JPS61100765A - 画像形成装置における駆動装置 - Google Patents
画像形成装置における駆動装置Info
- Publication number
- JPS61100765A JPS61100765A JP59223192A JP22319284A JPS61100765A JP S61100765 A JPS61100765 A JP S61100765A JP 59223192 A JP59223192 A JP 59223192A JP 22319284 A JP22319284 A JP 22319284A JP S61100765 A JPS61100765 A JP S61100765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- encoder
- image
- motor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5008—Driving control for rotary photosensitive medium, e.g. speed control, stop position control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、画像形成装置における駆動装置に係シ、詳し
くは複写機等の画像形成装置における感光ドラムの回転
を正確に行わせる駆動装置に関するものである。
くは複写機等の画像形成装置における感光ドラムの回転
を正確に行わせる駆動装置に関するものである。
一般に、複写機に代表される画像形成装置（以下複写機
を例にして説明する）の感光ドラムを回転駆動する駆動
装置としては、例えば第３図に示すようなものがある。
を例にして説明する）の感光ドラムを回転駆動する駆動
装置としては、例えば第３図に示すようなものがある。
軸１社、図示しない軸受により、回転可能に軸支されて
おり、感光ドラム２と、歯車３は軸１と一体的に回転す
る様に形成されている。そして、モーター４の軸５に、
け、歯車６と、ロータリーエンコーダ７が一体的に構成
されており全体として回転可能に軸支され、モーター４
の出力が歯車列８を介してドラム２に伝達される。この
モーター４は、ＰＬＬ制御方式により高精度に制御され
るようＫなされており、エンコーダ７から出たノ母ルス
列１０は基準ノ！ルス列１１と、位相比較器１２で比較
され、その比較信号により、フィルター１３、電力増幅
器１４を介して、モーター４への電力が調節される。
おり、感光ドラム２と、歯車３は軸１と一体的に回転す
る様に形成されている。そして、モーター４の軸５に、
け、歯車６と、ロータリーエンコーダ７が一体的に構成
されており全体として回転可能に軸支され、モーター４
の出力が歯車列８を介してドラム２に伝達される。この
モーター４は、ＰＬＬ制御方式により高精度に制御され
るようＫなされており、エンコーダ７から出たノ母ルス
列１０は基準ノ！ルス列１１と、位相比較器１２で比較
され、その比較信号により、フィルター１３、電力増幅
器１４を介して、モーター４への電力が調節される。
ところで、このような従来の駆動装置において、モータ
ー４は高精度に回転駆動制御されるが、回転駆動伝達系
はそれを構成する歯車全ての１歯噛合誤差（隣接ピッチ
誤差）および偏心誤差（累積ピッチ誤差）が重畳されて
感光ドラム２を駆動する。そのため、この駆動装置をレ
ーザービームデリンクに使用した場合、前述した誤差の
影響によってレーザ走査線のピッチムラが生じやすくな
り、その結果画質の低下を招きやすくなるという難点が
あった。また、特にカラーレーザービームプリンタに使
用した場合、前記走査線のピッチムラは色ずれ、色相ず
れ等として生じることになる。
ー４は高精度に回転駆動制御されるが、回転駆動伝達系
はそれを構成する歯車全ての１歯噛合誤差（隣接ピッチ
誤差）および偏心誤差（累積ピッチ誤差）が重畳されて
感光ドラム２を駆動する。そのため、この駆動装置をレ
ーザービームデリンクに使用した場合、前述した誤差の
影響によってレーザ走査線のピッチムラが生じやすくな
り、その結果画質の低下を招きやすくなるという難点が
あった。また、特にカラーレーザービームプリンタに使
用した場合、前記走査線のピッチムラは色ずれ、色相ず
れ等として生じることになる。
そこで、このような歯車個有の特性による誤差を排除し
た回転駆動伝達係を用いた駆動装置として第４図に示す
ようなものが提案されている。この駆動装置の回転駆動
伝達係は、モーター４の軸５に固着された小径金属ロー
ラ１５と、感光ドラム２の軸１に固着された大径金属ロ
ーラ１６とが互いに摩擦接触するように構成したもので
、モーター４の回転が減速されて軸１に伝達され、感光
ドラム２を回転駆動するようになっている。
た回転駆動伝達係を用いた駆動装置として第４図に示す
ようなものが提案されている。この駆動装置の回転駆動
伝達係は、モーター４の軸５に固着された小径金属ロー
ラ１５と、感光ドラム２の軸１に固着された大径金属ロ
ーラ１６とが互いに摩擦接触するように構成したもので
、モーター４の回転が減速されて軸１に伝達され、感光
ドラム２を回転駆動するようになっている。
しかしながら、このような回転駆動伝達係は１、
以下に述べるようないくつかの理由から高精度の回転駆
動を要求されるレーザービームプリンタの感光ドラム駆
動装置用としては適さなかった。その一つは、ローラの
偏心成分が感光ドラムの回転速度に乱れを生じさせ、そ
のために走査線のピ。
以下に述べるようないくつかの理由から高精度の回転駆
動を要求されるレーザービームプリンタの感光ドラム駆
動装置用としては適さなかった。その一つは、ローラの
偏心成分が感光ドラムの回転速度に乱れを生じさせ、そ
のために走査線のピ。
チムラが生じるという点である。また、他の理由として
は、感光ドラムの回転速度を決定する減速比、すなわち
ローラの直径比を高精度に製作し、ても、環境温度変化
により、ローラが半径方向に熱膨張して減速比が変化す
るということ、および接触境界面の摩擦係数が変化して
スＩＪ 、グロスが生じるということである。
は、感光ドラムの回転速度を決定する減速比、すなわち
ローラの直径比を高精度に製作し、ても、環境温度変化
により、ローラが半径方向に熱膨張して減速比が変化す
るということ、および接触境界面の摩擦係数が変化して
スＩＪ 、グロスが生じるということである。
本発明の目的は、感光ドラムに代表される像担持ドラム
を高精度に回転させて良質の画像を形成することのでき
る画像形成装置における駆動装置を提供することにある
。
を高精度に回転させて良質の画像を形成することのでき
る画像形成装置における駆動装置を提供することにある
。
而して、本発明の目的を達成するための要旨は、像担持
ドラムと、前記像担持ドラムの回転軸に直結されて該像
担持ドラムの回転角度を検出するエンコーダと、前記像
担持ドラムを回転駆動させる回転駆動手段とを備え、前
記回転駆動手段は前記エンコーダからの出力信号により
回転制御されるように構成したことを特徴とする画像形
成装置における駆動装置にある。
ドラムと、前記像担持ドラムの回転軸に直結されて該像
担持ドラムの回転角度を検出するエンコーダと、前記像
担持ドラムを回転駆動させる回転駆動手段とを備え、前
記回転駆動手段は前記エンコーダからの出力信号により
回転制御されるように構成したことを特徴とする画像形
成装置における駆動装置にある。
以下本発明を第１図および第２図に示す実施例に基づい
て詳細りで説明する。
て詳細りで説明する。
第１図は本発明による駆動装置の一実施例を示す慨略図
である。
である。
図中、１７は表面に図示しない薄いゴム層が形成された
大径金属ローラで、感光ドラム２の軸１に固着されてい
る。そして、モーター４からの出力は、その軸５（（固
着した小径金属ローラ１５および、該小径金属ローラ１
５と互いにｇＡ擦接触する前記犬掻金属ローラ１７を介
して感光ドラム２に伝達される。また、前記感光ドラム
２の軸１には、該感光ドラム１の回転角度を検出する回
転形のエンコーダ７が連結されている。このエンコーダ
７の出力信号はＰＬＬ制御回路１８に入力されて、前記
モーター４への電力供給が調整される。
大径金属ローラで、感光ドラム２の軸１に固着されてい
る。そして、モーター４からの出力は、その軸５（（固
着した小径金属ローラ１５および、該小径金属ローラ１
５と互いにｇＡ擦接触する前記犬掻金属ローラ１７を介
して感光ドラム２に伝達される。また、前記感光ドラム
２の軸１には、該感光ドラム１の回転角度を検出する回
転形のエンコーダ７が連結されている。このエンコーダ
７の出力信号はＰＬＬ制御回路１８に入力されて、前記
モーター４への電力供給が調整される。
すなわち、感光ドラム２の回転角度を、エンコーダ７に
より直接検出してモーター４の回転を制御することによ
り、感光ドラム２を極めて高精度に回転駆動させること
ができることと力る。
より直接検出してモーター４の回転を制御することによ
り、感光ドラム２を極めて高精度に回転駆動させること
ができることと力る。
なお、本実施例において、動力伝達系として大径金属ロ
ー２１７と小径金属ローラ１５とを使用しているが、こ
れに限定されることはなく、ベルト、タイミングベルト
、チェーン等を使用してもよい。
ー２１７と小径金属ローラ１５とを使用しているが、こ
れに限定されることはなく、ベルト、タイミングベルト
、チェーン等を使用してもよい。
第２図は、上記した駆動装置をカラーレーザープリンタ
に使用した実施例である。
に使用した実施例である。
本実施例のカラーレーザープリンタは、イエローの画像
を形成するレーザープリンタ１９、マゼンタの画像を形
成するレーザープリンタ２０およびシアンの画像を形成
するレーザープリンタ２１０３組のレーザープリンタを
、ローラ２２に掛廻されて矢印２３方向に焦端回動する
ベルト２４に並置したもので、各プリンタの感光ドラム
２は夫々上記した駆動装置によυ回動される。ベルト２
４はポリエステルシートをメツシュ状にしたもの又はポ
リエステルフィルム等で形成され、給紙側に配置した上
下一対の帯電器２５．２６にて静電吸着された転写紙を
各色毎のレーザープリンタに向は搬送する。各レーザー
プリンタは、その感光ドラム２０周囲に配置されたカー
ルソンプロセスとして周知の蛋？工器２７．現「象器２
８．転写帯ｒシ器２９．クリーナ３０並びに、周知の半
導体レーザおよびポリゴンスキャナーを有するレーデ−
走査光学系３１で構成されている。そして、各レーデ−
プリンタのレーザー走査光学系３１は、夫々イエロー、
マゼンタ、シアン信号により変調されたレーザー光を発
し、各感光ドラム上にカールソンプロセスによりイエロ
ー、マゼンク、シアンの顕画俄が形成される。
を形成するレーザープリンタ１９、マゼンタの画像を形
成するレーザープリンタ２０およびシアンの画像を形成
するレーザープリンタ２１０３組のレーザープリンタを
、ローラ２２に掛廻されて矢印２３方向に焦端回動する
ベルト２４に並置したもので、各プリンタの感光ドラム
２は夫々上記した駆動装置によυ回動される。ベルト２
４はポリエステルシートをメツシュ状にしたもの又はポ
リエステルフィルム等で形成され、給紙側に配置した上
下一対の帯電器２５．２６にて静電吸着された転写紙を
各色毎のレーザープリンタに向は搬送する。各レーザー
プリンタは、その感光ドラム２０周囲に配置されたカー
ルソンプロセスとして周知の蛋？工器２７．現「象器２
８．転写帯ｒシ器２９．クリーナ３０並びに、周知の半
導体レーザおよびポリゴンスキャナーを有するレーデ−
走査光学系３１で構成されている。そして、各レーデ−
プリンタのレーザー走査光学系３１は、夫々イエロー、
マゼンタ、シアン信号により変調されたレーザー光を発
し、各感光ドラム上にカールソンプロセスによりイエロ
ー、マゼンク、シアンの顕画俄が形成される。
すなわち、転写紙はベルト２４上に吸着保持された状態
で、先ずレーザープリンタ１９によりイエローの画像が
転写され、その後順次レーデ−プリンタ２０．レーザー
プリンタ２１によりマゼンア タ、シアンの各画像が
転写され、さらに鍛送端でベルト２４から分離された後
、図示しない定着器により定着されてカラー画像が形成
される。
で、先ずレーザープリンタ１９によりイエローの画像が
転写され、その後順次レーデ−プリンタ２０．レーザー
プリンタ２１によりマゼンア タ、シアンの各画像が
転写され、さらに鍛送端でベルト２４から分離された後
、図示しない定着器により定着されてカラー画像が形成
される。
以上述べた如く本実施例によれば、感光ドラム２は極め
て高精度に回転しているため、走査θのムラや色ずれが
生じないので、良質の画像が得られる。
て高精度に回転しているため、走査θのムラや色ずれが
生じないので、良質の画像が得られる。
なお、本実施例は３組のレーザープリンタを並置してな
るカラープリンタを示しだが、これに限定されることは
なく２組、４組のプリンタを並置したカラープリンタで
あってもよく、また感光ドラムの周囲に各色毎の現作器
を設けたものであってもよい。
るカラープリンタを示しだが、これに限定されることは
なく２組、４組のプリンタを並置したカラープリンタで
あってもよく、また感光ドラムの周囲に各色毎の現作器
を設けたものであってもよい。
以上述べた如く本発明によれば、像担持ドラムの回転を
エンコーダにより直接検出して、該像担持ドラムの回転
駆動手段をこのエンコーダからの出力信号により制御す
るようにしたので、回転駆動手段の機械的な誤差温度変
化による径変化等の影響に関係なく像担持ドラムを高精
度に回転させることが可能となり、走査線のムラや色ず
れ等を防止することができるため、極めて良質の画像を
形成できる効果が得られる。
エンコーダにより直接検出して、該像担持ドラムの回転
駆動手段をこのエンコーダからの出力信号により制御す
るようにしたので、回転駆動手段の機械的な誤差温度変
化による径変化等の影響に関係なく像担持ドラムを高精
度に回転させることが可能となり、走査線のムラや色ず
れ等を防止することができるため、極めて良質の画像を
形成できる効果が得られる。
また、回転駆動手段の機械的な誤差等を許容することか
できるので、歯車２、駆動ドラム等の減速機を高精度に
加工する必要がないため、製品を安価に提供することが
できる効果が得られる。
できるので、歯車２、駆動ドラム等の減速機を高精度に
加工する必要がないため、製品を安価に提供することが
できる効果が得られる。
第１図は本発明による駆動装置の一実施例を示す概略図
、第２図は本発明をカラーレーザープリンタに使用した
実施例を示す概略図、第３図および第４図は夫々従来の
駆動装置を示す概略図である。 ｌ：仙、 ２：感光ト９ラム、３：歯
車、 ４：モーター、５：軸、
６：歯車、 ７ ： ロータリーエンコーダ、 ８ ：歯車列、１
０：ノルス列、 １１：基準パルス、−１２二位
相比較器、 １３：フィルタ、１４：電力増幅器、
１５：小径金属ローラ、１６．１７：大径金属ロ
ーラ、 １８ ： ＰＬＬ制御回路、 １９．２０，２１：レーザープリンタ、２２：ローラ、
２４：ベルト、２５．２６．２７：帯電器、 ２８：現像器、 ２９：転写？？Ｆ電器、３０
： クリーナ、 ３１ ： レーザー走査光学
系。 ｉニー＝ 第２図 ・３但ｉ 第４図 ″１
、第２図は本発明をカラーレーザープリンタに使用した
実施例を示す概略図、第３図および第４図は夫々従来の
駆動装置を示す概略図である。 ｌ：仙、 ２：感光ト９ラム、３：歯
車、 ４：モーター、５：軸、
６：歯車、 ７ ： ロータリーエンコーダ、 ８ ：歯車列、１
０：ノルス列、 １１：基準パルス、−１２二位
相比較器、 １３：フィルタ、１４：電力増幅器、
１５：小径金属ローラ、１６．１７：大径金属ロ
ーラ、 １８ ： ＰＬＬ制御回路、 １９．２０，２１：レーザープリンタ、２２：ローラ、
２４：ベルト、２５．２６．２７：帯電器、 ２８：現像器、 ２９：転写？？Ｆ電器、３０
： クリーナ、 ３１ ： レーザー走査光学
系。 ｉニー＝ 第２図 ・３但ｉ 第４図 ″１
Claims (1)
- 像担持ドラムと、前記像担持ドラムの回転軸に直結され
て該像担持ドラムの回転角度を検出するエンコーダと、
前記像担持ドラムを回転駆動させる回転駆動手段とを備
え、前記回転駆動手段は前記エンコーダからの出力信号
により回転制御されるように構成したことを特徴とする
画像形成装置における駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223192A JPS61100765A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 画像形成装置における駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223192A JPS61100765A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 画像形成装置における駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100765A true JPS61100765A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16794240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223192A Pending JPS61100765A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 画像形成装置における駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61100765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5532906A (en) * | 1992-09-14 | 1996-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wiring substrate |
| EP0768581A1 (en) * | 1995-10-09 | 1997-04-16 | Canon Kabushiki Kaisha | An image forming apparatus |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59223192A patent/JPS61100765A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5532906A (en) * | 1992-09-14 | 1996-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wiring substrate |
| EP0768581A1 (en) * | 1995-10-09 | 1997-04-16 | Canon Kabushiki Kaisha | An image forming apparatus |
| US5917529A (en) * | 1995-10-09 | 1999-06-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having relationship between driving gear pitch and scanning line pitch |
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