視断面図、第３図と
第４図はそれぞれ第１図に示されるスポット溶接部の拡
大側断面図、第５図はスポット溶接部と凹部との位置関
係におけるシリンダ内径の歪量の変化の１例を示すグラ
フ図、第６図はフレームの変形例を示す側断面図、第７
図は第６図に示されるフレームの斜視図、第８図と第９
図は従来のスポット溶接部を示す部分側断面図である。 図中、１１は圧縮機、１２はケース、１４は圧縮機構部
、１８はフレーム、２７は凹部である。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （外１名）第１図 ｎ 第２図 第３図 第４図 第６図 第７図 第８図 第９図
面図、第２図は第１図の■−■線矢視断面図、第３図と
第４図はそれぞれ第１図に示されるスポット溶接部の拡
大側断面図、第５図はスポット溶接部と凹部との位置関
係におけるシリンダ内径の歪量の変化の１例を示すグラ
フ図、第６図はフレームの変形例を示す側断面図、第７
図は第６図に示されるフレームの斜視図、第８図と第９
図は従来のスポット溶接部を示す部分側断面図である。 図中、１１は圧縮機、１２はケース、１４は圧縮機構部
、１８はフレーム、２７は凹部である。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （外１名）第１図 ｎ 第２図 第３図 第４図 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (2)
- （１）円筒状のケース外側からスポット溶接でそのケー
スの内周部に圧縮機構部のフレームの外周部が固定され
る圧縮機において、上記フレームにその外周部の近傍に
ケースの軸方向に陥没させて凹部を形成し、該凹部の軸
方向の中間部位置でそのフレームとケースとをスポット
溶接させたことを特徴とする圧縮機。 - （２）上記フレームが、これに形成される凹部部分の外
周側部が大径に形成され、かつそのフレームの凹部の底
部分の外周側部が小径に形成された上記特許請求の範囲
第１項記載の圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22416984A JPS61104173A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22416984A JPS61104173A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104173A true JPS61104173A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16809609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22416984A Pending JPS61104173A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104173A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178799A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧縮機 |
| JPH0640521U (ja) * | 1993-07-27 | 1994-05-31 | 石川ガスケット株式会社 | 金属積層形ガスケット |
| KR100332765B1 (ko) * | 1999-05-28 | 2002-04-17 | 구자홍 | 밀폐형 회전식 압축기의 열변형 방지구조 |
| JP2015197045A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の溶接方法および圧縮機 |
| JP2015197046A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の溶接方法および圧縮機 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22416984A patent/JPS61104173A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178799A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧縮機 |
| JPH0640521U (ja) * | 1993-07-27 | 1994-05-31 | 石川ガスケット株式会社 | 金属積層形ガスケット |
| KR100332765B1 (ko) * | 1999-05-28 | 2002-04-17 | 구자홍 | 밀폐형 회전식 압축기의 열변형 방지구조 |
| JP2015197045A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の溶接方法および圧縮機 |
| JP2015197046A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の溶接方法および圧縮機 |
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