JPS61103436A - 超音波内視鏡装置 - Google Patents

超音波内視鏡装置

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JPS61103436A
JPS61103436A JP59226478A JP22647884A JPS61103436A JP S61103436 A JPS61103436 A JP S61103436A JP 59226478 A JP59226478 A JP 59226478A JP 22647884 A JP22647884 A JP 22647884A JP S61103436 A JPS61103436 A JP S61103436A
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JP
Japan
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ultrasonic
rotary transformer
signal
stator coil
amplifier unit
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安東 欧太郎
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は雑音の少い鮮明な画像を実現する超音波内視鏡
装置に関する。
E発明の技術向背mとその問題点] 従来の超音波内祝鏡装置は、第3図にその電気的構成を
示ずように内視鏡先端部に組込まれた超音波振動子1を
フレキシブルシャフト等により回転走査し、前記振動子
1に接続された信号線2で伝送した信号をブラシ接点3
.4を介して一方は接地し、他方は外部の受信表示装置
5と、ノイズカッ1〜用のダイオード6を介して送信パ
ルス発生回路7に導いていた。
このようなブラシ接点3,4を用いた超音波内視鏡装置
では回転中にブラシ接点3,4が瞬間的に離れたり、ブ
ラシを構成Jる接点間の接触電位差の変化等により、受
信した微弱な超音波信号に雑音が混入し、断層像を表示
する際にノイズどなって現われ、断層像を見苦しくする
欠点があっに0又、特開昭58−41539号に開示さ
れているようにモータを先端部に収納して、その回転軸
に振動子を取付(プたものもあるが第3図に示すものと
同様の欠点がある。
このため、−[記欠点を軽減するものとして第4図に示
すような従来例がある。
即ち、破線で示す回転される側に前置増幅器8を設けて
振動子1の受信超音波信号を増幅する。
この増幅器8も振動子1の回転と同期して回転するため
電源を供給するブラシ接点9.増幅器8の出力信号を外
部に出力するためのブラシ接点10゜lII:コモン信
号用のブラシ接点11.送信パルス印加用のブラシ接点
12が必要となる。なお、ノイズカット用のダイオード
6もやはり回転部側に設けられている。このように構成
された超音波内視鏡装置では受信超音波信号を一目増幅
した後ブラシ接点10を通り−ので、ブラシ接点10で
発生づ−るノイズ電圧が第4図の符号3のブラシ接点で
のノイズ電圧と同等ならば、第3図に示した構成よりも
S/Nの向上が期待できる1、シかしながら今度は電源
用の直流電流が、信号゛直流に重畳してコモン信号ライ
ンに設置−Jられたブラシ接点11に流れるので、この
直流電流によるブラシノイズが問題どなり、やはり表示
画像に穎音が現れる欠点かある。
[発明の目的] 本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、受信
超音波信号にブラシノイズがのらない低雑音で、灯明な
画像を表示可能とする超音波内祝鏡装置を提IJkする
ことを目的とする。
[発明の概要] 本発明は内視鏡先端部に組込まれ回転走査され    
 する超音波振動子からの信号をこの振動子と同期して
回転する前置増幅器により増幅し、イの出力をロータリ
ートランスを介して外部に伝送するとともに、この増幅
器をり)作さける電源も前記ロータリートランスを介し
て外部から供給する伝送手段を構成することによって、
ブラシによる雑音の発生あるいは混入を防ぎ、S/Nの
優れた超音波診断像を得ることができるようにしである
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す。
第1実施例の超音波内視鏡装置21は、その内視鏡先端
部22に、超音波トランシデュー号を構成する超音波振
動子23が配設され、該超音波振動子23は挿入部内を
挿通された(螺旋管等で形成された)フレキシブルシャ
フト24(具体的形状は図示せず)を介してモータ等の
回転駆動手段で回転走査されるようになっている。
上記フレキシブルシャフト24はその中空部内に振動子
23に一方の端部側が接続された同軸等のケーブル25
が挿通され、このケーブル25の他端は手元操作部に導
かれている。この手元操作部内に(よアンプユニット2
6が設置Jられ、フレギシブルシ1771・24と一体
となって回転駆動される。
しかして、上記振動子23と接続されたケーブル25の
他端はアンプユニット26内の低雑音指数の前置増幅器
27の入力端に接続されている。
この前置増副器27の出力端は低域カット用のコンデン
サ28又は双方向性の高域フィルタ(図示Uず)を介し
てロータリー1〜ランス29のロータコイル29aの一
端に接続されている。このロータリートランス29のス
テータコイル29bの一端は、(例えばコイルとコンデ
ンサの並列」ξ振回路で形成した)高周波トラップ31
を介して超音波振動子23の動作周波数より十分低い低
周波(例えば数10〜数100Hzの周波数)で発振す
る正弦波発振器32に接続され、この発振出力は高周波
トラップ31を介してロータリートランス29のステー
タコイル29bに印加されるようになっている。又、こ
のステータコイル29bの−〇 − 一端は、例えばコンデンサ及び抵抗で形成した高域フィ
ルタ33を介して受信表示装置34に接続され、このス
テータコイル29b両端に現われた高周波信号を受信表
示装置34側に伝送できるJ、うになっている。尚、こ
のステータコイル29bの他端は接地されている。
上記ロータリートランス29のロータコイル29aの一
端は、第2の高周波トラップ35を介してダイオードと
]ンデンサで構成された整流・平滑回路36に接続され
、この平滑出力は前置増幅器27の電源端子に接続され
ている。
又、送信パルス発生回路37の出力は、ブラシ接点38
とダイオード39を介してケーブル25に接続されるど
共に、アンプユニット26にa3けるコモン端子はダイ
A−ド40.ブラシ接点41を介して外部の]モン信号
ライン(送信パルス発生回路37のリターン)に接続さ
れている。
−)     尚、第1図において破線で囲んだ部分が
モータ等の回転駆動手段で回転駆動されることを示す。
このように構成された1実施例の動作を以下に説明する
送信パルス発生回路37で発生された高周波パルスはブ
ラシ38.ダイオード3つを経て、さらにケーブル25
ぐ伝送されて回転駆動される振動子23に印加され、こ
の振動子23で励振された超音波が対象物側に送波され
る。
しかして、対象物にお【ノる音響インピーダンスの不連
続境界面で反射された超音波は振動子23を励振し、そ
の圧電振動で生じた高周波電気信号はケーブル25を経
て前置増幅器27で増幅される。この増幅された高周波
信号は破線の矢印で示すJ:うに]ンデン1ノ28を通
って1−タリー1ヘランス29のロータコイル29aに
印加される。この場合、高周波トラップ35で阻止され
るため、この高周波振動が整流・平滑回路36側に流れ
込まず、減衰等が生じることは防止される。しかして[
1−タリー1〜ランス29によって、ロータコイル29
 aに印加された高周波信号は該ロータ:1イ    
 1ル29aど誘導的に結合されICステータコイル2
9bに伝送され、高域フィルタ33を経て受信表示装置
34に送られ、表示画面に超音波断層像が表示される。
又上記ステータコイル29bに伝送された高周波信号は
、高周波トラップ31ににって低周波の正弦波発振器3
2側に流れ込むことは阻止される。
一方、発振器32の低周波の発振出力は、高周波トラッ
プ31を通り、(受信表示装置34側へは高域フィルタ
33でm +lxされる)ロータリートランス29を経
て、そのロータコイル298に伝送され、さらに高周波
トラップ35を経て、整流・平滑回路36で平滑化され
た直流となって前置増幅器27の電源端子に印加され前
置増幅器27を動作可能な状態に保持する。上記ロータ
コイル29aに誘起された低周波信号はロータリートラ
ンス29を高周波信号と逆方向に通過するものの、コン
デンサ(又は高域フィルタ)28によって、通過が阻止
され、前置増幅器27側に影響を及ぼさない。尚、図中
、高周波信号(RF)の流れは破線の矢印で、低周波信
号(AF)の流れは実線の矢印で示しである。
尚、送信パルスがブラシ38あるいはブラシ41等を経
て伝送される場合、これらブラシ38゜41で発生づる
ノイズ電圧は通常ダイオードの順方向電圧以下なので、
ダイオード39.40で防11され、受信信号に影響を
及ぼさない。
第2図【ま本発明の第2実施例である。
この第2実施例においては、VTR等において広く用い
られているように、同心円の異なる半径に2個所に第1
0−タリートランス51.第211−タリーミルランス
52が設けられているロータリトランス53が用いであ
る。しかして、第10−タリートランス51のステータ
コイル51bには低周波の発振器32が接続され、ロー
タコイル51aには整流・平滑回路36を介して前置増
幅器27のWi電源端子接続されている。
又、第20−タリトランス52は、そのステータコイル
52b側に受信表示装置34が接続され、ロータコイル
52a側は前置増幅器27の出力端に接続されている。
その伯は上記第1実施例と同様である。この第2実施例
は、ロータリートラン−10= ス53が複雑になるが、VTR用のものを用いることも
できる。この場合には、発振器32の周波数は第1実施
例のように狭く制約されない。尚、第1.第20−タリ
ートランス51.52の間にショートリングを介装する
とより十分に絶縁できる。
尚、増幅器27への直流電源として、第2実施例の第1
0−タリートランス51の対向する部位に、ロータコイ
ル51a及びステータコイル51bを設ける代りに、発
光素子(又は光出射手段)と、太陽電池等の光で起電力
を生じる光起電力手段とを設けることもできる。
尚、送信パルスもブラシ接点を用いることなく、ロータ
リートランスを介して伝送するように構成することもで
きる。
[発明の効果] 以上述べたJ:うに本発明によれば、受信信号の111
、      経路にブラシ接点を用いることなくロー
タリートランスで信号の伝送を行っているので、ブラシ
接点によるノイズが受信信号に混入することがなく、=
 11− 8/Nの良好な断層像を得ることができる。又、−El
増幅した受信信号を増幅した後、ロータリー1〜ランス
で伝送しているのでロータリートランスを用いた場合に
混入し易い誘導雑音の影響も軽減できる。さらにこのよ
うイf増幅器を用いた場合に問題となる増幅器の電源経
路のブラシノイズによるトラブルも解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例における電気系の構成の要
部を示す回路図、第2図は本発明の第2実施例における
電気系の構成の要部を示す回路図、第3図は従来例にお
ける電気系の要部を示す回路図、第4図は伯の従来例に
おける電気系の要部を示す回路図である。 21・・・超音波内視鏡装置 23・・・超音波振動子 24・・・フレキシブルシャフト 25・・・ケーブル   26・・・アンプユニット 
     127・・・前置増幅器  28・・・コン
デンサ29・・・ロータリートランス 31.35・・・高周波トラップ 32・・・発振器    33・・・高域フィルタ34
・・・受信表示装置 36・・・整流・平滑回路 37・・・送信パルス発生回路 38.41・・・ブラシ接点 39.40・・・ダイオード 51・・・ロータリートランス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内視鏡先端部に配置され、中空のフレキシブルシ
    ャフトにより回転走査され、かつこのフレキシブルシャ
    フトの内部を通して信号線が導出される超音波トランス
    デューサと、前記フレキシブルシャフトと一体に回転し
    、前記超音波トランスデューサで受信した信号が入力さ
    れる内視鏡手元操作部内に配置されたアンプユニットと
    、そのロータコイルが前記アンプユニットの出力に接続
    され、そのステータコイルが超音波像表示装置の受信入
    力端に接続されるロータリートランスと、このロータリ
    ートランスのステータコイルに前記超音波トランジデュ
    ーサの動作周波数よりも十分低い周波数の交流信号を印
    加する発振器と、前記ロータリートランスのロータコイ
    ルに接続され、前記交流信号を選択的に整流する整流・
    平滑回路とを備え、前記ロータリートランスを用いて、
    前記アンプユニットの電源を供給する伝送手段と、受信
    信号の伝送手段とを構成したことを特徴とする超音波内
    視鏡装置。
  2. (2)前記超音波トランスデューサは、超音波出射用の
    送信パルスがブラシ接点及びダイオードを介して印加さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音
    波内視鏡装置。
JP59226478A 1984-10-26 1984-10-26 超音波内視鏡装置 Granted JPS61103436A (ja)

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US06/790,573 US4674515A (en) 1984-10-26 1985-10-23 Ultrasonic endoscope
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